JPH0574431U - 冷水機付き飲料製造機 - Google Patents

冷水機付き飲料製造機

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JPH0574431U
JPH0574431U JP2545092U JP2545092U JPH0574431U JP H0574431 U JPH0574431 U JP H0574431U JP 2545092 U JP2545092 U JP 2545092U JP 2545092 U JP2545092 U JP 2545092U JP H0574431 U JPH0574431 U JP H0574431U
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猶太 天野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷水タンク内の残水を簡単且つ周囲を汚すこ
となく確実に排出できるようにする。 【構成】冷水タンク12内に貯留された水は、給水ポン
プ14から揚水管16を通して注出ユニット30内の最
上部に設けた冷水弁44の入口側に送られ、この冷水弁
44が閉じているときには冷水タンク12内に戻る。一
方、冷水タンク12及び給水ポンプ14の関連配管系
(給水管13、揚水管16及び還流管17)の下方に位
置してドレンタンク19が設けられ、その関連配管系の
中で最下部となる位置である給水管13の途中部位に
は、ドレン排出管28が下向きに分岐して設けられてお
り、その先端のドレン口にキャップ29が着脱可能に取
り付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は冷水タンクを備えた冷水機付き飲料製造機に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の飲料製造機は、図6に示すように装置内部に冷水タンク1を配置する と共に、この冷水タンク1に貯留した水を冷却装置(図示せず)によって冷却し 、その冷水を給水ポンプ2にて汲み上げて装置上部の飲料製造部に供給する構成 が一般的である。
【0003】 ところで、衛生上の観点からは、冷水タンク1内は定期的に水を排出して清掃 することが好ましい。そこで、従来の冷水機付き飲料製造機では、給水ポンプ2 の関連配管系3の最下部にキャップ4付きのドレン口5を設け、冷水タンク1内 の清掃を行おうとする際には、ドレン口5のキャップ4を外してここに排水ホー ス6を接続し、もって冷水タンク1内の残水を排出するようにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の構成では、ドレン口5は一般に装置最下部の奥部に位置 しているため、ドレン口5に排水ホース6を接続する作業に手間取り易く、その 間に冷水タンク1内の水が飲料製造機の内底部や設置床面にこぼれ落ち易い。こ のため、冷水タンク1内の排水の度に機器内部や床面が水で汚されて不衛生にな り易く、その掃除にも煩わされるという問題があった。
【0005】 そこで、同図に一点鎖線で示すように、ドレン口5の下方位置に予め小形のド レン受け皿7を着脱可能に設けておく構成も考えられている。しかし、このよう な小物部品では、長期間使用している間にユーザーが紛失し易く、紛失してしま えば上述と同様な問題を抱えてしまうから、十分な解決策にはなり得ない。また 、このような小形のドレン受け皿7では、冷水タンク1内の残水の量によっては ドレン受け皿7にて十分に受けることができないことがあるため、やはり不衛生 になったり、掃除に煩わされることが多い。
【0006】 これに対処するには、同図に二点鎖線で示すように大容量のバケツ8等を近く に置いてここに排水ホース6の先端を投げ込むことが考えられる。ところが、こ のようにすると排水ホース6の途中部分が給水ポンプ2の関連配管系3の最下部 よりも上に位置してしまうことになるため、冷水タンク1内の水を完全に排出す ることができなくなってしまう。
【0007】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、冷水タンク内の 残水を簡単に且つ周囲を汚すこと無く確実に排出できる冷水機付き飲料製造機を 提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の冷水機付き飲料製造機は、冷却装置によって冷水タンクに貯留した水 を冷却し、その冷水を給水ポンプにて汲み上げて飲料製造部に供給する構成であ り、このものにおいて、前記冷水タンク及び給水ポンプの関連配管系よりも下方 となる位置にドレンタンクを配置すると共に、冷水タンク及び給水ポンプの関連 配管系の中で最下部となる位置にドレンタンクの開口部に連なる開閉可能なドレ ン口を設けたところに特徴を有する。
