JPH0576651B2 - - Google Patents

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JPH0576651B2
JPH0576651B2 JP60135672A JP13567285A JPH0576651B2 JP H0576651 B2 JPH0576651 B2 JP H0576651B2 JP 60135672 A JP60135672 A JP 60135672A JP 13567285 A JP13567285 A JP 13567285A JP H0576651 B2 JPH0576651 B2 JP H0576651B2
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JP60135672A
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Morikazu Soshi
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はプリント制御方式に係り、特にホスト
計算機からのデータをページ単位に連続用紙に印
字するのに好適なプリント制御方式に関する。
〔発明の背景〕
従来、ホスト計算機からデータを端末のプリン
タ装置に送つて印字する場合、例えば、特開昭58
−74380号公報に示されるように、ホスト計算機
は印字すべきデータをキヤラクタバツフア単位に
プリンタ装置へ送り、プリンタ装置はそのまゝキ
ヤラクタバツフア単位に印字していた。このた
め、キヤラクタバツフア単位の印字終了後、キー
ボードからの印字指示が入ると、ホスト計算機か
らのデータの間にキーボードからの印字指示のデ
ータが印字されるという問題があつた。これを第
6図及び第7図により説明する。
第6図はプリンタシステムの構成例であり、ホ
スト計算機1は端末制御装置2を介してプリンタ
装置3とデイスプレイ装置4に接続されている。
デイスプレイ装置4はキーボード5を具備し、プ
リンタ装置3はキヤラクタバツフア6を具備して
いる。第7図はホストデータと印字結果を示して
いる。なお、第7図1のホストデータ中のNL
(NEW LINE)、FF(FORM FEED)は改行制
御コードを示し、NLの改行単位は8,6,4,
3LPI(LINE PER INCH)であり、FFはLPIを
N倍した頁長である。
第7図1に示すように、ホスト計算機1は印字
すべきデータをキヤラクタバツフア単位のデータ
A,B,C,…に区切り、まずデータAを端末制
御装置2を経由してプリンタ装置3へ送る。プリ
ンタ装置3では、送られてきたデータAをキヤラ
クタバツフア6に取り込み、第7図2のA′に示
す如く印字する。このデータAの印字が終つた
時、キーボード5の印字キーを押すと、端末制御
装置2はデイスプレイ装置4に表示されている画
面データの印字をプリンタ装置3に指示する。こ
れを受けてプリンタ装置3は第7図2に示す如
く、印字キーによる画面データをA′の次に印字
する。その後、プリンタ装置3は、ホスト計算機
1から送られてきたデータB,CをそれぞれB′,
C′の如く印字する。
このように、従来はキヤラクタバツフア単位に
印字するので、その間に印字キーによる印字指示
が入ると、ホストデータによる連続した印字結果
が得られないことゝなる。例えば、ドツトイメー
ジのデータはドツトを扱うためにデータ量が大き
く、1キヤラクタバツフアで1頁分のデータを格
納ることはできない。従つて、ホスト計算機は数
回のキヤラクタバツフア単位に分けて転送するこ
とになるが、従来の方法ではキヤラクタバツフア
単位の印字終了後、印字キーによる印字要求が来
ると、その印字が行われるため、1頁のドツトイ
メージが分断されてしまう。また、従来は、ホス
トデータは印字データとNL又はFFの改行制御コ
ードからなり、NLの改行単位は8,6,4,
3LPIであり、FFはLPIをN倍したものであるた
め、キヤラクタデータに加え、イメージデータの
ようにドツト単位で頁長を指定する必要のある場
合には使用できなかつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、連続用紙にキヤラクタデータ
及びグラフイツクやイメージデータを頁単位に印
字するとき、頁データの途中に印字キーの印字が
入り込むのを防止し、かつ、頁長セツトと用紙合
せを頁の先頭と終りに行うことにより、キヤラク
タデータの印字に加え、グラフイツクやイメージ
