JPH056874Y2 - - Google Patents

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JPH056874Y2
JPH056874Y2 JP5817386U JP5817386U JPH056874Y2 JP H056874 Y2 JPH056874 Y2 JP H056874Y2 JP 5817386 U JP5817386 U JP 5817386U JP 5817386 U JP5817386 U JP 5817386U JP H056874 Y2 JPH056874 Y2 JP H056874Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は石けん液と手洗水を吐出して手の洗浄
を行う手洗機に関する。
<従来の技術> 従来、この種の手洗機として、例えば第13図
に示す実開昭50−60243号公報のものがある。
この第13図のものについて説明すると、石け
ん液容器101及び洗浄水容器102をケーシン
グ103内に収容して手洗機104の上方に配設
し、感知部105による使用者の感知に基づいて
石けん液容器101と洗浄水容器102の下流側
に夫々設けた供給部106,107を電気的に作
動させることにより、石けん液と手洗水を所定順
序で断続的に吐出させるものである。
しかし、第13図のものは石けん液容器101
内の石けん液の残量がケーシング103外から見
ることができないので、石けん液の補給時期が分
らず、石けん液の残量が少ないにも拘らず吐出さ
せた場合には石けん液容器101内が空状態にな
つて石けん液が吐出しないだけでなく、石けん液
容器101の下流側に位置する供給部106付近
の管路までが空状態になつて空気が入ると石けん
液の残量が僅かになるため乾燥して固化し易く、
これが供給部106内に入ると作動不良の原因に
なると共に、更に供給部106内まで空気が入る
と供給部106内に付着した石けん液が固化し、
その後石けん液容器101内に石けん液を補給し
たとしても供給部106が作動せず石けん液が吐
出しないという問題があつた。
<考案が解決しようとする問題点> 本考案が解決しようとする問題点は、供給部付
近の管路まで空気が入らないようにすることであ
る。
<問題点を解決するための手段> 上記問題点を解決するために本考案が講ずる技
術的手段は、石けん液容器内の石けん液を供給部
の作動により手洗器内に吐出する石けん液吐出装
置と、手洗水を手洗器内に吐出する手洗水吐出装
置とを備えた手洗機において、上記石けん液吐出
装置の石けん液容器内に、石けん液の残量が設定
水位になつた時出力して前記供給部の作動を停止
させる水位検知器を配備したことを特徴とするも
のである。
<作用> 本考案は石けん液容器内の石けん液の残量が設
定水位になつた時、水位検知器から出力して供給
部の作動を停止させることにより、石けん液の残
量が少ないにも拘わらず石けん液を吐出させても
石けん液容器内に必ず一定量の石けん液が残るよ
うにするものである。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図で示す如く、手洗器1を、
石けん液吐出装置2及び手洗水吐出装置6と共に
ケーシング3内に収めたものであり、更にボール
洗浄装置7及び乾燥装置8をも該ケーシング3内
に備えている。
手洗器1は陶磁器や合成樹脂等により略すり鉢
状に形成して内部にボール部1aを形成すると共
に、その上面から前面中途部に亙つて斜め上向き
に開口し、底面には排水口(図示せず)を開穿し
てこれに排水管1bを接続する。
ケーシング3はその前面部に手洗器1のボール
部1aを開口に対応して手差し込み用の開口部3
aを開設し、該開口部3aはボール部1aの開口
より小さく、その開口縁には内方へ折曲されて通
水リム1c内側に延び、ケーシング3と手洗器1
との隙間を隠す筒状部3bが形成される。
石けん液吐出装置2は石けん液容器2aと、こ
の容器2aの下流側に接続した石けん液供給管2
bと、該石けん液供給管2bの中途部に設けた電
磁ポンプや電磁弁等の供給部2cと、石けん液供
