JPH056908B2 - - Google Patents

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JPH056908B2
JPH056908B2 JP63048384A JP4838488A JPH056908B2 JP H056908 B2 JPH056908 B2 JP H056908B2 JP 63048384 A JP63048384 A JP 63048384A JP 4838488 A JP4838488 A JP 4838488A JP H056908 B2 JPH056908 B2 JP H056908B2
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Yumiko Watanabe
Tsutomu Umano
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Shaken Co Ltd
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Shaken Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は写真植字機の入力装置やワードプロセ
ツサー、ワークステーシヨン等の装置において、
入力した文書データに校正を行なつた場合、その
校正の入力ミス等による誤りがなかつたかを容易
にチエツクできるようにした入力編集方法に関す
るものである。
[従来技術とその問題点] 入力した文書データを校正する場合、その校正
に入力ミス等による誤りが生じる恐れがある。従
来、校正の正確さは作業員の熟練度や能力等に左
右され、校正の誤りを確実に解消するのは難し
い。校正した結果を出力して確認し、校正の誤り
を無くしていくこと等の方法は考えられるが、こ
のような方法では見落しがあり得るので確実に誤
りを解消できるかどうかが確認できないし、作業
効率も低下するという問題がある。
[問題点を解決する手段] そこで本発明では、一旦作成した文書データの
校正を確実にかつ効率良く行なえるようにするた
めに、文字のサイズ、書体、レイアウト等を示す
組コードと文字コードで構成した文書データに、
各コードの行番地を示す行番地符号を挿入して作
成、記憶した文書フアイルを校正するに際し、前
記文書フアイルを行番地符号も含めて逐次コピー
しながら、指定された修正内容とその修正開始個
所並びに修正終了個所を表わす修正符号とを挿入
して作成した校正済文書フアイルを記憶する工程
と、前記文書フアイルを読出して校正済文書フア
イルに行なつたのと同様の修正と修正符号を加え
て第2文書フアイルとして記憶する工程と、前記
校正済文書フアイルおよび第2文書フアイルを読
出してそれぞれの修正符号を検出し、一方の修正
符号の位置する行番地と対応する他方の文書フア
イルの行番地を検出し、両フアイルの同一行番地
中の内容を比較する工程と、前記比較工程におい
て不一致のとき、校正済文書フアイルまたは第2
文書フアイルの一方を再修正して出力する工程、
とによつて文書フアイルを構成することを特徴と
する。
[作用] 本発明では、入力された文書フアイルを校正し
て校正済み文書フアイルを作成し、次にもう一度
別個に校正を行なつた第2文書フアイルを作成
し、前記2つのフアイルの修正個所を比較をし、
修正個所の内容が不一致のとき、前記2つのフア
イルの一方に修正を行なうことにより、校正をよ
り正確かつ効率よく実行する。
[実施例] 第1図は本発明の一例を流れ図で説明するもの
である。
S1: 文字コードと組コード(文字のサイズや書体、
レイアウト等の情報をコード化したもの)を入力
して、それら各コードの行番地を示す行番地符号
を挿入した文書フアイルを作成し、その文書フア
イルを補助記憶部(第2図24)に転送し、記憶
する。
S2: S1で作成した文書フアイルの情報を、行番地
符号も含めて逐次コピーしながら別途校正指示に
基づいて校正し、校正による修正があつた場合
は、その指定された修正内容とその修正開始個所
並びに修正終了個所を表わす修正符号とを挿入し
て作成した校正済文書フアイルを補助記憶部24
に一旦記憶する。この校正済文書フアイルは、別
の装置で作成して一旦フロツピーデイスク等に記
憶させ、それを入力部(第2図21)から入力す
ることも可能である。以下、このような場合も含
めてコピーと表現する。
S3: S1で作成した文書フアイルを補助記憶部24
から主記憶部(第2図23)に読出して、再び校
正を行なう準備をする。
S4: S2で作成された校正済文書フアイルを読出し
て修正した部分の修正開始個所と修正終了個所に
挿入された修正符号があるかどうかを検索し、あ
ればS5に進み、なければS11に進む。
