JPH0574708A - 結晶の成長方法 - Google Patents

結晶の成長方法

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JPH0574708A
JPH0574708A JP26271691A JP26271691A JPH0574708A JP H0574708 A JPH0574708 A JP H0574708A JP 26271691 A JP26271691 A JP 26271691A JP 26271691 A JP26271691 A JP 26271691A JP H0574708 A JPH0574708 A JP H0574708A
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JP
Japan
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seed
substrate
single crystal
crystal
energy beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP26271691A
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English (en)
Inventor
Masamune Kusunoki
雅統 楠
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォトリソグラフィ工程によるパターニング
等の複雑な工程を必要とせずに基板上に良好に位置制御
された種子材料を形成可能である。 【構成】 所定の雰囲気ガス1中で、基板4の所定位置
に向けてスポット径D1に絞られた光エネルギービーム
BMを照射し、基板4上に種子材料3を形成する。次い
で、基板4上の種子材料3にスポット径D2の光エネル
ギービームBMを照射して種子材料3を溶融固化して単
結晶化し、種子単結晶5にする。種子単結晶5の形成
後、所定の雰囲気ガス1中で基板4に向けてスポット径
3の光エネルギービームBMを照射し、種子単結晶5
を種子として所定の大きさの単結晶6を成長させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路,光集
積回路,磁気回路等の電子素子,光素子,磁気素子,圧
電素子などに使用される結晶の成長方法に関する。
【0002】
【従来の技術】三次元集積化や大面積化が容易でデバイ
スへの実用的な応用が容易で優れた特性を有する単結晶
を成長させるために、従来では、特開昭64−4211
7号に開示のような結晶の成長方法が提案されている。
【0003】図3(a)乃至(d)は上記従来技術にお
ける結晶の成長工程を示す図であり、従来では、先づ、
石英ガラス基板51上に非晶質または多結晶の半導体膜
52を形成する(図3(a))。しかる後、フォトリソ
グラフィ工程により非晶質または多結晶の半導体膜52
を直接約1μmのスポット状に50μm間隔にパターニ
ングし、スポット状の種子材料53を作成する(図3
(b))。
【0004】次いで、非晶質または多結晶の半導体材料
からなるスポット状の種子材料53に対して基板51を
移動しながらレーザビームを走査して照射し、スポット
状の種子材料53を溶融固化して、これを種子単結晶5
4に変える(図3(c))。次いで、この種子単結晶5
4を種子として単結晶55を成長させることができる
(図3(d))。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
ような従来の方法によれば、基板上に所定間隔で位置制
御されたスポット状の種子材料を形成することができる
が、このような種子材料53の形成には、フォトリソグ
ラフィ工程によるパターニングを必ず必要としていたの
で、その結果、単結晶55として成長させるまでの全体
の工程が複雑となり、生産性が悪いという欠点があっ
