JPH10217825A - 車載用ドリンクホルダ - Google Patents

車載用ドリンクホルダ

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JPH10217825A
JPH10217825A JP9033370A JP3337097A JPH10217825A JP H10217825 A JPH10217825 A JP H10217825A JP 9033370 A JP9033370 A JP 9033370A JP 3337097 A JP3337097 A JP 3337097A JP H10217825 A JPH10217825 A JP H10217825A
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louver
stopper
claw
locking piece
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Hideaki Kobayashi
秀▲あき▼ 小林
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YATSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ルーバーに装着して用いるドリンクホルダ
において、ルーバーの幅にかかわらずガタツキなく容易
に装着でき、装着中は引っ張られても外れにくく、取り
外し時には容易に取り外しできるものを提供する。 【解決手段】ホルダ本体(5)に取りつけられルーバー(8)
の手前側端部に係合する部分(14)を有した保持具本体
(2)と、保持具本体(2)に対してスライド移動可能で先端
にルーバー(8)の奥側端部と係合する爪部(12)を有した
移動係止片(1)と、爪部(12)が保持具本体(2)に近づくよ
うに引っ張るスプリング(4)と、保持具本体(2)に対して
移動係止片(1)が移動できないように固定可能なストッ
パ(3)を有した保持具を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のエアコン
吹出口のルーバーに装着可能な車載用ドリンクホルダに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】缶やカップに入れられた飲料を保持しつ
つカーエアコンから吹き出される冷風又は温風を利用し
てする保温するドリンクホルダが普及している。これら
はエアコン吹出口のルーバーに装着され、保持したドリ
ンク缶等にエアコンの風が当たるようにしている。
【0003】ルーバーへの装着方法としてはドリンクホ
ルダの背面に設けられた金属製のクリップでルーバーを
くわえ込むタイプのものが一般的であるが、このタイプ
はルーバーに傷をつけやすい。また、ルーバーの幅は各
種あるために、1種のクリップで多種の幅の異なるルー
バーに対応することは困難であり、取付のガタツキを招
いていた。
【0004】複数類のクリップを用意しておき、ルーバ
ーの幅に合ったクリップを選択してドリンクホルダに取
り付けるタイプのものも存在するが、事実上全てのルー
バー幅に対応するための多数のクリップを用意すること
ができず最大公約数的な2種類又は多くても3種類のク
リップから選択せねばならず、ガタツキを完全に解消さ
せることはできない。他にも、クリップをつけ替える手
間がかかる、使わないクリップが無駄になる等の問題も
ある。
【0005】そこで、1種類で多種のルーバー幅に適応
できるような調節機能付きの係止部材が各種考案されて
いるが、ルーバー幅に合わせてルーバー保持部の長さが
が無段階に調整でき、ルーバーに傷を付けにくいものと
して実開平6-53287号に提案されているホルダがある。
【0006】このホルダはルーバーの奥端に引っかける
上向きの爪部とホルダの背面部との間でルーバー保持部
を形成し、バネで常に爪部をホルダに引き込むように力
を加えているので、ルーバーの幅にかかわらずルーバー
の前後端を保持することができるものである。
【0007】しかしながらホルダを装着する際にも、爪
部はホルダ側に引っ張られているため、爪部をルーバー
に掛けにくい。
【0008】ホルダを装着中はホルダを手前に引っ張れ
ば当然ホルダ背面と爪部との間隔が開いて保持部がルー
バーから外れやすい。したがってドリンク缶を取るとき
等にホルダが不測に外れてしまうおそれもある。
【0009】また、取り外す際にも爪部はホルダ側に常
に引っ張られているためルーバー奥端から外しにくい。
【0010】更に、取り付けるべきルーバーの角度によ
