JPH056724A - 真空バルブ - Google Patents

真空バルブ

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Publication number
JPH056724A
JPH056724A JP3156395A JP15639591A JPH056724A JP H056724 A JPH056724 A JP H056724A JP 3156395 A JP3156395 A JP 3156395A JP 15639591 A JP15639591 A JP 15639591A JP H056724 A JPH056724 A JP H056724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum valve
vacuum
container
central hole
insulating container
Prior art date
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Pending
Application number
JP3156395A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kamikawaji
徹 上川路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3156395A priority Critical patent/JPH056724A/ja
Publication of JPH056724A publication Critical patent/JPH056724A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/662Housings or protective screens
    • H01H33/66207Specific housing details, e.g. sealing, soldering or brazing
    • H01H2033/66215Details relating to the soldering or brazing of vacuum switch housings
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/662Housings or protective screens
    • H01H33/66238Specific bellows details
    • H01H2033/66246Details relating to the guiding of the contact rod in vacuum switch belows

Landscapes

  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】製作容易で絶縁性能と信頼性に優れた真空バル
ブを得ること。 【構成】真空容器を、軸心に通電軸2A,2Bが貫通す
る中心穴4Aを設け、この中心穴4Aに封止金具5を挿
着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空バルブに係り、特
に絶縁容器を改良した真空バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように真空バルブは、10-2Pa
以下の高真空中で一対の電極を開離することで、真空の
持つ優れた消弧性,絶縁性を利用して電流遮断を行う。
図8の縦断面図にその代表的な構造を示した真空バルブ
は、一般にセラミックスよりなる絶縁円筒21の両端の
開口部が、固定側端板25Aと可動側端板25Bでそれ
ぞれ密封されて、気密容器を構成している。このうち、
固定側端板25Aには、固定電極23Aを接合した固定
側通電軸22Aが支持固定され、可動電極6は、図示し
ない操作機構に連結された可動側通電軸で駆動される可
動側通電軸22Bに取り付けられている。そして、この
可動側通電軸22Bと可動側端板25Bの開口部をベロ
ーズ8で気密に封止することで、真空バルブは内部の真
空を維持した状態で可動側通電軸22Bが動作される。
【0003】また、この可動側通電軸22Bを円滑に動
作させするために、可動側端板25Bの開口部にガイド
6が挿入されている。更に、電流遮断時に電極から飛散
する金属蒸気や金属溶融片の絶縁円筒21の内面への付
着による沿面の絶縁性能の低下を防ぐために、シールド
12が中間部に設けられている。
【0004】ところでこのような構成の真空バルブにお
