JPH056823B2 - - Google Patents

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JPH056823B2
JPH056823B2 JP58217240A JP21724083A JPH056823B2 JP H056823 B2 JPH056823 B2 JP H056823B2 JP 58217240 A JP58217240 A JP 58217240A JP 21724083 A JP21724083 A JP 21724083A JP H056823 B2 JPH056823 B2 JP H056823B2
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JP
Japan
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information recording
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JP58217240A
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JPS60109376A (ja
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Makoto Kumagai
Masaaki Nonaka
Toshio Muramatsu
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、放射線画像の読取時には、レーザ光
を偏向光学系を介して輝尽性螢光体を有する情報
記録媒体に対し主走査方向に移動させて照射する
と共に、搬送機構により情報記録媒体を副走査方
向に相対的に搬送させ、該情報記録媒体の輝尽発
光光を光電変換素子により光電変換して画像情報
を得、制御回路が外部装置側からデータ転送可能
信号を受けると、該画像情報を前記外部装置に転
送するように構成すると共に、前記制御回路が前
記外部装置側からデータ転送不可信号を受ける
と、前記制御回路が画像情報の前記外部装置への
転送を中止する放射線画像読取装置に関する。
(従来技術) 放射線フイルム等の情報記録媒体に記録された
画像情報を、光学系を利用して電気信号に変換し
た後、画像情報として取出す放射線画像読取装置
が知られている。このような装置の具体的な例と
しては、輝尽性螢光体リーダやフイルムリーダ等
がある。この種の装置では、レーザ光を光学系を
用いて情報記録媒体に照射し該情報記録媒体上を
主走査方向に走査しつつ、情報記録媒体自体を巻
取方向(副走査方向)に搬送させ、該情報記録媒
体に記録されている全記録情報を読取るように構
成されている。即ち、情報記録媒体上をレーザ光
で照射し、その反射光(本明細書においては、輝
尽発光光も反射光に含む)又は透過光を光電変換
素子により電気信号に変換し、画像情報に応じた
電気信号を得るものである。
ところで、この種の放射線画像読取装置を入出
力端末としてコンピユータに接続し、データ処理
を行う場合がある。このような場合、端末の動作
量又はコンピユータ専有時間によつてデータ転送
レートが変化する。このため、データ転送をすべ
ての場合に確実に行おうとすると、データ転送レ
ートを最も遅い場合に対応したレートに設定する
か、或いはデータ入出力量の一区切りに対応した
大容量メモリ(例えば2000×2000×8ビツトのデ
ータの場合は4メガバイト)を持ち、読取終了後
にまとめて転送する等の方法をとる必要がある。
前者の場合のように、最も遅いデータ転送レート
にすると、一枚の画像を読取るのに膨大な時間が
かかり、コンピユータを専有する時間も長くなり
システム全体の効率も低下する。一方、後者の場
合のように、大容量メモリを持つ方式では、装置
自体も大きくなり、メモリ自体の信頼性も含めて
コストが非常に高くつく。
又、従来装置では、読取動作を途中で止めた
時、情報記録媒体の副走査方向の搬送は中止して
もレーザ光をオフしないため、情報記録媒体とし
て輝尽性螢光体のプレート(以下、螢光体プレー
トと記す)を用いている場合、レーザ光が螢光体
プレートの同一場所を走査し、その位置(走査線
位置)の情報を失われると共に、レーザ光の螢光
体プレート中での拡散により、走査線隣接部の情
報も失われ、従つて、途中で副走査を止めるよう
な読取動作をした画像を出力させると、横すじが
入つた絵になつてしまうという問題があつた。更
に、従来装置の場合、読取場所の如何に拘わらず
情報記録媒体の搬送速度は一定であり、読取開始
位置まで読取時の速度と同じ速度で情報記録媒体
を搬送することになるため、読取に要する全体の
時間が多大になるという問題があつた。
(発明の目的) 本発明はこのような点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、コンピユータに接続してデータ
