JPH0572706A - 感光材料の乾燥温度制御方法 - Google Patents

感光材料の乾燥温度制御方法

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Publication number
JPH0572706A
JPH0572706A JP23170091A JP23170091A JPH0572706A JP H0572706 A JPH0572706 A JP H0572706A JP 23170091 A JP23170091 A JP 23170091A JP 23170091 A JP23170091 A JP 23170091A JP H0572706 A JPH0572706 A JP H0572706A
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JP
Japan
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temperature
drying
sensitive material
photosensitive material
temperature sensor
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Pending
Application number
JP23170091A
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English (en)
Inventor
Shinichi Matsuda
晋一 松田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期に渡り乾燥装置内の温湿度を、必要測定
範囲内において正確に測定し、最適な状態で感光材料を
乾燥させる感光材料の乾燥温度制御方法を得る。 【構成】 スクイズ部へ通風管46によって乾燥風を導
入し、乾燥風の温度を、第1の温度センサー48で検出
する。温度が検出された乾燥風を水が付着した感光材料
12に吹き付け、感光材料12の表面に吹き付けられた
後の乾燥風の温度を第2の温度センサー52で検出す
る。感光材料12の表面に吹き付けられた後の乾燥風の
温度は、水が感光材料12の表面から蒸発することによ
って、感光材料12の温度が下がり、それによって低下
する。第1の温度センサー48と第2の温度センサー5
2によって検出された温度の差が30℃〜40℃となる
ように、乾燥風の温度を制御する。このように、乾燥風
の温度差によって、乾燥風の温度を制御するので、感光
材料の含水量の変化に対応でき、最適な条件下で感光材
料を乾燥処理できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光材料を乾燥する装
置における感光材料の乾燥温度制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動現像処理装置において、現像、定着
及び水洗等の処理がされた感光材料は、スクイズ部で水
分が絞り取られ、最後に乾燥部において、温風を吹き付
ける等により乾燥処理されるようになっている。
【0003】しかし、乾燥部において急激に乾燥が進み
過ぎると、感光材料の乳剤層の内部に多くの水分が残っ
ているにも関わらず、表面のみが硬化し、内部の乾燥が
進まない、いわゆる乾燥ムラが発生する。このため、乾
燥部においては、感光材料の種類及び乾燥部内の温度湿
度等に応じて、乾燥風の温度等の温度を制御する必要が
生じてくる。
【0004】ところが、乾燥部内に設置される従来の湿
度センサーは、抵抗変化または静電気容量の変化を利用
しているから、長期の使用により、乾燥部内で発生する
ガスによる腐蝕、微塵の付着等によって、正常に作動し
なくなるという不都合も生じていた。
【0005】このため、従来は、自動現像処理装置外の
環境温湿度を測定して乾燥部内の湿度を推測していたた
め、感光材料の含水量の変動や処理量等によって変化す
る乾燥部内の湿度の変化を的確に把握することができな
かった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、長期の使用によっても精度が高く、乾燥装置内の
湿度を、必要測定範囲内で正確に検出し、最適な状態で
