JPH0579847B2 - - Google Patents
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- JPH0579847B2 JPH0579847B2 JP1127199A JP12719989A JPH0579847B2 JP H0579847 B2 JPH0579847 B2 JP H0579847B2 JP 1127199 A JP1127199 A JP 1127199A JP 12719989 A JP12719989 A JP 12719989A JP H0579847 B2 JPH0579847 B2 JP H0579847B2
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、例えば自動車の走行距離・速度を検
出し・指示する走行距離計・速度計に自動車の車
齢の回転を伝達する一対のケーブルを連結するジ
ヨイント、特に両ケーブルを突き合わせて、差し
込むだけで瞬時に連結可能なワンタツチジヨイン
トに関するものである。
出し・指示する走行距離計・速度計に自動車の車
齢の回転を伝達する一対のケーブルを連結するジ
ヨイント、特に両ケーブルを突き合わせて、差し
込むだけで瞬時に連結可能なワンタツチジヨイン
トに関するものである。
<従来の技術>
第7図及び第8図に示すように、それぞれ回転
芯線1a,1a及びその回転芯線1a,1aと同
軸の保護管1b,1bよりなる一対のケーブル
1,1の一方のケーブル1の回転芯線1aの回転
を他方のケーブル1の回転芯線1aへそのまま伝
達するために、一方のケーブル1の回転芯線1a
の結合先端1cを凸に形成し、他方のケーブル1
の回転芯線1aの結合先端1dを前記先端1cを
受け入れ可能な、凹に形成し、両ケーブル1,1
を突き合わせて、一方のケーブル1の回転芯線1
aの結合先端1cを他方のケーブル1の回転芯線
1aの結合先端1dに差し込み、連結する従来の
ケーブル用ジヨイントは、前記凸にした一方の回
転芯線1aを囲んで、同軸のフランジ付き突合せ
部材9を設け、さらに前記回転芯線1a及びフラ
ンジ付き突合せ部材9と同軸のナツト付き連結部
材10を設け、前記凹にした他方の回転芯線1a
を囲んで、前記フランジ付き突合せ部材9を受け
入れ可能な形状を持ち、且つ前記ナツト付き連結
部材10に螺着可能な雄ネジ11aを持つ雄ネジ
付き連結部材11を設けたものであつて、第8図
に示すように、一方のケーブル1の結合先端1c
と他方のケーブル1の結合先端1dとの連結に当
たつては、前記凸にした回転芯線1a並びにフラ
ンジ付き突合せ部材9と雄ネジ付き連結部材11
とを突合せ、互いに嵌め合わせた上、ナツト付き
連結部材10を雄ネジ付き連結部材11の雄ネジ
11aにねじ込み、ナツト付き連結部材10の底
と雄ネジ付き連結部材11の端面でフランジ付き
突合せ部材9を挟み、締め付けることによつて、
両回転芯線1a,1aを回転伝達可能に連結して
いる。
芯線1a,1a及びその回転芯線1a,1aと同
軸の保護管1b,1bよりなる一対のケーブル
1,1の一方のケーブル1の回転芯線1aの回転
を他方のケーブル1の回転芯線1aへそのまま伝
達するために、一方のケーブル1の回転芯線1a
の結合先端1cを凸に形成し、他方のケーブル1
の回転芯線1aの結合先端1dを前記先端1cを
受け入れ可能な、凹に形成し、両ケーブル1,1
を突き合わせて、一方のケーブル1の回転芯線1
aの結合先端1cを他方のケーブル1の回転芯線
1aの結合先端1dに差し込み、連結する従来の
ケーブル用ジヨイントは、前記凸にした一方の回
転芯線1aを囲んで、同軸のフランジ付き突合せ
部材9を設け、さらに前記回転芯線1a及びフラ
ンジ付き突合せ部材9と同軸のナツト付き連結部
材10を設け、前記凹にした他方の回転芯線1a
を囲んで、前記フランジ付き突合せ部材9を受け
入れ可能な形状を持ち、且つ前記ナツト付き連結
部材10に螺着可能な雄ネジ11aを持つ雄ネジ
付き連結部材11を設けたものであつて、第8図
に示すように、一方のケーブル1の結合先端1c
と他方のケーブル1の結合先端1dとの連結に当
たつては、前記凸にした回転芯線1a並びにフラ
ンジ付き突合せ部材9と雄ネジ付き連結部材11
とを突合せ、互いに嵌め合わせた上、ナツト付き
連結部材10を雄ネジ付き連結部材11の雄ネジ
11aにねじ込み、ナツト付き連結部材10の底
と雄ネジ付き連結部材11の端面でフランジ付き
突合せ部材9を挟み、締め付けることによつて、
両回転芯線1a,1aを回転伝達可能に連結して
いる。
しかしながら、このケーブル用ジヨイントにお
いては、連結に工具を必要とし、且つ作業に多く
の時間を要し、さらにナツト付き連結部材10を
雄ネジ付き連結部材11の雄ネジ11aにねじ込
むとき、ケーブルに捻れが加わり、配索が変化す
ることがあると言う問題点がある。
いては、連結に工具を必要とし、且つ作業に多く
