JPH0567534U - エアコン吹き出し口のルーバーに対する被冷却物ホルダー取付具 - Google Patents

エアコン吹き出し口のルーバーに対する被冷却物ホルダー取付具

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JPH0567534U
JPH0567534U JP1302992U JP1302992U JPH0567534U JP H0567534 U JPH0567534 U JP H0567534U JP 1302992 U JP1302992 U JP 1302992U JP 1302992 U JP1302992 U JP 1302992U JP H0567534 U JPH0567534 U JP H0567534U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の目的は被冷却物ホルダーをエアコン
吹き出し口のルーバーに簡単、確実に取り付けるために
用いる被冷却物ホルダー保持具を得るにある。 【構成】 縦方向スライド片にエアコン吹き出し口のル
ーバーを挟持する位置可変のルーバー固定部材を設ける
と共に、上記縦方向スライド片をホルダー本体に取付位
置可変に固定する固定部材を設けた被冷却物ホルダー取
付具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はドリンクホルダー取付具、特に自動車等のエアコン吹き出し口にドリ ンクホルダーを取り付けるためのドリンクホルダー取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ドリンクホルダーを自動車等のエアコン吹き出し口のルーバーに取り付 け、吹き出し口より放出される冷気または暖気によってドリンクホルダー内のド リンク剤容器の温度を制御するようにしたものは例えば実開平3−82232号 公報に示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら上記従来のものでは、ドリンクホルダーに設けたクリップによって エアコン吹き出し口のルーバーを挟み、ドリンクホルダーを固定する構成のもの であり、その固定が確実でないと共に、クリップによってルーバーに傷を付ける 等の欠点があった。本考案は上記の欠点を除くようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のドリンクホルダー取付具はフックを有する縦方向スライド片と、この 縦方向スライド片に沿ってエアコン吹き出し口のルーバー両側を上記フックと協 同して挾持する任意の位置に変位可能なフックを有するルーバー固定部材と、上 記縦方向スライド片を釈放自在に固定するためドリンクホルダー本体に設けた固 定部材とより成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】
本考案のドリンクホルダー保持具においては、エアコン吹き出し口のルーバー に縦方向スライド片がルーバー固定部材を介して取り付けられ、この縦方向スラ イド片がドリンクホルダー本体に固定部材を介して固定されるようになる。
【0006】
【実施例】
以下図面によって本考案の実施例を説明する。
【0007】 図1〜図4において、1は後面に空気取入口を設けた有底ホルダー本体、2は ホルダー本体1の上面開口部に制限するため、上記ホルダー本体1の後部上面に 上下に回動自在に取り付けられた水平板状の制限部片、3は上記ホルダー本体1 を自動車のエアコン吹き出し口に取り付けるための本考案のドリンクホルダー取 付具である。
【0008】 本考案におけるドリンクホルダー取付具3は、図1〜図7に示すように上記ド リンクホルダー本体1の後面に枢支ピン4を介して傾動自在に取付けた横方向に 延びる連結片5と、この連結片5に横方向に摺動自在に取り付けた横方向スライ ド片6と、この横方向スライド片6に設けた縦方向スライド片挿入口7と、この 挿入口7に挿入される後端部を有する短冊状の縦方向スライド片8と、この縦方 向スライド片8の上面に形成された鋸歯状部9と、同じく前端部に下方に屈曲し て形成されたかぎ状のフック10と、上記縦方向スライド片8に摺動自在に係合 したルーバー固定部材11と、このルーバー固定部材11の先端下部に上記フッ ク10に対向するように形成されたフック12と、同じくその上部に上記縦方向 スライド片8の鋸歯状部9に係合するように形成したつめ13及びその係合解除 レバー14と、同じく上記縦方向スライド片8の鋸歯状部9に係合するよう上記 横方向スライド片6に設けた上記つめ13と同様のつめ及び上記係合解除レバー 14と同様の係合解除レバーとより成る縦方向スライド片固定部材15とにより 構成せしめる。
【0009】 なお、上記つめ及びその係合解除レバーは例えば合成樹脂で互いに一体に形成 し、常時はつめが縦方向スライド片8の鋸歯状部9に係合する位置、形状である が、係合解除レバーを操作すれば上記つめが移動され上記鋸歯状部9から離脱さ れるように構成する。
【0010】 本考案のドリンクホルダー取付具は上記のような構成であるから図8に示すよ うなエアコン吹き出し口16のルーバー17の両端を図5に示すように縦方向ス ライド片8のフック10とルーバー固定部材11のフック12とによって挟持し 、この状態で縦方向スライド片8の後端部を横方向スライド片6に設けた縦方向 スライド片挿入口7内に挿入すればこの縦方向スライド片8が縦方向スライド片 固定部材15によって任意の位置で固定されるようになる。