【0009】
【作用】
上記手段の飲料製造機では、掃除等のために冷水タンク内の水を抜き取るには 、単にドレン口を開放させるだけでよい。
【0010】 ドレン口は、その下方に位置するドレンタンクの開口部に連なっているから、 ここから流れ出す水はドレンタンク内に流入して貯留される。また、ドレン口は 冷水タンク及び給水ポンプの関連配管系の最下部となる位置に設けられているか ら、このドレン口を開放させれば、冷水タンク及び給水ポンプの関連配管系内に 残っている水がほぼ完全に排出されることになる。
【0011】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の飲料製造機によれば、単にドレン口を開放させる だけで、水を周囲にこぼすおそれなく、冷水タンク内の残水を簡単に排出できる という実用上優れた効果を奏する。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を温冷両用の給茶機に適用した一実施例について図1ないし図5 を参照して説明する。
【0013】 本実施例の給茶機は、下段の冷水機ユニット10と、その上に重ねて設置した 注出ユニット30とから構成されている。 まず、注出ユニット30について述べるに、これは本体箱31の内部に貯湯タ ンク32及び粉末原料供給機構33を備える。粉末原料供給機構33は、原料粉 末を貯えたキャニスタ34、その原料粉末を所定量だけ送り出すスクリュー機構 35及び原料粉末をミクシングボール36に供給するシュータ37からなる公知 の構成である。また、貯湯タンク32も、内部に所定範囲の水位となるように清 水を供給すると共にこれを所定の温度に加熱するヒータ(図示せず)を備えた公 知の構成であり、内部の湯は図示しない給湯弁を介して飲料製造部の一部を構成 するミクシングボール36内に供給されるようになっている。
【0014】 ミクシングボール36は閉鎖形のロート状をなしており、下部の注出口36a は本体箱31の前面扉38に設けたコップ置き台39の上方に臨んでいる。本体 箱31前面の図示しない操作パネルに設けた温茶注出ボタンを操作すると、まず 粉末原料供給機構33のスクリュー機構35が作動して所定量の原料粉末がミク シングボール36内に供給され、次いで給湯弁が開放して貯湯タンク32内の熱 湯がミクシングボール36内に供給されて温かいお茶が注出され、これが注出口 36aからコップ置き台39に置いたコップ40内に注がれる。
【0015】 なお、コップ置き台39はすのこ状をなすと共に、その下方に受け皿41が設 けられており、コップ40から溢れたり、コップ置き台39に捨てられたお茶を この受け皿41にて受け止めることができるようになっている。この受け皿41 の底部には流出口41aが形成され、この流出口41aから流れ落ちる水を上下 二段に設けた集水器42,43にて受けることができる。
【0016】 一方、冷水機ユニット10は次の通りの構成である。 本体箱11の内部には、外表面が断熱材12aによって断熱された冷水タンク 12が設けられている。この冷水タンク12内に貯留された水は周知の冷却装置 によって冷却され、底部に連通させた給水管13を介して給水ポンプ14に流れ 込むようになっている。給水ポンプ14は冷水タンク12の下方に配置されてお り、その吐出側に連通させた揚水管16を通して冷水を注出ユニット30側に汲 み上げることができる。この揚水管16は外表面に断熱材が設けられており、冷 水機ユニット10内を上向きに延びて注出ユニット30内に導入され、注出ユニ ット30内の最上部に設けた冷水弁44の入口側に連結されている。
【0017】 この冷水弁44の入口側にはやはり断熱された還流管17が併せて連結され、 これの先端が再び冷水機ユニット10内に戻されて上記冷水タンク12内に連通 されている。また、冷水弁44の出口側には冷水供給管45が連結され、その先 端が前記ミクシングボール36に連通されている。なお、上記給水ポンプ14は 冷水機ユニット10の作動中は常時運転されており、従って、冷水タンク12内 の冷水は、冷水弁44が閉じているときには、給水管13、給水ポンプ14、揚 水管16、冷水弁44及び還流管17を順に流れて冷水タンク12内に循環する ようになっている。
【0018】 さて、冷水機ユニット10の下部は隔壁18にて区分され、その下方にドレン タンク19が本体箱11の前面側から出し入れ可能に収納されている。このドレ ンタンク19は例えばプラスチックのブロー成形により製造され、詳細には図3 ないし図5に示す通りの構造であり、一方側寄り(図中左側寄り)に円形の開口 部20が形成されている。この開口部20を取り囲む長方形領域はテーパー状に くぼんで斜状壁20aが形成されており、その斜状壁20aの下端部に開口部2 0が位置する形態となっている。また、その開口部20の形成側の側部に取っ手 部19aが形成されており、この取っ手部19aを持って下げることによってド レンタンク19を開口部20を上にして持ち運ぶことができる。なお、取っ手部 19aの近傍にはキャップ21aにて開閉される排水口21が形成されている。