いて均一な性能を得るためには、組み立てる際に各部品
の軸心を精密に合わせることが必要である。一般に、絶
縁円筒21を構成するセラミックスの焼成後の寸法のば
らつきは数%であり、焼成状態では各部品の軸心を合わ
せることがむつかしいため、絶縁円筒21は、焼成後に
端部の外周面21a,21bを研削して組立後の寸法精
度を上げている。そして、例えば図8の固定側を示す図
9のように、組立治具31を研削面21aと固定側端板
25Aの側面25aに当接させることで、各部品の軸心
を合わせて組み立てている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された真空バルブにおいては、真空バルブの大きさ
によって異なる治具が要り、この治具の占有空間と熱容
量のために、炉の処理数が減るだけでなく、治具との接
触で端板25Aに、もし、微細な傷が生じると、真空バ
ルブ開閉動作時の応力が集中し、端板25Aの疲労破壊
の要因となるおそれもある。
【0006】一方、真空バルブの絶縁性能を上げるため
には、電極相互間、電極−シールド間の図8で示す距離
Le,Lsおよび絶縁容器内の真空沿面絶縁距離Lv
1,Lv2と、絶縁容器外の大気中沿面絶縁距離Lh
を、所定の長さに確保する必要がある。すなわち、大気
中の沿面絶縁破壊電圧は絶縁容器の径に反比例するた
め、真空バルブの遮断電流の増大に伴い容器の径が大き
くなると、その全長Lhも長くする必要があり、遮断容
量が大きく開閉回数の多い真空バルブでは、遮断時に電
極から飛散する金属蒸気や金属溶融片による絶縁容器の
汚損で耐電圧性能が低下するのを防ぐため、Lv1,L
v2を長くしなければならない。したがって、このよう
な円筒形の絶縁容器で絶縁性能の向上を図るためには、
その全長を長くせざるを得ず、真空バルブが大形にな
り、これが組み込まれた遮断器も大形となる。そこで、
本発明は、位置合わせ用の組立治具が不要で、絶縁性
能,工作性および信頼性に優れた真空バルブを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、真空容器
内で同軸上に対向する一対の電極を有し、この電極が固
定された通電軸の少なくとも一方を、一端が真空容器の
一部、他端が通電軸に接合されたベローズにより真空容
器内の高真空を保ちながら動作せしめ、電極を開閉する
ことによって電路を遮断および閉成する真開バルブにお
いて、真空容器を軸心部に前記通電軸が貫通する中心穴
を有する有底円筒としたことを特徴とする真空バルブで
ある。
【0008】又、第2の発明は、真空容器内で同軸上に
対向する一対の電極を有し、この電極が固定された通電
軸の少なくとも一方を、一端が前記真空容器の一部、他
端が前記通電軸に接合されたベローズにより前記真空容
器内の高真空を保ちながら動作せしめ、前記電極を開閉
して電路を遮断および閉成する真空バルブルにおいて、
前記真空容器を軸心部に前記通電軸が貫通する中心穴を
有する有底円筒とし、一端を径方向へ折り曲げ鍔部を形
成した封止金具を、有底円筒絶縁容器の中心穴に貫設し
たことを特徴とする真空バルブである。
【0009】
【作用】このように構成された真空バルブにおいては、
位置合わせ用の治具を用いることなく組み立てができる
ため、端板の損傷による疲労破壊のおそれがなく、信頼
性の高い真空バルブとすることができる。さらに、真空
バルブの外形を大きくすることなく、沿面絶縁距離を延
ばすことができ、絶縁性能遮断性能に優れた真空バルブ
とすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。図1の真空バルブは、セラミックスよ
りなる有底円筒状絶縁容器(以下、絶縁容器という)1
Bを用い、その底部1aの中央部には可動側通電軸2B
が貫通する中心穴4Aを形成し、且つ、この中心穴4A
の外周底部1aには環状のメタライズ処理部7が形成さ
れている。ここで、絶縁容器1Bの角部1bは、セラミ
ックス材料の厚さを均一にし、貫通方向の耐電圧性能を
安定させるために、曲面にしておくことが望ましい。次
に、一端を径方向へ折り曲げ鍔部5aを形成した封止金
具5が、絶縁容器1Bの中心穴4Aと可動通電軸2Bの
間に挿入され、その鍔部5aの先端は更に軸方向へ折り
返され、メタライズ処理部7に銀ろう付けで接合されい
る。また、上端を可動通電軸2Bに接合されたベローズ
8の下端が、封止金具5の鍔5aと反対側の上端部5b
に接合されている。
【0011】ここで、封止金具5の材料には、Fe−N
i42のような、絶縁容器1Bの熱膨張率に近い材料が
望ましく、また絶縁容器1Bの中心穴4Aと封止金具5
の間には、銀ろう付け時の両者の熱膨張率の差を考慮し
て、常温では僅かの隙間G1を設けておく。なお、ガイ
