JPH0576139U - ページャ応動介在機器 - Google Patents

ページャ応動介在機器

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JPH0576139U
JPH0576139U JP012670U JP1267092U JPH0576139U JP H0576139 U JPH0576139 U JP H0576139U JP 012670 U JP012670 U JP 012670U JP 1267092 U JP1267092 U JP 1267092U JP H0576139 U JPH0576139 U JP H0576139U
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JP
Japan
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pager
output
control signal
remote control
signal
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Application number
JP012670U
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English (en)
Inventor
博秀 三輪
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Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被制御機器の種類に関係なく共通的に制御を
可能とする。 【構成】 ページャ13が収容され、ページャ13のそ
の呼出し番号ID1またはID2で呼出されると、その
呼出しがセンサ15で検出され、センサ15の出力が判
別回路16でID1による呼出し、ID2による呼出し
かを判別し、前者でON出力を、後者でOFF出力を発
生する。ホームオートメーションのHA端子インターフ
ェース25を備え、被制御機器14のON状態、OFF
状態に応じた出力がモニタ線M1 ,M2 に出力され、こ
れに応じてAND回路21,22の何れかの入力が1と
なり、機器14がONで、OFF出力によりパルス発生
器24が駆動され、これよりのパルス信号が制御線
1 ,C2 を通じて機器14に与えられ、機器はOFF
とされる。機器14がOFFで、ON出力によりパルス
発生器24が駆動されて機器14はONにされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はページャ(ポケットベル)を呼ぶことにより、その出力と結合され た各種機器を制御する分野であって、特に各種機器との間に介在し何れの機器に も汎用的に使用可能なページャ応動介在機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
ページャが呼ばれた時に発生する光、音、振動、又将来予測される電気的出力 等の信号によって各種機器を制御することにより、遠隔の地から公衆通信系を利 用して各種機器を制御する技術が提案されている。 この実現に当って、下記の方式が提案されている。 (イ) ページャを各種機器に直接結合又は各種機器に内蔵する方式 (ロ) ページャに結合されたスイッチを内蔵して、電源又は信号を開閉するア ダプタを介在する方式(実願平3−36793) (ハ) ページャに結合され遠隔制御(リモコン)信号を送信する介在機器を用 いる方式(実願平3−36793)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
(イ) 従来技術(イ)は、ページャ結合用と、非結合用と2種類の機器を製 作・販売せねばならず、量産性,生産管理性に欠ける。又、ページャID(識別 )番号の設定を、サービス局側が行うか、製造会社が行うか、使用者が行うか、 の社会システム上の問題がある。ID番号設定の問題はページャを着脱可能に内 蔵せしめれば解決するが、機器側の2重性は欠陥となる。この問題は従来技術( ロ)又は(ハ)により解決できる。
【0004】 (ロ) 従来技術(ロ)の場合では、被制御機器が機械的なスイッチを有して いる時は、予め機械的スイッチをONとしておき、電源の供給を開閉することで ページャによるON−OFFが可能である。しかし最近は電子スイッチや、マイ コンと組合せた電子スイッチで一度押すとON、次に押すとOFF、その次はO N,…の様に順次ON−OFFが繰返されるスイッチが増え、この場合は電源の ON−OFFで機器のON−OFFを行うことができない。しかしスイッチの2 線を外部に取り出せるならばその線を開閉することで制御できるが、この場合、 機器側の改造や設計変更を行わねばならない。このためページャ応動制御の普及 が妨げられている。
【0005】 (ハ) 従来技術(ハ)の場合はページャが呼ばれた時の出力信号(光・音・ 電気信号等)や将来実現できるであろう機能コード出力により、対応するリモコ ン信号を発する介在機器である。これは被制御機器によってリモコン信号が異な るため、介在機器を量産し広く安価に提供することができないという問題がある 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案によればページャ応動介在機器から出力される制御信号はホー ムオートメーション機器の接続標準規格信号とされる。 請求項2の考案によればページャ応動介在機器から出力される制御信号は各種 被遠隔制御機器(リモコン機器)への遠隔制御信号(リモコン信号)を学習した リモコン信号か、予め記憶された複数のものから選択されたリモコン信号とされ る。
