JPH057698Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057698Y2 JPH057698Y2 JP1988134880U JP13488088U JPH057698Y2 JP H057698 Y2 JPH057698 Y2 JP H057698Y2 JP 1988134880 U JP1988134880 U JP 1988134880U JP 13488088 U JP13488088 U JP 13488088U JP H057698 Y2 JPH057698 Y2 JP H057698Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- groove
- movable body
- plastic
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 38
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 29
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、学習机等の棚下に水平回動可能に
取付けられた棚下用照明器具等に適用される移動
体のガイド装置に関するものである。
取付けられた棚下用照明器具等に適用される移動
体のガイド装置に関するものである。
第8図に示すように、一対の灯具50,51を
棚板52の下面に左右に並べ、灯具52の隣接側
53を軸支し、隣接側53と反対側をガイドして
水平回動可能にした棚下用照明器具は、灯具5
0,51の隣接側53と反対側が前後方向に回動
できるので、学習机では手元の明るさをアツプす
ることができる等、照度調節が可能になる。
棚板52の下面に左右に並べ、灯具52の隣接側
53を軸支し、隣接側53と反対側をガイドして
水平回動可能にした棚下用照明器具は、灯具5
0,51の隣接側53と反対側が前後方向に回動
できるので、学習机では手元の明るさをアツプす
ることができる等、照度調節が可能になる。
ところで、灯具50,51の隣接側53と反対
側をガイドするガイド装置は、第9図および第1
0図に示すように灯具50のプラスチツク製のエ
ンドカバー54にガイド溝55を形成し、ガイド
溝55にガイドさせる金属板56を棚板52に固
定していた。
側をガイドするガイド装置は、第9図および第1
0図に示すように灯具50のプラスチツク製のエ
ンドカバー54にガイド溝55を形成し、ガイド
溝55にガイドさせる金属板56を棚板52に固
定していた。
ところが、ガイド溝55は金型の抜き勾配によ
りガイド溝55の溝縁58側の溝幅が大となるよ
うに一対の溝側面57がともに傾斜しており、こ
のため金属板56とガイド溝55とが線接触とな
り、プラスチツク部品の成形品であるエンドカバ
ー54側が部分的に削れて切粉が発生するおそれ
があるとともに、灯具50,51の収納時や引出
し時に灯具50,51の全体が傾いたりがたつき
が発生し、また金属板56と灯具50,51とが
対向方向にずれた場合溝側面57が傾いているの
で灯具50,51が傾くという欠点があつた。
りガイド溝55の溝縁58側の溝幅が大となるよ
うに一対の溝側面57がともに傾斜しており、こ
のため金属板56とガイド溝55とが線接触とな
り、プラスチツク部品の成形品であるエンドカバ
ー54側が部分的に削れて切粉が発生するおそれ
があるとともに、灯具50,51の収納時や引出
し時に灯具50,51の全体が傾いたりがたつき
が発生し、また金属板56と灯具50,51とが
対向方向にずれた場合溝側面57が傾いているの
で灯具50,51が傾くという欠点があつた。
このような欠点は、前記棚下用照明器具に限ら
ず、プラスチツク部品と金属板とのガイド装置に
おいて問題となる。
ず、プラスチツク部品と金属板とのガイド装置に
おいて問題となる。
したがつて、この考案の目的は、切粉を少なく
するとともに移動体等の傾きやがたつきを防止す
ることができる移動体のガイド装置を提供するこ
とである。
するとともに移動体等の傾きやがたつきを防止す
ることができる移動体のガイド装置を提供するこ
とである。
この考案の移動体のガイド装置は、固定された
金属板と、この金属板に嵌合して前記金属板に摺
動自在に載置されるガイド溝を有するプラスチツ
ク部品をもつた移動体とを備え、前記ガイド溝は
前記金属板の上面に面接触する第1の溝側面と、
溝縁側の溝幅が大となるように傾斜して前記金属
板の下面に対面する第2の溝側面とを有し、前記
金属板の前記下面に対面するがたつき防止用の凸
部を前記第2の溝側面の長手方向に複数設けたこ
とを特徴とするものである。
