JPH0578346B2 - - Google Patents
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- JPH0578346B2 JPH0578346B2 JP63256050A JP25605088A JPH0578346B2 JP H0578346 B2 JPH0578346 B2 JP H0578346B2 JP 63256050 A JP63256050 A JP 63256050A JP 25605088 A JP25605088 A JP 25605088A JP H0578346 B2 JPH0578346 B2 JP H0578346B2
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- JP
- Japan
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- teeth
- patient
- mouth
- orthodontic appliance
- upper portion
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/56—Devices for preventing snoring
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/56—Devices for preventing snoring
- A61F5/566—Intra-oral devices
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Nursing (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はいびき防止用口腔装置に関するもので
ある。そのびき防止用口腔装置は口の内部の上歯
により形成されている歯列弓内に置かれるように
構成される。このいびき防止用口腔装置は歯の専
門家により使用者の口の内部にはめこまれ、外す
ことができるように上歯の少なくとも何本かをつ
かむように構成されるから、口腔内に保持され
る。この装置の下側部分は傾斜構造に形成され、
それにより自然のあごの動きが下あごを前方位置
へ動かして、一層開いた後部の通気路を形成す
る。舌骨は舌を支持し、それの無数の筋肉への取
付けを行う。
ある。そのびき防止用口腔装置は口の内部の上歯
により形成されている歯列弓内に置かれるように
構成される。このいびき防止用口腔装置は歯の専
門家により使用者の口の内部にはめこまれ、外す
ことができるように上歯の少なくとも何本かをつ
かむように構成されるから、口腔内に保持され
る。この装置の下側部分は傾斜構造に形成され、
それにより自然のあごの動きが下あごを前方位置
へ動かして、一層開いた後部の通気路を形成す
る。舌骨は舌を支持し、それの無数の筋肉への取
付けを行う。
各種のいびき防止用口腔装置が知られており、
かつボクシングのような競技中に口腔の負傷を防
止し、または負傷を軽くするために口腔内に取付
けられる他の口腔装置が知られている。
かつボクシングのような競技中に口腔の負傷を防
止し、または負傷を軽くするために口腔内に取付
けられる他の口腔装置が知られている。
競技用の口腔保護装置は唇および頬の軟かい組
織が歯に当つてすりむけることを防止し、かつ上
歯と下歯が激しく当つて歯が傷つき、あるいは永
久的な損傷を受けることを防止することを目的と
するものである。
織が歯に当つてすりむけることを防止し、かつ上
歯と下歯が激しく当つて歯が傷つき、あるいは永
久的な損傷を受けることを防止することを目的と
するものである。
各種の着用可能ないびき減少装置が知られてい
る。あるいびき減少装置は使用者の唇を閉じて口
をふさぐように構成されている。他のいびき減少
装置は、口蓋垂の部分と、軟かい口蓋の部分が睡
眠中に空気がそれらの組織を通るのに応じて震動
することを認識し、それにより口を必ずしも完全
に閉じることなしに、口を通る空気の量を急激に
減少させることによりその震動を最小にしようと
している。鼻が詰つた、または部分的に詰つたと
すると、通気路のその縮少により、その組織の所
を通る空気の速度が高くなり、いびきが実際に増
大することになる。
る。あるいびき減少装置は使用者の唇を閉じて口
をふさぐように構成されている。他のいびき減少
装置は、口蓋垂の部分と、軟かい口蓋の部分が睡
眠中に空気がそれらの組織を通るのに応じて震動
することを認識し、それにより口を必ずしも完全
