JPH057253A - フアクシミリ機能付き携帯用無線電話機 - Google Patents

フアクシミリ機能付き携帯用無線電話機

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Publication number
JPH057253A
JPH057253A JP3180462A JP18046291A JPH057253A JP H057253 A JPH057253 A JP H057253A JP 3180462 A JP3180462 A JP 3180462A JP 18046291 A JP18046291 A JP 18046291A JP H057253 A JPH057253 A JP H057253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
signal
facsimile
telephone
optical system
Prior art date
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Pending
Application number
JP3180462A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Nakamura
保徳 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP3180462A priority Critical patent/JPH057253A/ja
Publication of JPH057253A publication Critical patent/JPH057253A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/02Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
    • H04M11/022Paging systems

Abstract

(57)【要約】 【目的】 場所や時間帯に拘わりなくファクシミリ伝送
できるファクシミリ機能付き携帯用無線電話機を提供す
る。 【構成】 スピーカ5、マイク9、コンソールパネル7
および送受信部23、21を内蔵した無線電話機本体1
に、外部へ向けて光学系読取り部11を配置する。その
光学系読取り部11を文書面に重ねた状態で、コンソー
ルパネル7から読取り開始指示を出し、光学系読取り部
11で文書上の文字を読取り信号に変換して記憶部29
へ格納する。記憶部29からその読み出し信号を読み出
し、データ圧縮部27でデータ圧縮する。変調復調部2
5で圧縮読み出し信号を変調して送信部23へ加える。
送信部23にて高周波信号を変調復調部25からの被変
調信号で変調してアンテナ19から電波として発射す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ機能付き携
帯用無線電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、文書等のように紙に表示された符
号情報を光学的に読取って電気信号に変換し、この読取
り信号で所定の周波数信号を変調して伝送するファクシ
ミリ装置が普及している。ところが、一般的なファクシ
ミリ装置は、机やテーブルに固定的に置いて使用するい
わゆる据置型が主体であり、持運びを想定していない。
そのため、使用場所や使用時間帯に拘わりなく文書等を
ファクシミリ送信できず、使用態様が制限されている。
そこで、一部では上述した据置型ファクシミリ装置に無
線機を接続し、離れた場所から文書を無線ファクシミリ
送信可能に構成する装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、無線伝
送を利用して文書をファクシミリ送信する従来の装置で
は、別個独立したファクシミリ装置と無線機を接続した
構成であるから、持運びが困難であり、例えば車両の中
等に設置して使用する場合には使用可能であるが、使用
場所や使用時間帯に拘わりなく何時でも使用できる訳で
はなく、依然として使用態様が制限されている。また、
従来のファクシミリ装置は、ファクシミリ受信したデー
タを紙へ印字する構成であるため、受信データを加工し
たり任意の方式でファイルできるものではなく、受信デ
ータの扱いに制約があった。さらに、印字する用紙の紙
切れの心配もあった。
【0004】そこで、本発明者は、ファクシミリ装置に
ついて鋭意観察検討を加えた結果、ファクシミリ装置で
は光学的に読取った読取り信号で可聴信号を変調して伝
送する一方、携帯用無線電話機でも音声信号で高周波信
号を変調して無線通話する点に着目して本発明を完成さ
せた。本発明は上述した従来の欠点を解決するためにな
されたもので、使用場所や使用時間帯に拘わりなくファ
クシミリ通信が可能であり、ファクシミリ使用態様に制
限の少ないファクシミリ機能付き携帯用無線電話機の提