っては上向きの爪部ではルーバーの奥側の端に引っかけ
にくいことがある。
【0011】尚、実開平6-53287号にはバネの代わりに
ネジとナットによりルーバー保持部の長さを調整する実
施例もあるが、これは狭いホルダ内に指を入れてナット
を回す必要があり、バネを使った場合に比べて着脱,調
節が困難である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】そこで、ルーバーへ装
着して用いるドリンクホルダにおいて、ルーバーの幅に
かかわらずガタツキなく容易に装着でき、装着中は引っ
張られても外れにくく、取り外し時には容易に取り外し
できるものを提供することが課題となる。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の車載用ドリンク
ホルダは、ホルダ本体(5)に取りつけられルーバー(8)の
手前側端部に係合する部分(14)を有した保持具本体(2)
と、該保持具本体(2)に対してスライド移動可能で先端
にルーバー(8)の奥側端部と係合する爪部(12)を有した
移動係止片(1)と、前記爪部(12)が保持具本体(2)に近づ
くように引っ張るスプリング(4)と、保持具本体(2)に対
して移動係止片(1)が移動できないように固定可能なス
トッパ(3)を有した保持具を備えたことを特徴とする。
【0014】更には上記の車載用ドリンクホルダにおい
て、保持具は爪部(12)が上向きの状態又は爪部(12)が下
向きの状態でホルダ本体(5)に取りつけられていること
を特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施例を用
いて説明する。図1は実施例のドリンクホルダを斜め上
方から見た斜視図であり、図2は同じドリンクホルダを
斜め下方から見た斜視図である。又、図3はドリンクホ
ルダのルーバーへの装着状態を示す一部切欠側面図であ
る。
【0016】図中において、(5)はホルダ本体であり、
ドリンク缶(10)を保持する開口部を有している。(9)は
アダプターであり、開口部側にスライドして突出するこ
とにより、ドリンク缶(10)が細い場合でもガタツクこと
なく保持することができる。(6)はホルダの保持具取付
部であり、端部に保持具取付溝(15)を有している。
【0017】ルーバー(8)にホルダを取り付けるための
保持具は、保持具基部(2),可動係止片(1),ストッパ
(3),スプリング(4)の4つの部材より構成されている。
図4に保持部の一部拡大斜視図を示す。
【0018】保持具基部(2)にはストッパ(3)が貫通して
差し込まれている。ストッパ(3)は開口部(16)を有した
おり、この開口部(16)を貫通するように可動係止片(1)
が取り付けられている。
【0019】可動係止片(1)の先端部にはルーバー(8)の
奥側の端部を引っかけるための爪部(12)が備えられてい
る。可動係止片(1)の他端にはスプリング抜止部(13)が
形成されており、保持具基部(2)とスプリング抜止部(1
3)との間にはコイルスプリング(4)が配されている。こ
れにより、スプリング(4)は常に可動係止片(1)の爪部(1
2)を、保持具基部(2)に近づけるように働く。
【0020】(14)は保持具基部(2)に設けられたルーバ
ー手前側係止片であり、爪部(12)との間でルーバー(8)
を挟持することができる。
【0021】ストッパ(3)は可動係止片(1)の可動方向と
垂直な方向にスライドすることができる。(18)及び(19)
はストッパ(3)に設けられたストッパ固定溝であり、保
持具基部(2)の内側に設けられたストッパ固定突起(20)
と係合してストッパ(3)の位置を固定する。図4に示し
たストッパ固定溝(19)とストッパ固定突起(20)とが係合
した状態は、ストッパ(3)により可動係止片(1)を固定し
た状態(ストッパ(3)がONの状態)であり、ストッパ
固定溝(18)とストッパ固定突起(20)とが係合すると、可
動係止片(1)が移動可能な状態(ストッパ(3)がOFFの
状態)となる。
【0022】図9はストッパが外れた(OFFの)状態
を説明する断面図であり、図10はストッパが掛かった
(ONの)状態を説明する断面図である。(11)は可動係
止片(1)の両側面に設けられた歯部であり、図10のよ
うに「ストッパON」の状態では、ストッパ(3)の歯部
係止片(17)と噛み合って可動係止片(1)が動くのを妨げ
る。一方、図9のように「ストッパOFF」の状態では
歯部係止片(17)は歯部(11)と噛み合わず、可動係止片
(1)の動きを妨げない。
【0023】このように、可動係止片(1)はストッパO
FF時はスプリング(4)により爪部(12)が保持具基部(2)
