JPH0575047B2 - - Google Patents

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JPH0575047B2
JPH0575047B2 JP60210595A JP21059585A JPH0575047B2 JP H0575047 B2 JPH0575047 B2 JP H0575047B2 JP 60210595 A JP60210595 A JP 60210595A JP 21059585 A JP21059585 A JP 21059585A JP H0575047 B2 JPH0575047 B2 JP H0575047B2
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JP
Japan
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panel
optical sensor
output value
light
area ratio
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JP60210595A
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JPS6269112A (ja
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Ryuzo Tamaoki
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Toshiba Mechatronics Co Ltd
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Toshiba Seiki Co Ltd
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、パネルの絵柄面積率測定方法に関す
る。
[発明の技術的背景] オフセツト印刷等の印刷は、表面を版面とした
パネルを版ローラの周部に装着され、回転する版
ローラ周部に装着されるパネルの絵柄部分に油性
インクを、絵柄部分以外の部分に水を供給して行
なわれる。すなわち、オフセツト印刷は、回転さ
れる版ローラに印刷紙を供給し、パネル上のイン
クを印刷紙に転写させて行なうようにしている。
パネルは、一般に写真製版により製作され、パネ
ルの絵柄は、パネルの所定領域に一定間隔で設け
られたドツトにより表わされる。さらに、絵柄の
濃淡は、各ドツトの大きさを変化させて表わさ
れ、画線濃度の高い場合は、ドツトを大きくし、
画線濃度の低い場合は、ドツトを小さくしてそれ
ぞれ表わすようにしている。パネルへのインクの
供給量は、パネルの所定領域における絵柄面積
率、すなわちパネルの所定領域における大小のド
ツトの占める割合面積率を測定して行なわれる。
パネルの絵柄面積率の測定は、例えば特開昭57−
74605号公報に示される光学的な絵柄面積率測定
装置が用いられ、パネルの所定領域に照射光を照
射し、該領域での平均反射光量を測定して行なわ
れる。
例えば第5図に示すようなパネル10の場合、
絵柄領域11を11a,11b,11c,11
d,11eの5つの領域に分割し、各領域11a
〜11eでの平均反射光量を測定し、非絵柄領域
12に設けられる所定の画線濃度を有する基準値
としてのマーク13,14からの反射光量と比較
することによつて、各領域11a〜11eにおけ
る絵柄面積率を測定するようにしている。マーク
13,14は絵柄領域11の絵柄と同様な状態及
び条件、すなわち同じ製版機械、同じ光量、温度
状態で製版されてなる。絵柄面積率の測定装置に
ついては先に述べた特開昭57−74605号公報に記
載されているので、詳細な説明は省略するが、そ
の原理について説明すると、次のとおりである。
すなわち、パネル10の版面に光を照射しなが
ら、検出ヘツドを領域11aから領域11eに向
けて走査する。この検出ヘツド内には、検出ヘツ
ドの走査方向と直交して複数の光センサが配列さ
れており、検出ヘツドがパネル10上を走査中
に、各光センサは対向するパネル10における各
領域における反射光を受光する。これと同時にパ
ネル10における非絵柄領域12に設けられたマ
ーク13,14からの反射光を対向する光センサ
で受光する。そしてパネル10の絵柄領域11に
対向する各光センサの出力値と、マーク13,1
4に対向する光センサの出力値とを比較すること
により、絵柄領域11での絵柄面積率が測定され
