JP3236075U - レンジフード用整流パネル - Google Patents

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Figure 0003236075000001
【課題】レンジフードのフード部の延長として簡単に取り付けることができ、それにより臭いや気体、微粒子、油煙等がガス台や電磁調理器などの近辺から外部に流れ出て、室内が汚れたり不快な臭いが家具や衣服等に染みついてしまうのを防ぐことができるレンジフード用整流パネルを提供する。
【解決手段】レンジフード1に磁力で固定する磁石付きのチャンネル状レール2と、チャンネル状レール2に挿入されるスライダーと、傾斜して末広がりにスライダーで支持されるパネル7、8からなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、キッチン換気設備に関し、特に調理用熱源の上方に設けられたレンジフードの整流パネルに関する。
キッチンにおいては、ガス台や電磁調理器などで調理をすると加熱によって様々な臭いが発生したり、水や油などが気体や微粒子となって空気中に漂うようになる。
これらの臭いや気体、微粒子、油煙等がガス台や電磁調理器などの近辺から外部に流れ出ると、室内が汚れたり不快な臭いが家具や衣服等に染みついてしまい問題となる。
特に魚や肉を焼いたときの煙や臭いが問題となっており、このため、焼き魚などを家庭で調理することが敬遠されるようになってきている。
このような問題を解決するために、ガス台や電磁調理器の上方には換気扇やレンジフードが設けられて、臭いや気体、微粒子等を建物外に排出するようにしているが、単に換気扇やレンジを設けただけでは完全なる問題解決が困難であるので、以下に示すような検討が行われてきた。
下記特許文献1は調理用熱源と換気口とに挟まれた空間は、前後左右のうち三方が遮蔽部材で囲まれて外部と遮断されて、そちらの方向には臭いや煙等が洩れ出すことはないようにしたものある。
すなわち、前後左右のうち三方のうち、ガス台の左方と前方とを壁で外部と遮断し、右方はロールアップスクリーンで外部と遮断するようにした。
特開2006-258349号公報
一方が開放されているので、その部分から調理者は遮蔽部材やエアカーテンに煩わされることなく調理ができるとともに、三方の遮蔽と上方の換気口からの排気との働きにより開放部分から臭い等が洩れることはない。
下記特許文献2は、跳ね油の遮蔽壁であり、不燃性の材料からなるアルミ板による薄壁と、このアルミ板を加熱調理区域の上方を覆う換気扇のフードに吊るす吊着手段とを備える跳ね油の遮蔽壁であり、前記換気扇のフードは、磁性体であって、前記吊着手段は、前記アルミ板の端に固定された磁石であり、この磁石を該換気扇のフードに吸着させることにより、このアルミ板を吊るす、もしくは、前記吊着手段は、前記換気扇のフードに設けられたレールと、このレールに沿って滑動する滑動体とを備え、この滑動体には、前記アルミ板の端が連結されるものである。
実用新案登録第2534888号公報
図25に示すように、各アルミ板5の端には、それぞれのローラ支持金具11が取り付けられており、これらのローラ支持金具11は、それぞれのローラ12を軸支している。
各ローラ12の外周には、溝が形成されており、これらのローラ12の溝は、フード3の縁3bに嵌まり込んでいる。これにより、各アルミ板5がフード3の縁3bに沿って移動可能に支持されている。
すなわち、フード3の縁3bをレールとして代用しており、各アルミ板5のローラ12をフード3の縁3bに載せることにより、各アルミ板5を移動可能に支持している。
各アルミ板5を重ねた状態から移動して広げると、壁が形成され、この壁によって油滴が受け止められる。
レール用金具をフードの底板の縁に引っ掛けて、このレール用金具を支持している。ローラ支持金具のローラは、レール用金具のレール部分に載っている。このローラ支持金具には、アルミ板の端が固定され、これによりアルミ板がレール用金具に沿って移動可能に支持されている。
前記特許文献2の跳ね油の遮蔽壁は、鍋やフライパンから跳ね飛んだ油滴を確実に受け止めることができることを目的としたものであり、臭いや気体等がガス台や電磁調理器などの近辺から外部に流れ出るのを防ぐことはできない。
特許文献1のキッチン換気設備は、前後左右のうち三方を遮蔽部材で囲んで外部と遮断するものであり、調理作業空間が狭く仕切られてしまい、キッチンの使い勝手が悪いものとなる。
また、可動性の遮蔽部材はロールアップスクリーンであり、巻き上げ・引き出しを行わなければならず、面倒である。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、レンジフードのフード部の延長として簡単に取り付けることができ、それにより臭いや気体、微粒子、油煙等がガス台や電磁調理器などの近辺から外部に流れ出て、室内が汚れたり不快な臭いが家具や衣服等に染みついてしまうのを防ぐことができるレンジフード用整流パネルを提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本考案は、レンジフードに磁力で固定する磁石付きのチャンネル状レールと、チャンネル状レールに挿入されるスライダーと、傾斜して末広がりにスライダーで支持されるパネルからなることを要旨とするものである。
請求項1記載の本考案によれば、パネルによりレンジフードのフード部の延長して整流し、臭いや気体、微粒子、油煙等がガス台や電磁調理器などの近辺から外部に流れ出て、室内が汚れたり不快な臭いが家具や衣服等に染みついてしまうのを防ぐものであり、ガス台や電磁調理器とレンジフードの間を全て塞いでしまうこともない。