転送を行う場合でも高速データ転送ができ、途中
で副走査を止めたような場合でも、輝尽性螢光体
を有する情報記録媒体を用いながら、走査線位置
や走査線隣接部の情報も失われず、しかも読取動
作を再開したときには誤りなく、次の読取位置か
ら正確に読取動作を開始でき、正しい画像情報が
得られる放射線画像読取装置を実現することにあ
る。
(発明の構成) このような目的を達成する本発明は、放射線画
像の読取時には、レーザ光を偏向光学系を介して
輝尽性螢光体を有する情報記録媒体に対し主走査
方向に移動させて照射すると共に、搬送機構によ
り情報記録媒体を副走査方向に相対的に搬送さ
せ、該情報記録媒体の輝尽発光光を光電変換素子
により光電変換して画像情報を得、制御回路が外
部装置側からデータィ転送可能信号を受けると、
該画像情報を前記外部装置に転送するように構成
すると共に、前記制御回路が前記外部装置側から
データ転送不可信号を受けると、前記制御回路が
画像情報の前記外部装置への転送を中止する放射
線画像読取装置において、レーザ光をオンオフ制
御するオンオフ手段と、画像データィを記憶する
少なくとも2ラインの画像メモリとを設け、前記
搬送機構として、副走査方向の搬送速度が可変な
ものを用いると共に、前記制御回路として、前記
搬送機構による前記情報記録媒体の副走査方向の
画像読取開始位置までの搬送は、画像読取時の搬
送より高速で行い、又、前記画像メモリ内の或る
画像メモリへの画像情報の書込み及び前記画像メ
モリ内の他の画像メモリからの画像情報の読出し
並びにこの読出した画像情報の前記外部装置への
転送を前記画像メモリを切換ながら行い、画像読
取動作中に前記外部装置側からデータ転送不可信
号を受けると、その時点で画像情報の前記外部装
置への転送を中止する一方、画像読取はそのライ
ンの読取が終了するまで行い、この画像読取が終
了すると、前記オンオフ手段を用いてレーザ光を
オフし且つ前記情報記録媒体の搬送も中止するも
のを用いたことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、図面を参照し本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の読取装置において用いられる
駆動・読取系の構成例を示す説明図である。図に
おいて、1は螢光体プレートやフイルム等の情報
記録媒体、2はレーザ、3はレーザ光を主走査方
向(図のX方向)に移動させるポリゴンミラー、
4は該ポリゴンミラー3を一定方向に一定速度で
回転させるモータ、5はポリゴンミラー3の反射
光を受けるミラー、6は情報記録媒体1を副走査
方向(図のY方向)に搬送するステツプモータで
ある。該ステツプモータ6と、情報記録媒体1を
その上にのせる複数個のローラ7とで、搬送機構
が構成される。8は情報記録媒体1の反射光を集
光して光電変換素子まで導く光フアイバである。
光電変換素子9としては、例えばフオトマルが用
いられる。10は光電変換素子9の出力を増幅す
る対数変換器等の増幅回路、11は該増幅回路1
0の出力をデイジタル画像データに変換するA/
D変換器である。
このように構成された装置において、レーザ2
の出力光をポリゴンモラー3で振り、情報記録媒
体1の螢光体面或いはフイルム面に照射して主走
査を行う。螢光体リーダの場合、光フアイバ8等
の集光系を用い、情報記録媒体(螢光体プレー
ト)1での発光光のみを光電変換素子9に導く。
一方、フイルリーダの場合、フイルム1にレーザ
光を照射し、その透過光又は反射光を光フアイバ
8等の集光系を用いて光電変換素子9に導くよう
になつている。Y方向への副走査は、前述のステ
ツプモータ6を用いて行う。第2図は本発明の読
取装置に用いられる駆動・読取系の他の構成例を
示す説明図である。第1図との相違は、第1図で
は光電変換素子9への入射光として情報記録媒体
1の反射光を用いたが、第2図では反射光の代わ
りに透過を用いた点にある。それ以外の構成は第
1図と全く同一である。
次に、第1図及び第2図に示す駆動・読取系を
有した読取装置(本発明の実施例)について説明
する。第3図は本発明装置における制御系の一実
施例を示す電気的構成図である。図において、2
1はレーザ光を主走査方向に移動させたり情報記
録媒体1(第1図参照)を副走査方向に搬送する
駆動系、22は同じく情報記録媒体1に記録され
ている画像情報を光学的に読取り出力する読取系
である。駆動系21及び読取系22共、第1図及
び第2図において示した各構成要素を簡略化して
示したものである。M1,M2は、それぞれ情報記
録媒体1の主走査方向1ライン分の画像データを
格納する画像メモリで、読取系22の出力データ
が順次格納されるようになつている。SW1は画像
メモリM1,M2の何れかを選択する切換スイツ
チ、SW2はこれら画像メモリの出力のうち何れか
を選択する切換スイツチ、23は画像メモリM1
M2の内容をコンピユータ等の外部装置に送り出
すためのインターフエイス、24は外部装置から
