JPH0577839A - 分包シート - Google Patents
分包シートInfo
- Publication number
- JPH0577839A JPH0577839A JP3145478A JP14547891A JPH0577839A JP H0577839 A JPH0577839 A JP H0577839A JP 3145478 A JP3145478 A JP 3145478A JP 14547891 A JP14547891 A JP 14547891A JP H0577839 A JPH0577839 A JP H0577839A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- heat
- silica gel
- resin
- core
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- Granted
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- Bag Frames (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気部品その他の商品の輸送梱包材として使
用できる強靱な分包シートの提供を目的とする。 【構成】 芯材の外周に被覆材を被覆した芯鞘構造の繊
維からなる通気性を有する不織布4の表面に、空気は通
すが水は通さないポリエチレンフイルム5を熱溶着させ
た素材により、分包状に袋部2を複数形成させ、各袋部
2内に発泡ビーズ6とシリカゲル7と吸水樹脂8を封入
して構成される。
用できる強靱な分包シートの提供を目的とする。 【構成】 芯材の外周に被覆材を被覆した芯鞘構造の繊
維からなる通気性を有する不織布4の表面に、空気は通
すが水は通さないポリエチレンフイルム5を熱溶着させ
た素材により、分包状に袋部2を複数形成させ、各袋部
2内に発泡ビーズ6とシリカゲル7と吸水樹脂8を封入
して構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分包状に形成された
袋部内に発泡樹脂等を封入した分包シートに関するもの
である。
袋部内に発泡樹脂等を封入した分包シートに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、乾燥剤が物の保存用
に多用されているが、乾燥剤が袋内で砕け、袋から粉塵
として外に出てくる場合があり、物によっては、この粉
塵により二次的な害が発生してしまうという問題点があ
った。
に多用されているが、乾燥剤が袋内で砕け、袋から粉塵
として外に出てくる場合があり、物によっては、この粉
塵により二次的な害が発生してしまうという問題点があ
った。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、強固で粉塵等が出ない
分包シートを提供せんことを目的とし、その要旨は、芯
材の外周に樹脂被覆した芯鞘構造の繊維からなる通気性
を有する不織布の表面に空気は通すが水は通さないフイ
ルムを熱溶着させた素材により分包状に複数の袋部を形
成したことである。又、第2の要旨は、袋部内に、発泡
樹脂のビーズと、シリカゲル及び/又は吸水性樹脂を封
入したことである。
点に鑑み案出したものであって、強固で粉塵等が出ない
分包シートを提供せんことを目的とし、その要旨は、芯
材の外周に樹脂被覆した芯鞘構造の繊維からなる通気性
を有する不織布の表面に空気は通すが水は通さないフイ
ルムを熱溶着させた素材により分包状に複数の袋部を形
成したことである。又、第2の要旨は、袋部内に、発泡
樹脂のビーズと、シリカゲル及び/又は吸水性樹脂を封
入したことである。
【0004】
【作用】分包状の複数の袋部を形成するシートの素材
は、通気性を有する芯鞘構造の繊維に、その表面に熱溶
着された空気は通すが水は通さないフイルムの二重構造
となっているため、強度が大で、又、内部からの粉塵を
外へ出すことがなく、又、分包状であるため、適当に切
断して使用することができる。又、袋部内に発泡樹脂の
ビーズを入れることにより、シートにクッション性を持
たせることができ、さらに、シリカゲル及び吸水樹脂を
封入すれば、湿気を良好に吸い取ることができる。
は、通気性を有する芯鞘構造の繊維に、その表面に熱溶
着された空気は通すが水は通さないフイルムの二重構造
となっているため、強度が大で、又、内部からの粉塵を
外へ出すことがなく、又、分包状であるため、適当に切
断して使用することができる。又、袋部内に発泡樹脂の
