JPH05794A - エスカレータ - Google Patents

エスカレータ

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Publication number
JPH05794A
JPH05794A JP15019191A JP15019191A JPH05794A JP H05794 A JPH05794 A JP H05794A JP 15019191 A JP15019191 A JP 15019191A JP 15019191 A JP15019191 A JP 15019191A JP H05794 A JPH05794 A JP H05794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rails
escalator
rear wheels
rail
rear wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP15019191A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Watanabe
勉 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05794A publication Critical patent/JPH05794A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一般乗客の搬送は勿論のこと、車椅子K類を
あまり傾けずに載せて安定して運ぶことができ、その搭
乗者の不安を和らげ得ると共に転落等の危険を防止でき
る簡便で安全性大なるエスカレータを提供することにあ
る。 【構成】 上下階乗降口A,B間に無端状に配列する多
数の踏段1を従来同様に案内する通常の前後輪用ガイド
レール12,13のほかに、上下階乗降口間の傾斜路部
1 に踏段1を該傾斜路部C1 の傾斜角度以上の後傾姿
勢に傾けて案内する特殊後輪用ガイドレール20を設け
ると共に、この特殊後輪用ガイドレール20の上下階側
端に踏段1を前記通常の後輪用ガイドレール13と該特
殊後輪用ガイドレール20とに選択的に誘導するレール
分岐機構21,22を設けて構成したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般利用者のほかに、
身障者の車椅子やベビーカー類の搬送にも利用し得るエ
スカレータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エスカレータは、図3に示すよ
うに、建物等の上下階に傾斜状態に掛け渡して設けられ
ており、その上下階乗降口A,Bの間を走行移動する多
数の踏段1と、この左右に長手方向に亘って立設された
欄干2と、この欄干2の外周に沿って移動する移動手摺
3などが備えられている。
【0003】更に図4により詳述すると、建物等の上下
階にフレーム4が傾斜状態に掛け渡して設けられ、この
フレーム4内の上階側端部に踏段駆動スプロケット5
が、下階側端部に従動スプロケット(図示せず)が設け
られ、これに巻き掛けた左右一対の踏段駆動チェーン6
に前記多数の踏段1が等ピッチで各々の前輪軸7を係合
することにより無端状に配列して取り付けられている。
そして、フレーム4内の上階側端部に設けた駆動装置8
のモータ9の駆動により踏段駆動スプロケット5が回転
することで、踏段駆動チェーン6と共に各踏段1が上下
階乗降口A,Bの間の上面側往路Cから下面側帰路Dを
通って走行移動する。なお、その際、前記踏段駆動スプ
ロケット5の回転に連動する手摺駆動機構(図示せず)
により前記移動手摺3が踏段1と同期して回転する。
【0004】ここで、前記各踏段1は側面から見ると略
三角形状のもので、上面に踏板1aを有する。また前後
下部に左右一対ずつの前後輪10,11を有している。
そして、その左右の前輪10と後輪11が前記フレーム
4内に付設した左右一対ずつの前輪用ガイドレール12
と後輪用ガイドレール13に転接案内されて走行移動す
る。
【0005】その左右の前輪用ガイドレール12と後輪
用ガイドレール13は、上下階乗降口A,Bの間の往路
Cの中間傾斜路部C1 では互いに同一高さに配し、その
中間傾斜路部C1から上下階側に向かってそれぞれ滑ら
かに彎曲し、上下階側水平路部C2 (下階側図示省略)
では、前輪用ガイドレール12よりも後輪用ガイドレー