【0011】 図9は縦方向スライド片8の鋸歯状部9を縦方向スライド片8の両側に設けた 本考案の他の実施例を示す、図10は同じく軸方向中心部に形成した孔18の両 側に鋸歯状部9を設けた本考案の更に他の実施例を示す。これら実施例において は上記固定部材11,15の構成をこれに対応するよう変更することは勿論であ る。
【0012】 図11は上記鋸歯状部9を設けず、また上記固定部材のつめ13の代わりに係 合解除レバー14によって回動される偏心カム19を用いた本考案の他の実施例 を示す。
【0013】 本考案の更に他の実施例においては、図12及び図13に示すように上記鋸歯 状部9とつめ13の代わりにピン孔20とピン21とを用いることができる。
【0014】
【考案の効果】
上記のように本考案のドリンクホルダー取付具によれば種々の大きさのルーバ ーにドリンクホルダーを容易にかつ確実に取り付けることができ、また、ルーバ ーに傷につけることがなく、大きな利益がある。
【提出日】平成5年5月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はエアコン吹き出し口のルーバーに対する被冷却物ホルダー取付具、特 に自動車等のエアコン吹き出し口にドリンクホルダー等の被冷却物ホルダーを取 り付けるための被冷却物ホルダー取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ドリンクホルダーを自動車等のエアコン吹き出し口のルーバーに取り付 け、吹き出し口より放出される冷気または暖気によってドリンクホルダー内のド リンク剤容器の温度を制御するようにしたものは例えば実開平3−82232号 公報に示されている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら上記従来のものでは、ドリンクホルダーに設けたクリップによって エアコン吹き出し口のルーバーを挟み、ドリンクホルダーを固定する構成のもの であり、その固定が確実でないと共に、クリップによってルーバーに傷を付ける 等の欠点があった。本考案は上記の欠点を除くようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の被冷却物ホルダー取付具は、フックを有する縦方向スライド片と、こ の縦方向スライド片に沿ってエアコン吹き出し口のルーバー両側を上記フックと 協同して挟持する任意の位置に変位可能なフックを有するルーバー固定部材と、 上記縦方向スライド片を釈放自在に固定するため被冷却物ホルダーに設けた取付 とより成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】
本考案のホルダー取付具においては、エアコン吹き出し口のルーバーに縦方向 スライド片がルーバー固定部材を介して取り付けられ、この縦方向スライド片が ドリンクホルダー等の被冷却物ホルダーに取り付けられるようになる。
【0006】
【実施例】
以下図面によって本考案の実施例を説明する。
【0007】 図1〜図4において、1は後面に空気取入口を設けた有底ホルダー本体、2は ホルダー本体1の上面開口部制限するため、上記ホルダー本体1の後部上面に 上下に回動自在に取り付けられた水平板状の制限部片、3は上記ホルダー本体1 を自動車のエアコン吹き出し口に取り付けるための本考案のホルダー取付具であ る。
【0008】 本考案におけるホルダー取付具3は、図1〜図7に示すように上記ホルダー本 体1の後面に枢支ピン4を介して傾動自在に取付けた横方向に延びる連結片5と 、この連結片5に横方向に摺動自在に取り付けた横方向スライド片6と、この横 方向スライド片6に設けた縦方向スライド片挿入口7と、この挿入口7に挿入さ れる後端部を有する短冊状の縦方向スライド片8と、この縦方向スライド片8の 上面に形成された鋸歯状部9と、同じく前端部に下方に屈曲して形成されたかぎ 状のフック10と、上記縦方向スライド片8に摺動自在に係合したルーバー固定 部材11と、このルーバー固定部材11の先端下部に上記フック10に対向する ように形成されたフック12と、同じくその上部に上記縦方向スライド片8の鋸 歯状部9に係合するように形成したつめ13及びその係合解除レバー14と、同 じく上記縦方向スライド片8の鋸歯状部9に係合するよう上記横方向スライド片 6に設けた上記つめ13と同様のつめ及び上記係合解除レバー14と同様の係合 解除レバーとより成る縦方向スライド片固定部材15とにより構成せしめる。
【0009】 なお、上記つめ及びその係合解除レバーは例えば合成樹脂で互いに一体に形成 し、常時はつめが縦方向スライド片8の鋸歯状部9に係合する位置、形状である が、係合解除レバーを操作すれば上記つめが移動され上記鋸歯状部9から離脱さ れるように構成する。
【0010】 本考案のホルダー取付具は上記のような構成であるから図8に示すようなエア コン吹き出し口16のルーバー17の両端を図5に示すように縦方向スライド片 8のフック10とルーバー固定部材11のフック12とによって挟持し、この状 態で縦方向スライド片8の後端部を横方向スライド片6に設けた縦方向スライド 片挿入口7内に挿入すればこの縦方向スライド片8が縦方向スライド片固定部材 15によって任意の位置で固定されるようになる。
【0011】 図9は縦方向スライド片8の鋸歯状部9を縦方向スライド片8の両側に設けた 本考案の他の実施例を示す。図10は同じく軸方向中心部に形成した孔18の両 側に鋸歯状部9を設けた本考案の更に他の実施例を示す。これら実施例において は上記固定部材11,15の構成をこれに対応するよう変更することは勿論であ る。
