JPH0579282U - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JPH0579282U
JPH0579282U JP2825292U JP2825292U JPH0579282U JP H0579282 U JPH0579282 U JP H0579282U JP 2825292 U JP2825292 U JP 2825292U JP 2825292 U JP2825292 U JP 2825292U JP H0579282 U JPH0579282 U JP H0579282U
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JP
Japan
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passage
inlet
outlet
tube element
heat exchanger
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Application number
JP2825292U
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Inventor
邦彦 西下
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Bosch Corp
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Bosch Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出入口通路と分配集合通路との連通部分の強
度を向上させると共に、該分配集合通路における熱交換
媒体の分配効率の向上を図る。 【構成】 熱交換媒体供給通路部6に、熱交換器本体5
の一方の出入口を構成するチューブエレメント群110
に連通する一方のパイプ状の出入口通路48と、熱交換
器本体5の他方の出入口を構成するチューブエレメント
群100に分配集合通路52を介して連通する他方のパ
イプ状の出入口通路49と、熱交換器本体5のチューブ
エレメント群間を連通するパイプ状の連通路50とを通
路形成用プレート30,31の接合によって区画形成す
ると共に、前記他方の出入口通路49と分配集合通路5
2との連通の横方向通路51は、該分配集合通路52が
接続されるチューブエレメント群100の各チューブエ
レメント2の出入口部21間に対応する位置を通路形成
用プレート30,31の接合による分割突起36,45
によって分割し、この分割突起36,45間に形成した
各チューブエレメント2に臨む各独立のパイプ状の分割
通路51aを介して接続される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、主に車両用空調装置に用いられる熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、車両に搭載される各種装置は小型化・軽量化が要請されており、空調装 置もその要望に応える必要がある。その中で、熱交換器においては、従来より熱 交換媒体を供給するタンクがチューブエレメントと一体に構成されていたため、 タンクの容積が大きいという不具合があった(例えば、実開平3─115363 号公報参照)。すなわち、チューブエレメントと一体に構成されるタンクは、各 チューブエレメントに形成のタンク部を複数接合して構成されるものであり、そ の接合部がタンク内部において通路抵抗となるため、タンク全体の容積を大きく しなければならないものであった。そのため、このタンクをチューブエレメント と独立に形成することで熱交換器全体の小型化・軽量化を実現しようとするもの が、例えば実開平3─21658号公報に開示されている。
【0003】 上記先行技術(実開平3─21658号)は、タンクを2枚のタンク形成用プ レートを接合して構成するもので、その内部を該タンク形成用プレートの接合に よる仕切によって、熱交換器本体の一方の出入口を構成するチューブエレメント 群に連通する一方の出入口通路と、熱交換器本体の他方の出入口を構成するチュ ーブエレメント群に分配集合通路を介して連通する他方の出入口通路と、熱交換 器本体のチューブエレメント群間を連通する連通路とに区画している。従って、 この構成によれば、各通路内部に障害物(従来のタンク部の接合部)となるもの がないから、該各通路の通路面積を縮小することができ、その結果、タンクの小 型化が実現できるものである。
【0004】 しかし、上記先行技術は、タンクに構成される各通路を熱交換器本体形状に合 わせた矩形状に形成しているため、タンク全体の容積が大きいという問題がある 。本出願人は、その各通路を必要最小限の通路面積を確保するパイプ状に形成す ることで、より一層タンクを小型化し、タンクレス化を図っている。