の時間を要し、さらにナツト付き連結部材10を
雄ネジ付き連結部材11の雄ネジ11aにねじ込
むとき、ケーブルに捻れが加わり、配索が変化す
ることがあると言う問題点がある。
<発明が解決しようとする課題>
従来のケーブル用ジヨイントにあつては、以上
に示した問題点があることから、両ケーブル1,
1を突き合わせて、差し込むだけで瞬時に連結可
能であり、ケーブル1,1の捻れによる配索の変
化がないワンタツチジヨイントに対する要求が強
い。
に示した問題点があることから、両ケーブル1,
1を突き合わせて、差し込むだけで瞬時に連結可
能であり、ケーブル1,1の捻れによる配索の変
化がないワンタツチジヨイントに対する要求が強
い。
本発明は、上記課題を解決するケーブル用ワン
タツチジヨイントを提供することを目的としてい
る。
タツチジヨイントを提供することを目的としてい
る。
<課題を解決するための手段>
図面を参考に説明する。上記目的を達成するた
めに、第1の発明に係るケーブル用ワンタツチジ
ヨイントは、それぞれ回転芯線1a,1a及びそ
の回転芯線1a,1aと同軸の保護管1b,1b
よりなる一対のケーブル1,1の一方のケーブル
1の回転芯線1aの回転を他方のケーブル1の回
転芯線1aへそのまま伝達するために、一方のケ
ーブル1の回転芯線1aの結合先端1cを凸に形
成し、他方のケーブル1の回転芯線1aの結合先
端1dを前記先端1cを受け入れ可能な、凹に形
成し、両ケーブル1,1を突き合わせて、一方の
ケーブル1の回転芯線1aの結合先端1cと他方
のケーブル1の回転芯線1aの結合先端1dとを
互いに嵌め合い、両ケーブル1,1を連結するも
のであつて、 一方のケーブル1は、前記結合先端1cを凸に
形成した回転芯線1cを囲んで、ケーブル1に同
軸の保護管1bに嵌め込んだ案内用短管2a、そ
の案内用短管2aの先端近くに結合したフランジ
2b、及びそのフランジ2b周縁の回転芯線1a
の結合先端1c側に結合した筒2cよりなり、且
つその筒2cの同一円周上複数箇所に半径方向に
貫通する孔2d,2d,2dをあけ、さらにその
孔2d,2d,2dに接して、回転芯線1aの結
合先端1c側且つ筒2cの外側に突起2e,2
e,2eを形成してなるところの孔2d,2d,
2dの深さより大きい徑の小ボール2f,2f,
2fを前記孔2d,2d,2dに保持する小ボー
ル保持用筒2を設け、 前記案内用短管2aにフランジ2bの回転芯線
1aの結合先端1c側とは反対側で外接する環状
板3a、及びその環状板3a周縁の回転芯線1a
の結合先端1c側に結合し、前記フランジ2bを
貫通して、筒2cに内接して回転芯線1aの結合
先端1c側に向かつて伸びるところの孔2d,2
d,2dに対応した腕3b,3b,3bよりなる
スリーブ3を設け、 前記筒2cに外接し、且つ筒2cの孔2d,2
d,2dより突出する小ボール2f,2f,2f
及び突起2e,2e,2eに沿つて、回転芯線1
aの結合先端1c側の部分に行き止まりの溝4
a,4a,4aを形成してなる第1の筒状カバー
4を設け、 その第1の筒状カバー4の回転芯線1aの結合
先端1c側とは反対側の部分に外接し、且つ軸方
向に2段の段部5a,5bを形成してなる第2の
筒状カバー5を設け、 その2段の段部5a,5bのうちの一方の段部
5aと第1の筒状カバー4との間に第1の圧縮バ
ネ6aを介在させ、且つ他方の段部5bとスリー
ブ3との間に第2の圧縮バネ6bを介在させると
共に、 他方のケーブル1は、前記結合先端1dを凹に
形成した回転芯線1aに外接するところの前記案
内用短管2aを受け入れ可能に凹に、前記小ボー
ル保持用筒2に内接して嵌め込み可能に円柱状に
それぞれ形成し、且つ外面同一円周に沿つて小ボ
ール2f,2f,2fを保持可能な環状の溝7a
を形成したところの円柱状連結部材7を設けてな
るものである。
めに、第1の発明に係るケーブル用ワンタツチジ
ヨイントは、それぞれ回転芯線1a,1a及びそ
の回転芯線1a,1aと同軸の保護管1b,1b
よりなる一対のケーブル1,1の一方のケーブル
1の回転芯線1aの回転を他方のケーブル1の回
転芯線1aへそのまま伝達するために、一方のケ
ーブル1の回転芯線1aの結合先端1cを凸に形
成し、他方のケーブル1の回転芯線1aの結合先
端1dを前記先端1cを受け入れ可能な、凹に形
成し、両ケーブル1,1を突き合わせて、一方の
ケーブル1の回転芯線1aの結合先端1cと他方
のケーブル1の回転芯線1aの結合先端1dとを
互いに嵌め合い、両ケーブル1,1を連結するも
のであつて、 一方のケーブル1は、前記結合先端1cを凸に
形成した回転芯線1cを囲んで、ケーブル1に同
軸の保護管1bに嵌め込んだ案内用短管2a、そ
の案内用短管2aの先端近くに結合したフランジ
2b、及びそのフランジ2b周縁の回転芯線1a
の結合先端1c側に結合した筒2cよりなり、且
つその筒2cの同一円周上複数箇所に半径方向に
貫通する孔2d,2d,2dをあけ、さらにその