【0012】 図11は上記鋸歯状部9を設けず、また上記固定部材のつめ13の代わりに係 合解除レバー14によって回動される偏心カム19を用いた本考案の他の実施例 を示す。
【0013】 本考案の更に他の実施例においては、図12及び図13に示すように上記鋸歯 状部9とつめ13の代わりにピン孔20とピン21とを用いることができる。
【0014】
【考案の効果】
上記のように本考案のホルダー取付具によれば種々の大きさのルーバーにホル ダーを容易にかつ確実に取り付けることができ、また、ルーバーに傷をつけるこ とがなく、大きな利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のドリンクホルダー取付具を設けたドリ
ンクホルダーの側面図である。
【図2】本考案のドリンクホルダー取付具を設けたドリ
ンクホルダーの平面図である。
【図3】本考案のドリンクホルダー取付具を設けたドリ
ンクホルダーの背面図である。
【図4】縦方向スライド片を除いた本考案のドリンクホ
ルダー取付具を設けたドリンクホルダーの背面図であ
る。
【図5】本考案のドリンクホルダー取付具の縦方向スラ
イド片部分の正面図である。
【図6】本考案のドリンクホルダー取付具の縦方向スラ
イド片部分の端面図である。
【図7】本考案のドリンクホルダー取付具の縦方向スラ
イド片の平面図である。
【図8】エアコン吹き出し口の説明図である。
【図9】本考案のドリンクホルダー取付具の縦方向スラ
イド片部分の他の実施例の説明図である。
【図10】本考案のドリンクホルダー取付具の縦方向ス
ライド片部分の他の実施例の説明図である。
【図11】本考案のドリンクホルダー取付具の縦方向ス
ライド片部分の他の実施例の説明図である。
【図12】本考案のドリンクホルダー取付具の縦方向ス
ライド片部分の他の実施例の説明図である。
【図13】本考案のドリンクホルダー取付具の縦方向ス
ライド片部分の他の実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 ホルダー本体 2 制限部片 3 ドリンクホルダー取付具 4 枢支ピン 5 連結片 6 横方向スライド片 7 挿入口 8 縦方向スライド片 9 鋸歯状部 10 フック 11 固定部材 12 フック 13 つめ 14 係合解除レバー 15 固定部材 16 エアコン吹き出し口 17 ルーバー 18 孔 19 偏心カム 20 ピン孔 21 ピン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 エアコン吹き出し口のルーバーに対す
る被冷却物ホルダー取付具
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のホルダー取付具を設けたドリンクホル
ダーの側面図である。
【図2】本考案のホルダー取付具を設けたドリンクホル
ダーの平面図である。
【図3】本考案のホルダー取付具を設けたドリンクホル
ダーの背面図である。
【図4】縦方向スライド片を除いた本考案のホルダー取
付具を設けたドリンクホルダーの背面図である。
【図5】本考案のホルダー取付具の縦方向スライド片部
分の正面図である。
【図6】本考案のホルダー取付具の縦方向スライド片部
分の端面図である。
【図7】本考案のホルダー取付具の縦方向スライド片の
平面図である。
【図8】エアコン吹き出し口の説明図である。
【図9】本考案のホルダー取付具の縦方向スライド片部
分の他の実施例の説明図である。
【図10】 本考案のホルダー取付具の縦方向スライド
片部分の他の実施例の説明図である。
【図11】 本考案のホルダー取付具の縦方向スライド
片部分の他の実施例の説明図である。
【図12】 本考案のホルダー取付具の縦方向スライド
片部分の他の実施例の説明図である。
【図13】 本考案のホルダー取付具の縦方向スライド
片部分の他の実施例の説明図である°
【符号の説明】 1 ホルダー本体 2 制限部片 3 ホルダー取付具 4 枢支ピン 5 連結片 6 横方向スライド片 7 挿入口 8 縦方向スライド片 9 鋸歯状部 10 フック 11 固定部材 12 フック 13 つめ 14 係合解除レバー 15 固定部材 16 エアコン吹き出し口 17 ルーバー 18 孔 19 偏心カム 20 ピン孔 21 ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フックを有する縦方向スライド片と、こ
    の縦方向スライド片に沿ってエアコン吹き出し口のルー
    バー両側を上記フックと協同して挾持する任意の位置に
    変位可能なフックを有するルーバー固定部材と、上記縦
    方向スライド片を釈放自在に固定するためドリンクホル
    ダー本体に設けた固定部材とより成ることを特徴とする
    ドリンクホルダー取付具。
JP1302992U 1992-02-10 1992-02-10 エアコン吹き出し口のル―バ―に対する物品取付具 Expired - Lifetime JP2509421Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08207645A (ja) * 1995-02-06 1996-08-13 Taku Koga ルーバーに物品を支持するための取付け装置
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JP4739601B2 (ja) * 2001-08-17 2011-08-03 株式会社ナポレックス 物品ホルダーのエアコン吹き出し口ルーバーへの取付具

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