JPH0569635B2 - - Google Patents
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- JPH0569635B2 JPH0569635B2 JP28443285A JP28443285A JPH0569635B2 JP H0569635 B2 JPH0569635 B2 JP H0569635B2 JP 28443285 A JP28443285 A JP 28443285A JP 28443285 A JP28443285 A JP 28443285A JP H0569635 B2 JPH0569635 B2 JP H0569635B2
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- welding
- tube
- magnetic stirring
- bead
- molten metal
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Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はチユーブパネルの磁気撹拌溶接方法に
関し、特に発電用、その他のボイラーのチユーブ
パネルの製作に係わるものである。
関し、特に発電用、その他のボイラーのチユーブ
パネルの製作に係わるものである。
従来、ボイラー用のチユーブパネルとしては、
例えば第5図に示すものが知られている。図中の
1は、多数の長尺のチユーブである。これらのチ
ユーブ1間には、多数の長尺なフイン2が配設さ
れ、前記チユーブ1とフイン2は溶接ビード3に
より接続されている。以下、上記チユーブ1とフ
イン2との溶接方法について説明する。
例えば第5図に示すものが知られている。図中の
1は、多数の長尺のチユーブである。これらのチ
ユーブ1間には、多数の長尺なフイン2が配設さ
れ、前記チユーブ1とフイン2は溶接ビード3に
より接続されている。以下、上記チユーブ1とフ
イン2との溶接方法について説明する。
従来法1
第6図を参照する。同図はチユーブパネルの断
面の一部を示すものである。但し、図中の3a,
3b,3c,3dは夫々異なる箇所の溶接ビード
を示す。即ち、従来法1は、まず溶接ビード3
a,3bを順次形成した後、チユーブ1、フイン
2を反転し、更に溶接ビード3c,3dを形成す
ることにより溶接を完了する方法である。
面の一部を示すものである。但し、図中の3a,
3b,3c,3dは夫々異なる箇所の溶接ビード
を示す。即ち、従来法1は、まず溶接ビード3
a,3bを順次形成した後、チユーブ1、フイン
2を反転し、更に溶接ビード3c,3dを形成す
ることにより溶接を完了する方法である。
従来法2
第7図を参照する。但し、図中の4は水冷銅当
金を示し、5は冷却水入口、6は冷却水出口を示
す。即ち、従来法2は、上部からアーク溶接され
る溶融金属の溶落ちを水冷銅当金4で受止めると
同時に、裏波ビード形状を成形しながらチユーブ
1とbフイン2を接合させる方法である。
金を示し、5は冷却水入口、6は冷却水出口を示
す。即ち、従来法2は、上部からアーク溶接され
る溶融金属の溶落ちを水冷銅当金4で受止めると
同時に、裏波ビード形状を成形しながらチユーブ
1とbフイン2を接合させる方法である。
従来法3
第8図を参照する。即ち、従来法3は、固定式
の裏当材7を溶接線全長にわたつて設置する方法
である。なお、裏当材7の材料としては銅当金、
裏当用フラツクスパツキング等が用いられる。
の裏当材7を溶接線全長にわたつて設置する方法
である。なお、裏当材7の材料としては銅当金、
裏当用フラツクスパツキング等が用いられる。
しかしながら、従来技術によれば、以下に示す
問題点を有する。
問題点を有する。
(1) 従来法1の場合、溶接ビード3a〜3dの形
成の箇所が多い。また、チユーブ1、フイン2
を反転しなければならないため、作業性が低下
する。
成の箇所が多い。また、チユーブ1、フイン2
を反転しなければならないため、作業性が低下
する。
(2) 従来法2の場合、従来法1と比べ溶接工数は
軽減される。しかしながら、溶接ビードの裏波
は水冷銅当金4に左右されるとともに、アーク
力により水冷銅当金4の損傷が激しいため、良
好な裏波ビードが得られない。また、溶接電極
のねらい位置の変動により、チユーブ1が溶込
過大、溶込不良を起こし易い等の欠点がある。
軽減される。しかしながら、溶接ビードの裏波