孔2d,2d,2dに接して、回転芯線1aの結
合先端1c側且つ筒2cの外側に突起2e,2
e,2eを形成してなるところの孔2d,2d,
2dの深さより大きい徑の小ボール2f,2f,
2fを前記孔2d,2d,2dに保持する小ボー
ル保持用筒2を設け、 前記案内用短管2aにフランジ2bの回転芯線
1aの結合先端1c側とは反対側で外接する環状
板3a、及びその環状板3a周縁の回転芯線1a
の結合先端1c側に結合し、前記フランジ2bを
貫通して、筒2cに内接して回転芯線1aの結合
先端1c側に向かつて伸びるところの孔2d,2
d,2dに対応した腕3b,3b,3bよりなる
スリーブ3を設け、 前記筒2cに外接し、且つ筒2cの孔2d,2
d,2dより突出する小ボール2f,2f,2f
及び突起2e,2e,2eに沿つて、回転芯線1
aの結合先端1c側の部分に行き止まりの溝4
a,4a,4aを形成してなる第1の筒状カバー
4を設け、 その第1の筒状カバー4の回転芯線1aの結合
先端1c側とは反対側の部分に外接し、且つ軸方
向に2段の段部5a,5bを形成してなる第2の
筒状カバー5を設け、 その2段の段部5a,5bのうちの一方の段部
5aと第1の筒状カバー4との間に第1の圧縮バ
ネ6aを介在させ、且つ他方の段部5bとスリー
ブ3との間に第2の圧縮バネ6bを介在させると
共に、 他方のケーブル1は、前記結合先端1dを凹に
形成した回転芯線1aに外接するところの前記案
内用短管2aを受け入れ可能に凹に、前記小ボー
ル保持用筒2に内接して嵌め込み可能に円柱状に
それぞれ形成し、且つ外面同一円周に沿つて小ボ
ール2f,2f,2fを保持可能な環状の溝7a
を形成したところの円柱状連結部材7を設けてな
るものである。
第2の発明は、上記第1の発明の構成に加え
て、前記案内用短管2aを受け入れ可能に凹に形
成した円柱状連結部材7の内周上もしくは案内用
短管2a外周上に溝7c,2hを形成し、その溝
7c,2hにOリング8a,8bを挿入してなる
ものである。
て、前記案内用短管2aを受け入れ可能に凹に形
成した円柱状連結部材7の内周上もしくは案内用
短管2a外周上に溝7c,2hを形成し、その溝
7c,2hにOリング8a,8bを挿入してなる
ものである。
第3の発明は、上記第1及び第2の発明の構成
に加えて、前記孔2d,2d,2dに保持する小
ボール2f,2f,2fが磁性体よりなるもので
ある。
に加えて、前記孔2d,2d,2dに保持する小
ボール2f,2f,2fが磁性体よりなるもので
ある。
第4の発明は、上記第1、第2及び第3の発明
の構成に加えて、前記小ボール保持用筒2の先端
全周にわたつて、複数の合同の切り欠き溝2gを
形成すると共に、小ボール保持用筒2に嵌め込ん
だとき、前記切り欠き溝2gに嵌合する突起7b
を前記円柱状連結部材7の外面に形成してなるも
のである。
の構成に加えて、前記小ボール保持用筒2の先端
全周にわたつて、複数の合同の切り欠き溝2gを
形成すると共に、小ボール保持用筒2に嵌め込ん
だとき、前記切り欠き溝2gに嵌合する突起7b
を前記円柱状連結部材7の外面に形成してなるも
のである。
<作用>
上記にように構成された第1の発明は、両ケー
ブル1,1を突き合わせて、一方のケーブル1の
回転芯線1aの結合先端1cと他方のケーブル1
の回転芯線1aの接合先端1dとを互いに嵌め合
い、両ケーブル1,1を連結するに当たつて、円
柱状連結部材7を小ボール保持用筒2の筒2cの
孔2d,2d,2dと円柱状連結部材7の溝7a
とが一致するまで押し込むと、孔2d,2d,2
d内の小ボール2f,2f,2fが溝7aに嵌ま
り込み、孔2d,2d,2d内に沈むため、第1
の筒状カバー4の軸方向の移動に対する拘束が解
かれ、第1の圧縮バネ6aに押されて、第1の筒
状カバー4の溝4a,4a,4aを形成してない
部分が小ボール2f,2f,2fの位置まで先端
側へ向かつて移動し、その溝4a,4a,4aの
ない面、小孔2d,2d,2d及び溝7aにより
小ボール2f,2f,2fがロツクされる。
ブル1,1を突き合わせて、一方のケーブル1の
回転芯線1aの結合先端1cと他方のケーブル1
の回転芯線1aの接合先端1dとを互いに嵌め合
い、両ケーブル1,1を連結するに当たつて、円
柱状連結部材7を小ボール保持用筒2の筒2cの
孔2d,2d,2dと円柱状連結部材7の溝7a
とが一致するまで押し込むと、孔2d,2d,2
d内の小ボール2f,2f,2fが溝7aに嵌ま
り込み、孔2d,2d,2d内に沈むため、第1
の筒状カバー4の軸方向の移動に対する拘束が解
かれ、第1の圧縮バネ6aに押されて、第1の筒
状カバー4の溝4a,4a,4aを形成してない
部分が小ボール2f,2f,2fの位置まで先端
側へ向かつて移動し、その溝4a,4a,4aの
ない面、小孔2d,2d,2d及び溝7aにより
小ボール2f,2f,2fがロツクされる。
ケーブル1,1の連結を解除するに当たつて
は、第1の筒状カバー4を反先端側に向かつて押
すと、小ボール2f,2f,2f外側に溝4a,
4a,4aが来るため、小ボール2f,2f,2
fは拘束が解かれ、筒2cの半径方向外側に浮
き、円柱状連結部材7も拘束が解かれ、小ボール
保持用筒2より引出し可能となる。同時にスリー
ブ3は第2の圧縮バネ6bの反力により、回転芯
線1aの結合先端1c側に移動し、ケーブル1,
1連結前の状態に戻る。
は、第1の筒状カバー4を反先端側に向かつて押
すと、小ボール2f,2f,2f外側に溝4a,
4a,4aが来るため、小ボール2f,2f,2
fは拘束が解かれ、筒2cの半径方向外側に浮
き、円柱状連結部材7も拘束が解かれ、小ボール
保持用筒2より引出し可能となる。同時にスリー
ブ3は第2の圧縮バネ6bの反力により、回転芯
線1aの結合先端1c側に移動し、ケーブル1,
1連結前の状態に戻る。
また、第2の発明は上記第1の発明の作用に加
えて、案内用短管2aと円柱状連結部材7との間
にガタの範囲内での軸方向移動があつても、確実
に両者7,2aの間に介在するOリング8a,8
bによつて、ケーブル1,1内部への水侵入を防
止することができる。
えて、案内用短管2aと円柱状連結部材7との間
にガタの範囲内での軸方向移動があつても、確実
に両者7,2aの間に介在するOリング8a,8
bによつて、ケーブル1,1内部への水侵入を防
止することができる。
第3の発明は上記第1及び第2の発明の作用に
加えて、解体もしくは組立の時、小ボール2f,
2f,2fが孔2d,2d,2dの内壁に吸着さ
れ、落下・逸散することがない。
加えて、解体もしくは組立の時、小ボール2f,
2f,2fが孔2d,2d,2dの内壁に吸着さ
れ、落下・逸散することがない。
第4の発明は上記第1、第2及び第3の発明の
作用に加えて、ケーブル1,1連結時に小ボール
保持用筒2の先端の切り欠き溝2gに円柱状連結
部材7の突起7bを嵌め込むことにより、ケーブ
ル1,1の相対的な回転を完全に防止できるた
め、ケーブル配索の変化等による不具合を防止で
きる。
作用に加えて、ケーブル1,1連結時に小ボール
保持用筒2の先端の切り欠き溝2gに円柱状連結
部材7の突起7bを嵌め込むことにより、ケーブ
ル1,1の相対的な回転を完全に防止できるた
め、ケーブル配索の変化等による不具合を防止で
きる。
<実施例>
実施例について図面を参考に説明すると、1,
1は連結する一対のケーブルであつて、回転芯線
1a,1a及びその回転芯線1a,1aと同軸の
保護管1b,1bよりなり、一方のケーブル1の
回転芯線1aの結合先端1cは凸に形成し、他方
のケーブル1の回転芯線1aの結合先端1dは前
記先端1cを受け入れ可能な、凹に形成してあ
り、両ケーブル1,1を突き合わせて、一方のケ
ーブル1の回転芯線1aの結合先端1cと他方の
ケーブル1の回転芯線1aの結合先端1dとを互
いに嵌め合い、両ケーブル1,1を連結し、一方
のケーブル1の回転芯線1aの回転を他方のケー
ブル1の回転芯線1aへそのまま伝達可能にして
ある。
1は連結する一対のケーブルであつて、回転芯線
1a,1a及びその回転芯線1a,1aと同軸の
保護管1b,1bよりなり、一方のケーブル1の
回転芯線1aの結合先端1cは凸に形成し、他方
のケーブル1の回転芯線1aの結合先端1dは前
記先端1cを受け入れ可能な、凹に形成してあ
り、両ケーブル1,1を突き合わせて、一方のケ
ーブル1の回転芯線1aの結合先端1cと他方の
ケーブル1の回転芯線1aの結合先端1dとを互
いに嵌め合い、両ケーブル1,1を連結し、一方
のケーブル1の回転芯線1aの回転を他方のケー
ブル1の回転芯線1aへそのまま伝達可能にして
ある。
前記回転芯線1aの結合先端1cを凸に形成し
た一方のケーブル1についてまず説明する。2は
小ボール保持用筒であつて次のように構成してあ
る。すなわち2aは案内用短管であつて、前記結
合先端1cを凸に形成した回転芯線1aを囲ん
で、ケーブル1に同軸の保護管1bに嵌め込んで
ある。2bは短管2aの先端近くに結合したフラ
ンジ、2cはそのフランジ2b周縁の回転芯線1
aの結合先端1c側に結合した筒、2d,2d,
2dはその筒の2c同一円周上複数箇所にあけた
半径方向に貫通する孔、2e,2e,2eは突起
であつて、孔2d,2d,2dに接して、回転芯
線1aの結合先端1c側且つ筒2cの外側に形成
してある。2f,2f,2fは、孔2d,2d,
2dに保持する孔2d,2d,2dの深さより大
きい徑の小ボールてである。
た一方のケーブル1についてまず説明する。2は
小ボール保持用筒であつて次のように構成してあ
る。すなわち2aは案内用短管であつて、前記結
合先端1cを凸に形成した回転芯線1aを囲ん
で、ケーブル1に同軸の保護管1bに嵌め込んで
ある。2bは短管2aの先端近くに結合したフラ
ンジ、2cはそのフランジ2b周縁の回転芯線1
aの結合先端1c側に結合した筒、2d,2d,
2dはその筒の2c同一円周上複数箇所にあけた
半径方向に貫通する孔、2e,2e,2eは突起
であつて、孔2d,2d,2dに接して、回転芯
線1aの結合先端1c側且つ筒2cの外側に形成
してある。2f,2f,2fは、孔2d,2d,
2dに保持する孔2d,2d,2dの深さより大
きい徑の小ボールてである。
3はスリーブであつて、前記案内用短管2aに
フランジ2bの回転芯線1aの結合先端1c側と
は反対側で外接する環状板3a、及びその環状板
3a周縁の回転芯線1aの結合先端1c側に結合
し、前記フランジ2bを貫通して、筒2cに内接
して回転芯線1aの結合先端1c側に向かつて伸
びるところの孔2d,2d,2dの数と同数の腕
3b,3b,3bよりなる。
フランジ2bの回転芯線1aの結合先端1c側と
は反対側で外接する環状板3a、及びその環状板
3a周縁の回転芯線1aの結合先端1c側に結合
し、前記フランジ2bを貫通して、筒2cに内接
して回転芯線1aの結合先端1c側に向かつて伸
びるところの孔2d,2d,2dの数と同数の腕
3b,3b,3bよりなる。
4は第1の筒状カバーであつて、前記筒2cに
外接し、且つ筒2cの孔2d,2d,2dより突
出する小ボール2f,2f,2f及び突起2e,
2e,2eに沿つて、回転芯線1aの結合先端1
c側とは反対側からのみ嵌め込み可能に、回転芯
線1aの結合先端1c和の部分に行き止まりの溝
4a,4a,4aを形成してある。5は第2の筒
状カバー5であつて、第1の筒状カバー4の回転
芯線1aの結合先端1c側とは反対側の部分に外
接し、且つ軸方向に2段の段部5a,5bを形成
してあり、その2段の段部5a,5bのうちの一
方の段部5aと第1の筒状カバー4との間に第1
の圧縮バネ6aを介在させ、且つ他方の段部5b
とスリーブ3との間に第2の圧縮バネ6bを介在
させてある。
外接し、且つ筒2cの孔2d,2d,2dより突
出する小ボール2f,2f,2f及び突起2e,
2e,2eに沿つて、回転芯線1aの結合先端1
c側とは反対側からのみ嵌め込み可能に、回転芯
線1aの結合先端1c和の部分に行き止まりの溝
4a,4a,4aを形成してある。5は第2の筒
状カバー5であつて、第1の筒状カバー4の回転
芯線1aの結合先端1c側とは反対側の部分に外
接し、且つ軸方向に2段の段部5a,5bを形成
してあり、その2段の段部5a,5bのうちの一
方の段部5aと第1の筒状カバー4との間に第1
の圧縮バネ6aを介在させ、且つ他方の段部5b
とスリーブ3との間に第2の圧縮バネ6bを介在
させてある。
他方のケーブル1について説明する。7は円柱
状連結部材であつて、前記結合先端1dを凹に形
成した回転芯線1に外接するところの前記案内用
短管2aを受け入れ可能に凹に、前記小ボール保
持用筒2に内接して嵌め込み可能に円柱状にそれ
ぞれ形成しあり、さらに外面同一円周に沿つて小
ボール2f,2f,2fを保持可能な環状の溝7
aを形成してある。
状連結部材であつて、前記結合先端1dを凹に形
成した回転芯線1に外接するところの前記案内用
短管2aを受け入れ可能に凹に、前記小ボール保
持用筒2に内接して嵌め込み可能に円柱状にそれ
ぞれ形成しあり、さらに外面同一円周に沿つて小
ボール2f,2f,2fを保持可能な環状の溝7
aを形成してある。
8a,8bはOリングであつて、前記案内用短
管2aを受け入れ可能に凹に形成した円柱状連結
部材7の内周上もしくは案内用短管2aに別に装
着したボス12外周上に形成した溝7c,2hに
挿入してある。
管2aを受け入れ可能に凹に形成した円柱状連結
部材7の内周上もしくは案内用短管2aに別に装
着したボス12外周上に形成した溝7c,2hに
挿入してある。
なお以上の構成に加えて、第4図に示すように
前記小ボール保持用筒2の先端全周にわたつて、
複数の合同の切り欠き溝2gを形成すると共に、
小ボール保持用筒2に嵌め込んだとき、前記切り
欠き溝2gに嵌合する突起7bを前記円柱状連結
部材7の外面に形成してある。
前記小ボール保持用筒2の先端全周にわたつて、
複数の合同の切り欠き溝2gを形成すると共に、
小ボール保持用筒2に嵌め込んだとき、前記切り
欠き溝2gに嵌合する突起7bを前記円柱状連結
部材7の外面に形成してある。
次に作用について先ず第1の発明から説明す
る。両ケーブル1,1を突き合わせて、一方のケ
ーブル1の回転芯線1aの結合先端1cと他方の
ケーブル1の回転芯線1aの結合先端1dとを互
いに嵌め合い、両ケーブル1,1を連結する当た
つて、円柱状連結部材7を小ボール保持用筒2の
筒2cの孔2d,2d,2dと円柱状連結部材7
の溝7aとが一致するまで押し込むと、孔2d,
2d,2d内の小ボール2f,2f,2fが溝7
aに嵌まり込み、孔2d,2d,2d内に沈むた
め、第1の筒状カバー4は、その軸方向の移動に
対する拘束が解かれ、第1の圧縮バネ6aに押さ
れて、溝4a,4a,4aを形成してない部分が
小ボール2f,2f,2fの位置まで移動し、そ
の溝4a,4a,4aを形成してない面、小孔2