金属板と、この金属板に嵌合して前記金属板に摺
動自在に載置されるガイド溝を有するプラスチツ
ク部品をもつた移動体とを備え、前記ガイド溝は
前記金属板の上面に面接触する第1の溝側面と、
溝縁側の溝幅が大となるように傾斜して前記金属
板の下面に対面する第2の溝側面とを有し、前記
金属板の前記下面に対面するがたつき防止用の凸
部を前記第2の溝側面の長手方向に複数設けたこ
とを特徴とするものである。
この考案の構成によれば、金属板の上面に移動
体のプラスチツク部品の第1の溝側面が載置され
て面接触状態で摺動し、凸部が金属板の下面に対
向してがたつきを防止するため、プラスチツク部
品の金属板に対する移動がスムースに行われる。
そのため、従来の線接触と比較してプラスチツク
部品の削れが減り切粉の発生を少なくすることが
できる。また削れが少ないため削れによる傾きや
がたつきが少なくなる。また金属板とプラスチツ
ク部品とが対向方向に相対的にずれて配置されて
も面接触であるためプラスチツク部品または金属
板の傾きが発生しない。さらに凸部を有する溝側
面は傾斜しているため抜き勾配を確保でき、プラ
スチツク部品の金型(入れ子型)の寿命が向上す
る。
体のプラスチツク部品の第1の溝側面が載置され
て面接触状態で摺動し、凸部が金属板の下面に対
向してがたつきを防止するため、プラスチツク部
品の金属板に対する移動がスムースに行われる。
そのため、従来の線接触と比較してプラスチツク
部品の削れが減り切粉の発生を少なくすることが
できる。また削れが少ないため削れによる傾きや
がたつきが少なくなる。また金属板とプラスチツ
ク部品とが対向方向に相対的にずれて配置されて
も面接触であるためプラスチツク部品または金属
板の傾きが発生しない。さらに凸部を有する溝側
面は傾斜しているため抜き勾配を確保でき、プラ
スチツク部品の金型(入れ子型)の寿命が向上す
る。
この考案の一実施例を第1図ないし第7図に基
づいて説明する。すなわち、この移動体のガイド
装置は、金属板1と、プラスチツク部品をもつた
移動体とを有する。
づいて説明する。すなわち、この移動体のガイド
装置は、金属板1と、プラスチツク部品をもつた
移動体とを有する。
金属板1は、実施例では固定側となりプラスチ
ツク部品2を支持している。この金属板1は略コ
字形に折曲されて上片4が棚板3の下面に木ねじ
5により取付けられ、中片27が学習机の棚板3
の側板28に沿い、下片1cの先端は折返してい
る。
ツク部品2を支持している。この金属板1は略コ
字形に折曲されて上片4が棚板3の下面に木ねじ
5により取付けられ、中片27が学習机の棚板3
の側板28に沿い、下片1cの先端は折返してい
る。
プラスチツク部品2は、この金属板1の下片1
cが挿入されて金属板1の上面となる片面1aに
平行で片面1aに載置されて面接触する第1の溝
側面6aを有し、金属板1の下面となる片面1b
に溝縁6b側の溝幅が大となるように傾斜して対
面する第2の溝側面6cを有し、さらに金属板1
の他の片面1bに平行に対面する凸部17を第2
の溝側面6cの長手方向に複数有するガイド溝6
を形成している。このプラスチツク部品2は実施
例では移動体としており、灯具本体7のエンドカ
バーを実施例としている。
cが挿入されて金属板1の上面となる片面1aに
平行で片面1aに載置されて面接触する第1の溝
側面6aを有し、金属板1の下面となる片面1b
に溝縁6b側の溝幅が大となるように傾斜して対
面する第2の溝側面6cを有し、さらに金属板1
の他の片面1bに平行に対面する凸部17を第2
の溝側面6cの長手方向に複数有するガイド溝6
を形成している。このプラスチツク部品2は実施
例では移動体としており、灯具本体7のエンドカ
バーを実施例としている。
灯具本体7は第2図、第5図および第6図に示
すように、プラスチツク部品2と反対側に中央側
のエンドカバー8を設けエンドカバー8の下面に
軸受孔9を形成し、また灯具本体7の前面側にセ
ード10を設けている。さらにエンドカバー8は
支持具11に支持され、支持具11は上部水平片
12が木ねじを実施例とする取付具13により棚
板3の下面に取付けられ、垂片14を介した下部
水平片15にねじを実施例とする支軸16が下部
水平片15のねじ孔に螺着されて立設され、エン
ドカバー8の下面が下部水平片15に支持される
とともに軸受孔9が支軸16に嵌合して灯具本体
7を水平回動自在に支持することとなる。
すように、プラスチツク部品2と反対側に中央側
のエンドカバー8を設けエンドカバー8の下面に
軸受孔9を形成し、また灯具本体7の前面側にセ
ード10を設けている。さらにエンドカバー8は
支持具11に支持され、支持具11は上部水平片
12が木ねじを実施例とする取付具13により棚