【0019】 上記ドレンタンク19は本体箱11の前面扉22を開放すると、図2に示すよ うに冷水機ユニット10内にセットでき、その状態でこのドレンタンク19は冷 水タンク12及び給水ポンプ14の関連配管系(給水管13、揚水管16及び還 流管17)の下方に位置する。また、このセット状態では、ドレンタンク19の 後端部が計量板バネ23の上に乗り上げて僅かに後上がりの傾斜状態となる。な お、本体箱31の右側壁部の最下部にはドレンタンク19の位置決め用の板バネ 31aが設けられている。
【0020】 計量板バネ23の後端部は上向き屈曲しており、そこにマグネット24が取り 付けられている。一方、冷水機ユニット10の底面部にはやはりL字形の取付具 25を介してリードスイッチ26が固定されている。ドレンタンク19が満水状 態(例えば約8リットルを貯水した状態)になると、その重量によって計量板バ ネ23の弾発力に抗してドレンタンク19が傾斜状態から水平状態に移行し、こ れに伴い計量板バネ23のマグネット24がリードスイッチ26に対向してスイ ッチング動作が行われる。
【0021】 そして、本体箱11の内部には、上下に延びてドレンパイプ27が取り付けら れ、その上端が前記注出ユニット30の底部に位置する集水器43に連なると共 に、下端がドレンタンク19の開口部20の上方に位置している。また、冷水タ ンク12及び給水ポンプ14の関連配管系の中で最下部となる位置である給水管 13の途中部位には、本体箱31の前面下部中央に位置する部分にドレン排出管 28が下向きに分岐して設けられており、その先端のドレン口にキャップ29が 着脱可能に取り付けられている。
【0022】 次に、本実施例の作用について説明する。 温かいお茶を注出するには、注出ユニット30の前面扉38に設けた温茶注出 ボタン(図示せず)をオン操作する。すると、まず粉末原料供給機構33により 所定量の原料粉末がミクシングボール36内に供給され、次に給湯弁が開放して 貯湯タンク32内の熱湯がミクシングボール36内に供給される。これにより、 ミクシングボール36内で温かいお茶が製造され、これが注出口36aからコッ プ40内に注がれる。
【0023】 また、冷たいお茶を注出するには、前面扉38に設けた冷茶注出ボタン(図示 せず)をオン操作する。すると、まず粉末原料供給機構33により所定量の原料 粉末がミクシングボール36内に供給され、次に給湯弁が短時間開放してミクシ ングボール36内に少量の熱湯が供給され、更に冷水弁44が所定時間開放して 循環していた冷水が冷水供給管45を介してミクシングボール36内に供給され る。これにて冷たいお茶が製造され、これが注出口36aからコップ40内に注 がれることになる。
【0024】 なお、コップ置き台39に水やお茶を捨てた場合には、受け皿41で受けられ て集水器42,43及びドレンパイプ27を通って開口部20からドレンタンク 19内に流れ込み、ここに貯留される。従って、飲料製造機からの廃水を流し出 すために排水ホースを接続してその先端を設置床面の排水口等に差し込んでおく 等の準備は不要である。
【0025】 さて、熱湯が貯留される注出ユニット30の貯湯タンク32とは異なり、冷水 機ユニット10の冷水タンク12内は雑菌が繁殖し易い条件にあるから、定期的 に水を排出して清掃することが衛生上好ましい。本実施例において、冷水タンク 12内の水を排出するには、次のようにすれば良い。
【0026】 即ち、まずコップ置き台39に何も置かない状態で、図示しない冷水排水スイ ッチをオン操作して給水ポンプ14を運転すると共に冷水弁44を開放させる。 これにより、冷水タンク12内の残水はコップ置き台39から受け皿41に流れ 落ち、ドレンパイプ27を通ってドレンタンク19内に流れ込む。ここで、仮に ドレンタンク19内が満水状態になれば、その重量によって計量板バネ23が撓 み変形してマグネット24がリードスイッチ26に対向するようになるから、リ ードスイッチ26にてスイッチング動作が行われる。この結果、冷水弁44が閉 鎖されるため冷水タンク12からの冷水は循環状態に戻り、ドレンタンク19へ の冷水の流入が停止される。そこで、冷水機ユニット10の前面扉22を開放し 、取っ手部19aを持ってドレンタンク19を手前に引き出し、冷水機ユニット 10から取り出して排水場所まで運んで捨てる。この後は、ドレンタンク19を 再び冷水機ユニット10内にセットし、冷水タンク12の下方に手を差し入れて ドレン排出管28に取り付けたキャップ29を外してドレン口28aを開放する 。すると、揚水管16及び還流管17内に残留している水はドレン排出管28か らドレンタンク19の開口部20に流し落とされドレンタンク19内に流れ込む から、必要に応じてドレンタンク19を再び冷水機ユニット10から取り出して 排水場所まで運んで捨てれば良い。
