JPH0574073A - デイスク装置のヘツドアクチユエータ - Google Patents

デイスク装置のヘツドアクチユエータ

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JPH0574073A
JPH0574073A JP23591191A JP23591191A JPH0574073A JP H0574073 A JPH0574073 A JP H0574073A JP 23591191 A JP23591191 A JP 23591191A JP 23591191 A JP23591191 A JP 23591191A JP H0574073 A JPH0574073 A JP H0574073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable
movable member
yoke
magnet
coil
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23591191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kimihira
徹 公平
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0574073A publication Critical patent/JPH0574073A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転するディスク媒体に対し情報の書込み、
読み取りを行うヘッド、及びコイルを担持する可動部材
と、前記コイルと協働して可動部材を移動させるべく配
置された磁石及びヨークを含む固定部材と、前記可動部
材が移動する際前記ヘッドがディスク媒体の記録面に沿
って移動するように該可動部材を案内する案内手段とか
ら成るディスク装置のヘッドアクチュエータにおいて、
高価な磁石を大量に使用することがなく、また余分な制
御回路等を設けることなく、コイルが磁石のギャップの
どの位置にあっても、同じ電流に対してつねに均一な発
生力が得られ、同数シリンダのアクセスタイムのばらつ
きを少なくすることを目的とする。 【構成】 可動コイル14が、固定磁石20、21の磁
束密度が低い位置に来た時、磁路を形成する可動ヨーク
41を前記可動部材10と同期して移動するように取付
けたことを特徴とするヘッドアクチュエータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ等の情報処
理装置の外部記憶用の機器として使用されるディスク装
置、特にヘッドの位置決めを行うアクチュエータに関す
る。磁気又は光学ディスク装置では、情報量の増加にと
もなって、媒体の記憶密度を向上させること、記録及び
再生の効率を向上すること、及び高信頼性を図ること等
が要求されている。一方、コンピュータにおける高速処
理を実現するために、ディスク装置においてはアクセス
タイムの短縮という要求があり、ディスク媒体の記録面
に沿って移動し情報の読み取り及び/又は書込みの動作
を行うヘッドを駆動するアクチュエータには、高速動作
の実現が要求される。
【0002】高速動作が可能なヘッドアクチュエータと
して、ボイスコイルモータ(VCM)を具備するアクチ
ュエータが良く知られているが、このボイスコイルモー
タは、可動コイルの位置に関係なく、同じ制御性を得る
ためには、可動コイルが固定磁石に対しどこに位置にあ
っても同じ量の磁束を受ける必要がある。
【0003】
【従来の技術】図1は従来の磁気ヘッドアクチュエータ
を備えた磁気ディスク装置の要部を示す平面図である。
磁気ヘッドアクチュエータは、枢軸60周りに回転自在
に枢支され、その一側に突設されたキャリッジ61の先
端に磁気ヘッド62を固設し、また、その他側に突設さ
れた支持アーム63の先端に前記枢軸60を中心とする
円弧状断面をなる可動コイル64を固設してなるロータ
6と、前記可動コイル64の内側及び外側のそれぞれに
沿わせて各一対の円弧状の磁石70、71をそれぞれ維
持する内側ヨーク72及び外側ヨーク73からなるステ
ータとを共通のアクチュエータハウジング7内に収納
し、このアクチュエータハウジング7を、磁気ディスク
9を収納する箱型のハウジング8の一角部を切り欠いて
なる矩形の開口に封止固定した構成となっている。