ル13が一段低くなってそれぞれ水平に配されている。
こうした配置の前輪用ガイドレール12と後輪用ガイド
レール13に各踏段1の前輪10と後輪11が転接案内
されることで、上下階乗降口A,Bの間の往路Cでは各
踏段1が常に踏板1aを水平状態とした姿勢を保って走
行して一般乗客を安全に搬送し得るようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
なエスカレータでは、各踏段1の踏板1aの奥行き寸法
が小さいので、図5に示す如く身障者用の車椅子Kを載
せると、この車椅子Kの後輪K1 が載る踏段1の一段上
の踏段1に前輪K2 が載ることになり、その車椅子Kが
中間傾斜路部C1 では大きく傾き、その車椅子Kの搭乗
者に不安感を与えるばかりか、重心を後ろにかけた場合
には車椅子Kごと後方に転落する恐れがあり、付添者が
いても大変危険である。
【0007】本発明は前記事情に鑑み成されたもので、
その目的とするところは、一般乗客の搬送は勿論のこ
と、車椅子やベビーカー類をあまり傾けずに載せて安定
して運ぶことができ、その搭乗者の不安を和らげ得ると
共に転落等の危険を防止できる簡便で安全性大なるエス
カレータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明のエスカレータは、上下階乗降口間に無端
状に配列する多数の踏段を従来同様に案内する通常のガ
イドレールのほかに、上下階乗降口間の傾斜路部に前記
踏段を該傾斜路部の傾斜角度以上の後傾姿勢に傾けて案
内する特殊ガイドレールを設けると共に、この特殊ガイ
ドレールの上下階側端に踏段を前記通常のガイドレール
と該特殊ガイドレールとに選択的に誘導するレール分岐
機構を設けて構成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】前述の構成のエスカレータによれば、レール分
岐機構により各踏段を全て通常のガイドレールに誘導し
て案内走行させることで、従来一般のエスカレータと同
様に上下階乗降口の間の往路では各踏段が常に踏板を水
平状態とした姿勢を保って走行して、一般乗客を安全に
搬送し得るようになる。
【0010】ここで、車椅子類を搭載する場合には、そ
の車椅子類の後輪を載せた踏段より上側の複数段の踏段
をレール分岐機構により通常のガイドレールから特殊ガ
イドレールに誘導して案内走行させる。これにて該複数
段の踏段は特殊ガイドレールにより上下階乗降口間の傾
斜路部において該傾斜路部の傾斜角度以上の後傾姿勢に
傾けて案内され、それら後傾姿勢の踏段相互間に車椅子
類の前輪が落ち込むようになる。これで車椅子類は後傾
する度合が従来よりも小さくなり、安定して運ぶことが
でき、その搭乗者の不安感を和らげ得ると共に、その車
椅子類の前輪を落ち込ませて挟み込む後傾姿勢の踏段が
一種の車止めの役目をなして、その車椅子の後方へのず
り落ちや転落等の危険を防止できて、安全性を高められ
るようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のエスカレータの一実施例を図
1及び図2に従い説明する。なお、図中前記図3乃至図
5に示した構成と重複するのもには同一符号を付して説
明の簡略化を図る。
【0012】まず、図2に示す如く、従来同様に上下階
に傾斜状態に掛け渡したフレーム4内の上階側端部の踏
段駆動スプロケット5と下階側端部の従動スプロケット
(図示せず)とに左右一対の踏段駆動チェーン6が巻き
掛けられ、これに多数の踏段1が等ピッチで各々の前輪
軸7を係合することにより無端状に配列して取り付けら
れ、フレーム4内の上階側端部に設けた駆動装置8のモ
ータ9の駆動により踏段駆動スプロケット5が回転する
ことで、踏段駆動チェーン6と共に各踏段1が上下階乗
降口A,Bの間の上面側往路Cから下面側帰路Dを通っ
て走行移動するようになっている。
【0013】なお、その各踏段1は従来同様に側面から
見ると略三角形状のもので、上面に踏板1aを有すると
共に、前後下部に左右一対ずつの前後輪10,11を有
し、その左右の前輪10と後輪11が前記フレーム4内
に付設した左右一対ずつの前輪用ガイドレール12と後
輪用ガイドレール13に転接案内されて走行移動する。
【0014】また、その左右の前輪用ガイドレール12
と後輪用ガイドレール13も従来同様で、上下階乗降口
A,Bの間の往路Cの中間傾斜路部C1 では互いに同一
