JPH0575021A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0575021A JPH0575021A JP3234701A JP23470191A JPH0575021A JP H0575021 A JPH0575021 A JP H0575021A JP 3234701 A JP3234701 A JP 3234701A JP 23470191 A JP23470191 A JP 23470191A JP H0575021 A JPH0575021 A JP H0575021A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- capacitor
- conductive layer
- electrode
- laminated
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体装置において、素子面積の増大、絶縁
耐圧の低下を招くことなくコンデンサの容量を増大させ
る。 【構成】 P型半導体基板100上にN型エピタキシャ
ル層102が積層され、さらにN+ 拡散層104が形成
される。そして、酸化シリコンの誘電体層106が形成
され、コンデンサを形成すべき領域にポリシリコンの導
電層108が積層される。次にポリシリコンの誘電体層
110が形成され、リンガラスPSG層112を被覆し
た後、アルミニウムの導電層114が積層されてA電極
に接続される。コンタクトホールを介してアルミニウム
の導電層114とN+ 拡散層104が接続され、電極B
に接続される。誘電体層106のコンデンサC1 と誘電
体層110のコンデンサC2 とが並列接続され、容量は
C1 +C2 となる。
耐圧の低下を招くことなくコンデンサの容量を増大させ
る。 【構成】 P型半導体基板100上にN型エピタキシャ
ル層102が積層され、さらにN+ 拡散層104が形成
される。そして、酸化シリコンの誘電体層106が形成
され、コンデンサを形成すべき領域にポリシリコンの導
電層108が積層される。次にポリシリコンの誘電体層
110が形成され、リンガラスPSG層112を被覆し
た後、アルミニウムの導電層114が積層されてA電極
に接続される。コンタクトホールを介してアルミニウム
の導電層114とN+ 拡散層104が接続され、電極B
に接続される。誘電体層106のコンデンサC1 と誘電
体層110のコンデンサC2 とが並列接続され、容量は
C1 +C2 となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置、特に複数の
コンデンサを有する集積回路が形成された半導体装置に
関する。
コンデンサを有する集積回路が形成された半導体装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4には従来の半導体装置の一
例が示されている。まず、図3において、P型半導体基
板300上にN型エピタキシャル層302が積層され、
さらにN+ 拡散層304が形成される。そして、窒化シ
リコンや酸化シリコン等の誘電体層306が積層され、
最後にアルミニウムやポリシリコン等の導電層308が
積層されて半導体装置が構成される。そして、N+ 拡散
層304を下部電極、導電層308を上部電極として電
圧を印加することにより、N+ 拡散層304、誘電体層
306、導電層308をコンデンサとして動作させる。
例が示されている。まず、図3において、P型半導体基
板300上にN型エピタキシャル層302が積層され、
さらにN+ 拡散層304が形成される。そして、窒化シ
リコンや酸化シリコン等の誘電体層306が積層され、
最後にアルミニウムやポリシリコン等の導電層308が
積層されて半導体装置が構成される。そして、N+ 拡散
層304を下部電極、導電層308を上部電極として電
圧を印加することにより、N+ 拡散層304、誘電体層
306、導電層308をコンデンサとして動作させる。
【0003】一方、図4においては、半導体基板400
上に酸化シリコン等の絶縁層402が積層され、その上
にポリシリコンの導電層404が形成される。さらに、
窒化シリコンや酸化シリコン等の誘電体層406が積層
され、リンガラスPSG408を被覆した後、アルミニ
ウムの導電層410が積層されて半導体装置が構成され
る。そして、ポリシリコンの導電層404を下部電極、
導電層410を上部電極として電圧を印加することによ
り、ポリシリコンの導電層404、誘電体層406、導
電層410をコンデンサとして動作させる。
上に酸化シリコン等の絶縁層402が積層され、その上
にポリシリコンの導電層404が形成される。さらに、
窒化シリコンや酸化シリコン等の誘電体層406が積層
され、リンガラスPSG408を被覆した後、アルミニ
ウムの導電層410が積層されて半導体装置が構成され
る。そして、ポリシリコンの導電層404を下部電極、
導電層410を上部電極として電圧を印加することによ
り、ポリシリコンの導電層404、誘電体層406、導
電層410をコンデンサとして動作させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の半
導体装置では導電層と誘電体層の積層構造によりコンデ
ンサを形成しているが、コンデンサの容量を増大させる
場合にはその電極面積を大きくする必要があり、従って
大容量のコンデンサを得るために素子面積が増大してし
まう問題があった。
導体装置では導電層と誘電体層の積層構造によりコンデ
ンサを形成しているが、コンデンサの容量を増大させる
場合にはその電極面積を大きくする必要があり、従って
大容量のコンデンサを得るために素子面積が増大してし
まう問題があった。
【0005】もちろん、容量を増大するために誘電体層
の厚さを薄くすることも考えられるが、誘電体を薄くす
ると絶縁耐圧が低下してしまうため、薄膜化にも制限が
ある。
の厚さを薄くすることも考えられるが、誘電体を薄くす
ると絶縁耐圧が低下してしまうため、薄膜化にも制限が
ある。
【0006】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的は素子面積の増大及び絶
縁耐圧の低下を招くことなく大容量のコンデンサを備え
る半導体装置を提供することにある。
なされたものであり、その目的は素子面積の増大及び絶
縁耐圧の低下を招くことなく大容量のコンデンサを備え
る半導体装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る半導体装置は、半導体基板上に複数の
導電層と誘電体層を交互に積層して複数のコンデンサを