【0004】この磁気ヘッドアクチュエータにおいて
は、可動コイル64の紙面に直交する向きの巻線への通
電により、磁石70、71を保持する内側ヨーク72及
び外側ヨーク73間に形成される磁気回路中において、
前記可動コイル64を保持する支持アーム63の先端に
回転力が付加され、この回転力により枢軸60周りに生
じるロータ6の所定角度範囲での揺動により、キャリッ
ジ61先端の磁気ヘッド62がこれに臨ませた磁気ディ
スク9の記録面上に略半径方向にアクセスされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の磁気
ディスク装置のヘッドアクチュエータの内側ヨーク72
及び外側ヨーク73間に形成される磁気回路において、
可動コイル64が磁石70、71端部の位置に来た時、
磁束が漏れ、磁石70、71のギャップ間の磁束が減少
するため、コイル64の可動範囲を狭くする(即ち、ロ
ータ6の移動範囲を中央部近傍の一定領域に限定す
る)、或いはコイル64が磁石70、71の端部にきた
時にコイル制御回路(図示せず)の電流を上げ、磁石7
0、71の中央部と端部において発生するアクチュエー
タに働く力が同じになるようにしていた。
【0006】しかしながら、コイル64の可動範囲を狭
くすると、ヘッド62に所定の移動ストロークを確保す
る必要があることから、アクチュエータ全体を大きくす
ることが必要となり、また、コイル64が磁石70、7
1に対して特定の位置に来た時にコイルに流す電流を制
御しようとすれば、余分な制御回路を必要とすることに
なる。
【0007】したがって、本発明は、高価な磁石を大量
に使用することがなく、また余分な制御回路等を設ける
ことなく、コイルが磁石のギャップのどの位置にあって
も、同じ電流に対してつねに均一な発生力が得られ、同
数シリンダのアクセスタイムのばらつきを少なくするこ
とのできるディスク装置のヘッドアクチュエータを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明によれば、図2に示すように、回転す
るディスク媒体4に対し磁気的又は光学的に情報の書込
み及び/又は読み取りを行うヘッド12、及び可動コイ
ル14を担持する可動部材1と、前記可動コイルと協働
して前記可動部材1を移動させるべく配置された固定磁
石20、21及び固定ヨーク22、23を含む固定部材
と、前記可動部材が移動する際前記ヘッドが前記ディス
ク媒体の記録面に沿って移動するように該可動部材を案
内する案内手段10とから成るディスク装置のヘッドア
クチュエータにおいて、前記可動コイル14が、前記固
定磁石20、21の磁束密度が低い位置に来た時、磁路
を形成する可動ヨーク41を前記可動部材10に取付け
たことを特徴とするヘッドアクチュエータが提供され
る。
【0009】また、図2において、可動部材1は枢軸1
0を中心に揺動され、前記固定磁石20、21及び固定
ヨーク22、23は前記枢軸10を中心とする円弧状に
形成されていることを特徴とするヘッドアクチュエータ
が提供される。
【0010】
【作用】図3(a)及び(b)は本発明の原理説明図で
ある。図2では、可動コイル14が直線状に移動するも
のとして説明する。固定磁石20、21はNS極が対向
して取付けてある。これらの磁石20、21間に可動コ
イル14が移動するためのギャップが設けられ、磁石の
内側及び外側には、磁路を形成するための固定ヨーク2
2、23が設けてある。内側ヨーク22は外側ヨーク2
3に比べて薄く形成してあり、この内側には可動コイル
14と同期して動く可動ヨーク41(即ち、図2に示す
ように、可動コイル14と可動ヨーク41は同じ可動部
材1に取付けられている)が内側ヨーク22の近傍を移
動するようになっている。
【0011】本発明によれば、図3(b)に示すよう
に、可動コイル14が固定磁石20、21の端部にきた
時、可動ヨーク41が薄く形成された内側ヨーク22の
最も磁束が飽和している部分にくる。このため可動ヨー
ク41が磁路を形成しギャップ間の磁束密度が上がる。
このため可動コイル14が固定磁石20、21の端部に
移動してきた時に受ける総磁束は、図3(a)のように
可動コイル14が固定磁石20、21の中央部における
ギャップで受けた総磁束と同一にすることができる。し
たがって、このアクチュエータは、同じ電流に対してつ
ねに均一な発生力が得られ、同数シリンダのアクセスタ
