JPH0578941B2 - - Google Patents
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- JPH0578941B2 JPH0578941B2 JP60245887A JP24588785A JPH0578941B2 JP H0578941 B2 JPH0578941 B2 JP H0578941B2 JP 60245887 A JP60245887 A JP 60245887A JP 24588785 A JP24588785 A JP 24588785A JP H0578941 B2 JPH0578941 B2 JP H0578941B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数の機能回路部を備える集積回
路に係り、特に、信号源からの機能回路部に対す
る信号伝送に及ぼす配線インピーダンスの影響を
防止したものに関する。
路に係り、特に、信号源からの機能回路部に対す
る信号伝送に及ぼす配線インピーダンスの影響を
防止したものに関する。
集積回路は、一般に、トランジスタ、ダイオー
ド、抵抗、キヤパシタなどの回路素子を一つの基
板上または基板内に分離不能に結合されている超
小型構造であると定義されるように、所望の機能
を実現するために多数の回路素子を集積化技術に
よつて一体化した回路装置である。
ド、抵抗、キヤパシタなどの回路素子を一つの基
板上または基板内に分離不能に結合されている超
小型構造であると定義されるように、所望の機能
を実現するために多数の回路素子を集積化技術に
よつて一体化した回路装置である。
ところで、この集積回路には、基板2に特定の
機能を実現するために基板2に種々の機能を持つ
複数の機能回路部が集積化されるが、従来、各機
能回路の結合は、バイアス電位または接地電位を
基準にした電圧伝送を基礎としている。
機能を実現するために基板2に種々の機能を持つ
複数の機能回路部が集積化されるが、従来、各機
能回路の結合は、バイアス電位または接地電位を
基準にした電圧伝送を基礎としている。
第2図は、従来の集積回路の一例を示す。この
集積回路は、基板2に特定の機能を持つ機能回路
部4a,4b,4c,4d,4e,4f,4g,
4h,4iを設置した場合である。機能回路部4
aは、機能回路部4c,4f,4iに対するバイ
アス電源回路を構成しており、この場合、バイア
ス入力端子6に加えられる特定のバイアス電圧
VBをトランジスタ8や定電流源10などの回路
素子を用いて処理した後、配線導体12を介して
機能回路部4cのトランジスタ14のベースに伝
送し、そのトランジスタ14のコレクタから配線
導体16を介して機能回路部4fのトランジスタ
18のベースに伝送し、このトランジスタ18の
コレクタから配線導体20を介して機能回路部4
iのトランジスタ22のベースに伝送している。
また、各機能回路部4a〜4iの基準電位点は、
配線導体24を介して接地端子26に接続されて
おり、接地端子26は外部で接地される。各配線
導体12,16,20,24において、rはその
配線インピーダンスであり、その値は長さに比例
して増加する。
集積回路は、基板2に特定の機能を持つ機能回路
部4a,4b,4c,4d,4e,4f,4g,
4h,4iを設置した場合である。機能回路部4
aは、機能回路部4c,4f,4iに対するバイ
アス電源回路を構成しており、この場合、バイア
ス入力端子6に加えられる特定のバイアス電圧
VBをトランジスタ8や定電流源10などの回路
素子を用いて処理した後、配線導体12を介して
機能回路部4cのトランジスタ14のベースに伝
送し、そのトランジスタ14のコレクタから配線
導体16を介して機能回路部4fのトランジスタ
18のベースに伝送し、このトランジスタ18の
コレクタから配線導体20を介して機能回路部4
iのトランジスタ22のベースに伝送している。
また、各機能回路部4a〜4iの基準電位点は、
配線導体24を介して接地端子26に接続されて
おり、接地端子26は外部で接地される。各配線
導体12,16,20,24において、rはその
配線インピーダンスであり、その値は長さに比例
して増加する。
このような集積回路では、集積度が大規模化す
るに従つて、各機能回路部に対する信号(電圧、
電流など)の伝送手段(配線導体)の配線インピ
ーダンスrによつて、基準電位に誤差を生じ、正
常に各機能回路部を動作させることが困難になる
など、各機能回路部に対する配線インピーダンス
rの影響を無視することができなくなる。
るに従つて、各機能回路部に対する信号(電圧、
電流など)の伝送手段(配線導体)の配線インピ
ーダンスrによつて、基準電位に誤差を生じ、正
常に各機能回路部を動作させることが困難になる
など、各機能回路部に対する配線インピーダンス
rの影響を無視することができなくなる。