S5: S4で検索して修正符号が読みだされたとき、
その修正符号の位置する行の行番地を求め、この
行番地と同一の行を前記S3で準備した文書フア
イルから読出して、表示部(第2図28)の画面
上に表示する。つまり、その修正符号のある行が
校正済文書フアイルに記憶されている校正済文書
データの何番目の行(行番地)であるかを行番地
符号により求め、それがS行目だとすると、主記
憶部23に記憶されている文書フアイルからS行
目を呼び出して表示する。尚、後述するように、
行番地符号はどのような修正が行われても最初に
付加された行番地のまま維持されるので、どのよ
うに修正しても行番地は変化しない。
S6: オペレータの指令に従つて、S2で行なつた修
正と同様の修正をS5で表示された文書フアイル
の行の必要個所(主記憶部23に読出されてい
る)に加え、修正された状態を表示部の画面上に
表示する。さらに修正開始個所と終了個所に修正
符号を挿入し、その修正した文書データを主記憶
部23に第2文書フアイルとして記憶する。
S7: S6で修正して作成した第2文書フアイルの修
正個所の内容がS2で修正した校正済文書フアイ
ルの修正個所の内容と一致するかどうかをデータ
比較部(第2図27)で比較判断し、一致すれば
次の修正符号を読出すようS4に進み、一致しな
ければ、S8に進む。
また、前記2つのフアイルにおいて行の始めか
ら修正符号(修正開始個所)までの文字数および
修正符号(修正終了個所)から行の終りまでの文
字数が一致するかどうかも判断する。なぜなら、
修正個所の内容は一致しても、修正個所の範囲が
異なる可能性があるからである。
S8: 一致しないことを示すエラー表示を行なう。例
えば、「校正済文書フアイルと一致しません」等
と表示部(第2図28)の画面上に表示する。
S9: S6で入力した第2文書フアイルの校正データ
の訂正が必要であるならS6に戻つて校正データ
のオペレータによる入力をやりなおし、必要でな
いならばS10に進んで、校正済文書フアイルの文
書データを(自動的に)修正する。
S10: S2で作成した校正済文書フアイルの校正デー
タを(自動的に)修正して、S6で校正したデー
タと一致するようにする。
S11: S6で修正した文書データを補助記憶部24に
第2文書フアイルとして記憶する。
S12: 校正済文書フアイルをフロツピーデイスクや磁
気テープ等の記録媒体に出力したり、感熱プリン
ターやドツトインパクトプリンター等から印字出
力する。また、オンラインで校正済文書フアイル
のデータを直接、組処理装置(組コードの指定に
従つて文字のサイズ、書体、レイアウトを処理す
る装置)に転送し、さらに組処理を施したデータ
をレーザープリンターやCRT写植機等の出力装
置にオンラインで転送して版下を印字出力するこ
ともできる。
以上のように1つの入力された文書フアイルの
データに対して校正を2回行ない、その校正した
結果を比較して異なるものがあれば修正して校正
をより正確なものにする。
第2図は本発明を実施する場合に適した装置の
例である。
21は文字コードと組コード等の入力や、別の
装置で作成されたデータの入力を行なう入力部
で、入力されたデータは制御部22に転送され
る。
制御部22は装置全体の制御とデータの転送等
を行なう。
主記憶部23は文書データや各指令等を一時的
に記憶し、制御部とのデータのやり取りで各種の
データ演算を行なうための記憶装置である。
24は補助記憶部で、文書フアイルの他、校正
等の処理を行つて、必要な修正符号と修正した文
字等を入力した校正済文書フアイル、前記第2文
書フアイル等も記憶する。
25は修正部分検出部で、補助記憶部24に記
憶された校正済文書フアイルを読出し、第1図の
S4で修正符号が挿入されている部分を検出する。
26はデータ修正部で、S2,S6,S10で行なわ
れる文書データの修正を入力部21からの指令に
より実行し、修正部分の開始個所と終了個所に修
正符号を挿入する。
27はデータ比較部で、校正済文書フアイルの
データ修正部分と第2文書フアイルのデータ修正
部分を比較して、各データが一致しているかどう
かを判断し、S7で行なわれる処理を実行する。
28は入力部からの指令により、文書フアイル
の任意の部分を表示したり、修正部分の内容やエ
ラーメツセージ、表示されている行の行番地等を
表示する表示部である。
入力や校正が終了すると、第2文書フアイルも
しくは校正済文書フアイルの内容が出力部29に
より出力される。出力の形態は、フロツピーデイ
スクや磁気テープ等の記録媒体に出力するもの
や、熱転写プリンター、ドツトインパクトプリン
ター等により主にゲラ刷りに使用される低画素の
出力物を得る。
また、第2文書フアイルもしくは校正済み文書
フアイルを組処理装置に入力して組処理を施し、
