JPH0573236A - プリントイメージフアイル出力装置 - Google Patents
プリントイメージフアイル出力装置Info
- Publication number
- JPH0573236A JPH0573236A JP3235292A JP23529291A JPH0573236A JP H0573236 A JPH0573236 A JP H0573236A JP 3235292 A JP3235292 A JP 3235292A JP 23529291 A JP23529291 A JP 23529291A JP H0573236 A JPH0573236 A JP H0573236A
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- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 印字制御文字部と印字イメージ部を持つレコ
ードからなるプリントイメージファイル2のレコードを
読み込むレコード入力手段4と、読み込まれたレコード
を記憶する入出力バッファ5と、印字制御文字部に記録
された印字情報をプリンタ装置9の印字制御情報に変換
できるようにテーブル化した判断テーブル部7と、制御
文字部の印字情報をもとに判断テーブル部を参照し印字
制御情報を決定する印字制御文字部判断手段6を有す
る。またレコード出力手段8により決定された印字情報
でレコードをプリンタ装置に出力する。 【効果】 印字制御文字部のコード体型が異なるプリン
ト出力装置で作成されたプリントイメージファイルをプ
リント出力する場合、プリントイメージファイルを本発
明のプリントイメージファイル出力装置で単に自己印字
コード体型に変換するだけで帳票印字プログラムを製造
することなく、プリントイメージファイルをプリンタに
プリント出力することが出来る。
ードからなるプリントイメージファイル2のレコードを
読み込むレコード入力手段4と、読み込まれたレコード
を記憶する入出力バッファ5と、印字制御文字部に記録
された印字情報をプリンタ装置9の印字制御情報に変換
できるようにテーブル化した判断テーブル部7と、制御
文字部の印字情報をもとに判断テーブル部を参照し印字
制御情報を決定する印字制御文字部判断手段6を有す
る。またレコード出力手段8により決定された印字情報
でレコードをプリンタ装置に出力する。 【効果】 印字制御文字部のコード体型が異なるプリン
ト出力装置で作成されたプリントイメージファイルをプ
リント出力する場合、プリントイメージファイルを本発
明のプリントイメージファイル出力装置で単に自己印字
コード体型に変換するだけで帳票印字プログラムを製造
することなく、プリントイメージファイルをプリンタに
プリント出力することが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリントイメージファイ
ル出力装置に関し、特に印字制御文字部を有するプリン
トイメージファイルの印字イメージ部を順次プリント出
力するプリントイメージファイル出力装置に関するもの
である。
ル出力装置に関し、特に印字制御文字部を有するプリン
トイメージファイルの印字イメージ部を順次プリント出
力するプリントイメージファイル出力装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は、ファイルに格納されているデー
タをプリント出力する場合の従来のプリント出力装置を
示す構成図である。プリント出力装置は図3に示すよう
に、補助記憶装置11と、ファイル12と、帳票印字プ
ログラム13と、補助記憶装置14と、プリントイメー
ジファイル2と、プリント装置9と、帳票10とから構
成されている。図3を用いて従来のプリント出力装置を
説明する。帳票印字プログラム13は補助記憶装置11
に格納されているファイル12のデータを読み込み印字
させたいデータを補助記憶装置14のプリントイメージ
ファイル2の印字イメージ部に格納した後、印字制御文
字部を付加してプリントイメージファイル2を作成す
る。プリントイメージファイル2は複数のレコードで構
成されており、一つのレコードは印字制御文字部と一行
の印字イメージが入っている印字イメージ部とで構成さ
れている。印字制御文字部は、印字イメージ部を1行印
字した後に次の印字イメージ部を何行改行して印字する
かを制御する相対改行制御情報と、頁の先頭から何行改
行して印字するかを制御する絶対改行制御情報と、何頁
改頁して印字するかを制御する改頁制御情報を体系的に
コード化したものである。プリンタ装置9はプリントイ
メージファイル2を読み込み印字制御文字により改行改
頁を判断し帳票10を出力する。
タをプリント出力する場合の従来のプリント出力装置を
