JPH0573492B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0573492B2
JPH0573492B2 JP21928688A JP21928688A JPH0573492B2 JP H0573492 B2 JPH0573492 B2 JP H0573492B2 JP 21928688 A JP21928688 A JP 21928688A JP 21928688 A JP21928688 A JP 21928688A JP H0573492 B2 JPH0573492 B2 JP H0573492B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
forming
mold
shrink
fins
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP21928688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0270350A (ja
Inventor
Takakazu Marumo
Shunta Shioda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Aluminum Corp filed Critical Showa Aluminum Corp
Priority to JP21928688A priority Critical patent/JPH0270350A/ja
Publication of JPH0270350A publication Critical patent/JPH0270350A/ja
Publication of JPH0573492B2 publication Critical patent/JPH0573492B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自動車のターボチヤージヤー用イ
ンペラ等に適用される薄肉フインを有する鍛造
品、特に超薄肉フインを有する鍛造品を製造する
ための型及び該型を用いた鍛造品の製造方法に関
する。
従来の技術 例えば、上記のターボチヤージヤーにおいてタ
ービン等に設けられるインペラは、従来、アルミ
ニウム等の鋳造や削り出しによつて製作されてい
た。しかし、鋳造法による場合には鋳巣が生じて
強度に劣り高速回転に耐えられないという欠点が
あつた。また削り出しの場合にはインペラの複雑
なフイン形状を削り出すためコスト高につき、か
つ生産性が悪いとかの欠点があつた。
そこで、鋳物欠陥による強度低下がなく、しか
も安価で生産効率の良いインペラの製造方法とし
て、鍛造による方法が提案されている。この方法
による場合、インペラーの一体物鍛造は鍛造比的
に一般には不可能であることから、製造すべきイ
ンペラを軸方向に複数分割して各インペラ構成部
材を鍛造により製作したのち、これららを連結一
体化して所期するインペラとなされる。
このようなインペラ構成部材は、例えば第3図
に示すように、円板状基部100の片面中央部に
筒部101が一体形成され、かつ基部100の周
縁部から筒部100へと基部を半径方向に横断す
る状態に設けられた湾曲フイン102が基部の円
周方向に等間隔で一体形成されてなる。
従来、上記のようなインペラ構造部材の鍛造用
型としては、第4図に示すようなものが用いられ
ていた。即ち、厚肉円筒状体60の底部内面に、
内周全体にわたり軸心に向かつて突出した基部形
成用突部61を一体に有し、かつこの突部61を
軸方向に縦断する状態にスリツト状のフイン形成
用成形間〓62が内周方向に間隔的に設けられた
型が使用されていた。
発明が解決しようとする課題 ところが、上記の型では、鋳造時のフイン形成
用成形間〓62への素材の流れ込み圧力差によつ
て該成形間〓62の各幅に広挟を生じ、このため
得られたインペラ構成部材の各フインに肉厚のバ
ラツキを生じるものであつた。従つて、インペラ
構成部材の軽量化のために要求されるフイン10
2の薄肉化を図るには、従来では、成形間〓62
をある程度大きく設定して厚肉のフインを形成せ
しめたのち、切削によりフインを肉薄にする方法
をとらざるを得なかつた。しかし、これでは工数
も増加し、生産性が良くないという欠点があつ
た。
この発明は、かかる欠点を解消するためになさ
れたものであつて、鍛造後の切削工程を必要とす
ることなく、直接的に肉厚1mm程度の超薄肉フイ
ンを有するインペラ構成部材等の鍛造品の製造を
可能とする鍛造型の提供を目的とし、さらにはこ
の型を用いた鍛造品の製作提供を目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 上記目的において、この発明に係る型1は、図
面の符号を参照して示せば、円板状基部100の
片面に半径方向の薄肉フイン102を円周方向に
おいて間隔的に有する鍛造品Xの製造用型であつ
て、円筒状の焼嵌めリング2と該リングに焼嵌め
によつて嵌合された円筒状の型本体3とからな
り、該型本体3はその底部内面に内周全体にわた
り軸心に向かつて突出した基部形成用凸部31を
一体に有し、かつ該基部形成用凸部にはこれを軸