また、レンジフードのフード部にパネルを取り付けるのに、チャンネル状レールにスライダーを挿入し、このスライダーでパネルを傾斜して末広がりに支持するので、簡単にセットでき、さらに、チャンネル状レールは磁石でレンジフードのフード部に吸着させるので、位置決めも楽に行うことができる。
請求項2記載の本考案はスライダーは上向き傾斜の支持アームを突設することを要旨とするものである。
請求項2記載の本考案によれば、パネルはスライダーは上向き傾斜の支持アームで支持されるので、確実に傾斜して末広がりに支持される。
請求項3記載の本考案は、パネルは、平パネルとアングル状コーナーパネルからなることを要旨とするものである。
請求項3記載の本考案によれば、レンジフードのフード部に合わせて、平パネルとアングル状コーナーパネルとの組み合わせで矩形の囲い込みを簡単に行うことができる。
請求項4記載の本考案は、コーナーパネルに伸展用コーナーパネルを上乗せすることを要旨とするものである。
請求項4記載の本考案によれば、レンジフードのフード部に一部切欠き開口があるタイプのものでも、この切欠き開口をパネルで閉塞することができる。
以上述べたように本考案のレンジフード用整流パネルは、レンジフードのフード部の延長として簡単に取り付けることができ、それにより臭いや気体、微粒子、油煙等がガス台や電磁調理器などの近辺から外部に流れ出て、室内が汚れたり不快な臭いが家具や衣服等に染みついてしまうのを防ぐことができるものである。
本考案のレンジフード用整流パネルの第1実施形態で、カテゴリーAのレンジフードへの取付状態を示す斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第1実施形態で、カテゴリーAのレンジフードへの取付状態を示す下からの矢視の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第1実施形態で、カテゴリーAのレンジフードへの取付状態を示す他の角度からの矢視の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第1実施形態を示す組立状態の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの部品構成を示す斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第2実施形態で、カテゴリーBのレンジフードへの取付状態を示す斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第2実施形態で、カテゴリーBのレンジフードへの取付状態を示す下からの矢視の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第2実施形態で、カテゴリーBのレンジフードへの取付状態を示す他の角度からの矢視の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第2実施形態で、組立状態の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第2実施形態で、組立前の状態の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第3実施形態で、カテゴリーCのレンジフードへの取付状態を示す斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第3実施形態で、カテゴリーCのレンジフードへの取付状態を示す下からの矢視の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第3実施形態で、カテゴリーCのレンジフードへの取付状態を示す他の角度からの矢視の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第3実施形態で、組立状態の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルの第3実施形態で、組立前の状態の斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルに使用するレールの説明図である。 本考案のレンジフード用整流パネルに使用するスライダーの斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルに使用するヒラパネルの正面図である。 本考案のレンジフード用整流パネルに使用するアングル状コーナーパネルの斜視図である。 本考案のレンジフード用整流パネルに使用する伸展用のコーナーパネルの斜視図である。 レンジフードのカテゴリーを示す説明図である。 レンジフードにレールを取り付けた状態の斜視図である。 レールとスライダーの係合を示す斜視図である。 レールとスライダーとパネルの関係を示す斜視図である。 従来例を示す正面図である。
以下、図面について本考案の実施の形態を詳細に説明する。図1は本考案のレンジフード用整流パネルの第1実施形態で、カテゴリーAのレンジフードへの取付状態を示す斜視図で、図中1はレンジフード、1aはそのフード部を示す。
本考案はレンジフード1のフード部1aに取付ける整流パネルとして、磁石4付きのチャンネル状レール2と、このチャンネル状レール2に挿入され、レール2内を滑動するスライダー(グライダー)6と、傾斜して末広がりにスライダーで支持されるパネル7,8からなる。
図16に示すように、チャンネル状レール2は断面略C字形の矩形管であり、矩形の一つの面に長さ方向にスリット2aが形成される。
