JP3205068U - 吸水袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】吸水性樹脂の粉末を中に入れた使い捨て用偏平状の袋であって、吸水性能が大きく、溜り水に袋を投げたときに平坦状態フラットになり、中の吸水性樹脂が吸水能力を効率よく発揮できるような構成の使い捨て用吸水袋を提供する。【解決手段】偏平状の袋2内に、吸水性樹脂の粉末3および紙シートなどの該袋を平坦状態にするための形状保持シート4を収容したことを特徴とする使い捨て用吸水袋である。【選択図】図2
Description
本考案は、吸水性樹脂の粉末および袋を平坦状態(フラット状態)にするための形状保持シートを収容し、地表面や建物の床面に溜った排水し難い不要な水分を吸収する使い捨て用吸水袋に関する。
従来、建設現場や人間の入り込めない狭小な場所などで生じた溜り水は、排水ポンプやスイーパーなどを用いて排水していたが、その底部には僅かな水が残留し、完全に排水除去することは困難であった。そこで、この僅かな残り水を除去するために、雑巾やモップ等を用いて水分を吸収させ、これを絞り出して排水しているが、この作業は、煩雑で労力を要する。
この問題を解決するために、袋内に吸水シートを交換可能に収容したもので溜り水に敷き並べて吸水させ排水する方法が提案されている(たとえば、特許文献1)。
この問題を解決するために、袋内に吸水シートを交換可能に収容したもので溜り水に敷き並べて吸水させ排水する方法が提案されている(たとえば、特許文献1)。
また、吸水性樹脂の粉末が入った吸水袋を使用すると、溜り水にこの吸水袋を投げると吸水袋が平坦状態にならず団子状態常態になりやすく、中の吸水性樹脂が十分使用されないという問題がある。
しかしながら、前記吸水袋自体は使い捨てではないが、吸水シートの中に含まれる吸水性樹脂の量は比較的少なく多量の溜り水を吸水するには適当でないという問題に加えて、実際には吸水シートの中の吸水性樹脂がゲル化してそのゲルがシートからはみ出し、吸水シートを交換する際にゲルが付着し交換しにくいという問題がある。
本考案は、吸水性樹脂の粉末を中に入れた使い捨て用偏平状の袋であって、吸水性能が大きく、溜り水に袋を投げたときに平坦状態フラットになり、中の吸水性樹脂の吸水能力を効率よく発揮できるような構成の吸水袋を提供することである。
本考案は、吸水性樹脂の粉末を中に入れた使い捨て用偏平状の袋であって、吸水性能が大きく、溜り水に袋を投げたときに平坦状態フラットになり、中の吸水性樹脂の吸水能力を効率よく発揮できるような構成の吸水袋を提供することである。
考案者は、鋭意検討した結果、吸水性樹脂の粉末と共に、袋の中に袋を平坦状態にするための形状保持シートを収容することにより上記目的を達成できることを見出し、本考案に至った。
すなわち、本考案は、偏平状の袋内に、吸水性樹脂の粉末および該袋を平坦状態にするための形状保持シートを収容したことを特徴とする使い捨て用吸水袋である。
さらに本考案は、前記形状保持シートが紙シートであることを特徴とする。
本考案によれば、偏平状の袋に形状保持シートが入っているので、溜り水に投げたときに袋が団子状態にならず平坦状態になり、袋の中の吸水性樹脂が溜り水に均一に接触し吸水能力が効率よく発揮できる。
また、吸水性樹脂の粉末を用いた使い捨て用吸水袋としてコンパクトに構成されているため、労力を要せず、短時間に溜り水の除去作業を行うことができる。
また、吸水性樹脂の粉末を用いた使い捨て用吸水袋としてコンパクトに構成されているため、労力を要せず、短時間に溜り水の除去作業を行うことができる。
以下、本考案に係る一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案に係る吸水袋の斜視図である。図2は、図1におけるX−Y軸を含む吸水袋の平面に垂直な面で切断したときの断面図である。