方向に縦断するフイン形成用成形間〓32が内周
方向に間隔的に形成されてなることを特徴とする
ものである。さらにこの発明に係る製造方法は、
円板状基部100の片面に半径方向の薄肉フイン
102を円周方向において間隔的に有する鍛造品
Xを型1を用いて製造する方法であつて、該型は
円筒状の焼嵌めリング2と該リングに焼嵌めによ
つて嵌合された円筒状の型本体3とからなり、該
型本体はその底部内面に内周全体にわたり軸心に
向かつて突出した基部形成用凸部31を一体に有
し、かつ該基部形成用凸部にはこれを軸方向に縦
断するフイン形成用成形間〓32が内周方向にお
いて間隔的に形成されており、該型の前記基部形
成用凸部31の上方から素材を加圧成形すること
を特徴とするものである。
作 用 第1図及び第2図に示すように、鍛造は型1の
基部形成用凸部31の上端面に素材Aを配置した
のち、一般的にはこれを鍛造型ポンチ4により下
方に型打ちして行う。この型打ちにより素材Aの
一部が成形間〓32及び成形凹部33に流れ込
み、第3図に示すようなフイン付き鍛造品Xに成
形される。この鍛造時において、成形間〓32へ
流れ込む素材Bの圧力差は各成形間〓の幅に広狭
を生ぜしめんとするが、型本体3がその周囲にお
いて焼嵌めリング2から受ける軸心方向への均一
な圧力が、前記素材Aの流れ込み圧力差を抑制し
て焼成形間〓をほぼ一定に維持せしめるべく作用
するものと推測される。従つて、成形間〓の幅を
極小に設定しても鍛造工程を通してこれが一定に
維持され、得られるフイン102は結果的に肉厚
一定の超薄肉となる。
実施例 次にこの発明の実施例を、図面を参照しつつ説
明する。
この実施例は、第3図に示す鍛造品としてのア
ルミニウム製ターボチヤージヤー用インペラ構成
部材Xを製作する場合について説明するものであ
り、このインペラ構成部材Xは、円板状基部10
0の片面中央部に筒部101が一体形成され、か
つ基部100の周縁部から筒部101へと基部を
半径方向に横断する状態に設けられた湾曲フイン
102が基部100の円周方向に等間隔で一体形
成されてなるものである。
第1図及び第2図において、1はこの発明に係
る型であり、この型1は円筒状の焼嵌めリング2
と、該リング内に焼嵌めにより嵌合された円筒状
の型本体3とからなる。これら焼嵌めリング2及
び型本体3は、いずれも鍛造用型鋼により形成さ
れたものである。そして、型本体3はその底部内
面に、内周の全体にわたり軸心に向かつて所定流
さ突出した基部形成用凸部31を一体に有してい
る。また、この基部形成用凸部31には、これを
軸方向に完全に縦断する複数のスリツト状フイン
形成用成形間〓32が内周方向において等分配置
にかつ半径方向に湾曲して設けられている。これ
らのフイン形成用成形間〓32は焼嵌めリング2
を型本体3へ焼嵌めした後にワイヤーカツトまた
は電極による放電加工を施すことにより成形され
たものである。このように焼嵌め後にフイン形成
用成形間〓32を加工成形するのは、該成形間〓
を加工したのち焼嵌めリング2を焼嵌めすると、
成形間〓の幅が不均一となつて寸法どおりの適正
な成形間〓幅が得られず、ひいてはフインの肉厚
不良の原因となるおそれが高いからである。さら
に基部形成用凸部31には、隣接するフイン形成
用成形間〓32,32間の中央部において、該凸
部31を軸方向に貫通するノツクピン挿入孔34
が設けられている。
次に、上記構成の鍛造用型を用いて、第3図に
示すインペラ構成部材Xを製造する方法について
説明する。
まず、別途用意したドーナツ状のアルミニウム
素材Aを型内方の基部形成用凸部31の上端面に
載置する。なお素材Aはメタルフローによつては
形状の異なるものを用いる。
一方、型1の下方には鍛造品取出し用の突上げ
装置5を配置しておく。ここに、突上げ装置5は
上面周端部に上方突出状の複数のノツクピン51
を等分の環状配置に有している。これらのノツク
ピン51の長さは前記型本体3の基部形成用凸部
31の軸方向の長さの2倍程度の長さに設定され
るとともに、各ノツクピン51の立設位置は前記
ノツクピン挿入孔34の各位置に対応し、かつそ
の外径はノツクピン挿入孔の内径とほぼ同じかわ
ずかに小に設定されている。さらに、突上げ装置
5は上面中央部にこれも上方突出状の径大のノツ
クピン52を有している。この中央ノツクピン5
2の外径は、前記基部形成用凸部31の内側に形
成された成形凹部33の内径とほぼ同じかわずか
に小に設定されている。そして突上げ装置5は周
囲のノツクピン51を型本体の対応するノツクピ
ン挿入孔34に下方から上下動可能な状態に挿入
され、かつ各ノツクピン51の上端が基部形成用
凸部31の上面に合致した位置で固定されてい
る。この状態で、突上げ装置5の中央ノツクピン
52の上端は、基部形成用凸部31の下端面とほ
ぼ同じかこれよりもわずかに上方に突出した高さ
に位置するものとなされている。
上記のような状態のものに、型1の上方に位置
する鍛造型ポンチ4を下降させて素材Aを型打ち
する。ここに、鍛造型ポンチ4は、インペラ構成
部材Xの裏面にノツクアウト用補強リブ103を
形成せしめるべく、下面に該リブ形状に対応した
凹溝41を放射状配置に有する。これらの凹溝4
1はその先端寄りの部分が前記ノツクピン挿入孔
34の上方に位置するように、換言すれば、イン
ペラ構成部材Xの補強リブ103が突上げ装置5
の周囲ノツクピン51の上方に形成されるように
設けられている。さらに、鍛造型ポンチ4の下面
中央部には下向きに突出した棒状のインナーポン
チ42が設けられている。かかる鍛造型ポンチ4
による型打ちによつて、素材Aはその外側部分が
型本体3の内径一杯に拡張変形し、また内側部分
が鍛造型ポンチ4におけるインナーポンチ42の
外径一杯に内方へ拡張変形し、素材上面はプレス
4の下面形状に沿つて変形し、かつ素材下面はフ
イン形成用成形間〓32及び成形凹部33に流れ
込み、これらの形状に対応して変形する。ここ
に、成形間〓32へ流れ込む素材の圧力差は各成
形間〓幅に広狭を生ぜしめんとするが、型本体3
がその周囲において焼嵌めリング2から受ける軸
心方向への均一な圧力が、前記素材Aの流れ込み
圧力差を抑制して各成形間〓幅をほぼ一定に維持
せしめるべく作用するものと推測される。従つ
て、結果的に各成形間〓幅はそれらに広狭を生じ
ることなく一定に確保される。
鍛造型ポンチ4による型打ちは、少なくとも成
形凹部33に流れ込んだ素材の下端部が、下方に
位置する前記中央ノツクピン52に当接するまで
は行う。好ましくは当接した以後も型打ちを続行
したのち、型打ちを停止してプレス4を上昇待機
させる。
次に突上げ装置5を上下方向にインジエクトさ
せて、周囲ノツクピン51及び中央ノツクピン5
2により、型打ちされた成形品の周端部及び中央
部を下方から同時突上げし、フイン102及び筒
部101を成形間〓32及び成形凹部33から脱
離させて型抜きする。この両ノツクピン51,5
2による同時突上げにより成形品は直径方向にお
いて均一な突上げ力を受ける。しかも、成形品に
は周囲ノツクピン51による突上げ位置の裏側に
補強リブ103が存在しているから、成形品は円
周方向においても均一な突上げ力を受ける。従つ
て成形品はその全体において均一な突上げ力を受
け、フイン102表面と成形間〓32内面との間
の摩擦力を均一に保持しつつまつすぐ上に型抜き
でき、フインの変形を確実に防止できる。従つて
基部形成用凸部31の上下方向の長さを長く設定
して、フイン102の高さを高くすることが可能
となる。こうして、鍛造品としての所期するイン
ペラ構成部材Xを得る。ちなみに、上述の型1、
ポンチ4、突上げ装置5を用いる一体型により、
基部101の直径100mm、基部肉厚5mm、フイン
の肉厚0.8〜1mm、フイン高さ60mmの高さの高さ
の超薄肉フインを有するインペラ構成部材を得る
ことができた。
発明の効果 この発明は上述の次第で、型を一体物で構成せ
ず、型本体を焼嵌めによつて焼嵌めリングに嵌合
したから、フイン形成用成形間〓の幅に広狭を生
じることがなく、鍛造工程を通して成形間〓幅を
一定に維持することができる。即ち、成形間〓幅
を極小に設定してもこの幅を確実に維持できるか
ら、この型を用いることにより、超薄肉のフイン
を有する鍛造品の確実な提供が可能となる。ま
た、成形間〓部分が破損したような場合にも型本
体を取替えるのみで良く、全体を取替える場合の
材料の無駄を回避でき経費節減を図りうるという
効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る型と鍛造プレスと突上
げ装置とを、型を断面にした状態で示す斜視図、
第2図は鍛造途中の状態を示す縦断面図、第3図
はこの発明によつて製造した鍛造品としてのイン
ペラ構成部材の斜視図、第4図は従来の型の断面
斜視図である。 1……型、2……焼嵌めリング、3……型本
体、31……基部形成用凸部、32……フイン形
成用成形間〓、A……素材、X……インペラ構成
部材(鍛造品)、100……基部、102……フ
イン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円板状基部の片面に半径方向の薄肉フインを
    円周方向に間隔的に有する鍛造品の製造用型であ
    つて、円筒状の焼嵌めリングと該リングに焼嵌め
    によつて嵌合された円筒状の型本体とからなり、
    該型本体はその底部内面に内周全体にわたり軸心
    に向かつて突出した基部形成用凸部を一体に有
    し、かつ該基部形成用凸部にはこれを軸方向に縦
    断するスリツト状のフイン形成用成形間〓が内周
    方向に間隔的に形成されてなることを特徴とす
    る、超薄肉フインを有する鍛造品の製造用型。 2 円板状基部の片面に半径方向の薄肉フインを
    円周方向に間隔的に有する鍛造品を型を用いて製
    造する方法であつて、該型は円筒状の焼嵌めリン
    グと該リングに焼嵌めによつて嵌合された円筒状
    の型本体とからなり、該型本体はその底部内面に
    内周全体にわたり軸心に向かつて突出した基部形
    成用凸部を一体に有し、かつ該基部形成用凸部に
    はこれを軸方向に縦断するスリツト状のフイン形
    成用成形間〓が内周方向に間隔的に形成されてお
    り、該型の前記基部形成用凸部の上方から素材を
    加圧成形することを特徴とする、超薄肉フインを
    有する鍛造品の製造方法。
