JPH0578165U - ブラシ保持装置 - Google Patents

ブラシ保持装置

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JPH0578165U
JPH0578165U JP022423U JP2242392U JPH0578165U JP H0578165 U JPH0578165 U JP H0578165U JP 022423 U JP022423 U JP 022423U JP 2242392 U JP2242392 U JP 2242392U JP H0578165 U JPH0578165 U JP H0578165U
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JP
Japan
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brush
brush box
box
base
cap
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Pending
Application number
JP022423U
Other languages
English (en)
Inventor
修二 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0578165U publication Critical patent/JPH0578165U/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K13/00Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
    • H02K13/10Arrangements of brushes or commutators specially adapted for improving commutation
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/14Means for supporting or protecting brushes or brush holders
    • H02K5/143Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
    • H02K5/148Slidably supported brushes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブラシの摺動不良の発生を防止する。 【構成】 ブラシ箱4と、ブラシ箱4の収容部5内に収
納されるブラシ1と、ブラシ箱4の後端側を閉塞するキ
ャップ11と、ブラシ箱4の収容部5内に収容されてブ
ラシ1をコミテータ15側へ付勢するブラシスプリング
9とを備え、ブラシ箱4がベース3に固定されているブ
ラシ保持装置において、ブラシ箱4がベース3とは別体
となって耐熱性樹脂で構成されている。ブラシ箱4にキ
ャップ11および抜止溝14およびスライダ13が一体
的に形成されている。ベース3に抜止爪10を有するガ
イドバー8が一体的に形成されている。ブラシ箱4はベ
ース3に、ガイドバー8にスライダ13が押さえられ、
抜止溝14に抜止爪10を係止された状態で、装着され
る。 【効果】 耐熱性樹脂から成るブラシ箱4は放熱が充分
行われるので、ブラシ箱4の変形によるブラシ1の摺動
性の低下は防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、直流機におけるブラシ保持装置に関し、特に、ブラシ箱の変形を防 止する技術に係り、例えば、直流モータに利用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】
直流モータに使用されるブラシ保持装置として、ブラシが摺動自在に嵌挿され るブラシ箱がこれを固定するためのベースと共に、樹脂を用いられて一体的に成 形されているとともに、ブラシ箱の一端部にはキャップがこれを閉塞するように 冠着されており、このキャップでブラシスプリングの反力を受けてブラシをコミ テータに摺接させるように構成されているものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようなブラシ保持装置においては、樹脂により成形されているブラシ箱の 側壁が熱により内側に倒れ易いため、ブラシが摺動しにくくなる傾向がある。
【0004】 すなわち、ベースとブラシ箱とが共にナイロン系樹脂等の熱可塑性樹脂を用い られて成形されているため、ブラシの温度が高くなると、ブラシ箱のブラシとの 接触面が変形してブラシの摺動性が悪くなる。
【0005】 そこで、高価な熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂を使用して、熱的耐久を高めるこ とが考えられる。しかし、ブラシ箱だけでなく、ベースもそれらの樹脂によって 一体成形する必要があるため、コストが大幅に増加してしまう。
【0006】 また、ブラシ箱に耐熱性の高い熱硬化性樹脂を使い、ベースに成形性の良い熱 可塑性樹脂を使ってそれぞれ成形し、ブラシ箱をベースに嵌め込み固定するもの もある(特開昭59−148548号公報参照)。