給管2b先端にボール部1a内へ臨むように取付
けた石けん液吐出ノズル2dからなり、上記供給
部2cの作動によつて石けん液を石けん液容器2
aから石けん液吐出ノズル2dに送り、これを該
ノズル2dから吐出して手洗用に供するものであ
る。
図示例では上記供給部2cを電磁ポンプで構成
し、該電磁ポンプ2cは後述する感知部9による
使用者の感知或いは操作パネル5の石けん用スイ
ツチ5bの押動に基づいて作動開始信号を制御部
4に出力することにより、所定時間例えば1〜2
秒間作動させるようになつている。
石けん液容器2aは合成樹脂等により形成され
た円筒状又は箱状の中空体で、上記ケーシング3
内に手洗器1の上方に位置して略水平状に設けた
取着プレート3cの上面に載置固定し、その下面
に開設した流出口2a1に石けん液供給管2bを接
続すると共に、内部には水位検知器2eを設け
る。
水位検知器2eは石けん液の水位の昇降に伴つ
て上下方向へ移動する浮子部2e1と、この浮子部
2e1の上下移動に伴つてON・OFF切替わるスイ
ツチ部2e2とからなり、該スイツチ部2e2は制御
部4を介して上記ケーシング3の前面に配備され
る操作パネル5に設けた警告ランプ5aに電気的
に連絡する。
本実施例では浮子部2e1が縦長の中空棒状に形
成され、その上部を石けん液容器2aの上面に開
穿した通孔2a2内に上下移動自在に挿通させると
共に、上端には板状の遮蔽部分2e11を突設し、
該遮蔽部分2e11がスイツチ部2e2を構成する光
電センサーの投光素子2e21と受光素子2e22との
間に位置している。
投光素子2e21及び受光素子2e22は石けん液容
器2aの上面に突設した平面コの字型のスイツチ
取付台2a3に夫々対向して配備され、通常石けん
液容器2a内に石けん液が充分に入つている状態
では投光素子2e21から投光した赤外線が遮蔽部
分2e11により遮断されて受光素子2e22に受光せ
ず制御部4へ信号を出力しないが、石けん液容器
2a内の石けん液の水位が下降して設定水位置に
達した場合には遮蔽部分2e11が下方へ移動し投
光素子2e21からの赤外線を受光素子2e22が受光
して制御部4へ信号を出力するようになつてい
る。
制御部4は上記電磁ポンプ2c、水位検知器2
eのスイツチ部2e2及び操作パネル5に設けた警
告ランプ5aに夫々電気的に連絡すると共に、電
源とも電気的に連絡しスイツチ部2e2からの信号
により警告ランプ5a及び電磁ポンプ2cへの通
電をON・OFF制御している。
即ち、石けん液吐出装置2は第7図に示すブロ
ツク図の如く制御され、先ず通常は石けん液吐出
装置2への作動開始信号が入力されると、ゲート
回路4aを介して電磁ポンプ駆動回路4bに出力
しこれを作動させると共にAND回路4cの一方
入力端子に出力し、該電磁ポンプ駆動回路4bの
作動により電磁ポンプ2cに通電して作動させ、
石けん液容器2aから石けん液を吐出ノズル2d
へ送る。
これが多数回行なわれると、石けん液の水位が
徐々に下降して設定水位に近づく。この水位が設
定水位に達すると、水位検知器2eから警告ラン
プ駆動回路4dに信号を出力して作動させること
により、警告ランプ5aに通電して点灯させると
共に、上記AND回路4cの他方入力端子にも信
号を出力し該AND回路4cからの出力でタイマ
ー回路4e又はカウント回路をスタートさせる。
タイマー回路4e又はカウント回路は上記警告
ランプ5aが点灯してから電磁ポンプ2cを作動
させた時間又は回数をカウントし、これが設定量
に達した時タイムアツプして前記ゲート回路4a
に閉信号を出力し、これ以降はゲート回路4aに
作動入力信号が出力しても電磁ポンプ駆動回路4
bを作動させない。
従つて、警告ランプ5aが点灯してからは、石
けん液容器2aより石けん液が所定量しか吐出せ
ず、該所定量を石けん液容器2a内が完全な空状
態にならないように設定する。
また、その後使用者が警告ランプ5aに気付き
石けん液容器2a内に石けん液を補給すれば、水
位検知器2eからの信号の出力がなくなり、出力
反転回路4fから上記タイマー回路4e又はカウ
ント回路にリセツト信号を出力してこれを初期状