その組処理を施したデータに従つてレーザープリ
ンターやCRT写植機等により高画素の印刷の版
下に適した出力物を得ることもできる。
第3図は本実施例に適した校正済文書フアイル
のデータ構造を示す図である。31は行番地符号
である。本例でいうこの行番地符号31は必ずし
も出力したとき、もしくは表示部に表示したとき
に改行される位置に挿入されているものだけに限
定されるものではなく、各文書フアイルの最初か
ら行番地符号をカウントすることによつて、各文
字コード、組コードの各文書フアイル中での位置
を示すものでもよい。そしてこの行番地符号や校
正した結果、行番地符号前後の文字コードや組コ
ードが消去されても、行番地符号は消去されない
で残る。反対に校正後、もとの行より多くのコー
ド数を含むことがあつても行番地符号を増したり
挿入位置を変更しないでおく。これは校正の前後
で、校正した部分の後のデータの行番地(フアイ
ルの始めからカウントした行数)が変化しないよ
うにするためである。従つて、1行のデータ量
(コード数)は可変長である。
32は文字コード、33は組コードである。文
字コードと組コードはNバイトの数値で表された
コードで、文字コードはどの文字かを示し、組コ
ードは文字コードで示された文字をどのようなサ
イズ、書体、レイアウトで出力するかを指定する
コードである。文字コードと組コードは入力編集
の段階では全く同じように扱われる。校正すると
きも、区別なく単にNバイトを単位とした数値と
して修正される。
34は校正済の文書フアイルの修正した部分の
前後、つまり修正開始個所と修正終了個所に挿入
される修正符号である。この修正符号で挾まれた
部分35が修正によつて、元の文書データと異な
る部分である。第1図のS4における修正部分の
検索は、具体的にはこの修正符号を検索し、その
行番地を求めることにより実行される。なお、文
書フアイル中の文書データを校正で削除したよう
なときも、削除した部分に2つの修正符号を挿入
し、修正を行なつたことを表わすようにしてお
く。
第4図は以上説明してきた本発明の方法によつ
てデータが修正される様を具体的に示したもので
ある。(1)は入力部21で入力され、補助記憶部2
4に文書フアイルとして記憶された文書データで
ある。図中11は行番地符号(第3図31)で、
12は組コード(第3図33)、13が文字コー
ド(第3図32)である。まず、これを補助記憶
部24から呼び出して校正し、必要に応じて修正
を行ない、(2)の校正済文書データを作成する。
14a,14bは校正によつて挿入された修正
符号で第3図の34に相当する。15aは修正し
た個所「江」であり、修正符号「PS」14aと
「PE」14bで挾まれている。
校正の済んだ文書データは校正済文書フアイル
として補助記憶部24に記憶される。
一方、第1図で説明したようにもう1度補助記
憶部24から主記憶部23に文書フアイルを読出
し、校正を行ない、その結果を第2文書フアイル
として主記憶部23に記憶する。この第2文書デ
ータを(3)として示したが、修正個所「え」15b
は修正符号「PS」14aと「PE」14bによつ
て挾まれている。
次に(2)の校正済文書フアイルを読み出し、その
修正符号を検出してその修正個所(4)を求める。次
に第2文書データ(3)を読み出して前記修正個所1
5aの位置する行と対応する行を行番地符号によ
つて検索してその修正個所(5)を求め、両修正個所
(4),(5)を第2図データ比較部27で比較して、一
致しているかどうか判断する(第1図S7)。
この場合「江」と「え」であるから不一致であ
り、エラーメツセージが表示され(第1図S8)、
校正済文書フアイルを修正するか第2文書フアイ
ルを修正するかを指令して(第1図S9)、その
(4),(5)のどちらかを修正する。修正の終了した文
書データは、校正済文書フアイルと第2文書フア
イルとして補助記憶部24に記憶される。こうし
て、1回目と2回目に校正した文書データを一致
させた結果の文書データ(6)を、第1図S12で出力
する。
尚、本実施例では第1図の説明のとおり、校正
済文書フアイルを出力するようにしてあるが、第
2文書フアイルを出力するようにしてもよいこと
は明らかである。
また、行番地を付加するとき、1,2,3,…
…という行番地を与えるだけでなく、複数の行か
らなる段と、その複数の段からなる頁を単位にし
て、何頁何段何行目という指定もできる。
さらに、修正符号14間の内容を比較する際
に、その修正符号が含まれる行全体を比較しても
よい。
第5図は他の実施例を説明する流れ図である。
第1図に示した実施例では校正済文書データと第
2文書データを一致させる必要がある。第5図は
そのどちらか一方を正確な校正を行なつたフアイ
ル(第5図ではデータB即ち第2文書フアイル)
とするものである。第1図の実施例では校正済文