データ等の頁単位の印字を可能とし、しかも操作
性の向上を図ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、キヤラクタデータと頁データとを区
別するのに、頁データに先頭、中間、最終の識別
子を設け、この頁データの間は印字キーによる印
字の受け付けを禁止する。また、頁長セツトと用
紙合せを頁の先頭と終りに指示できるようにし
て、キヤラクタと頁データの切替えをしやすくし
たものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明によるプリンタシステムの一実
施例のブロツク図を示す。ホスト計算機1は端末
制御装置2を介してプリンタ装置3とデイスプレ
イ装置4に接続されている。デイスプレイ装置4
はキーボード5を具備している。プリンタ装置3
はキヤラクタバツフア6、ドツト分解制御、印字
制御を行うマイクロプロセツサ構成のプリンタ制
御部7、1ページ分のドツト容量を持つフルドツ
トメモリ8及び1ドツトライン毎の印字が可能な
プリンタ9からなる。
こゝで、第7図1のホストデータのAとBの間
に1頁のイメージデータを入れて印字することを
考える。この場合のホストデータを第2図1に、
印字結果を第2図2に示す。
イメージデータはドツトを扱うためにデータ量
が大きく、1キヤラクタバツフアで1頁分のデー
タを作成することはできない。従つて、数回のキ
ヤラクタバツフアに分けて転送することになる。
この場合、本発明では第2図1に示す如く、頁デ
ータの先頭データDにはBOP(Begin of Page)、
中間データEにはMOP(Middle of Page)、最終
データFにはEOP(End of Page)の識別子を、
各データブロツクの先頭につける。また、BOP
では頁長も指定する。頁長の指定の仕方は長さ、
例えばlインチでもよいし、nドツトラインで指
定してもよい。以下の説明では、BOPでlイン
チ指定するものとする。
第2図1のホストデータA,D,E,F,Bは
ホスト計算機1より端末制御装置2を経由してキ
ヤラクタバツフア6へ順に入力し、プリンタ制御
部7が印字処理する。データAの印字処理は従来
と同じである。プリンタ装置3がデータDをキヤ
ラクタバツフア6に受け取ると、プリンタ制御部
7はキヤラクタバツフア6の先頭にBOPがある
ことを識別してページモードとし、キヤラクタバ
ツフア6のデータDをドツト分解してフルドツト
メモリ8に書き込み、未だプリンタ9への印字は
行わない。次にデータEが同様にしてキヤラクタ
バツフア6に入力される。このデータEの先頭に
はMOPがあり、プリンタ制御部7はデータEが
頁の中間データであることを認識し、該データを
ドツト分解してフルドツトメモリ8に書き込む。
次にデータFがキヤラクタバツフア6に入る。こ
のデータFの先頭にはEOPがあり、プリンタ制
御部7は頁の最終データであることを認識し、該
データFをドツト分解してフルドツトメモリ8に
書き込む。これが終了すると、プリンタ制御部7
はBOPで指定されている頁長(lインチ)分の
印字をプリンタ9に指示し、フルドツトメモリ8
の1頁分のイメージデータを印字せしめる。この
ようにして、第2図2の印字結果D′,E′,F′を得
る。
1頁分のイメージデータの印字が終了すると、
プリンタ制御部7はページモードを解除し、次に
データBがキヤラクタバツフア6に入力される
と、該データBを従来と同様にして印字する。
一方、ページモード中にキーボード5より印字
キーが押下されると、端末制御装置2はプリンタ
装置3の状態を調べ、ページモード中であると印
字キーを受け付けない。これにより、頁の途中に
キーボード5の印字キーによる印字動作が入り込
むのを防ぐことができる。
こゝで、第2図2の印字結果に示す如く、ホス
トデータのAを印字した後、すぐに頁データを印
字すると、その印字結果が用紙のミシン目にまた
がつて印字される場合が生じる。これを防ぐに
は、頁データの先頭で用紙合せをする必要があ
る。ミシン目を帳票の先頭にする場合、ミシン目
からミシン目の長さをプリンタ9にセツトしてお
く。この場合、プリンタ9がFF(Form Feed)
を受け取ると、印字位置がミシン目にくるように
用紙が送られる。従つて、第2図1のホストデー
タDの前とFの後にFFコードを設定すると、印
字結果がミシン目の上にくるのを防ぐことができ
る。第3図はこの場合のホストデータと印字結果
を示したものである。
しかし、第3図の場合、FFコードをキヤラク
