JPH0579645A - キツチンのコンロ設置構造 - Google Patents
キツチンのコンロ設置構造Info
- Publication number
- JPH0579645A JPH0579645A JP3243270A JP24327091A JPH0579645A JP H0579645 A JPH0579645 A JP H0579645A JP 3243270 A JP3243270 A JP 3243270A JP 24327091 A JP24327091 A JP 24327091A JP H0579645 A JPH0579645 A JP H0579645A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stove
- kitchen
- smoke
- guide plate
- smoke guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キッチン内においてコンロ部が壁部から離れ
た位置に設置される場合にコンロから発生する煙の拡散
を防ぎ良好な換気効率を確保すること。 【構成】 壁部から離れた位置に設置されたコンロ部１
０の近傍位置でかつ天板１２上面にほぼ垂直に煙誘導板
１４を立設した。これによってコンロ部１０の加熱作用
によって生ずる上昇気流を有効に利用し煙等を拡散させ
ることなく上方に設置される換気扇方向へ移動させるこ
とができ良好な換気効率を確保することができる。また
煙誘導板１４を透明体にて形成することにより圧迫感の
解消も図ることが可能である。
た位置に設置される場合にコンロから発生する煙の拡散
を防ぎ良好な換気効率を確保すること。 【構成】 壁部から離れた位置に設置されたコンロ部１
０の近傍位置でかつ天板１２上面にほぼ垂直に煙誘導板
１４を立設した。これによってコンロ部１０の加熱作用
によって生ずる上昇気流を有効に利用し煙等を拡散させ
ることなく上方に設置される換気扇方向へ移動させるこ
とができ良好な換気効率を確保することができる。また
煙誘導板１４を透明体にて形成することにより圧迫感の
解消も図ることが可能である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はキッチンのコンロ設置
構造、特にキッチン内において壁部から離れた位置にコ
ンロが取り付けられるコンロ設置構造の改良に関する。
構造、特にキッチン内において壁部から離れた位置にコ
ンロが取り付けられるコンロ設置構造の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にキッチンには食品の加熱や調理を
行うための加熱手段を有するコンロ部が設置される。こ
のコンロ部の設置は、使用者が調理などを行い易い高さ
位置に天板を設置し、この天板上面部にコンロ部を配置
することによって行われている。このようなコンロ部の
一般的構成は、実公昭５４−３６８３４号公報の図２あ
るいは図３に示されており、更にこのようなコンロ部の
上方位置に換気扇及びそれを覆うフードなどが取り付け
られるものである。
行うための加熱手段を有するコンロ部が設置される。こ
のコンロ部の設置は、使用者が調理などを行い易い高さ
位置に天板を設置し、この天板上面部にコンロ部を配置
することによって行われている。このようなコンロ部の
一般的構成は、実公昭５４−３６８３４号公報の図２あ
るいは図３に示されており、更にこのようなコンロ部の
上方位置に換気扇及びそれを覆うフードなどが取り付け
られるものである。
【０００３】また、近年においてはキッチン内のデザイ
ンの多様化の下で、コンロ部がキッチン内の壁部に沿っ
て設置されるのではなく、キッチン内の中央部すなわち
壁部から離れた箇所に設置される場合がある。
ンの多様化の下で、コンロ部がキッチン内の壁部に沿っ
て設置されるのではなく、キッチン内の中央部すなわち
壁部から離れた箇所に設置される場合がある。
【０００４】図３はこのような壁部から離れた位置に設
置されたコンロ部を有するキッチンの構成例が示されて
おり、図示のようにキッチン内のほぼ中央部にコンロ部
１０が設置されている。コンロ部１０は、所定高さ位置
に設置された天板１２上の所定位置に設置されている。
置されたコンロ部を有するキッチンの構成例が示されて
おり、図示のようにキッチン内のほぼ中央部にコンロ部
１０が設置されている。コンロ部１０は、所定高さ位置
に設置された天板１２上の所定位置に設置されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図３に
示したような壁部から離れた位置にコンロ部１０が設置
された構造においては室内に煙が拡散し易く排気効率を
低下させるという問題がある。
示したような壁部から離れた位置にコンロ部１０が設置
された構造においては室内に煙が拡散し易く排気効率を
低下させるという問題がある。
【０００６】従って、このような構成のキッチンにおい
ては換気を適切に行うため、換気扇のフードカバーの位
置をできるだけ低く構成したり、あるいはコンロ使用時
にのみフードカバーを下方へ下降させるなどの構成を付
加する必要があった。
ては換気を適切に行うため、換気扇のフードカバーの位
置をできるだけ低く構成したり、あるいはコンロ使用時
にのみフードカバーを下方へ下降させるなどの構成を付