【0005】 すなわち、本出願人の創案した熱交換器は、2枚の通路形成用プレートを接合 して従来のタンクに代わる熱交換媒体供給通路部を構成し、該熱交換媒体供給通 路部に、熱交換器本体の一方の出入口を構成するチューブエレメント群に連通す る一方のパイプ状の出入口通路と、熱交換器本体の他方の出入口を構成するチュ ーブエレメント群に分配集合通路を介して連通する他方のパイプ状の出入口通路 と、熱交換器本体のチューブエレメント群間を連通するパイプ状の連通路とを通 路形成用プレートの接合による仕切によって区画形成するものである。従って、 この構成によれば、各通路が必要最小限の通路面積を確保するパイプ状に形成さ れるから、各通路の容積を小さくでき、その結果、通路のみが形成される熱交換 媒体供給通路部が構成され、タンクレス化が実現できるものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、本出願人が創案した熱交換器の熱交換媒体供給通路部において は、他方の出入口通路と分配集合通路との連通の横方向通路が熱交換媒体が自由 に移動できる空間となっているから、その部分における全体の強度が弱いと共に 、例えば分配集合通路が分配通路として使用される場合には、出入口通路からの 各チューブエレメントへの熱交換媒体の分配量がアンバランスとなるという不具 合がある。
【0007】 そこで、この考案は上記問題点に鑑み、出入口通路と分配集合通路との連通の 横方向通路の強度を向上させると共に、該分配集合通路における熱交換媒体の分 配量の均一化を図った熱交換器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案に係る熱交換器は、チューブエレメント とフィンとを複数段積層して熱交換器本体を構成し、該熱交換器本体の端部に2 枚の通路形成用プレートを接合して成る熱交換媒体供給通路部を接続して構成さ れる熱交換器であって、前記熱交換媒体供給通路部に、前記熱交換器本体の一方 の出入口を構成するチューブエレメント群に連通する一方のパイプ状の出入口通 路と、前記熱交換器本体の他方の出入口を構成するチューブエレメント群に分配 集合通路を介して連通する他方のパイプ状の出入口通路と、前記熱交換器本体の チューブエレメント群間を連通するパイプ状の連通路とを前記通路形成用プレー トの接合によって形成すると共に、前記他方の出入口通路と分配集合通路との間 に横方向通路が形成され、この横方向通路は、前記通路形成用プレートに形成の 複数の分割突起の接合によって分割される複数の分割通路により構成されるもの である。
【0009】
【作用】
したがって、他方の出入口通路と分配集合通路との連通の横方向通路は、分割 突起により形成した各独立の分割通路を介して接続されるから、該分割突起によ って強度が向上されると共に、各分割通路によって各チューブエレメントに送ら れる熱交換媒体の分配量の均一化が図られ、もって上記課題が解決されるもので ある。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
【0011】 図1乃至図5において、熱交換器1は、チューブエレメント2とコルゲート状 のフィン3とを交互に複数段積層し、その積層方向両端にエンドプレート4,4 を配して熱交換器本体5を構成すると共に、該熱交換器本体5の端部に熱交換媒 体供給通路部6を接続し、これらを炉中で一体にろう付けして組み付けられてい る。
【0012】 チューブエレメント2は、第2図に詳しく示されている成形プレート10を2 枚最中合わせに接合することで構成される。
【0013】 成形プレート10は、略矩形状のもので、長手方向の一端側に一対の出入口部 形成用凹部11,12が外側(反紙面方向)に向けて湾曲して突出形成され、該 出入口部形成用凹部11,12の間から他端側に向けて突条13が延設されてい ると共に、該突条13の周縁には前記出入口部形成用凹部11,12に通じる略 U字状の熱交換媒体通路形成用凹部14が外側に向けて膨出形成されている。そ してこの熱交換媒体通路形成用凹部14の全面には、熱交換媒体に乱流作用を与 える複数のビード15,16が内側(紙面方向)に向けて突出形成されている。 また、この成形プレート10の他端側には、例えば三つのチューブエレメント突 当部18が外側に向けて突出形成され、該チューブエレメント突当部18は、隣 接するチューブエレメント2間で当接され、該チューブエレメント2間のフィン 3を介挿する間隙の距離を規定するようになっている。
【0014】 この成形プレート10を2枚最中合わせにして接合することでチューブエレメ ント2が構成され、その一端側では、相対する出入口部形成用凹部11,12か ら一対の出入口部20,21が構成されると共に、内部では、相対する熱交換媒 体通路形成用凹部14から略U字状の熱交換媒体通路22が構成され、前記出入 口部20,21は熱交換媒体通路22を介して連通するようになっている(図1 ,図2,図4参照)。そして、積層されたチューブエレメント2の各出入口部2 0,21は、下記する熱交換媒体供給通路部6の一方の通路形成用プレート31 に複数穿設された出入部挿入孔に挿入接続され、この挿入接続によって各チュー ブエレメント2の熱交換媒体22と熱交換媒体供給通路部6の各通路が適宜に連 通するようになっている。
【0015】 なお、熱交換器本体5は、図1及び図6に示すように、図示中央の一点鎖線を 境にして左右に2分され、図示右側のチューブエレメント2の積層群により熱交 換器本体5の一方の出入口を構成する第1のチューブエレメント群100が、図 示左側のチューブエレメント2の積層群により熱交換器本体5の他方の出入口を 構成する第2のチューブエレメント群110が各々構成される。