タデータの一つとして扱うので、FFコードだけ
を送るのにも1キヤラクタバツフアを占め、バツ
フアの使用効率が悪い。また、ホストデータも
一々FFコードを入れる必要があり、煩わしい。
さらに、例えば第3図1のホストデータのGとD
の間、FとHの間に印字キーによる印字が入り込
むことも考えられる。
そこで、本発明では頁データの先頭データと最
終データに付加されるBOP及びEOPでFFの指定
を行うようにする。第4図はこの場合のホストデ
ータを示す。即ち、頁データの先頭はBOPであ
るが、フオームフイード後に印字するときBOP
(FF)とし、頁の終りはEOPであるが、1頁の印
字後、フオームフイードするときはEOP(FF)と
する。第4図のホストデータの印字結果は第3図
2に示す印字結果と同一である。
なお、1頁のデータが単独の時はOOP(Only
of Page)とし、OOPの前後でフオームフイード
を行う場合OOPを区別すればよい。
例えば、OOP1はフオームフイード後1頁印
字、OOP2は1頁印字後にフオームフイード、
OOP3は1頁前後でフオームフイードを行うよ
うに区別すればよい。
以上に説明した本発明実施例の処理フローをま
とめて示すと第5図の通りである。この処理フロ
ーの大部分は第1図のプリンタ制御部7で実行さ
れる。
キヤラクタバツフア6にホストデータを受信す
ると(ステツプ100)、その先頭に識別子があるか
否か判定し(ステツプ101)、識別子がない場合
は、キヤラクタバツフア6のデータをドツトに分
解してフルドツトメモリ8へ入力し、それをプリ
ンタ9で印字する(ステツプ102,103)。これは
従来と同様である。
キヤラクタバツフア6のデータの先頭に識別子
がある場合は、該識別子がBOP,MOP,EOP,
OOPによつて、以後の処理は次のように分かれ
る。
まず、識別子がBOPの場合は(ステツプ104)、
プリンタ装置3をページモードにセツトした後、
キヤラクタバツフア6のデータをドツト分解して
フルドツトメモリ8へ入力し、次のデータ受信を
待つ(ステツプ105,106)。MOPの場合には(ス
テツプ107)、キヤラクタバツフア6のデータをド
ツト分解してフルドツトメモリ8へ入力し、同様
に次のデータ受信を待つ。
次に識別子がEOPの場合は(ステツプ108)、
キヤラクタバツフア6のデータをドツト分解して
フルドツトメモリ8へ入力した後(ステツプ
109)、BOPでFFが指定されているか否か判定し
(ステツプ110)、FFが指定されていれば、フオー
ムフイードを実行し、該頁データの先頭にミシン
目を合わせてフルドツトメモリ8の内容を印字し
(ステツプ111,112)、FFが指定されていなけれ
ば、フルドツトメモリ8の内容を前の印字結果の
後に印字する(ステツプ112)。次にEOPでFFが
指定されているか否か判定し(ステツプ113)、
FFが指定されていれば、フオームフイードを実
行した後にページモードをリセツトし(ステツプ
114,115)、FFが指定されていなければ、フオー
ムフイードを実行しないでページモードをリセツ
トする(ステツプ115)。
次に識別子がOOPの場合は(ステツプ116)、
キヤラクタバツフア6のデータをドツト分解して
フルドツトメモリ8へ入力した後(ステツプ
117)、OOPでFFを頁始めに指定されているか否
か判定し(ステツプ118)、頁始めに指定されてい
れば、フオームフイードを実行し、該頁データの
先頭にミシン目を合わせてフルドツトメモリ8の
内容を印字し(ステツプ119,120)、FFが指定さ
れていなければ、フルドツトメモリ8の内容をそ
のまゝ印字する(ステツプ120)。次に、OOPで
FFを頁終りに指定されているか否か判定し(ス
テツプ121)、頁終りに指定されていればフオーム
フイードを実行する(ステツプ122)。
キヤラクタバツフア6の識別子がBOP,
MOP,EOP,OOPのいずれでもない場合は、キ
ヤラクタバツフア6に受信したデータを不正デー
タと見做し、例えば廃棄する(ステツプ123)。
〔発明の効果〕
本発明によれば、大容量のキヤラクタバツフア
を設けることなしに、連続用紙にキヤラクタの印
字に加え、データ量が大きくなるグラフイツクや
イメージのデータを頁単位に印字することができ
る。また、キヤラクタバツフアの利用効率を低下
させずに、さらにはホスト計算機のプログラムを
複雑化させずに、頁データを印字するときの用紙
の頁合せが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は本発明によるホストデータと印字結果の一例
