JPH0578439B2 - - Google Patents

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JPH0578439B2
JPH0578439B2 JP60058799A JP5879985A JPH0578439B2 JP H0578439 B2 JPH0578439 B2 JP H0578439B2 JP 60058799 A JP60058799 A JP 60058799A JP 5879985 A JP5879985 A JP 5879985A JP H0578439 B2 JPH0578439 B2 JP H0578439B2
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Japan
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thermal transfer
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pigment
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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    • B41M5/5254Macromolecular coatings characterised by the use of polymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. vinyl polymers

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(A) 産業上の利用分野 本発明は、熱ヘツドを用いた溶融転写型熱転写
紙用受像紙に関するものである。 (B) 従来技術 支持体シート上に熱可融性物質を主成分とし、
イエロー、マゼンタ、シアンの3原色のインク層
を塗設した熱転写紙の塗層面と受像紙とを重ねて
熱ヘツドにて加熱溶融転写する熱転写システムは
現在広く普及している。 このシステムに使用する受像紙はカラー印刷と
同様、前記3原色のインクの重なりによるカラー
記録を得るものであるため、インクの転写量は単
色に比べ2〜3倍となる。このため受像紙上での
インク層は1層目(イエロー)、2層目(マゼン
タ)さらに3層目(シアン)になるに従つてイン
クの重なりが不均一となり画像のムラを生じる。
即ち、これをインクの溢ふれと称し、大きな問題
になるようになつた。そのため受像紙、熱転写紙
の改善や装置の改良が行なわれてきた。 例えば、特公昭59−16950号公報がある。同公
報では水溶性結着剤と顔料とからなる水性塗料を
紙上に塗布したインク熱転写記録媒体を記載して
いる。しかしながら、これら一般的な素材を用い
たのみでは鮮明な画像を必要とするフルカラー印
字を行なう上で未だ不十分である。 又、特開昭57−182487号公報では吸油量が30
ml/100g以上の吸油性顔料を含有する受像層か
らなる感熱記録シートについて記載している。更
に、吸油性顔料に種々のバインダーを混合して塗
布することが記載されている。しかしながら、吸
油量30ml/100g以上の顔料とバインダーとの間
には、相互に適不適があり、高解像のフルカラー
を得るには多くの問題がある。 (C) 発明の目的 本発明の目的は、インクの溢ふれがない溶融転
写型熱転写紙用受像紙を提供することにある。 (D) 発明の構成 本発明者らは、上記に鑑み鋭意研究を重ねた結
果、インクの溢ふれのない熱溶融転写型熱転写紙
用受像紙を提供することができた。 即ち、熱溶融性インク層を塗設した熱転写記録
シートと組み合わせてなる受像紙が重合度1000以
下のノニオン性の低重合度水溶性高分子化合物及
び吸油量が30〜200ml/100gである多孔性顔料を
主成分とした塗層を塗設してなることを特徴とす
る熱転写紙用受像紙である。 更に好ましくは、該水溶性高分子化合物がポリ
ビニルアルコール、デンプン及びそれらの誘導体
もしくは、セルロース誘導体の少なくとも1つよ
り選ばられる化合物であり、且つ該多孔性顔料が
少なくとも合成シリカ、合成ゼオライト、焼成カ
オリン、炭酸カルシウムの1つから選ばれる顔料
であることを主成分とする受像紙である。 又、その配合比率については、顔料100重量部
に対し該水溶性高分子化合物が1〜100重量部、