に閉じることなしに、口を通る空気の量を急激に
減少させることによりその震動を最小にしようと
している。鼻が詰つた、または部分的に詰つたと
すると、通気路のその縮少により、その組織の所
を通る空気の速度が高くなり、いびきが実際に増
大することになる。
本発明の目的は、睡眠中のいびきを無くすた
め、または減少させるために使用者の口腔内に挿
入される装置を得ることである。
め、または減少させるために使用者の口腔内に挿
入される装置を得ることである。
本発明の別の目的は、使用者の上歯と下歯の間
隔を維持するために、使用者の上歯の何本かの歯
冠に外すことができるようにしてはめられる口腔
装置を得ることである。
隔を維持するために、使用者の上歯の何本かの歯
冠に外すことができるようにしてはめられる口腔
装置を得ることである。
本発明の更に別の目的は、使用者の上歯を受け
るための溝と、下あごを前方へカム状に導いて一
層開かれた後部通気路を設けるために底部上に形
成された傾斜部とを有する装置を得ることであ
る。
るための溝と、下あごを前方へカム状に導いて一
層開かれた後部通気路を設けるために底部上に形
成された傾斜部とを有する装置を得ることであ
る。
本発明は、口の自然な動きとあごの動きに応じ
て口の後部の通気路を開き、したがつて通気路を
十分に開いて口蓋垂と軟かい口蓋を囲んで動く空
気の速度を低くし、それにより、エントレインさ
れている組織がもはや震動せず、または震動の振
幅が急激に小さくなるようにするものである。
て口の後部の通気路を開き、したがつて通気路を
十分に開いて口蓋垂と軟かい口蓋を囲んで動く空
気の速度を低くし、それにより、エントレインさ
れている組織がもはや震動せず、または震動の振
幅が急激に小さくなるようにするものである。
以下、図面を参照して本発明を詳しく説明す
る。
る。
第1図乃至第4図に示すように、いびき防止用
口腔装置は、使用者の上歯列弓に合致する形をし
ており、使用者の口の各側の小臼歯の間を少くと
も延びる構造を有する。このいびき防止用口腔装
置は、入れ歯に用いられるプラスチツク材料であ
るメチメタクリレート(methymethacryrate)
の1つの片から製作される。このいびき防止用口
腔装置を専問家が口腔内に取付けた後で、口腔内
の流体または清掃用の流体を吸収しないように、
および口の軟かい組織に対して刺激しない表面を
呈するようにいびき防止用口腔装置は硬化させら
れる。使用者の下歯はいびき防止用口腔装置の傾
斜部の表面のみに接触し、それによりあごの自然
の動きが下あごを前方へカムのように追従させ
る。その目的については後で説明する。第5図と
第6図は人のあごと空気通路の正常な位置と、い
びき防止用口腔装置を使用している時のあごの位
置と空気通路の増大した容積をそれぞれ示す。
口腔装置は、使用者の上歯列弓に合致する形をし
ており、使用者の口の各側の小臼歯の間を少くと
も延びる構造を有する。このいびき防止用口腔装
置は、入れ歯に用いられるプラスチツク材料であ
るメチメタクリレート(methymethacryrate)
の1つの片から製作される。このいびき防止用口
腔装置を専問家が口腔内に取付けた後で、口腔内
の流体または清掃用の流体を吸収しないように、
および口の軟かい組織に対して刺激しない表面を
呈するようにいびき防止用口腔装置は硬化させら
れる。使用者の下歯はいびき防止用口腔装置の傾
斜部の表面のみに接触し、それによりあごの自然
の動きが下あごを前方へカムのように追従させ
る。その目的については後で説明する。第5図と
第6図は人のあごと空気通路の正常な位置と、い
びき防止用口腔装置を使用している時のあごの位
置と空気通路の増大した容積をそれぞれ示す。
再び第1図乃至第4図を参照して、本発明のい
びき防止用口腔装置は、側面がほぼ三角形で、使
用者の歯列弓に対応する上側縁を形成する外側境
界領域2を有する半円形構造を有する。後部壁4
が歯受け溝を縁2と壁4の間に形成する。わん曲
した傾斜部6が縁2から下り、約60度の角度を成
して後方へ延びて壁4の下端部の間を横方向に橋
絡する。内側へ拡つている一対の壁6と10が空
所を形成する。その空所の中に開口部8が設けら
れる。
びき防止用口腔装置は、側面がほぼ三角形で、使
用者の歯列弓に対応する上側縁を形成する外側境
界領域2を有する半円形構造を有する。後部壁4
が歯受け溝を縁2と壁4の間に形成する。わん曲
した傾斜部6が縁2から下り、約60度の角度を成
して後方へ延びて壁4の下端部の間を横方向に橋
絡する。内側へ拡つている一対の壁6と10が空
所を形成する。その空所の中に開口部8が設けら
れる。
次に第5図と第6図を参照する。第5図は歯と
あごの正常な位置を示し、上歯12が下歯14の
前方上側にある。舌16の先端部が図示のように
下歯14に当る。口蓋18が口蓋垂24で終端
し、それらの部材と舌16の間に正常な間隔が示
されている。空気通路が気管20まで進む。気管
20は食道22の次に位置する。
あごの正常な位置を示し、上歯12が下歯14の
前方上側にある。舌16の先端部が図示のように
下歯14に当る。口蓋18が口蓋垂24で終端
し、それらの部材と舌16の間に正常な間隔が示
されている。空気通路が気管20まで進む。気管
20は食道22の次に位置する。
第6図に断面図で示されているように、本発明
のいびき防止用口腔装置が所定の場所に挿入され
ると、縁2と壁4の間に形成されている溝の中に
上歯12が受けられる(第1図、第2図)。この
いびき防止用口腔装置を気持良く装着し、容易に
外すことができるようにし、しかも睡眠中はしつ
かり保持されるようにするためには、専門の歯科
医により個々に装着しなければならない。歯をか
みしめるというような、口の正常な動きにより下
歯が傾斜部6に当り、その結果として下あごが前
方へ導かれ、それにより下歯14が上歯12より
前に出て歯の間と唇の間に隙間が生ずる。したが
つて、舌を支えている舌骨が上昇させられる。通
気路構造のこの相互作用の結果が第6図に示され
ている。第6図においては、第5図と比較して、
舌と口蓋および口蓋垂の間の間隔が広くなつてい
る様子が示されている。このように利用できる容
積が増すと、空気通路によりとりこまれている軟
かい組織がもはや震動しないから、呼吸中の空気
の速度が低下して、口蓋または口蓋垂の震動が無
くなるか、減少する。
のいびき防止用口腔装置が所定の場所に挿入され
ると、縁2と壁4の間に形成されている溝の中に
上歯12が受けられる(第1図、第2図)。この
いびき防止用口腔装置を気持良く装着し、容易に
外すことができるようにし、しかも睡眠中はしつ
かり保持されるようにするためには、専門の歯科
医により個々に装着しなければならない。歯をか
みしめるというような、口の正常な動きにより下
歯が傾斜部6に当り、その結果として下あごが前
方へ導かれ、それにより下歯14が上歯12より
前に出て歯の間と唇の間に隙間が生ずる。したが
つて、舌を支えている舌骨が上昇させられる。通
気路構造のこの相互作用の結果が第6図に示され
ている。第6図においては、第5図と比較して、
舌と口蓋および口蓋垂の間の間隔が広くなつてい
る様子が示されている。このように利用できる容
積が増すと、空気通路によりとりこまれている軟
かい組織がもはや震動しないから、呼吸中の空気
の速度が低下して、口蓋または口蓋垂の震動が無
くなるか、減少する。
開口部8はこのいびき防止用口腔装置において
2つの機能を果す。鼻が詰つたり、部分的に詰つ
たとすると、口呼吸のために空気を容易に通す。
鼻が詰らないと、歯に穴があいている人であれば
誰でも証言するように、舌の神経の応答の性質に
より空所を求める舌が、内側へ拡がつている壁6
と10(第2図)により形成された空所を求めて
開口部8に当り、したがつて自然に細長くなつて
口蓋と口蓋垂からの距離を更に増す。
2つの機能を果す。鼻が詰つたり、部分的に詰つ
たとすると、口呼吸のために空気を容易に通す。
鼻が詰らないと、歯に穴があいている人であれば
誰でも証言するように、舌の神経の応答の性質に
より空所を求める舌が、内側へ拡がつている壁6
と10(第2図)により形成された空所を求めて
開口部8に当り、したがつて自然に細長くなつて
口蓋と口蓋垂からの距離を更に増す。
第1図は本発明のいびき防止用口腔装置の斜視
図、第2図は着用者の上歯列弓を受ける溝構造を
示す背面図、第3図はいびき防止用口腔装置の側
面図、第4図は第1図の矢印の向きに見た正面
図、第5図は人の頭部と首部の部分断面図、第6
図はいびき防止用口腔装置が所定場所にはめこま
れた、第5図に類似の人の頭部と首部の部分断面
図である。 2……上側縁、4……後部壁、6……傾斜部、
8……開口部。
図、第2図は着用者の上歯列弓を受ける溝構造を
示す背面図、第3図はいびき防止用口腔装置の側
面図、第4図は第1図の矢印の向きに見た正面
図、第5図は人の頭部と首部の部分断面図、第6
図はいびき防止用口腔装置が所定場所にはめこま
れた、第5図に類似の人の頭部と首部の部分断面
図である。 2……上側縁、4……後部壁、6……傾斜部、
8……開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 いびきを防ぐために患者の上歯と下歯との間