【0007】 請求項3の考案によれば請求項2の考案においてページャよりの被呼出力が入 力される受信部と、リモコン信号を送信する送信部とが着脱自在とされ、その送 信部は受信部から外した状態で手動操作によりリモコン信号を送信することがで きる通常のリモコン送信器の機能をもっている。
【0008】
【作用】
請求項1の考案によれば(ロ)の課題を解決することができる。 最近ホームオートメーションシステムが注目され、その標準化や機器の提供が 行われている。これは制御機器と各種被制御機器である端末とをホームバスで接 続したシステムで、ホームバスに端末結合器(IFU:インターフェースユニッ ト)をつなぎ、これを介して各種機器(端末)をホームバスに接続するもので、 IFUと端末との間の制御信号のやりとりは規格化されJEM1427によりル ームエアコンHA端子として定められ、ルームエアコン以外の機器もこのJEM 1427が準用されることになっている。又そのHA端子を有する各種機器とし て、電気錠、ドア、引戸、門扉、シャッター、ブラインド、天窓、オーニング、 カーテン、ガス給湯機、風呂釜、各種エアコン等が既に多数のメーカーから市販 されている。
【0009】 これ等の機器は同一の制御信号のやりとりで制御できるので、ページャの呼出 しにもとづく出力信号を受けてHA端子規格信号を出力し、このHA端子規格で HA用各種機器に接続可能なページャ応動介在機器を作れば、その介在機器は広 汎な機器に共通に対応できるので量産可能となり安価とすることができる。勿論 ページャはその介在機器から着脱可能とされることが望ましい。これはページャ のID番号をサービス局側で設定してもらう必要があるからである。
【0010】 (ハ)の課題は請求項2の考案により解決される。 一般に遠隔制御される各種機器はメーカーにより、又機種により、モデルによ りその制御信号(搬送波周波数と、デジタル・コードパターン)が異なり、夫々 独自のリモコン送信器が使用されている。 リモコン機器(被遠隔制御機器)が増えるとリモコン送信器が増え、混乱を生 じるので最近になって、複数社の代表機種の制御信号を予め内蔵記憶しておき、 使用者が選択することにより汎用的に使用できるリモコン送信器(記憶選択型) 、又は制御信号を学習記憶できるリモコン送信器(学習型)が作られるようにな った。学習型リモコン送信器は赤外線(又は無線)受信部を有し、その受信部に 夫々のリモコン機器個有のリモコン送信器から制御信号を発射させ、受信された 制御信号を特定のキーに対応づけて記憶するもので、それ以後はそのキーを押せ ば記憶と同一の制御信号を送信するものである。この学習型は任意のリモコン機 器の制御信号を学習できるので最も汎用性があり量産性がある。
【0011】 請求項2の考案はこれら記憶選択型や学習型のリモコン送信器とページャを結 合するもので、ページャを着脱可能とすれば最も汎用性があり、且つ量産性に富 み安価なページャ応動介在機器を提供可能とするものである。 請求項3の考案は請求項2の考案の実現に際し、ページャ応動介在機器から送 信部が着脱可能とされることにより、その送信部が、従来のリモコンとして手動 によっても各種機器を制御可能とされたものである。勿論この場合でもページャ 自体も介在機器から着脱可能であることが望ましい。
【0012】
【実施例】
図1にHA端子信号を出力する請求項1の考案によるページャ応動介在機器の 実施例を示す。この考案のページャ応動介在機器11にページャ収納部12が形 成され、これにページャ13が取外し自在に収納される。このページャ13は2 番号型で2種のID番号ID1,ID2を持ち、ID1が呼ばれた時と、ID2 が呼ばれた時とで異なった断続パターンの音響、又は光を出力する。このID1 を被制御機器14のONに、ID2をOFFに用いた制御を行う例について述べ る。
【0013】 ページャ応動介在機器11はページャ13が被呼された時被制御機器14をO N又はOFFとする。ページャ収容部12の底に光及び又は音響センサ15が取 付けられ、ページャ13の被呼時の発光又は発音がセンサ15で検出される。ペ ージャ13が収納された後、収容部12は蓋され、外部からの雑音光や雑音を遮 断し、誤動作を防止する。
【0014】 センサ15の出力はページャ信号判別回路16に入力される。ページャ信号判 別回路16は増幅回路、搬送周波数選択フィルタ回路、検波回路、波形整形回路 、デイジタルコード判別回路(マイコン等による)を有し、ページャ13にID 1が入力した時にON信号を、ID2が入力した時にOFF信号を発生する。O N信号、OFF信号はそれぞれOR回路17,18を通じて、AND回路21, 22へ供給され、AND回路21,22の各出力はOR回路23を通じてパルス 発生器24へ供給される。パルス発生器24の出力は標準規格信号発生回路25 へ供給される。
【0015】 標準規格信号発生回路25はHA端子に規定されるIFU側の標準回路で被制 御機器(端末)14とこれを制御するための制御線C1 ,C2 と、また端末14 の作動状況を監視するモニタ線M1 ,M2 とで結ばれる。パルス発生器24の出 力がホトカプラ26の発光側へ供給され、その受光側が制御線C1 ,C2 の端子 間に接続される。モニタ線M1 ,M2 の端子間にホトカプラ27の発光側が接続 され、その受光側の一端が接地され、他端が発光ダイオード29を通じて電源回 路31の出力側と、AND回路21の入力側と、インバータ32を通じてAND 回路22の入力側とに接続される。
【0016】 HA端子規格では端末14がONでホトカプラ27の出力がONになり、端末 14がOFFでホトカプラ27の出力がOFFになるようにモニタ線M1 ,M2 の出力が生じるように定められている。制御線C1 ,C2 は単一のパルス信号を 端末(被制御機器)14に伝える。もしモニタ線M1 ,M2 がON状態出力の時 は制御線C1 ,C2 のパルス信号で機器14はOFFとされ、もしモニタ線M1 ,M2 がOFF状態出力の時は制御線C1 ,C2 のパルス信号で機器14はON とされる規定である。パルス信号は幅が200〜300msの矩形波2ケが相互 間隔200ms以上で配列された信号とされている。この信号はパルス発生器2 4によって作られる。
