JPH0572157A - 感湿素子 - Google Patents
感湿素子Info
- Publication number
- JPH0572157A JPH0572157A JP25831991A JP25831991A JPH0572157A JP H0572157 A JPH0572157 A JP H0572157A JP 25831991 A JP25831991 A JP 25831991A JP 25831991 A JP25831991 A JP 25831991A JP H0572157 A JPH0572157 A JP H0572157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- humidity sensing
- sensing element
- sensitive element
- porcelain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 低湿度から高湿度にかけて高い感度を示し、
高安定性と高速応答性を有する感湿素子を提供する。 【構成】 SrTiO3 を主成分として、Nb,W,T
a,Inまたは希土類元素の酸化物を加えた素体に、C
uO,PbO,Bi2 O3 ,Sb2 O3 ,V2 O5 ,M
oO3 の中から選ばれる少なくとも一種の金属酸化物と
ガラス組成のNa酸化化合物とを含有させた感湿体12
を用いて、感湿素子10を形成する。感湿体12はバル
ク型の磁器として形成してもよいし、薄膜状に形成して
もよい。この感湿素子は、相対湿度と誘電損失とがほぼ
対数的に直線関係を示す。
高安定性と高速応答性を有する感湿素子を提供する。 【構成】 SrTiO3 を主成分として、Nb,W,T
a,Inまたは希土類元素の酸化物を加えた素体に、C
uO,PbO,Bi2 O3 ,Sb2 O3 ,V2 O5 ,M
oO3 の中から選ばれる少なくとも一種の金属酸化物と
ガラス組成のNa酸化化合物とを含有させた感湿体12
を用いて、感湿素子10を形成する。感湿体12はバル
ク型の磁器として形成してもよいし、薄膜状に形成して
もよい。この感湿素子は、相対湿度と誘電損失とがほぼ
対数的に直線関係を示す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は感湿素子に関し、特に
たとえば、湿度センサなどに用いられる感湿素子に関す
る。
たとえば、湿度センサなどに用いられる感湿素子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】感湿素子は湿度に敏感に感応する素子で
あり、湿度の測定用素子や湿度調節用のセンサとして用
いられる。たとえばFe2 O3 ,Ni2 O3 ,Al2 O
3 などの金属酸化物の吸水性に優れた性質を利用して、
これらの金属酸化物を使用した感湿素子が製作されてい
た。
あり、湿度の測定用素子や湿度調節用のセンサとして用
いられる。たとえばFe2 O3 ,Ni2 O3 ,Al2 O
3 などの金属酸化物の吸水性に優れた性質を利用して、
これらの金属酸化物を使用した感湿素子が製作されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来の金属酸化物を使用した感湿素子は抵抗値が高か
った。そのため、水分の吸脱着現象によって抵抗値の変
化があっても、その変化を電気的に精度よく検出するこ
とが困難であった。
の従来の金属酸化物を使用した感湿素子は抵抗値が高か
った。そのため、水分の吸脱着現象によって抵抗値の変
化があっても、その変化を電気的に精度よく検出するこ
とが困難であった。
【0004】そこで、測定の容易な抵抗値の素子とする
ために、これらの金属酸化物に、アルカリ金属系の物
質、たとえばNa,Liなどの化合物を添加混合するこ
とが試みられている。
ために、これらの金属酸化物に、アルカリ金属系の物
質、たとえばNa,Liなどの化合物を添加混合するこ
とが試みられている。
【0005】しかし、この方法によれば、抵抗の絶対値
は減少するものの、高湿度の状態では、アルカリ金属系
化合物が溶出し、感湿抵抗特性が変化してしまう。この
ような理由によって、実際にこの方法を使用することは
難しい。また、これらの従来の素子は、物理吸着した水
のイオン伝導によって、イオン化しやすい低濃度の成分
を含む雰囲気に触れるだけで、感湿抵抗特性が変化して
しまう。
は減少するものの、高湿度の状態では、アルカリ金属系
化合物が溶出し、感湿抵抗特性が変化してしまう。この
ような理由によって、実際にこの方法を使用することは
難しい。また、これらの従来の素子は、物理吸着した水
のイオン伝導によって、イオン化しやすい低濃度の成分
を含む雰囲気に触れるだけで、感湿抵抗特性が変化して
しまう。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、低
湿度から高湿度にかけて高い感度を示し、高安定性と高
速応答性を有する感湿素子を提供することである。
湿度から高湿度にかけて高い感度を示し、高安定性と高
