JPH0567491U - 回転切断用スリッタナイフ - Google Patents

回転切断用スリッタナイフ

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JPH0567491U
JPH0567491U JP1390192U JP1390192U JPH0567491U JP H0567491 U JPH0567491 U JP H0567491U JP 1390192 U JP1390192 U JP 1390192U JP 1390192 U JP1390192 U JP 1390192U JP H0567491 U JPH0567491 U JP H0567491U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は石膏ボード,ファイバーボード等の
材料を切断し、粉塵の出にくい寿命の長いスリッタナイ
フを提供する。 【構成】 円板又は多角状の円盤状の台金1に放射方向
に突起状刃体2を設け、台金1には中心に向けてあさり
角を厚み方向両側に形成するとともに外縁周1bの回転
方向に対する面bには厚み方向両側に面取り1cが行わ
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は非金属材料、例えば窯業系の石膏ボード或いは木質系の繊維板例えば ファイバーボード等の材料を回転切断するに用いるスリッタナイフに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来一般に石膏ボードやファイバーボード等の新建材の切断には切断能率が比 較的良いため丸鋸が使用されている。また一方歩留まりが良く、剛性の無い薄肉 材の切断では鋸よりもきれいに切断できることから図21,図22に示すような スリッタナイフが合板用単板や布地,紙等のシート状の材料の切断に広く利用さ れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし丸鋸による切断は鋸断によるため粉塵が多量に発生する。特に建築現場 等の内装工事で電動丸鋸により切断する場合には吸塵設備は不十分で作業環境上 問題であった。またスリッタナイフは台金にあさりがなく、厚みが一様であって 一枚のナイフ円盤を丸鋸のように回転運動させながら材に食い込ませて切断する ため材厚が厚くなるほど、また材が硬くなるほど切断抵抗が大きくなり摩擦によ る発熱,台金の熱による歪み等のため切断が困難になる問題がある。 このため厚肉材の切断には食品等の軟質材用以外にはあまり利用できないとい う問題がある。 すなわち図21に示すような円形スリッタナイフで厚肉材を回転切断する場合 を考えると、スリッタナイフ刃先は切断円弧Lの全長で接触して被削材をひき切 り切断するものであるため、硬い被削材ほどしのぎ面も斜線部Sで切断面に強く 接触する。そして台金もあさりが形成されてないため両側面が被削材に挟まれ切 断抵抗が大きくなり、摩擦熱の発生も大きいので刃先の硬度が低下或いは亀裂の 発生等により寿命が短くなる。さらに台金に歪みが発生し直進性が悪くなって殆 ど使用できる状態でなくなるという問題がある。
【0004】 さらにまた図22に示すような多角形スリッタナイフで厚肉材を回転切断する 場合を考えると、多角形の各角の切刃尖端のみが先行して被削材をひき切り切断 するものであるから、角数が多いほど円形に近くなって図21の円形スリッタナ イフに類似した現象が生じるという問題がある。角数が少ない場合にもやはり切 刃尖端が摩耗し、摩耗の増加により尖端長さaが所定値以上になると同様に円形 スリッタナイフに類似した現象が現れるという問題がある。 本考案は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたもので、その目 的とするところは厚肉材に対しても乾式切断で粉塵の発生が微量で切断抵抗も小 さくきれいに切断でき、長寿命で且つ安価なスリッタナイフを提供しようとする ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述の目的を達成するために、多角盤又は円盤状台金に放射方向等間 隔又は不等間隔に刃体を突設し、該刃体の一部又は全体に両側面から厚みに対し てほぼ対称的にしのぎ面を形成して回転方向側に側面切刃を形成し、前記円盤状 台金には中心に向けてあさり角をつけたものである。そして正逆回転方向の側面 切刃,側面切刃につづく先端切刃を形成することが望ましい。更に多角盤では回 転方向に対する外縁周面に面取りすることが望ましい。