る。
[背景技術の問題点] ところで、絵柄領域の絵柄面積率を測定するに
あたつては、各光センサにて、パネルにおいて対
向する個々の検出領域からの反射光だけを受光す
るようにしなければ正確な測定は行なえない。特
に基準値となるマーク13,14からの反射光量
の測定は重要である。そこで、特開昭57−74605
号公報においてはその対策として、マーク13,
14に対向する光センサの両側に、パネル近傍ま
で延びて終端する遮光板を設けることによつて解
決している。しかしながら依然として他の光セン
サには、それ自身の検出領域以外の検出領域から
の反射光も入射し、正確な測定が行なえない。そ
こで各光センサごとに遮光板を設けることが考え
られる。しかしながら、この方法では、各光セン
サの受光量が減少することになり、各光センサか
らの出力電圧が低下し反射光量の測定が困難にな
つたり、或いは遮光板によつてできる影によりパ
ネルへの照射光量が不均一となり、正確な反射光
量の測定ができないという欠点を有してしまう。
[発明の目的] 本発明は上記した欠点を除去するために成され
たもので、各光センサの出力値に含まれる、光セ
ンサ自身の検出領域以外からの反射光の影響を取
り除き、パネルの絵柄面積率を正確に測定するこ
とのできるパネルの絵柄面積率測定方法を提供す
ることを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するため本発明は、パネルの版
面を走査しながら光を照射し、その反射光を、検
出ヘツドに整列配置された複数の光センサで受光
し、各光センサの出力値に基づいて前記パネルに
おける複数の領域ごとの絵柄面積率を測定するよ
うにしたパネルの絵柄面積率測定方法において、
前記各光センサごとにその出力値を当該光センサ
に隣接する他の光センサの出力値を用いて所定の
演算式により補正して補正出力値を求め、求めた
光センサごとの補正出力値を各光センサが前記パ
ネルにて対向するそれぞれの検出領域からの反射
光量に相当する出力値とみなし、この各光センサ
の補正出力値を用いて絵柄面積率を測定すること
を特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下本発明の実施例について説明する。第1図
は本発明が適用されるパネルの絵柄面積率測定装
置の斜視図、第2図は第1図における検出ヘツド
の正面断面図、第3図は第2図におけるA−A断
面図、第4図は絵柄面積率の測定方法のブロツク
図を各々示している。図中、符号20は絵柄面積
率測定装置で、本体ハウジング21を有する。本
体ハウジング21はブロア等の負圧源が内部に収
容されるとともにその前面にはテーブル22が一
体成形されている。テーブル22は前面がパンチ
ングプレート23に覆われ、このパンチングプレ
ート23のプレート面は上方に向つて漸次本体ハ
ウジング21の背側に近づくように傾斜している
とともに、パネル10の載置面を形成する。2
4,25は本体ハウジング21の上下にそれぞれ
水平方向に設けられたガイドロツドで、両ガイド
ロツド24,25に沿つて検出ヘツド26が水平
に案内されるようになつている。27,28はパ
ンチングプレート23のプレート面に載置される
パネル10の下面並びに側面の位置を決める位置
決めバー並びに位置決めピンである。検出ヘツド
26は第2図にその詳細が示されるように、ボツ
クス状のヘツドケーシング29を有し、このヘツ
ドケーシング29内に照明光学系30と光学的検
出装置31とが設けられる。照明光学系30は線
状照明用光源として並設されヘツドケーシング2
9にその両端が固定された2本の蛍光灯32,3
2を有する。蛍光灯32,32はヘツドケーシン
グ29の底壁に固定されたマスク33,33によ
り両外側から覆われる。マスク33,33はパネ
ル10側に向つて斜めに延び、パネル面近傍位置
で終端しており、その終端部に細長い矩形の窓部
34が形成される。この窓部34を通して蛍光灯
32,32からの照射光が照射され、パネル10
の検出域Bをスリツト露光している。その際、マ
スク33の直線部は黒色塗布され、蛍光灯32,
32からの照射光を吸収する非反射面33Aとし
て形成される。
また光学的検出装置31は、ヘツドケーシング
29内に収容され、ヘツドケーシング29の底面
にL形取付具35により固定される。上記光学的
検出装置31は列状に配設された多数の遮光ボツ
クス36と、各遮光ボツクス36の頂部に取付け
られた受光器としてのフオトダイオード等の光セ
ンサ37とを有し、各遮光ボツクス36の下部に
スリツト38がそれぞれ取付けられる。各遮光ボ