板3の下面に取付けられ、垂片14を介した下部
水平片15にねじを実施例とする支軸16が下部
水平片15のねじ孔に螺着されて立設され、エン
ドカバー8の下面が下部水平片15に支持される
とともに軸受孔9が支軸16に嵌合して灯具本体
7を水平回動自在に支持することとなる。
この支持具11は、第5図ないし第7図に示す
ように、平面Z字形の金属製板の中央片の両端を
同方向に折曲した一対の支持具片11a,11b
からなり、支持具片11aの垂片14の上部にか
しめ孔18を形成し下部に位置決め孔19を形成
し、支軸具片11bの垂片14の上部にかしめ孔
18に対応して支持具片11bに連結孔20を形
成し下部に位置決め突起21を形成し、支持具片
11a,11bの垂片14を相合わせて位置決め
突起21を位置決め孔19に嵌合するとともに連
結孔21にかしめ孔18のバーリングを通してか
しめることにより連結している。
ように、平面Z字形の金属製板の中央片の両端を
同方向に折曲した一対の支持具片11a,11b
からなり、支持具片11aの垂片14の上部にか
しめ孔18を形成し下部に位置決め孔19を形成
し、支軸具片11bの垂片14の上部にかしめ孔
18に対応して支持具片11bに連結孔20を形
成し下部に位置決め突起21を形成し、支持具片
11a,11bの垂片14を相合わせて位置決め
突起21を位置決め孔19に嵌合するとともに連
結孔21にかしめ孔18のバーリングを通してか
しめることにより連結している。
支持具11は、棚板3の幕板部22の内側に第
6図に示すような切込部23を形成して上部水平
片12を位置決めし、上部水平片12の取付孔2
4に取付具13を通して棚板3に取付ける。
6図に示すような切込部23を形成して上部水平
片12を位置決めし、上部水平片12の取付孔2
4に取付具13を通して棚板3に取付ける。
また灯具本体7の最大回動位置はストツパ手段
により達成され、ストツパ手段はプラスチツク部
品2に設けたストツパ用突起29と、ストツパ用
突起29が灯具2の最大回動位置で係止する棚板
3の幕板部22の裏面22aとからなる。
により達成され、ストツパ手段はプラスチツク部
品2に設けたストツパ用突起29と、ストツパ用
突起29が灯具2の最大回動位置で係止する棚板
3の幕板部22の裏面22aとからなる。
26は第2図に示すように電源コードである。
なお、第8図と同様に第2図等と同構成の灯具
(図示せず)がエンドカバー8側に隣接して棚板
3の下面に設けられている。
(図示せず)がエンドカバー8側に隣接して棚板
3の下面に設けられている。
この実施例によれば、金属板1の上面にプラス
チツク部品2の溝側面6aが載置されて面接触状
態で摺動し、凸部17が金属板1の下面に対向し
てがたつきを防止するため、プラスチツク部品2
の金属板1に対する移動がスムースに行われる。
そのため、従来の線接触と比較してプラスチツク
部品2の削れが減り切粉の発生を少なくすること
ができる。また削れが少ないため削れによる傾き
やがたつきが少なくなる。また金属板1とプラス
チツク部品2とが対向方向に相対的にずれて配置
されても面接触であるためプラスチツク部品2ま
たは金属板1の傾きが発生しない。さらに凸部1
7を有する溝側面6a,6cは傾斜しているため
抜き勾配を確保でき、プラスチツク部品2の金型
(入れ子型)の寿命が向上する。
チツク部品2の溝側面6aが載置されて面接触状
態で摺動し、凸部17が金属板1の下面に対向し
てがたつきを防止するため、プラスチツク部品2
の金属板1に対する移動がスムースに行われる。
そのため、従来の線接触と比較してプラスチツク
部品2の削れが減り切粉の発生を少なくすること
ができる。また削れが少ないため削れによる傾き
やがたつきが少なくなる。また金属板1とプラス
チツク部品2とが対向方向に相対的にずれて配置
されても面接触であるためプラスチツク部品2ま
たは金属板1の傾きが発生しない。さらに凸部1
7を有する溝側面6a,6cは傾斜しているため
抜き勾配を確保でき、プラスチツク部品2の金型
(入れ子型)の寿命が向上する。
この考案の移動体のガイド装置によれば、金属
板の上面にプラスチツク部品の第1の溝側面が載
置されて面接触状態で摺動し、凸部が金属板の下
面に対向してがたつきを防止するため、プラスチ
ツク部品の金属板に対する移動がスムースに行わ
れる。そのため、従来の線接触と比較してプラス
チツク部品の削れが減り切粉の発生を少なくする
ことができる。また削れが少ないため削れによる
傾きやがたつきが少なくなる。また金属板とプラ
スチツク部品とが対向方向に相対的にずれて配置
されても面接触であるためプラスチツク部品また
は金属板の傾きが発生しない。さらに凸部を有す