【0006】
【作用】
スリッタナイフが回転されると多数の突起状刃体の側面切刃及び先端切刃によ り被削材は順次切り裂かれ切断されていくが、刃体は突起状であり、また台金に あさりが設けられているので切断面との接触長さは所定長以上にはならず挟まれ ることによる切断抵抗及び摩擦による発熱は少ない。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例第1を図1〜図3にもとづき説明する。 八角形の平板風車状の炭素鋼,合金工具鋼又は超硬合金でなる台金1は中心ボ ス部1aに中心穴を有し8等分位置の角部に正逆回転用の諸刃の突起状刃体2が 合金工具鋼,超硬合金の台金なら一体に、台金が炭素鋼であれば合金工具鋼、超 硬合金その他の別体のものがろう付等で取付けられている。また必要により刃体 に表面処理が施される。 台金1は厚み方向両側に外周より中心ボス部1aに向 けて1°以下のあさり角がつけられており、突起状刃体2にも必要によりあさり 角がつけられている。そして突起状刃体2間の凹弧状の外縁周部は正逆転用のた め頂角がほぼ90°になるように厚み方向両側から面取り1cされている。一方 回転用であれば回転方向に対する面bのみが面取りされれば足りる。
【0008】 突起状刃体2は厚みに対して対称で刃角が約20°になるしのぎ面2aが正逆 回転方向対称に設けられ、正逆回転側の側面切刃2bが交差角約30°で形成さ れている。そして厚み方向両側より先端刃先形成面2cにより切刃尖端2dとす る山形先端切刃2eが形成されている。そして刃体2の厚みは台金1の外周部の 厚みより僅かに大である。 このように構成されたスリッタナイフを電動工具の回転軸に装着して回転させ スリッタナイフに被削材を押し付けていくと、突起状刃体2の先端切刃2eと側 面切刃2bが被切削材を引き切り切断していく。このとき台金1にはあさり角が つけられているので、切断面との接触面積は切刃近傍のみとなり、台金部には接 触せず若しくは接触してもその面圧は弱く両側面から挟まれることによる大きな 切断抵抗は発生しない。したがって摩擦熱の発生も問題にならない。
【0009】 また台金1の凹円弧状外縁1bには面取り(一方向回転用では回転方向になる 部分の面のみ)されているので切断された部分を更に台金輪郭部分で削ることが なくなり粉塵は発生しにくい。 なお電動工具にて手送りで使用する場合には刃体数が少なすぎると切断領域か ら刃体2の一つが完全に抜け出してから次の刃体2が進入することがある為、作 業者が断続的衝撃抵抗を感じるので刃体数は6個以上設けることが望ましい。定 置形の装置で自動送りで作業する場合には、刃体数は適宜選定されれば良いが、 回転バランスを考慮する必要がある。 又、回転バランスが良ければ刃体を不等間隔に設けても性能に差はない。
【0010】 実施例第2 図5,図6にもとづき説明する。本実施例の台金11の形状は円盤であって、 その外縁周11b上本例では8等分位置に実施例第1の刃体2と同じ刃体12を 等しい長さ突出するように放射状に取付けられている。そして台金11は同じよ うに中心ボス部11aに向けて両側に1°以下のあさり角がつけられており、外 周には糸面が取られている。このタイプのものは、実施例1の様に回転方向に向 かう外縁周はないから、台金輪郭部分で被削材を削ることはない。よって面取り は必ずしも必要でない。 更に突起状刃体2,12は一方向のみの回転用,正逆回転用,また軟質材用, 比較的硬質材用,或いは再研磨用,1回使い捨て用等例えば図7〜図20から任 意に選択することができる。
【0011】 図7に示したものはしのぎ面201aが厚み方向対称、正逆回転方向対称で先端側 に傾斜しており、側面切刃201bが正逆回転方向対称で側面切刃201bの切刃角度は 約20°側面切刃交差角は約30°をなすものである。 図8に示すものは図7相当のものから正転側の側面切刃202bの切刃角度と逆転 側の側面切刃202cと切刃角度とが異なる角度をなすものである。 図9に示すものは図7相当のものからしのぎ面203aが凸円弧で正転側, 逆転側 のしのぎ面を大円弧で形成したものである。 図10に示すものは図7相当のものに厚み方向両側のしのぎ面204aから先端円 弧に向かって先端切刃形成面204bにより円弧状の先端切刃204cを形成したもので ある。この円弧状の先端切刃を山形として切刃尖端を形成したものが図1の突起 状刃体2である。 図11に示すものは図7相当のものにしのぎ面205aを長手方向にすくった凹曲 面で凹彎曲形の側面切刃206bが形成されたものである。 図12に示すものは図7,図11を折衷したもので一方の回転方向は図11の 凹彎曲形の側面切刃207a、他方の回転方向の側面切刃207bは直線である。