加する必要があった。
【０００７】しかし、上記のようにフードカバーを低い
位置に形成したり下降させたりする場合には、コンロの
使用中においてそのフードカバーが邪魔になるという問
題も生じる。
位置に形成したり下降させたりする場合には、コンロの
使用中においてそのフードカバーが邪魔になるという問
題も生じる。
【０００８】この発明は上記事情に鑑みなされたもので
あり、その課題とするところは、壁部から離れた位置に
コンロを設置した構造において換気扇フードを低く構成
することなく効率の良い換気を行うことのできるキッチ
ンのコンロ設置構造を提供することにある。
あり、その課題とするところは、壁部から離れた位置に
コンロを設置した構造において換気扇フードを低く構成
することなく効率の良い換気を行うことのできるキッチ
ンのコンロ設置構造を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項１に係る
発明は、キッチン内の壁部から離れた箇所の所定高さ位
置に設けられた天板上にコンロを取り付けるようにした
キッチンのコンロ設置構造を前提とし、上記コンロの近
傍位置でかつ上記天板上面上にほぼ垂直に立設されコン
ロから発生した煙を上方へ導く煙誘導板を備えたことを
特徴とするものであり、他方、請求項２に係る発明は請
求項１に係る発明を前提とし、上記煙誘導板は、少なく
とも天板上のコンロ設置領域の横幅方向の長さ以上伸長
され、かつ、全部または上方の所定範囲が透明体にて形
成されていることを特徴とするものである。
発明は、キッチン内の壁部から離れた箇所の所定高さ位
置に設けられた天板上にコンロを取り付けるようにした
キッチンのコンロ設置構造を前提とし、上記コンロの近
傍位置でかつ上記天板上面上にほぼ垂直に立設されコン
ロから発生した煙を上方へ導く煙誘導板を備えたことを
特徴とするものであり、他方、請求項２に係る発明は請
求項１に係る発明を前提とし、上記煙誘導板は、少なく
とも天板上のコンロ設置領域の横幅方向の長さ以上伸長
され、かつ、全部または上方の所定範囲が透明体にて形
成されていることを特徴とするものである。
【００１０】この様な技術的手段において、煙誘導板の
設置位置はコンロの近傍位置であれば天板に固定する形
式あるいはコンロの端部寄り位置に形成する形式など種
々の構成を取ることが可能である。また、煙誘導板の形
状や高さなどはそのキッチンルームの構成に適合するよ
うに種々のものを用いることができる。煙誘導板はコン
ロの加熱部分に比較的近い位置に立設されるので、高耐
熱性の材質あるいは不燃性の材質にて構成するのが好適
である。
設置位置はコンロの近傍位置であれば天板に固定する形
式あるいはコンロの端部寄り位置に形成する形式など種
々の構成を取ることが可能である。また、煙誘導板の形
状や高さなどはそのキッチンルームの構成に適合するよ
うに種々のものを用いることができる。煙誘導板はコン
ロの加熱部分に比較的近い位置に立設されるので、高耐
熱性の材質あるいは不燃性の材質にて構成するのが好適
である。
【００１１】
【作用】請求項１に係る発明によれば、コンロの近傍位
置に煙誘導板が天板に対しほぼ垂直に立設されているの
で、コンロの加熱部分で発生した煙はその煙誘導板によ
ってさえぎられ、室内の他の部分への拡散が防止され
る。すなわち、コンロ部加熱による上昇気流が煙誘導板
に沿って生じ、その上方に設置される換気扇による排気
作用によって煙がスムーズに室外へ排出されることとな
る。このように、少なくともコンロ近傍位置の煙誘導板
の立設された領域では煙の拡散が有効に防止されるの
で、キッチンの壁部に沿ってその壁部近傍位置に設置さ
れたコンロの場合と同様に良好に煙の換気を行うことが
できる。
置に煙誘導板が天板に対しほぼ垂直に立設されているの
で、コンロの加熱部分で発生した煙はその煙誘導板によ
ってさえぎられ、室内の他の部分への拡散が防止され
る。すなわち、コンロ部加熱による上昇気流が煙誘導板
に沿って生じ、その上方に設置される換気扇による排気
作用によって煙がスムーズに室外へ排出されることとな
る。このように、少なくともコンロ近傍位置の煙誘導板
の立設された領域では煙の拡散が有効に防止されるの
で、キッチンの壁部に沿ってその壁部近傍位置に設置さ
れたコンロの場合と同様に良好に煙の換気を行うことが
できる。
【００１２】従って、コンロの設置箇所を壁部近傍位置
だけでなく壁部から離れた種々の位置に設定することが
可能となり、その場合においても良好な煙の排気を確保
することができる。
だけでなく壁部から離れた種々の位置に設定することが
可能となり、その場合においても良好な煙の排気を確保
することができる。
【００１３】他方、請求項２に係る発明によれば、煙誘
導板が少なくとも天板上のコンロ設置領域の横幅方向の
長さ以上伸長されているため煙の拡散を確実に防止する
ことができ、かつ、全部または上方の所定範囲が透明体
にて形成されているため煙誘導板を設置したことに伴う
圧迫感を解消することが可能となる。
導板が少なくとも天板上のコンロ設置領域の横幅方向の
長さ以上伸長されているため煙の拡散を確実に防止する
ことができ、かつ、全部または上方の所定範囲が透明体
にて形成されているため煙誘導板を設置したことに伴う
圧迫感を解消することが可能となる。
