JP2771623B2 - 飲料供給機 - Google Patents

飲料供給機

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JP2771623B2
JP2771623B2 JP1226017A JP22601789A JP2771623B2 JP 2771623 B2 JP2771623 B2 JP 2771623B2 JP 1226017 A JP1226017 A JP 1226017A JP 22601789 A JP22601789 A JP 22601789A JP 2771623 B2 JP2771623 B2 JP 2771623B2
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coffee
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decanter
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正博 小林
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は飲料供給機に関し、特に、熱湯散布方式の飲
料供給機に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に、デカンタに抽出コーヒーを保存しておくに
は、温度が低下しない様に、ヒータプレートの上に載置
している。この場合、デカンタごと離れた場所へ持って
いき、そこでコーヒーカップにサービスすると、コーヒ
ーがさめてしまう不都合があり、デカンタでのサービス
は抽出器の近傍に限られてしまう。そこで、最近では準
備室に設置したコーヒーサーバーからポットに直接抽出
させ、離れた場所へ持ち運んで熱いコーヒーをサービス
するケースが増えている。
この様なニーズに対応する従来技術では、例えば、実
公昭60−14407号公報(特に、第4図及び第6図参照)
に開示されるように、受け入れ容器の高さに応じて注湯
装置を選定する必要があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 斯かる従来技術は、受け入れ容器として背の低いデカ
ンタを使用する場合と、背の高いポットを使用する場合
とによって別々の給湯装置を準備する必要があり、不合
理であった。また、背の高いポット用の給湯装置を使用
することにより、デカンタにコーヒーを抽出することが
できるが、濾過容器とデカンタとの距離が大きく離れる
ため、コーヒー液が飛びはねる等の問題点があった。
本発明はこの様な従来技術の問題点に鑑み、高さの異
なったホット飲料の受け入れ容器を使用できる飲料供給
機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、飲料供給機本体
の上部に張り出し部を設け、該張り出し部の下面に熱湯
を放出する散水器を設け、前記張り出し部の下には散水
器から放出される熱湯を受ける濾過器を設け、該濾過器
の下方に濾過器を通って抽出されるホット飲料を受ける
容器を設けて成る飲料供給機において、前記濾過器と前
記容器の間に、前記供給機本体に対して着脱自在に装着
される支持部材を設け、該支持部材に前記濾過器から抽
出されるホット飲料を前記容器に導く案内管を着脱自在
に設けて成る飲料供給機である。
(ホ)作 用 本発明は背の低いデカンタにホットコーヒーを受ける
場合は、支持部材を供給機本体に取り付けることによ
り、濾過器から抽出されたホットコーヒーは支持部材に
設けた案内管を通って、デカンタに受けることができ、
ポット等の背の高い保温容器にホットコーヒーを受ける
場合は、支持部材を本体から取り外すことにより、濾過
器から抽出されるホットコーヒーを直接容器に受けるこ
とができる。
(ヘ)実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。本
発明の飲料供給機は、ホット飲料とコールド飲料を供給
できる構成であり、以下はコーヒー抽出機に代表される
飲料供給機について説明する。(1)は飲料供給機本体
で、該本体(1)の上部に形成した張り出し部(2)の
下面には、コーヒーの原料粉末を収納するペーパーフィ
ルタと共に濾過器を構成するホットコーヒー用チャンバ