このため、集積度が増すに従つて、多種に亘る
機能回路部を分離して設計することが設計効率を
高める上で有効であるが、各機能回路部を独自に
設計した後、配線インピーダンスrの影響を考慮
して各機能回路部の設計の上で別にレイアウト設
計を行なわなければならないため、配線の自由度
が低く、設計を複雑化するとともに、熟練者でも
試行錯誤を繰り返すなど、完成まで相当な時間を
要するものである。
機能回路部を分離して設計することが設計効率を
高める上で有効であるが、各機能回路部を独自に
設計した後、配線インピーダンスrの影響を考慮
して各機能回路部の設計の上で別にレイアウト設
計を行なわなければならないため、配線の自由度
が低く、設計を複雑化するとともに、熟練者でも
試行錯誤を繰り返すなど、完成まで相当な時間を
要するものである。
そして、製品化された集積回路では、理論的に
は機能回路部が独立しているものの、配線インピ
ーダンスrの影響を回避するため、各機能回路部
の一部が混在して配置され、機能回路部の独立し
た機能あるいは動作のチエツクや動作特性の測定
をも複雑化させる欠点がある。
は機能回路部が独立しているものの、配線インピ
ーダンスrの影響を回避するため、各機能回路部
の一部が混在して配置され、機能回路部の独立し
た機能あるいは動作のチエツクや動作特性の測定
をも複雑化させる欠点がある。
そこで、この発明は、簡単な構成によつて、配
線インピーダンスの影響を回避した集積回路の提
供を目的とする。
線インピーダンスの影響を回避した集積回路の提
供を目的とする。
この発明の集積回路は、第1図に示すように、
複数の機能回路部30a〜30hを備え、これら
機能回路部の任意のものに、特定の信号源(実施
例の電圧源27)から信号が伝送される集積回路
において、前記信号源の出力側にインピーダンス
変換手段(実施例の電圧・電流変換回路28)を
設置し、信号源側のインピーダンスを配線インピ
ーダンスに対して無視できる程度に高く設定した
ものである。
複数の機能回路部30a〜30hを備え、これら
機能回路部の任意のものに、特定の信号源(実施
例の電圧源27)から信号が伝送される集積回路
において、前記信号源の出力側にインピーダンス
変換手段(実施例の電圧・電流変換回路28)を
設置し、信号源側のインピーダンスを配線インピ
ーダンスに対して無視できる程度に高く設定した
ものである。
この発明の集積回路では、各機能回路部に対し
て信号源側のインピーダンスを高く設定している
ため、信号源側から各機能回路部に対して配線イ
ンピーダンスの影響を受けることなく、安定した
信号伝送を実現する。
て信号源側のインピーダンスを高く設定している
ため、信号源側から各機能回路部に対して配線イ
ンピーダンスの影響を受けることなく、安定した
信号伝送を実現する。
そして、この発明の集積回路において、信号源
側に設置されるインピーダンス変換手段は、たと
えば、電圧・電流変換回路で構成すれば、各機能
回路部に対して信号源はインピーダンスの高い電
流源として作用することになり、配線インピーダ
ンスの影響を受ける電圧伝送を、配線インピーダ
ンスの影響を受けない電流伝送を行うことができ
る。
側に設置されるインピーダンス変換手段は、たと
えば、電圧・電流変換回路で構成すれば、各機能
回路部に対して信号源はインピーダンスの高い電
流源として作用することになり、配線インピーダ
ンスの影響を受ける電圧伝送を、配線インピーダ
ンスの影響を受けない電流伝送を行うことができ
る。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図はこの発明の集積回路の実施例を示す。
第1図において、この集積回路には、バイアス
入力端子6に対して信号源としての電圧源27が
接続され、電圧源27から伝送すべき信号として
バイアス電圧VBが加えられ、このバイアス電圧
VBは、インピーダンス変換手段として設置され
た電圧・電流変換回路28に加えられ電流に変換
される。
入力端子6に対して信号源としての電圧源27が
接続され、電圧源27から伝送すべき信号として
バイアス電圧VBが加えられ、このバイアス電圧
VBは、インピーダンス変換手段として設置され
た電圧・電流変換回路28に加えられ電流に変換
される。
また、この集積回路には、電圧・電流変換回路
28とともに、複数の機能回路部30a,30
b,30c,30d,30e,30f,30g,
30hが設置されている。また、電源端子31に
加えられた電圧Vccは、電圧・電流変換回路28
に加えられるとともに、各機能回路部30a〜3
0hに加えられる。
28とともに、複数の機能回路部30a,30
b,30c,30d,30e,30f,30g,
30hが設置されている。また、電源端子31に
加えられた電圧Vccは、電圧・電流変換回路28
に加えられるとともに、各機能回路部30a〜3
0hに加えられる。
そして、インピーダンス変換手段の一例として
設置された電圧・電変換回路28は、この実施例
の場合、ベースを共通化した複数のトランジスタ
32,33,34,36,38などで構成されて
おり、各トランジスタ32,33,34,36の
コレクタ側から得られた電流は、配線導体40,
42,44,46,48を介して機能回路部30
a,30b,30c,30d,30fに供給され
ている。そして、各機能回路部30a,30b,
30c,30d,30fでは、その目的に応じて
電圧に変換し、あるいはその電流を用いて必要な
動作を実現する。機能回路部30aに設置された
トランジスタ50,52からなるカレントミラー
回路は、供給された電流を他の機能素子に流すた
めの一例である。
設置された電圧・電変換回路28は、この実施例
の場合、ベースを共通化した複数のトランジスタ
32,33,34,36,38などで構成されて
おり、各トランジスタ32,33,34,36の
コレクタ側から得られた電流は、配線導体40,
42,44,46,48を介して機能回路部30
a,30b,30c,30d,30fに供給され
ている。そして、各機能回路部30a,30b,
30c,30d,30fでは、その目的に応じて
電圧に変換し、あるいはその電流を用いて必要な
動作を実現する。機能回路部30aに設置された
トランジスタ50,52からなるカレントミラー
回路は、供給された電流を他の機能素子に流すた
めの一例である。
また、この実施例の場合、機能回路部30fに
は、インピーダンス変換手段としての電流処理回
路54が設置されており、この電流処理回路54
で特定の処理が施される。この電流処理回路54
から得られた電流は、配線導体56を介してイン
ピーダンス変換手段として設置された電流処理回
路58に加えられて、特定の処理を施した後、配
線導体60,62,64を介して機能回路部30
e,30g,30hに伝送される。この場合、電
流処理回路54,58は、たとえば、入力電流を
一定の比率で伝送するカレントミラー回路などで
構成することができる。
は、インピーダンス変換手段としての電流処理回
路54が設置されており、この電流処理回路54
で特定の処理が施される。この電流処理回路54
から得られた電流は、配線導体56を介してイン
ピーダンス変換手段として設置された電流処理回
路58に加えられて、特定の処理を施した後、配
線導体60,62,64を介して機能回路部30
e,30g,30hに伝送される。この場合、電
流処理回路54,58は、たとえば、入力電流を
一定の比率で伝送するカレントミラー回路などで
構成することができる。
そして、各機能回路部30a〜30hの基準電
位点は、配線導体66を介して接地端子68に接
続されており、接地端子68が外部で接地される
点は、第2図に示した集積回路と同様である。
位点は、配線導体66を介して接地端子68に接
続されており、接地端子68が外部で接地される
点は、第2図に示した集積回路と同様である。
このように信号源としての電圧源27から電圧
伝送すべき、各機能回路部30a〜30hに対す
る信号源側に電圧・電流変換回路28からなるイ
ンターフエスを設置したので、信号源側のインピ
ーダンスを、配線インピーダンスを無視できる程
度の高いインピーダンスに変換し、安定した電流
伝送を実現する。
伝送すべき、各機能回路部30a〜30hに対す
る信号源側に電圧・電流変換回路28からなるイ
ンターフエスを設置したので、信号源側のインピ
ーダンスを、配線インピーダンスを無視できる程
度の高いインピーダンスに変換し、安定した電流
伝送を実現する。
また、第1図に示す実施例からも明らかなよう
に、信号源は機能回路部30aなどに共通の設置
される場合だけでなく、複数の機能回路部30a
〜30hの中の1つの機能回路部30fが電流処
理回路58に対して信号源となる場合には、その
信号源にインピーダンス変換手段として、たとえ
ば、電流処理回路54を設置してインピーダンス
変換を行い、安定した信号伝送を行う。この場
合、機能回路部30fから機能回路部30e,3
0g,30hに対して特定の処理を施した電圧を
伝送する場合には、その処理を行うインピーダン
ス変換手段としての電流処理回路58を設置し、
機能回路部30e,30g,30hに対して信号
源側のインピーダンスを高めた後、安定した電流
伝送によつて、必要な信号を各機能回路部30
e,30g,30hに対して行う。
に、信号源は機能回路部30aなどに共通の設置
される場合だけでなく、複数の機能回路部30a
〜30hの中の1つの機能回路部30fが電流処
理回路58に対して信号源となる場合には、その
信号源にインピーダンス変換手段として、たとえ
ば、電流処理回路54を設置してインピーダンス
変換を行い、安定した信号伝送を行う。この場
合、機能回路部30fから機能回路部30e,3
0g,30hに対して特定の処理を施した電圧を
伝送する場合には、その処理を行うインピーダン