感光材料を乾燥させる感光材料の乾燥温度制御方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る感光材料の
乾燥温度制御方法は、感光材料を乾燥する装置内の乾燥
風の温度を検出する第1の温度センサーと、前記乾燥風
を水が付着した感光材料の表面へ誘導する通風管と、前
記通風管から前記感光材料の表面へ吹き付けられた後の
乾燥風の温度を検出する第2の温度センサーと、第1の
温度センサーと第2の温度センサーによって検出した温
度の温度差を所定範囲に維持するように乾燥装置内の乾
燥温度を制御する制御手段と、を有することを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】乾燥部から通風管によって送られ感光材料の表
面に吹き付けられる前の乾燥風の温度を第1の温度セン
サーで検出する。第1の温度センサーで温度が検出され
た乾燥風は、水洗処理が終わり、水が表面に付着して水
の蒸発によって湿球温度に相当する温度になった感光材
料の表面に吹き付けられ、感光材料の略表面温度になっ
た乾燥風が、第2の温度センサーによって検出される。
すなわち、第2の温度センサーは、乾湿球温度計の湿球
の感温部としての機能を果たす。
【0009】ここで、制御手段が、第1の温度センサー
と第2の温度センサーによって検出された温度の差に基
づいて、乾燥装置における感光材料の乾燥条件が最適と
なるように乾燥装置内の乾燥温度を乾燥風加熱ヒータを
使って制御する。
【0010】このように、乾燥装置内の乾燥風の温度差
によって、乾燥風の温度を制御するので、乾燥風の相対
湿度等を実験式で計算する必要がなく、感光材料の含水
量の変化に対応して最適な条件下で感光材料を乾燥処理
することができる。
【0011】また、湿度を測定する湿度センサーに代わ
って、温度センサーによって乾燥装置以外の所で、感光
材料の表面温度に相当する乾燥風の温度を測定するよう
にしたので、乾燥装置内で発生するガス、微塵等によっ
て正常に作動しなくなるということがない。
【0012】
【実施例】
(自動現像処理装置の概略構造)図2に示されるよう
に、自動現像処理装置10は、感光材料12の搬送方向
に沿って、現像槽14、定着槽16、水洗槽18及び乾
燥部20を備えている。
【0013】現像槽14内には、現像液が収容され、図
示しないモーターによって駆動される搬送ローラー22
を備えたラック24が、この現像液中に浸漬された状態
で、配設されている。これと同じように、定着槽16及
び水洗槽18にも、それぞれ定着液及び水洗水が収容さ
れ、それぞれ搬送ローラー26、30を備えたラック2
8、32が配設されている。
【0014】現像槽14の下方及び定着槽16の下方に
は、それぞれ熱交換器19が配置されており、現像槽1
4内の現像液及び定着槽16内の定着液がそれぞれ熱交
換器19に送られ、そこで熱交換が行われた後、現像槽
14及び定着槽16へ送り返される。これによって、現
像液及び定着液の液温が所定の範囲に維持される。ま
た、これらの処理部に生じるガス、水蒸気は排気ファン
によって自動現像処理装置10の外に排気される。
【0015】現像槽14と定着槽16の間及び定着槽1
6と水洗槽18の間には、クロスオーバーラック34が
上部に配設されている。このクロスオーバラック34
は、感光材料12を上流から下流へ搬送するための搬送
ローラー36及び感光材料12を案内するガイド38を
備えている。
【0016】これによって、挿入口15から自動現像処
理装置10内に送り込まれた感光材料12は、現像槽1
4に浸漬され搬送ローラー22で現像液中を搬送されて
現像処置される。現像された感光材料12は、クロスオ
ーバーラック34で定着槽16に送られ、そこで搬送ロ
ーラー26によって定着液中を搬送されて定着処理され
る。定着された感光材料12は、クロスオーバーラック
34で水洗槽18に送られ、そこで搬送ローラー30に
よって水洗水中を搬送されて水洗される。 (スクイズ部の構成)スクイズ部40は、水洗槽18と
乾燥部20の間に配設されている。このスクイズ部40
は、水洗槽18から搬送され感光材料12に付着した水
洗水を絞り取りながら、感光材料12を乾燥部20へ搬
送する搬送ローラー42と、感光材料12を案内するガ
イド43とを備えたスクイズラック41で構成されてい
る。
【0017】図1に示されるように、スクイズ部40に