図1及び図2において、本考案に係る吸水袋1は、透水性を備え、耐久性ある材質よりなる袋2内に、吸水性樹脂の粉末3および形状保持シート4を収容したものである。
図1及び図2において、本考案に係る吸水袋1は、透水性を備え、耐久性ある材質よりなる袋2内に、吸水性樹脂の粉末3および形状保持シート4を収容したものである。
この袋2は、中の吸水性樹脂が吸水したゲルを保持するのに十分な強度を有し、かつそのゲルが漏出しない程度の孔を有する透水性の布状資材からなるもので、たとえば、矩形の化学繊維からなる布製袋が使用されている。吸水性樹脂の粉末3は形状保持シート4の両側下にあるが、片方上側でも両側にあってもよい。形状保持シートがあると、袋は団子状態になりにくく平坦状態フラットを維持する。この吸水袋を溜り水に投げても平坦状態フラットを維持するので、吸水袋の中の吸水性樹脂の粉末が広く分散しているので効率よく吸水することができる。
袋2内に収容された吸水性樹脂の粉末3を溜り水に浸漬し水分を吸収してゲル化すると、その体積が膨脹するため、袋2の内容積は、膨脹したゲル化物を収容し得る程度の内容積を有する大きさのものとする必要がある。
吸水袋の大きさは、上記観点及び携帯の利便性より決定される。図1においては、たとえば、底部60cm,側部40cm,高さ15cm程度の大きさのもので、浸漬吸水後の重量が10〜20kg位となるように形成されている。
使用できる吸水性樹脂としては、天然系でも合成系でも特に限定はないが、安価で、安全性、耐久性、吸水倍率や吸水速度などの吸水特性に優れ、かつ、腐敗の心配の無いものが好ましい。
このようなものとして特に合成系の吸水性樹脂が挙げられ、吸水・膨潤するものであれば特に限定されるものではないが、たとえば、ポリアクリル酸部分中和物架橋体、デンプン−アクリル酸グラフト重合体の中和物、デンプン−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解物、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共重合体のケン化物、イソブチレン−無水マレイン酸共重合架橋体、アクリロニトリル共重合体若しくはアクリルアミド共重合体の加水分解物またはこれらの架橋体、アクリル酸塩−アクリルアミド共重合架橋体、ポリビニルアルコール架橋体、変性ポリエチレンオキサイド架橋体、アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸塩共重合架橋体、(メタ)アクリロイルアルカンスルホン酸塩共重合架橋体、架橋カルボキシメチルセルロース塩、カチオン性モノマーの架橋重合体などが挙げられる。これらのうち、ポリアクリル酸部分中和物架橋体、および、デンプン−アクリル酸グラフト重合体の中和物が、吸水特性、安全性や経済性などが特に良好であるため好ましい。
このようなものとして特に合成系の吸水性樹脂が挙げられ、吸水・膨潤するものであれば特に限定されるものではないが、たとえば、ポリアクリル酸部分中和物架橋体、デンプン−アクリル酸グラフト重合体の中和物、デンプン−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解物、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共重合体のケン化物、イソブチレン−無水マレイン酸共重合架橋体、アクリロニトリル共重合体若しくはアクリルアミド共重合体の加水分解物またはこれらの架橋体、アクリル酸塩−アクリルアミド共重合架橋体、ポリビニルアルコール架橋体、変性ポリエチレンオキサイド架橋体、アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸塩共重合架橋体、(メタ)アクリロイルアルカンスルホン酸塩共重合架橋体、架橋カルボキシメチルセルロース塩、カチオン性モノマーの架橋重合体などが挙げられる。これらのうち、ポリアクリル酸部分中和物架橋体、および、デンプン−アクリル酸グラフト重合体の中和物が、吸水特性、安全性や経済性などが特に良好であるため好ましい。