【0017】 被制御機器14がONの時はホトカプラ27の出力は低レベルであり、電源回 路31の出力Vccから発光ダイオード29を通して電流が流れ、パイロットラ ンプとしての発光ダイオード31を発光させて機器14のONを表示する。この 低レベル信号がAND回路21へ与えられ、その反転信号がAND回路22に与 えられているから、判別回路16よりのON出力はパルス発生器24に到達しな い。しかしOFF出力はパルス発生器24に到達し、パルスを発生させ機器14 をOFFにする。機器14がOFFの時は全く逆となり、判別回路16のON出 力はパルス発生器24を動作させ、機器14をONとするが、OFF出力はパル ス発生器24を動作させない。このようにしてHA端子駆動条件が成立する。
【0018】 手動スイッチ33を押すとOR回路17,18に同時に1が入力するが、機器 14がONの時はOR回路18の出力がパルス発生器24を動作させ、機器14 がOFFの時はOR回路17の出力がパルス発生回路24を動作させ、機器14 の状態を反転させる。 図2に請求項2の考案の実施例として送信部としての学習型リモコン送信器と ページャ13とを何れも着脱可能に結合したページャ応動介在機器の例を示す。 この場合受信部34と送信部25とで介在機器が構成される。図1と対応する部 分に同一符号を付けてある。受信部34にページャ収容部12、センサ15、ペ ージャ信号判別回路16、電源回路31が設けられている。
【0019】 送信部35は学習型リモコン送信器で各種キー群の中、ONキーK1 とOFF キーK2 とはその接点の両端が外部に接触子a,b,cとして並列に出力されて いる。送信部35は単独で一般の学習型リモコンとして使用可能である。 受信部34には接触子a,b,cとそれぞれ接触する接触子a′,b′,c′ を有し、送信部35が受信部34に結合されると接触子a,b,cと接触子a′ ,b′,c′とは夫々が接触する。判別回路16のON出力でリレーR1 が駆動 され、OFF出力でリレーR2 が駆動される。リレーR1 の接点が接触子a′, c′間に、リレーR2 の接点が接触子b′,c′間にそれぞれ接続される。
【0020】 したがって判別回路16のON出力でONキーK1 が接とされ、判別回路16 のOFF出力でOFFキーK2 が接とされる。送信部35はキーK1 ,K2 が接 とされた時それぞれ対応する制御信号を赤外線で機器14へ送信する。機器14 はその信号を受けてON,OFFされる。 送信部35は学習型であるから任意のリモコン機器に使用可であり、ページャ 13も着脱可能とすれば、介在機器11は量産可能となり、安価に提供されるこ とが可能である。
【0021】
【考案の効果】
この考案のページャ応動介在機器を用いることにより、ページャによる制御を 行う時、被制御機器の改造を行うことなく、又制御機器の種類に関係なく共通的 に制御が可能となり、量産可能となり、安価とすることで広く普及することが可 能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホームオートメーションシステムのHA端子イ
ンターフェースを有する請求項1の考案によるページャ
応動介在機器の実施例を示すブロック図。
【図2】学習型リモコン送信器を結合した請求項2の考
案によるページャ応動介在機器の実施例を示すブロック
図。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ページャの被呼出力により、他の機器へ
    の制御信号を出力してその他の機器を制御するページャ
    応動介在機器であって、 その出力制御信号がホーム・オートメーション機器の接
    続標準規格信号であることを特徴とするページャ応動介
    在機器。
  2. 【請求項2】 ページャの被呼出力により、他の機器へ
    の制御信号を出力し、その他の機器を制御するページャ
    応動介在機器であって、 その出力制御信号が各種被遠隔制御機器への遠隔制御信
    号を学習した遠隔制御信号か、予め記憶された複数のも
    のから選択された遠隔制御信号であることを特徴とする
    ページャ応動介在機器。
  3. 【請求項3】 ページャの被呼出力が入力される受信部
    と、これに対して着脱自在とされ、遠隔制御信号を出力
    する送信部とよりなり、その送信部は上記受信部と分離
    して手動操作により遠隔制御信号を送信することができ
    ることを特徴とする請求項2記載のページャ応動介在機
    器。
  4. 【請求項4】 送信部における手動遠隔制御機能の何れ
    かの機能をページャよりの呼出力により制御される機能
    に指定することができるか、予め設定されたものである
    ことを特徴とする請求項3記載のページャ応動介在機
    器。
JP012670U 1992-03-13 1992-03-13 ページャ応動介在機器 Pending JPH0576139U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6346099A (ja) * 1986-08-13 1988-02-26 Nec Corp 拡張性のある監視制御システム
JPH01259632A (ja) * 1988-04-08 1989-10-17 Shikoku Sogo Kenkyusho:Kk 遠隔操作用制御システム

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980512