JP2006183969A - 積層型オイルクーラの熱交換コア - Google Patents

積層型オイルクーラの熱交換コア Download PDF

Info

Publication number
JP2006183969A
JP2006183969A JP2004380409A JP2004380409A JP2006183969A JP 2006183969 A JP2006183969 A JP 2006183969A JP 2004380409 A JP2004380409 A JP 2004380409A JP 2004380409 A JP2004380409 A JP 2004380409A JP 2006183969 A JP2006183969 A JP 2006183969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
plate
flange
hole
cooling water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004380409A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006183969A5 (ja
Inventor
Katsuhiro Isoda
勝弘 磯田
Original Assignee
Mahle Filter Systems Japan Corp
株式会社マーレ フィルターシステムズ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mahle Filter Systems Japan Corp, 株式会社マーレ フィルターシステムズ filed Critical Mahle Filter Systems Japan Corp
Priority to JP2004380409A priority Critical patent/JP2006183969A/ja
Publication of JP2006183969A publication Critical patent/JP2006183969A/ja
Publication of JP2006183969A5 publication Critical patent/JP2006183969A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D9/00Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
    • F28D9/0031Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
    • F28D9/0043Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another
    • F28D9/005Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another the plates having openings therein for both heat-exchange media

Abstract

【課題】冷却水流路とオイル流路とを交互に積層した熱交換コアにおいて、冷却水およびオイルがそれぞれのコアプレート内で十分に行き渡るようにする。
【解決手段】2つの流通孔3,4を一方側に、2つのホールフランジ5,6を他方側に備えた矩形のコアプレート10を、流通孔3,4側とホールフランジ5,6側とが交互に位置するように多数積層して冷却水流路11とオイル流路12とを交互に形成した熱交換コアにおいて、コアプレート10の2つの流通孔3,4の間に位置し、流通孔が形成される側の立ち上がりフランジ2からコアプレート10中央部にかけて形成され、中央部においてコアプレート10の中心線CLに対して一方の側に折れ曲がり、ホールフランジ5,6の高さと同じ高さの突条7が形成され、突条7によって冷却水流路の両流通孔3,4の間またはオイル流路の両流通孔3、4との間を二分するように構成した。
【選択図】図3

