JPH0578872U - 折れ戸吊下案内装置 - Google Patents

折れ戸吊下案内装置

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JPH0578872U
JPH0578872U JP2582792U JP2582792U JPH0578872U JP H0578872 U JPH0578872 U JP H0578872U JP 2582792 U JP2582792 U JP 2582792U JP 2582792 U JP2582792 U JP 2582792U JP H0578872 U JPH0578872 U JP H0578872U
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JP
Japan
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roller unit
folding door
guide rail
hanging
guide
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Application number
JP2582792U
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English (en)
Inventor
桂一郎 松田
Original Assignee
木村新株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガイドレールを水平方向に曲げることが容易
で、この水平に曲がったガイドレールを使用して、折れ
戸の開閉経路を湾曲させることが可能な折れ戸吊下案内
装置を提供することを目的とする。 【構成】 折れ戸吊下案内用ガイドレール9と、このガ
イドレール9に移動可能に嵌合する吊下用ローラユニッ
ト10とから成り、前記ガイドレール9は、縦断面形状
が縦長のコ字形でその上下両側壁部16の内側に互いに
相対向する各1列の突条レール部16が突設され、吊下
用ローラユニット10は、ローラユニット本体18と折
れ戸5側への取付け用蝶番部19とから成り、ローラユ
ニット本体18には、前記上下各1列の突条レール部1
6に同時に嵌合する溝付きローラ20が垂直板状フレー
ム21の片側に前後2つ直列軸支されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家具やクローゼット等収納部の開口部を開閉する折れ戸の吊下案内 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の吊下案内装置は、収納部の上部に取付けられるガイドレールと、この ガイドレールに沿って移動可能な吊下用ローラユニットとから成り、ローラユニ ットは、ユニット本体と折れ戸側に取付けられる蝶番とを備え、ユニット本体に 前記ガイドレールに係合するローラが軸支されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の吊下案内装置では、ローラユニットの本体にローラ移動方向の前後左右 に4個のローラが軸支されているため、これらのローラを支持するガイドレール は、縦断面形状が左右に幅広い横長の断面形状となっている。ガイドレールのこ のような横長断面形状は、ガイドレールが全長にわたり直線状であれば問題はな いが、外観に特徴のある最近の収納家具に見られるように、閉じた状態で折れ戸 前面の一部または全部が湾曲面状に形成されたような折れ戸では、その開閉経路 も湾曲していることから、そのような場合に横長断面形状のガイドレールを水平 方向に湾曲した形状に形成することは非常に困難である。
【0004】 また、前記ガイドレールを水平に曲げたとしても、ローラユニットの前後左右 に設けられた4個のローラを当該湾曲状ガイドレールに沿って支障なく走行させ ることは、きわめて困難または不可能に近いものである。