高さに配し、その中間傾斜路部C1から上下階側に向か
ってそれぞれ滑らかに彎曲し、上下階側水平路部C
2 (下階側図示省略)では、前輪用ガイドレール12よ
りも後輪用ガイドレール13が一段低くなってそれぞれ
水平に配されている通常一般のものである。これに各踏
段1の前輪10と後輪11とが転接案内されて、上下階
乗降口A,Bの間の往路Cでは各踏段1が常に踏板1a
を水平状態とする姿勢に保持されて走行して一般乗客を
安全に搬送し得るようになっている。
【0015】こうした従来一般のエスカレータの構成に
加えて、本発明では図1及び図2に示す如く、前記上下
階乗降口A,Bの間の往路Cの傾斜路部C1に、前記通
常の前後輪用ガイドレール12.13のほかに、左右一
対の特殊ガイドレール20を設けている。この左右の特
殊ガイドレール20はそれぞれ後輪用ガイドレールであ
って、前記通常の左右の後輪用ガイドレール13の真下
に適当間隔を存して平行に配設され、この左右の特殊後
輪用ガイドレール20に踏段1の左右の後輪11を誘導
することで該踏段1を傾斜路部C1 の傾斜角度以上の後
傾姿勢に傾けて案内できる構成となっている。なお、こ
の左右の特殊後輪用ガイドレール20の上下階側端はそ
れぞれ滑らかに彎曲して上下階側水平路部C2 の水平な
通常の後輪用ガイドレール13に接続されている。
【0016】また、前記左右の特殊後輪用ガイドレール
20の上下階側端には、踏段1の左右の後輪11を前記
通常の後輪用ガイドレール13と該特殊後輪用ガイドレ
ール20とに選択的に誘導するレール分岐機構21,2
2が設けられている。この上下階側の両レール分岐機構
21,22は、前記通常の後輪用ガイドレール13の上
下階側水平部の一部適当長さ部分をそれぞれ分離独立し
て枢軸23を支点に回動可能な分岐レール24となし、
且つその分岐レール24を常時下方に付勢して閉成状態
とする引っ張りコイルばね等の付勢部材25を設け、更
に前記枢軸23を介し必要時に該分岐レール24を付勢
部材25に抗し上方に跳ね上げ回動せしめて開放状態と
する電動機等の駆動部材26を設けて構成されている。
【0017】而して、前述の構成のエスカレータによれ
ば、通常の運転モードでは、上下階側のレール分岐機構
21,22の各分岐レール24がばね等の付勢部材25
により下方に引っ張られて枢軸23を支点に回動して図
1の実線で示す閉成状態となって、通常の後輪用ガイド
レール13を連続状態に維持している。これで各踏段1
の左右の前後輪10,11が全て通常の左右の前後輪用
ガイドレール12,13に案内誘導されて、その各踏段
1が従来一般のエスカレータと同様に上下階乗降口A,
Bの間の往路Cにおいては中間傾斜路部C1 でも上下階
側水平路部C2でも常に各々の踏板1aを水平状態とし
た姿勢を保って走行して、一般乗客を安全に搬送し得る
ようになる。
【0018】ここで、身障者などを載せた車椅子K類を
例えばエスカレータ下り運転時に上階側乗降口Aから乗
り込ませて下階側に運ぶ場合には、その車椅子K類を前
後逆向きにして後退させながら踏段1上に乗り込ませ
る。そしてその車椅子K類の後輪K1 が載った踏段1の
左右の後輪11が上階側レール分岐機構21の分岐レー
ル24上を通過した時点で、該上階側レール分岐機構2
1の電動機等の駆動部材26により当該分岐レール24
を枢軸23を介し付勢部材25に抗し図1想像線に示す
如く上方に跳ね上げ回動せしめて開放状態とする。これ
で前記車椅子K類の後輪K1 が載った踏段1より上側の
踏段1の左右の後輪11が通常の後輪用ガイドレール1
3から分岐レール24の下側を通って特殊後輪用ガイド
レール20に案内誘導され、この状態でその次の上側段
の踏段1と更にその次の上側段の踏段1との合計3段の
踏段1の左右後輪11が特殊後輪用ガイドレール20に
案内誘導されたら、前記レール分岐機構21の電動機等
の駆動部材26による跳ね上げ駆動を解除して分岐レー
ル24を付勢部材25により下方に回動して閉成状態と
し、それ以降に来る踏段1の左右の後輪11は全て分岐
レール24上を通過させて通常の後輪ガイドレール13
に誘導する。
【0019】こうして車椅子K類を載せてエスカレータ
の下り運転を行えば、図1に示す如く、該車椅子K類の
後輪K1 が載った踏段1は、この左右の前後輪10,1
1が通常の前後輪用ガイドレール12,13に案内され
て、往路Cの中間傾斜路部C1 においても常に各々の踏
板1aを水平状態とした姿勢を保って走行するが、その