た。また、従来の成長方法では、結晶成長温度を800
゜〜900゜と高く設定する必要があったので、単結晶
を成長させるための下地となる基板に、石英ガラスのよ
うな融点の高いものを用いなければならず、基板に任意
所望の材料を用いることができないという欠点もあっ
た。
【0006】本発明は、フォトリソグラフィ工程による
パターニング等の複雑な工程を必要とせずに基板上に良
好に位置制御された種子材料を形成することができ、ま
たプロセス温度の低温化が可能であって基板材料の選択
幅を広げることの可能な結晶の成長方法を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、溶融固化され
ることで単結晶化するに十分微小な大きさを有する、結
晶成長の種子となる材料を、所定の雰囲気ガス中で光エ
ネルギービーム照射により基板等の面上に直接形成する
ことを特徴としている。
【0008】また、上記の方法で得られた結晶成長の種
子となる材料を同一系内においてエネルギービームの照
射による熱処理を施して溶融固化することで、種子単結
晶とし、該種子単結晶を種子として同一系内において光
エネルギービーム照射により単結晶を成長させることを
特徴としている。
【0009】すなわち、本発明では、基板等の面上に半
導体層を単結晶成長させる際、種子材料の形成工程,種
子単結晶の形成工程,種子単結晶から所定の大きさの単
結晶を成長させる成長工程の全ての工程を所定の雰囲気
ガス中での光エネルギービーム照射によって同一系内で
行なうようにしている。
【0010】図1(a)乃至(c)は本発明の結晶の成
長工程の一例を示す図である。この例では、先づ、所定
の雰囲気ガス1中で、基板4の所定位置に向けてスポッ
ト径D1に絞られた光エネルギービームBMを照射し、
基板4上に種子材料3を形成する(図1(a))。次い
で、基板4上に形成された種子材料3にスポット径D2
の光エネルギービームBMを照射して種子材料3を溶融
固化して単結晶化し、種子単結晶5にする(図1
(b))。なお、図1(a),図1(b)のそれぞれの
工程において、例えば基板4を所定間隔W(例えば50
μm)ごとに移動させることにより、基板4上に種子材
料3,種子単結晶5を所定間隔Wごとに形成することが
できる。
【0011】図1(b)のようにして種子単結晶5が形
成された後、所定の雰囲気ガス1中で基板4に向けてス
ポット径D3の光エネルギービームBMを照射し、種子
単結晶5を種子として所定の大きさの単結晶6を成長さ
せる(図1(c))。
【0012】ここで、光エネルギービームとしては、例
えば100nmから300nmの波長域をもつレーザビ
ームが用いられ、雰囲気ガスとしては、ソースガスとし
て例えば半導体ガスSix2x+2(x≧1)が用いら
れ、また、単結晶成長時に使用されるエッチングガスと
してSixCl4-xx(x≦4)やSix4-xx(x≦
4)などが用いられ、上記各工程における材料,単結晶
の形成,成長は、レーザビームによる半導体ガス,エッ
チングガスの光励起反応を利用してなされるようになっ
ている。より具体的には、半導体ガスの吸収端波長より
も短かい波長をもつレーザビームを反応ガスとしての半
導体ガスに照射することによって、半導体ガスに光励起
反応を起こさせ光分解させて、半導体であるシリコンS
iを基板などの面上に堆積させるようにしている。
【0013】表1は各種半導体ガスの吸収端波長を示
し、また、表2は各種レーザビームの波長を示したもの
である。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】表1,表2から、半導体ガスとして例えば
SiH4が用いられるときには、その吸収端波長160
nmよりも短かい波長のレーザビーム,例えばAr2
ーザビーム,Kr2レーザビームを用いることにより、
半導体ガスSiH4を光分解させることができる。
【0017】なお、レーザとして高出力のものを用いれ
ば、そのレーザビームの波長が半導体ガスの吸収端波長