【0012】 図13に示すものは一方向回転側のみしのぎ面208aで直線の側面切刃208bを形 成したものである。 図14に示すものは図13の側面と同じ切刃209bの切刃角を鋭利な角度として 刃体巾いっぱいをしのぎ面209aとなしたものである。 図15に示すものは図14相当のもののしのぎ面210aより先端部に厚み方向両 側より先端切刃形成面210bで先端切刃210cを形成したものである。 図16に示すものは図7相当のものを厚み方向両側のしのぎ面211aの先端部を 刃体中心に対し傾けた先端刃先形成面で傾斜した先端切刃211bを形成したもので 切刃尖端211cは一点となる。 図17に示すものは図13相当のものの切刃尖端212cに対して先端を傾斜させ たものである。
【0013】 図18に示すものは厚み方向対称,正逆回転方向対称で且つ平行なしのぎ面21 3aによって平行な側面切刃213bを形成し、先端部に厚み方向両側より第1先端切 刃形成面213cで第1先端切刃213dを形成し、第1先端切刃形成面の左右の第2先 端切刃形成面213eで第1先端切刃213dと側面切刃213bとの間回転方向前後に第2 先端切刃213fを形成したものである。 図19に示すものは図18相当のものから、第1先端切刃形成面をなくして正 逆回転両側よりの第2先端切刃形成面214bで切刃尖端214cを中心とする両側に傾 斜して先端切刃214dを形成したものである。 図20に示すものは図18相当のものから正逆回転方向のしのぎ面215a,215b で形成する側面切刃角度を異なるように形成し、第2先端切刃形成面をやめて第 1先端切刃形成面215cで先端に平らな先端切刃215dを形成したものである。
【0014】 これらの突起状刃体を分類すると (イ)先端に切刃を有するものは図10,図15,図16,図18,図19,図 20であってこれらの刃体で切断した場合、切断面が良好であり、粉塵発生が最 も少ない。 (ロ)切刃尖端があり、先端切刃のないものは図7,図8,図9,図11,図1 2,図13,図14,図17であって、これらのものは切断抵抗が小さい。 (ハ)正逆両回転方向に側面切刃を有するものは、図7,図8,図9,図10, 図11,図12,図16,図18,図19,図20であって正逆いずれの方向の 回転でも使用可能である。 (ニ)回転方向別に異なる形状の側面切刃を有するものは図8,図12,図16 ,図20であって被削材の材質に合わせて回転方向が選べるので対応巾が広がる 。 (ホ)刃体の巾が一定又は細くなるものは図11,図12,図18,図19,図 20であって刃体の摩耗が進行しても先端巾は一定以上大きくならないため切断 抵抗が小さい。 (ヘ)一方向回転専用のものは図13,図14,図15,図17であって刃体に 剛性があるので硬質材に有利である。
【0015】
【考案の効果】
上述のようであるので本考案は以下の効果を奏する。 先端切刃が摩耗しても摩耗により増加する刃体部と被削材切断面との接触長さ が所定長さ以上にならず、また台金にあさりが形成されているので切断抵抗は小 さく摩擦熱の発生が少なく刃体寿命を大幅に改善することができる。さらに刃体 が突出しているので回転により冷却効果が加えられ相乗効果により刃先の劣化、 刃体台金の歪み発生を抑制することができる加工品質が向上する。
【提出日】平成4年4月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】 以下本考案の実施例第1を図1〜図にもとづき説明する。八角 形の平板風車状の炭素鋼,合金工具鋼又は超硬合金である台金1は中心ボス部1 aに中心穴を有し8等分位置の角部に正逆回転用の諸刃の突起状刃体2が合金工 具鋼,超硬合金の台金なら一体に、合金が炭素鋼であれば合金工具鋼、超硬合金 その他の別体のものがろう付等で取付けられている。また必要により刃体に表面 処理が施される。 台金1は厚み方向両側に外周より中心ボス部1aに向けて1 °以下のあさり角がつけられており、突起状刃体2にも必要によりあさり角がつ けられている。