上側3段の踏段1は各々の左右前輪10が通常の前輪用
ガイドレール12に案内される一方、各々の左右後輪1
1が特殊後輪用ガイドレール20に案内されることで、
これら3段の踏段1は往路Cの中間傾斜路部C1 におい
て該傾斜路部C1 の傾斜角度以上の後傾姿勢に傾けて案
内されながら走行するようになる。
【0020】従って、前記車椅子K類の後輪K1 は水平
姿勢の踏段1上に載り、その車椅子K類の前輪K2 はそ
の1段上と2段上の後傾姿勢の踏段1相互間に落ち込む
ようになり、更に足載せ台K3 が2段上と3段上の後傾
姿勢の踏段1相互間に納まるようになる。これで該車椅
子K類は前輪K2 を従来の如く水平姿勢の踏段上に載せ
た場合に比し後傾する度合が小さくなり、安定して下方
に運搬されて行き、その搭乗者の不安感を和らげ得ると
共に、その車椅子K類の前輪K2 を落ち込ませて挟み込
む後傾姿勢の踏段1が一種の車止めの役目をなして、そ
の車椅子K類の後方へのずり落ちや転落等の危険を防止
できて、安全性を高められるようになる。
【0021】こうして車椅子K類の後輪K1 を載せて下
って来た水平姿勢の踏段1はそのまま通常の前後輪用ガ
イドレール12,13上を転動して下階側水平路部C2
に走行し、その上側3段の各々後傾姿勢の踏段1は左右
の後輪11が特殊後輪用ガイドレール20から分岐レー
ル24を付勢部材25に抗し図1想像線に示す如く上方
に押し開いて通常の後輪用ガイドレール13上に移動し
て水平姿勢に復帰するようになる。
【0022】なお、エスカレータの上り運転時に車椅子
K類を下階側乗降口Bから乗り込ませて下階側に運ぶ場
合には、該車椅子K類を前向きにして前進させながら踏
段1上に乗り込ませて、前記逆の手順でレール分岐機構
21,22を動作させることで略同様に運搬が可能とな
る。
【0023】
【発明の効果】本発明のエスカレータは前述の如く構成
したから、一般のエスカレータの構成に特殊ガイドレー
ルとレール分岐機構を付加する程度の簡単な構成で、一
般乗客の搬送は勿論のこと、車椅子類をあまり傾けずに
載せて安定して運ぶことができ、その搭乗者の不安を和
らげ得ると共に転落等の危険を防止できる簡便で安全性
大なる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエスカレータの一実施例を示す一部省
略した構成図。
【図2】同上実施例のエスカレータ上階側のみを示す構
成図。
【図3】従来のエスカレータの全体構成を示す概略図。
【図4】同上従来例のエスカレータの上階側のみを示す
構成図。
【図5】同上従来例のエスカレータで車椅子を運ぶ状態
を示す作用説明図。
【符号の説明】
1…踏段、K…車椅子、K1 …車椅子の後輪、K2 …車
椅子の前輪、A,B…上下階乗降口、12…通常の前輪
用ガイドレール、13…通常の後輪用ガイドレール、C
1 …傾斜路部、20…特殊後輪用ガイドレール、21,
22…レール分岐機構

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 上下階乗降口間に多数の踏段を無端状に
    配列してガイドレールに沿い走行させるエスカレータに
    おいて、前記上下階乗降口間の傾斜路部に前記通常のガ
    イドレールのほかに、踏段を該傾斜路部の傾斜角度以上
    の後傾姿勢に傾けて案内する特殊ガイドレールを設ける
    と共に、この特殊ガイドレールの上下階側端に踏段を前
    記通常のガイドレールと該特殊ガイドレールとに選択的
    に誘導するレール分岐機構を設けて構成したことを特徴
    とするエスカレータ。
JP15019191A 1991-06-21 1991-06-21 エスカレータ Pending JPH05794A (ja)

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JP15019191A JPH05794A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 エスカレータ

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JP15019191A JPH05794A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 エスカレータ

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