よりも長い場合であっても多光子吸収により半導体ガス
を光分解させることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、以下では、図2に示すような結晶製造装置
を用いた。図2の結晶製造装置では、処理室21内に基
板4が置かれるようになっており、処理室21内には、
ボンベ22から雰囲気ガスが供給され、また処理室21
内のガスは排気系23に排出されるように構成されてい
る。また、この結晶製造装置は、レーザ11からのレー
ザビームを処理室21内に置かれた基板4上の所定位置
に入射させるための光学系25を有しており、光学系2
5は、イテグレーター12と、コンデンサレンズ13
と、アパーチャーマスク14とから構成されている。こ
のような結晶製造装置を用い、図1(a)乃至(c)の
工程処理を2種類の条件下で行なった。なお、基板4に
は石英ガラス基板を用い、レーザ11にはArFレーザ
を用いた。
【0019】実施例1 実施例1では、図2の結晶製造装置の処理室21内に2
5×25mmの大きさの石英ガラス基板4をセットして基
板4の温度を200℃に保ち、処理室21内にボンベ2
2から雰囲気ガス1としてジシラン(Si26)を供給
した。なお、基板4は、処理室21内にセットされた後
は、以後、単結晶の成長が終了するまで、同じ処理室2
1内に置かれる。
【0020】処理室21内にジシラン(Si26)を供
給した後、ジシラン(Si26)の雰囲気ガス1中にお
いて、レーザ11,すなわちArFレーザからのレーザ
ビームを光学系25によりスポット径D1(=2μm
φ)に絞って基板4表面に向けて入射させ、基板4を2
0μm間隔で移動させることにより、図1(a)に示し
たように、基板4上に種子材料3として非晶質シリコン
を20μmの間隔で堆積させた。なお、この際、ジシラ
ン(Si26)の流量は10SCCM,ガス圧力は0.5To
rr,レーザ11のパワーは200mJ/cm2であった。
【0021】次いで、排気系23を作動させて、処理室
21内の雰囲気ガス1を排気し、処理室21内の雰囲気
ガス1の圧力を1/107Torrまで下げ、この状態で、
レーザビームを光学系25によりスポット径D2(=5
μmφ)に絞って基板4上に形成されている非晶質シリ
コンの種子材料3に入射させ、種子材料3を溶融固化し
て、図1(b)に示したようなシリコン単結晶微粒子,
すなわち種子単結晶5を得た。なお、この際、基板4の
温度は室温であり、またレーザ11のパワーは200m
J/cm2であった。
【0022】次いで、基板4の温度を200℃に保ち、
ソースガスとしてSi26(7SCCM),エッチングガス
としてSiH2Cl2(30SCCM),キャリアガスとして
2(60SCCM)をボンベ22から処理室21内に供給
し、またこれと同時に、レーザ11からのレーザビーム
を光学系25によりスポット径D3(=25mm角)に調
整して基板4に入射させた。これにより、シリコン単結
晶微粒子,すなわち種子単結晶5を種子として、図1
(c)に示したように、シリコン単結晶6を成長させる
ことができた。
【0023】実施例2 実施例2では、図2の結晶製造装置の処理室21内に2
5×25mmの大きさの石英ガラス基板4をセットして基
板4の温度を200℃に保ち、処理室21内にボンベ2
2から雰囲気ガス1としてモノシラン(SiH4)を供
給した。なお、基板4は、処理室21内にセットされた
後は、以後単結晶の成長が終了するまで、同じ処理室2
1内に置かれる。
【0024】処理室21内にモノシラン(SiH4)を
供給した後、モノシラン(SiH4)の雰囲気ガス1中
において、レーザ11,すなわちArFレーザからのレ
ーザビームを光学系25によりスポット径D1(=2μ
mφ)に絞って基板4表面に向けて入射させ、基板4を
20μm間隔で移動させることにより、図1(a)に示
したように、基板4上に種子材料3として非晶質シリコ
ンを20μmの間隔で堆積させた。なお、この際、モノ
シラン(SiH4)の流量は10SCCM,ガス圧力は0.
