JPH0570397B2 - - Google Patents

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JPH0570397B2
JPH0570397B2 JP59031840A JP3184084A JPH0570397B2 JP H0570397 B2 JPH0570397 B2 JP H0570397B2 JP 59031840 A JP59031840 A JP 59031840A JP 3184084 A JP3184084 A JP 3184084A JP H0570397 B2 JPH0570397 B2 JP H0570397B2
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Masayuki Nashiki
Satoshi Eguchi
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Okuma Corp
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Okuma Machinery Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P25/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
    • H02P25/02Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
    • H02P25/022Synchronous motors
    • H02P25/024Synchronous motors controlled by supply frequency

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、制御装置の不感帯の影響を減少さ
せ、微小なトルクも精密に制御できる同期電動機
の制御装置に関する。
第1図は同期電動機の概略構造を示すもので、
固定子30には固定子巻線Z1,Z2及びZ3が三相
巻きにされ、制御装置からは三相交流電流が供給
されるようになつている。この電流は磁化された
回転子31の位置に同期して流され、回転子31
の発生する磁束との間の相互作用により回転子に
は回転トルクが発生する。
第2図はこのような同期電動機の制御装置の従
来例を示すものであり、トルク指令Tが増幅器1
で増幅されて、固定子巻線Z1〜Z3に流れる巻線
電流の振幅の指令IAとなつて乗算器3〜5に入
力される。一方、同期電動機18に連結された位
置検出器19によつて検出される回転子31の位
置DPが3相正弦波発生装置2に入力され、固定
子巻線Z1,Z2及びZ3に流れる電流の周波数を決
める120°ずつ位相のずれた正弦波信号S1,S2お
よびS3が発生され、それぞれ乗算器3,4及び
5に入力される。第1相については、増幅器1か
らの電流振幅IA及び3相正弦波発生回路からの
正弦波信号S1が乗算器3で乗算されて電流指令
Ri1となる。この電流指令Ri1が加算器6に入力
されると共に、電流検出器15によつて検出され
る固定子巻線の第1相Z1の電流i1が加算器6に入
力され、電流指令Ri1から固定子電流i1が減算さ
れた電流偏差Ei1がPIDコントローラ9に入力さ
れる。そして、PIDコントローラ9で補償演算が
なされ、その結果が電力増幅器12に伝送され、
電力増幅器12から第1相の固定子巻線Z1の一
端に所要の電圧V1が印加されるようになつてい
る。また、第2相、第3相についても上述と全く
同様である。
そして、電力増幅器12,13及び14と、固
定子巻線の第1相Z1、第2相Z2及び第3相Z3と
は第3図に示すようにそれぞれY形結線されて互
いに接続されており、例えば第1相の固定子巻線
Z1には、電力増幅器12の電圧V1と固定子巻線
Z1〜Z3の中性点Nの電位V0との電位差に応じて
固定子電流i1が流れる。固定子電流i2及びi3につ
いても同様であり、この固定子電流i1〜i3と回転
子31の発生する磁束との相互作用により回転子
31には回転トルクが発生することになる。
このような構成において、制御装置に与えられ
るトルク指令Tに基づいて電流振幅IAが発生さ
れる。また、回転子位置DPに対応した周波数の
正弦波信号S1,S2及びS3が発生され、それぞれ
乗算器3,4及び5で電流振幅IAと乗算されて
電流指令Ri1,Ri2及びRi3となる。電流指令Ri1
に基づいて、加算器6、PIDコントローラ9、電
力増幅器12及び電流検出器15から成る電流フ
イードバツク系を介して第1相の固定子巻線Z1
には固定子電流i1が流れて、同様に固定子巻線の
第2相及び第3相にはそれぞれ固定子電流i2及び
i3が流れている。
3相正弦波発生回路2の周波数がω/2πであ
り、固定子巻線Z1〜Z3のインピーダンスが同一
であつて、電流フイードバツク系により正常な電
流制御がなされているとすると、一般に、 i1=IA・sin(ωt+α) ……(1A) i2=IA・sin(ωt+2/3π+α) ……(1B) i3=IA・sin(ωt+4/3π+α) ……(1C) が成り立つ。そして、これら固定子電流i1〜i3に
よつて回転子31が角速度ωで回転されている。
時点0において、回転子31の発生する磁束密度
Bの方向と固定子巻線Z1に流れる電流i1の方向と
がなつているとすると、時点tにおいて固定子巻
線Z1,Z2及びZ2と直交する磁束密度B1,B2及び
B3はそれぞれ B1=BA・sinωt ……(2A) B2=BA・sin(ωt+2/3π) ……(2B) B3=BA・sin(ωt+4/3π) ……(2C) (ただしBAは磁束密度Bの大きさ) となる。
ここで、固定子巻線Z1〜Z3の平均半径及び有
効長さすべて同一でそれぞれR及びLであるとす
ると、回転子31にかかる回転トルクTMは、
(1A)〜(1C)及び(2A)〜(2C)式より TM=L・R・(B1・i1+B2・i2+B3・i3) =3/2L・R・BA・IA・cosα =K・IA・cosα ……(3) (ただしK=3/2L・R・BA) となる。
3相正弦波発生回路2は回転子31の回転、つ
まり磁束密度Bの回転と固定子電流i1との間に位
相差がないように正弦波信号S1を発生するから、
第4図に示すようにα=0であり、(3)式より TM=K・IA ……(4) となる。従つて、トルク指令Tに一致するように
回転トルクTMを発生させるには、第5図に示す
ように電流振幅IAを IA=1/K・T ……(5) とすればよい。(5)式から分るように微小トルクを
発生する必要がある場合には電流振幅IAも微小
なものとなり、(1A)〜(1C)から分るようにこ
のときには固定子巻線Z1,Z2及びZ3に流れる電
流i1,i2及びi3の振幅は微小なものとなる。とこ
ろが、例えば電力増幅器12〜14には第6図に
その入出力特性を示すように、入力Viが微小な場
合には出力V0が変化しない不感帯が存在し、微
小な電流制御はできない。従つて、従来の制御装
置では微小なトルク指令Tに対応できない欠点が
あつた。
よつて、この発明の目的は上述のような欠点が
なく、微小なトルク指令Tにも対処し得る同期電
動機の制御装置を提供することにある。
以下にこの発明を説明する。
この発明は、固定子と、この固定子に三相巻に
巻回された固定子巻線と、磁化された回転子とで
なる同期電動機に対して、トルク指令Tから前記
固定子巻線に流れる電流の振幅IAを演算すると
共に、前記回転子の回転位置から前記固定子巻線
の電流の位相及び周波数を演算するようにした同
期電動機の制御装置に関するもので、トルク指令
Tとトルクレベル設定値TLとを入力し、トルク
指令Tの絶対値が設定値TLより大きい時はトル
ク指令Tの絶対値に比例した電流指令IAを出力
し、トルク指令Tの絶対値が設定値TLより小さ
い時は電流レベル設定値ILを電流指令IAとして
出力する電流振幅設定手段と、トルク指令Tとト
ルクレベル設定値TLとを入力し、トルク指令T
が設定値TLより大きい時は前記回転子の磁束中
心位置に対する固定子巻線電流の位相差αを0、
即ちその余弦値cos α=1とし、トルク指令Tが
設定値−TLからTLの範囲の値の時はcos α=
T/TLで定まる位相差αとし、トルク指令Tが
設定値−TLより小さい時は位相差αを180°、即
ちその余弦値cos α=−1となる位相差を生成す
る位相差設定手段と、前記同期電動機の極数を
P、回転子位置をDPとする時、三相交流信号S1
=sin(2×DP/P+α)、S2=sin(2×DP/P
+α+120°)、S3=sin(2×DP/P+α+240°)
を生成する三相正弦波発生手段と、前記電流振幅
設定手段の出力IAと前記三相正弦波発生手段の
出力S1,S2,S3とをそれぞれ乗算し、三相各相
の電流指令値Ri1,Ri2,Ri3を出力する乗算手段
とを具備することによつて達成される。
また、この発明は、トルク指令Tとトルクレベ
ル設定値TLとを入力し、トルク指令Tが設定値
TLより大きい時はトルク指令Tに比例した電流
指令IAを出力し、トルク指令Tが設定値TLから
0の範囲の値の時は電流レベル設定値ILを電流
指令として出力しトルク指令Tが0から設定値−
TLの範囲の時は設定値−ILを電流指令として出
力し、トルク指令Tが設定値−TLより小さい時
はトルク指令Tに比例した電流指令IAを出力す
る電流振幅設定手段と、トルク指令Tとトルクレ
ベル設定値TLとを入力し、トルク指令Tが設定
値TLより大きい時は前記回転子の磁束中心位置
に対する固定子巻線電流の位相差αを0、即ちそ
の余弦値cos α=1とし、トルク指令Tが設定値
−TLからTLの範囲の値の時は、cos α=|T
|/TLで定まる位相差αとし、トルク指令Tが
設定値−TLより小さい時は位相差αを0°、即ち
その余弦値cos α=1となる位相差を生成する位
相差設定手段と、前記同期電動機の極数をP、回
転子位置をDPとする時、三相交流信号S1=sin
(2×DP/P+α),S2=sin(2×DP/P+α+
120°),S3=sin(2×DP/P+α+240°)を生成
する三相正弦波発生手段と、前記電流振幅設定手
段の出力IAと前記三相正弦波発生手段の出力S1,
S2,S3とをそれぞれ乗算し、三相各相の電流指
令値Ri1,Ri2,Ri3を出力する乗算手段とを具備
することによつても達成される。
第7図はこの発明の制御装置を実現するための
一実施例の概略構成を第2図に対応させて示すも
のであり、トルク指令Tは増幅器1で増幅された
後演算器20に入力されると共に、演算器21に
入力されている。さらに、トルクレベル設定器か
らの設定値TLも演算器20に入力されると共に、
演算器21に入力されている。演算器20は、第
8図に示すようにトルク指令Tの絶対値が設定値
TL以上の場合には、トルク指令Tに比例させて
電流振幅IAを(5)式を満たすように発生し、トル
ク指令Tの絶対値が設定値TL以下の場合には、
トルク指令Tが正のとき電流振幅IAを電流レベ
ル設定値ILとし、トルク指令Tが負のとき電流
振幅IAを設定値−ILとして乗算器3〜5に入力
する。
一方、演算器21は第9図に示すようにトルク
指令Tの絶対値が設定値TL以上の場合には、後
述する位相差αの余弦値cosαを1とし、トルク
指令Tの絶対値が設定値TL以下の場合には、ト
ルク指令Tが零又は正のとき、 cosα=T/TL ……(6) とし、トルク指令Tが負のとき cosα=−T/TL ……(7) として3相正弦波発生回路2に入力する。従つ
て、電流振幅IAと余弦値cosαの積IA・cosαとト
ルク指令Tとの間には、第10図に示すように常
に T=K・IA・cosα ……(8) という関係が成立している。ただし、Kは(5)式と
同じものである。
次に、3相正弦波発生回路2Aは回転位置DP
に対応して、固定子巻線Z1〜Z3に流れる電流の
位相及び周波数を決定する120°ずつ位相のずれた
正弦波信号S1〜S3を発生するが、第4図に示し
た従来の3相正弦波発生回路2のように回転子3
1の磁束密度Bと、正弦波信号S1との位相を一
致させることなく、第11図に示すように演算器
21から入力される余弦値cosαを与える位相差
αだけ正弦波信号S1を進ませるようにする。そ
して、このようにして発生された正弦波信号S1
〜S3はそれぞれ乗算器3〜5に入力される。そ
して、乗算器3〜5以降は従来と同様となつてい
る。
このような構成において、トルク指令T及び設
定値TLに基づいて演算器20によつて電流振幅
IAが計算され、トルク指令T及び設定値TLに基
づいて演算器21によつて余弦値cosαが計算さ
れる。そして、3相正弦波発生回路2Aでは、こ
の余弦値cosαと、回転値位置に基づいて回転子
31の磁束密度Bよりαだけ位相の進んだ正弦波
信号S1をはじめとして、3相の正弦波信号S1〜
S3が発生され、以下従来例と同様に電流振幅が
IA、位相がそれぞれS1〜S3と一致するように固
定子巻線Z1〜Z3の電流i1〜i3が制御される。
このとき、同期電動機の発生トルクTMは上述
したように(3)式で与えられ、しかも電流振幅IA
及び余弦値cosαは(8)式を満たすように予め演算
器20及び21によつて設定されるから、発生ト
ルクTMは所望のトルク指令Tと一致することに
なる。しかも、微小なトルク指令Tに対しては第
8図及び第9図から分るように、電流振幅IAを
電流レベル設定値IL又は−ILに保ち余弦値cosα
を変化させて対処しているので、第6図に示した
電力増幅器12〜14の不感帯領域をほとんど使
うことなく電流フイードバツク系による電流制御
を行なうことができる。
なお、上述の演算器20及び21ではそれぞれ
トルク指令Tと電流振幅IAとの関係、トルク指
令Tと余弦値αとの関係を第8図及び第9図に示
すように設定したが、必ずしもこれに限定される
ものではない。つまり、トルク指令Tと、電流振
幅IAと余弦値cosαとの積IA・cosαが(8)式を満た
すようにすればよく、例えばトルク指令Tと電流
振幅IAとの関係を第12図に、トルク指令Tと
余弦値cosαとの関係を第13図になるようにそ
れぞれ設定するようにしてもよい。また、cosα
とcos(−α)とは等しいから、正弦波信号S1を
回転子31の磁束密度Bよりも位相−αだけ進め
る。つまり位相αだけ遅らせても上述と同様の効
果があるが、固定子巻線Z1〜Z3のインダクタン
ス分を考慮すると、正弦波信号S1を磁束密度B
よりも位相αだけ進ませた方が制御しやすい。
以上のようにこの発明の制御装置によれば、微
小なトルクを発生させなければならない場合に、
従来のように固定子巻線に流れる電流振幅を微小
なものとせずに、電流レベル設定値ILに保つた
状態で所望のトルクを発生させることができるの
で、制御装置内の電力増幅器等に存在する不感帯
領域をほとんど使わずに良好な電流制御を行なう
ことが可能となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は同期電動機の概略構造図、第2図は従
来の同期電動機の制御装置の一例を示す図、第3
図は電力増幅器と固定子巻線の接続の様子を説明
するための図、第4図は従来装置における回転子
の磁束密度と固定子巻線の電流の位相関係を示す
図、第5図は従来のトルク指令Tと電流振幅IA
の関係を示す図、第6図は電力増幅器の不感帯を
説明するための図、第7図はこの発明の制御装置
を実現するための一実施例のブロツク構成図、第
8図はこの発明の制御装置によるトルク指令Tと
電流振幅IAとの関係を示す図、第9図はこの発
明の制御装置によるトルク指令Tと余弦値cosα
との関係を示す図、第10図はトルク指令Tと、
電流振幅IA及び余弦値cosαの積との関係を示す
図、第11図はこの発明の制御装置による回転子
の磁束密度と固定子巻線の電流の位相関係を示す
図、第12図はこの発明の制御装置による別のト
ルク指令Tと電流振幅IAとの関係を示す図、第
13図はこの発明の制御装置による別のトルク指
令Tと余弦値cosαとの関係を示す図である。 1……増幅器、2,2A……3相正弦波発生回
路、3〜5……乗算器、6〜8……加算器、9〜
11……PIDコントローラ、12〜14……電力
増幅器、15〜17……電流検出器、18……同
期電動機、19……位置検出器、20,21……
演算器、30……固定子、31……回転子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定子と、この固定子に三相巻に巻回された
    固定子巻線と、磁化された回転子とでなる同期電
    動機に対して、トルク指令Tから前記固定子巻線
    に流れる電流の振幅IAを演算すると共に、前記
    回転子の回転子位置から前記固定子巻線の電流の
    位相及び周波数を演算するようにした同期電動機
    の制御装置において、トルク指令Tとトルクレベ
    ル設定値TLとを入力し、トルク指令Tの絶対値
    が設定値TLより大きい時はトルク指令Tの絶対
    値に比例した電流指令IAを出力し、トルク指令
    Tの絶対値が設定TLより小さい時は電流レベル
    設定値ILを電流指令IAとして出力する電流振幅
    設定手段と、トルク指令Tとトルクレベル設定値
    TLとを入力し、トルク指令Tが設定値TLより大
    きい時は前記回転子の磁束中心位置に対する固定
    子巻線電流の位相差αを0、即ちその余弦値cos
    α=1とし、トルク指令Tが設定値−TLからTL
    の範囲の値の時は、cos α=T/TLで定まる位
    相差αとし、トルク指令Tが設定値−TLより小
    さい時は位相差αを180°、即ちその余弦値cos α
    =−1となる位相差を生成する位相差設定手段
    と、前記同期電動機の極数をP、回転子位置を
    DPとする時、三相交流信号S1=sin(2×DP/P
    +α)、S2=sin(2×DP/P+α+120°)、S3=
    sin(2×DP/P+α+240°)を生成する三相正
    弦波発生手段と、前記電流振幅設定手段の出力
    IAと前記三相正弦波発生手段の出力S1,S2,S3
    とをそれぞれ乗算し、三相各相の電流指令値
    Ri1,Ri2,Ri3を出力する乗算手段とを備えるこ
    とを特徴とする同期電動機の制御装置。 2 固定子と、この固定子に三相巻に巻回された
    固定子巻線と、磁化された回転子とでなる同期電
    動機に対して、トルク指令Tから前記固定子巻線
    に流れる電流の振幅IAを演算すると共に、前記
    回転子の回転位置から前記固定子巻線の電流の位
    相及び周波数を演算するようにした同期電動機の
    制御装置において、トルク指令Tとトルクレベル
    設定値TLとを入力し、トルク指令Tが設定値TL
    より大きい時はトルク指令Tに比例した電流指令
    IAを出力し、トルク指令Tが設定値TLから0の
    範囲の値の時は電流レベル設定値ILを電流指令
    として出力し、トルク指令Tが0から設定値−
    TLの範囲の時は設定値−ILを電流指令として出
    力し、トルク指令Tが設定値−TLより小さい時
    はトルク指令Tに比例した電流指令IAを出力す
    る電流振幅設定手段と、トルク指令Tとトルクレ
    ベル設定値TLとを入力し、トルク指令Tが設定
    値TLより大きい時は前記回転子の磁束中心位置
    に対する固定子巻線電流の位相差αを0、即ちそ
    の余弦値cos α=1とし、トルク指令Tが設定値
    −TLからTLの範囲の値の時は、cos α=|T
    |/TLで定まる位相差αとし、トルク指令Tが
    設定値−TLより小さい時は位相差αを0°、即ち
    その余弦値cos α=1となる位相差を生成する位
    相差設定手段と、前記同期電動機の極数をP、回
    転子位置をDPとする時、三相交流信号S1=sin
    (2×DP/P+α),S2=sin(2×DP/P+α+
    120°),S3=sin(2×DP/P+α+240°)を生成
    する三相正弦波発生手段と、前記電流振幅設定手
    段の出力IAと前記三相正弦波発生手段の出力S1,
    S2,S3とをそれぞれ乗算し、三相各相の電流指
    令値Ri1,Ri2,Ri3を出力する乗算手段とを備え
    ることを特徴とする同期電動機の制御装置。
JP59031840A 1984-02-22 1984-02-22 同期電動機の制御装置 Granted JPS60176489A (ja)

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US5025161A (en) * 1989-07-27 1991-06-18 Beckman Instruments, Inc. Detecting multiple phases in liquid scintillation samples

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