態に戻すと共にゲート回路4aを開く。
尚、上記水位検知器2eは上述するものに限定
されず、その変形例を第8図乃至第11図に示
す。
第8図に示すものは環状に形成した浮子部2e1
を石けん液容器2aの下面に鉛直状に立設した支
柱部2e3に上下移動自在に挿着すると共に、該支
柱部2e3の下方に位置してスイツチ部2e2を構成
するリードスイツチを配備したもので、石けん液
が設定水位に下降すると上記浮子部2e1が下動
し、浮子部2e1内に設けた磁石2e4によりリード
スイツチ2e2が、ON状態になつて制御部4へ信
号を出力する。
第9図に示すものは環状に形成した浮子部2e1
を、石けん液容器2aの上面に鉛直状に垂設した
支柱部2e3に上下移動自在に挿着すると共に、該
支柱部2e3の下方に位置してスイツチ部2e2を構
成するリードスイツチ2e2を配備したもので、石
けん液が設定水位に下降すると上記浮子部2e2
下動し浮子部2e1によりリードスイツチ2e2が、
ON状態になつて制御部4へ信号を出力する。
第10図に示すものは縦長棒状に形成した浮子
部2e1の上端を、石けん液容器2a上面に開設し
た通孔2a2内に上下移動自在に挿通させると共
に、該浮子部2e1の上方に位置してスイツチ部2
e2を構成するリミツトスイツチのレバーを上下移
動自在に配備したもので、石けん液が設定水位に
下降すると上記浮子部2e2が下動しリードスイツ
チ2e2のレバーが自重で下動して端子から離れる
ことによりON状態になつて制御部4へ信号を出
力する。
第11図に示すものは縦長棒状に形成した浮子
部2e1の上端を、石けん液容器2a上に上下移動
自在に挿通させて遮蔽部分2e11を突設すると共
に石けん液容器2a上面に突設したスイツチ取付
台2a3に、スイツチ部2e2を構成する光電センサ
ーの投光素子2e21,2e23と受光素子2e22,2
e24を夫々対向して上下2段に配備したもので、
石けん液が先ず第1設定水位に下降すると遮蔽部
分2e11が下動して上段の投光素子2e21からの赤
外線を受光素子2e22が受光することにより制御
部4へ出力して警告ランプ5aを点灯し、更に石
けん液が下降して第2設定水位に達すると下段の
投光素子2e23からの赤外線を受光素子2e24が受
光することにより制御部4へ出力して電磁ポンプ
2cの作動を停止させる。
従つて、第11図のものは第7図のブロツク図
に示すようなタイマー回路4e又はカウント回路
が不要となり制御部4の回路を簡略化することが
できる。
一方、手洗水吐出装置6は給水源に連絡する手
洗水供給管6aと、この手洗い水供給管6aの中
途部に設けた電磁フラツシユバルブ6b及び加熱
タンク6cと、手洗水供給管6a先端にボール部
1a内へ臨むように取付けた手洗い水吐出ノズル
6dとからなり、上記電磁フラツシユバルブ6b
の作動によつて加熱タンク6c内に貯溜された湯
を押し出し手洗水吐出ノズル6dからシヤワー状
に吐出して手洗用に供するものである。
ボール洗浄装置7は、手洗器1のボール部1a
開口内周面に環状に形成した通水リム1cに給水
する洗浄水供給管7aと、この洗浄水供給管7a
の中途部に設けた電磁フラツシユバルブ7bのと
からなり、上記フラツシユバルブ7bの作動によ
つて通水リム1cの底面に多数開穿した流水孔1
d……からボール部1a内面に洗浄水を流して洗
浄するものである。
乾燥装置8は加熱ヒーター8a及び送風フアン
8bを内装した温風発生機8cと、この温風発生
機8cの出口に接続した送風管8dと、この送風
管8d先端にボール部1a内へ臨むように取付け
た温風吹き出しノズル8eとからなり、上記加熱
ヒーター8a及び送風フアン8bの作動によつて
温風吹き出しノズル8eから温風を吹き出して手
洗後の濡れた手の乾燥に供するものである。
上述した各装置、即ち石けん液吐出装置2、手
洗水吐出装置6、ボール洗浄装置7及び乾燥装置
8は感知部9の使用者感知に基づいてその作動を
制御部4により電気的に制御される。
感知部9は光電センサーからなり、ケーシング
3に開設した開口部3a口縁に沿つてボール部1
a内方に折曲形成された筒状部3bに、その投射
光線が開口部3aを横断し、手洗いのために開口