磁石4は帯状であり、チャンネル状レール2の一側面に縦向きで、間隔を存して複数(図示では3個)を取り付けた。
図22にレンジフード1のフード部1aにチャンネル状レール2を取り付けた状態を示す。
スライダー(グライダー)6は合成樹脂製または木製、もしくは金属製であり、図17に示すように、チャンネル状レール2内に挿入される立方体形状のスライド本体6aとこのスライド本体6aから立ち下がる支柱6bと、支柱6bから横向きに伸びる支持本体6cと支持本体6cの傾斜した端面から上向き傾斜で伸びる支持アーム6dで構成される。
図23にチャンネル状レール2とスライダー(グライダー)6との関係を示すと、スライド本体6aはチャンネル状レール2内にレール2の端部開口から挿入され、レール2内を滑動する。
支柱6bとはスリット2aからレール2の外へ出て、支持本体6cを介して支持アーム6dを立ち上げる。
パネル7は平パネル、パネル8はアングル状コーナーパネルで、一例としての寸法は図18、図19に示す通りである。
パネル7、パネル8の材質も特に限定はないが、ポリカーボネイトその他の合成樹脂またはアルミニューム等の金属製薄板や金属箔などが選択でき、さらに、透明または半透明のものとして、視野を確保できるようにしてもよい。
さらに、パネル7、パネル8を難燃性とすることも可能である。難燃性の程度としてはUL94VTM-2あるいはこれよりも難燃性の度合いが高いことが好ましい。UL94VTM-1あるいはこれよりも難燃性の度合いが高いと、安全性が高まるので、より好ましい。または難燃性の程度としては、FMVSS(米国自動車安全規格)法によって難燃と評価されていることが好ましい。
レンジフード1には図21に示すような3つのカテゴリーがあり、カテゴリーAとカテゴリーBはオーブンフードの後ろの側は壁の場合に用いるものであり、カテゴリーCはオーブンフードの後ろの側は壁もしくはオープンスペースの場合に用いるものである。カテゴリーBはフード部1aは前側に切欠き開口1bが形成されている。
これらは、市場で入手可能なオーブンフードの多くの種々のモデルである。しかし、3つのカテゴリーでは最も一般的な形状やサイズにわずかな違いがあるかもしれない(長さ×幅×深さ)が、基本的な形にそれほど差はない。
レンジフード1のフード部1aにその延長としてパネル7とパネル8を取り付けるには、レール2を使用する。
パネル7とパネル8にはあらかじめスライダー(グライダー)6が取り付けられており、このスライダー6のスライド本体6aをレール2に差し入れれば、レール2のスリット2aから支柱6bがレール2の外に出て、支持本体6cとから上向き傾斜で伸びる支持アーム6dでパネル7,8は支持され、レール2と一体となる。
パネル7とパネル8にスライダー(グライダー)6を取付けるには、パネル7とパネル8を支持アーム6dの端にビス止め、または、接着で固定する。
そして、パネル7とパネル8を設置したレール2をレンジフード1のフード部1aに取付けるには磁石4により吸着させればよく、パネル7,8は図1~図3に示すようにレンジフード1のフード部1aの延長として傾斜して末広がりに支持される。
なお、先にスライダー6にレール2に挿入しておき、後からパネル7とパネル8にスライダー6を固定するようにしてもよい。
また、レール2を先にレンジフード1のフード部1aに取付ておき、そこにスライダー6を挿入して、パネル7、8を取り付けることも可能である。
このようにしてレンジフード1にパネル7,8を取り付ければ、レンジフード1のフード部1aはパネル7,8により延長されたものとなり、ガス台や電磁調理器などの調理用熱源の上方空間の空気をより多く吸い込んで建物外に排気を行うことができるので、それにより臭いや気体、微粒子、油煙等がガス台や電磁調理器などの近辺から外部に流れ出て、室内が汚れたり不快な臭いが家具や衣服等に染みついてしまうのを防ぐことができる。
カテゴリーAのレンジフードへのパネル7,8の取付状態を図1~図3に、カテゴリーBのレンジフードへの取付状態を図1~図6に、カテゴリーCのレンジフードへの取付状態を図11~図13に示す。
また、他の実施形態として、図6~図10に示すようにコーナーパネルであるパネル8の上に伸展用のコーナーパネル9を上乗せすることもできる。
図示は省略するが、この伸展用のコーナーパネル9もスライダー(グライダー)6を用いてレール2に取付けることができる。
伸展用のコーナーパネル9を使用するのは、カテゴリーBのレンジフード1の場合であり、フード部1aの切欠き開口1bをこの伸展用のコーナーパネル9で塞ぐようにする。
1…レンジフード
1a…フード部
1b…切欠き開口
2…レール
2a…スリット
3…フード
3b…縁
4…磁石
5…アルミ板
6…スライダー(グライダー)
6a…スライド本体
6b…支柱
6c…支持本体
6d…支持アーム
7,8…パネル
9…伸展用のコーナーパネル
11…ローラ支持金具
12…ローラ

Claims (4)

  1. レンジフードに磁力で固定する磁石付きのチャンネル状レールと、チャンネル状レールに挿入されるスライダーと、傾斜して末広がりにスライダーで支持されるパネルからなることを特徴としたレンジフード用整流パネル。
  2. スライダーは上向き傾斜の支持アームを突設する請求項1記載のレンジフード用整流パネル。
  3. パネルは、平パネルとアングル状コーナーパネルからなる請求項1または請求項2記載のレンジフード用整流パネル。
  4. コーナーパネルに伸展用コーナーパネルを上乗せする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のレンジフード用整流パネル。
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