ツクス36は両蛍光灯32の中間上部に位置して
おり、パネル10の検出域をスリツト露光した光
の反射光を、光センサ37に案内している。遮光
ボツクス36の列は両蛍光灯32の長手方向と平
行に延びている。
マーク13,14を施したパネル10のマーク
エリアTに相当する位置に一体の遮光板39,3
9が対向して設けられる。遮光板39は第3図に
示すように光学的検出装置31の遮光ボツクス3
6下部(パネル側)に固定される。遮光板39は
遮光ボツクス36の列方向に間隔をおいて対向
し、かつパネル10面近傍まで延びて終端してい
る。
各光センサ37(S0〜Sn)からの出力は、第
4図に示されるように演算処理回路40にそれぞ
れ入力され、後述する演算がなされるとともに、
演算結果はプリンタ41から出力される。
さて、演算処理回路40にて行なわれる演算は
次のとおりである。今光センサS5の出力値がV5
とする。ところでこの出力値V5というのは、光
センサS5にはこの光センサS5が対向するパネル
10上の検出領域x5からの反射光に加え、この
検出領域x5以外からの反射光、例えば検出領域
x4からの反射光も同時に入射するため、検出領
域x5からだけの正確な反射光に基づく出力値L5
とは異なる。そのため次の式(1)によつて出力値の
補正を行なう。
L5=V5−a(V4+V6)−b(V3+V7)−c(V2+V8
)−d(V1+V9)……(1) ただし L5:検出領域x5からだけの反射光に基づく正
確な出力値 Vn(nは整数):光センサSnからの出力値。
a,b,c,d:係数 なお、aは検出領域x4とx6からの反射光が一
つ離れた(隣りの)検出領域x5に対向する光セ
ンサS5に与える影響度、bは検出領域x3とx7か
らの反射光が二つ離れた検出領域x5に対向する
光センサS5に与える影響度、cは検出領域x2と
x8からの反射光が三つ離れた検出領域x5に対向
する光センサS5に与える影響度、dは検出領域
x1とx9からの反射光が四つ離れた検出領域x5に
対向する光センサS5に与える影響度で、各係数
a乃至dは実験的に求められる。
また、式(1)の右辺は5項目で終わつているが、
精度を上げるためには同様の考え方で検出領域
x10,x11,……からの反射光の影響度も考慮に
入れて補正計算を行なえばよい。
さて、このようにして各光センサ37(S0〜
Sn)の出力値を式(1)と同様の考えで補正計算を
行ない補正出力値を求める。そして、算出された
光センサ37ごとの補正出力値を各光センサ37
がパネル10にて対向するそれぞれの検出領域か
らの反射光量に相当する出力値とみなし、各光セ
ンサ37の補正出力値を用いて、パネル10にお
ける絵柄領域11の各領域11a〜11eごとに
平均反射光量値(平均補正出力値)Ca〜eを求
める。
一方、パネル10における非絵柄領域12にお
けるマーク13,14からの反射光は、光センサ
S0によつて正確に受光される。例えばマーク1
3は画線濃度を0%とし、このマーク13を走査
した時の光センサS0からの出力値を[H]とす
る。そしてマーク14は画線濃度を100%とし、
このマーク14を走査した時の光センサS0から
の出力値を[M]とする。そこで、各領域11a
〜11eごとの各絵柄面積率Pa〜eは下記の式
(2)により求められる。
Pa〜e=1−[Ca〜e]−[M]/[H]−[M]
……(2) これにより、例えば絵柄領域11aにおいて
Pa=0.2とされる場合、領域11aでのドツトの
占める割合面積が20%ということになり、この領
域11aへのインク供給量を最大時の20%として
調整するようにしている。
次に、上記実施例における作動について説明す
る。まずパネル10をパンチングプレート23上
に載置し、位置決めバー27、位置決めピン28
を用いて位置決めする。そして本体ハウジング2
1内のブロアを作動させることによりパンチング
プレート23上に密着固定する。次に蛍光灯3
2,32を点灯させ、検出ヘツド26をガイドロ
ツド24,25に沿つて移動させる。蛍光灯3
2,32の照明光はパネル10上に投射されると
ともに検出ヘツド26の移動中に、その反射光が
スリツト38を通つて各光センサ37(S0〜Sn)
にて受光される。各光センサ37よりの出力値
は、随時演算処理回路40に入力され、この演算
処理回路40で前述した式(1)により補正され、補
正出力値Lnが算出される。そしてこの各光セン
サ37の補正出力値Lnを用いて、パネル10の
各領域11a〜11eの平均反射光量値(平均補
正出力値)Ca〜eが計算される。平均反射光量
値Ca〜eが算出されれば、前記した式(2)を用い
て各領域11a〜11eごとの絵柄面積率Pa〜
