JPH0580327A - 液晶表示体用拡散反射板およびその製造方法 - Google Patents
液晶表示体用拡散反射板およびその製造方法Info
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Abstract
る。 【構成】 平面基板上に、薄膜層を形成し、前記薄膜層
上に前記薄膜層を加熱しながら反射層を堆積し、前記反
射層をエッチング加工して反射電極を形成する工程を含
むことにより、液晶表示体用拡散反射板を平面基板上に
配置する。前記液晶表示体用拡散反射板の反射電極は、
液晶表示体の電極を兼ねている。
Description
拡散反射板に関する。
ルム状の物(反射板のみの物や、反射板と偏光板とが一
体となった物)で表示体の液晶パネル(偏光板を含む)
の下部に配置していた。
の構成においては反射型表示体の明るさが不足であると
いう課題を有していた。
液晶パネル(偏光板ーガラス基板ー透明電極層ー配向膜
層ー液晶層ー配向膜層ー透明電極層ーガラス基板ー偏光
板)を通過し反射板に到達する。反射板により反射され
た反射光は、液晶パネルを通過し液晶表示体外部へと到
達する。すなわち、光は液晶パネルを2回通過すること
になり、よって反射型液晶表示体の入射光に対して反射
光の光量は液晶表示体の液晶パネル(偏光板を含む)の
光損失を考慮するとその3分の1以下に落ちて暗くなっ
てしまうという問題点があった。
題点を克服するものであって、その目的とするところ
は、明るい反射型表示体を実現するための液晶表示体用
拡散反射板およびその容易な製造方法を提供するところ
にある。
散反射板は、平面基板上に反射電極を具備した液晶表示
体用拡散反射板において、前記平面基板と前記反射電極
との間に、前記反射電極と熱膨張率の異なる薄膜層を持
つことを特徴とし、また前記反射電極は金属薄膜であり
拡散反射のための凹凸を有することを特徴とし、また前
記薄膜層が有機物であることを特徴とし、また前記反射
電極が表示体用の電極を兼ねることを特徴とする。
法は、平面基板上に、薄膜層を形成する工程と、前記薄
膜層上に前記薄膜層を加熱しながら反射層を堆積する工
程と、前記反射層をエッチング加工し反射電極を形成す
る工程を含むことを特徴とし、平面基板上に、凹凸を有
する薄膜層を形成する工程と、前記薄膜層上に反射層を
堆積する工程と、前記反射層をエッチング加工し反射電
極を形成する工程を含むことを特徴とし、また平面基板
上に、凹凸を有する薄膜層を形成する工程と、前記薄膜
層上に前記薄膜層を加熱しながら反射層を堆積する工程
と、前記反射層をエッチング加工し反射電極を形成する
工程を含むことを特徴とする。
を説明するものであって、液晶表示体用拡散反射板の概
略平面図及びA−A’線に沿った概略断面図である。
1の上に有機薄膜層2を持ち、その上にパターン形成さ
れた反射電極3を設けた構造である。前記有機薄膜2は
レジストであり、前記反射電極3はスパッタ法もしくは
蒸着法により堆積され、エッチングによってパターン形
成されている。
体用拡散反射板の製造方法を説明するものであって、重
要な製造工程終了後のガラス基板の概略断面図である。
図2に基づき液晶表示体用拡散反射板の製造工程を説明
する。
ち、さらにプラズマもしくはUV+O3により完全に基
板表面の有機物及び異物の除去を行なう(図2
(a))。次に、平面基板1の表面に、レジストをスピ
ンコート法により1〜10μmの厚みに塗布し、それを
100〜200℃でベーキングして有機薄膜層2を形成
する(同図(b))。次に、有機薄膜層2の表面全体
に、スパッタ法もしくは蒸着法によりAl薄膜もしくは
Pt薄膜よりなる反射薄膜層4を堆積する(同図
(c))。このとき、有機薄膜層2を含む平面基板1を
100〜250℃に加熱することによって、拡散反射に
必要な微細な凹凸が同時に形成される。これは有機薄膜
層2と反射薄膜層4との熱膨張率の違いにより有機薄膜
層2にシワが発生し、また、スパッタ時あるいは蒸着時
にAl薄膜もしくはPt薄膜自身がグレーン成長するた
めである。次に、反射薄膜層4をエッチングによってパ
ターン形成し反射電極3を形成する(同図(d))。
体用拡散反射板のもう一つの製造方法を説明するもので
あって、重要な製造工程終了後のガラス基板の概略断面
図である。図3に基づき液晶表示体用拡散反射板の製造
工程を説明する。
ち、さらにプラズマもしくはUV+O3により完全に基
板表面の有機物及び異物の除去を行なう(図3
(a))。次に、平面基板1の表面に、レジストを印刷
法により1〜5μmの厚みに塗布し、それを100〜2
00℃でベーキングして凹凸の有する有機薄膜層2を形
成する。次に、有機薄膜層2の表面全体に、スパッタ法
もしくは蒸着法によりAl薄膜もしくはPt薄膜よりな
る反射薄膜層4を堆積する(同図(c))。このとき、
有機薄膜層2を含む平面基板1を100〜250℃に加
熱することによって、拡散反射に必要な凹凸が同時に形
成される(この凹凸は、前述した印刷法によって形成さ
れた凹凸より更に微細な凹凸であり、印刷法により形成
された凹凸の上に形成される)。これは有機薄膜層2と
反射薄膜層4との熱膨張率の違いにより有機薄膜層2に
シワが発生し、また、、スパッタ時あるいは蒸着時にA
l薄膜もしくはPt薄膜自身がグレーン成長するためで
ある。次に、反射薄膜層4をエッチングによってパター
ン形成し反射電極3を形成する(同図(d))。
用拡散反射板を用て作成した反射型液晶パネルの概略断
面図であり、図5は、従来の反射型液晶パネルの概略断
面図である。従来の反射型液晶パネルにおいて、入射光
10は、偏光板9−対向平面基板8−透明電極7−配向
膜5−液晶層6−配向膜5−透明電極7−平面基板1−
偏光板9を通過し反射フィルム12に達し反射する。反
射板により反射された反射光11は、その逆を通過して
液晶パネル外部へと到達するため、入射光に対し反射光
は3分の1以下となる。しかし、本発明の液晶表示体用
拡散反射板を用いた反射型液晶パネルでは、入射光10
は、偏光板9−対向平面基板8−透明電極7−配向膜5
−液晶層6−配向膜5を通過し反射電極3に達し反射す
る。反射板により反射された反射光11は、その逆を通
過して液晶パネルの外部に達するので、従来の反射型液
晶パネルより光の損失が少なく明るさも従来より2倍以
上明るくなった。また、反射電極3は、金属薄膜で反射
板と電極とを兼ねるので、従来の透明電極による配線抵
抗より低抵抗になるため、液晶パネル駆動時のクロスト
ークを無くし表示品質も向上した。以上、単純マトリク
スを例に述べたが、アクティブマトリクスにおいては、
アクティブ素子の形成されていない対向基板上に本発明
の液晶表示体用拡散反射板を形成することにより応用が
可能である。
施例における平面基板上に形成される液晶表示体用拡散
反射板のみに限定されるものではなく、各種の反射板等
に応用が可能である。
表示体の液晶パネル(偏光板を含む)の光損失を減少し
反射型液晶表示体の明るさを確保し、また、配線抵抗の
低抵抗化により液晶表示におけるクロストークをなくし
表示品質を向上させ、明るく見やすい反射型液晶表示体
を提供するという効果を有する。
射板の概略平面図であり、(b)はA−A’線に沿った
概略断面図である。
用拡散反射板の製造プロセスを説明するものであって、
重要な製造工程終了後の基板の概略断面図である。
用拡散反射板のもう一つの製造プロセスを説明するもの
であって、重要な製造工程終了後の基板の概略断面図で
ある。
射板を用いた反射型液晶パネルの概略断面図。
Claims (7)
- 【請求項1】 平面基板上に反射電極を具備した液晶表
示体用拡散反射板において、前記平面基板と前記反射電
極との間に、前記反射電極と熱膨張率の異なる薄膜層を
持つことを特徴とする液晶表示体用拡散反射板。 - 【請求項2】 前記反射電極は金属薄膜であり拡散反射
のための凹凸を有することを特徴とする請求項1記載の
液晶表示体用拡散反射板。 - 【請求項3】 前記薄膜層が有機物であることを特徴と
する請求項1記載の液晶表示体用拡散反射板。 - 【請求項4】 前記反射電極が表示体用の電極を兼ねて
いることを特徴とする請求項1記載の液晶表示体用拡散
反射板。 - 【請求項5】 平面基板上に、薄膜層を形成する工程
と、前記薄膜層上に前記薄膜層を加熱しながら反射層を
堆積する工程と、前記反射層をエッチング加工し反射電
極を形成する工程を含むことを特徴とする液晶表示体用
拡散反射板の製造方法。 - 【請求項6】 平面基板上に、凹凸を有する薄膜層を形
成する工程と、前記薄膜層上に反射層を堆積する工程
と、前記反射層をエッチング加工し反射電極を形成する
工程を含むことを特徴とする液晶表示体用拡散反射板の
製造方法。 - 【請求項7】 平面基板上に、凹凸を有する薄膜層を形
成する工程と、前記薄膜層上に前記薄膜層を加熱しなが
ら反射層を堆積する工程と、前記反射層をエッチング加
工し反射電極を形成する工程を含むことを特徴とする液
晶表示体用拡散反射板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03243632A JP3094546B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 液晶表示体用拡散反射板の製造方法、及び液晶表示体の製造方法 |
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JP03243632A Expired - Lifetime JP3094546B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 液晶表示体用拡散反射板の製造方法、及び液晶表示体の製造方法 |
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---|---|
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