Description

この発明は、例えば、内燃機関の潤滑油や自動変速機の作動油等の冷却に用いられる積層型オイルクーラの熱交換コアに関し、特に、積層型オイルクーラの熱交換コアにおける冷却水やオイルの流れを規制するガイドの構造に関する。
内燃機関のオイルクーラとして、多数のコアプレートを積層して各プレート間に冷却水流路とオイル流路とを交互に形成するようにした積層型オイルクーラが知られている。このオイルクーラは、図9〜図11 に示すように、皿状のコアプレート90を多数積み重ね形成される。コアプレート90は、外周に外方へ若干傾斜する環状の立ち上がりフランジ2を有する矩形プレート81の一方側に、2つの流通孔3,4が矩形プレート81の中心線CLに対して互いに対称の位置に形成されるとともに、他方側に、内方に突出する2つのホールフランジ5,6が、矩形プレート81の中心線CLからの距離を前記流通孔3,4の場合と同じくして、しかも中心線CLに対して互いに対称の位置に形成されている。 このような矩形皿状のコアプレート90を、流通孔3,4(一方)側とホールフランジ5,6(他方)側とが交互に位置するように水平方向に180度回転させて多数積層し、各々のコアプレート90,90間に冷却水通路91とオイル流路92とを交互に形成して熱交換コア95を構成する。熱交換コア95の下面に、周縁に立ち上がりフランジ13aを有し、冷却水の入口・出口ポート13b, 13c、オイルの入口・出口ポート13d, 13eを形成した底部プレート13とを配置するとともに上面に頂部プレート14を配置し一体ロー付けして、積層型オイルクーラ100が構成される。 このような積層型オイルクーラ100は、Oリングパッキン16,16を介して冷却水の入口・出口ポート13b, 13cがエンジン等の冷却水システムに、オイルの入口・出口ポート13d , 13eが油滑システムにそれぞれ接続され、エンジンオイル等の冷却がなされるようになっている。
なお、図9は、上面に配置される頂部プレート14を除いた状態の図になっている。
このような積層型オイルクーラとして、次のような公知の技術が知られている。
特開2002−332818号公報 実公平7−002968号公報
上記ような構造のオイルクーラにおいては、冷却水の流通孔3,4およびオイルの流通孔3,4がコアプレート90の一方側の位置にあるので、冷却水またはオイルの短絡防止のためにコアプレート90の中心軸CLの位置に冷却水やオイルの流れを規制する突条87のが設けられていて、流入孔3から入った冷却水またはオイルは、突条87に平行に流れ、突条87の先端部を越えたところで、Uターンして再び突条87に平行に流れ流通孔4から出て行くように構成されている。突条87の先端は、図12,13に示すように中央部を越えてホールフランジ5,6の付近まで達するものにすれば、熱交換性能上効率的であるが、突条87を型絞り構造にして作った場合、図14に示すように当該コアプレート90の中央部より先の部分ではその下に位置するのコアプレート90の突条87と重なるので、その部分から短絡することになり冷却水およびオイルがリークして、熱交換性能が所定のものとならないことになる。本願は、このような課題を解消した積層型オイルクーラの熱交換コアを提供するものである。
上記課題を達成するために、請求項1に係る発明の積層型オイルクーラの熱交換コアでは、外周に環状の立ち上がりフランジを有する矩形プレートの一方側に、2つの流通口を矩形プレートの中心線に対して互いに対称の位置に形成するとともに、他方側に、プレートの立ち上がりフランジの向きと同方向に突出し上端で内方に屈曲する環状の平坦面を有する2つのホールフランジを、プレートの中心線からの距離を流通孔の場合と同じくして、しかも中心線に対して互いに対称の位置に形成してなる矩形皿状のコアープレートを、流通孔(一方)側とホールフランジ(他方)側とが交互に位置するように180度回転させて多数積層し、各々の矩形プレート間に冷却水流路とオイル流路とを交互に形成するように構成し一体ロー付けしてなる積層型オイルクーラの熱交換コアにおいて、コアープレートの2つの流通口の間に位置し、流通口が形成される側の立ち上がりフランジあるいは立ち上がりフランジの近傍からコアプレート中央部にかけて形成されるとともに中央部においてコアプレートの中心線に対して一方の側に折れ曲がり、ホールフランジの高さと同じ高さの突条が形成され、突条によって冷却水流路の両流通孔の間またはオイル流路の両流通孔の間を二分するように構成したものである。
また、請求項2に係る発明は、上記突条に代えて、コアープレートの2つの流通孔の間に位置し、流通孔が形成される側の立ち上がりフランジあるいは立ち上がりフランジの近傍からコアプレートのホールフランジが形成される側の立ち上がりフランジに向けて形成されるとともに中心線がコアプレートの中心からずれ、しかも、コアプレートの中央部を越える位置まで形成され、ホールフランジの高さと同じ高さの突条が形成され、該突条によって冷却水流路の流通孔の間およびオイル流路の流通孔の間を二分するように構成したものである。