ス変換手段としての電流処理回路58を設置し、
機能回路部30e,30g,30hに対して信号
源側のインピーダンスを高めた後、安定した電流
伝送によつて、必要な信号を各機能回路部30
e,30g,30hに対して行う。
なお、実施例ではバイアス電圧の伝送について
説明したが、この発明は、電圧によつて伝送され
る各種の信号伝送に適用できる。
説明したが、この発明は、電圧によつて伝送され
る各種の信号伝送に適用できる。
以上説明したように、この発明によれば、各機
能回路部に対して信号源側のインピーダンスを高
く設定しているため、信号源側から各機能回路部
に対して配線インピーダンスの影響を受けること
なく、安定化した信号伝送ができるので、各機能
回路部を独立して設計しかつそれらを配線インピ
ーダンスの影響を考慮することなく独立して配置
できるため、各機能回路部の設計が容易になり、
設計時間が短縮できるとともに、配線の自由度を
向上させることができ、また、各機能回路部の動
作あるいは機能のチエツクや動作特性の測定を容
易に行うことができる。
能回路部に対して信号源側のインピーダンスを高
く設定しているため、信号源側から各機能回路部
に対して配線インピーダンスの影響を受けること
なく、安定化した信号伝送ができるので、各機能
回路部を独立して設計しかつそれらを配線インピ
ーダンスの影響を考慮することなく独立して配置
できるため、各機能回路部の設計が容易になり、
設計時間が短縮できるとともに、配線の自由度を
向上させることができ、また、各機能回路部の動
作あるいは機能のチエツクや動作特性の測定を容
易に行うことができる。
第1図はこの発明の集積回路の実施例を示す
図、第2図は従来の集積回路を示す図である。 30a〜30h……機能回路部、27……信号
源としての電圧源、28……インピーダンス変換
手段としての電圧・電流変換回路。
図、第2図は従来の集積回路を示す図である。 30a〜30h……機能回路部、27……信号
源としての電圧源、28……インピーダンス変換
手段としての電圧・電流変換回路。
Claims (1)
- 1 複数の機能回路部を備え、これら機能回路部
の任意のものに、特定の信号源から信号が伝送さ
れる集積回路において、前記信号源の出力側にイ
ンピーダンス変換手段を配置し、信号源側のイン
ピーダンスを配線インピーダンスに対して無視で
きる程度に高く設定したことを特徴とする集積回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24588785A JPS62105460A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24588785A JPS62105460A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105460A JPS62105460A (ja) | 1987-05-15 |
JPH0578941B2 true JPH0578941B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=17140283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24588785A Granted JPS62105460A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62105460A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2678669B2 (ja) * | 1989-11-17 | 1997-11-17 | 富士通株式会社 | 基準電圧入力回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57162813A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-06 | Dbx | Compander |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24588785A patent/JPS62105460A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57162813A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-06 | Dbx | Compander |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62105460A (ja) | 1987-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |