JP4235932B2 - 蒸発器 - Google Patents
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Description
この発明は、例えば自動車用空調装置の蒸発器に関するものである。
背景技術
自動車用空調装置の蒸発器は、一般に積層型の熱交換器が採用され、チューブエレメントをフィンを介在して多数段に積層してコア本体を形成し、チューブエレメントの片側に設けられた一対のタンク部をU字状冷媒通路によって連通し、隣り合うチューブエレメントのタンク部を適宜連通してコア本体に複数パスの熱交換媒体流路を形成すると共に、コア本体の積層方向の一面に熱交換媒体の出入口部が設けられているものが公知である。
近年、積層型熱交換器にあって、例えば日本国特許第2737987号に示すように、上方に流入側のタンク(冷媒導入口)と流出側のタンク(冷媒排出口)とを設け、このタンク間をU字状の冷媒通路で連通すると共に、下方に前記冷媒通路と隔絶の流入側のタンクと流出側のタンクを設けたチューブエレメントと、逆に下方に流入側のタンク(冷媒導入口)と流出側タンク(冷媒排出口)とを設け、このタンク間を逆U字状の冷媒通路で連通すると共に、上方に前記冷媒通路と隔絶の流入側のタンクと流出側のタンクとを設けたチューブエレメントをフィンを介在して交互に設け、そして積層の最終段の一端側に分配プレートが配されている。
これにより、積層方向で上方と下方に一対の流入路(往路)が、また一対の流出路(復路)が形成され、一対の流入路に冷媒導入管から冷媒が流され、また一対の流出路に戻り冷媒が流され、冷媒排出管より排出される。
しかしながら、この蒸発器では、チューブエレメントの冷媒通路内を流れる冷媒は、交互に対向流となって性能の向上に貢献するが、一対の流入路の方向が分配プレートから同方向となっており、流れる冷媒が分配プレートの近くで多く流れ、先端に行くにつれて少量となり、温度分布上、分配プレート寄りが低く、先端寄りが高くなり、不均一となっている。
そこで、この発明は、冷媒の分配を良好にして温度分布の不均一を改善しようとするものである。
発明の開示
この発明に係る蒸発器は、一方に一対のタンクと、この一対のタンク間に冷媒が流れる冷媒通路と、他方に一対のタンクとを持つチューブエレメントとフィンを交互に積層して成る蒸発器において、上下端で積層方向に前記タンクの接続により往路として2つのタンク流路と復路として2つのタンク流路が形成され、前記往路にあって、一方のタンク流路の流れと他方のタンク流路の流れとが対向する方向となると共に、前記一方又は他方のタンク流路からチューブエレメントに交互に供給され、冷媒通路内を流れる冷媒が対向流とされるようにしたことにある。
これにより、往路としての上下の2つのタンク流路内を流れる冷媒は、まず積層方向の両側から対向流として流れ、そしてその冷媒が上方及び下方の2つのタンク流路からチューブエレメントの冷媒通路に交互に流され、その流れ方向が対向流とされることから、該冷媒が積層型熱交換器の前面に亘り均等に供給され、温度分布が良好となるものである。
往路の一方のタンク流路にあっては、蒸発器に並設のパイプにて冷媒が供給されることにある。また、パイプと往路の一方のタンク流路との接続は、積層方向で反流出入口側の先端に接続されるが、反流出入口側に寄った位置にて接続しても良いものである。
また、往路の他方のタンク流路にあっては、蒸発器に並設してパイプを配し、積層方向で流出入口側に寄った位置にて接続されるようにしても良い。
冷媒通路内の流れをUフローとしたり、Nフローとしても良い。Uフローの場合、通路抵抗が小さいが、Nフローの方が流れる流路距離が長くなって熱交換性の向上になる。
発明を実施するための最良の形態
本発明をより詳細に説述するために、添付の図面に従ってこれを説明する。
第1図、第2図において、蒸発器1の斜視図と分解斜視図が示され、コルゲート状のフィン2とチューブエレメント3とを交互に複数段積層し、最も外側にチューブエレメント3aと3bを配して該蒸発器1のコア本体を形成している。
前記チューブエレメント3は、多数個用いられているもので、図3に示すような成形プレート5,5が接合されて構成されている。成形プレート5は、アルミニウム合金製のプレートをプレスして加工して形成されているもので、上方に筒状の2つのタンク形成用膨出部7,8が形成されると共に、このタンク形成用膨出部7,8間に後述する連通パイプ47を取付けるための凹溝10が形成されている。
また、成形プレート5には、該通路形成用膨出部12が形成され、該通路形成用膨出部12は、両タンク形成用膨出部7,8に至る所まで凹んで周囲の接合代より低くなっている。そして、縦方向で2つのタンク形成用膨出部7,8間から成型プレートの下端近傍まで延びる突条13が形成されており、U字状の通路形成用膨出部7となっている。