請求項3に係る発明は、突条が、流通孔が形成される側の立ち上がりフランジに対して直角方向に形成されるように構成したものである。
請求項4に係る発明は、突条が、流通孔が形成される側の立ち上がりフランジに対して斜め方向に形成されるように構成したものである。
本願発明は、上記のような構成にしたので、ガイドとして別部品を用いることなく、コアプレートの一部としてプレス成型によったものであるにもかかわらず、流体の短絡をもたらすことない。従って、熱交換性能率が十分な熱交換コアを安価に提供することができる。
以下、図面に示す実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1〜図4は、この発明に係る熱交換コアの第1の実施の形態を示すもので、 熱交換コア15は、多数のコアプレート10を積層して各コアプレート10,10間に冷却水流路11とオイル流路12とが交互に形成される。コアプレート10は、外周部に外方へ若干傾斜する環状の立ち上がりフランジ2を有する皿状の矩形プレート1の一方側(図1の右側)に、円形の2つの流通孔3,4が矩形プレート1の中心線CLに対して互いに対称の位置に形成され、さらに、他方側(図1の左側)に矩形プレート1の立ち上がりフランジ2の向きと同方向に突出するとともに上端で内方に屈曲する環状の平坦部5a,6aを有し、その内側に孔5b,6bを有する2つのホールフランジ5,6が、プレート1の中心線CLからの距離を流通孔3,4の場合と同じくして、しかも中心線CLに対して互いに対称の位置に形成されている。ホールフランジ5の高さは、矩形プレートの外緑に形成された環状の立ち上がりフランジ2の高さより低く設定されている。
なお、図1は、上面に配置される頂部プレート14を除いた状態の図になっている。
さらに、矩形プレート1には、2つの流通口3,4の間に位置し、流通口3,4が形成される側の立ち上がりフランジ(側壁)から矩形プレート1の中央部にかけて形成されるとともに矩形プレート1の中央部(矩形プレート1の中心より流通孔3, 4 寄り)において中心線CLに対して一方の側に折れ曲がる形状の突条7が形成される。突条7の先端は、矩形プレートの両ホールフランジ5, 6寄りまで延伸している。突条7の断面形状は台形状でこれによって流通孔3,4の間を二分するように形成される。流通孔3,4は、冷却水流路11においてはそれぞれ冷却水入口,冷却水出口を、オイル流路12においては、オイル入口3,オイル出口4を構成する。突条7の高さは、ホールフランジ5,6の高さと同じに設定される。またコアプレート10の内部で、流通口3,4、ホールフランジ5,6、突条7以外の部分にはフィンプレート8が配設される(図2参照)。フィンプレート8の高さは、ホールフランジ5,6、突条7と同じ高さに設定される。矩形プレート10の立ち上がりフランジ2の傾斜角度は、それらを積層させたときにそれぞれの間隙が次のコアプレート10のホールフランジ5,6等の高さになるとともに、立ち上がりフランジ2の外面と次の立ち上がりフランジ2の内面とが互いに蜜に接するよう設定される。突条7の折れ曲がる位置および先端位置は適宜設定される。
このような矩形皿状のコアープレート10を、フィンプレート8を内部に配設して、流通孔3,4(一方)側とホールフランジ5,6(他方)側とが交互に位置するように180度回転させて多数積層され、各々の矩形プレート1,1間に冷却水流路11とオイル流路12とを交互に形成するように積層して熱交換コア15が形成される。このようにコアプレート10を積層させると、突条7は、図2に示すように、熱交換コアの中心部において、各段における突条7,7は互いに齟齬する位置になり、突条7の存在する部分では冷却水およびオイルがリークしない。
熱交換コア15の下面には底部プレート13が、上面には頂部プレート14が配設されて積層型オイルクーラ20が形成される。底部プレート13は、コアプレート10よりその大きさが大きく、矩形皿状をなしている。底部プレート13の外周部には、その剛性を確保するために上向き環状フランジ13aを有する。底部プレート13の環状フランジ13a内側にはエンジンブロックEへの取り付けのためのボルト孔13bが設けられ、さらにコアプレート10の流通孔3,4およびホールフランジ孔5,6に対応する位置に4つの孔があけられており、冷却水入口13b、 冷却水出口13cおよびオイル入口13dオイル出口13eを形成する。1層おきに各冷却水通路11または各オイル通路12同士が、流通孔3,4とホールフランジ5,6の孔5b, 6bを介して、冷却水,オイルが一段おきに各通路11,12に分散して平行に流れるようになっている。
このような積層型オイルクーラ25は、Oリング14,14を介してエンジンブロックEにボルト17で取り付けられる。コアプレート10の流通孔3,4、ホールフランジ5,6の孔5b,6bが底部プレート13の孔を介してそれぞれエンジンの水出口・入口およびオイル出口・入口に接続される。頂部プレート14は、外形寸法がコアプレート10の内形寸法と同じに形成されていて、コアプレートの内側に嵌合するようになっている。頂部プレート14はコアプレート10より板厚が厚く、最上段の冷却水流路の上面を閉鎖している。そして各部の接合部の間にはろう材またはろう材層が介在されていて、炉中ろう付される。