これらの吸水性樹脂は、単独で用いてもよく、また、二種類以上を適宜混合して用いてもよい。上記吸水性樹脂は、所定形状に造粒されていてもよく、また、不定形破砕状、球状、鱗片状、繊維状、棒状、塊状、粉末状など、種々の形状であってもよいが、吸水性能を向上させるために、本考案においては粉末状としたが、他の形状も否定するものではない。
粒子の平均粒子径について特に限定はないが、好ましくは30〜850μmであり、より好ましくは60〜400μmである。30μmより大きいと通気性基材から吸水性樹脂の粉末が漏れにくくなり、850μmより小さいと含水ゲルを作成するときの吸水速度が良好である。粒度分布は特に限定はないが、好ましくは30〜850μmの範囲の粒子が95質量%以上になるような粒度分布である。ここで平均粒子径は質量平均粒子径を意味し、質量平均粒子径は、架橋重合体の各粒度分布を横軸が粒子径、縦軸が質量基準の含有量の対数確率紙にプロットし、全体の50%を占めるところの粒子径を求める方法により測定する。たとえば、通常の篩振とう法が適用できる。
吸水袋の袋は、通水性布帛が用いられ、柔軟性・通水性を有し、且つ含水ゲルを含んだ状態で持ち運びする際に破れない湿潤強度があれば、特に形態、材質にはこだわらない。湿潤強度としては 以上が好ましい。
通水性布帛の材質としては、たとえば綿、羊毛、絹、セルロース、パルプなどの天然繊維、ポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリスチレン、ポバールなど及びその変性物などの合成樹脂又は繊維、アセテートなどの半合成繊維など及びこれらの混合素材が適用できる。好ましくは吸水性のある天然繊維、およびそれらと他の繊維の混合素材である。
形態としては、通水性のある形態、たとえば編布、織布、不織布などの布帛などが挙げられる。好ましくは織布である。
形態としては、通水性のある形態、たとえば編布、織布、不織布などの布帛などが挙げられる。好ましくは織布である。
形状状保持シートは、吸水袋の中に封入されて袋を平坦状態にするシートである。したがって、形状保持シートはそのような効果を奏するものであれば特に限定はない。く、材質は吸水袋の材質と同じであってもよいが、より硬いものが好ましい。また、吸水袋は使い捨てであるので、安価な材料を使用する必要がある。この観点から紙類で作製した紙シートが好ましい。古紙で固めたシート、クラフト紙などであってもよく、紙シートが複層に積層されたシートであってもよい。たとえば、強度と表面が吸水性を備えるのが好ましく、たとえば、クラフト紙の表面にティッシュペーパーを貼り合せたワッディングペーパーは強度と表面の吸水性などが良好で好ましく適用できる。
形状保持シートの大きさは、吸水袋の片面の面積の半分以上を占めるように封入されるのが吸水袋の形状を平坦状態にしやすくなりいので好ましい。シートの形状も特に限定はなく、細長いものでも幅広いものでもよく、円形状でも矩形状でもよい。厚さは0.01mm以上5mm以下であればよい。枚数は1枚でも複数枚でもよい。
また、形状保持シートは、親水性があってもなくてもよいが、親水性であると吸水性樹脂が効率よく吸水できるので好ましい。形状保持シートは親水性でなくても両側に吸水性樹脂の粉末があれば、吸水することができる。硬い素材であっても厚さ方向に貫通孔を形成したものであれば通水性が出るので使用できるよい。
吸水袋は吸水性樹脂の粉末と形状保持シートを入れた袋であり、吸水袋の製造法は、通常の袋の製造法と同じでよく、たとえば、織布の端を縫製、ヒートシール、接着剤などによって結合することで袋を製造することができる。
上記のように製造した本考案の吸水袋は、偏平状の袋に形状保持シートが入っているので、溜り水に投げたときに袋が団子状態状にならず平坦状態になり、袋の中の吸水性樹脂が溜り水に均一に接触し吸水性樹脂の吸水能力が効率よく発揮できる。