形成し、各コンデンサを並列に接続してなることを特徴
とする。
に、本発明に係る半導体装置は、半導体基板上に複数の
導電層と誘電体層を交互に積層して複数のコンデンサを
形成し、各コンデンサを並列に接続してなることを特徴
とする。
【0008】
【作用】このように、本発明の半導体装置は従来のよう
に一つのコンデンサの容量を増大させるのではなく、複
数のコンデンサを積層して形成し、各コンデンサを並列
に接続することにより素子面積の増大及び絶縁耐圧の低
下を招くことなく容量の増大を図るものである。
に一つのコンデンサの容量を増大させるのではなく、複
数のコンデンサを積層して形成し、各コンデンサを並列
に接続することにより素子面積の増大及び絶縁耐圧の低
下を招くことなく容量の増大を図るものである。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いながら本発明に係る半導体
装置の好適な実施例を説明する。図1には本実施例の半
導体装置の一部断面が示されている。図において、P型
半導体基板100上にN型エピタキシャル層102が積
層され、さらにN+ 拡散層104が形成される。そし
て、酸化シリコンの誘電体層106が約25nmの厚さ
に形成され、コンデンサを形成すべき領域にポリシリコ
ンの導電層108が積層される。次に約50nmの厚さ
の窒化シリコンの誘電体層110が形成され、リン酸ガ
ラスPSG層112を被覆した後、アルミニウムの導電
層114,114′が積層される。
装置の好適な実施例を説明する。図1には本実施例の半
導体装置の一部断面が示されている。図において、P型
半導体基板100上にN型エピタキシャル層102が積
層され、さらにN+ 拡散層104が形成される。そし
て、酸化シリコンの誘電体層106が約25nmの厚さ
に形成され、コンデンサを形成すべき領域にポリシリコ
ンの導電層108が積層される。次に約50nmの厚さ
の窒化シリコンの誘電体層110が形成され、リン酸ガ
ラスPSG層112を被覆した後、アルミニウムの導電
層114,114′が積層される。
【0010】本実施例の半導体装置はこのような積層構
造をなし、コンタクトホールを介してアルミニウムの導
電層114とN+ 拡散層104が接続され、アルミニウ
ムの導電層114は電極Bに接続される。また、他のア
ルミニウムの導電層114′とポリシリコンの導電層1
08とが接続され、アルミニウムの導電層114′はA
電極に接続される。このような構成でA電極とB電極間
に電圧を印加すると、 A電極−ポリシリコン導電層108−酸化シリコン誘電
体層106−N+拡散層104−B電極 で構成されるコンデンサC1 と、 A電極−ポリシリコン導電層108−窒化シリコン誘電
体層110−アルミニウム導電層114−B電極 で構成されるコンデンサC2 が図1(B)の等価回路に
示されるように並列接続される構成となり、真空の誘電
率を8.854×10-14 F/cm、酸化シリコン、窒
化シリコンの比誘電率を各々3,9,7,6とすれば各
々の容量が C1 =1.38fF/μm2 C2 =1.34fF/μm2 であるから、このA−B間に形成される並列接続コンデ
ンサの容量は C=C1 +C2 =2.72fF/μm2 となる。
造をなし、コンタクトホールを介してアルミニウムの導
電層114とN+ 拡散層104が接続され、アルミニウ
ムの導電層114は電極Bに接続される。また、他のア
ルミニウムの導電層114′とポリシリコンの導電層1
08とが接続され、アルミニウムの導電層114′はA
電極に接続される。このような構成でA電極とB電極間
に電圧を印加すると、 A電極−ポリシリコン導電層108−酸化シリコン誘電
体層106−N+拡散層104−B電極 で構成されるコンデンサC1 と、 A電極−ポリシリコン導電層108−窒化シリコン誘電
体層110−アルミニウム導電層114−B電極 で構成されるコンデンサC2 が図1(B)の等価回路に
示されるように並列接続される構成となり、真空の誘電
率を8.854×10-14 F/cm、酸化シリコン、窒
化シリコンの比誘電率を各々3,9,7,6とすれば各
々の容量が C1 =1.38fF/μm2 C2 =1.34fF/μm2 であるから、このA−B間に形成される並列接続コンデ
ンサの容量は C=C1 +C2 =2.72fF/μm2 となる。
【0011】このように、本実施例では導電層と誘電体
層とを交互に積層してコンデンサを形成し、これらのコ
ンデンサを並列接続する構成として容量の増大を図るも
のであり、素子面積及び絶縁耐圧の低下を招くことなく
容量のみを約2倍に増大することができる。
層とを交互に積層してコンデンサを形成し、これらのコ
ンデンサを並列接続する構成として容量の増大を図るも
のであり、素子面積及び絶縁耐圧の低下を招くことなく
容量のみを約2倍に増大することができる。
【0012】図2には本発明の他の実施例が示されてい
る。本第2実施例においては、半導体基板200上に酸
化シリコンの絶縁層202、ポリシリコンの導電層20
4、窒化シリコンの誘電体層206が順次積層される。
ここまでの構成は図4に示された従来の半導体装置と同
様であるが、本第2実施例ではさらにこの誘電体層20
6上にポリシリコンの導電層208及び窒化シリコンの
誘電体層210を積層している。そして、誘電体層21
0上にアルミニウムの導電層212,212′を積層
し、コンタクトホールを介してアルミニウムの導電層2
12とポリシリコンの導電層204とを接続する。
る。本第2実施例においては、半導体基板200上に酸
化シリコンの絶縁層202、ポリシリコンの導電層20
4、窒化シリコンの誘電体層206が順次積層される。
ここまでの構成は図4に示された従来の半導体装置と同
様であるが、本第2実施例ではさらにこの誘電体層20
6上にポリシリコンの導電層208及び窒化シリコンの
誘電体層210を積層している。そして、誘電体層21
0上にアルミニウムの導電層212,212′を積層
し、コンタクトホールを介してアルミニウムの導電層2
12とポリシリコンの導電層204とを接続する。
【0013】本第2実施例の半導体装置はこのような構
成を有しており、図2に示すようにA電極とB電極間に
電圧を印加すると、 A電極−ポリシリコン導電層208−誘電体層206−
ポリシリコン導電層204−B電極 で構成されるコンデンサC1 と、 A電極−ポリシリコン導電層208−誘電体層210−
アルミニウム導電層212−B電極 で構成されるコンデンサC2 が前述の第1実施例と同様
に並列接続される構成となり、A−B間に形成されるコ
ンデンサの容量を単一のコンデンサに比べ、 C=C1 +C2 と増大させることができる。
成を有しており、図2に示すようにA電極とB電極間に