【0005】 本考案は、上記の課題に鑑み、ガイドレールを水平方向に曲げることが容易で 、この水平に曲がったガイドレールを使用して、折れ戸の開閉経路を湾曲させる ことが可能な折れ戸吊下案内装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の折れ戸吊下案内装置は、折れ戸吊下案内用ガイドレールと、このガイ ドレールに移動可能に嵌合する吊下用ローラユニットとから成り、前記ガイドレ ールは、縦断面形状が縦長のコ字形でその上下両側壁部の内側に互いに相対向す る各1列の突条レール部が突設され、前記吊下用ローラユニットは、ローラユニ ット本体と折れ戸側への取付け用蝶番部とから成り、前記ローラユニット本体に は、前記ガイドレールの上下各1列の突条レール部に同時に嵌合する溝付きロー ラが垂直板状フレームの片側に前後2つ直列軸支され、前記蝶番部には、前後水 平方向に出し入れ固定自在なローラユニット本体取付け部材が設けられ、このロ ーラユニット本体取付け部材の先端に前記ローラユニット本体の垂直板状フレー ムが、上下方向の長孔と固定用ビスとにより高さ調整および着脱自在に連結され て成ることを特徴とする。
【0007】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明すると、図1及び図2において、1は家具 等の収納部で、天井板2、底板3、左右各側板4及び図示しない背板によって構 成される。5は前記収納部1の前面開口部を開閉する左右一対の観音開き式折れ 戸で、各折れ戸5は回動戸6と走行戸7の2枚戸より成り、回動戸6の基端上下 部がそれぞれスライドヒンジより成る取付蝶番8によって前記収納部1の各側板 4に枢着され、走行戸7の遊端上部は、前記収納部1の天井板2下側に取付けら れた折れ戸吊下案内用ガイドレール9に、吊下用ローラユニット10を介して吊 り下げられている。この折れ戸吊下案内用ガイドレール9と吊下用ローラユニッ ト10とで本考案の折れ戸吊下案内装置を構成する。前記各折れ戸5には走行戸 7の遊端下部に、折れ戸下部案内装置11が設けられており、また各折れ戸5の 回動戸6と走行戸7とは、連結蝶番12によって、平板状に展開される閉戸状態 から二つ折りの折り畳み状態まで変移可能になるように連結されている。
【0008】 前記折れ戸吊下案内装置の構造について詳細に説明すると、前記折れ戸吊下案 内用ガイドレール9は、図3示すように、上下両側壁部13,14とこれらをつ なぐ連結壁部15とで縦断面形状が縦長のコ字形を成すように形成されていて、 上下両側壁部13,14の内側には互いに相対向する各1列の突条レール部16 がそれぞれ全長にわたり突設されている。そして前記上側壁部13は、下側壁部 14よりも幅広に形成されて前記突条レール部16よりも張り出しており、この 張り出し部分が取付け座17となっている。
【0009】 前記吊下用ローラユニット10は、図3及び図4を参照して明らかなように、 ローラユニット本体18と、折れ戸5側への取付け用蝶番部19とから成り、前 記ローラユニット本体18には、前記折れ戸吊下案内用ガイドレール9の上下各 1列の突条レール部16に同時に嵌合する溝付きローラ20が正面視略T字形の 垂直板状フレーム21の片側に前後2つ直列状態で軸支されている。前記蝶番部 19は、図2に示すように一対のリンク22,23によりスライドヒンジを構成 するもので、前記折れ戸5の走行戸7内側に設けられた円形状の取付け用凹陥部 24に取付け固定されるブラケット25と、前記リンク22,23を介して前記 ブラケット25に水平回動自在で滑り出し自在に連結された断面コ字形のフレー ム26と、このコ字形フレーム26に内嵌されて水平方向の長孔27aと固定用 ビス28とにより水平方向出し入れ固定自在なローラユニット本体取付け部材2 7とから成り、このローラユニット本体取付け部材27の先端に前記ローラユニ ット本体18の垂直板状フレーム21が、上下方向の長孔21aと固定用ビス2 9とにより高さ調整および着脱自在に連結されている。
【0010】 上記のような構成の折れ戸吊下案内装置の使用にあたっては、前記固定用ビス 29を外して、ローラユニット本体18と取付け用蝶番部19とを分離しておい て、折れ戸吊下案内用ガイドレール9にローラユニット本体18をローラ20を 介して嵌合支持させた状態で当該ガイドレール9を前記収納部1の天井板2下側 に木ねじW1で取付けておき、各折れ戸5の走行戸7には前記蝶番部19の取付 け用ブラケット25を前記凹陥部24に嵌合させて木ねじW2で止め付けること により、当該蝶番部19を折れ戸5側に固定しておき、しかして各折れ戸5を取 付蝶番8で収納部1の側板4に取付けた後、前記ローラユニット本体18の垂直 板状フレーム21と前記取付け用蝶番部19とを前記ビス29で連結一体化する ことにより、各折れ戸5を簡単容易に組み付けることができる。