d,2d,2d及び溝7aが小ボール2f,2
f,2fの動きを拘束し、ケーブル1,1を連結
した状態で、筒2cと円柱状連結部材7とを連結
する。
る。両ケーブル1,1を突き合わせて、一方のケ
ーブル1の回転芯線1aの結合先端1cと他方の
ケーブル1の回転芯線1aの結合先端1dとを互
いに嵌め合い、両ケーブル1,1を連結する当た
つて、円柱状連結部材7を小ボール保持用筒2の
筒2cの孔2d,2d,2dと円柱状連結部材7
の溝7aとが一致するまで押し込むと、孔2d,
2d,2d内の小ボール2f,2f,2fが溝7
aに嵌まり込み、孔2d,2d,2d内に沈むた
め、第1の筒状カバー4は、その軸方向の移動に
対する拘束が解かれ、第1の圧縮バネ6aに押さ
れて、溝4a,4a,4aを形成してない部分が
小ボール2f,2f,2fの位置まで移動し、そ
の溝4a,4a,4aを形成してない面、小孔2
d,2d,2d及び溝7aが小ボール2f,2
f,2fの動きを拘束し、ケーブル1,1を連結
した状態で、筒2cと円柱状連結部材7とを連結
する。
ケーブル1,1の連結を解除するに当たつて
は、第1の筒状カバー4を反先端側に向かつて押
すと、小ボール2f,2f,2f外側に溝4a,
4a,4aが来るため、小ボール2f,2f,2
fは拘束が解かれ、筒2cの半径方向外側に浮
き、円柱状連結部材7も拘束が解かれ、小ボール
保持用筒2より引出し可能となる。同時にスリー
ブ3は第2の圧縮バネ6bの反力により、回転芯
線1aの結合先端1c側に移動し、ケーブル1,
1連結前の状態に戻る。
は、第1の筒状カバー4を反先端側に向かつて押
すと、小ボール2f,2f,2f外側に溝4a,
4a,4aが来るため、小ボール2f,2f,2
fは拘束が解かれ、筒2cの半径方向外側に浮
き、円柱状連結部材7も拘束が解かれ、小ボール
保持用筒2より引出し可能となる。同時にスリー
ブ3は第2の圧縮バネ6bの反力により、回転芯
線1aの結合先端1c側に移動し、ケーブル1,
1連結前の状態に戻る。
上記のように、本発明は、円柱状連結部材7を
小ボール保持用筒2に押し込むだけで嵌合できる
ため、組立工数が大幅に短縮できる。また、突き
合わせて、そのまま押し込むだけでよいため、ケ
ーブル1,1に捻れが加わることがなく、それに
基ずく配索不具合も防止できる。また工具スペー
スがない様な場所でも配置できるので、スペース
節約となる。
小ボール保持用筒2に押し込むだけで嵌合できる
ため、組立工数が大幅に短縮できる。また、突き
合わせて、そのまま押し込むだけでよいため、ケ
ーブル1,1に捻れが加わることがなく、それに
基ずく配索不具合も防止できる。また工具スペー
スがない様な場所でも配置できるので、スペース
節約となる。
次に、第2の発明は、上記第1の発明の作用に
加えて、案内用短管2aと円柱状連結部材7との
間にガタの範囲内での軸方向移動があつても、両
者7,2aの間に介在するOリング8a,8bに
よつて、案内用短管2aと円柱状連結部材7とに
確実に密着し、ケーブル1,1内部を気密・水密
にするため、ケーブル1,1内部への水浸入によ
る錆切損等の不具合が防止できる。また、Oリン
グ8b,8aが小ボール保持用筒2、円柱状連結
部材7の凹部に挿入されるため、輸送時等のOリ
ング8b,8aの傷つきも防止できる。
加えて、案内用短管2aと円柱状連結部材7との
間にガタの範囲内での軸方向移動があつても、両
者7,2aの間に介在するOリング8a,8bに
よつて、案内用短管2aと円柱状連結部材7とに
確実に密着し、ケーブル1,1内部を気密・水密
にするため、ケーブル1,1内部への水浸入によ
る錆切損等の不具合が防止できる。また、Oリン
グ8b,8aが小ボール保持用筒2、円柱状連結
部材7の凹部に挿入されるため、輸送時等のOリ
ング8b,8aの傷つきも防止できる。
後者はボス12を案内用短管2aとは別につく
り、それにOリング8bを挿入しておき、その後
にボス12を案内用短管2aに取り付け、ボス1
2を超音波溶着等の手段により気密固定する。こ
の方法は、前者に比べ、Oリングの組み付けがや
り易い利点がある。
り、それにOリング8bを挿入しておき、その後
にボス12を案内用短管2aに取り付け、ボス1
2を超音波溶着等の手段により気密固定する。こ
の方法は、前者に比べ、Oリングの組み付けがや
り易い利点がある。
第3の発明は上記第1及び第2の発明の作用に
加えて、解体もしくは組立の時、小ボール2f,
2f,2fを磁性体にしておけば、組立て時に予
めボール保持用筒2内側に帯磁した円筒形の治具
を挿入しておくことで、孔2d,2d,2dより
小ボール2f,2f,2fが孔2d,2d,2d
の内壁に吸着され、落下・逸散することがない。
さらに、スリーブ3を帯磁させておけば、上記治
具が不用となり、さらに組立を簡略化できる。
加えて、解体もしくは組立の時、小ボール2f,
2f,2fを磁性体にしておけば、組立て時に予
めボール保持用筒2内側に帯磁した円筒形の治具