示す構成図である。プリント出力装置は図3に示すよう
に、補助記憶装置11と、ファイル12と、帳票印字プ
ログラム13と、補助記憶装置14と、プリントイメー
ジファイル2と、プリント装置9と、帳票10とから構
成されている。図3を用いて従来のプリント出力装置を
説明する。帳票印字プログラム13は補助記憶装置11
に格納されているファイル12のデータを読み込み印字
させたいデータを補助記憶装置14のプリントイメージ
ファイル2の印字イメージ部に格納した後、印字制御文
字部を付加してプリントイメージファイル2を作成す
る。プリントイメージファイル2は複数のレコードで構
成されており、一つのレコードは印字制御文字部と一行
の印字イメージが入っている印字イメージ部とで構成さ
れている。印字制御文字部は、印字イメージ部を1行印
字した後に次の印字イメージ部を何行改行して印字する
かを制御する相対改行制御情報と、頁の先頭から何行改
行して印字するかを制御する絶対改行制御情報と、何頁
改頁して印字するかを制御する改頁制御情報を体系的に
コード化したものである。プリンタ装置9はプリントイ
メージファイル2を読み込み印字制御文字により改行改
頁を判断し帳票10を出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリン
ト出力装置では、例えばあるプリント出力装置Aに存在
するファイル12をプリント出力装置Aとは印字制御文
字部のコード体型が異なっているプリント出力装置Bで
出力させたい場合、プリント出力装置A上の帳票印字プ
ログラム13と同等の機能の帳票印字プログラム13を
プリント出力装置Bで製造しなければならないという問
題があり、さらに、帳票印字プログラム13が多数存在
する場合すなわち出力したい帳票が多数ある場合は、そ
の個数分の帳票印字プログラム13をプリント出力装置
Bで製造しなければならない。
ト出力装置では、例えばあるプリント出力装置Aに存在
するファイル12をプリント出力装置Aとは印字制御文
字部のコード体型が異なっているプリント出力装置Bで
出力させたい場合、プリント出力装置A上の帳票印字プ
ログラム13と同等の機能の帳票印字プログラム13を
プリント出力装置Bで製造しなければならないという問
題があり、さらに、帳票印字プログラム13が多数存在
する場合すなわち出力したい帳票が多数ある場合は、そ
の個数分の帳票印字プログラム13をプリント出力装置
Bで製造しなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のプリントイメー
ジファイル出力装置は、印字制御文字部と印字イメージ
部を持つレコードからなるプリントイメージファイルを
記録した記録媒体の前記レコードを読み込む入力手段
と、前記入力手段により読み込まれた前記レコードを記
憶するメモリバッファと、前記レコードの前記印字制御
文字部に記録された印字情報を印字装置固有の印字制御
情報に変換できるようにテーブル化した判断テーブル部
と、前記メモリバッファに記憶された前記レコードの前
記制御文字部に記録された印字情報をもとに前記判断テ
ーブル部を参照し前記印字装置固有の印字制御情報を決
定する印字制御文字部判断手段と、前記印字制御文字部
判断手段により決定された前記印字装置固有の印字情報
で前記メモリバッファ内に記録された前記レコードを前
記印字装置に出力する出力手段とを備える。
ジファイル出力装置は、印字制御文字部と印字イメージ
部を持つレコードからなるプリントイメージファイルを
記録した記録媒体の前記レコードを読み込む入力手段
と、前記入力手段により読み込まれた前記レコードを記
憶するメモリバッファと、前記レコードの前記印字制御
文字部に記録された印字情報を印字装置固有の印字制御
情報に変換できるようにテーブル化した判断テーブル部
と、前記メモリバッファに記憶された前記レコードの前
記制御文字部に記録された印字情報をもとに前記判断テ
ーブル部を参照し前記印字装置固有の印字制御情報を決
定する印字制御文字部判断手段と、前記印字制御文字部
判断手段により決定された前記印字装置固有の印字情報
で前記メモリバッファ内に記録された前記レコードを前
記印字装置に出力する出力手段とを備える。
【0005】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明のプリントイメージファイル出
力装置の一実施例を示す構成図である。本実施例のプリ
ントイメージファイル出力装置3は、図1に示すように
磁気テープ1に記録されたプリントイメージファイル2
を読み込む入力手段4と入出力バッファ5と、印字制御
文字部判断手段6と、判断テーブル部7と、レコード出
力手段8とから構成されている。レコード入力手段4は