【0011】 また、前記ローラユニット本体18の垂直板状フレーム21と前記取付け用蝶 番部19とを互いに連結する際には、取付け用蝶番部19における水平方向の長 孔27aと固定用ビス28とによって、閉じたときの折れ戸5の前後方向(ガイ ドレール9の長さ方向に対し直行する方向)の位置調整を行うことができ、また ローラユニット本体18の上下方向の長孔21aと固定用ビス29とにより、折 れ戸5端部の高さ調整を行うことができる。
【0012】 前記折れ戸5の開閉操作について説明すると、図2には、この折れ戸5の回動 戸6と走行戸7とが平板状に展開された閉戸状態を実線で示し、この状態から当 該折れ戸5の走行戸7遊端側を手前に引きながら、図2の右方向に引くように移 動させれば、走行戸7の遊端が前記吊下用ローラユニット10を介して折れ戸吊 下案内用ガイドレール9に案内されることにより、走行戸7の遊端が吊下用ロー ラユニット10の蝶番部19を支点として時計周りに回動して右方向に移動する 一方、回動戸6が取付蝶番8を支点として反時計周りに回動して、図2の仮想線 図示のように手前側へV字形に突出するように折り畳まれ、開戸状態となる。ま た、この開戸状態から、走行戸7の遊端側を図2の左方向に引くか、あるいは折 り畳まれて手前側に突出したV字形折曲部を押すことにより、当該走行戸7は反 時計周りに回動しながら左方向に移動し、これにつれて回動戸6は時計周りに回 動し、図2の実線図示のような閉戸状態となるわけである。尚、取付蝶番部8は 、前記吊下用ローラユニット10の取付け用蝶番部19と同じ構造であって、同 様な作用を有する。
【0013】 図5及び図6は、前記各折れ戸5の遊端下部に設けられた折れ戸下部案内装置 11を示したもので、この案内装置11は、各折れ戸5における走行戸7の遊端 下部内側に、収納部1の底板3前面に当接して転動する垂直軸ローラ30を軸支 して成るもので、折れ戸5をV字形に折り畳んで開いた状態から当該折れ戸5を 閉じるときに、この垂直軸ローラ30が収納部1の底板3前面に転接することに より、各折れ戸5の走行戸7遊端下部が収納部1の底板3前面を傷つけたり、当 該走行戸7自体の遊端内面が傷つくのを防止するものである。
【0014】 前記垂直軸ローラ30は、各走行戸7遊端下部において当該走行戸7の先端面 及び内側面からそれぞれ突出するように設けられている。この場合、両側一対の 折れ戸5,5の各垂直軸ローラ30を同じ高さに設けると、両側の折れ戸5,5 が閉じてそれらの遊端が互いに接近したとき、両側の垂直軸ローラ30,30ど うしが接当して不都合を来すため、図5に示すように、各垂直軸ローラ30は、 互いに上下方向に位置がずれるように配設されている。また、各垂直軸ローラ3 0の前記走行戸7内側面からの突出量はごく僅かである。尚、前記各垂直軸ロー ラ30は、各折れ戸5の走行戸7遊端下部内面に設けられた円形状の取付け用凹 陥部31に木ねじW3で取付け固定されたブラケット32に支軸33に保持され ている。
【0015】 この実施例では、折れ戸の遊端下部を案内する手段として、収納部の底板前面 に当接して転動する垂直軸ローラを折れ戸の遊端下部内側に軸支して成る装置を 採用しているが、折れ戸吊下案内装置と同様にガイドレールとローラユニットと を設けてもよい。また、この実施例では、折れ戸の一端を取付蝶番で収納部側壁 取付けたが、折れ戸の両端上部が吊り下げ案内用ガイドレールにローラユニット を介して吊り下げられた、当該ガイドレールに沿って折れ戸全体が横動可能なタ イプの折れ戸であってもよい。
【0016】
【考案の作用及び効果】
本考案の折れ戸吊下案内装置によれば、折れ戸吊下案内用ガイドレールを従来 のものより小幅の縦長断面形状とし得るので、当該ガイドレールを水平方向に曲 げることが容易に可能である。一方、ローラユニット側のローラユニット本体に は、ガイドレール長さ方向に直列軸支された2つの溝付きローラが軸支されてい るだけであるから、前記ガイドレールを水平に曲げたとしても、ローラユニット を当該ガイドレールに沿って支障なく走行させることができる。従って、水平に 曲がったガイドレールを使用して、折れ戸の開閉経路を湾曲させることが可能に なる。