を挿入しておくことで、孔2d,2d,2dより
小ボール2f,2f,2fが孔2d,2d,2d
の内壁に吸着され、落下・逸散することがない。
さらに、スリーブ3を帯磁させておけば、上記治
具が不用となり、さらに組立を簡略化できる。
第4の発明は上記第1、第2及び第3の発明の
作用に加えて、ケーブル1,1連結時に、切り欠
き溝2gと突起7bとがより嵌合し易く、且つ両
者2g,7bを嵌め込むことにより、ケーブル
1,1の相対的な回転を完全に防止できるため、
ケーブル酸素の変化等による不具合を防止でき
る。
作用に加えて、ケーブル1,1連結時に、切り欠
き溝2gと突起7bとがより嵌合し易く、且つ両
者2g,7bを嵌め込むことにより、ケーブル
1,1の相対的な回転を完全に防止できるため、
ケーブル酸素の変化等による不具合を防止でき
る。
<発明の効果>
格別作業スペースも必要なく、工具なしに、両
ケーブル1,1を突き合わせて、差し込むだけで
瞬時に連結可能であり、ケーブル1,1の捻れに
よる配索の変化がなく、極めて便利である。
ケーブル1,1を突き合わせて、差し込むだけで
瞬時に連結可能であり、ケーブル1,1の捻れに
よる配索の変化がなく、極めて便利である。
第1図は本発明の実施例の連結しない状態を示
す縦断面図、第2図は第1図A−A矢視図、第3
図はその連結状態を示す縦断面図、第4図イ,ロ
はその小ボール保持用筒の先端全周にわたつて、
形成した切り欠き溝及び円柱状連結部材の外面に
形成した突起を示す縦断面図、第5図は本発明の
実施例の連結しない状態を示す縦断面図、第6図
はその連結状態を示す縦断面図、第7図は従来例
の連結しない状態を示す縦断面図、第8図はその
連結状態を示す縦断面図である。 1……ケーブル、1a……回転芯線、1b……
保護管、1c,1d……結合先端、2……小ボー
ル保持用筒、2a……室内用短管、2b……フラ
ンジ、2c……筒、2d……孔、2e……突起、
2f……小ボール、2g……切り欠き溝、2h…
…溝、3……スリーブ、3a……環状板、3b…
…腕、4……第1の筒状カバー、4a……溝、5
……第2の筒状カバー、5a……段部、5b……
段部、6a……第1の圧縮バネ、6b……第2の
圧縮バネ、7……円柱状連結部材、7a……溝、
7b……突起、7c……溝、8a……Oリング、
8b……Oリング、9……フランジ付き突合せ部
材、10……ナツト付き連結部材、11……雄ネ
ジ付き連結部材、11a……雄ネジ、12……ボ
ス。
す縦断面図、第2図は第1図A−A矢視図、第3
図はその連結状態を示す縦断面図、第4図イ,ロ
はその小ボール保持用筒の先端全周にわたつて、
形成した切り欠き溝及び円柱状連結部材の外面に
形成した突起を示す縦断面図、第5図は本発明の
実施例の連結しない状態を示す縦断面図、第6図
はその連結状態を示す縦断面図、第7図は従来例
の連結しない状態を示す縦断面図、第8図はその
連結状態を示す縦断面図である。 1……ケーブル、1a……回転芯線、1b……
保護管、1c,1d……結合先端、2……小ボー
ル保持用筒、2a……室内用短管、2b……フラ
ンジ、2c……筒、2d……孔、2e……突起、
2f……小ボール、2g……切り欠き溝、2h…
…溝、3……スリーブ、3a……環状板、3b…
…腕、4……第1の筒状カバー、4a……溝、5
……第2の筒状カバー、5a……段部、5b……
段部、6a……第1の圧縮バネ、6b……第2の
圧縮バネ、7……円柱状連結部材、7a……溝、
7b……突起、7c……溝、8a……Oリング、
8b……Oリング、9……フランジ付き突合せ部
材、10……ナツト付き連結部材、11……雄ネ
ジ付き連結部材、11a……雄ネジ、12……ボ
ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれ回転芯線1a,1a及びその回転芯
線1a,1aと同軸の保護管1b,1bよりなる
一対のケーブル1,1の一方のケーブル1の回転
芯線1aの回転を他方のケーブル1の回転芯線1
aへ伝達するために、一方のケーブル1の回転芯
線1aの結合先端1cを凸に形成し、他方のケー
ブル1の回転芯線1aの結合先端1dを前記結合
先端1cを受け入れ可能な、凹に形成し、両ケー
ブル1,1を突き合わせて、一方のケーブル1の
回転芯線1aの結合先端1cと他方のケーブル1
の回転芯線1aの結合先端1dとを互いに嵌め合
うことにより、両ケーブル1,1を連結するケー
ブル用ワンタツチジヨイントにおいて、 一方のケーブル1、前記結合先端1cを凸に形
成した回転芯線1aを囲んで、ケーブル1に同軸
の保護管1bに嵌め込んだ案内用短管2a、その
案内用短管2aの先端近くにフランジ2b、及び
そのフランジ2b周縁の回転芯線1aの結合先端
1c側に結合した筒2cよりなり、且つその筒2
cの同一円周上複数箇所に半径方向に貫通する孔
2d,2d,2dをあけ、さらにその孔2d,2
d,2dに接して、回転芯線1aの結合先端1c