さらに、成型プレート5の下方には、一対の円筒状のタンク形成用膨出部15,16が形成され、この両膨出部15,16は前記通路形成用膨出部12の凹みが及んでいない。また、同じく下方にあって、成形プレート5のタンク形成用膨出部15,16間に後述する連通パイプ47を取付けるための凹溝18が形成されている。
このような成形プレート5,5が接合されて構成されるチューブエレメント3は、タンク形成用膨出部7,8にて一対のタンク21,22と、通路形成用膨出部12にて冷媒通路23と、タンク形成用膨出部15,16にて一対のタンク24,25と、凹溝10,10とで凹部27が、そして凹溝18,18で凹部29が形成されている。
そして、積層時に成形プレート5,5が接合されるチューブエレメント3を上下逆に配し、それから交互にフィン2を介在して積層して成るものであり、第1図、第2図で示すように、タンク21群の連通により往路の第1のタンク流路26と、タンク24群の連通により往路の第2のタンク流路28と、タンク22群の連通により復路の第1のタンク流路33と、タンク25群の連通により往路の第2のタンク流路36が構成され、そのタンク流路26,28,33,36内を流れる冷媒の流れは、第2図の2点鎖線で示すようになり、第1のタンク流路26と第2のタンク流路28との冷媒の流れは対向流となっている。そして、チューブエレメント3内を流れる冷媒の流れは、2点鎖線で示すように、上から下へ至って再び上へ戻されるのと、下から上へ至って再び戻されるものとの対向流となっている。
最も外側に配されるチューブエレメント3aは、エンドプレート19が取付けられると共に、その反対側に前記タンク21を構成する成形プレート12のタンク形成用膨出部8及び通路形成用膨出部12に連なる冷媒流入用膨出部30が形成され、その部分に形成の孔31に下記する連通パイプ47が接続される。
また、最も外側に配されるチューブエレメント3bは、前述した成形プレート5と平板状のエンドプレート32が接合されて構成され、冷媒通路は前述したチューブエレメント3の1/2の厚みとなっている。
なお、エンドプレート32の上方にタンク形成用膨出部8に整合する孔34と、下記する連通パイプ47の端が挿入される孔35とが形成されると共に、下方に前記タンク形成用膨出部22,23と整合する孔37,38が形成されている。
さらに、最も外側に配されるチューブエレメント3bのエンドプレート32上には、分配部40と集合部41が取付けられ、それぞれ分配通路42と集合通路43を構成し、分配通路42はその上方で孔35と連通し、下方で孔37と連通し、該分配通路42の分配部40に突設の流入口44を介して流入される冷媒を分配して上方の孔35と下方の孔37に分配供給している。
また、集合通路43は、その上方で孔34と連通し、下方で孔38と連通し、この孔34,38を介して流出する冷媒を集め該集合通路43の集合部41に突設の流出口45より外部へ流出するものである。46は継手で前記分配部40と集合部41上に接着されている。
接続パイプ47は、前記した多数の凹溝10より成る凹部27内に収納され、一端が前記した孔35に接続され、他端が前記した冷媒流入用膨出部30の孔31内に挿入接続されている。
上述の構成において、この発明の蒸発器1における冷媒の流れを概略の構成図(第4図及至第6図)をもとに再度検証すると、冷媒は流入口44から入って接続パイプ47を通り先端から往路となる第1のタンク流路26を反流出入口側から流出入口側へ流れ、また往路となる第2のタンク流路28を流出入口側から反流出入口側へ流れるようになり、往路としての第1のタンク流路26と第2のタンク流路28とは対向流となっている。そして、第1及び第2のタンク流路26,28からの冷媒は、第6図に示すように、チューブエレメント3の冷媒通路23に交互に流れ対向流となっている。
冷媒通路23内の冷媒は、U字状のUフローとして流れ、復路となる第1及び第2のタンク流路33,36を流れて流出口45より排出される。
なお、この実施の形態にあって、チューブエレメント3は、Uフロー形の冷媒の流れであるが、必ずしもこれに限定されず、第7図、第8図に示すようなN字のNフローの流れをとることも出来る。
この例における成形プレート5aは、前記実施の形態と異なり、突条13aを下方から上方へ形成されると共に、他の突条13bを下方から上方へ形成しているものである。これにより、成形プレートの2枚の接合により、チューブエレメント3c内における冷媒通路23aはN字状で流れ(Nフロー)となる。これにより、冷媒通路の長さを長くとることが出来る。