【００１４】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【００１５】図１は実施例に係るコンロ設置構造の構成
が示されており、同図（Ａ）は平面図、同図（Ｂ）は正
面図、同図（Ｃ）は概略側断面図をそれぞれ示してい
る。
が示されており、同図（Ａ）は平面図、同図（Ｂ）は正
面図、同図（Ｃ）は概略側断面図をそれぞれ示してい
る。
【００１６】天板１２上に設置されたコンロ部１０の後
方の近傍位置にそのコンロ部１０に沿って煙誘導板１４
が設置されている。この煙誘導板１４はステンレイスチ
ールにて形成した取付け土台１４ａとその上部に固定さ
れる透明板、例えばガラスにて構成された衝立部１４ｂ
とから構成されている。本実施例ではこの煙誘導板１４
の高さは約６０ｃｍに設定されている。
方の近傍位置にそのコンロ部１０に沿って煙誘導板１４
が設置されている。この煙誘導板１４はステンレイスチ
ールにて形成した取付け土台１４ａとその上部に固定さ
れる透明板、例えばガラスにて構成された衝立部１４ｂ
とから構成されている。本実施例ではこの煙誘導板１４
の高さは約６０ｃｍに設定されている。
【００１７】また、煙誘導板１４の転倒を防止するた
め、取付け土台１４ａは図示のように断面Ｌ字状に形成
され、その上面部にコンロ部１０が天板１２まで貫通す
るねじ１６によって固定されているので、安定した設置
が確保されている。
め、取付け土台１４ａは図示のように断面Ｌ字状に形成
され、その上面部にコンロ部１０が天板１２まで貫通す
るねじ１６によって固定されているので、安定した設置
が確保されている。
【００１８】また、衝立部１４ｂが透明のガラスにて形
成されているので、煙誘導板１４の後方側を見渡すこと
ができ、その煙誘導板１４を設置したことによる圧迫感
が解消されている。なお、この衝立部１４ｂは、調理中
にフライパンなどの調理用具が衝突するおそれがあるの
で、４ｍｍ以上の強化ガラスを使用するのが好適であ
る。
成されているので、煙誘導板１４の後方側を見渡すこと
ができ、その煙誘導板１４を設置したことによる圧迫感
が解消されている。なお、この衝立部１４ｂは、調理中
にフライパンなどの調理用具が衝突するおそれがあるの
で、４ｍｍ以上の強化ガラスを使用するのが好適であ
る。
【００１９】上記のような構成としたことにより、コン
ロ部１０に設けられたバーナー１８において調理が行わ
れた場合、そのバーナー１８の上方で、その熱による上
昇気流が発生する。そしてこの上昇気流は煙誘導板１４
に沿って上方に上ることとなる。
ロ部１０に設けられたバーナー１８において調理が行わ
れた場合、そのバーナー１８の上方で、その熱による上
昇気流が発生する。そしてこの上昇気流は煙誘導板１４
に沿って上方に上ることとなる。
【００２０】図２は上記実施例の作用を示す説明図であ
り、図示のように煙誘導板１４に沿って上昇気流が生ず
る結果、コンロ部１０の上方に設けられた換気扇のフー
ドカバー２０内へ煙がスムースに吸引されていくことと
なる。
り、図示のように煙誘導板１４に沿って上昇気流が生ず
る結果、コンロ部１０の上方に設けられた換気扇のフー
ドカバー２０内へ煙がスムースに吸引されていくことと
なる。
【００２１】また、キッチンルームの窓を開放している
場合やキッチン内のエアコンの使用が行われている場合
には、室内に風が生じているが、煙誘導板１４が存在し
ていることにより風による上昇気流の乱れを防ぐことが
でき、効率の良い換気を妨げることがない。
場合やキッチン内のエアコンの使用が行われている場合
には、室内に風が生じているが、煙誘導板１４が存在し
ていることにより風による上昇気流の乱れを防ぐことが
でき、効率の良い換気を妨げることがない。
【００２２】なお、本発明は上記実施例の構成に限定さ
れるものではなく発明の要旨の範囲内で種々の変形が可
能である。例えば、煙誘導板１４の高さは、実施例では
約６０ｃｍに設定したが、室内の開放感を損わない範囲
においてできるだけ高くすることが望ましい。また、上
記実施例では煙誘導板１４をコンロ部１０の背面側にの
み設置したが、背面側に加えて両側部に煙誘導板１４を
設けることも可能である。そのような構成によって熱に
よる上昇気流をより確実に確保することができ換気効率
を高めることができる。
れるものではなく発明の要旨の範囲内で種々の変形が可
能である。例えば、煙誘導板１４の高さは、実施例では
約６０ｃｍに設定したが、室内の開放感を損わない範囲
においてできるだけ高くすることが望ましい。また、上
記実施例では煙誘導板１４をコンロ部１０の背面側にの
み設置したが、背面側に加えて両側部に煙誘導板１４を
設けることも可能である。そのような構成によって熱に
よる上昇気流をより確実に確保することができ換気効率
を高めることができる。
【００２３】
【発明の効果】請求項１に係る発明によれば、キッチン
内において壁部から離れた位置にコンロを設置した場合
でもコンロにて発生する煙などの排気効率を良好なもの
とすることができる。
内において壁部から離れた位置にコンロを設置した場合
でもコンロにて発生する煙などの排気効率を良好なもの
とすることができる。
【００２４】また、請求項２に係る発明によれば、煙誘
導板が少なくとも天板上のコンロ設置領域の横幅方向の
長さ以上伸長されているため煙の拡散を確実に防止する
ことができ、かつ、全部または上方の所定範囲が透明体
にて形成されているため煙誘導板を設置したことに伴う