側且つ筒2cの外側に突起2e,2e,2eを形
成してなるところの孔2d,2d,2dの深さよ
り大きい径の小ボール2f,2f,2fを前記孔
2d,2d,2dに保持する小ボール保持用筒2
を設け、 前記案内用短管2aにフランジ2bの回転芯線
1aの結合先端1c側とは反対側で外接する環状
板3a、及びその環状板3a周縁の回転芯線1a
の結合先端1c側に結合し、前記フランジ2bを
貫通して、筒2cに内接して回転芯線1aの結合
先端1c側に向かつて伸びるところの孔2d,2
d,2dに対応した腕3b,3b,3bよりなる
スリーブ3を設け、 前記筒2cに外接し、且つ筒2cの孔2d,2
d,2dより突出する小ボール2f,2f,2f
及び突起2e,2e,2eに沿つて、回転芯線1
aの結合先端1c側の部分に行き止まりの溝4
a,4a,4aを形成してなる第1の筒状カバー
4を設け、 その第1の筒状カバー4の回転芯線1aの結合
先端1c側とは反対側の部分に外接し、且つ軸方
向に2段の段部5a,5bを形成してなる第2の
筒状カバー5を設け、 その2段の段部5a,5bのうちの一方の段部
5aと第1の筒状カバー4との間に第1の圧縮バ
ネ6aを介在させ、且つ他方の段部5bとスリー
ブ3との間に第2の圧縮バネ6bを介在させると
共に、 他方のケーブル1は、前記結合先端1dを凹に
形成した回転芯線1aに外接するところの前記案
内用短管2aを受け入れ可能に凹に、前記小ボー
ル保持用筒2に内接して嵌め込み可能に円柱状に
それぞれ形成し、且つ外面同一円周に沿つて小ボ
ール2f,2f,2fを保持可能な環状の溝7a
を形成したところの円柱状連結部材7を設けてな
るケーブル用ワンタツチジヨイント。 2 前記案内用短管2aを受け入れ可能に凹に形
成した円柱状連結部材7の内周上もしくは案内用
短管2a外周上に溝7c,2hを形成し、その溝
7c,2hにOリング8a,8bを挿入してなる
請求項1記載のケーブル用ワンタツチジヨイン
ト。 3 前記孔2d,2d,2dに保持する小ボール
2f,2f,2fが磁性体よりなる請求項1及び
2記載のケーブル用ワンタツチジヨイント。 4 前記小ボール保持用筒2の先端全周にわたつ
て、複数の切り欠き溝2gを形成すると共に、小
ボール保持用筒2に嵌め込んだとき、前記切り欠
き溝2gに嵌合する突起7bを前記円柱状連結部
材7の外面に形成してなる請求項1、2および3
記載のケーブル用ワンタツチジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127199A JPH02309015A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | ケーブル用ワンタッチジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127199A JPH02309015A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | ケーブル用ワンタッチジョイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309015A JPH02309015A (ja) | 1990-12-25 |
| JPH0579847B2 true JPH0579847B2 (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14954155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127199A Granted JPH02309015A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | ケーブル用ワンタッチジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309015A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20309523U1 (de) * | 2003-06-20 | 2003-08-28 | Feist, Gerhard, 49201 Dissen | Schnellkupplung zur werkzeugfreien Verbindung einer, in einer Schutzhülle konzentrisch laufenden Antriebswelle |
-
1989
- 1989-05-20 JP JP1127199A patent/JPH02309015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02309015A (ja) | 1990-12-25 |
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