eが算出されることとなり、その結果がプリンタ
41に出力される。
以上説明した実施例においては、各領域11a
〜11eごとの絵柄面積率Pa〜eを求めるにあ
たり、各光センサ37からの出力値をそのまま用
いるのではなく、各出力値から式(1)を用いて補正
出力値を求め、この補正出力値に基づいて絵柄面
積率を測定するものであるため、各センサ37の
出力値に含まれる。光センサ自身の検出領域以外
からの反射光の影響が取り除かれ、従来に比べは
るかに正確な絵柄面積率を求めることができる。
また各光センサに遮光板を設ける場合に比べ、従
来の構造をそのまま用いることができ、このため
各光センサ37で受光される反射光量を従来通り
多くすることができ、従つて各光センサ37から
の出力電圧を多くすることができるので小型の蛍
光灯32,32でも精度の高い測定が可能とな
る。また、遮光板によつて生じる影の影響がまつ
たくないので、蛍光灯32,32によりパネル1
0への照明光量を均一とすることもできる。
[発明の効果] 本発明によれば、パネルの絵柄面積率の測定に
あたり、光センサ自身の検出領域以外からの反射
光の影響が考慮されて取り除かれ、従来より正確
な絵柄面積率の測定が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるパネルの絵柄面積
率測定装置の斜視図、第2図は第1図における検
出ヘツドの正面断面図、第3図は第2図における
A−A断面図、第4図は絵柄面積率の測定方法の
ブロツク図、第5図は絵柄面積率を測定するパネ
ルの平面図を各々示す。 10……パネル、11……絵柄領域、12……
非絵柄領域、13,14……マーク、20……絵
柄面積率測定装置、26……検出ヘツド、30…
…照明光学系、31……光学的検出装置、32…
…蛍光灯、33……マスク、36……遮光ボツク
ス、37……光センサ、40……演算処理回路、
41……プリンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パネルの版面を走査しながら光を照射し、そ
    の反射光を検出ヘツドに整列配置された複数の光
    センサで受光し、各光センサの出力値に基づいて
    前記パネルにおける複数の領域ごとの絵柄面積率
    を測定するようにしたパネルの絵柄面積率測定方
    法において、前記各光センサごとにその出力値を
    当該光センサに隣接する他の光センサの出力値を
    用いて所定の演算式により補正して補正出力値を
    求め、求めた光センサごとの補正出力値を各光セ
    ンサが前記パネルにて対向するそれぞれの検出領
    域からの反射光量に相当する出力量とみなし、こ
    の各光センサの補正出力値を用いて絵柄面積率を
    測定することを特徴とするパネルの絵柄面積率測
    定方法。
JP60210595A 1985-09-24 1985-09-24 パネルの絵柄面積率測定方法 Granted JPS6269112A (ja)

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JPS6269112A JPS6269112A (ja) 1987-03-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2965078B2 (ja) * 1988-12-21 1999-10-18 東芝メカトロニクス株式会社 反射光量測定装置
ATE424365T1 (de) * 2007-07-04 2009-03-15 Texmag Gmbh Vertriebsges Vorrichtung zum strichförmigen beleuchten einer laufenden warenbahn

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5773608A (en) * 1980-10-24 1982-05-08 Dainippon Printing Co Ltd Calibration system of lithographic-plate pattern area rate meter
JPS5773607A (en) * 1980-10-24 1982-05-08 Dainippon Printing Co Ltd Calibration system of lithographic-plate pattern area rate meter

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