(3)とコールドコーヒー用チャンバ(4)が、前方に
引き出し自在に配設されている。
而して、コールドコーヒー用チャンバ(4)の下方に
は、コールドコーヒーを製造するための装置を収納する
収納箱(5)が構成され、この箱(5)の下方であっ
て、本体(1)の前面下部に形成した載置部(6)の上
には、製造されたコールドコーヒーを収容する容器とし
てグラス(7)やデカンタ(8)等が載置される。
一方、ホットコーヒー用チャンバ(3)の下方であっ
て、前記載置部(6)の上には、製造されたホットコー
ヒーを収容する容器として、背の低いデカンタ(9)や
背の高いポット等の保温容器(10)が載置される。ここ
で、チャンバ(3)から載置部(6)までの寸法は、背
の高い容器(10)に適合する様になっており、この保温
容器(10)を載置部(6)の上に載置したときは、第2
図に示す様に容器(10)の上面に形成した受け口が、チ
ャンバ(3)の下面に形成した抽出口(3A)が近接する
ようになっている。
従って、背の高い保温容器(10)に換えて背の低いデ
カンタ(9)を載置部(6)の上に載置すると、チャン
バ(3)の抽出口(3A)からデカンタ(9)までの距離
が離れることになり、そこで、背の低いデカンタ(9)
を使用するときは、チャンバ(3)とデカンタ(9)の
間に、第3図乃至第5図に示すように着脱自在な中間案
内部材として、支持部材(11)と案内管(12)を構成し
ている。
前記支持部材(11)は、中空の箱状を成し、箱の上面
略中央部には開口縁フランジ(13A)を有する大径の開
口部(13)を形成し、箱の下面略中央部には小径の開口
部(14)を形成している。また、本体(1)の前面及び
本体(1)の一部を成す収納箱(5)の側面に、夫々掛
け具(15A),(16A)を突設し、これと対向する箱状の
支持部材(11)の後面及び側面には、該支持部材(11)
をチャンバ(3)とデカンタ(9)間に支持するため
に、前記掛け具(15A),(16A)に係止する係止孔(15
B),(16B)を形成している。
また、前記案内管(12)は、漏斗状を成し、支持部材
(11)の上面開口部(13)から挿入され前記開口縁フラ
ンジ(13A)に支持され、下端供給口(12A)は支持部材
(11)の下面開口部(14)から下方に若干突出する。
従って、支持部材(11)の係止孔(15B),(16B)を
掛け具(15A),(16A)に係止して支持部材(11)を本
体(1)に取り付けることにより、案内管(12)の上端
開口はチャンバ(3)の抽出口(3A)の下方に近接して
対向し、案内管(12)の下端供給口(12A)はデカンタ
(9)に近接して対向することになる。
次に、本体(1)の内部に構成されるホットコーヒー
製造装置及びコールドコーヒー製造装置について、第1
図及び第6図を参照して説明する。(17)は本体(1)
の上面に設けた開閉蓋(29)と対向する位置に配設した
上面開口の貯水タンク、(18)は貯水タンク(17)より
下方に位置する加熱タンクであり、貯水タンク(17)の
底部から延出する給水管(19)は加熱タンク(18)の底
部に接続されている。この加熱タンク(18)の上面には
上方に突出する空気抜き管(20)が設けられ、内部には
電気ヒータ(21)が配設されている。(22)はサイフォ
ン効果を利用して加熱タンク(18)内の熱湯を抽出する
給湯パイプであり、加熱タンク(18)の上面に水平方向
に回動可能に取り付けられている。この給湯パイプ(2
2)の途中には、本体(1)の前面板に穿設した案内孔
(23)から突設し、ユーザーによって任意に給湯パイプ
(22)を回動することができるレバー(24)が接続され
ている。そしてこのレバー(24)が第2図及び第3図に
示すように、案内孔(23)の左端に位置しているとき
は、コールドコーヒーが抽出可能となり、案内孔(23)
の右端に位置しているときは、ホットコーヒーが抽出可
能となる。
即ち、コールドコーヒーを抽出する場合、給湯パイプ
(22)の給湯口(22A)は、コールドコーヒー用チャン
バ(4)に対向して本体(1)の張り出し部(2)の下
面に固定されたコールド用散水器(25)の上面受け口
(25A)に臨み、該散水器(25)を介して熱湯をチャン
バ(4)内に供給するものであり、ホットコーヒーを抽
出する場合、給湯パイプ(22)の給湯口(22A)は、上
面を開口した中継容器(26)に臨み、該容器(26)の底