およびその相対的な方向を所定の間隔に保つよう
に着脱自在に患者の口の中に置かれる歯科用矯正
具において、 上歯弓の形に対応する曲線形であり、患者の上
歯の少なくとも何本かの部分を受けるための上向
きに開いた溝を有する上側部分と、 前記上側部分に結合され、上側部分から下に延
び、患者の下前歯の少なくともいくつかと係合す
る傾斜面を有する傾斜部とからなり、前記上側部
分と傾斜部とは、患者の上側歯を前記上側部分の
溝に入れた状態で、前記傾斜部が患者の下あごが
正常な位置にあるときの下前歯の位置より前へ出
ていて、下前歯が前記傾斜面に係合することで下
顎が正常な位置より前に出る形状とされているこ
とを特徴とする歯科用矯正具。 2 口へ及び口から空気が通ることが出きる開口
を形成させた請求項1に記載の歯科用矯正具。 3 上側部分に空気通路のための開口を形成させ
るため前記傾斜部が上側部分から離れている請求
項1に記載の歯科用矯正具。 4 使用者の上歯と下歯とに係合し、使用者の口
の中に着脱自在に置かれる歯科用矯正具におい
て、 上歯弓の形に対応する曲線形であり、上歯の少
なくとも何本かの部分を受けるための上向きに開
いた溝を有する上側部分と、 前記上側部分に結合され、上側部分から下に延
び、少なくとも下前歯のいくつかと係合する傾斜
面を有する傾斜部とからなり、前記上側部分と傾
斜部とは、使用者の上側歯を前記上側部分の溝に
入れた状態で、前記傾斜部が患者の下あごが正常
な位置にあるときの下前歯の位置より前へ出てい
て、下前歯が前記形斜面に係合することで下顎が
正常な位置より前に出て、上下の歯の間に所定の
間隔が形成される形状とされ、 口の中へ及び口の外へ空気が通る開口を有する
ことを特徴とする歯科用矯正具。 5 いびきを防ぐために患者の上歯と下歯との間
およびその相対的な方向を所定の間隔に保つよう
に着脱自在に患者の口の中に置かれる歯科用矯正
具において、 上歯弓の形に対応する曲線形であり、患者の上
歯の少なくとも何本かの部分を受けるための上向
きに開いた溝を有し、その溝が連続した前側の壁
と連続した後部壁とを有し、それらの壁が全体に
渡つて広がつている上側部分と、 前記上側部分に結合され、上側部分から下に延
び、患者の下前歯少なくともいくつかと係合する
傾斜面を有し、患者の上側歯を前記上側部分の溝
に入れた状態で、前記傾斜面が患者の下あごが正
常な位置にあるときの下前歯の位置より前へ出て
いて、下前歯が前記傾斜面に係合することで下顎
が正常な位置より前に出るように前記上側部分に
結合されている傾斜部と を有することを特徴とする歯科用矯正具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US10767087A | 1987-10-13 | 1987-10-13 | |
US107670 | 1998-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH021261A JPH021261A (ja) | 1990-01-05 |
JPH0578346B2 true JPH0578346B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=22317836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63256050A Granted JPH021261A (ja) | 1987-10-13 | 1988-10-13 | いびき防止のための歯科用矯正具 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0312368B1 (ja) |
JP (1) | JPH021261A (ja) |
KR (1) | KR950012642B1 (ja) |
AU (1) | AU617694B2 (ja) |
CA (1) | CA1321332C (ja) |
DE (1) | DE3886666T2 (ja) |
Families Citing this family (68)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5018533A (en) * | 1989-05-25 | 1991-05-28 | Hawkins Richard H | Apparatus for the reduction of apnaa in the edentulous |