ビーズを入れることにより、シートにクッション性を持
たせることができ、さらに、シリカゲル及び吸水樹脂を
封入すれば、湿気を良好に吸い取ることができる。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は分包シートの斜視構成図であり、分包シー
ト1には多数の袋部2,2,2が分包状に形成されてお
り、各袋部2,2間は熱溶着されたシール部3,3とな
っている。
する。図1は分包シートの斜視構成図であり、分包シー
ト1には多数の袋部2,2,2が分包状に形成されてお
り、各袋部2,2間は熱溶着されたシール部3,3とな
っている。
【0006】図2は袋部2の断面拡大構成図であり、袋
部2及びシール部3は、不織布4の表面にポリエチレン
フイルム5が熱溶着により一体化された二重構造を呈し
ており、その拡大図は図3に示す。即ち、不織布4を構
成する繊維は芯鞘構造のものとなっており、ポリエステ
ルの芯材4aの外周にポリエチレンの被覆材4bが被覆
され、さらにその外周にステアリン酸とグリセリンを混
合した吸湿皮膜材4cが被覆された繊維からなってい
る。
部2及びシール部3は、不織布4の表面にポリエチレン
フイルム5が熱溶着により一体化された二重構造を呈し
ており、その拡大図は図3に示す。即ち、不織布4を構
成する繊維は芯鞘構造のものとなっており、ポリエステ
ルの芯材4aの外周にポリエチレンの被覆材4bが被覆
され、さらにその外周にステアリン酸とグリセリンを混
合した吸湿皮膜材4cが被覆された繊維からなってい
る。
【0007】又、前記ポリエチレンフイルム5は空気は
通すが水は通さない程度の微細な細孔を有するフイルム
である。この不織布4とポリエチレンフイルム5を熱を
かけて押し付けることにより、不織布4の被覆材4bと
吸湿皮膜材4cとポリエチレンフイルム5が溶けて強固
に熱溶着されたものであり、従来のように接着剤は使用
されておらず、接着剤が外部に漏れることがない。この
ように芯鞘構造の不織布4と微細な細孔を有するポリエ
チレンフイルム5との二重構造であるため強度が大であ
るとともに、良好な通気性を有するものとなっている。
さらに図2に示すように、シール部3ではそれらが更に
熱溶着により一体化されて四重構造となっている。
通すが水は通さない程度の微細な細孔を有するフイルム
である。この不織布4とポリエチレンフイルム5を熱を
かけて押し付けることにより、不織布4の被覆材4bと
吸湿皮膜材4cとポリエチレンフイルム5が溶けて強固
に熱溶着されたものであり、従来のように接着剤は使用
されておらず、接着剤が外部に漏れることがない。この
ように芯鞘構造の不織布4と微細な細孔を有するポリエ
チレンフイルム5との二重構造であるため強度が大であ
るとともに、良好な通気性を有するものとなっている。
さらに図2に示すように、シール部3ではそれらが更に
熱溶着により一体化されて四重構造となっている。
【0008】又、各袋部2内には、発泡ポリスチレン又
は発泡ポリエチレンの発泡ビーズ6の一次発泡品が封入
されており、さらにシリカゲル7及び吸水樹脂8が混入
されている。
は発泡ポリエチレンの発泡ビーズ6の一次発泡品が封入
されており、さらにシリカゲル7及び吸水樹脂8が混入
されている。
【0009】このような分包シート1は、例えば、看護
用シートとして寝たきり老人等のベット上に敷設して用
いることができ、前記発泡ビーズ6によりクッション
性、断熱性が付与され、さらにシリカゲル7及び吸水樹
脂8により汗を良好に吸い取ることができる。
用シートとして寝たきり老人等のベット上に敷設して用
いることができ、前記発泡ビーズ6によりクッション
性、断熱性が付与され、さらにシリカゲル7及び吸水樹
脂8により汗を良好に吸い取ることができる。
【0010】又、分包シート1は梱包資材として用いる
ことができ、各種商品を包むことができ、そのクッショ
ン性により輸送時における緩衝機能を果たすとともに、
シリカゲル7及び吸水樹脂8が周囲の湿気を吸収して、
良好な乾燥状態で輸送及び保存に供することができる。
ことができ、各種商品を包むことができ、そのクッショ
ン性により輸送時における緩衝機能を果たすとともに、
シリカゲル7及び吸水樹脂8が周囲の湿気を吸収して、
良好な乾燥状態で輸送及び保存に供することができる。
【0011】特に、分包シート1の片面側に帯電防止フ
イルムや導電性フイルムを使用すれば、プリント基板の
マウント済商品の保管,輸送等に良好に用いることがで
き、湿気を吸収して腐食及び通電不良を防止することが
できるとともに、輸送時の振動を良好に緩衝することが
できる。その他、精密部品やフロッピィディスク等の輸