速応答性を有する感湿素子を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、SrTiO
3 を主成分として、Nb,W,Ta,Inまたは希土類
元素の酸化物を加えた素体に、CuO,PbO,Bi2
O3 ,Sb2 O3 ,V2 O5 ,MoO3 の中から選ばれ
る少なくとも一種の金属酸化物とガラス組成のNa酸化
化合物とを含有させた磁器または膜を用いた、感湿素子
である。
3 を主成分として、Nb,W,Ta,Inまたは希土類
元素の酸化物を加えた素体に、CuO,PbO,Bi2
O3 ,Sb2 O3 ,V2 O5 ,MoO3 の中から選ばれ
る少なくとも一種の金属酸化物とガラス組成のNa酸化
化合物とを含有させた磁器または膜を用いた、感湿素子
である。
【0008】
【作用】本発明に係る感湿素子に用いられる磁器または
膜は一種の誘電体であり、電極を付与すると、湿度に応
じて電極間の誘電損失が大きく変化する。
膜は一種の誘電体であり、電極を付与すると、湿度に応
じて電極間の誘電損失が大きく変化する。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、この感湿素子に用いら
れる磁器または膜の相対湿度−誘電正接特性は、低湿度
から高湿度にかけて、ほぼ対数的に直線性を示す。その
ため、低湿度から高湿度にかけて高い感度を示し、高安
定性と高速応答性を有する感湿素子を得ることができ
る。
れる磁器または膜の相対湿度−誘電正接特性は、低湿度
から高湿度にかけて、ほぼ対数的に直線性を示す。その
ため、低湿度から高湿度にかけて高い感度を示し、高安
定性と高速応答性を有する感湿素子を得ることができ
る。
【0010】また、本発明に係る感湿素子に用いられる
磁器または膜は一種の誘電体であるため、誘電正接特性
だけでなく、湿度に対する容量特性の変化も出現できる
素子をつくることもできる。さらに、この磁器または膜
の組成は、ペロブスカイト構造の結晶構造をとる化合物
であるため、誘電正接の温度変化も小さい。そのため、
雰囲気温度の変化にかかわらず、正確に温度を測定する
ことができる。また、この感湿素子を用いれば、交流電
圧印加によって流れる電流と電圧との位相差を簡単な位
相検出回路を用いて測定することによって、容易に相対
湿度0〜100%の全湿度領域において湿度検知ができ
る。しかも、本発明に係る感湿素子は従来の磁器製造技
術または薄膜製造技術で簡単に製造することができる。
磁器または膜は一種の誘電体であるため、誘電正接特性
だけでなく、湿度に対する容量特性の変化も出現できる
素子をつくることもできる。さらに、この磁器または膜
の組成は、ペロブスカイト構造の結晶構造をとる化合物
であるため、誘電正接の温度変化も小さい。そのため、
雰囲気温度の変化にかかわらず、正確に温度を測定する
ことができる。また、この感湿素子を用いれば、交流電
圧印加によって流れる電流と電圧との位相差を簡単な位
相検出回路を用いて測定することによって、容易に相対
湿度0〜100%の全湿度領域において湿度検知ができ
る。しかも、本発明に係る感湿素子は従来の磁器製造技
術または薄膜製造技術で簡単に製造することができる。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す図解図であ
り、図2はこの発明の他の実施例を示す図解図である。
すなわち、図1は全面に電極を設けたバルク型の感湿素
子を示す図解図であり、図2は櫛形電極を有する薄膜型
の感湿素子を示す図解図である。
り、図2はこの発明の他の実施例を示す図解図である。
すなわち、図1は全面に電極を設けたバルク型の感湿素
子を示す図解図であり、図2は櫛形電極を有する薄膜型
の感湿素子を示す図解図である。
【0013】図1に示す感湿素子10はバルク型の感湿
体12を含み、この感湿体12の両面には、対向して電
極14が形成される。さらに、おのおのの電極14の主
面には、それぞれリード端子16が接続される。
体12を含み、この感湿体12の両面には、対向して電
極14が形成される。さらに、おのおのの電極14の主
面には、それぞれリード端子16が接続される。
【0014】また、図2に示す感湿素子10は支持基板
18を含み、この支持基板18の一方主面上には、薄膜
型の感湿体12が形成される。この感湿体12の一方主
面には、2つの櫛型の電極20が形成される。さらに、
おのおのの電極20の主面には、それぞれリード端子1
6が接続される。これらの感湿体12は、SrTiO3
を主成分としてNb,W,Ta,Inまたは希土類元素
の酸化物を加えた素体に、CuO,PbO,Bi
2 O3 ,Sb2 O3 ,V2 O5 ,MoO3 の中から選ば
れる少なくとも一種の金属酸化物とガラス組成のNa酸
化化合物とを含有させたものである。
18を含み、この支持基板18の一方主面上には、薄膜
型の感湿体12が形成される。この感湿体12の一方主
面には、2つの櫛型の電極20が形成される。さらに、
おのおのの電極20の主面には、それぞれリード端子1
6が接続される。これらの感湿体12は、SrTiO3
を主成分としてNb,W,Ta,Inまたは希土類元素
の酸化物を加えた素体に、CuO,PbO,Bi
2 O3 ,Sb2 O3 ,V2 O5 ,MoO3 の中から選ば
れる少なくとも一種の金属酸化物とガラス組成のNa酸
化化合物とを含有させたものである。
【0015】図1および図2に示すような感湿体は、磁
器であっても、薄膜であっても、本質的な機能は同じで
ある。したがって、図1のバルク型の素子について以下
に説明する。
器であっても、薄膜であっても、本質的な機能は同じで
ある。したがって、図1のバルク型の素子について以下
に説明する。
【0016】まず、出発原料として、SrCO3 ,Ti
O2 ,CaCO3 ,BaCO3 および希土類元素の酸化
物粉末の各原料を秤量して、秤量物を得た。これらの秤
量物を湿式混合して乾燥した後、1150℃で2時間仮
焼し、仮焼物を得た。
O2 ,CaCO3 ,BaCO3 および希土類元素の酸化
物粉末の各原料を秤量して、秤量物を得た。これらの秤
量物を湿式混合して乾燥した後、1150℃で2時間仮
焼し、仮焼物を得た。
【0017】次に、この仮焼物を粉砕し、得られた造粒
物を成形し、成形体を得た。この成形体を空気中で11
50℃,2時間焼成した後、H2 とN2 とを混合した混
合ガスの還元雰囲気中で1400℃,3時間焼成して、
磁器を得た。
物を成形し、成形体を得た。この成形体を空気中で11
50℃,2時間焼成した後、H2 とN2 とを混合した混
合ガスの還元雰囲気中で1400℃,3時間焼成して、
磁器を得た。
【0018】一方、Na2 O,SiO2 を一定比で溶融
させてなる化合物と、CuO,PbO,Bi2 O3 ,S
b2 O3 ,V2 O3 ,MoO3 などの添加物とを混合
し、それぞれ粉砕して、化合物粉末を得た。
させてなる化合物と、CuO,PbO,Bi2 O3 ,S
b2 O3 ,V2 O3 ,MoO3 などの添加物とを混合
し、それぞれ粉砕して、化合物粉末を得た。
【0019】上記のようにして得られた磁器に、この化
合物粉末を塗布し、1200℃で3時間熱拡散を行い、
感湿体12を得た。
合物粉末を塗布し、1200℃で3時間熱拡散を行い、
感湿体12を得た。
【0020】なお、感湿体12が薄膜の場合には、スパ
ッタリング,蒸着,スクリーン印刷などによって形成し
て、磁器と同様な感湿体12が得られる。
ッタリング,蒸着,スクリーン印刷などによって形成し
て、磁器と同様な感湿体12が得られる。
【0021】こうして得られた感湿体12の対向面に、
Agペーストを塗布し焼き付けて、電極14を形成し
た。なお、電極14はPt,Au,Ru系でもよい。
Agペーストを塗布し焼き付けて、電極14を形成し
た。なお、電極14はPt,Au,Ru系でもよい。
【0022】図3は前記のようにして得られたSrTi
O3 系の感湿素子の相対湿度と誘電損失との関係を示す
グラフである。また、図4はこの感湿素子の誘電損失の
応答性を示すグラフである。
O3 系の感湿素子の相対湿度と誘電損失との関係を示す
グラフである。また、図4はこの感湿素子の誘電損失の
応答性を示すグラフである。
【0023】図3に示すように、本発明に係る感湿素子
は、相対湿度と誘電損失とが低湿度から高湿度にかけて
ほぼ対数的に直線性を示す。したがって、低湿度から高
湿度にかけて、高感度で湿度を測定することができる。
また、図4に示すように、本発明に係る感湿素子は、湿
度に対する応答性が非常に早い。
は、相対湿度と誘電損失とが低湿度から高湿度にかけて
ほぼ対数的に直線性を示す。したがって、低湿度から高
湿度にかけて、高感度で湿度を測定することができる。
また、図4に示すように、本発明に係る感湿素子は、湿
度に対する応答性が非常に早い。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図3】本発明に係る感湿素子の相対湿度と誘電損失と
の関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
【図4】本発明に係る感湿素子の誘電損失の応答性を示
すグラフである。
すグラフである。
10 感湿素子 12 感湿体 14,20 電極 16 リード端子 18 支持基板
Claims (1)
- 【請求項1】 SrTiO3 を主成分として、Nb,
W,Ta,Inまたは希土類元素の酸化物を加えた素体
に、CuO,PbO,Bi2 O3 ,Sb2 O3 ,V2 O
5 ,MoO3 の中から選ばれる少なくとも一種の金属酸
化物とガラス組成のNa酸化化合物とを含有させた磁器
または膜を用いた、感湿素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25831991A JPH0572157A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 感湿素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25831991A JPH0572157A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 感湿素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0572157A true JPH0572157A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17318595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25831991A Pending JPH0572157A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 感湿素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0572157A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005017285A (ja) * | 2003-05-30 | 2005-01-20 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 湿度センサ及び湿度センサの使用方法 |
WO2012099088A1 (ja) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | 株式会社村田製作所 | 感湿セラミック材料および感湿セラミック素子 |
US9018963B2 (en) | 2011-09-09 | 2015-04-28 | Azbil Corporation | Environment sensor |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP25831991A patent/JPH0572157A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005017285A (ja) * | 2003-05-30 | 2005-01-20 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 湿度センサ及び湿度センサの使用方法 |
WO2012099088A1 (ja) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | 株式会社村田製作所 | 感湿セラミック材料および感湿セラミック素子 |
CN103328961A (zh) * | 2011-01-21 | 2013-09-25 | 株式会社村田制作所 | 湿敏陶瓷材料及湿敏陶瓷元件 |
JPWO2012099088A1 (ja) * | 2011-01-21 | 2014-06-30 | 株式会社村田製作所 | 感湿セラミック材料および感湿セラミック素子 |
US9018963B2 (en) | 2011-09-09 | 2015-04-28 | Azbil Corporation | Environment sensor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4357426A (en) | Humidity sensitive ceramics | |
US4263576A (en) | Humidity sensitive device | |
Qu et al. | Development of multi-functional sensors in thick-film and thin-film technology | |
US4041437A (en) | Humidity sensor | |
US4086556A (en) | Humidity sensitive ceramic resistor | |
US4464647A (en) | Humidity sensor made of metal oxide | |
JPH0572157A (ja) | 感湿素子 | |
Wagiran et al. | Characterization of screen printed BaTiO3 thick film humidity sensor | |
JPH0378761B2 (ja) | ||
KR900003929B1 (ko) | 가스 감지소자 | |
JPH0237046B2 (ja) | ||
JPS6327841B2 (ja) | ||
JPH04212049A (ja) | 感湿誘電損失体素子 | |
JPS5832303A (ja) | 感湿誘電損失体素子 | |
KR940003746B1 (ko) | 세라믹 습도센서의 제조방법 | |
KR840000260B1 (ko) | 감습소자 | |
KR900003930B1 (ko) | 가스 감지소자 | |
JPS635882B2 (ja) | ||
KR900003928B1 (ko) | 가스 감지소자 | |
JPS587041B2 (ja) | 相対湿度用感湿抵抗素子 | |
JPH0464162B2 (ja) | ||
JPH0552795A (ja) | 感湿素子 | |
JPS6331081B2 (ja) | ||
JPS6041841B2 (ja) | 感湿素子 | |
JPS6351363B2 (ja) |