【0007】 しかし、このような嵌め込み固定するものにおいては、ブラシサイズが異なる 機種を開発する場合、ベースとブラシ箱とを成形するための成形型をそれぞれの 寸法を変更して新規に作製する必要がある。
【0008】 本考案の目的は、コストの増加を抑止しつつ、ブラシの摺動不良の発生を防止 することができるブラシ保持装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るブラシ保持装置は、一端が開口された角筒形状に形成されており 、筒の中空部が収容部を形成しているブラシ箱と、収容部内にその前端部が前端 開口から突出するように配されて筒心方向に摺動自在に嵌入されているブラシと 、前記ブラシ箱の後端に収容部を閉塞するように冠着されているキャップと、後 端が前記キャップに当接するように前記収容部に収容され、前記ブラシをコミテ ータの方向に付勢するブラシスプリングとを備えており、前記ブラシ箱が樹脂製 ベースに固定されているブラシ保持装置において、 前記ブラシ箱が耐熱性樹脂を用いられて一体成形されているとともに、前記キ ャップがこのブラシ箱と一体成形されており、 また、このブラシ箱の両側面に各スライダがそれぞれ膨出形成されているとと もに、各スライダの端部に抜止溝がそれぞれ没設されており、 前記ベースの上面には前記ブラシ箱の両側面にそれぞれ当接した支持部が突設 されているとともに、両支持部には前記スライダを嵌合したガイド路を形成する ガイドバーがそれぞれ一体的に突設されており、さらに、ガイドバーの後端には 前記抜止溝にそれぞれ係止した抜止爪が形成されていることを特徴とする。
【0010】
【作用】
前記した手段によれば、ブラシ箱が耐熱性樹脂が用いられて成形されているた め、ブラシの温度が高くなってもブラシ箱が変形するのが抑制される。その結果 、ブラシの温度上昇に伴って、ブラシ箱のブラシとの接触抵抗が増加するのを抑 制することができる。
【0011】 しかも、ブラシ箱がベースと別体で成形され、かつ、ブラシ箱にキャップが一 体成形されているため、ブラシサイズが異なる機種を開発する場合、ブラシ箱を 成形するための成形型のみを起こせば済む。
【0012】
【実施例】
図1は本考案の一実施例であるブラシ保持装置を示す分解斜視図、図2(a) 、(b)、(c)はその組立状態における一部省略正面断面図、b−b断面図お よびc−c断面図である。
【0013】 本実施例において、本考案に係るブラシ保持装置は、ピグテール2が植設され ているブラシ1を保持するためのブラシ箱4を一対(一方のみが図示されている 。他の構成要素についても同じ。)備えており、ブラシ箱4はこのブラシ保持装 置を直流モータ等に固装するためのベース3に着脱自在に装着されるようになっ ている。なお、ブラシ箱4を含めて他の構成要素は中心を挟んで対称形に形成さ れているため、一方について代表的に説明する。
【0014】 ベース3は比較的安価な熱可塑性樹脂の一例であるナイロン系樹脂が用いられ て、コミテータ16を囲むように円形リング形状に一体成形されており、このベ ース3の一端面(以下、上面とする。)には略立方体形状に形成された支持部7 が一対、ベース3の法線を挟んで互いに対向するようにそれぞれ配されて、上向 きに突設されている。両支持部7、7はブラシ箱4の両側面にそれぞれ当接し得 るように構成されており、相対的に、ブラシ箱4は両支持部7、7間に嵌入され るようになっている。
【0015】 両支持部7、7の上部側にはガイドバー8、8がベース3の上面および法線と 平行に延在するように径方向外向きにそれぞれ突設されている。このガイドバー 8とベース3の上面との間にはガイド路9が実質的に開設されており、このガイ ド路9は後記するスライダを嵌入し得るように設定されている。
【0016】 また、両ガイドバー8、8の支持部7と反対側の端部(以下、後側端部とする 。)には各抜止爪10、10が、互いに対向するようにそれぞれ突設されている 。両抜止爪10、10はブラシ箱4の両側面にそれぞれ没設された後記する抜止 溝にそれぞれ係合するように構成されている。
【0017】 一方、ブラシ箱4は比較的高価なフェノール系樹脂等の耐熱性樹脂であって熱 硬化性樹脂として構成された樹脂が用いられて、一端(以下、前端とする。)が 開口された略正方形の角筒形状に形成されている。ブラシ箱4の中空部によって ブラシ収容部5が実質的に形成されており、この収容部5内にはその内径形状と 略同一形状に形成されたブラシ1が、前端開口から前端部が突出し得るように配 されて前後方向に摺動自在に嵌入されている。
【0018】 このブラシ箱4の上壁にはピグテール挿通孔6が、中央において前後方向に細 長く開設されており、この挿通孔6にはブラシ1に植設されたピグテール2が摺 動自在に挿通されている。
【0019】 ブラシ箱4の後端部にはキャップ11がブラシ箱4と共に、フェノール系樹脂 等の耐熱性樹脂が用いられて一体成形されている。キャップ11はブラシ箱4の 後端開口を閉塞するとともに、ブラシ箱4の端面外形形状よりも大きい長方形の 若干弯曲した平板形状に形成されている。
【0020】 そして、ブラシ箱4にはブラシスプリング12が収容され、キャップ11はブ ラシスプリング12の反力を受けてブラシ1を前方に付勢することにより、ブラ シ1をコミテータ15に所定の弾性力下で摺接させることになる。
【0021】 本実施例において、ブラシ箱4の両側壁の下部にはスライダ13が一対、前後 方向に延在するように配されてそれぞれ膨出形成されている。両スライダ13、 13は前記ガイド路9にそれぞれ嵌入されている。
【0022】 さらに、ブラシ箱4の両側壁の後端部には抜止溝14が一対、垂直方向に延在 するように配されて一定幅一定深さに没設されている。両抜止溝14、14には 前記抜止爪10、10がそれぞれ係合されている。この抜止爪10と抜止溝14 との係合によってブラシ箱4は径方向への抜けが阻止されている。
【0023】 このブラシ保持装置が回転電機に用いられてブラシ保持装置がヨーク16に固 定されると、キャップ11はその外側面がヨーク16に当接した状態になり、こ れによって背面側を支持されるようになっている。このため、キャップ11によ ってブラシ箱4をベース3に確実に固定することができる。
【0024】 次に、前記構成にかかるブラシ保持装置におけるブラシ箱の変形防止作用につ いて説明する。
【0025】 直流モータの発熱等に伴う温度サイクルにより、樹脂によりそれぞれ製作され ているベース3およびブラシ箱4はそれぞれ膨張および収縮する。しかも、ブラ シ箱4内にはブラシ1が挿入されているため、ブラシ1の温度上昇に伴う影響を 受けることになる。
【0026】 しかし、本実施例においては、ブラシ箱4はベース3と別体に熱硬化性樹脂の フェノール樹脂によって成形され、しかも、ブラシ箱4はベース3に覆われるこ となく広く放熱面積を得られるので、ブラシ箱4が変形されるのが抑制される。 このため、ブラシ箱4のブラシ1との接触面が熱によって変形されるのが防止さ れ、ブラシ1の摺動性が悪化するのを防止することができる。
【0027】 前記実施例によれば次の効果が得られる。 ブラシ箱4のブラシ1との接触面が熱によって変形されるのを防止すること ができるため、ブラシ1の摺動性が悪化するのを防止することができる。
【0028】 ブラシ箱4とベース3とが別体に成形されているため、ブラシのサイズを変 更する場合でも、ブラシ箱4を成形するための成形型のみを新規に製作するだけ で済み、ベース3の成形型はそのまま使用することができる。したがって、全体 としてのコストの増加を抑制することができる。
【0029】 キャップ11がブラシ収容部5の後端側に大きく一体成形されているため、 ブラシ箱保持装置全体がヨーク16内に挿入される際に、大きなキャップ11が ヨーク16内への案内となり、ブラシ保持装置全体のヨーク16内への装着を容 易に行うことができる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ベースとブラシ箱とが別体にそれぞれ 構成されており、しかも、ブラシ箱がその放熱面積が大きくなるようにベースに 着脱自在に装着されているため、ブラシの温度上昇によってブラシ箱のブラシと の接触面が変形するのを防止することができ、ブラシの摺動性が低下するのを防 止することができる。また、ブラシの大きさが変更された場合には、ブラシ箱だ けを変えるだけで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるブラシ保持装置を示す
分解斜視図である。
【図2】(a)はその組立状態における一部省略正面断
面図、(b)はb−b断面図、(c)はc−c断面図で
ある。
【符号の説明】
1…ブラシ、2…ピグテール、3…ベース、4…ブラシ
箱、5…収容箱、6…ピグテール挿通孔、7…支持部、
8…ガイドバー、9…ガイド路、10…抜止爪、11…
キャップ、12…ブラシスプリング、13…スライダ、
14…抜止爪、15…コミテータ、16…ヨーク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開口された角筒形状に形成されて
    おり、筒の中空部が収容部を形成しているブラシ箱と、
    収容部内にその前端部が前端開口から突出するように配
    されて筒心方向に摺動自在に嵌入されているブラシと、
    前記ブラシ箱の後端に収容部を閉塞するように冠着され
    ているキャップと、後端が前記キャップに当接するよう
    に前記収容部に収容され、前記ブラシをコミテータの方
    向に付勢するブラシスプリングとを備えており、前記ブ
    ラシ箱が樹脂製ベースに固定されているブラシ保持装置
    において、 前記ブラシ箱が耐熱性樹脂を用いられて一体成形されて
    いるとともに、前記キャップがこのブラシ箱と一体成形
    されており、 また、このブラシ箱の両側面に各スライダがそれぞれ膨
    出形成されているとともに、各スライダの端部に抜止溝
    がそれぞれ没設されており、 前記ベースの上面には前記ブラシ箱の両側面にそれぞれ
    当接した支持部が突設されているとともに、両支持部に
    は前記スライダを嵌合したガイド路を形成するガイドバ
    ーがそれぞれ一体的に突設されており、さらに、ガイド
    バーの後端には前記抜止溝にそれぞれ係止した抜止爪が
    形成されていることを特徴とするブラシ保持装置。
JP022423U 1992-03-13 1992-03-13 ブラシ保持装置 Pending JPH0578165U (ja)

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