なお、オイルおよび/または冷却水の入・出口は、上面・下面いずれの側に設けてもよい。
底部プレート13の孔13bから入った冷却水は、流通孔3およびホールフランジ5の孔5bを通って上昇し、各段の冷却水通路11を流れ、各段の冷却水通路12内に形成された突条7にその流れを規制されて、Uターンして、流通孔4およびホールフランジ6の孔6aを通って下降し、底部プレート13の出口13cから冷却水回路に戻る。また、冷却水入・出口13b,13cの反対側に設けられたオイル孔13d入口から入ったオイルは、ホールフランジ5の孔5b流通孔3を通って各段のオイル流路12を流れ、各段のオイル通路12内に形成された突条7にその流れを規制されてUターンして、オイル出口13eからエンジンの潤滑油回路に戻る。この間に冷却水とオイル間で熱交換がなされ、オイルが冷却水により冷却される。突条7の曲がった部分はその上下のガイド7との重なりはないので、ガイドの途中で短絡することはない(図4参照)。
図5は、この発明に係る熱交換コアの第2の実施の形態を示すもので、第1の実施の形態のものが、突条がコアプレートの中央部で屈曲しているのに対して、本形態の突条は、ストレートに形成され、中心線CLに対して若干一方側にずれて形成されている。すなわち、突条27は、コアプレート30の流通口3,4の間の中心線CLに対して平行に若干ずれて形成されるとともに対向する側壁に向けて、直角方向にまっすぐにしかもコアプレート30の中央部を越える距離にわたって形成されている。突条27の断面形状は台形状でこれによって冷却水入口3と冷却水出口4の間およびオイル入口3とオイル出口4との間を二分するように構成される。突条27の高さは、第1の実施の形態と同じように、ホールフランジ5の高さと同じに設定される。コアプレート30内には第1の実施の形態と同様フィンプレート8が配設される。冷却水流路31における突条27とオイル流路32の突条27の位置の関係は図4に示すようになっていて、それらの流れが短絡することはない。
図6は、この発明に係る熱交換コアの第3の実施の形態を示すもので、このものは、上記突条に代えて、コアープレート50の2つの流通口3,4の間に位置し、流通口3,4が形成される側の立ち上がりフランジからコアプレートのホールフランジ5,6が形成される側の立ち上がりフランジに向けて形成され、しかもコアプレートの中央部を越える距離形成され、さらに少なくとも突条47の中心線がコアプレートの中心からずれた点を通り、ホールフランジ5,6の高さと同じ高さに形成され、突条47, 47によって冷却水入口3と冷却水出口4の間またはオイル流路42のオイル入口3とオイル出口4との間を二分するように構成されている。
図7は、第4の実施の形態を示すもので、第3の実施の形態のものに対して、突条47’の中心線CLに対するずれの寸法が小さく設定され下の突条47’との重なりを有するように設定されたものである。(図8参照)
なお、上記実施の形態では、突条がコアプレートの立ち上がりフランジの部分から形成されたものを示したが、立ち上がりフランジとの間に若干隙間を形成するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、冷却水、オイル通路が底部プレート側にある場合についての例を示したが、それらの一方または両方を頂部プレート側に設けてもよい。
さらに、内部にフィンプレートが内装されている場合について示したが、冷却水通路またはオイル通路側のどちらか一方にだけ設けるようにしてもよい。フィンプレートに代えてプレートのプレス加工時にエンボスを設けるようにしてもよい。また、フィンプレートやエンボスを設けないものでも良い。
この発明は、冷却水とオイルの場合について例示したが、他の冷却媒体、被冷却媒体でもよい。
この発明にかかる熱交換コアの第1の実施形態を示す図で、そのコアプレートの平面図。 同断面図。 同コアプレートの斜視図。 同コアプレートの部分断面図。 この発明にかかる熱交換コアの第2の実施形態を示す図で、その平面図。 この発明にかかる熱交換コアの第3の実施形態を示す図で、その平面図。 この発明にかかる熱交換コアの第4の実施形態を示す図で、その平面図。 同コアプレートの部分断面図。 従来の熱交換コアを示す図で、その平面図。 同断面図。 同コアプレートの斜視図。 従来の他の熱交換コアを示す図で、その平面図。 同コアプレートの中心線における断面図。 同コアプレートの部分断面図。
符号の説明
1 矩形プレート
2 立ち上がりフランジ
3,4 流通孔
5,6 ホールフランジ
5a,5b 平坦面
7,27,47,47’ 突条
10,30,50,50’ コアプレート
11 冷却水流路
12 オイル流路
15,35,55,55’ 熱交換コア