【0016】 熱交換媒体供給通路部6は、特に第3図に示すように、従来のタンクに代わる もので、2枚の通路形成用プレート30,31を2枚接合して構成され、該通路 形成用プレート30は、長手方向に三つの孤状溝32,33,34が並列に形成 され、該孤状溝32の一方が開口し、中程の仕切り35で前方側32aと後方側 32bとに分断されている。孤状溝33は一方が開口し、この後方側と前記孤状 溝32の後方側32bとの間は複数の分割突起36間に形成の分割溝37を介し て接続されている。孤状溝34は、両端が閉塞の溝で、他の孤状溝とは接続され ていない。
【0017】 通路形成用プレート31は、長手方向に三つの孤状溝39,40,41が並列 に形成され、該孤状溝39の一方は開口し、中程の仕切り42で前方側39aと 後方側39bとに分断されていると共に、全てにわたって多数の出入口部挿入孔 43が形成されている。孤状溝40は、一方が開口し、この後方側と前記孤状溝 39の後方側39bとの間は、複数の分割突起45間に形成の分割溝46を介し て接続されている。孤状溝41は、両端が閉塞の溝で、他の孤状溝とは接続され ていないが、全てにわたって多数の出入口部挿入孔47が形成されている。
【0018】 上記構成の2枚の通路形成用プレート30,31を2枚接合することで、出入 口通路48,49、分配集合通路52、連通路50及び横方向通路51が形成さ れると共に、横方向通路51には複数の分割通路51aが形成される。
【0019】 出入口通路48は、熱交換媒体の一方の出入口通路となるもので、図示左側端 が図示しないパイプに接続されるように開口されており、図示右側端は仕切35 、(図示せず42)で塞がれていると共に、第2のチューブエレメント群110 の一方の出入口を構成する各チューブエレメント2の出入口部20が出入口部挿 入孔43を介して挿入接続され、該第2のチューブエレメント群110に連通さ れている。なお、この実施例においては、出入口通路48を出口通路として使用 する。
【0020】 出入口通路49は、熱交換媒体の他方の出入口通路となるもので、図示左側端 が図示しないパイプに接続されるように開口されており、図示右側端は塞がれ、 下記する分配集合通路52に後述する各分割通路51aを介して連通している。 なお、この実施例においては、出入口通路49を入口通路として使用する。
【0021】 分配集合通路52は、上記出入口通路49から供給される熱交換媒体を第1の チューブエレメント群100の他方の出入口を構成する各チューブエレメント2 の熱交換媒体通路22に分配供給する分配通路,または、第1のチューブエレメ ント群100の他方の出入口を構成する各チューブエレメント2の熱交換媒体通 路22から排出される熱交換媒体を集合して出入口通路49から排出するための 集合通路となるもので、熱交換器の使用態様によってその作用が異なる。この実 施例においては、他方の出入口通路49を入口通路として使用するから、この実 施例においては分配通路として使用される。そしてこの分配集合通路52には、 第1のチューブエレメント群100の他方の出入口を構成する各チューブエレメ ント2の出入口部20が挿入接続され、該第1のチューブエレメント群100に 連通されている。
【0022】 そして上記出入口通路49と分配集合通路52との連結部分には、下記する複 数の横方向通路51が設けられ、出入口通路49と分配集合通路52は、この横 方向通路51を介して接続され、連通するようになっている。
【0023】 横方向通路51は、第1のチューブエレメント群100の他方の出入口を構成 する各チューブエレメント2の隣接する出入口部20間に対応する位置に通路形 成用プレート30,31の接合によって構成され、出入口通路49と分配集合通 路52との間にパイプ状に複数独立形成されている。すなわち、出入口通路49 と分配集合通路52との間の空間は、各分割突起36,45を介して複数に分割 され、この分割された各空間に個々の独立した分割通路51aが構成され、この 各分割通路51aを介して出入口通路49と分配集合通路52とが連通するよう になっているものである。
【0024】 したがって、この各分割通路52の一端側(出入口通路50に連通する側)は 、分配集合通路52に挿入接続された各チューブエレメント2の出入口部21に 臨んで開口される結果、出入口通路49から流入供給される熱交換媒体は、分配 集合通路52を介して効率良く第1のチューブエレメント群100の各チューブ エレメント2の熱交換媒体通路22に分配される。また、出入口通路49と分配 集合通路52の連通部分は、接合された各分割突起36,45によって支持され ているから、強度的に強くなっている。
【0025】 連通路50は、第1及び第2のチューブエレメント群100,110間を連通 するためのもので、両端は塞がれ、第1のチューブエレメント群100の各チュ ーブエレメント2の出入口部20及び第2のチューブエレメント群110の各チ ューブエレメント2の出入口部20が挿入接続され、該第1及び第2のチューブ エレメント群100,110間を連通している。