5Torr,レーザ11のパワーは20J/cm2であり、こ
の工程では、レーザ11のパワーを上げて2光子吸収を
利用している。
【0025】次いで、排気系23を作動させて、処理室
21内の雰囲気ガス1を排気し、処理室21内の雰囲気
ガス1の圧力を1/107Torrまで下げ、この状態で、
レーザビームを光学系25によりスポット径D2(=5
μmφ)に絞って基板4上に形成されている非晶質シリ
コンの種子材料3に入射させ、種子材料3を溶融固化し
て、図1(b)に示したようなシリコン単結晶微粒子,
すなわち種子単結晶5を得た。なお、この際、基板4の
温度は室温であり、またレーザ11のパワーは200m
J/cm2であった。
【0026】次いで、基板4の温度を200℃に保ち、
ソースガスとしてSiH2Cl2(40SCCM),キャリア
ガスとしてH2(60SCCM)をボンベ22から処理室2
1内に供給し、またこれと同時に、レーザ11からのレ
ーザビームを光学系25によりスポット径D3(=25m
m角)に調整して基板4に入射させた。これにより、シ
リコン単結晶微粒子,すなわち種子単結晶5を種子とし
て、図1(c)に示したように、シリコン単結晶6を成
長させることができた。
【0027】このように、実施例1,実施例2からわか
るように、本発明では、フォトリソグラフィ工程等の複
雑な工程を必要とせずに、レーザビーム照射による簡単
な工程で基板等の面上に種子材料を形成することができ
た。また、この際、制御性の良いレーザを使用すること
によって、基板等の面上の任意の位置に任意の大きさの
種子材料を形成することが可能となる。
【0028】また、このように形成された種子材料を同
一系内,すなわち同一処理室内でレーザビーム照射によ
り熱処理を施し溶融固化して種子単結晶とし、さらにそ
の種子単結晶を種子として同一系内でレーザビーム照射
により結晶成長させており、全工程をレーザビーム照射
により行なっているので、全工程を低温下で行なうこと
ができた。これにより、単結晶を成長させるための下地
となる基板に、石英ガラスよりも融点の低い材料を用い
ることができ、基板の選択の幅を広げることができる。
また、全工程が同一系内で行なわれたので、基板等を外
気にさらすことなく、単結晶への不純物の混入を防ぐこ
とができた。
【0029】また、使用するレーザの波長と雰囲気ガス
の種類とには、選択幅があるので、これらを適当に組合
せて用いることにより、基板最表面(100Åのオー
ダ)における反応制御が可能となり、膜厚や膜質を良好
に制御することができた。
【0030】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
結晶成長の種子となる材料を所定の雰囲気ガス中で光エ
ネルギービーム照射により基板等の面上に直接形成する
ので、従来のようなフォトリソグラフィ工程が不要とな
り、複雑な工程を必要とせずに、基板等の面上に良好な
位置制御の下で種子材料を形成することができる。
【0031】また、上記のようにして得られた種子材料
を同一系内において光エネルギービーム照射により熱処
理を施して溶融固化して種子単結晶とし、さらにこれを
種子として同一系内において光エネルギービーム照射に
より単結晶を成長させるようにしているので、全工程で
プロセスの低温化が可能となり、また単結晶への不純物
の混入を防止することができる。
【0032】また、光エネルギービームの波長と雰囲気
ガスの種類とに選択幅をもたせることにより、単結晶の
膜質や膜厚を良好に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)乃至(c)は本発明による結晶の成長工
程を示す図である。
【図2】図1の成長工程時に使用される結晶製造装置の
一例を示す図である。
【図3】(a)乃至(d)は従来技術における結晶の成
長工程を示す図である。
【符号の説明】
1 雰囲気ガス 3 種子材料 4 基板 5 種子単結晶 6 単結晶 11 レーザ 12 イテグレーター 13 コンデンサレンズ 14 アパーチャーマスク 21 処理室 22 ボンベ 23 排気系 25 光学系

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融固化されることで単結晶化するに十
    分微小な大きさを有する、結晶成長の種子となる材料
    を、所定の雰囲気ガス中で光エネルギービーム照射によ
    り基板等の面上に直接形成することを特徴とする結晶の
    成長方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法で得られた結晶成長
    の種子となる材料を同一系内においてエネルギービーム
    の照射による熱処理を施して溶融固化することで、種子
    単結晶とし、該種子単結晶を種子として同一系内におい
    て光エネルギービーム照射により単結晶を成長させるこ
    とを特徴とする結晶の成長方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の方法において、前記光エ
    ネルギービームは100nmから300nmの波長域を
    もつレーザビームであり、前記雰囲気ガスはSix
    2x+2(x≧1)であることを特徴とする結晶の成長方
    法。
JP26271691A 1991-09-13 1991-09-13 結晶の成長方法 Pending JPH0574708A (ja)

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