Claims (4)

  1. 外周に環状の立ち上がりフランジを有する矩形プレートの一方側に、2つの流通孔を矩形プレートの中心線に対して互いに対称の位置に形成するとともに、 他方側に、矩形プレートの立ち上がりフランジの向きと同方向に突出し上端で内方に屈曲する環状の平坦面を有する2つのホールフランジを、矩形プレートの中心線からの距離を流通孔の場合と同じくして、しかも中心線に対して互いに対称の位置に形成してなる矩形皿状のコアープレートを、流通孔側とホールフランジ側とが交互に位置するように180度回転させて多数積層し、各々の矩形プレート間に冷却水流路とオイル流路とを交互に形成するように構成し一体ロー付けしてなる積層型オイルクーラの熱交換コアにおいて、コアプレートの2つの流通孔の間に位置し、流通孔が形成される側の立ち上がりフランジあるいは立ち上がりフランジの近傍からコアプレート中央部にかけて形成されるとともに中央部においてコアプレートの中心線に対して一方の側に折れ曲がり、ホールフランジの高さと同じ高さの突条が形成され、突条によって冷却水流路の両流通孔の間またはオイル流路の両流通孔との間を二分するように構成したことを特徴とする積層型オイルクーラの熱交換コア。
  2. 外周に環状の立ち上がりフランジを有する矩形プレートの一方側に、2つの流通孔を矩形プレートの中心線に対して互いに対称の位置に形成するとともに、 他方側に、矩形プレートの立ち上がりフランジの向きと同方向に突出し上端で内方に屈曲する環状の平坦面を有する2つのホールフランジを、プレートの中心線からの距離を流通孔の場合と同じくして、しかも中心線に対して互いに対称の位置に形成してなる矩形皿状のコアープレートを、流通孔側とホールフランジ側とが交互に位置するように180度回転させて多数積層し、各々の矩形プレート間にオイル流路と冷却水流路とを交互に形成するように構成し一体ロー付けしてなる積層型オイルクーラの熱交換コアにおいて、コアープレートの2つの流通孔の間に位置し、流通孔が形成される側の立ち上がりフランジあるいは立ち上がりフランジの近傍からコアプレートのホールフランジが形成される側の立ち上がりフランジに向けて形成されるとともに中心線がコアプレートの中心からずれ、しかも、コアプレートの中央部を越える位置まで達し、ホールフランジの高さと同じ高さの突条が形成され、該突条によって冷却水流路の両流通孔の間およびオイル流路の両流通孔の間を二分するように構成したことを特徴とする積層型オイルクーラの熱交換コア。
  3. 突条が、流通孔が形成される側の立ち上がりフランジに対して直角方向に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の積層型オイルクーラの熱交換コア。
  4. 突条が、流通孔が形成される側の立ち上がりフランジに対して斜め方向に形成されていることを特徴とする積層型オイルクーラの熱交換コア。
JP2004380409A 2004-12-28 2004-12-28 積層型オイルクーラの熱交換コア Pending JP2006183969A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004380409A JP2006183969A (ja) 2004-12-28 2004-12-28 積層型オイルクーラの熱交換コア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004380409A JP2006183969A (ja) 2004-12-28 2004-12-28 積層型オイルクーラの熱交換コア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006183969A true JP2006183969A (ja) 2006-07-13
JP2006183969A5 JP2006183969A5 (ja) 2008-02-14