イムのバラツキが少なくなる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて詳細に説明する。図2は本発明のヘッドアクチュ
エータを具備する磁気ディスク装置の要部を示す平面図
である。磁気ヘッドアクチュエータのロータないし可動
部材1は、枢軸10周りに回転自在に枢支され、その一
側に突設されたキャリッジ11の先端に磁気ヘッド12
を取付け、その他側に突設された支持アーム13の先端
に前記枢軸10を中心とする円弧状断面をなる2つの可
動コイル14を固設してなる。
【0013】ステータは、可動コイル14の内側及び外
側のそれぞれに沿わせて各一対の円弧状の固定磁石2
0、21をそれぞれ保持する内側ヨーク22及び外側ヨ
ーク23からなり、ロータ1及びステータは磁気ディス
ク4を収納する箱型のハウジング3の一角部に設けられ
る。ハウジング3の一角部は矩形の開口を有して切り欠
いてあり、この開口部には枢軸10を介してロータ1を
回転自在に支承するロータハウジング30が、またこの
ロータハウジング30の外側には、ステータを収納する
ステータハウジング31がそれぞれ固定されている。
【0014】ロータ1のキャリッジ11先端に固設され
た磁気ヘッド12は、ハウジング3内に延設されて磁気
ディスク4の記録面に所定の間隔を隔てて対向し、枢軸
10周りに生じるロータ1の揺動により半径方向に移動
せしめられ、磁気ディスク4の回転との相乗作用により
記録面上の所定位置にアクセスされて、該位置に記録さ
れた情報の読み取り又は該位置に記録すべき情報の書込
みを行う。
【0015】内側ヨーク22の外面と外側ヨーク23の
内面とには共に円弧状の断面を有し厚さ方向の磁極の磁
極の向きが相互に異なる各一対の磁石20、21が、内
側ヨーク22の磁石20、21と外側ヨーク23の磁石
21、20とがそれぞれ対向するように周方向に並列し
てある。この構成により、磁石20、21間の磁気回路
が内側ヨーク22及び外側ヨーク23中のみならず、両
ヨーク22、23を連結する連結突起26、磁石20、
21間に十分な磁束密度を確保でき、両ヨーク22、2
3を薄肉化することができる。
【0016】ロータ1の2つの可動コイル14は、内側
ヨーク及び外側ヨーク23間に同心的に介装され、両ヨ
ーク22、23間に前述のように形成された磁気回路中
に位置し、この状態にて可動コイル14への通電がなさ
れた場合、所定の加速度を有して枢軸10の周りに揺動
し、キャリッジ11先端の磁気ヘッド10が磁気ディス
ク4の記録面上の所定位置にアクセスされることとな
る。
【0017】図4(a)は本発明のヘッドアクチュエー
タの一実施例構成の平面図、(b)は同実施例構成のB
−B断面図である。この実施例のアクチュエータは、図
2の構成と同様、揺動型ボイスコイルモータ(VCM)
である。図中、図2で示したものと同一機能のものは同
一の名称で示している。図4において、1は可動部材
(ロータ)、10は枢軸、11aはジンバル、11bは
アーム、12は磁気ヘッド、14は可動コイル、20、
21は磁石、22、23は固定ヨーク、41は可動ヨー
クである。可動ヨーク41と可動コイル14は機械的に
ロータ1に取付けられており、可動コイル14がが磁石
22、23の端部に来た時と、磁石22、23の中央部
に位置する時とで総磁束は同程度となるように設定され
ている。
【0018】他の実施例 上述の実施例では、揺動型ボイスコイルモータ(VC
M)への本発明の適用例であり、内側固定ヨーク22の
内側に隣接する、ロータ1の回転中心に近い部分に、可
動ヨーク41を取付けているが、例えば、図4におい
て、外側固定ヨーク23を図示のものより薄型に形成
し、この外側固定ヨーク23の外側部分に可動ヨークを
もってきても良い。この場合も、可動ヨークはロータ1
1又は可動コイル14に機械的に連結するように取付け
られる。
【0019】また、本発明は揺動型ボイスコイルモータ
(VCM)に限定されるものではなく、直進型ボイスコ
イルモータ(VCM)についても適用可能である。更
に、本発明は、コイルと磁石との関係では、上記実施例
のようにコイル側を可動とし、磁石側を固定としたもの
に限らず、逆に、磁石側を可動とし、コイル側を固定と
したアクチュエータについても適用可能である。
【0020】更に、本発明は、磁気ディスク装置のみな
らず、光ディスク装置についても同様に適用可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コイル又は磁石の位置にかかわらず、コイルを通過する