また、吸水性樹脂の粉末を用いた用吸水袋としてコンパクトに構成されているため、労力を要せず、短時間に溜り水の除去作業を行うことができる。
また、吸水性樹脂の粉末を用いた用吸水袋としてコンパクトに構成されているため、労力を要せず、短時間に溜り水の除去作業を行うことができる。
(実施例1)
80cm×55cmの麻織物(目付け132g/m2)を用意し、長辺い方向を半分に折り、1辺を残して両側の二辺の端を重ねあわせて縫製し、一方が開いた矩形状の袋を形成した。その中に「アイポリマーT−100」(架橋ポリアクリル酸塩型吸水性樹脂、吸水倍率 160倍、平均粒子径 355μm、水可溶性成分量 1.0重量%)「 」(吸水性樹脂 )100 g、形状保持シートとして35cm×49cmのワッディングペーパー 2P×両更クラフト紙(クラフト紙の目付け50g/m2、二重のティッシュペーパーを両面に貼り合せたもの)を入れて、開いていた辺を縫製して4辺が閉じて吸水袋Aを作製した。同様にして同じものを計5個作製した。
80cm×55cmの麻織物(目付け132g/m2)を用意し、長辺い方向を半分に折り、1辺を残して両側の二辺の端を重ねあわせて縫製し、一方が開いた矩形状の袋を形成した。その中に「アイポリマーT−100」(架橋ポリアクリル酸塩型吸水性樹脂、吸水倍率 160倍、平均粒子径 355μm、水可溶性成分量 1.0重量%)「 」(吸水性樹脂 )100 g、形状保持シートとして35cm×49cmのワッディングペーパー 2P×両更クラフト紙(クラフト紙の目付け50g/m2、二重のティッシュペーパーを両面に貼り合せたもの)を入れて、開いていた辺を縫製して4辺が閉じて吸水袋Aを作製した。同様にして同じものを計5個作製した。
(比較例1)
実施例1において、形状保持シートを用いない以外は実施例1と同様にして吸水袋Bを計5個作製した。
実施例1において、形状保持シートを用いない以外は実施例1と同様にして吸水袋Bを計5個作製した。
(評価)
凸凹のある道路の上に水溜りを作り、そこから3m〜5m離れたところから
水溜りに向かって上記に作製した吸水袋A、Bを5個ずつ無造作に放り投げた。吸水袋Aの袋はすべて平坦状態になっており、吸水袋が吸水していた。同様に水溜りを作り、吸水袋Aの場合と同様に吸水袋Bを同様に水溜りに向かって放り投げた。吸水袋5個のうち、3個は平坦状態にならず、上に突出した部分や重なった部分があり、十分に吸水できていなかった。
上記のことから、本考案の吸水袋は放り投げても平坦状態になりやすく、中の吸水性樹脂の粉末が有効に吸水することを確認した。
凸凹のある道路の上に水溜りを作り、そこから3m〜5m離れたところから
水溜りに向かって上記に作製した吸水袋A、Bを5個ずつ無造作に放り投げた。吸水袋Aの袋はすべて平坦状態になっており、吸水袋が吸水していた。同様に水溜りを作り、吸水袋Aの場合と同様に吸水袋Bを同様に水溜りに向かって放り投げた。吸水袋5個のうち、3個は平坦状態にならず、上に突出した部分や重なった部分があり、十分に吸水できていなかった。
上記のことから、本考案の吸水袋は放り投げても平坦状態になりやすく、中の吸水性樹脂の粉末が有効に吸水することを確認した。
以上、本考案を実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、上記の考案の形態に限定されるものではない。本考案と同一および均等の範囲内において、上記の実施の形態に対して種々の変更を加えることが可能である。
1 吸水袋
2 袋
3 吸水性樹脂の粉末
4 形状保持シート
2 袋
3 吸水性樹脂の粉末
4 形状保持シート
Claims (2)
- 偏平状の袋内に、吸水性樹脂の粉末および該袋を平坦状態にするための形状保持シートを収容したことを特徴とする使い捨て用吸水袋。
- 前記形状保持シートが紙シートであることを特徴とする請求項1記載の使い捨て用吸水袋。
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