を示す図、第3図は頁合せをするときのホストデ
ータと印字結果の一例を示す図、第4図は本発明
による頁合せをするときのホストデータの一例を
示す図、第5図は第1図の動作を説明するための
処理フロー図、第6図はプリンタシステムの概略
構成図、第7図は従来方式のホストデータと印字
結果の一例を示す図である。 1…ホスト計算機、2…端末制御装置、3…プ
リンタ装置、4…デイスプレイ装置、5…キーボ
ード、6…キヤラクタバツフア、7…プリンタ制
御部、8…フルドツトメモリ、9…プリンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ホスト計算機、プリンタ装置及びデイスプレ
    イ装置を具備し、プリンタ装置によりホスト計算
    機からのデータやデイスプレイ装置の表示データ
    を選択的に印字するシステムにおいて、 前記ホスト計算機は、1頁のデータを複数のデ
    ータブロツクに分けて前記プリンタ装置へ転送す
    る場合、少なくとも先頭のデータブロツクと最後
    データブロツクに、当該データブロツクが1頁の
    データの先頭あるいは最後であることを示す識別
    子を付加して転送し、 前記プリント装置は、前記ホスト計算機からデ
    ータブロツクを受信し、当該データブロツクが1
    頁のデータの先頭を示す識別子を判別すると、以
    後、当該データブロツクが1頁のデータの最後で
    あることを示す識別子を判別するまで、デイスプ
    レイ装置の表示データの印字を禁止し、前記ホス
    ト計算機からの1頁のデータを構成する複数のデ
    ータブロツクを連続して印字することを特徴とす
    るプリント制御方式。 2 特許請求の範囲第1項記載のプリント制御方
    式において、当該データブロツクが1頁のデータ
    の先頭あるいは最終であることを示す識別子は、
    頁合せのための紙送りを実行することを指定する
    部分を有し、プリンタ装置は、ホスト計算機から
    の1頁を構成する複数のデータブロツクの印字前
    あるいは印字後、頁合せのための紙送りを実行す
    ることを特徴とするプリント制御方式。
JP60135672A 1985-06-21 1985-06-21 プリント制御方式 Granted JPS61294543A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60135672A JPS61294543A (ja) 1985-06-21 1985-06-21 プリント制御方式

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JP60135672A JPS61294543A (ja) 1985-06-21 1985-06-21 プリント制御方式

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JPS61294543A JPS61294543A (ja) 1986-12-25
JPH0576651B2 true JPH0576651B2 (ja) 1993-10-25

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ID=15157226

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JP60135672A Granted JPS61294543A (ja) 1985-06-21 1985-06-21 プリント制御方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5955533A (ja) * 1982-09-24 1984-03-30 Fujitsu Ltd 印刷装置のオンライン/オフライン切換方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5955533A (ja) * 1982-09-24 1984-03-30 Fujitsu Ltd 印刷装置のオンライン/オフライン切換方式

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JPS61294543A (ja) 1986-12-25

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