磁気テープ1中にあるプリントイメージファイル2のレ
コードを入出力バッファ5内に読み込む。印字制御文字
部判断手段6は入出力バッファ5に読み込まれたレコー
ドの印字制御文字部を識別し、判断テーブル7をサーチ
することにより制御情報を判断してプリントイメージフ
ァイル出力装置における改頁改行制御情報を得た後、入
出力バッファ5内にあるレコードの印字制御文字部を本
装置のコード体型に変換する。レコード出力手段8は入
出力バッファ5内にあるレコードをプリント装置9へ出
力する。
説明する。図1は本発明のプリントイメージファイル出
力装置の一実施例を示す構成図である。本実施例のプリ
ントイメージファイル出力装置3は、図1に示すように
磁気テープ1に記録されたプリントイメージファイル2
を読み込む入力手段4と入出力バッファ5と、印字制御
文字部判断手段6と、判断テーブル部7と、レコード出
力手段8とから構成されている。レコード入力手段4は
磁気テープ1中にあるプリントイメージファイル2のレ
コードを入出力バッファ5内に読み込む。印字制御文字
部判断手段6は入出力バッファ5に読み込まれたレコー
ドの印字制御文字部を識別し、判断テーブル7をサーチ
することにより制御情報を判断してプリントイメージフ
ァイル出力装置における改頁改行制御情報を得た後、入
出力バッファ5内にあるレコードの印字制御文字部を本
装置のコード体型に変換する。レコード出力手段8は入
出力バッファ5内にあるレコードをプリント装置9へ出
力する。
【0006】図2は本発明の一実施例における動作説明
図を示す。
図を示す。
【0007】例えば、プリントイメージファイル2を作
成したプリント出力装置の印字制御文字部のコード体型
が“01”…1行相対改行後印字、“02”…2行相対
改行後印字、“03”…改頁後印字となっており、印字
制御文字部が“02”であるレコードを読み込んだ場合
の動作を図2を使用して説明する。ここで判断テーブル
7は図2に示すとうり2つの格納エリアに分かれてお
り、その1つはプリントイメージファイル2を作成した
プリント出力装置の印字制御文字部のコード体型である
印字制御文字コード“01”,“02”,“03”等を
記憶する印字制御文字コード格納エリア15と、もう1
つはこの印字制御文字コードに対応する本発明のプリン
タイメージファイル出力装置のコード体型を表わす制御
情報を記憶する改頁改行制御情報格納エリア16から構
成されている。レコード入力手段4で読み込まれたプリ
ントイメージファイル2のレコードが入出力バッファ5
に格納される。印字制御文字部判断手段6はレコード内
の印字制御文字部の“02”をキーにして判断テーブル
部7をサーチし、本装置における2行相対改行後印字の
制御情報を得た後、その情報を基に入出力バッファ5内
にあるレコードの印字制御文字部を本装置における2行
相対改行後印字のコード体型に書き換える。レコード出
力手段8は入出力バッファ5内のレコードをプリンタ装
置9へ出力する。プリンタ装置9はレコードの印字イメ
ージ部のデータを2行相対改行後に印字して帳票10を
得る。印字制御文字部のコード体型は装置の違いにより
幾つかの種類のものが考えられるが異なる印字制御文字
体型のプリントイメージファイル2を印字する場合は判
断テーブル部7を修正するだけでプリントイメージファ
イル2のイメージ通りに印字イメージ部のデータを印字
することが出来る。
成したプリント出力装置の印字制御文字部のコード体型
が“01”…1行相対改行後印字、“02”…2行相対
改行後印字、“03”…改頁後印字となっており、印字
制御文字部が“02”であるレコードを読み込んだ場合
の動作を図2を使用して説明する。ここで判断テーブル
7は図2に示すとうり2つの格納エリアに分かれてお
り、その1つはプリントイメージファイル2を作成した
プリント出力装置の印字制御文字部のコード体型である
印字制御文字コード“01”,“02”,“03”等を
記憶する印字制御文字コード格納エリア15と、もう1
つはこの印字制御文字コードに対応する本発明のプリン
タイメージファイル出力装置のコード体型を表わす制御
情報を記憶する改頁改行制御情報格納エリア16から構
成されている。レコード入力手段4で読み込まれたプリ
ントイメージファイル2のレコードが入出力バッファ5
に格納される。印字制御文字部判断手段6はレコード内
の印字制御文字部の“02”をキーにして判断テーブル
部7をサーチし、本装置における2行相対改行後印字の
制御情報を得た後、その情報を基に入出力バッファ5内
にあるレコードの印字制御文字部を本装置における2行
相対改行後印字のコード体型に書き換える。レコード出
力手段8は入出力バッファ5内のレコードをプリンタ装
置9へ出力する。プリンタ装置9はレコードの印字イメ