面から延出する連絡管(27)が、ホットコーヒー用チャ
ンバ(3)の上方に対向して、本体(1)の張り出し部
(2)の下面に固定したホット用散水器(28)の上面受
け口(28A)に臨むことにより、該散水器(28)を介し
て熱湯をチャンバ(3)内に供給するものである。
而して、コールドコーヒー用チャンバ(4)の下端抽
出口(4A)から抽出されたホットコーヒーを冷却してコ
ールドコーヒーを製造する冷却装置は、コールドコーヒ
ー用チャンバ(4)とグラス(7)やデカンタ(8)等
の容器の間に位置する収納箱(5)の内部に配設されて
いる。これは第1図及び第6図に詳図するように、内箱
(30)及び外箱(31)と、両箱間に充填した断熱材(3
2)によって構成され、適量の冷却用水を貯留する冷却
水槽(33)と、該水槽(33)の内部に配設され、冷却手
段としての冷凍サイクルを構成する冷却コイル(34)
と、水槽(33)の内部に構成した2つの冷却部、即ち、
瞬間冷却方式の一次冷却部及び貯留冷却方式の二次冷却
部によって主構成されている。
このうち、一次冷却部は、前記コールドコーヒー用チ
ャンバ(4)の下端抽出口(4A)の直下に対向する受け
皿(35)を上部に有する外筒(36)と、外周に螺旋状の
溝を形成し、外筒(36)の内側に出し入れ可能に挿入す
ることにより、外筒(36)との間に螺旋状のホット飲料
流下路(37)を形成する内側部材としての内筒(38)に
よって構成されている。これら外筒(36)の底面と内筒
(38)の底面には、夫々開口部(39)と(40)が形成さ
れており、この開口(39),(40)の外側において、外
筒(36)の底面と内筒(38)の底面とは、シールパッキ
ン(47)を介して液密的に螺着結合されている。また、
内筒(38)の上面には、冷却水槽(33)の貯水レベルと
同レベルの水が、開口(39),(40)を通して内筒(3
8)の内側に貯留されるように、通気孔(41)が形成さ
れている。
次に、二次冷却部は、上面を開口が冷却水槽(33)の
貯水レベルより上に位置している保冷容器(42)であ
る。
また、前記冷却コイル(34)は、外筒(36)の周囲に
コイル状に配設され、一部が前記開口(39),(40)を
通って内筒(38)の内側に位置する逆U字部(34A)を
有する。これによって、流下路(37)を硫下するホット
コーヒーは外筒(36)の外側と内筒(38)の内側から効
率的に冷却されることになる。
而して、一次冷却部と二次冷却部はサイフォン管(4
3)によって接続されている。即ち、サイフォン管(4
3)は一端流入口(43A)が外筒(36)の下部に接続され
てホット飲料流下路(37)の下部と連通し、保冷容器
(42)の開口縁を乗り越えて他端流出口(43B)が保冷
容器(42)の底部に位置している。
更に、保冷容器(42)の上部にはコールドコーヒー取
出し用のオーバーフロー管(44)が接続され、その他端
供給口(44A)は収納箱(5)の下面から突出し、載置
部(6)上に載置されるグラス(7)やデカンタ(8)
に近接して対向する。また、保冷容器(42)の底部から
は取出し管(45)が延出し、抽出電磁弁(46)を介して
その下端供給口(45A)は、オーバーフロー管(44)と
同様、収納箱(5)の下面から突出し、グラス(7)や
デカンタ(8)に近接して対向する。ここで、取出し管
(45)は電磁弁(46)によって開放されるが手動の弁機
構等によって開通するように構成してもよい。
以上の構成において、ホットコーヒーを抽出するとき
は、レバー(24)を案内孔(23)の右端に位置させる。
これにより、給湯パイプ(22)の給湯口(22A)は、中
継容器(26)の上面開口に対向する。この状態におい
て、貯水タンク(17)に適当量の水を入れると、この水
は給水管(19)から加熱タンク(18)へ流入し、加熱タ
ンク(18)内の熱湯のレベルが給湯パイプ(22)の頂部
を超えると、サイフォン効果により、加熱タンク(18)
内の熱湯は給湯パイプ(22)を通って中継タンク(26)
に供給され、更に、連絡管(27)からホット用散水器
(28)を経て、チャンバ(3)内に散布され、該チャン
バ(3)内にセットされているコーヒー粉末を通過する
ことにより、ホットコーヒーとして抽出口(3A)から抽
出される。
ここで、載置台(6)の上に背の高い保温容器(10)
を載置すれば、抽出口(3A)から抽出されるホットコー
ヒーは、そのまま保温容器(10)に収容され、載置台
