JPH0579074A - 給水装置 - Google Patents

給水装置

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JPH0579074A
JPH0579074A JP23793091A JP23793091A JPH0579074A JP H0579074 A JPH0579074 A JP H0579074A JP 23793091 A JP23793091 A JP 23793091A JP 23793091 A JP23793091 A JP 23793091A JP H0579074 A JPH0579074 A JP H0579074A
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Takao Yoshida
孝雄 吉田
Masanori Sakuragi
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ボール面上の変化と、洗い物体入出の変化を識
別し、その変化により吐水され放しになるような事態を
防止し、洗い物体の入出による自動的な吐水/止水機能
を回復するようになす。 【構成】制御部にセンサの受光素子3bの受光レベルを
監視する受光レベル監視手段7bと、受光レベルが一定
以上の状態が一定時間以上継続したとき検知センサの弁
別レベルを設定変更する検知レベル変更手段7cを備え
る。光学式距離センサーを用いPSD受光素子上の反射
光量に応じた大きさで出力する反射光量出力手段を付加
すると共に、制御部7には光学式距離センサから距離デ
ータ及び反射量データを入力してこれら両データに基づ
いて反射物を識別し、反射物が洗い物体のときに検知出
力を発生する反射物識別手段7dと、上記検知出力の発
生により電磁弁6に駆動出力を発生して電磁弁を開弁す
る駆動出力発生手段7aを設けてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業状の利用分野】本発明はセンサにより洗い物体
(手等)を検知して自動的に吐水/止水する機能を有す
る給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の給水装置には、主として反
射型光電センサが用いられ、受光素子が投光素子から投
射された光の反射光を受光してその受光レベルが予め設
定された一定の弁別レベルを越えると電磁弁を開弁して
給水を開始するようになっているが、ボール内という限
られ他領域内での洗い物体の抜き差しを検知しなければ
ならないため、洗い物体の検知レベルを、光電センサの
投光素子から投光された光がボール面に反射して受光素
子に受光される受光レベルを上回るレベルに設定してお
り、この検知レベルは固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の様に、従来の給
水装置では、検知レベルが固定であるため、ボール内に
物が置かれり、石鹸の泡が溜たりしてボール内の状態が
変わった場合、センサは検知状態になり、これらを排除
しない限り吐水状態が続いてしまい、自動的な吐水/止
水機能が回復しない。本発明は従来技術が有する上記問
題点に鑑みてなされたもので、ボール面上の変化と、洗
い物体入出の変化を識別し、例えボール面に変化があっ
ても、その変化により吐水され放しになるような事態を
防止し、洗い物体の入出による自動的な吐水/止水機能
を回復するようになすことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の給水装置では、水洗用ボールに臨ませて設け
られる吐水口と、吐水口と給水源を連絡する給水管路に
介設される電磁弁と、水洗用ボールブに臨ませて設けら
れ受光素子が投光素子から投射された光の反射光を受光
してその受光レベルが設定された一定の弁別レベルを越
えると検知信号を発生する反射型光電センサと、使用検
知センサの検知信号発生により電磁弁を開弁駆動する制
御部とを備える給水装置において、上記制御部は受光素
子の受光レベルを監視する受光レベル監視手段と、受光
レベルが一定以上の状態が一定時間以上継続したとき検
知センサの弁別レベルを設定変更する検知レベル変更手
段を備えるものである。
【0005】また、請求項2の給水装置では、光学式距
離センサーを用いるようにして、この距離センサーにP
SD受光素子上の反射光量に応じた大きさで出力する反
射光量出力手段を付加すると共に制御部には光学式距離
センサから距離データ及び反射量データを入力してこれ
ら両データに基づいて反射物を識別し、反射物が洗い物
体のときに検知出力を発生する反射物識別手段と、上記
検知出力の発生により電磁弁に駆動出力を発生して電磁
弁を開弁する駆動出力発生手段を設けるものである。
【0006】
【作用】以上のように構成した給水装置にあっては、例
えば水洗用ボール内に物が置かれるとセンサがこれを感
知して感知信号を発生して電磁弁を開弁させるが、この
状態が一定時間以上経過すると、センサの弁別レベルが
この状態における反射光の受光レベルより若干上回るレ
ベルに設定変更され、以後この新たに設定された弁別レ
ベルを越える受光がない限り、物が置かれたままになっ
ていても検知信号を発生しない。
【0007】請求項2の給水装置にあっては、水洗用ボ
ール内に物が置かれたり、水洗用ボールと吐水口の間に
手等の洗い物体が差し出された場合、距離の変動を検知
すると共にPSD受光素子上の反射光量によりその距離