に近づくような力を受けるものの動くことができ、スト
ッパON時には動くことができなくなる。
【0024】(21)は保持具基部(2)をホルダの保持具取
付溝(15)に係合させる取付溝である。保持具取付溝(15)
には一部幅の広い箇所があり、その部分からはめ入れて
装着することができる。その際、爪部(12)が上向きにな
るように装着しても良いし、下向きになるように装着し
ても良い。どちらにするかはルーバー(8)の角度等を考
慮して適宜決めれば良い。
【0025】次に、このホルダをルーバ(8)に装着して
から、取り外すまでの状態を説明する。 [装着時]装着方法は種々考えられるが、一般的に容易
であると考えられる方法を紹介する。
【0026】最初はスプリング(4)の働きにより、「ス
トッパOFF」の状態では可動係止片(1)の突出量が少
なく、爪部(12)は最も保持具基部(2)に近づいた状態に
ある。図5はこの可動係止片(1)の突出量が少ない状態
の保持部の一部断面平面図であり、図6は同じ状態の一
部断面側面図である。
【0027】まず、保持具基部(2)から可動係止片(1)が
大きく突出した状態(爪部(12)が保持具基部(2)から離
れた状態)にする。そのためには、「ストッパOFF」
の状態で爪部(12)の近傍を掴んで引っ張り出してもよい
し、ホルダ(5)本体の開口部内に指を差し入れスプリン
グ抜止部(13)を押して押し出させても良い。
【0028】アダプター(9)はホルダ本体(5)の開口部に
向けてスライドできる他に、開閉も可能な構造となって
おり、保持具取付部(6)側の1辺を軸として上方90°
程度開くことができる。よって、スプリング抜止部(13)
を押す際にはアダプター(9)を開けると押しやすい。
【0029】保持具基部(2)から可動係止片(1)が大きく
突出した状態で、ストッパ(3)をスライドさせて「スト
ッパON」とし、可動係止片(1)を固定する。実施例は
2つの保持具を有しているので、2つともこの状態にす
る。
【0030】次いで、この状態で保持具をルーバー(8)
の間に差し入れ、爪部(12)をルーバー(8)の奥の端部に
引っかける。可動係止片(1)はストッパ(3)により固定さ
れているので、爪部(12)をルーバー(8)の奥の端部に引
っかけるのは容易である。
【0031】その後、ストッパ(3)をスライドさせて
「ストッパOFF」とすると、スプリングの力により保
持具基部(2)が爪部(12)側に近づき、ルーバー(8)の手前
側がルーバー手前側係止片(14)と当接して引っかかる。
すなわち、爪部(12)とルーバー手前側係止片(14)によ
り、ルーバー(8)を手前と奥の両方から挟み込むように
係止することになる。
【0032】この状態で再びストッパ(3)をスライドさ
せて「ストッパON」とすると、保持具でルーバー(8)
を手前と奥から挟み込んだ状態が維持され、装着が完了
する。図7はこの状態の保持部の一部断面側面図であ
り、図8はこの状態の保持部の一部断面平面図である。
【0033】取付手順は問わないので、先に保持具をル
ーバー(8)に取り付けてから、保持具とホルダ本体(5)を
接続する等しても良いし、最初に「ストッパON」にす
ることなくストッパを指で可動係止片(1)が大きく突出
した状態を維持するようにしても良い。
【0034】尚、(7)は本体(5)から後方(ダッシュボー
ド側)にスライド可能な取付調整用当接片である。ダッ
シュボードの形状や、ルーバー(8)の奥行き等によって
はホルダ装着後にホルダ本体(5)とダッシュボードとが
接触しないことがあり、この場合はホルダは保持具のみ
で支持されることになり、重いドリンク缶を保持させた
ような場合には、ホルダ本体(5)がぐらついて若干不安
定になることがある。そのような場合に、この取付調整
用当接片(7)をスライドさせてダッシュボードと当接さ
せることにより取付を安定させることができる。
【0035】[装着中]ドリンク缶(10)を置くとき等に
ホルダが手前に引っ張られても、「ストッパON」にな
っているため爪部(12)とルーバー手前側係止片(14)との
距離は変化せず、ホルダはルーバー(8)から外れてしま
うことはない。
【0036】[取り外し時]取り外し時には、装着時と
逆の操作をすればよい。すなわち「ストッパOFF」と
して、ルーバー手前側係止片(14)と爪部(12)とが離れる
ように可動係止片(1)をスプリング(4)に抗して保持具基
部(2)から突出させる。このとき、ホルダ本体(5)の内側
に指を差し入れてスプリング抜止部(13)を押すようにし
てもよいが、ホルダ本体(5)を掴んで手前に引っ張れば
容易に可動係止片(1)を保持具基部(2)から突出させるこ
とができる。