送にも用いることができる。又、前述した如く、シリカ
ゲルが砕けて生ずる塵が外部に出ることがないため、特
に精密部品の輸送梱包材としての使用に有効となる。
イルムや導電性フイルムを使用すれば、プリント基板の
マウント済商品の保管,輸送等に良好に用いることがで
き、湿気を吸収して腐食及び通電不良を防止することが
できるとともに、輸送時の振動を良好に緩衝することが
できる。その他、精密部品やフロッピィディスク等の輸
送にも用いることができる。又、前述した如く、シリカ
ゲルが砕けて生ずる塵が外部に出ることがないため、特
に精密部品の輸送梱包材としての使用に有効となる。
【0012】尚、70%程度までの湿度では、シリカゲ
ル7が強力に湿気を吸い取り、さらに不織布4を構成す
る吸湿皮膜材4cが湿気を内部に呼び寄せるため、より
強力な除湿効果を得ることができ、さらに湿度が90%
以上の場合には吸水樹脂8が吸水機能を発揮する。
ル7が強力に湿気を吸い取り、さらに不織布4を構成す
る吸湿皮膜材4cが湿気を内部に呼び寄せるため、より
強力な除湿効果を得ることができ、さらに湿度が90%
以上の場合には吸水樹脂8が吸水機能を発揮する。
【0013】尚、吸水樹脂8としては、例えば澱粉−ア
クリロニトリルグラフト重合体の加水分解物、セルロー
ス−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解物等の
単量体と架橋剤との共重合体、例えば架橋ポリアクリル
アミド及びその加水分解物、架橋されたスルホン化ポリ
エチレン、架橋ポパール、特開昭52−14689号及
び特開昭52−27455号記載の架橋されたビニルエ
ステル−不飽和カルボン酸共重合体ケン化物、架橋され
たポリアクリル酸塩及びアクリル酸−アクリル酸エステ
ル共重合体、架橋されたイソブチレン−無水マレイン酸
共重合体、及び架橋ポリエチレンオキシド等が挙げられ
る。さらに自己架橋性を有する重合物、例えば自己架橋
型ポリアクリル酸、特公昭54−30710号に記載の
樹脂や分子中に少なくとも水酸基とカルボキシラート基
を含有する高分子重合体、例えば特公昭54−3799
4号に記載の樹脂でも良い。尚、澱粉又はセルロースと
水溶性単量体及び/又は加水分解により水溶性となる単
量体と架橋剤とを必須成分として重合させ、必要により
加水分解を行うことにより得られる吸水樹脂であっても
良い。上記の吸水樹脂は一種類であっても、又、二種類
以上用いたものであっても良く、又、吸水樹脂8は粉末
状,粒子状,フレーク状,繊維状の何れの形状であって
も良い。
クリロニトリルグラフト重合体の加水分解物、セルロー
ス−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解物等の
単量体と架橋剤との共重合体、例えば架橋ポリアクリル
アミド及びその加水分解物、架橋されたスルホン化ポリ
エチレン、架橋ポパール、特開昭52−14689号及
び特開昭52−27455号記載の架橋されたビニルエ
ステル−不飽和カルボン酸共重合体ケン化物、架橋され
たポリアクリル酸塩及びアクリル酸−アクリル酸エステ
ル共重合体、架橋されたイソブチレン−無水マレイン酸
共重合体、及び架橋ポリエチレンオキシド等が挙げられ
る。さらに自己架橋性を有する重合物、例えば自己架橋
型ポリアクリル酸、特公昭54−30710号に記載の
樹脂や分子中に少なくとも水酸基とカルボキシラート基
を含有する高分子重合体、例えば特公昭54−3799
4号に記載の樹脂でも良い。尚、澱粉又はセルロースと
水溶性単量体及び/又は加水分解により水溶性となる単
量体と架橋剤とを必須成分として重合させ、必要により
加水分解を行うことにより得られる吸水樹脂であっても
良い。上記の吸水樹脂は一種類であっても、又、二種類
以上用いたものであっても良く、又、吸水樹脂8は粉末
状,粒子状,フレーク状,繊維状の何れの形状であって
も良い。
【0014】
【発明の効果】本発明の分包シートは、芯材の外周に樹
脂被覆した芯鞘構造の繊維からなる通気性を有する不織
布の表面に空気は通すが水は通さないフイルムを熱溶着
させた素材により分包状に複数の袋部を形成したことに
より、強度が大なる分包シートとすることができ、商品
を包んで輸送,梱包に用いることができ、又、分包状で
あるため適度に切断して寸法調節が容易であり、又、内
部の粉塵が外には出ないため、特に精密部品等の梱包に
有効に用いることができる。又、袋部内に発泡樹脂ビー
ズを入れ、さらにシリカゲル及び吸水性樹脂を封入して
おけば、発泡樹脂によりクッション性が得られて緩衝機
能が向上されるとともに、シリカゲル及び吸水樹脂の相