部3aからボール部1a内に挿入される手を感知
し得るように取付けられている。
更に制御部4は上記石けん液吐出装置2の電磁
ポンプ2c、手洗水吐出装置6の電磁フラツシユ
バルブ6b,ボール洗浄装置7の電磁フラツシユ
バルブ7b、乾燥装置8の加熱ヒーター8aと送
風フアン8b及び感知部9に夫々電気的に連絡
し、感知部9の感知信号に基づいて所定の信号を
発生し、上記夫々を自動的に作動せしめて手洗い
及び乾燥を行う。
また、手洗い及び乾燥を所望時間行うためには
各装置の作動を手動制御することが必要であり、
本実施例ではその手動制御を操作パネル5におい
てスイツチ操作により行うようにしてある。
操作パネル5はケーシング3において手洗器1
の上方位置に設けられ、第6図に示す如く押しボ
ダンスイツチからなる石けん用スイツチ5b、洗
浄用スイツチ5c及び乾燥用スイツチ5dとその
入力状態を示す発光ダイオード5e,5f,5
g,5hと、同じく押しボタンスイツチからなる
停止用スイツチ5iと、制御が自動であるか手動
であるかの表示とその実行を示す発光ダイオード
5j,5kとが設けられ、制御部4に電気的に接
続されている。
次に、第12図に示すものは他の実施例であ
り、このものは手洗器1の後部上面に、感知部9
による使用者感知に基づいてその作動を制御部4
により電気的に制御される石けん液吐出装置2と
手洗水吐出装置6を設け、該石けん液吐出装置2
の石けん液容器2aを手洗水吐出装置6の電磁弁
6e及び制御部4が収められるケーシング3内に
配備すると共に、石けん液吐出ノズル2dを手洗
水吐出ノズル6dと並設し、更に上記ケーシング
3の前面に警告ランプ5aを設けたものである。
<考案の効果> 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
石けん液容器内の石けん液の残量が設定水位に
なつた時、水位検知器から出力して供給部の作動
を停止させるので、石けん液容器内に必ず一定量
の石けん液が残つており、供給部付近の管路まで
空気が入らず石けん液の固化による供給部の作動
不良を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す手洗機の縦断
正面図、第2図は同平面図で一部切欠して示し、
第3図は同縦断側面図で一部切欠して示し、第4
図は第2図の−線に沿える断面図、第5図は
石けん液容器を拡大して示す縦断正面図、第6図
は手動制御用操作パネルの拡大正面図、第7図は
石けん液吐出装置制御のブロツク図、第8図乃至
第11図は水位検知器の変形例を示す拡大縦断正
面図、第12図は他の実施例を示す手洗機の一部
切欠正面図、第13図は従来の手洗機の一例を示
す一部切欠正面図である。 1……手洗器、2……石けん液吐出装置、2a
……石けん液容器、2c……供給部、2e……水
位検知器、6……手洗水吐出装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 石けん液容器内の石けん液を供給部の作動によ
    り手洗器内に吐出する石けん液吐出装置と、手洗
    水を手洗器内に吐出する手洗水吐出装置とを備え
    た手洗機において、上記石けん液吐出装置の石け
    ん液容器内に、石けん液の残量が設定水位になつ
    た時出力して前記供給部の作動を停止させる水位
    検知器を配備したことを特徴とする手洗機。
JP5817386U 1986-04-16 1986-04-16 Expired - Lifetime JPH056874Y2 (ja)

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JP5817386U JPH056874Y2 (ja) 1986-04-16 1986-04-16

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JPS62169691U JPS62169691U (ja) 1987-10-28
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