【0017】 また、前記のような小幅の縦長断面形状のガイドレールでありながら、これに 嵌合するローラユニット本体は、折れ戸側に取付けられていない状態でも、垂直 板状フレームが垂直になる使用状態での姿勢を保ち、しかもガイドレールに対し 移動可能である。従って、ガイドレールにローラユニット本体を取付けておき、 折れ戸には吊下用ローラユニットの蝶番部を取付けておき、この折れ戸を折れ戸 取付蝶番で収納部の側壁に取付けた後、前記ローラユニット本体の垂直板状フレ ームと前記蝶番部とを、ビスにより連結一体化することができるので、折れ戸の 組み付けが簡単容易に行える。
【0018】 しかも、前記蝶番部におけるローラユニット本体取付け部材は、前後方向、即 ちガイドレールの長さ方向に対し直行する方向に出し入れ固定自在であることと 、当該ローラユニット本体取付け部材とローラユニット本体側の垂直板状フレー ムとが、上下方向に位置調整可能に連結し得ることとにより、前記ガイドレール に嵌合するローラユニット本体と折れ戸側に取付けられている蝶番部とを互いに 連結する際に、閉じたときの折れ戸の前後方向の位置調整と、吊り下げられる折 れ戸端部の高さ調整とを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る折れ戸吊下案内装置を備えた折れ
戸全体の正面図である。
【図2】同上の収納部天井板を除去した状態での平面図
である。
【図3】図1のA−A線拡大断面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】図1の矢印Cで囲まれる折れ戸下部案内装置の
部分を裏側から見た拡大図である。
【図6】同上の底面図である。
【符号の説明】
1 収納部 2 天井板 3 底板 4 側板 5 折れ戸 6 回動戸 7 走行戸 8 取付蝶番 9 折れ戸吊下案内用ガイドレール 10 吊下用ローラユニット 11 折れ戸下部案内装置 12 連結蝶番 13 上側壁部 14 下側壁部 16 突条レール部 17 張り出し部 18 ローラユニット本体 19 取付け用蝶番部 20 溝付きローラ 21 垂直板状フレーム 27 ローラユニット本体取付部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】折れ戸吊下案内用ガイドレールと、このガ
    イドレールに移動可能に嵌合する吊下用ローラユニット
    とから成り、前記ガイドレールは、縦断面形状が縦長の
    コ字形でその上下両側壁部の内側に互いに相対向する各
    1列の突条レール部が突設され、前記吊下用ローラユニ
    ットは、ローラユニット本体と折れ戸側への取付け用蝶
    番部とから成り、前記ローラユニット本体には、前記ガ
    イドレールの上下各1列の突条レール部に同時に嵌合す
    る溝付きローラが垂直板状フレームの片側に前後2つ直
    列軸支され、前記蝶番部には、前後水平方向に出し入れ
    固定自在なローラユニット本体取付け部材が設けられ、
    このローラユニット本体取付け部材の先端に前記ローラ
    ユニット本体の垂直板状フレームが、上下方向の長孔と
    固定用ビスとにより高さ調整および着脱自在に連結され
    て成る折れ戸吊下案内装置。
  2. 【請求項2】前記折れ戸吊下案内用ガイドレールには、
    その上側壁部を下側壁部よりも幅広に形成して突条レー
    ル部よりも張り出させ、この張り出し部分を取付け座と
    して成る請求項1に記載の折れ戸吊下案内装置。
JP2582792U 1992-03-26 1992-03-26 折れ戸吊下案内装置 Pending JPH0578872U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0141589B2 (ja) * 1984-05-29 1989-09-06 Murata Machinery Ltd
JPH02120487A (ja) * 1988-10-26 1990-05-08 Enomoto Kinzoku Kk 扉の走行案内装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0141589B2 (ja) * 1984-05-29 1989-09-06 Murata Machinery Ltd
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