乗効果による吸水作用により良好な乾燥状態での輸送,
保管が可能となる。
脂被覆した芯鞘構造の繊維からなる通気性を有する不織
布の表面に空気は通すが水は通さないフイルムを熱溶着
させた素材により分包状に複数の袋部を形成したことに
より、強度が大なる分包シートとすることができ、商品
を包んで輸送,梱包に用いることができ、又、分包状で
あるため適度に切断して寸法調節が容易であり、又、内
部の粉塵が外には出ないため、特に精密部品等の梱包に
有効に用いることができる。又、袋部内に発泡樹脂ビー
ズを入れ、さらにシリカゲル及び吸水性樹脂を封入して
おけば、発泡樹脂によりクッション性が得られて緩衝機
能が向上されるとともに、シリカゲル及び吸水樹脂の相
乗効果による吸水作用により良好な乾燥状態での輸送,
保管が可能となる。
【図1】分包シートの斜視構成図である。
【図2】袋部の拡大断面構成図である。
【図3】不織布とフイルムとの拡大構成図である。
1 分包シート 2 袋部 3 シール部 4 不織布 4a 芯材 4b 被覆材 4c 吸湿皮膜材 5 ポリエチレンフイルム 6 発泡ビーズ 7 シリカゲル 8 吸水樹脂
Claims (2)
- 【請求項1】 芯材の外周に樹脂被覆した芯鞘構造の繊
維からなる通気性を有する不織布の表面に空気は通すが
水は通さないフイルムを熱溶着させた素材により分包状
に複数の袋部を形成したことを特徴とする分包シート。 - 【請求項2】 袋部内に、発泡樹脂のビーズと、シリカ
ゲル及び/又は吸水性樹脂を封入した請求項1の分包シ
ート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145478A JPH07121742B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 分包シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145478A JPH07121742B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 分包シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0577839A true JPH0577839A (ja) | 1993-03-30 |
JPH07121742B2 JPH07121742B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15386185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3145478A Expired - Fee Related JPH07121742B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 分包シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121742B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0739885U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-18 | 株式会社エース電研 | カバーボックス |
CN109747975A (zh) * | 2019-03-18 | 2019-05-14 | 菲毕尼实业(上海)有限公司 | 一种增强型缓冲充气袋 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3145478A patent/JPH07121742B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0739885U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-18 | 株式会社エース電研 | カバーボックス |
CN109747975A (zh) * | 2019-03-18 | 2019-05-14 | 菲毕尼实业(上海)有限公司 | 一种增强型缓冲充气袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07121742B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
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