JP21928688A 1988-09-01 1988-09-01 超薄肉フィンを有する鍛造品の製造用型及び該型を用いた鍛造品の製造方法 Granted JPH0270350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21928688A JPH0270350A (ja) 1988-09-01 1988-09-01 超薄肉フィンを有する鍛造品の製造用型及び該型を用いた鍛造品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21928688A JPH0270350A (ja) 1988-09-01 1988-09-01 超薄肉フィンを有する鍛造品の製造用型及び該型を用いた鍛造品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0270350A JPH0270350A (ja) 1990-03-09
JPH0573492B2 true JPH0573492B2 (ja) 1993-10-14

Family

ID=16733124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21928688A Granted JPH0270350A (ja) 1988-09-01 1988-09-01 超薄肉フィンを有する鍛造品の製造用型及び該型を用いた鍛造品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0270350A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06198383A (ja) * 1992-09-21 1994-07-19 Hideaki Serizawa 放熱板及びその製作方法
KR100844490B1 (ko) * 2008-03-28 2008-07-07 세원금속 (주) 열간 단조의 피니셔 공정에 의한 피스톤 스커트 반제품의제조용 금형 장치
JP5699441B2 (ja) * 2010-04-05 2015-04-08 日本軽金属株式会社 鍛造用金型及び熱間鍛造方法
JP5867560B2 (ja) * 2014-09-08 2016-02-24 日本軽金属株式会社 熱間鍛造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0270350A (ja) 1990-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4429926A (en) Thin-walled bearing bushings manufactured by a deep drawing process
KR101264418B1 (ko) 가열 성형된 허브 및 그 방법
EP0775542B2 (en) Piston casting die and method for casting pistons using the same.
US6094815A (en) Method of manufacturing rotor for a vane compressor
JPH0573492B2 (ja)
US4038860A (en) Plastic molding process for metal
CA1236425A (en) Method of forming a metal part having an annular flange
JP3637249B2 (ja) 外径側球面形状リングの製造方法
JP2620162B2 (ja) 鍛造金型の成形方法
JP4360125B2 (ja) 成形方法
JPH02117729A (ja) 板金製多段vプーリの成形方法
JP4100565B2 (ja) 鍛造ケースの成形方法
JPH06190479A (ja) 組立式カムシャフトの製造方法
JPH09271895A (ja) 筒状体用の鋳造型
JP3901844B2 (ja) 偏肉突部を有する製品の鍛造用金型及び鍛造方法
JPH10118741A (ja) スクロール鍛造用金型
CN211715706U (zh) 一种注塑齿轮
JP2022153042A (ja) 筒状部材の製造方法
JPS6113144Y2 (ja)
JPH11325028A (ja) 埋め込み用ブッシュ
JP2001293531A (ja) ワークの内径精度向上方法、カムシャフトの製造方法
JP4210232B2 (ja) インサート部品の成形方法、及び、インサート部品
JPH05185176A (ja) 板金製ポリvプーリの製造方法
JP2004058120A (ja) スプライン鍛造品の成形方法
JPH0649392Y2 (ja) 逃し穴付き成形型

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071014

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081014

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term