好ましくは5〜70重量部であることを特徴とする
受像紙である。 続いて、以下に具体的に説明していくこととす
る。 まず第1に、溢ふれに関して詳細に説明する。
熱転写システムでは、イエロー、マゼンタ、シア
ンの3原色を順に印字し、イエローとマゼンタに
より赤、イエローとシアンにより緑、マゼンタと
シアンにより紫、更に3色の混合により黒をつく
り出す。このため、上質紙の如き普通紙を使用し
た場合、その表面が粗面であるため熱転写紙との
接触が粗となり転写ムラが生じ易く、しかも転写
像の色調の鮮明さがなくカラー特有の奇麗な仕上
りにはならない。そして普通紙に代るものとして
塗工紙を使用することも知られている。しかし、
顔料を塗布した受像紙は普通紙に比べ、転写ム
ラ、転写像の鮮明度の面では改良されたものにな
るが、先に述べたようにイエロー、マゼンタ、シ
アンの順に2色、3色と印字するうちに、受像紙
の吸油能力が飽和状態となりインクの溢ふれが生
じてしまい、最後には濃淡ムラとなつてしまう。 インクの溢ふれ及び転写像の鮮明度を改善する
には、インクの吸油能力を多孔性顔料で制御し、
その顔料を原紙に塗設する上で接着剤が必要とさ
れる。 しかしながら、これらの多孔性顔料及び接着剤
は多種多様であり、これらの選択及び配合比率が
重要となる。 本発明の受像紙は、インクの吸油性としての多
孔性顔料及び接着剤としての水溶性高分子化合物
を主として塗設するものである。 続いて、その多孔性顔料及び接着剤について具
体的に例示していくことにする。 吸油量が30〜200ml/100gである多孔性顔料と
しては、天然または合成のゼオライト、カオリ
ン、焼成カオリン、タルク、ろう石、ケイソウ
土、合成シリカ、クレー、炭酸カルシウム、水酸
化マグネシウム、炭酸マグネシウム、ケイ酸マグ
ネシウム、酸化チタン、炭酸バリウム、尿素−ホ
ルマリンフイラー、セルロースフイラー、水酸化
アルミニウム等が挙げられる。これらのうち、好
ましくは、合成シリカ、合成ゼオライト、焼成カ
オリン、炭酸カルシウムである。 次に接着剤として、ポリビニルアルコール、デ
ンプン及びそれらの誘導体もしくはセルロース誘
導体などの重合度1000以下のノニオン性の低重合
度水溶性高分子などが挙げられる。 上記に挙げたノニオン性の水溶性高分子化合物
においても、高重合度で強固な皮膜を形成するも
のは、インクの吸油性を低下させるものと考えら
れる。その意味で本発明のごとく、重合度1000以
下のノニオン性の低重合度水溶性高分子化合物を
熱転写紙用受像紙の接着剤として吸油量が30〜
200ml/100gである多孔性顔料とともに用いて受
像面を形成することにより、インクの吸油性に優
れ、しかも転写像の鮮明度の高い受像紙を提供す
ることができる。 ついでながら、上記水溶性高分子化合物以外の
例えば、アニオン性のごときカルボキシル基を有
する水溶性高分子は、一般に非極性であるインク
との親和性がないものと考えられる。また重合度
1000以上の高重合度の水溶性高分子化合物やラテ
ツクス、エマルジヨンのごとく非水溶性高分子化
合物は、強固な皮膜を形成することからインクの
吸油性も悪い。 一方、吸油量が30〜200ml/100gの多孔性顔料
を用いる時、好ましいインクの吸油能力に加えて
転写像の鮮明度の高いものとなる。また吸油量が
30ml/100g以下である顔料を用いると、接着剤
の皮膜性の問題よりも顔料自身の吸油量が小さす
ぎてインクが溢ふれてしまう。反対に、合成シリ
カやホワイトカーボンのように吸油量が200ml/
100gを越えるようなものは、吸油性は良いが必
要以上に接着剤を消費してしまい、接着力の問題
が生じてしまう。 次に多孔性顔料と水溶性高分子化合物の配合比
率について述べる。水溶性高分子化合物は、顔料
100重量部に対して1〜100重量部、好ましくは5
〜70重量部が用いられる。即ち、該水溶性高分子
化合物が1重量部以下となると顔料の原紙に対す
る接着力が悪くなり、原紙からの粉落ちをまね
く。また100重量部以上となると原紙の塗層面は
皮膜を形成してしまうため、インクの溢ふれを生
ずる原因となる。更に転写不良、インクの剥離等
の原因ともなる。 また受像紙に用いられる原紙としては、普通紙
や印刷用コート紙、顔料を抄き込まない上質紙及
び片艶紙(例えばヤンキードライヤーで乾燥させ
たもの)、更に合成紙、合成樹脂フイルムの上に
コートされるものである。 その他の添加物として、顔料分散剤、増粘剤、
流動性改良剤、消泡剤、抑泡剤、離型剤、発泡
剤、浸透剤、着色顔料、着色染料、螢光増白剤、