る溝側面は傾斜しているため抜き勾配を確保で
き、プラスチツク部品の金型(入れ子型)の寿命
が向上するという効果がある。
板の上面にプラスチツク部品の第1の溝側面が載
置されて面接触状態で摺動し、凸部が金属板の下
面に対向してがたつきを防止するため、プラスチ
ツク部品の金属板に対する移動がスムースに行わ
れる。そのため、従来の線接触と比較してプラス
チツク部品の削れが減り切粉の発生を少なくする
ことができる。また削れが少ないため削れによる
傾きやがたつきが少なくなる。また金属板とプラ
スチツク部品とが対向方向に相対的にずれて配置
されても面接触であるためプラスチツク部品また
は金属板の傾きが発生しない。さらに凸部を有す
る溝側面は傾斜しているため抜き勾配を確保で
き、プラスチツク部品の金型(入れ子型)の寿命
が向上するという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の部分断面図、第
2図はその部分平面図、第3図は部分拡大平面
図、第4図はガイド溝の断面図、第5図は灯具の
軸支側の断面図、第6図はその−線断面図、
第7図は支持具の部分断面正面図、第8図は学習
机の斜視図、第9図は従来例の棚板を透視した状
態の部分平面図、第10図はその断面略図であ
る。 1a……上面となる片面、1b……下面となる
片面、2……プラスチツク部品、6……ガイド
溝、6a……第1の溝側面、6c……第2の溝側
面、6b……溝縁、17……凸部。
2図はその部分平面図、第3図は部分拡大平面
図、第4図はガイド溝の断面図、第5図は灯具の
軸支側の断面図、第6図はその−線断面図、
第7図は支持具の部分断面正面図、第8図は学習
机の斜視図、第9図は従来例の棚板を透視した状
態の部分平面図、第10図はその断面略図であ
る。 1a……上面となる片面、1b……下面となる
片面、2……プラスチツク部品、6……ガイド
溝、6a……第1の溝側面、6c……第2の溝側
面、6b……溝縁、17……凸部。
Claims (1)
- 固定された金属板と、この金属板に嵌合して前
記金属板に摺動自在に載置されるガイド溝を有す
るプラスチツク部品をもつた移動体とを備え、前
記ガイド溝は前記金属板の上面に面接触する第1
の溝側面と、溝縁側の溝幅が大となるように傾斜
して前記金属板の下面に対面する第2の溝側面と
を有し、前記金属板の前記下面に対面するがたつ
き防止用の凸部を前記第2の溝側面の長手方向に
複数設けたことを特徴とする移動体のガイド装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988134880U JPH057698Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988134880U JPH057698Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254112U JPH0254112U (ja) | 1990-04-19 |
JPH057698Y2 true JPH057698Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=31394025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988134880U Expired - Lifetime JPH057698Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057698Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4910896U (ja) * | 1972-04-26 | 1974-01-29 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5658238U (ja) * | 1979-10-06 | 1981-05-19 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP1988134880U patent/JPH057698Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4910896U (ja) * | 1972-04-26 | 1974-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254112U (ja) | 1990-04-19 |
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