供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、携帯用無線電話機本体と、この電話
機本体内に配置された通話用音声信号の無線送受信部
と、その電話機本体に外部に向けて配置されかつ被読取
り部上の符号を電気信号に変換して読取る光学系読取り
部と、その電話機本体内に配置されかつその光学系読取
り部からの読取り信号を変調して送信部へ出力してファ
クシミリ送信させる変調部とを有して構成されている。
そして、本発明においては、上記受信部からの受信ファ
クシミリ信号を復調する復調部と、上記電話機本体に外
部に向けて配置されその復調信号を表示する表示部とを
設けると良い。さらに、本発明では、ファクシミリ送信
する読取り信号を上記電話機本体の外部から入力する入
力部と、上記復調部で復調された信号をその電話機本体
から外部へ出力する出力部とを設けることも可能であ
る。
【0006】
【作用】このような手段を備えた本発明では、携帯用無
線電話機本体に配置された光学系読取り部を文書等の被
読取り部上に重ねると、被読取り部上の符号が光学系読
取り部で電気信号に変換され、その読取り信号が変調部
で変調され、送信部から無線ファクシミリ送信される。
そして、上記構成に加えて復調部および表示部を有する
構成では、上記受信部からの受信ファクシミリ信号を復
調部が復調し、この復調信号が表示部で表示される。さ
らに、入出力部を有する構成では、ファクシミリ送信す
る読取り信号が入力部を介して電話機本体に取込み可能
となるし、上記復調信号を電話機本体の外部へ出力可能
となる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1および図2は本発明に係るファクシミリ機能付
き携帯用無線電話機の一実施例を示すブロック図および
外観斜視図である。便宜上図2から説明する。図2にお
いて、携帯用の無線電話機本体1は、例えば比較的偏平
な直方体状をしたケースであり、縦置き可能になってい
る。無線電話機本体1における幅広の一方の主表面に
は、縦置きした状態で上側から表示装置3、スピーカ
5、コンソールパネル7およびマイク9が外側へ向けて
配列されており、下端部には光学系読取り部11が配置
され、無線電話機本体1の下端面が読取り面13となっ
ている。
【0008】無線電話機本体1の一方の側面には、入力
部(入力端子)15および出力端子(出力端子)17が
取り付けられており、無線電話機本体1の上端面からア
ンテナ19が突出している。なお、無線電話機本体1の
外観形状は、光学系読取り部11や入出力部15、17
を除いて公知の携帯用無線電話機と同様である。次に、
上述した各構成を更に詳細に示しながら本発明を説明す
る。図1において、無線電話機本体1内部には、受信部
21、送信部23、変調復調部25、データ圧縮部2
7、記憶部29、データ転送制御部31が形成されてお
り、上述した表示装置3、スピーカ5、コンソールパネ
ル7、マイク9、光学系読取り部11および入出力部1
5、17も実際は無線電話機本体1内で支持固定されて
いるが、無線電話機本体1から外部に向けて配置されて
いるのは上述した通りである。
【0009】光学系読取り部11は、例えば光源および
CCD(ChargeCoupled Device)からなり、コンソール
パネル7の管理下で動作し、文書等の被読取り面上の文
字や記号等の符号を電気信号に変換して読取る密着型読
取りセンサであり、読取り信号を記憶部29へ出力する
ものである。記憶部29は、例えば読み書き可能なRA
Mであり、光学系読取り部11からの読取り信号を格納
する他、後述する受信復調信号を格納するとともに、格
納信号をデータ圧縮部27又は表示装置3へ出力する機
能を有し、データ転送制御部31を介してコンソールパ
ネル7で動作管理されている。
【0010】表示装置3は例えば小型の液晶表示装置で
あり、コンソールパネル7の管理下で記憶部29からの
格納信号を文字や記号で再生表示するものである。デー
タ圧縮部27は、記憶部29からの格納信号を圧縮して
データ長を短縮して変調復調部25へ出力するととも
に、変調復調部25からの復調信号のデータ長を伸張し
て元のデータ長に戻して記憶部29へ格納する機能を有
している。変調復調部25は、データ圧縮部27からの
圧縮読取り信号で可聴信号を例えばFM変調し、その被
変調信号を送信部23へ出力するとともに、受信部21
からの受信ファクシミリ信号をFM復調してデータ圧縮
部27へ出力するものであり、いわゆるモデム(Modem
)として機能する。
【0011】変調復調部25には例えば圧電型のスピー
カ5およびコンデンサ型のマイク9が接続されており、
変調信号および復調信号がスピーカ5で発音可能になっ
ている。また、スピーカ5は変調復調部25を介して受
信部21に接続可能になっており、マイク9は変調復調
部25を介して送信部23に接続可能になっている。ス
ピーカ5が受信部21に接続されるとともにマイク9が
送信部23に接続される状態では、変調復調部25がス
ルーの状態となる。変調復調部25が変調器や復調器と
して機能したり、スピーカ5やマイク9が変調復調部2
5を介してスルーの状態で受信部21および送信部23
に接続されるかは、コンソールパネル7によって制御さ
れる。
【0012】送信部23は、変調復調部25からのひ変
調信号やマイク9からの通話音声信号で所定の高周波信
号を変調してアンテナ19から電波を発射する公知の回
路であり、受信部21はアンテナ19で受信したファク
シミリ信号や通話信号を復調して変調復調部25へ出力
するものである。データ転送制御部31は、コンソール
パネル7の管理下で、光学系読取り部11からの読取り
信号やデータ圧縮部27からの復調信号の記憶部29へ
の格納制御や、表示装置3への格納信号の出力制御の
他、外部から入力部15に加えられた画像信号の記憶部
29への格納制御や、記憶部29からの格納信号を出力
部17へ出力制御する機能を有している。
【0013】コンソールパネル7は、電話番号や制御コ
ード等を入力するキー、電源スイッチ、オンフックスイ
ッチ、ファクシミリ読取り開始スイッチ、受信ファクシ
ミリ表示スイッチ等を配置したギーボード(図2参照)
の他、図示しないCPUやこのCPUの動作プログラム
を格納したROM等を有して形成された制御手段であ
る。すなわち、コンソールパネル7は、ファクシミリ送
信時に、電話番号の送信制御の後、光学系読取り部11
の読取り開始制御、読取り信号の記憶部29への格納や
読み出し制御、変調復調部25での変調送信制御、入力
部15から記憶部29への読み出し信号の転送制御を
し、ファクシミリ受信時には変調復調部25での受信復
調制御、復調信号の記憶部29への格納や表示装置3へ
の読み出し制御、出力部17への復調信号の転送制御を
する機能を有している。
【0014】さらに、電話としての通話時には変調復調
部25を介しての送受信部23、21による通話を制御
する機能を有している。次に上述した本発明のファクシ
ミリ機能付き携帯用無線電話機の使用方法と動作を簡単
に説明する。まず、無線ファクシミリ送信する場合を説
明する。コンソールパネル7を介して電話番号を送信し
て相手側と接続した後、無線電話機本体1を持って光学
系読取り部11を文書上の送信希望箇所に重ね、コンソ
ールパネル7から読取り開始を指示して無線電話機本体
1をスライドさせると、光学系読取り部11から読取り
信号が記憶部29へ格納される。
【0015】記憶部29内の格納データ量が適当な分量
になった時点で、記憶部29から読み出し信号がデータ
圧縮部27へ読み出され、データ圧縮部27でデータ圧
縮されて変調復調部25で変調され、送信部23で高周
波信号が変調されてアンテナ19から電波として発射さ
れる。また、ファクシミリ送信する場合、コンソールパ
ネル7で入力部15を選択すれば、外部からの画像信号
が記憶部29へ格納され、同様にデータ圧縮部27、変
調復調部25、送信部23およびアンテナ19を介して
電波として発射される。
【0016】次に、無線ファクシミリを受信する場合を
説明する。相手側と接続された後、コンソールパネル7
から受信および表示開始を指示すると、受信部21で復
調された受信ファクシミリ信号が変調復調部25で復調
されてデータ圧縮部27へ加えられ、データ圧縮部27
でデータ伸張されて記憶部29へ格納され、適当な分量
の受信データ量になった時点で記憶部29から表示装置
3へ読み出され、表示装置3で表示される。コンソール
パネル7で表示装置3に代えて出力部17を選択してい
れば、受信ファクシミリ信号が記憶部29からデータ転
送制御部31を介して出力部17から外部へ出力され
る。
【0017】このように本発明のファクシミリ機能付き
携帯用無線電話機では、無線電話機本体1に外部へ向け
て配置した光学系読取り部11を文書上に重ねてスライ
ドさせるだけで、希望箇所を何時でも何処からでも無線
ファクシミリ送信できるし、受信したファクシミリ信号
を表示装置3で表示して確認できる。しかも、無線電話
機本体1に入出力部15、17を有するから、外部の例
えばパーソナルコンピュータ等で予め加工作成した画像
データをファクシミリ送信できるし、受信したファクシ
ミリ信号を外部のパーソナルコンピュータへ出力し、適
当なアプリケーションプログラムで加工したり分類ファ
イルすることが可能となる。
【0018】そのため、送受信するファクシミリデータ
に制約がなくなるし、印刷用紙の紙切れの心配もない。
なお、本発明では少なくともファクシミリ送信機能を有
する構成にすれば、何時でも何処からでも無線ファクシ
ミリ送信できることは言うまでもない。そして、本発明
では無線電話機本体1に光学系読取り部11を配置する
が、この光学系読取り部11の配置位置は図2のように
無線電話機本体1の下部に限定されない。例えば、縦長
の無線電話機本体1の長手方向に沿った側面や背面に配
置すれば、幅広い符号を一度に読取り可能となったり、
無線電話機本体1をスライドさせずに読取り可能とな
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送受信部
を内蔵する携帯用無線電話機本体に外部に向けて光学系
読取り部を配置し、この光学系読取り部からの読取り信