そして突起状刃体2間の凹弧状の外縁周部は正逆転用のため頂角 がほぼ90°になるように厚み方向両側から面取り1cされている。一方回転用 であれば回転方向に対する面bのみが面取りされれば足りる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 突起状刃体2は厚みに対して対称で刃角が約20°になるしのぎ 面2aが正逆回転方向対称に設けられ、正逆回転側の側面切刃2bが交差角約3 0°で形成されている。そして厚み方向両側より先端刃先形成面2cにより切刃 尖端2dとする山形先端切刃2eが形成されている。そして刃体2の厚みは台金 1の外周部の厚みより僅かに大又は同じである。 このように構成されたスリッタナイフを電動工具の回転軸に装着して回転させ スリッタナイフに被削材を押し付けていくと、突起状刃体2の先端切刃2eと側 面切刃2bが被削材を引き切り切断していく。このとき台金1にはあさり角がつ けられているので、切断面との接触面積は切刃近傍のみとなり、台金部には接触 せず若しくは接触してもその面圧は弱く両側面から挟まれることによる大きな切 断抵抗は発生しない。したがって摩擦熱の発生も問題にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例第1の平面図である。
【図2】図1の刃体部の拡大側面図である。
【図3】図1のA−A線拡大断面図である。
【図4】図1の刃体部にあさり角をつけた拡大側面図で
ある。
【図5】本考案の実施例第2の平面図である。
【図6】図5のB−B線拡大断面図である。
【図7】刃体の他の実施例を示す図である。
【図8】刃体の他の実施例を示す図である。
【図9】刃体の他の実施例を示す図である。
【図10】刃体の他の実施例を示す図である。
【図11】刃体の他の実施例を示す図である。
【図12】刃体の他の実施例を示す図である。
【図13】刃体の他の実施例を示す図である。
【図14】刃体の他の実施例を示す図である。
【図15】刃体の他の実施例を示す図である。
【図16】刃体の他の実施例を示す図である。
【図17】刃体の他の実施例を示す図である。
【図18】刃体の他の実施例を示す図である。
【図19】刃体の他の実施例を示す図である。
【図20】刃体の他の実施例を示す図である。
【図21】従来の切断用スリッタナイフの平面図であ
る。
【図22】従来の切断用スリッタナイフの平面図であ
る。
【符号の説明】
1,11 台金 1a 中心
ボス 1b 凹円弧状外縁 2,12
突起状刃体 2a しのぎ面 2b 側面
切刃 2c 先端切刃形成面 2d 切刃
尖端
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月10日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図21
【補正方法】変更
【補正内容】
【図21】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多角盤又は円盤状台金に放射方向等間隔
    又は不等間隔に刃体を突設し、該刃体の一部又は全体に
    両側面から厚みに対してほぼ対称的にしのぎ面を形成し
    て回転方向側に側面切刃を形成し、前記台金には中心に
    向けてあさり角をつけたことを特徴とする回転切断用ス
    リッタナイフ。
  2. 【請求項2】 刃体の一部又は全体に両側面から厚み及
    び正逆回転方向に対してほぼ対称的にしのぎ面を形成し
    て正逆回転方向両側に切刃を形成した請求項1に記載の
    回転切断用スリッタナイフ。
  3. 【請求項3】 刃体の先端部には側面切刃につづく先端
    切刃を形成した請求項1又は2記載の回転切断用スリッ
    タナイフ。
  4. 【請求項4】 多角盤台金の回転方向に対する外縁周面
    の厚み方向両側に面取りした請求項1又は2又は3記載
    の回転切断用スリッタナイフ。
JP1390192U 1992-02-13 1992-02-13 回転切断用スリッタナイフ Expired - Fee Related JP2567235Y2 (ja)

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Cited By (3)

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