電圧を印加すると、 A電極−ポリシリコン導電層208−誘電体層206−
ポリシリコン導電層204−B電極 で構成されるコンデンサC1 と、 A電極−ポリシリコン導電層208−誘電体層210−
アルミニウム導電層212−B電極 で構成されるコンデンサC2 が前述の第1実施例と同様
に並列接続される構成となり、A−B間に形成されるコ
ンデンサの容量を単一のコンデンサに比べ、 C=C1 +C2 と増大させることができる。
【0014】なお、上記第1及び第2実施例では2個の
コンデンサを積層して形成する例を示したが、本発明は
もちろんこれに限定されるものではなく、3個あるいは
それ以上のコンデンサを積層して形成し、これらを並列
接続してもよいのは言うまでもない。
コンデンサを積層して形成する例を示したが、本発明は
もちろんこれに限定されるものではなく、3個あるいは
それ以上のコンデンサを積層して形成し、これらを並列
接続してもよいのは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る半導
体装置によれば、素子面積の増大及び絶縁耐圧の低下を
招くことなくコンデンサの容量を増大させることが可能
となる。
体装置によれば、素子面積の増大及び絶縁耐圧の低下を
招くことなくコンデンサの容量を増大させることが可能
となる。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】本発明の他の実施例の断面図である。
【図3】従来装置の断面図である。
【図4】従来装置の断面図である。
100、200、300、400 半導体基板 108、114、204、208、308、404、4
10 導電層 106、110、206、210、306、406 誘
電体層
10 導電層 106、110、206、210、306、406 誘
電体層
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板上に複数の導電層と誘電体層
を交互に積層して複数のコンデンサを形成し、各コンデ
ンサを並列に接続してなることを特徴とする半導体装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3234701A JPH0575021A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3234701A JPH0575021A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0575021A true JPH0575021A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16975049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3234701A Pending JPH0575021A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0575021A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0918356A1 (en) * | 1997-11-21 | 1999-05-26 | Nec Corporation | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
EP1205976A2 (en) * | 2000-11-13 | 2002-05-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor capacitor device |
US6885081B2 (en) | 2000-11-13 | 2005-04-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor capacitor device having reduced voltage dependence |
KR100861825B1 (ko) * | 2007-04-27 | 2008-10-07 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 커패시터의 제조방법 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3234701A patent/JPH0575021A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0918356A1 (en) * | 1997-11-21 | 1999-05-26 | Nec Corporation | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US6204104B1 (en) | 1997-11-21 | 2001-03-20 | Nec Corporation | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US6307227B2 (en) | 1997-11-21 | 2001-10-23 | Nec Corporation | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
EP1205976A2 (en) * | 2000-11-13 | 2002-05-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor capacitor device |
EP1205976A3 (en) * | 2000-11-13 | 2004-04-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor capacitor device |
US6885081B2 (en) | 2000-11-13 | 2005-04-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor capacitor device having reduced voltage dependence |
KR100861825B1 (ko) * | 2007-04-27 | 2008-10-07 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 커패시터의 제조방법 |
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