の指令信号を内部制御系に取込むためのインター
フエイス、25はインターフエイス24の指令信
号出力を受けて駆動系21及び読取系22に制御
信号を与えると共に、切換スイツチSW1,SW2
切換を制御する制御回路である。該制御回路25
としては、例えばマイクロコンピユータが用いら
れる。
このように構成された実施例の動作を説明すれ
ば、以下の通りである。
外部装置から読取開始信号を受けると、この読
取開始信号はインターフエイス24を介して制御
回路25に送られる。制御回路25は該読取開始
信号を受けると駆動系21に副走査制御信号を送
り、読取開始位置まで通常の読取時より速く情報
記録媒体(例えば前述した螢光体プレート)1を
搬送する。情報記録媒体1を初期位置に設定する
操作は、情報読取とは関係がないので、可能な限
り高速で行つた方が全体として高速読取がてきる
ことになる。次に、外部装置側からデータ転送可
能信号を受けると、制御回路25は駆動系21、
読取系22及び切換スイツチSW1,SW2に制御信
号を送り、所定の速度で読取操作を開始する。読
取られたデータは読取系22から出力され、切換
スイツチSW1を経て画像メモリM1に格納される。
1ライン分の画像情報が読取られると、画像メ
モリM1は満杯になるので、制御回路25は切換
スイツチSW1を画像メモリM1側から画像メモリ
M2側に切換える。同時に切換スイツチSW2も切
換わり、画像メモリM1側に接続される。この状
態で、次のラインの画像情報が読取られて画像メ
モリM2に格納される。この間に、メモリM1に格
納されていた画像データはインターフエイス23
を介して外部装置に転送される。画像メモリM2
が満杯になると、切換スイツチSW1,SW2が同時
にそれまでと反対側に切換わつて、再び画像メモ
リM1に次のラインのデータが格納され、画像メ
モリM2の内容は順次外部装置に転送される。こ
のように、2個の画像メモリM1,M2を交互に書
込みと読出しに用いることにより効率的なデータ
転送が行える。
データの転送が順調に行けば、このような操作
の繰り返しでデータは最後まで転送される。とこ
ろで、読取動作中に、外部装置側から転送不可信
号が送られてくることがある。このとき、制御回
路25はこの転送不可の信号を検出した時点でデ
ータ転送中の画像メモリからのデータ転送を停止
させる。しかし、読取動作の方はそのラインの読
取が終了するまでは停止させない。その理由は、
ラインの途中で読取走査を停止させると、読取再
開時の正確な位置決めが事実上困難になるからで
ある。従つて、そのラインだけは読取動作を行わ
せ、データを画像メモリに格納してから、レーザ
2をオフにし、駆動系21を停止させ、副走査が
次のステツプに進むのを禁止する。この状態で、
外部装置からデータ転送可能信号が送られてくる
のを待つ。データ転送可能信号が送られてくる
と、レーザをオンにし副操作を開始させる。尚、
副走査を再開するに際し、主走査方向の同期をと
る必要がある。何故なら、1ラインの途中からレ
ーザがオンする場合がありうるからである。以上
のような構成をとることにより、データ転送速度
として可能な限り最大のものを使用することがで
き、又、画像メモリの節約を図ることができる。
この画像メモリの量としては最低2ライン(1ラ
イン×2)必要であり、実際上は20ライン(10ラ
イン×2)程度で充分である 前述のレーザ2をオンオフする操作は、螢光体
プレートに不必要なレーザ光を照射しないためで
ある。その方法としては、次の方法がある。
(1) 音響光学的変調素子(以下AOMという)を
2段使い消光比を上げる方法。各AOMは同時
にオンオフし、何れか一方又は両方が光量安定
化の機能を兼ねることもできる。AOM1段に
すると消光比は1/1000程度で小さいが、光が
もれ、画像を変化させることがある。このため
AOMを2段使用するのである。
(2) AOM1段と機械的シヤツタを1段用いる方
法。読取速度が充分遅くしてもよい場合、即
ち、機械的シヤツタの作動時間が追いつく程度
のものであるときは、本方法を用いると消光比
を非常に大きくとることができる。
(3) AOMを1段使い、AOMをオフにすると同
時に副操作を逆方向に行い、主走査のラインが
すでに読取つたラインになるようにする方法。
この方法を用いると、光がもれることがあつて
もその影響はでない。
以上のような方法をとることにより、未だ読取
つていない場所の情報が失われることはない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、搬送機構に
よる情報記録媒体の副走査方向の画像読取開始位
置までの搬送は、画像読取時の搬送より高速で行
い、且つデータ転送のために少なくとも2個の画
像メモリを切換ながら用いるので、速やかにデー
タ転送を開始でき、高速のデータ転送が可能にな
る。又、制御回路として、画像読取動作中に外部
装置側からデータ転送不可信号を受けると、その
時点で画像情報の外部装置への転送を中止する一