は水冷銅当金4に左右されるとともに、アーク
力により水冷銅当金4の損傷が激しいため、良
好な裏波ビードが得られない。また、溶接電極
のねらい位置の変動により、チユーブ1が溶込
過大、溶込不良を起こし易い等の欠点がある。
(3) 従来法3の場合、片面溶接のために使用する
裏当材として銅当金ではアーク力のため損傷が
激しい。また、その他の裏当材ではコスト高と
なる。
裏当材として銅当金ではアーク力のため損傷が
激しい。また、その他の裏当材ではコスト高と
なる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、チ
ユーブの溶込み過ぎや溶込み不足、及び裏当材の
損傷を回避して良好な裏波ビードを得ることがで
きるチユーブパネルの磁気撹拌溶接方法を提供す
ることを目的とする。
ユーブの溶込み過ぎや溶込み不足、及び裏当材の
損傷を回避して良好な裏波ビードを得ることがで
きるチユーブパネルの磁気撹拌溶接方法を提供す
ることを目的とする。
本発明は、溶接トーチ又は裏当材に磁化コイル
を付設し、この磁化コイルに0.5〜20Hzの交番電
流を流して交番磁場を発生させ、かつ溶融金属を
磁気撹拌しながら溶接することにより、良好な裏
波ビードの形成を図つたものである。
を付設し、この磁化コイルに0.5〜20Hzの交番電
流を流して交番磁場を発生させ、かつ溶融金属を
磁気撹拌しながら溶接することにより、良好な裏
波ビードの形成を図つたものである。
本発明によれば、溶融金属を磁気撹拌すること
により異形材(熱容量の違い)の両面を均等に溶
融し均一で良好な溶込み、裏波ビードを得ること
ができる。また、アークの集中による裏当材(銅
当金)の損傷を防止することによつても、良好な
裏波ビードが得られる。
により異形材(熱容量の違い)の両面を均等に溶
融し均一で良好な溶込み、裏波ビードを得ること
ができる。また、アークの集中による裏当材(銅
当金)の損傷を防止することによつても、良好な
裏波ビードが得られる。
以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
る。
実施例 1
第1図を参照する。同図は、潜弧溶接による1
実施状況を示すものである。ここで、従来と同部
材は同符号を付して説明を省略する。
実施状況を示すものである。ここで、従来と同部
材は同符号を付して説明を省略する。
図中の11は、内部から溶接箇所に溶接ノズル
12を送給する溶接ノズルである。この溶接ノズ
ル12の先端には、磁化コイル13が設けられて
いる。この磁化コイル13により、チユーブ1と
フイン2の間の溶融金属14が磁気撹拌溶接され
る。前記溶接ノズル11には、溶接用電線15を
介して溶接電源16が電気的に接続されている。
なお、チユーブ1と溶接電源16間も溶接用電線
15により電気的に接続されている。前記磁化コ
イル13には、交流矩形波発生電源17が電気的
に接続されている。
12を送給する溶接ノズルである。この溶接ノズ
ル12の先端には、磁化コイル13が設けられて
いる。この磁化コイル13により、チユーブ1と
フイン2の間の溶融金属14が磁気撹拌溶接され
る。前記溶接ノズル11には、溶接用電線15を
介して溶接電源16が電気的に接続されている。
なお、チユーブ1と溶接電源16間も溶接用電線
15により電気的に接続されている。前記磁化コ
イル13には、交流矩形波発生電源17が電気的
に接続されている。
次に、第1図を用いて磁気撹拌溶接の原理につ
いて述べる。
いて述べる。
まず、交流矩形波電源17から矩形波電流が磁
化コイル13に流れると、磁化コイル13の下部
の溶接部には交番磁界が発生する。ここで、そこ
に溶接電極12を送給しながら直流溶接電流を流
すと、溶融金属14ができる。そして、溶融金属
14内を放射状に流れる溶接電流と交番磁界との
間にローレンツ力が発生し、溶融金属15は撹さ
れる。従つて、被溶接材のチユーブ1表面とフイ
ン2の端面は、撹拌される溶融金属14によつて
平滑に溶融、凝固し良好な溶け込み形状が得られ
る。また、撹拌により垂直方向へのアーク力、熱
集中が緩和されるため、水冷銅当金4への焼付損
傷も防止される。
化コイル13に流れると、磁化コイル13の下部
の溶接部には交番磁界が発生する。ここで、そこ
に溶接電極12を送給しながら直流溶接電流を流
すと、溶融金属14ができる。そして、溶融金属
14内を放射状に流れる溶接電流と交番磁界との
間にローレンツ力が発生し、溶融金属15は撹さ
れる。従つて、被溶接材のチユーブ1表面とフイ