(6)の上に背の低いデカンタ(9)を載置したとき
は、上述したように、案内管(12)をセットした支持部
材(11)を本体(1)に支持することにより、抽出口
(3A)から抽出されるホットコーヒーは、案内管(12)
を通って下端供給口(12A)からデカンタ(9)に収容
される。
一方、コールドコーヒーを抽出するときは、レバー
(24)を案内孔(23)の左端に位置させる。これによ
り、給湯パイプ(22)の給湯口(22A)は、コールド用
散水器(25)の受け口(25A)に対向する。この状態に
おいて、貯水タンク(17)に適当量の水を入れると、こ
の水は給水管(19)から加熱タンク(18)へ流入し、加
熱タンク(18)内の熱湯レベルが給湯パイプ(22)の頂
部を超えると、サイフォン効果によって加熱タンク(1
8)内の熱湯は、給湯パイプ(22)を通って散水器(2
5)に供給され、該散水器(25)からチャンバ(4)内
に散布され、チャンバ(4)内にセットされているコー
ヒー粉末を通過することにより、コールドコーヒー用の
ホットコーヒーとして抽出口(4A)から受け皿(35)に
落下し、このホットコーヒーは、螺旋状のホット飲料流
下路(37)を流下していく。
而して、冷却水槽(33)に予め貯留されている水は、
冷却コイル(34)によって冷却されているため、ホット
飲料流下路(37)を流下するホットコーヒーは、外筒
(36)側と内筒(38)側の両方から間接的に瞬間冷却さ
れ、一次冷却が行なわれる。しかも、流下路(37)の下
部に到達したコールドコーヒーは、即座にサイフォン管
(43)から保冷容器(42)に流出することなく、受け皿
(35)に落下したホットコーヒーによって完全に流下路
(37)が満たされ、サイフォン管(43)の頂部を超えた
ときサインフォン効果が開始され、一次冷却されたコー
ルドコーヒーは、保冷容器(42)の底部に流入する。こ
れによって、保冷容器(42)の液位が上昇し、既に、水
槽(33)内の冷却水によって十分に二次冷却されている
上部の先入れコールドコーヒーが、オーバーフロー管
(44)から流出し、供給口(44A)からデカンタ(8)
に収容されることになり、この様な方法によって、保冷
容器(42)内で二次冷却されているコールドコーヒーの
先入れ先出しが行なわれることになる。
(ト)発明の効果 本発明は以上の様に、案内管を設けた支持部材を飲料
供給機本体に対して着脱自在に構成することにより、一
台の飲料供給機によって、背の高い容器と背の低い容器
を必要に応じて選択的に使用することができる。
また、案内管を支持部材から取外すことができるた
め、案内管の掃除を容易に行なうことができ、衛生的で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の飲料供給機の内部構成を示す斜視図、
第2図は背の高い容器にホット飲料を抽出する状態を示
す正面図、第3図は背の低い容器にホット飲料を抽出す
る状態を示す正面図、第4図は第3図に示す支持部材と
案内管を示す斜視図、第5図は第4図のA−A断面図、
第6図はコールド飲料を作るための冷却部を示す断面図
である。 (1)……飲料供給機本体、(2)……張り出し部、
(3)……ホットコーヒー用チャンバ、(9)……デカ
ンタ(背の低い容器)、(10)……保温容器(背の高い
容器)、(11)……支持部材、(12)……案内管。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飲料供給機本体の上部に張り出し部を設
    け、該張り出し部の下面に熱湯を放出する散水器を設
    け、前記張り出し部の下には散水器から放出される熱湯
    を受ける濾過器を設け、該濾過器の下方に濾過器を通っ
    て抽出されるホット飲料を受ける容器を設けて成る飲料
    供給機において、前記濾過器と前記容器の間に、前記供
    給機本体に対して着脱自在に装着される支持部材を設
    け、該支持部材に前記濾過器から抽出されるホット飲料
    を前記容器に導く案内管を着脱自在に設けたことを特徴
    とする飲料供給機。
JP1226017A 1989-08-31 1989-08-31 飲料供給機 Expired - Lifetime JP2771623B2 (ja)

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