Family

ID=36737211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004380409A Pending JP2006183969A (ja) 2004-12-28 2004-12-28 積層型オイルクーラの熱交換コア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006183969A (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009054162A1 (ja) * 2007-10-23 2009-04-30 Tokyo Roki Co. Ltd. プレート積層型熱交換器
KR101020067B1 (ko) * 2008-09-22 2011-03-09 주식회사 원진 적층형 오일 열교환장치
CN102384322A (zh) * 2011-11-24 2012-03-21 无锡迈鑫科技实业有限公司 一种换热器法兰结构
JP2012127645A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Mahle Internatl Gmbh 熱交換器
JP2013076523A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 T Rad Co Ltd 積層型熱交換器
CN103424014A (zh) * 2012-05-15 2013-12-04 杭州三花研究院有限公司 一种板式换热器
JP2014500469A (ja) * 2010-11-10 2014-01-09 ヴァレオ クリマジステーメ ゲーエムベーハー 車両用のプレート型熱交換器および空調回路
JP2015152282A (ja) * 2014-02-18 2015-08-24 日新製鋼株式会社 プレート式熱交換器およびその製造方法
CN107782179A (zh) * 2016-08-25 2018-03-09 杭州三花研究院有限公司 板式换热器
WO2018198420A1 (ja) * 2017-04-27 2018-11-01 三菱電機株式会社 プレート式熱交換器
DE102018200808A1 (de) * 2018-01-18 2019-07-18 Mahle International Gmbh Stapelscheibenwärmetauscher
DE102018200809A1 (de) * 2018-01-18 2019-07-18 Mahle International Gmbh Stapelscheibenwärmetauscher
WO2019176565A1 (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 三菱電機株式会社 プレート式熱交換器、プレート式熱交換器を備えたヒートポンプ装置、及び、ヒートポンプ装置を備えたヒートポンプ式冷暖房給湯システム
WO2019176567A1 (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 三菱電機株式会社 プレート式熱交換器及びそれを備えたヒートポンプ装置
WO2019176566A1 (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 三菱電機株式会社 プレート式熱交換器、プレート式熱交換器を備えたヒートポンプ装置、及び、ヒートポンプ装置を備えたヒートポンプ式冷暖房給湯システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH072968B2 (ja) * 1989-09-22 1995-01-18 新日本製鐵株式会社 耐火強度のすぐれた構造用鋼材の製造方法
JPH11248392A (ja) * 1998-02-27 1999-09-14 Daikin Ind Ltd プレート型熱交換器
WO2000040914A1 (fr) * 1999-01-07 2000-07-13 Bosch Automotive Systems Corporation Evaporateur
JP2000346582A (ja) * 1999-05-31 2000-12-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 熱交換器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH072968B2 (ja) * 1989-09-22 1995-01-18 新日本製鐵株式会社 耐火強度のすぐれた構造用鋼材の製造方法
JPH11248392A (ja) * 1998-02-27 1999-09-14 Daikin Ind Ltd プレート型熱交換器
WO2000040914A1 (fr) * 1999-01-07 2000-07-13 Bosch Automotive Systems Corporation Evaporateur
JP2000346582A (ja) * 1999-05-31 2000-12-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 熱交換器