紫外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、防バイ剤等
を適宜添加することは何ら限定するものではな
い。 (E) 実施例 実施例によつて本発明を更に詳しく説明する。 実施例 1−1 普通紙を原紙とし、この紙に次の配合で得た塗
液を塗設して乾燥塗布量10g/m2の受像紙を得
た。 顔料 富士デヴイソン化学製合成シリカサイロイ
ド65(吸油量85ml/100g) 100重量部 接着剤 ポリビニルアルコール(重合度500)
50重量部 水 150重量部 評価方法は、神鋼電気製カラーハードコピー
CHC33を用いて、備え付けの熱転写紙(富士化
学紙製)のインク面を上述の受像紙の塗層面に重
ね合わせ、イエロー、マゼンタ、シアンの3色を
各々単色、2色又は3色のベタ印字により、イン
クの溢ふれの程度を評価し、受像紙の接着性は、
ニチバン製のセロハン粘着テープをはりつけ、そ
の時の剥離程度で評価した。結果を表−1に示
す。
【表】 ×単色印字でも溢ふれ ×全面的に剥離が生
る じる
実施例1−2、1−3及び比較例1−1、1−2 実施例1−2、1−3及び比較例1−1、1−
2は実施例1−1において顔料を富士デヴイソン
化学製の合成シリカの吸油量を各々表−1のごと
く変える以外は実施例1と同様にして受像紙を得
て評価した。結果を表−1に示す。 実施例2−1〜2−4及び比較例2−1、2−2 実施例2−1〜2−4及び比較例2−1、2−
2は実施例1−1において、顔料を表−2のごと
く変え、更に接着剤の吸油量を各々表−1のごと
く変える以外は実施例1と同様に受像紙を得て評
価した。結果を表−2に示す。
【表】 実施例3−1〜3−5及び比較例3−1〜3−5 実施例3−1〜3−5及び比較例3−1〜3−
5は実施例1−1において接着剤を各々表−3の
ごとく変える以外は、実施例1と同様にして受像
紙を得て評価した。結果を表−3に示す。
【表】
【表】 表−1及び2より明らかな通り、吸油量が30〜
200ml/100gの範囲外の多孔性顔料を用いると、
それぞれインクの吸油性が悪くなつたり、接着性
が低下するなどして、受像紙の画質に著しく悪影
響をあたえる。 又、表−3からわかるように、重合度1000以下
のノニオン性の低重合度水溶性高分子化合物と多
孔性顔料を用いると接着力が強くインクの吸油性
の良い熱転写紙用受像紙が得られた。 (F) 発明の効果 重合度1000以下のノニオン性の低重合度水溶性
高分子化合物と吸油量が30〜200ml/100gである
多孔性顔料を用いることにより、インクの吸油性
に優れ転写像の鮮明度の高い熱転写紙用受像紙を
得ることができ、工業的意義の高いものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱溶融性インク層を塗設した熱転写記録シー
    トと組み合わせてなる受像紙が重合度1000以下の
    ノニオン性の低重合度水溶性高分子化合物及び吸
    油量(JIS−K5101)が30〜200ml/100gである
    多孔性顔料を主成分とした塗層と塗設してなるこ
    とを特徴とするフルカラー用熱転写紙用受像紙。 2 該水溶性高分子化合物がポリビニルアルコー
    ル、デンプン及びそれらの誘導体もしくは、セル
    ロース誘導体から少なくとも1つより選ばれる化
    合物である特許請求の範囲第1項記載の熱転写紙
    用受像紙。 3 該多孔性顔料が少なくとも合成シリカ、合成
    ゼオライト、焼成カオリン、炭酸カルシウムの1
    つから選ばれる顔料であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項、第2項記載の熱転写紙用受像
    紙。 4 該多孔性顔料100重量部に対し該水溶液高分
    子化合物が1〜100重量部である特許請求の範囲
    第1項、第2項又は第3項記載の熱転写紙用受像
    紙。
JP60058799A 1985-03-22 1985-03-22 熱転写紙用受像紙 Granted JPS61217289A (ja)

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CN106314487A (zh) * 2016-08-31 2017-01-11 北京交控科技股份有限公司 基于动态间隔的运能可配置列车运行控制系统及方法

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