JPH0574980B2 - - Google Patents

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JPH0574980B2
JPH0574980B2 JP59119895A JP11989584A JPH0574980B2 JP H0574980 B2 JPH0574980 B2 JP H0574980B2 JP 59119895 A JP59119895 A JP 59119895A JP 11989584 A JP11989584 A JP 11989584A JP H0574980 B2 JPH0574980 B2 JP H0574980B2
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JP
Japan
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image
sensor array
array
image signal
photoelectric conversion
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Susumu Sugiura
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Canon Inc
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は原稿画像を読取つて画像信号を出力す
る画像入力装置に関し、特にエツヂ強調、像域分
離、モアレ処理を行うときの基本データとなるぼ
けマスクデータと注目画素の画像データが同時に
出力出来るようにしたものである。
〔従来技術〕
この種の画像入力装置において、従来の入力画
像の画素間平均値を求める方式として次のと
がある。
ドラムスキヤナー等のアパーチヤ結像信号に
よりn×nマトリツクスの演算を行う方式の場
合では、画像の走査幅をlとし、読取装置の同
時読取可能素子数をpとすると、バツフアメモ
リとして(l+n−1)×(p+n−1)画素分
のメモリ数が必要となる(第1図参照)。
ここで、ドラムスキヤナー等においてフオト
マルセンサで信号を入力する1点読取の場合で
はp=1となる。このような従来方式によると
バツフアメモリ量は極めて大きくなる欠点があ
る。
例えば、A4版の大きさの原稿画像をフオト
マルセンサにより10本/mmの走査線密度で読取
り、5×5のマトリツクス処理を行う場合には
(210mm×10本/mm+4)×(1+4)=10520画素
分のバツフアメモリが必要となるという欠点が
あつた。
また、印刷分野では、像読取り検出器以外に
ぼけマスク用に別の2次元画像の平均値を読取
る検出器を用いる方式を採用しているが、この
方式はドラムスキヤナーの様に1点読取りの場
合(p=1の場合)には有効であるが、CCD
(電荷結合素子)の様に多数の画素を同時に読
取るセンサを使用する場合には適用出来ないと
いう欠点があつた。
〔目的〕
本発明は、上述のような問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的は、原稿画像を表す原稿画像
信号と、その原稿画像信号に対応するボケ画像信
号とを、簡易な構成で、かつ、略同時に得ること
ができる画像入力装置を提供することにある。
[目的を達成するための手段] 上述目的を達成するための、本発明の特徴的な
構成としては主として次の点が挙げられる。
(a) 複数の光電変換素子がアレイ状に配列された
第1のセンサアレイに原稿画像を結像するとと
もに、第1のセンサアレイを構成する光電変換
素子よりも大面積の光電変換素子が複数アレイ
状に配列された第2のセンサアレイに第1のセ
ンサアレイに結像される原稿画像領域を含み、
かつその原稿画像領域よりも広い原稿画像領域
を結像する点(以下、第1の構成と称する)、
および、 (b) 第2のセンサアレイから出力されるボケ画像
形成信号を演算することによりボケ画像信号を
形成し、また、第1のセンサアレイから出力さ
れる原稿画像信号を遅延することによりボケ画
像信号に同期合わせして原稿画像信号を出力す
る点(以下、第2の構成と称する)。
[作用] 本発明は、上記第1の構成により、原稿画像を
表す画像信号を出力する第1のセンサアレイの読
取位置と、ボケ画像信号形成用のボケ画像形成信
号を出力する第2のセンサアレイの読取位置が、
常に一致するので、これら読取位置のズレ量や読
取走査速度を考慮して電気的に位置合わせする複
雑な回路構成を用いずに、原稿上の同位置の原稿
画像信号およびボケ画像形成信号を得ることがで
きる。
また、本発明は、上記第2の構成により、ボケ
画像形成信号を演算することにより得られるボケ
画像信号に対応する画像信号を常に得ることがで
きるので、原稿画像信号とその処理に必要なボケ
画像信号を略同時に得ることができる。
〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
第2図は本発明の入力センサの一実施例を示
す。以下に説明する本発明実施例では、注目画素
情報作成用の入力センサアレイを光電変換素子4
個分のアレイとし、そのアレイで検出する注目画
素の5×5画素分の領域の平均値を作るものとす
る。第2図において、201は注目画素情報作成
用の光電変換素子アレイであり、202は平均値
作成用の大型光電変換素子群である。後者の素子
群202は前者のアレイ201に比して光電変換
素子(受光素子)の長さが5倍あり、上述の5×
5画素の領域のときは8素子のアレイで形成され
る。
従つて、アレイ201と素子群202とでは、
各受光素子の面積比が1対5となる。また、アレ
イ201と素子群202とも同一基板403上の
所定の受光位置に配置され、アライメント出し
(心合せ)が行われている。
第3図は第2図の本発明の入力センサ200を
使用して原稿を読みとるときの本発明の一実施例
を示すものである。ここで、301は原稿面、3
02は原稿面301を照射する光源303の反射
笠、304は原稿面301の反射光の光路中にお
かれたハーフミラー、305はハーフミラー30
4で反射した光の光路を変える反射ミラー、30
6及び307は結像光学系(結像レンズ群)を示
す。
原稿面301からの反射光の中で、ハーフミラ
ー304を透過したものは一方の結像光学系30
6により結像されて、平均値(ぼけマスク)作成
用の大型光電変換素子群202に受光され、同時
にハーフミラー304で反射したものはさらに反
射ミラー305により光路を変更して他方の結像
光学系307により結像され、注目画素情報作成
用のアレイ201に受光される。
第4図は第2図の本発明の入力センサ200を
外部回路に接続し、各注目画素に対する周辺画素
の平均値を求める構成の一例を示す。ここで、2
04及び205は共に制御用コントローラ422
からのクロツク信号411又は412に従つてシ
フト動作をするシフトレジスタである。注目画素
検出用センサアレイ201と平均値(ぼけマス
ク)作成用の大型光電変換素子群202の出力
は、それぞれのシフトレジスタ204,205に
一時格納され、このシフトレジスタから出力され
たビデオ信号(画素情報信号)はそれぞれ出力線
424または425を通じて増幅器(プリアン
プ)405または406により増幅されて、アナ
ログ/デジタル(A/D)変換器407または4
08に入力する。前述のクロツク信号411又は
412に同期したクロツク信号413又は414
に従つてA/D変換器407または408により
デジタル信号に変換された各データは、制御コン
トローラ422の指示により指定されたアドレス
先のメモリ409または410に各信号線415
または416を通じて格納される。
通常は、アレイ201のa,b,c,dの4個
の素子の情報と素子群202のF,E,A,B,
C,D,G,Hの8個の素子の情報がメモリ40
9及び410にシーケンシヤルにアドレス順に格
納される。従つて、従来と同様に、シーケンシヤ
ルにメモリ409内のメモリ情報を読出せば、注
目画素のビデオ情報は得られ、また、ぼけマスク
情報は例えばアレイ201の素子aに対しては第
5図Aに示す様にセンサ群202のF,E,A,
B,Cの各素子のデータの和を求めて1/5倍にす
れば、そのデータの平均値として求まる。同様
に、アレイ201の素子bに対する平均値は第5
図Bに示す様に1/5×(E+A+B+C+D)の演
算により求めることが出来る。この演算は、コン
トローラ422からアドレス線418を通じて送
られるアドレスに対応するデータをメモリ410
から読み出し、読み出したデータを出力線424
を通じてコントローラ422内のCPU(マイクロ
プロセツサ)により加算し、加算結果を1/5倍す
ることにより行われ、この演算結果をデータ線4
21を通じて画像処理装置423に出力する。以
上の説明は、CPUで演算を行うコントローラ4
22を用いた例について行つたものであるが、第
6図はこの演算をハード的に実現する場合の本発
明の一実施例を示す。第6図で示す601及び6
02は、第4図のA/Dコンバータ408,40
7からの出力信号ライン416及び415に接続
される入力端子であるとする。このA/Dコンバ
ータ408および407からの各出力信号は対応
するラツチ回路603または608によりラツチ
される。こおラツチの同期はクロツク発生器60
9のクロツク信号により行われる。604はレジ
スタ603の出力データを格納するフアースト・
イン・フアースト・アウト(FIFO)レジスタで
あり、605は加算・減算器である。606はア
キユムレータである。607はアキユムレータ6
06の出力データを1/5倍にするテーブル変換器
である。
上述のラツチ回路608は注目画素と平均値デ
ータとを同期合せさせる為のシフトレジスタを形
成している。テーブル変換器607の出力信号ラ
イン610には平均値データが、またラツチ回路
608の出力信号ライン611には注目画素のデ
ータがクロツク信号により同期合せされて出力さ
れる。
第6図には注目画素aの出力が出力信号ライン
611に出力され、そのときの5×5画素サイズ
の平均値が出力信号ライン610に出力される状
態を示してあり、各レジスタ603,604,6
08内に記述した英文字は各光電変換素子に対応
し、その素子のデータ値が入つている状態を示し
ている。
第7図は第2図〜第6図に基づいて上述した本
発明の画素入力装置を用いて、複写機を実現した
一例を示す。ここで、701は記録ヘツドであ
り、例えばテレビジヨン学会誌Vol.137No.
2′83P118−123などに開示ざれた公知のバブルジ
エツト方式を用いた4ノズルマルチ化インクジエ
ツト記録ヘツドである。また、702は上述した
本発明の画素入力装置であり、記録ヘツド701
とピツチおよびサンプル画素面積を同じくし、素
子数も4個とした入力センサアレイ201が内蔵
されているものとする。
ところで、この種の複写機の画質を向上させる
ために、エツヂ強調や像域分離処理をするには、
注目画素情報とその周辺のぼけマスク画素情報と
の比較が必要になる。そのため、従来では光電変
換素子アレー間のピツチpと原稿301の有効走
査幅lからなるp×l分の記憶容量を有するバツ
フアメモリ100を必要とした(第1図参照)。
このバツフアメモリ量は入力装置及び出力ヘツド
のマルチノズル数が大きくなるほど大きくなり、
装置の製造コストが上るという問題がある。更
に、この場合は原稿を一回読取走査してからプリ
ント情報が決定されるので、1行の記録に2回の
読取走査を必要とし、このため複写時の印刷時間
が2倍かかり装置性能を落すということとなる。
更にまたp画素分のn×nマトリツクスで平均値
を求めるには(n+p−1)×(n+l−1)分の
容量のメモリを必要とし、入力装置の走査も2〜
3回行う必要があるので、印刷時間が更に遅くな
るという欠点があつた。
ところが、第7図に示すような本発明画像入力
装置702を使用すれば、記録ヘツド701と画
像入力装置702とが互いに同期して走査出来る
ので、本図に示す様に同一のシンクロベルト70
4上に取付けることが出来る。しかも、第4図お
よび第6図に基づいて上述した通り、入力装置7
02を使用すれば、リアルタイムに注目画素の情
報と、その周辺のぼけ情報とが得られるので、デ
ータを格納するバツフアメモリ量がほとんど必要
でなくなり、しかも印刷記録のための無駄時間が
なくなる。
尚、705は複写物(被記録用紙)、423は
入力装置702からの画像データを印刷用のドツ
トパターンデータに変換する変換機能を有する画
像処理装置である。また、706はシンクロベル
ト704を介して入力装置702及び記録ヘツド
701を同時に走査する駆動モータである。さら
に707はローラ708を介して原稿301と複
写物705を同時に走査する駆動モータである。
尚また、本発明装置は色分解フイルタを本装置
の光学系に組込めばカラー用になるのは勿論であ
る。また、本例では画素情報作成用4素子、5×
5画素マトリツクスでの平均値によるものを例に
とつて説明したが、その素子数やマトリツクスサ
イズをどの様に選定しても本発明に適用出来るの
は明白である。
以上説明したように、本発明実施例によれば、
注目画素の情報とその周辺のぼけマスク情報とが
同時にリアルタイムで得られるので、バツフアメ
モリの容量をほとんど必要とせず、また印刷記録
のための無駄な処理時間が無くなり、かつ構成簡
潔で廉価な画像入力装置が得られる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、複数の
光電変換素子がアレイ状に配列された第1のセン
サアレイに原稿画像を結像するとともに、第1の
センサアレイを構成する光電変換素子よりも大面
積の光電変換素子が複数アレイ状に配列された第
2のセンサアレイに第1のセンサアレイに結像さ
れる原稿画像領域を含み、かつその原稿画像領域
よりも広い原稿画像領域を結像するように構成し
たので、原稿画像を表す画像信号を出力する第1
のセンサアレイの読取位置と、ボケ画像信号形成
用のボケ画像形成信号を出力する第2のセンサア
レイの読取位置が、常に一致するため、これら読
取位置のズレ量や読取走査速度を考慮して電気的
に位置合わせする複雑な回路構成を用いずに、原
稿上の同位置の原稿画像信号およびボケ画像形成
信号を得ることができる。
また、本発明によれば、第2のセンサアレイか
ら出力されるボケ画像形成信号を演算することに
よりボケ画像信号を形成し、また、第1のセンサ
アレイから出力される原稿画像信号を遅延するこ
とによりボケ画像信号に同期合わせして原稿画像
信号を出力するように構成したので、ボケ画像形
成信号を演算することにより得られるボケ画像信
号に対応する画像信号を常に得ることができるの
で、原稿画像信号とその処理に必要なボケ画像信
号を略同時に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の一例を示す平面図、第2図
は本発明の要部のセンサの構成例を示す平面図、
第3図は第2図のセンサを使用して画像読取装置
を構成した場合の一例を示す概略正面図、第4図
は第2図のセンサの出力を処理する本発明処理部
の構成の一例を示すブロツク図、第5図A〜Dは
第4図の処理部の動作を説明する説明図、第6図
は本発明の処理部の他の構成例を示すブロツク
図、第7図は本発明装置を用いて構成した複写機
の構成例を示す斜視図である。 301……原稿、304……ハーフミラー、3
06,307……結像光学系、201……注目画
素情報作成用センサアレイ、202……ぼけマス
ク情報作成用大型光電変換素子群、701……記
録ヘツド、702……画像入力装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の光電変換素子がアレイ状に配列され、
    原稿画像を表す原稿画像信号を出力する第1のセ
    ンサアレイと、 前記第1のセンサアレイを構成する光電変換素
    子よりも大面積の光電変換素子が複数アレイ状に
    配列され、ボケ画像信号形成用のボケ画像形成信
    号を出力する第2のセンサアレイと、 原稿画像を前記第1のセンサアレイに結像する
    とともに、前記第1のセンサアレイに結像される
    原稿画像領域を含み、かつ、その原稿画像領域よ
    りも広い原稿画像領域を前記第2のセンサアレイ
    に結像する結像光学系と、 前記第2のセンサアレイから出力されるボケ画
    像形成信号を演算することにより、前記第1のセ
    ンサアレイにより読取られる原稿画像領域に対応
    するボケ画像信号を形成する演算手段と、 前記第1のセンサアレイから出力される原稿画
    像信号を遅延することにより、前記演算手段から
    出力されるボケ画像信号に同期合わせして原稿画
    像を表す原稿画像信号を出力する遅延手段とを有
    することを特徴とする画像入力装置。
JP11989584A 1984-06-13 1984-06-13 画像入力装置 Granted JPS60264162A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11989584A JPS60264162A (ja) 1984-06-13 1984-06-13 画像入力装置
US07/220,959 US5020118A (en) 1984-06-13 1988-06-21 Image reading apparatus

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JP11989584A JPS60264162A (ja) 1984-06-13 1984-06-13 画像入力装置

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Publication Number Publication Date
JPS60264162A JPS60264162A (ja) 1985-12-27
JPH0574980B2 true JPH0574980B2 (ja) 1993-10-19

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724166A (en) * 1980-06-02 1982-02-08 Xerox Corp Multiplex resolution image signal processing device and method

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724166A (en) * 1980-06-02 1982-02-08 Xerox Corp Multiplex resolution image signal processing device and method

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JPS60264162A (ja) 1985-12-27

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