【0037】可動係止片(1)が保持具基部(2)から十分に
突出した状態でストッパ(3)をスライドさせて「ストッ
パON」にする。これにより、爪部(12)とルーバー手前
側係止片(14)との間隔はルーバー(8)の幅より十分大き
い状態で維持される。
【0038】次に爪部(12)をルーバー(8)の奥側の端か
ら外し、可動係止片(1)をルーバー(8)の間から抜き取る
ようにしてホルダをルーバー(8)から取り外す。可動係
止片(1)は突出した状態で固定されているために(従来
のように常に爪部(12)がホルダ側に引っ張られているわ
けではないので)、爪部(12)のルーバー(8)からの取り
外しは容易である。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によりルーバ
ーへ装着して用いるドリンクホルダにおいて、ルーバー
の幅にかかわらずガタツキなく容易に装着でき、装着中
は引っ張られても外れにくく、取り外し時には容易に取
り外しできるものを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドリンクホルダを斜め上方から見た斜視図。
【図2】ドリンクホルダを斜め下方から見た斜視図。
【図3】ドリンクホルダのルーバーへの装着状態を示す
一部切欠側面図。
【図4】保持具の一部拡大斜視図。
【図5】爪部が大きく突出した状態の保持具の一部断面
平面図。
【図6】爪部が大きく突出した状態の保持具の一部断面
側面図。
【図7】ルーバーを挟み込んだ状態の保持部の一部断面
側面図。
【図8】ルーバーを挟み込んだ状態の保持部の一部断面
平面図。
【図9】ストッパが外れた状態(ストッパOFF時)を
説明する断面図。
【図10】ストッパが掛かった状態(ストッパON時)
を説明する断面図。
【符号の説明】
(1) 保持具の可動係止片 (2) 保持具基部 (3) ストッパ (4) スプリング (5) ホルダ本体 (6) 保持具取付部 (7) 取付調整用当接片 (8) エアコン吹き出し口のルーバー (9) アダプター (10) ドリンク缶 (11) 歯部 (12) 爪部 (13) スプリング抜止部 (14) ルーバー手前側係止片 (15) 保持具取付溝 (16) ストッパの開口部 (17) 歯部係止片 (18) ストッパ固定溝(ストッパOFF時用) (19) ストッパ固定溝(ストッパON時用) (20) ストッパ固定突起 (21) 保持具の本体への取付溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダ本体に取りつけられルーバーの手
    前側端部に係合する部分を有した保持具本体と、該保持
    具本体に対してスライド移動可能で先端にルーバーの奥
    側端部と係合する爪部を有した移動係止片と、前記爪部
    が保持具本体に近づくように引っ張るスプリングと、保
    持具本体に対して移動係止片が移動できないように固定
    可能なストッパを有した保持具を備えたことを特徴とす
    る車載用ドリンクホルダ。
  2. 【請求項2】 保持具は爪部が上向きの状態又は爪部が
    下向きの状態でホルダ本体に取りつけられていることを
    特徴とする請求項1記載の車載用ドリンクホルダ。
JP03337097A 1997-01-31 1997-01-31 車載用ドリンクホルダ Expired - Lifetime JP3732913B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001206129A (ja) * 2000-01-27 2001-07-31 Yac Co Ltd ルーバーへの物品取付具
JP2003054304A (ja) * 2001-08-17 2003-02-26 Napolex Co 物品ホルダーのエアコン吹き出し口ルーバーへの取付具

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JPH0567534U (ja) * 1992-02-10 1993-09-07 株式会社カーメイト エアコン吹き出し口のルーバーに対する被冷却物ホルダー取付具
JPH0653287U (ja) * 1992-12-29 1994-07-19 株式会社ナポレックス 自動車エアコンディショナー吹出口への物品取付装置
JPH08244516A (ja) * 1995-03-08 1996-09-24 Kaameito:Kk エアコン吹き出し口のルーバーに対する被冷却物ホルダー取付具

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