総磁束を一定にすることができるため、高価な磁石を大
量に使用することなく、かつ余分な制御回路を必要とせ
ず、コイルと磁石との位置関係が変化しても、同じ電流
に対して常に均一なアクチュエータの駆動発生力を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の磁気ヘッドアクチュエータを備えた磁気
ディスク装置の要部平面図である。
【図2】本発明の実施例にかかる磁気ヘッドアクチュエ
ータを備えた磁気ディスク装置の要部平面図である。
【図3】(a)及び(b)は本発明の原理図である。
【図4】(a)は本発明のヘッドアクチュエータの実施
例を示す概略平面図、及び(b)は同実施例の概略断面
図である。
【符号の説明】
1…可動部材(ヨーク) 3…ハウジング 10…枢軸 11…キャリッジ 11a…ジンバル 11b…アーム 12…ヘッド 14…可動コイル 20、21…磁石 22、23…ヨーク 41…可動ヨーク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転するディスク媒体(4)に対し情報
    の書込み及び/又は読み取りを磁気的又は光学的に行う
    ヘッド(12)、及び可動コイル(14)を担持する可
    動部材(1)と、前記可動コイルと協働して前記可動部
    材(1)を移動させるべく配置された固定磁石(20、
    21)及び固定ヨーク(22、23)を含む固定部材
    と、前記可動部材が移動する際前記ヘッドが前記ディス
    ク媒体の記録面に沿って移動するように該可動部材を案
    内する案内手段(10)とから成るディスク装置のヘッ
    ドアクチュエータにおいて、前記可動コイル(14)
    が、前記固定磁石(20、21)の磁束密度が低い位置
    に来た時、磁路を形成する可動ヨーク(41)を前記可
    動部材(10)と同期して移動するように取付けたこと
    を特徴とするヘッドアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 可動部材(1)は枢軸(10)を中心に
    揺動可能に設けられ、前記固定磁石(20、21)は内
    側磁石及び外側磁石からなり、前記固定ヨークは該内側
    磁石及び外側磁石を内側及び外側からそれぞれ保持する
    内側ヨーク及び外側ヨークからなり、前記可動コイル
    (14)は前記内側磁石と外側磁石との間の円弧状のギ
    ャップを移動するように、且つ前記可動ヨークは前記内
    側ヨーク(22)と近接してその内側を移動するように
    それぞれ前記可動部材(1)に固定的に連結されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のヘッドアクチュエー
    タ。
  3. 【請求項3】 回転するディスク媒体に対し情報の書込
    み及び/又は読み取りを磁気的又は光学的に行うヘッ
    ド、及び可動磁石を担持する可動部材と、前記可動磁石
    と協働して前記可動部材を移動させるべく配置された固
    定コイル及び固定ヨークを含む固定部材と、前記可動部
    材が移動する際前記ヘッドが前記ディスク媒体の記録面
    に沿って移動するように該可動部材を案内する案内手段
    から成るディスク装置のヘッドアクチュエータにおい
    て、前記可動磁石が、前記固定コイルの磁束密度が低い
    位置に来た時、磁路を形成する可動ヨークを前記可動部
    材と同期して移動するように取付けたことを特徴とする
    ヘッドアクチュエータ。
  4. 【請求項4】 可動部材(1)は枢軸(10)を中心に
    揺動され、前記磁石(20、21)及びヨーク(22、
    23)は前記枢軸を中心とする円弧状に形成されている
    ことを特徴とする請求項2に記載のヘッドアクチュエー
    タ。
  5. 【請求項5】 可動部材は直線状に移動されることを特
    徴とする請求項1又は3に記載のヘッドアクチュエー
    タ。
JP23591191A 1991-09-17 1991-09-17 デイスク装置のヘツドアクチユエータ Withdrawn JPH0574073A (ja)

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Effective date: 19981203