号を変調部で変調して送信部から無線ファクシミリ送信
させる構成としたから、無線電話機本体を文書等の被読
取り部に重ねて読取るだけで離れた場所にファクシミリ
伝送可能となり、使用場所や使用時間帯に拘わりなく何
時でもファクシミリ使用可能で、使用態様の制限が少な
くなる。そして、上記構成に加えて復調部および表示部
を有する構成では、受信ファクシミリ信号を表示部に表
示可能となる。さらに、入出力部を有する構成では、上
記読取り信号や復調信号を電話機本体の外部との間で入
出力可能となり、外部で予め加工作成した画像データを
ファクシミリ送信できるし、受信したファクシミリ信号
を外部で加工することが可能となり、送受信する扱える
ファクシミリデータの種類が拡大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ機能付き携帯用無線
電話機の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ機能付き携帯用無線電話機
の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電話機本体 3 表示装置 5 スピーカ 7 コンソールパネル 9 マイク 11 光学系読取り部 13 読取り面 15 入力部 17 出力部 19 アンテナ 21 受信部 23 送信部 25 変調復調部 27 データ圧縮部 29 記憶部 31 データ転送制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯用無線電話機本体と、この電話機本
    体内に配置された通話用音声信号の無線送受信部と、前
    記電話機本体に外部に向けて配置され、被読取り部上の
    符号を電気信号に変換して読取る光学系読取り部と、前
    記電話機本体内に配置され、前記光学系読取り部からの
    読取り信号を変調して前記送信部へ出力してファクシミ
    リ送信させる変調部と、を具備することを特徴とするフ
    ァクシミリ機能付き携帯用無線電話機。
  2. 【請求項2】 前記受信部からの受信ファクシミリ信号
    を復調する復調部と、前記電話機本体に外部に向けて配
    置され前記復調部で復調された信号を表示する表示部と
    を有する請求項1記載のファクシミリ機能付き携帯用無
    線電話機。
  3. 【請求項3】 ファクシミリ送信する前記読取り信号を
    前記電話機本体の外部から入力する入力部と、前記復調
    部で復調された信号を前記電話機本体から外部へ出力す
    る出力部とを有する請求項2記載のファクシミリ機能付
    き携帯用無線電話機。
JP3180462A 1991-06-26 1991-06-26 フアクシミリ機能付き携帯用無線電話機 Pending JPH057253A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3180462A JPH057253A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 フアクシミリ機能付き携帯用無線電話機

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JP3180462A JPH057253A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 フアクシミリ機能付き携帯用無線電話機

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JPH057253A true JPH057253A (ja) 1993-01-14

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ID=16083647

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JP3180462A Pending JPH057253A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 フアクシミリ機能付き携帯用無線電話機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07244742A (ja) * 1993-11-01 1995-09-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ズーム/パン機能付パーソナル通信機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07244742A (ja) * 1993-11-01 1995-09-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ズーム/パン機能付パーソナル通信機

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