【0027】 なお、本実施例ではドレンタンク19の容量は冷水タンク12の容量よりも大 きく設定してあるから、ドレンタンク19内を予め空にしておいてキャップ29 を取り外してもよい。キャップ29を取り外せば、ドレン排出管28は最下部に 設けられているから、冷水タンク12内の残水は全てドレンタンク19内に貯留 され、ドレンタンク19から水が溢れ出ることがない。
【0028】 このように本実施例によれば、冷水機ユニット10の前面扉22を開放し、ド レン排出管28に設けたキャップ29を外すことにより、冷水タンク12や給水 ポンプ14の関連配管系内に残っている水を完全に排出することができる。しか も、ドレン排出管28は冷水機ユニット10の前面下部のほぼ中央に位置してい るから、前面扉22を開放するだけで、簡単に作業を行うことができる。このよ うに冷水タンク12内の清掃作業が極めて容易であるから、冷水タンク12内を 常に清潔に保つことができ、またその掃除作業の度に周囲を汚すこともないから 、いっそう清潔である。
【0029】 また、本実施例では、計量板バネ23、マグネット24及びリードスイッチ2 6等を設けてドレンタンク19が満水状態になった場合には、冷水弁44を閉じ て排水を中断できるようにしたから、仮に、ドレンタンク19内に既に多量の廃 水が入っていたり、冷水タンク12内に多量の冷水が入っていた場合でも、ドレ ンタンク19から水が溢れ出してしまうことを確実に防ぐことができる。
【0030】 更に、本実施例では、ドレンタンク19の開口部20の周囲には、開口部20 に向かって下降傾斜する斜状壁20aを形成したから、例えドレンタンク19の セット位置に多少のずれがあったとしても、ドレンパイプ27やドレン排出管2 8から流れ落ちる廃水を確実に受けとめることができ、機器底面や設置床面を水 で汚すことを防止することができる。
【0031】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、例えばドレン排出管に 電磁弁や手動弁を設けて排水時にこれを開放する構成としてもよい等、要旨を逸 脱しない範囲内で種々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す縦断正面図
【図2】同じく縦断側面図
【図3】ドレンタンクの縦断面図
【図4】ドレンタンクの平面図
【図5】図4中のV−V線にて切断したドレンタンクの
縦断面図
【図6】従来の冷水機ユニットにおける排水構造を示す
正面図
【符号の説明】
10…冷水機ユニット 12…冷水タンク 13…給水管 14…給水ポンプ 19…ドレンタンク 20…開口部 20a…斜状壁 27…ドレンパイプ 28…ドレン排出管 30…注出ユニット 44…冷水弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却装置によって冷水タンクに貯留した
    水を冷却し、その冷水を給水ポンプにて汲み上げて飲料
    製造部に供給するものにおいて、 前記冷水タンク及び前記給水ポンプの関連配管系よりも
    下方となる位置にドレンタンクを配置すると共に、前記
    冷水タンク及び前記給水ポンプの関連配管系の中で最下
    部となる位置に前記ドレンタンクの開口部に連なる開閉
    可能なドレン口を設けたことを特徴とする冷水機付き飲
    料製造機。
JP1992025450U 1992-03-25 1992-03-25 冷水機付き飲料製造機 Expired - Lifetime JP2584001Y2 (ja)

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JP2584001Y2 JP2584001Y2 (ja) 1998-10-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021014690A (ja) * 2019-07-10 2021-02-12 株式会社Tree Field シスターン

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5548418U (ja) * 1978-09-22 1980-03-29
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