は乾燥部20から乾燥風をファン44よって導入する通
風管46が配設されている。この通風管46の管路中に
は、第1の温度センサー48の感温部が挿入され管路内
の乾燥風の温度を測定するようになっている。なお、こ
の第1の温度センサー48は制御装置70へ接続されて
いる。
【0018】また、通風管46の排出口には、搬送ロー
ラー42によって挟持搬送される感光材料12の表面に
面するように、ガイド板50が設けられ、一例として風
速1m/s〜3m/sの乾燥風が水が付着した感光材料
12の表面に沿って所定距離(本実施例では30mm)
流れるようになっている。感光材料12の表面に沿って
流れた乾燥風は、ガイド板50の端部に配置された第2
の温度センサー52によって、温度が測定されるように
なっている。この第2の温度センサー52は制御装置7
0に接続されている。なお、感光材料12は、スクイズ
部40を搬送されている間は、一定の割合で感光材料1
2の表面から水分が蒸発する状態、いわゆる恒率乾燥域
の状態にある。 (乾燥部の構成)乾燥部20には、感光材料12を搬送
する搬送ローラー45と、乾燥風を送給する乾燥ファン
60と、この乾燥風を加熱するヒーター58と、加温さ
れた乾燥風を感光材料12及び搬送ローラー45に噴出
するスプレーパイプ47と、を備えている。また感光材
料12は、感光材料12の搬送経路の搬送ローラー45
より下流側の乾燥ターン部51で斜め上方に搬送され
る。
【0019】自動現像処理装置10には、乾燥ターン部
51から送り出された感光材料12を収容する受け箱4
9が自動現像処理装置10の外壁から突出された状態で
設けられている。 従って、スクイズ部40でスクイズ
された感光材料12は、この乾燥部20で加温された乾
燥風で温められた搬送ローラー45で搬送されながらス
プレーパイプ47から噴射される乾燥風で乾燥される。
その後、感光材料12は乾燥ターン部51でターンされ
ながら搬送されて受け箱49に送られこの受け箱49中
に収容される。 (乾燥部の制御機構)図3のブロック図に示されるよう
に、制御装置70は、CPU72、RAM74、ROM
76、入力ポート78及び出力ポート80で構成された
マイクロコンピューター81と、アナログ信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換器82を備えている。スク
イズ部40に配置された第1の温度センサー48及び第
2の温度センサー52は、A/D変換器82を介して入
力ポート78へ接続されている。乾燥風を加熱するひー
た58は出力ポート80へ接続されている。
【0020】また、ROM76には、感光材料12が最
適な状態に乾燥される乾燥制御パターン、すなわち第1
の温度センサー48と第2の温度センサー52で検出さ
れた乾燥風の温度の差が略30℃〜40℃となるように
記憶されている。これは、第1の温度センサー48、第
2の温度センサー52をそれぞれ乾球温度計及び湿球温
度計として機能させ、乾燥部20内の温湿度を測定する
ことにより、乾燥部20内の乾燥風温度を制御するもの
である。すなわち、第1の温度センサー48は乾湿球温
度計の乾球部として機能し、また湿球部として機能する
第2の温度センサー52が検出する温度は、感光材料1
1の表面に付着した水分の蒸発によって、温度が低下し
た感光材料11の影響を受けて温度が下がった乾燥風の
温度を測定するので、第1の温度センサー48が検出す
る温度より低い値を示す。この温度差は感光材料12の
表面に付着した水の蒸発量に依存しており、水の蒸発量
は空気中の水蒸気圧に依存するからである。従って、予
め第1の温度センサー48、第2の温度センサー52で
測定される乾燥風の温度差によって、乾燥風の温度を制
御するようにすれば、乾燥風の相対湿度等を実験式で計
算することなく、最適な条件下で感光材料12を乾燥処
理することができる。
【0021】なお、乾燥風の温度差を略30℃〜40℃
に設定したのは、通常、自動現像処理装置10が設置さ
れている室温(約25℃)下においては、温度差が30
℃以下であると感光材料12が乾燥不足状態となり、温
度差が40℃以上であると感光材料12が過乾燥状態と
なることが実験で確認されているからである。
【0022】また、乾燥風は一定の風速(1m/s〜3
m/s)が維持されている。従って、通風乾湿計と同様
に、精度の良い乾燥部20内の乾燥風の温湿度の測定が
可能となる。