書フアイルと第2文書フアイルのどちらかを出力
してもかまわないが、第5図の実施例では第2文
書フアイル(図ではデータB)を出力しなければ
ならない。
第5図のS1,S2,S3は第1図と同じ処理であ
る。尚、第5図では校正済文書データを略してデ
ータAとしている。
S4: S2で行なつた校正と同様に入力された校正デ
ータから、第2文書データを作成する。第2文書
データは別の装置で作成(コピー)したものを、
入力部21から入力してもよい。尚、第5図では
第2文書データは略してデータBとして示されて
いる。
S5: 校正済文書データ(データA)と第2文書デー
タ(データB)に対する比較指令に従つて比較を
するならS6に進み、しないならS4に戻る。
S6: 校正済文書データ、または第2文書データに含
まれる修正符号のある個所を検索する。検索した
範囲に修正符号がなければ、S12に進み、あれば
S7に進む。
S7: 校正済文書データと第2文書データの修正部分
を含んだ行の内容または修正符号間の内容を比較
して、一致するかどうかを判断する。2つのデー
タが一致するならS12に進み、一致しなければS8
に進む。
S8: エラーメツセージを表示して、校正済文書デー
タと第2文書データが一致しなかつたことを示
す。
S9: 第2文書データの修正が必要かどうかの指令を
入力する。必要であればS10に進み、必要でなけ
ればS11に進む。
S10: 第2文書データを修正する。
S11: データの比較を再開する位置を指定する。この
指定により、既に比較した部分を再度比較するこ
とを避けることができる。
S12: 校正の終了指令に従つて、校正を終了しないな
らS4に進み、終了するのならS13に進む。
S13: 第2文書データ(データB)を出力する。この
例では正確に校正を終了するのは第2文書データ
だけであるから、出力するのは第2文書データに
限られる。
[発明の効果] このように本発明は、文書フアイルを行番地符
号も含めて逐次コピーしながら、指定された修正
内容とその修正開始個所並びに修正終了個所を表
わす修正符号とを挿入して校正済文書フアイルを
作成し、別個に校正した2つのフアイル(校正済
文書フアイルと第2文書フアイル)を読出してそ
れぞれの修正符号を検出し、一方の修正符号の位
置する行番地と対応する他方の文書フアイルの行
番地を検出し、両フアイルの同一行番地中の内容
を比較するようにしたことにより、従来作業員の
能力や熟練度により左右されていた校正作業を、
正確に効率よく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一例を流れ図で説明した
図で、第2図は本発明を実施するに適した装置
例、第3図は校正済文書フアイルのデータ構造
例、第4図は本発明による校正作業の具体例で、
第5図は他の実施例を説明する流れ図である。 11……行番地符号、12……組コード、14
a,b……修正符号、21……入力部、22……
制御部、23……主記憶部、24……補助記憶
部、25……修正部分検出部、26……データ修
正部、27……データ比較部、28……表示部、
29……出力部、31……行番地符号、32……
文字コード、33……組コード、34……修正符
号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字のサイズ、書体、レイアウト等を示す組
    コードと文字コードで構成した文書データに、各
    コードの行番地を示す行番地符号を挿入して作
    成、記憶した文書フアイルを校正するに際し、 前記文書フアイルを行番地符号も含めて逐次コ
    ピーしながら、指定された修正内容とその修正開
    始個所並びに修正終了個所を表わす修正符号とを
    挿入して作成した校正済文書フアイルを記憶する
    工程と、 前記文書フアイルを読出して校正済文書フアイ
    ルに行なつたのと同様の修正と修正符号を加えて
    第2文書フアイルとして記憶する工程と、 前記校正済文書フアイルおよび第2文書フアイ
    ルを読出してそれぞれの修正符号を検出し、一方
    の修正符号の位置する行番地と対応する他方の文
    書フアイルの行番地を検出し、両フアイルの同一
    行番地中の内容を比較する工程と、 前記比較工程において不一致のとき、校正済文
    書フアイルまたは第2文書フアイルの一方を再修
    正して出力する工程、 とによつて文書フアイルを構成することを特徴と
    する入力編集方法。
JP63048384A 1988-02-29 1988-02-29 入力編集方法 Granted JPH01222368A (ja)

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