Cited By (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2207000A4 (en) * 2007-10-23 2012-12-05 Tokyo Roki Kk HEAT EXCHANGER WITH STACKED PLATES
EP2207000A1 (en) * 2007-10-23 2010-07-14 Tokyo Roki Co. Ltd. Plate-stacking type heat exchanger
US8844611B2 (en) 2007-10-23 2014-09-30 Tokyo Roki Co., Ltd. Plate stacking type heat exchanger
JP5331701B2 (ja) * 2007-10-23 2013-10-30 東京濾器株式会社 プレート積層型熱交換器
WO2009054162A1 (ja) * 2007-10-23 2009-04-30 Tokyo Roki Co. Ltd. プレート積層型熱交換器
KR101020067B1 (ko) * 2008-09-22 2011-03-09 주식회사 원진 적층형 오일 열교환장치
JP2014500469A (ja) * 2010-11-10 2014-01-09 ヴァレオ クリマジステーメ ゲーエムベーハー 車両用のプレート型熱交換器および空調回路
JP2012127645A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Mahle Internatl Gmbh 熱交換器
US9151542B2 (en) 2010-12-15 2015-10-06 Mahle International Gmbh Heat exchanger
JP2013076523A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 T Rad Co Ltd 積層型熱交換器
CN102384322A (zh) * 2011-11-24 2012-03-21 无锡迈鑫科技实业有限公司 一种换热器法兰结构
CN103424014A (zh) * 2012-05-15 2013-12-04 杭州三花研究院有限公司 一种板式换热器
JP2015152282A (ja) * 2014-02-18 2015-08-24 日新製鋼株式会社 プレート式熱交換器およびその製造方法
US10502507B2 (en) 2014-02-18 2019-12-10 Nippon Steel Nisshin Co., Ltd. Plate-type heat exchanger and method for producing same
KR20160121573A (ko) * 2014-02-18 2016-10-19 닛신 세이코 가부시키가이샤 플레이트식 열교환기 및 그 제조 방법
KR102268451B1 (ko) * 2014-02-18 2021-06-22 닛테츠 닛신 세이코 가부시키가이샤 플레이트식 열교환기 및 그 제조 방법
CN107782179A (zh) * 2016-08-25 2018-03-09 杭州三花研究院有限公司 板式换热器
WO2018198420A1 (ja) * 2017-04-27 2018-11-01 三菱電機株式会社 プレート式熱交換器
JP6479271B1 (ja) * 2017-04-27 2019-03-06 三菱電機株式会社 プレート式熱交換器
CN110537070A (zh) * 2017-04-27 2019-12-03 三菱电机株式会社 板式热交换器
CN110537070B (zh) * 2017-04-27 2021-01-12 三菱电机株式会社 板式热交换器
DE102018200808A1 (de) * 2018-01-18 2019-07-18 Mahle International Gmbh Stapelscheibenwärmetauscher
DE102018200809A1 (de) * 2018-01-18 2019-07-18 Mahle International Gmbh Stapelscheibenwärmetauscher
CN110057216A (zh) * 2018-01-18 2019-07-26 马勒国际有限公司 叠板式热交换器
WO2019176567A1 (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 三菱電機株式会社 プレート式熱交換器及びそれを備えたヒートポンプ装置
WO2019176566A1 (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 三菱電機株式会社 プレート式熱交換器、プレート式熱交換器を備えたヒートポンプ装置、及び、ヒートポンプ装置を備えたヒートポンプ式冷暖房給湯システム
WO2019176565A1 (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 三菱電機株式会社 プレート式熱交換器、プレート式熱交換器を備えたヒートポンプ装置、及び、ヒートポンプ装置を備えたヒートポンプ式冷暖房給湯システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006183969A (ja) 積層型オイルクーラの熱交換コア
US7406998B2 (en) Heat storing device
US20120325446A1 (en) Oil cooler
JP2006010130A (ja) 多流体熱交換器
US20120031598A1 (en) Plate heat exchanger
US20200208917A1 (en) Oil cooler
JP2006183945A (ja) オイルクーラ
JP6126358B2 (ja) 多板式オイルクーラ
US20110186274A1 (en) Plate heat exchanger
JP5468827B2 (ja) オイルクーラ
JPH11159989A (ja) 板式熱交換器
US10591220B2 (en) Multi-fluid heat exchanger
JP5629487B2 (ja) オイルクーラー
JP5882179B2 (ja) 外部マニホルドを備えた内部熱交換器
JP2008106969A (ja) プレート型熱交換器
JP2007132540A (ja) 積層型熱交換器のコアプレート
JP4714375B2 (ja) 積層型熱交換器
JP6929765B2 (ja) オイルクーラ
JP5161709B2 (ja) オイルクーラ
KR20180033488A (ko) 폐열회수용 열교환기 제조방법
JP2019105425A (ja) オイルクーラ
JP2019207081A (ja) 多板型熱交換器
JP2019105426A (ja) オイルクーラ
JP2015102279A (ja) オイルクーラ
JP2019105424A (ja) オイルクーラ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20071226

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071226

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100727

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100818

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110107