【0023】次に、図4に示すフローチャートを参照し
て、本実施例に係る感光材料の乾燥温度制御方法を説明
する。
【0024】露光された感光材料12を挿入口15から
自動現像機10に挿入する。感光材料12は、現像槽1
4、定着槽16及び水洗槽18で処理され、スクイズ部
40に送られスクイズされる。
【0025】このスクイズ部40に感光材料12が搬送
されると、ステップ100でファン44が駆動し、乾燥
部20内の乾燥風が通風管46を通じて感光材料12の
表面に吹き付けられる。ステップ102で、第1の温度
センサー48により、通風管46内の乾燥風の温度C1
が検出される。次にステップ104で、第2の温度セン
サー52によって、水が付着した感光材料12の表面に
吹き付けられた後の乾燥風の温度C2が検出される。次
に、ステップ106で第1の温度センサー48、第2の
温度センサー52で検出された温度の差Cを計算する。
ステップ108で、温度差Cが30℃〜40℃の範囲で
あるか否かが判定される。温度差Cが30℃以下の場
合、ステップ110でヒータ58の加熱量が増加され、
乾燥部20内の乾燥温度が上げられる。温度差Cが40
℃以上の場合、ステップ112でヒータ58の加熱量が
減少され、乾燥部20内の乾燥温度が下げられる。ま
た、温度差Cが30℃〜40℃である場合、ステップ1
14でヒータ58の加熱量は維持される。このルーチン
は繰り返して実行される。
【0026】なお、本実施例では、スクイズ部40で測
定して乾燥部20における乾燥手段としての温風温度を
制御する例を示したが、これに限定されるものではな
く、例えば赤外線ヒーター等を使用してもよい。
【0027】また、実施例においては、自動現像処理装
置の乾燥部として説明したが、独立した感光材料の乾燥
装置に採用できる構成であることは勿論である。さら
に、測定箇所も、スクイズ部40に限られることなく、
感光材料の表面に水が付着している領域であればどこで
もよい。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る感光材料の乾燥温度制御方
法は、上記構成としたので、長期の使用によっても精度
が狂わず、乾燥部内の温湿度を、必要測定範囲内におい
て正確に測定し、最適な状態で感光材料を乾燥処理する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された自動現像処理装置のスクイ
ズ部の温度センサー設置状態を示した側面図である。
【図2】本発明が適用された自動現像処理装置の概略構
造図である。
【図3】本発明に係る感光材料の乾燥温度制御方法を示
したブロック図である。
【図4】本発明に係る感光材料の乾燥温度制御方法を示
したフローチャートである。
【符号の説明】
46 通風管 48 第1の温度センサー 52 第2の温度センサー 70 制御装置(制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を乾燥する装置内の乾燥風の温
    度を検出する第1の温度センサーと、前記乾燥風を水が
    付着した感光材料の表面へ誘導する通風管と、前記通風
    管から前記感光材料の表面へ吹き付けられた後の乾燥風
    の温度を検出する第2の温度センサーと、第1の温度セ
    ンサーと第2の温度センサーによって検出した温度の温
    度差を所定範囲に維持するように乾燥装置内の乾燥温度
    を制御する制御手段と、を有することを特徴とする感光
    材料の乾燥温度制御方法。
JP23170091A 1991-09-11 1991-09-11 感光材料の乾燥温度制御方法 Pending JPH0572706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012501869A (ja) * 2008-09-03 2012-01-26 東レ東燃機能膜合同会社 熱可塑性シートを乾燥させる装置および方法

Cited By (1)

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JP2012501869A (ja) * 2008-09-03 2012-01-26 東レ東燃機能膜合同会社 熱可塑性シートを乾燥させる装置および方法

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