ン2の端面は、撹拌される溶融金属14によつて
平滑に溶融、凝固し良好な溶け込み形状が得られ
る。また、撹拌により垂直方向へのアーク力、熱
集中が緩和されるため、水冷銅当金4への焼付損
傷も防止される。
従つて、実施例1によれば、チユーブ1の溶込
過大、溶込不良の軽減、及び水冷銅当金(裏当
材)4のアーク力、熱集中による損傷防止によ
り、良好な裏波ビードが得られる。また、片面溶
接による高能率溶接が可能である。更に、従来法
1のようにチユーブやフインの反転作業がないた
め、作業性が良い。
過大、溶込不良の軽減、及び水冷銅当金(裏当
材)4のアーク力、熱集中による損傷防止によ
り、良好な裏波ビードが得られる。また、片面溶
接による高能率溶接が可能である。更に、従来法
1のようにチユーブやフインの反転作業がないた
め、作業性が良い。
事実、磁気撹拌効果について調べたところ、第
9図〜第14図に示す結果を得た。
9図〜第14図に示す結果を得た。
第9図は、磁場強度と磁場周波数(交流矩形
波)との関係を示す特性図である。同図におい
て、○印はビード形状が偏平化した場合、×印は
同上効果がない場合を示す。但し、溶接条件は、
溶接法;潜弧溶接(ヒートオンプレート)、溶接
電流;650A、溶接電圧;32V、溶接速度;300
mm/minとした。
波)との関係を示す特性図である。同図におい
て、○印はビード形状が偏平化した場合、×印は
同上効果がない場合を示す。但し、溶接条件は、
溶接法;潜弧溶接(ヒートオンプレート)、溶接
電流;650A、溶接電圧;32V、溶接速度;300
mm/minとした。
第10図及び第11図は夫々溶接ビードの断面
の金属組織の顕微鏡写真図を示すもので、第10
図は磁気撹拌がない場合、第11図は磁気撹拌が
ある場合(300ガウス、5Hz)である。第11図
により、磁気撹拌がある場合、溶接ビードは浅落
込みとなることが明らかである。従つて、水冷銅
当金への焼付け損傷は軽減されるとともに、溶融
金属が撹拌されながら凝固するため良好な裏波ビ
ードが得られることがわかる。
の金属組織の顕微鏡写真図を示すもので、第10
図は磁気撹拌がない場合、第11図は磁気撹拌が
ある場合(300ガウス、5Hz)である。第11図
により、磁気撹拌がある場合、溶接ビードは浅落
込みとなることが明らかである。従つて、水冷銅
当金への焼付け損傷は軽減されるとともに、溶融
金属が撹拌されながら凝固するため良好な裏波ビ
ードが得られることがわかる。
第12図〜第14図は夫々チユーブパネルの溶
接部の断面の金属組織の顕微鏡写真図を示す。具
体的には、第12図及び第13図は従来法(磁気
撹拌がない場合)、第14図は本発明による磁気
撹拌がある場合(磁場強度;150ガウス、5Hz)
を示す。これらの図より、従来の場合、裏波不良
(第12図図示)、チユーブの溶込過大による不良
(第13図示)が確認されたが、本発明の場合は
溶込み良好で裏波ビードも良好であつた(第14
図図示)。
接部の断面の金属組織の顕微鏡写真図を示す。具
体的には、第12図及び第13図は従来法(磁気
撹拌がない場合)、第14図は本発明による磁気
撹拌がある場合(磁場強度;150ガウス、5Hz)
を示す。これらの図より、従来の場合、裏波不良
(第12図図示)、チユーブの溶込過大による不良
(第13図示)が確認されたが、本発明の場合は
溶込み良好で裏波ビードも良好であつた(第14
図図示)。
実施例 2
第2図〜第4図を参照する。ここで、第2図
は、第1図の溶接方法において磁化コイル13を
溶接ノズル11の反対側、即ち水冷銅当金4と一
体化したものである。第3図は第2図の部分拡大
図、第4図は第3図の側面図である。
は、第1図の溶接方法において磁化コイル13を
溶接ノズル11の反対側、即ち水冷銅当金4と一
体化したものである。第3図は第2図の部分拡大
図、第4図は第3図の側面図である。
図中の21は、電磁極である。なお、磁気撹拌
溶接の原理及び効果は、実施例1と同様である。
溶接の原理及び効果は、実施例1と同様である。
上詳述した如く本発明によれば、チユーブの溶
込み過ぎや溶込み不足、及び裏当材の損傷を回避
して良好な裏波ビードを形成できる高信頼性のチ
ユーブパネルの磁気撹拌溶接方法を提供できる。
込み過ぎや溶込み不足、及び裏当材の損傷を回避
して良好な裏波ビードを形成できる高信頼性のチ
ユーブパネルの磁気撹拌溶接方法を提供できる。
第1図は本発明の実施例1に係るチユーブパネ
ルの磁気撹拌溶接方法の説明図、第2図は本発明
の実施例2に係るチユーブパネルの磁気撹拌溶接
方法の説明図、第3図は第2図の部分拡大図、第
4図は第3図の側面図、第5図はボイラー用のチ
ユーブパネルの斜視図、第6図〜第8図は夫々従
来の溶接施工法を示す断面図、第9図は本発明法
による磁場強度と磁場周波数との関係を示す特性
図、第10図は磁気撹拌がない場合の溶接ビード
の断面の金属組織の顕微鏡写真図、第11図は磁
気撹拌がある場合の溶接ビードの断面の金属組織
の顕微鏡写真図、第12図及び第13図は夫々従
来法による磁気撹拌がない場合のパネルチユーブ
溶接部の断面の金属組織の顕微鏡写真図、第14
図は本発明法による磁気撹拌がある場合のパネル
チユーブ溶接部の断面の金属組織の顕微鏡写真図
である。 1……チユーブ、2……フイン、4……水冷銅
当金、5……冷却水入口、6……冷却水出口、1
1……溶接ノズル、12……溶接電極、13……
磁化コイル、14……溶融金属、16……溶接電
源、17……交流矩形波発生電源、21……電磁
極。
ルの磁気撹拌溶接方法の説明図、第2図は本発明
の実施例2に係るチユーブパネルの磁気撹拌溶接
方法の説明図、第3図は第2図の部分拡大図、第
4図は第3図の側面図、第5図はボイラー用のチ
ユーブパネルの斜視図、第6図〜第8図は夫々従
来の溶接施工法を示す断面図、第9図は本発明法
による磁場強度と磁場周波数との関係を示す特性
図、第10図は磁気撹拌がない場合の溶接ビード
の断面の金属組織の顕微鏡写真図、第11図は磁
気撹拌がある場合の溶接ビードの断面の金属組織
の顕微鏡写真図、第12図及び第13図は夫々従
来法による磁気撹拌がない場合のパネルチユーブ
溶接部の断面の金属組織の顕微鏡写真図、第14
図は本発明法による磁気撹拌がある場合のパネル
チユーブ溶接部の断面の金属組織の顕微鏡写真図
である。 1……チユーブ、2……フイン、4……水冷銅
当金、5……冷却水入口、6……冷却水出口、1
1……溶接ノズル、12……溶接電極、13……
磁化コイル、14……溶融金属、16……溶接電
源、17……交流矩形波発生電源、21……電磁
極。
Claims (1)
- 1 ボイラー等に使用されるチユーブとフイン等
の異形材同志を溶接するチユーブパネルの磁気撹
拌溶接方法において、溶接トーチ又は裏当材に磁
化コイルを付設し、この磁化コイルに0.5〜20Hz
の交番電流を流して交番磁場を発生させ、かつ溶
融金属を磁気撹拌しながら溶接することを特徴と
するチユーブパネルの磁気撹拌溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28443285A JPS62144878A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | チユ−ブパネルの磁気撹拌溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28443285A JPS62144878A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | チユ−ブパネルの磁気撹拌溶接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62144878A JPS62144878A (ja) | 1987-06-29 |
JPH0569635B2 true JPH0569635B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=17678474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28443285A Granted JPS62144878A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | チユ−ブパネルの磁気撹拌溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62144878A (ja) |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP28443285A patent/JPS62144878A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62144878A (ja) | 1987-06-29 |
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