の変動が、ボール面上の変化による変動か、洗い物体の
入出による変動かを識別して、洗い物体による変動であ
るときにのみ電磁弁の駆動出力を発生する。、
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。この実施例は、給水装置が手洗用の給水装置であ
り、水洗用ボール、即ち、手洗い用ボール1の上縁面部
に吐水口2と反射型光電センサ3を装着したケース4が
設けてある。上記ケース4は吐水口2及びセンサ3を夫
々ボール1内に臨ませるために、これら2、3を装着し
た前面がボール1内方に向いて下向きに傾斜している。
そして、上記吐水口2は、給水管5を介して給水源に連
絡され、該給水管5には電磁弁6が介設されている。
【0009】一方、反射型光電センサ3は、投光素子3
a、受光素子3b、判定回路3c、センサ出力回路3d
からなる従来周知の構造形態を備えるもので、投光素子
3aから投光された光線の反射光を受光素子3bが受光
し、その受光レベルが予め設定された一定レベル(以下
弁別レベルという)を越えたかどうかを判定回路3cで
弁別し、弁別レベルを越えたときセンサ出力回路3dよ
りセンサ出力、即ち検知信号を発生するように構成され
ている。上記弁別レベルは、基本的に投光素子3aから
投光された光線がボール1面に反射して受光素子3bに
受光されるときの受光レベルを若干上回るレベルに設定
されている。
【0010】上記反射型光電センサ3は制御部7に接続
されており、センサ3の検知信号は制御部7に入力され
る。制御部7は、主としてマイクロコンピュータからな
り、その入力インターフェイス7Aに光電センサ3のセ
ンサ出力回路3dが接続され、出力インタフェイス7B
には電磁弁6が接続される。制御部7は駆動出力発生手
段7aを備え、光電センサ3からの検知信号を入力する
と、駆動出力を発生し、検知信号の入力がなくなると駆
動出力を消滅するように構成されている。尚、上記電磁
弁6は駆動出力の発生により開弁駆動し、その消滅によ
り閉弁駆動する。
【0011】また制御部7は受光レベル監視手段7b
と、弁別レベル変更手段7cを有し、反射型光電センサ
3の受光素子3bが受光する受光レベルを一定時間毎に
監視して、一定レベル以上の受光状態が所定時間以上継
続した場合は、その受光量(反射量)に応じて上記光電
センサ3の判定回路3cの弁別レベルを設定変更するよ
うに構成されている。
【0012】即ち、ボール1内に石鹸などの物が置かれ
た結果、受光レベルが予め設定された弁別レベルより高
くなった場合には、その状態が所定時間以上継続する
と、そのレベルを若干上回るレベルに弁別レベルを設定
変更する。また、上記石鹸などが取り除かれて受光レベ
ルが再びボール1面反射光の受光レベルに下がり、その
状態が所定時間経過すれば、弁別レベルはこのボール1
面反射光の受光レベルを若干上回るレベルに設定しなお
される。以上の作動を図3にフローチャートで示す。
【0013】これにより、例えボール1内に石鹸などが
置かれても検知されっぱなしになることが防止される。
即ち、この実施例によれば、ボール1内に物が存在する
場合には、洗い物検知距離はセンサ3面に近付く方向の
縮退した距離で吐水が可能となり、物が除去された場合
は延伸、復元した距離で吐水が可能となる効果がある。
【0014】一方、この実施例は上記したごとく、ボー
ル1面上の変化と洗い物体の入出変化を区分判断するた
めに時間的要素が不可欠であり、かつこの値をゼロには
できない。従って、この実施例では目的とする感知距離
(受光レベル)に設定変更される間は無駄な吐水や、感
知距離縮退のままの状態が残ってしまうことは避けられ
ない。
【0015】この問題を解決するのが次に説明する第2
の実施例である。この実施例の場合使用検知のためのセ
ンサは光学式の距離センサ30で、投光素子30a、投
光レンズ30b、受光レンズ30c、PSD受光素子3
0d、距離データ演算回路(割算器)30eからなる従
来周知の構造形態を備えるもので、投光素子30aから
出射した光線を投光レンズ30bで細く絞って測定対象
物(この場合は洗い物体)に照斜し、その反射光を集光
レンズ30cで集光してPSD受光素子30d上に結像
するように構成されており、この結像位置は検出物の位
置により変化する。
【0016】そして、PSD受光素子30dは結像位置
に応じて二つの出力端子の電流比が変化するデバイスで
あり、距離データ演算手段30eにより電流比を求めて
距離を演算する。 即ち、PSD受光素子30dの長さ
をL、決像位置とIa 出力端子からの距離をXとする
と、Ia とIb の比は、 Ia :Ib =X:(L−X) …(1) となる。一方、投光及び集光レンズ30b、30c間の
距離をB、受光レンズとPSD間の距離をFとすると、
物体までの距離Rは、 R=BF/X …(2) となる。 式(1)及び式(2)より、距離Rは、 R=(1+Ia /Ib )BF/L …(3) となり、距離データ演算回路により電流比Ia /Ib
求めると距離Rが分かる。
【0017】また、この距離センサ30には反射光量出
力手段30fが付加されており、PSD受光素子30d
が受光する反射光量に応じた電流を受光量データとして
出力するように構成されている。上記PSD受光素子3
0d上の反射光量は対象物の反射率によって変化する。
また受光量データの電流は Ia +Ib =I となる。
【0018】そして、これら距離データ及び受光量デー
タは制御部7に入力される。制御部7は距離センサ30