US5042506A (en) * | 1989-11-02 | 1991-08-27 | Liberati Salvator P | Antisnoring training device |
AU646892B2 (en) * | 1990-10-03 | 1994-03-10 | Ernest Truffer | Snoring prevention device |
IT9019446U1 (it) * | 1990-11-23 | 1992-05-24 | Sandro Cecconi | "fronda". |
US5117816A (en) * | 1991-01-03 | 1992-06-02 | Shapiro Norman A | Anti-snore device |
US6041784A (en) * | 1993-04-13 | 2000-03-28 | Silent Knights Ventures Inc. | Dental appliance for treatment of snoring and obstructive sleep apnea |
US5868138A (en) * | 1993-04-13 | 1999-02-09 | Silent Knight Ventures, Inc. | Dental appliance for treatment of snoring and obstructive sleep apnea |
US5365945A (en) * | 1993-04-13 | 1994-11-22 | Halstrom Leonard W | Adjustable dental applicance for treatment of snoring and obstructive sleep apnea |
US5427117A (en) * | 1993-09-29 | 1995-06-27 | Thornton; W. Keith | Apparatus for prevention of snoring and improved breathing during sleep |
DK131593A (da) * | 1993-11-24 | 1995-06-13 | Natashia Sonnie Ingemarsson | Mundbåren skinne til natlig anvendelse mod snork og søvnapnoe |
US5678567A (en) * | 1994-03-25 | 1997-10-21 | Thornton; W. Keith | Apparatus for adjusting a dental device |
US5537994A (en) * | 1994-06-03 | 1996-07-23 | Thornton; W. Keith | Combination face mask and dental device for improved breathing during sleep |
US5954048A (en) * | 1994-06-03 | 1999-09-21 | Thornton; W. Keith | Device and method for improving breathing |
US5983892A (en) * | 1994-06-03 | 1999-11-16 | Thornton; W. Keith | Device for improving breathing |
US5642738A (en) * | 1996-05-28 | 1997-07-01 | Lilly, Jr.; Frank T. | Anti-snoring device with reducible size |
JPH10174697A (ja) * | 1996-12-16 | 1998-06-30 | Itaru Watanabe | いびき防止具 |
US6305376B1 (en) | 1999-09-09 | 2001-10-23 | W. Keith Thornton | Device and method for improving breathing |
US6247926B1 (en) | 2000-01-17 | 2001-06-19 | W. Keith Thornton | Oral appliance having a bonding layer and methods for fitting and relining same |
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