圧迫感を解消することが可能となる。
導板が少なくとも天板上のコンロ設置領域の横幅方向の
長さ以上伸長されているため煙の拡散を確実に防止する
ことができ、かつ、全部または上方の所定範囲が透明体
にて形成されているため煙誘導板を設置したことに伴う
圧迫感を解消することが可能となる。
【００２５】従って、キッチン内におけるコンロの設置
位置を壁部に沿った領域だけでなくその中央部などの種
々の箇所に広げることが可能となる。
位置を壁部に沿った領域だけでなくその中央部などの種
々の箇所に広げることが可能となる。
【図１】（Ａ）、（Ｂ）及び（Ｃ）は実施例に係るコン
ロ設置構造の平面図、正面図及び側断面図をそれぞれ示
している。
ロ設置構造の平面図、正面図及び側断面図をそれぞれ示
している。
【図２】実施例の作用を示す説明図である。
【図３】コンロ部が壁部から離れた位置に設置されたキ
ッチンルームの説明図である。
ッチンルームの説明図である。
１０ コンロ部 １２ 天板 １４ 煙誘導板 １４ａ 取付け土台 １４ｂ 衝立部
Claims (2)
- 【請求項１】キッチン内の壁部から離れた箇所の所定高
さ位置に設けられた天板上にコンロを取り付けるように
したキッチンのコンロ設置構造において、 上記コンロの近傍位置でかつ上記天板上面上にほぼ垂直
に立設されコンロから発生した煙を上方へ導く煙誘導板
を備えたことを特徴するキッチンのコンロ設置構造。 - 【請求項２】上記煙誘導板は、少なくとも天板上のコン
ロ設置領域の横幅方向の長さ以上伸長され、かつ、全部
または上方の所定範囲が透明体にて形成されていること
を特徴とする請求項１記載のキッチンのコンロ設置構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243270A JPH0579645A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | キツチンのコンロ設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243270A JPH0579645A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | キツチンのコンロ設置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579645A true JPH0579645A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17101373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3243270A Pending JPH0579645A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | キツチンのコンロ設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579645A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003088432A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-25 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 厨房家具 |
| JP2004283615A (ja) * | 2004-06-21 | 2004-10-14 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 厨房家具 |
| JP2005106374A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Fuji Industrial Co Ltd | オープンキッチン用の排気装置 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3243270A patent/JPH0579645A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003088432A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-25 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 厨房家具 |
| JP2005106374A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Fuji Industrial Co Ltd | オープンキッチン用の排気装置 |
| JP4495433B2 (ja) * | 2003-09-30 | 2010-07-07 | 富士工業株式会社 | オープンキッチン用の排気装置 |
| JP2004283615A (ja) * | 2004-06-21 | 2004-10-14 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 厨房家具 |
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