からの距離データ及び受光量データを入力して、受光量
データの変化から反射物体を識別し、上記距離データの
変化がボール1面上の変化であるか、洗い物体の入出に
よる変化であるかを判定する反射物体判定手段7dと、
該反射物体識別手段7dの判定出力により電磁弁6に駆
動出力を出して電磁弁6を開弁する駆動出力発生手段7
aを有しており、上記反射物体識別手段7dは距離Rが
短くなり、しかもその変化が洗い物体の存在による変化
であるときに判定出力を発生するように構成されてい
る。この実施例の作動を図5にフローチャートで示す。
【0019】以上の説明から明らかなように、この実施
例の給水装置は、感知距離の設定変更に時間的要素を全
く必要とせず、実質的に目安ゼロ時間で判定レベルを縮
退できることになる。
【0020】
【効果】本発明は以上のように構成したから下記するよ
うな効果を奏する。 (1)請求項1の給水装置に置いては、ボール内に物が
存在する場合は、洗い物体検知距離はセンサ面に近付く
方向の縮退した距離で吐水が可能となり、その物が除去
された場合は延伸、復元した距離にて吐水が可能となる
ので、ボール内に石鹸などの物が置かれたり、石鹸泡が
溜まっていても、それを感知して吐水され放しになるこ
とがなく、その状態に置ける反射光レベルを上回る反射
光レベルになったときにのみ吐水するように自動的に調
整される。 (2)請求項2の給水装置においては、センサが同一距
離下に置かれる物体の識別とその距離値を検出すること
ができるので、ボール内に石鹸などの物が置かれたり、
石鹸泡が溜まった場合、そこに何かが存在することをセ
ンサが検知するが、同時にそれが手等の洗い物体でない
ことも識別し、不便な吐水が無い。尚、より感知動作を
確実にする為、距離,反射量の時間的変動があるものは
手感知とみなす場合も本方式に含める。したがって、ど
の様な状況でも手等の洗い物体のみを検知して自動的に
吐水/止水することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給水装置の全体的構成の概略を模式的
に示す説明図。
【図2】機能ブロック図。
【図3】作動を示すフローチャート。
【図4】第2の実施例の機能ブロック図。
【図5】第2実施例の作動を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 水洗用ボール 2 吐水口 3 反射型光電センサ 3a 投光素子 3b 受光素子 5 給水管 6 電磁弁 7 制御部 7a 駆動出力発生手段 7b 受光レベル監
視手段 7c 弁別レベル変更手段 7d 反射物識別手
段 30 光学式距離センサ 30d PSD受光素
子 30f 反射光量出力手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水洗用ボールに臨ませて設けられる吐水口
    と、吐水口と給水源を連絡する給水管路に介設される電
    磁弁と、水洗用ボール部に臨ませて設けられ受光素子が
    投光素子から投射された光の反射光を受光してその受光
    レベルが設定された一定の弁別レベルを越えると検知信
    号を発生する反射型光電センサと、使用検知センサの検
    知信号発生により電磁弁を開弁駆動する制御部とを備え
    る給水装置において、上記制御部は受光素子の受光レベ
    ルを監視する受光レベル監視手段と、受光レベルが一定
    以上の状態が一定時間以上継続したとき検知センサの弁
    別レベルを設定変更する検知レベル変更手段を備えるこ
    とを特徴とする給水装置。
  2. 【請求項2】 水洗用ボールに臨ませて設けられる吐水
    口と、吐水口と給水源を連絡する給水管路に介設される
    電磁弁と、水洗用ボールに臨ませて設けられる光学式距
    離センサと、この距離センサに付加されてPSD受光素
    子上の反射光量に応じた大きさで出力する反射光量出力
    手段と、上記光学式距離センサから距離データ及び反射
    量データを入力しこれら両データに基づいて反射物を識
    別し、反射物が洗い物体のときに検知出力を発生する反
    射物識別手段及び検知出力の発生により電磁弁に駆動出
    力を発生して電磁弁を開弁する駆動出力発生手段をそな
    える制御部からなることを特徴とする給水装置。
JP23793091A 1991-09-18 1991-09-18 給水装置 Expired - Lifetime JP3030966B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011137289A (ja) * 2009-12-25 2011-07-14 Inax Corp 自動水栓
JP2012207495A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Toto Ltd 自動水栓
JP2013024741A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Panasonic Corp 検出装置
JP2018135650A (ja) * 2017-02-20 2018-08-30 Toto株式会社 自動水栓システム
JP2021078829A (ja) * 2019-11-20 2021-05-27 コイト電工株式会社 自動洗面装置

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