ージ部のデータを2行相対改行後に印字して帳票10を
得る。印字制御文字部のコード体型は装置の違いにより
幾つかの種類のものが考えられるが異なる印字制御文字
体型のプリントイメージファイル2を印字する場合は判
断テーブル部7を修正するだけでプリントイメージファ
イル2のイメージ通りに印字イメージ部のデータを印字
することが出来る。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプリントイ
メージファイル出力装置は、印字制御文字部のコード体
型が異なるプリント出力装置で作成されたプリントイメ
ージファイルをプリント出力する場合、プリント出力装
置で作成されたプリントイメージファイルを記録媒体
(例えば磁気テープ)により運搬し、本発明のプリント
イメージファイル出力装置で単に自己印字コード体型に
変換するだけで帳票印字プログラムを製造することな
く、プリントイメージファイルをプリンタにプリント出
力することが出来る。
メージファイル出力装置は、印字制御文字部のコード体
型が異なるプリント出力装置で作成されたプリントイメ
ージファイルをプリント出力する場合、プリント出力装
置で作成されたプリントイメージファイルを記録媒体
(例えば磁気テープ)により運搬し、本発明のプリント
イメージファイル出力装置で単に自己印字コード体型に
変換するだけで帳票印字プログラムを製造することな
く、プリントイメージファイルをプリンタにプリント出
力することが出来る。
【図1】本発明のプリントイメージファイル出力装置の
一実施例を示す構成図である。
一実施例を示す構成図である。
【図2】本実施例のプリントイメージファイル出力装置
の動作説明図である。
の動作説明図である。
【図3】従来のプリント出力装置を示す構成図である。
1 磁気テープ 2 プリントイメージファイル 3 プリントイメージファイル出力装置 4 レコード入力手段 5 入出力バッファ 6 印字制御文字部判断手段 7 判断テーブル部 8 レコード出力手段 9 プリンタ装置 10 帳票 15 印字制御文字コード格納エリア 16 改頁改行制御情報格納エリア
Claims (1)
- 【請求項1】 印字制御文字部と印字イメージ部を持つ
レコードからなるプリントイメージファイルを記録した
記録媒体の前記レコードを読み込む入力手段と、前記入
力手段により読み込まれた前記レコードを記憶するメモ
リバッファと、前記レコードの前記印字制御文字部に記
録された印字情報を印字装置固有の印字制御情報に変換
できるようにテーブル化した判断テーブル部と、前記メ
モリバッファに記憶された前記レコードの前記制御文字
部に記録された印字情報をもとに前記判断テーブル部を
参照し前記印字装置固有の印字制御情報を決定する印字
制御文字部判断手段と、前記印字制御文字部判断手段に
より決定された前記印字装置固有の印字情報で前記メモ
リバッファ内に記録された前記レコードを前記印字装置
に出力する出力手段とを備えることを特徴とするプリン
トイメージファイル出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235292A JPH0573236A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | プリントイメージフアイル出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235292A JPH0573236A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | プリントイメージフアイル出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0573236A true JPH0573236A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16983953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3235292A Pending JPH0573236A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | プリントイメージフアイル出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0573236A (ja) |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP3235292A patent/JPH0573236A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |