JPH0570044B2 - - Google Patents

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JPH0570044B2
JPH0570044B2 JP60197733A JP19773385A JPH0570044B2 JP H0570044 B2 JPH0570044 B2 JP H0570044B2 JP 60197733 A JP60197733 A JP 60197733A JP 19773385 A JP19773385 A JP 19773385A JP H0570044 B2 JPH0570044 B2 JP H0570044B2
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JP
Japan
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mill
hot gas
air
coal
hot
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JP60197733A
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JPS6259307A (ja
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Kiichiro Komatsu
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Mitsubishi Power Ltd
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Babcock Hitachi KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、微粉炭焚き燃焼装置に係り、特にそ
の燃焼装置の起動方法に関するものである。
<従来の技術及びその問題点> 最近の燃料事情の変化により火力発電所のボイ
ラをはじめとする大型のボイラにおいても石油か
ら石炭への燃料転換が積極的に進められている。
この場合、石炭の燃焼性を向上させかつ燃焼装置
の制御性を向上させるため石炭は、例えば200メ
ツシユ通過量70%程度の微粉に粉砕される。第6
図は従来の微粉炭製造、供給系統を示す。この装
置は空気予熱器などに於いて予熱されかつフアン
により昇圧された熱空気がダクト2を経て供給さ
れる途中、冷空気ダクト4から供給される冷空気
と混合され、ミル1に供給された石炭を乾燥させ
るのに好適な温度に調節された後ミル入口ダクト
3を経てミル1に入る。ミル1に供給された石炭
はこの空気により乾燥されると共に所定の粒径に
粉砕され、さらにこの空気流によりバーナの設置
本数に対応して複数本接続した送炭管5経て各バ
ーナに供給され燃焼される。この際、ミル出口に
取り付けた温度検出器10により検出した排気温
度に基づいて熱空気ダンパ6及び冷空気ダンパ8
の開度を調節し、ミル1に供給する熱空気の温度
を調節する。なおミルに対する全空気流量はミル
入口ダンパ7により調節する。またミル出口ダン
パ9はミルの起動または停止時、さらにはバーナ
の点火本数を調節して負荷変化させるバーナカツ
ト運転時には使用バーナ本数に対応して開閉を行
う。
以上の従来型の装置においては次のような問題
点が指摘されており、その改善が望まれている。
ミルの起動時には石炭の粉砕に先立つてミルを
所定の温度まで上昇させる必要があるが、この装
置においては前記熱空気をミル内に供給すること
によりウオーミングをおこなつていた。このウオ
ーミング用熱空気はバーナを介して燃焼装置火炉
に供給されるため燃焼用空気の過剰率が上昇し、
このため外気に排出される排ガス中の窒素酸化物
(以下「NOx」と略称する)のO2換算レベルを上
昇させることになる。また微粉炭バーナを経て空
気が送り込まれたバーナ口において重油、軽油等
他の燃料を使用するバーナが点火している場合に
はこの過剰空気によりNOx濃度は直ちに上昇し
てしまう。更に、大型のボイラに対しては複数の
ミルが接続しているが、これら複数のミルを同時
に起動すると火炉におけるO2濃度が急上昇して
しまうため各ミルの起動時間をずらさねばなら
ず、燃焼装置全体としては起動時間が長くなつて
しまうという問題もある。このような問題は起動
時のみでなく所定のミルの運転停止後、残炭のバ
ージの際にも生じる。
また、ミルの起動時にはその内部に前回粉砕し
た微粉炭が残つている場合が多く、ミルのウオー
ミング時に熱空気を送ると、ミル内部において微
粉炭が浮遊し、しかも供給する熱空気は酸素濃度
ならびに温度が高く、特にウオーミングでミル内
部の温度がかなり高温に達したウオーミング後期
で、微粉炭と熱空気の混合状態が良くなつたとき
に微粉炭が爆発的に発火する危険性がある。
<本発明の目的> 本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもの
であり、ミルのウオーミング時にNOx濃度を上
昇させることなく、またミル内部において微粉炭
が爆発的に発火する危険のない、安全性の高い燃
焼装置の起動方法を提供することを目的とするも
のである。
<本発明の概要> 前記目的を達成するため、本発明は、供給した
石炭を粉砕するミルと、そのミルとバーナとを連
絡する送炭管と、前記ミルで粉砕された微粉炭を
乾燥して、前記送炭管を介してバーナに気流輸送
する熱気体供給系統と、その熱気体供給系統によ
つて気流輸送された微粉炭を燃焼させるバーナと
を備えた燃焼装置を対象とするものである。
そして前記熱気体供給系統は、熱空気を供給す
る熱空気供給系統と、空気よりも酸素濃度の低い
熱ガスを供給する熱ガス供給系統と、その空気よ
りも酸素濃度の低い熱ガスと前記熱空気との供給
の切り換えを行う熱気体切換手段とを有し、 その熱気体切換手段により、熱空気の供給を停
止し、熱気体供給系統を通してミル内に空気より
も酸素濃度の低い熱ガスを供給してミルのウオー
ミングを行い、 そのミルのウオーミングを行つた後、前記熱気
体切換手段の切換動作により、空気よりも酸素濃
度の低い熱ガスの供給を停止するとともに、熱空
気の供給を開始し、 さらにミルを起動して石炭の粉砕を開始するこ
とを特徴とするものである。
<実施例> 以下本発明の実施例につき具体的に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す。図中符
号11は熱ガスを供給するダクトであり、冷空気
ダクト4の接続部上流側の位置において熱空気ダ
クト3と接続している。12は熱ガスの供給量を
調節するダンパである。ダクト11から供給され
る熱ガスとしては例えばこのミルに接続している
ボイラの空気予熱器出口部や、排ガス再循環ダク
トから抽出しかつ必要な風圧に昇圧した燃焼排ガ
スを用いる。但し、他の燃焼装置から排ガスを抽
出することももとより可能である。要するにこの
熱ガスは所定の温度を有し、かつ空気よりも酸素
濃度が低い不活性の気体であることが必要であ
る。
第2図はこの装置の運転状態をミル起動時を例
に示す。図において時間T1においてダンパ12
を開として熱ガスの供給を開始し、ミルをウオー
ミングする。所定時間経過することによりウオー
ミングがほぼ十分になつたなら、この時間T2
おいて通風を開始する。この場合通風量の増加に
対応して熱ガスの供給量は減少させる。この間空
気供給量と熱ガス供給量がほぼ同じとなつた時間
T3においてミルを起動し、熱ガスの供給量がほ
ぼ0となつた時間T4においてミルに対する石炭
の供給を開始し、以後給炭量および空気供給量を
増加させて定格運転に入る。
以上の運転においてミル出口温度検出器10は
ミル出口の熱ガス温度を計測しミル出口における
熱ガス温度が設定値となるよう、ダンパ8を調節
して冷空気を一部混合する。但し、大量の冷空気
を混合すると混合ガス中の酸素濃度が上昇するた
め、熱ガス温度が設定値より高い場合には、非接
触型の熱交換器を用いて他の気体を混合すること
なく、ある程度冷却しておくのが望ましい。
この様に構成することにより、ミルのウオーミ
ング時にバーナから炉内に投入される気体の過剰
空気量が減少するため排ガス中のNOx値の上昇
が押さえられる。つまりウオーミング直後に熱ガ
スから熱空気(燃焼用一次空気)に切り替わるの
で、切り替わり時送炭管内の微粉炭濃度が正常に
なるまでの僅かな時間だけ酸素濃度がやや上昇す
るものの以後は効果的にNOxを低減することが
できる。
第3図は第2の実施例を示す。この実施例では
熱ガス供給用ダクト11は各々分岐したダクト1
7として各送炭管5に接続している。20はこの
熱ガス供給ダクト11と冷空気ダクト4とを接続
する連絡ダクト、21はこの連絡ダクトに対して
設けたダンパである。この装置においてミル1の
起動時にはダンパ18は閉として連絡ダクト20
を介して熱ガスを冷空気供給ダクト4側に供給
し、続いて、場合によつては冷空気を混合するこ
とにより温度調節を行つてミル入口ダクト3に供
給し、ミルのウオーミングを行う。
この実施例は特にバーナカツト運転時の残炭の
パージに効果を奏するものであり、以下このパー
ジについて具体的に説明する。
バーナカツト運転時には消火すべきバーナに対
し微粉炭を供給する送炭管のダンパ9を閉として
微粉炭の供給を停止するが、この際ダンパ9を閉
とした送炭管5に対して接続したダクト17のダ
ンパ18を開として熱ガスを供給し管内に残留し
た微粉炭をこの熱ガスにより炉内にパージする。
この場合、各送炭管5に対して温度検出器19を
設置しておき、送炭管に供給されるガス温度が制
御値内となるようダンパ16を操作して温度調節
を行う。パージ終了後はダンパ18を全閉にして
もよいが、やや開としておき、少量の熱ガスを流
出させることにより炉内ガスがミル側に逆流する
のを防止するシール材として利用するのが効果的
である。
第4図は第3の実施例を示す。
この実施例では熱ガス供給ダクト11と冷空気
ダクト4とを接続するダクト14は熱ガス供給ダ
クト11に対して冷空気を供給するための専用ダ
クトであり、ミル入口ダクト3に対して熱ガスを
供給するダクトは第1の実施例と同様専用のダク
ト22となつている。従つてこの実施例ではミル
のウオーミングに際してはダンパ15,16を
閉、8,23を開として熱ガスを冷空気により所
定の温度に調節してミル1に供給する。またミル
が定格運転に入つた後に送炭管5のパージを行う
場合には消火するバーナと接続する送炭管5のダ
ンパ9を閉とした後この送炭管5に接続するダク
ト17のダンパ18を開として残炭のパージを行
う。なおパージ気体の温度調節は第2の実施例と
同様に行う。
第5図A及びBは上述した実施例のうち特に第
3の実施例についての制御方法を示す。
この実施例では時間T4において給炭を開始す
るまで熱ガス(温度調節上冷空気との混合気体で
ある場合もある)のみを供給しており、この時間
T4においてミル出口ダンパ9のうち1つを開と
する。これに対応してミル内に熱空気を供給し、
この空気供給量を時間と共に増加させる。T5
おいて第2番目のダンパ9を開とし、この分熱ガ
ス供給量を減少させる。同様にして時間T6、T7
に於いて第3、第4のダンパを開とし、これに対
応して熱ガス供給量を順次低減し、最終の第4の
ダンパを開とした時点で熱ガスの供給を停止して
定格負荷に至る。
ミルの負荷を低減する場合については第5図B
に示すように、前記Aの場合と逆の操作を行う。
すなわち、各ダンパ9の閉止数を増加させるのに
対応して熱ガス供給量を増加させ、全送炭管を閉
止した時点で一定時間送炭管に対して熱ガスを供
給して各送炭管内の残炭のパージを行う。
<効果> 本発明は以上の構成となつているので、ミルウ
オーミング時においても高濃度の酸素を有する気
体が炉内に供給されることがなく、NOxを充分
規制値内に止めることができる。
また、ミルのウオーミング時に空気よりも酸素
濃度の低い熱ガスを供給するため、ミル内で微粉
炭が浮遊してもそれが爆発的に発火することを防
止して、高い安全性を確保することができる。
さらにミルのウオーミングを行つた後、熱気体
切換手段の切換動作により、空気よりも酸素濃度
の低い熱ガスの供給を停止して熱空気の供給を開
始し、ミルを起動して石炭の粉砕を開始すること
により、空気よりも酸素濃度の低い熱ガスの影響
がなく着火、保炎状態が安定しているなどの利点
を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す石炭粉砕
供給装置の系統図、第2図は第1図に示す装置の
制御状態の一例を示す線図、第3図は第2の実施
例を示す石炭粉砕供給装置の系統図、第4図は第
4の実施例を示す石炭粉砕供給装置の系統図、第
5図Aは第2、第3実施例におけるミル負荷増加
時の制御方法の一例を示す線図、同Bは同様に、
ミル負荷減少時の制御方法の一例を示す線図、第
6図は従来型の石炭粉砕供給装置の系統図であ
る。 1……ミル、2……熱空気ダクト、4……冷空
気ダクト、5……送炭管、19……温度検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 供給した石炭を粉砕するミルと、 そのミルとバーナとを連結する送炭管と、 前記ミルで粉砕された微粉炭を乾燥して、前記
    送炭管を介してバーナに気流輸送する熱気体供給
    系統と、 その熱気体供給系統によつて気流輸送された微
    粉炭を燃焼させるバーナとを備えた燃焼装置にお
    いて、 前記熱気体供給系統は、熱空気を供給する熱空
    気供給系統と、空気よりも酸素濃度の低い熱ガス
    を供給する熱ガス供給系統と、その空気よりも酸
    素濃度の低い熱ガスと前記熱空気との供給の切り
    換えを行う熱気体切換手段とを有し、 その熱気体切換手段により、熱空気の供給を停
    止し、熱気体供給系統を通してミル内に空気より
    も酸素濃度の低い熱ガスを供給してミルのウオー
    ミングを行い、 そのミルのウオーミングを行つた後、前記熱気
    体切換手段の切換動作により、空気よりも酸素濃
    度の低い熱ガスの供給を停止するとともに、熱空
    気の供給を開始し、 さらにミルを起動して石炭の粉砕を開始するこ
    とを特徴とする燃焼装置の起動方法。
JP60197733A 1985-09-09 1985-09-09 燃焼装置の起動方法 Granted JPS6259307A (ja)

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JP60197733A JPS6259307A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 燃焼装置の起動方法

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JP60197733A JPS6259307A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 燃焼装置の起動方法

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JPS6259307A JPS6259307A (ja) 1987-03-16
JPH0570044B2 true JPH0570044B2 (ja) 1993-10-04

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EP0530362B1 (en) * 1991-01-10 1998-04-08 Smc Corporation Rodless cylinder having a piping and wiring lead-out mechanism
CN111486472A (zh) * 2020-03-27 2020-08-04 扬州第二发电有限责任公司 一种适用直吹式燃煤机组深度调峰的中速磨自启停控制系统

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