方、画像読取はそのラインの読取が終了するまで
行い、この画像読取が終了すると、レーザ光をオ
フし且つ情報記録媒体の搬送も中止するものを用
いたので、輝尽性螢光体を有する情報記録媒体を
用いながら、途中で副走査を止めたような場合で
も、走査線位置や走査線隣接部の情報も失われ
ず、しかも読取動作を再開したときには、画像読
取再開時の主走査はラインの先頭から行えばよい
ので正確な位置決めが簡単にでき、次の読取位置
から正確に読取動作を開始できる。このため、正
しい画像情報が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の読取装置に用いられる駆動・
読取系の一構成例を示す説明図、第2図は他の駆
動・構成例を示す説明図、第3図は本発明装置に
おける制御系の一実施例を示す電気的構成図であ
る。 1……情報記録媒体、2……レーザ、3……ポ
リゴンミラー、4……モータ、5……ミラー、6
……ステツプモータ、7……ローラ、8……光フ
アイバ、9……光電変換素子、10……増幅回
路、11……A/D変換器、21……駆動系、2
2……読取系、23,24……インターフエイ
ス、25……制御回路、M1,M2……画像メモ
リ、SW1,SW2……切換スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 放射線画像の読取時には、レーザ光を偏向光
    学系を介して輝尽性螢光体を有する情報記録媒体
    に対し主走査方向に移動させて照射すると共に、
    搬送機構により情報記録媒体を副走査方向に相対
    的に搬送させ、該情報記録媒体の輝尽発光光を光
    電変換素子により光電変換して画像情報を得、制
    御回路が外部装置側からデータ転送可能信号を受
    けると、該画像情報を前記外部装置に転送するよ
    うに構成すると共に、前記制御回路が前記外部装
    置側からデータ転送不可信号を受けると、前記制
    御回路が画像情報の前記外部装置への転送を中止
    する放射線画像読取装置において、レーザ光をオ
    ンオフ制御するオンオフ手段と、画像データを記
    憶する少なくとも2ラインの画像メモリとを設
    け、前記搬送機構として、副走査方向の搬送速度
    が可変なものを用いると共に、前記制御回路とし
    て、前記搬送機構による前記情報記録媒体の副走
    査方向の画像読取開始位置までの搬送は、画像読
    取時の搬送より高速で行い、又、前記画像メモリ
    内の或る画像メモリへの画像情報の書込み及び前
    記画像メモリ内の他の画像メモリからの画像情報
    の読出し並びにこの読出した画像情報の前記外部
    装置への転送を前記画像メモリを切換ながら行
    い、画像読取動作中に前記外部装置側からデータ
    転送不可信号を受けると、その時点で画像情報の
    前記外部装置への転送を中止する一方、画像読取
    はそのラインの読取が終了するまで行い、この画
    像読取が終了すると、前記オンオフ手段を用いて
    レーザ光をオフし且つ前記情報記録媒体の搬送も
    中止するものを用いたことを特徴とする放射線画
    像読取装置。
JP58217240A 1983-11-17 1983-11-17 放射線画像読取装置 Granted JPS60109376A (ja)

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JP58217240A JPS60109376A (ja) 1983-11-17 1983-11-17 放射線画像読取装置

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JPS60109376A JPS60109376A (ja) 1985-06-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3543089A1 (de) * 1985-12-05 1987-06-11 Siemens Ag Vorrichtung zur umsetzung von in einer speicherschicht getragenen strahlenbildinformationen in eine elektrische signalfolge

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5870679A (ja) * 1981-10-23 1983-04-27 Nec Corp 速度変換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5870679A (ja) * 1981-10-23 1983-04-27 Nec Corp 速度変換装置

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