【0026】 上記構成の熱交換器1は、図6に示されるように、入口パイプ(図示せず)か ら入口通路として使用される出入口通路49に流入された熱交換媒体が、各分割 通路51aを介して分配通路として使用される分配集合通路52に流れ込み、こ の分配集合通路52から第1のチューブエレメント群100の各チューブエレメ ント2の熱交換媒体通路22に分流され、該熱交換媒体通路22内をUターンし て流れ、連通路50に至り、該連通路50内を水平移動し、そこから第2のチュ ーブエレメント群110の各チューブエレメント2の熱交換媒体通路22に再び 分流され、該熱交換媒体通路22内をUターンして流れ、そして出口通路として 使用される出入口通路48に集められ、図示しない出口パイプから外部に排出さ れるようになっており(又は、逆の経路を流れる)、所謂4パスのフローパター ンが構成されている。なお、熱交換は、熱交換媒体が各チューブエレメント群の チューブエレメント2の熱交換媒体通路22内を流れる際に外部の空気との間で なされる。
【0027】 しかるに、この熱交換器1の熱交換媒体供給通路部6においては、上述したよ うに、他方の出入口通路49と分配集合通路52との連通部分の空間を複数の分 割突起36,45によって支持するようにしたから、該連通部分の強度が効果的 に向上されるようになっている。また、この各分割突起36,45の間に形成し た出入口通路49と分配集合通路52とを連通させる各分割通路を第1のチュー ブエレメント群100を構成する各チューブエレメント2の出入口側に臨ませる ようにしたから、分配集合通路52からの各チューブエレメント2への熱交換媒 体の分配供給が効率良く行えるようになっている。
【0028】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば、熱交換媒体供給通路部の出入口通路と 分配集合通路との連通の横方向通路を複数の接合による各分割突起によって支持 するようにしたから、該連通部分の強度が効果的に向上されるようになっている 。また、この各分割突起の間に形成した出入口通路と分配集合通路とを連通させ る各分割通路をチューブエレメント群を構成する各チューブエレメントの出入口 に臨ませるようにしたから、出入口通路から供給される熱交換媒体が各分割通路 内を各チューブエレメントの出入口に向かって流れ、その結果、分配集合通路か らの各チューブエレメントへの熱交換媒体の分配供給が効率良く行えるようにな っている。さらに、熱交換媒体供給通路部の各通路を通路面積が必要最小限とな るパイプ状に形成しているから、該熱交換媒体供給通路部の全体の形状を小さく することができ、装置の小型化・軽量化を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱交換器の斜視図である。
【図2】成形プレートの平面図である。
【図3】熱交換媒体供給通路部の分解斜視図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図である。
【図6】熱交換媒体の流れを説明する模式図である。
【符号の説明】
1 熱交換器 2 チューブエレメント 3 フィン 5 熱交換器本体 6 熱交換媒体供給通路部 20,21 出入口部 30,31 通路形成用プレート 36,45 分割突起 48,49 出入口通路 50 連通路 51 横方向通路 51a 分割通路 52 分配集合通路 100,110 第1及び第2のチューブエレメント群

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブエレメントとフィンとを複数段
    積層して熱交換器本体を構成し、該熱交換器本体の端部
    に2枚の通路形成用プレートを接合して成る熱交換媒体
    供給通路部を接続して構成される熱交換器であって、 前記熱交換媒体供給通路部に、前記熱交換器本体の一方
    の出入口を構成するチューブエレメント群に連通する一
    方のパイプ状の出入口通路と、前記熱交換器本体の他方
    の出入口を構成するチューブエレメント群に分配集合通
    路を介して連通する他方のパイプ状の出入口通路と、前
    記熱交換器本体のチューブエレメント群間を連通するパ
    イプ状の連通路とを前記通路形成用プレートの接合によ
    って形成すると共に、 前記他方の出入口通路と分配集合通路との間に、横方向
    通路が形成され、この横方向通路は、前記通路形成用プ
    レートに形成の複数の分割突起の接合によって分割され
    る複数の分割通路より構成されることを特徴とする熱交
    換器。
JP2825292U 1992-04-02 1992-04-02 熱交換器 Pending JPH0579282U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009054162A1 (ja) * 2007-10-23 2009-04-30 Tokyo Roki Co. Ltd. プレート積層型熱交換器

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WO2009054162A1 (ja) * 2007-10-23 2009-04-30 Tokyo Roki Co. Ltd. プレート積層型熱交換器

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