なお、成形プレート5aの構成にあって、他の部分は前記の例と同一のため、同一部分に同一の符号を付して説明を省略した。
第9図及至第11図には、この発明の他の実施の形態が示され、前記した先の実施の形態と異なって、往路となる第1のタンク流路26への接続パイプ47からの接続位置を積層方向で先端ではなく、反流出入口側に寄った位置に設けた例で、具体的には第10図に示すように、前記実施の形態例で使用のチューブエレメント3aを端部でなく多少流入側に移動させ、チューブエレメント3間に介在させたことにある。
これによって、第11図にも明らかなように、接続パイプ47を流れる冷媒は、チューブエレメント3aの冷媒流入用膨出部30を通り、タンクより往路となる第1のタンク流路26に入り、一部は反流出入口側へ流れ、多くは流出入口側へ流れ流出口45に至る。
また、往路となる第2のタンク流路26については、接続パイプ49を設け、この接続パイプ49より第2のタンク流路26に冷媒を流す例で、流出入口側に寄った位置に接続させたものである。
具体的には、第10図に示すように、前記実施の形態例で使用のチューブエレメント3aを上下逆にし、流出入口側に寄った位置でチューブエレメント3間に介在させたことにある。これによって、第12図にも明らかなように、接続パイプ49を流れる冷媒は、チューブエレメント3aの冷媒流入用膨出部30を通り、タンクより往路となる第2のタンク流路28に入り、一部は流出入口側へ流れ、多くは反流出入口側へ流れる。この第2のタンク流路28の流れ方向は、前記第1のタンク流路26の流れ方向と対向流となっている。前記第2のタンク流路28に接続の接続パイプ49へ冷媒を流すため、エンドプレート32に孔が穿設されると共に、分配部40が伸ばされて分配通路42が前記接続パイプ49に接続されるように構成されている。
第2の実施の形態例では、前述の点が相違するが、その他の構成は相違せず、同一の部分に同一符号を付して説明を省略した。
産業上の利用可能性
以上のように、この発明によれば、往路としての上下の2つのタンク流路内を流れる冷媒は、まず積層方向の両側から対向流として流れ、そして冷媒は上方及び下方のそれぞれのタンク流路からチューブエレメントの冷媒通路に交互に流され、その流れ方向も対向流とされるものである。
これによって、冷媒が積層型熟交換器の前面に担り均等に供給され、温度分布が良好となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施の形態で、斜視図である。
第2図は、同上の分解斜視図である。
第3図は、チューブエレメントを構成する一対の成形プレートである。
第4図及至第6図は、同上の概略構成における冷媒の流れを示す説明図で、第4図は平面図、第5図は底面図、第6図は側面図である。
第7図、第8図は、冷媒通路がNフローの成形プレートと、この一対の成形プレートが接合されて形成のチューブエレメントの斜視図である。
第9図は、この発明の他の実施の形態で、斜視図である。
第10図は同上の分解斜視図である。
第11図、第12図は、同上の概略構成における冷媒の流れを示す説明図で、第11図は平面図、第12図は底面図である。
Claims (7)
- 一方に一対のタンクと、この一対のタンク間に冷媒が流れる冷媒通路と、他方に一対のタンクとを持つチューブエレメントとフィンを交互に積層して成る蒸発器において、
上下端で積層方向に前記タンクの接続により往路として2つのタンク流路と復路として2つのタンク流路が形成され、前記往路にあって、一方のタンク流路の流れと他方のタンク流路の流れとが対向する方向となると共に、
前記一方又は他方のタンク流路からチューブエレメントに交互に供給され、冷媒通路内を流れる冷媒が対向流とされるようにしたことを特徴とする蒸発器。 - 往路の一方のタンク流路にあっては、蒸発器に並設のパイプにて冷媒が供給されることを特徴とする請求の範囲第1項記載の蒸発器。
- パイプと往路の一方のタンク流路との接続は、積層方向で反流出入口側の先端に接続されることを特徴とする請求の範囲第2項記載の蒸発器。
- パイプと往路のタンク流路との接続は、積層方向で反流出入口側に寄った位置にて接続されることを特徴とする請求の範囲第2項記載の蒸発器。
- 往路の他方のタンク流路にあっては、蒸発器に並設してパイプを配し、積層方向で流出入口側に寄った位置にて接続されることを特徴とする請求の範囲第1項記載の蒸発器。
- 冷媒通路の流れをUフローとしたことを特徴とする請求の範囲第1項記載の蒸発器。
- 冷媒通路の流れをNフローとしたことを特徴とする請求の範囲第1項記載の蒸発器。
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