ド6は、組み立ての最後の工程において、接着剤で封止
金具5に固定される。
【0012】次に、図2は、封止金具5の鍔部5aを絶
縁容器1Bの底部1aの容器内側に向けて挿入したとき
を示す。この場合、図1とは逆に、封止金具5の鍔部5
aは容器の内側になり、ベローズ8の下端は鍔部5aに
接合される。真空バルブを銀ろう付けで組み立てると
き、銀ろう付けを行う方向によって、図1か図2の構造
を適宜選択することになる。
【0013】なお、本発明で使用する絶縁容器1Bは、
次のような特徴を有している。すなわち、角を円弧状に
することで、セラミックス素材のプレス成形を容易にす
るとともに、従来のようにセラミックスの外周を研削す
る必要がなく、中心穴4Aだけの研削ですみ、更にメタ
ライズ処理部7も従来のように円筒端全面に施す必要は
なく、封止金具5をろう付けする部分だけでよいため、
製造が容易である。そしてこの効果は、遮断電流が大き
く絶縁容器径が大きい真空バルブになるほど顕著とな
る。
【0014】以上のような構成にすることによって、治
具を用いることなく、可動側の各部品の軸心を精度よく
一致させることができ、均一で安定した性能の真空バル
ブを容易且つ効率よく製作できるとともに、治具による
損傷のおそれがないので、品質が安定する。
【0015】また、図1において、封止金具5の端部か
ら絶縁容器1Bの側面までの距離La,Lvが、従来の
図8で示した絶縁容器の沿面絶縁距離Lhに加算される
ので、真空バルブの遮断性能と絶縁性能が向上する。す
なわち、真空側の沿面絶縁距離の増分Lvにより、電極
材料の蒸気の沿面の汚損による絶縁性能の低下を補償す
ることができるので、遮断容量の向上と長寿命化が図れ
るとともに、大気側の沿面絶縁距離の増分Laにより、
外部沿面絶縁性能、とりわけ塵埃に対する耐汚損性能が
向上するので、遮断器の保守が容易となる。
【0016】なお、本実施例は、単一の絶縁容器を用い
る場合の可動側について示したものであり、シールドを
絶縁容器に内接させ装着するときの作業性から、この場
合は、図示しない固定側は図8で示した従来例の構造を
用いることになる。
【0017】図3は、本発明を真空バルブの固定側に適
用した実施例について示したものである。この実施例で
は、絶縁容器1Aの底部に固定側通電軸2Aを貫挿する
中心穴4Bが設けられ、この中心穴4Bの外周のメタラ
イズ処理部7と固定側通電軸2Aが封止金具9で連結さ
れている。ただし、固定通電軸2Aは一般に熱膨張率が
大きい銅材で製作されているため、絶縁容器1Aの中心
穴4Bと固定側通電軸2Aの常温での隙間G2は、図
1,図2の絶縁容器1Bの中心穴4Bと封止金具5との
隙間G1より若干大きくしておく必要がある。
【0018】図4は、封止金具9を絶縁容器1Aの内側
に取り付けたときを示す。なお、真空バルブを銀ろう付
けなどで組み立てるときの銀ろう付けの方向により、図
3と図4の構造のうちいづれかを適宜選択するのは、図
1,図2の実施例と同様である。
【0019】ところで、定格通電容量が大きくなって固
定側通電軸2Aの直径が比較的太くなり、その熱膨張寸
法が大きい場合には、絶縁容器1Aと封止金具9との接
合部にその影響が及ばないようにするために、封止金具
9の外径を大きくする必要があり、その結果、本発明に
よる絶縁性能向上の効果が損なわれることがある。その
対策として、図5の封止金具10は、円筒の片端を外側
に、他端を内側に折り曲げて略Z状とし、この円筒部分
を絶縁容器1Aの中心穴4Cに貫挿するとともに、外側
の折り曲げ部の先端を絶縁容器1Aに、内側の折り曲げ
部を固定側通電軸2Aに接合したものである。このよう
な構成にすることによって、固定側通電軸2Aの熱膨張
分は封止金具10の屈曲部で緩和されるので、封止金具
10の外径を大きくすることなく、絶縁容器1Aと封止
金具10との接合部に加わる応力を緩和できるので、信
頼性の高い真空バルブとすることができる。なお、この
場合には、絶縁容器1Aの中心穴4Dと封着金具10と
の隙間G3は図1の実施例と同じ条件になる。
【0020】以上述べたように、真空バルブの固定側を
図3,図4または図5,図6のような構成にすることに
より、図1で示した実施例と同様の作用および効果が得
られる。なお、図3,図4,図5及び図6の実施例は、
単一の絶縁容器を用いるときの固定側に適用したときを
示したものであり、この場合には、シールドを絶縁容器
に内接させ装着する作業性から、真空バルブの図示しな
い可動側は図8で示す従来例の構造を用いることにな
る。
【0021】図7は、本発明の更に異なる他実施例を示
し、一本の真空バルブの固定側と可動側に本発明を適用
したときを示す。真空バルブの一般的な絶縁容器構成
は、図8の従来例のように、単一の絶縁容器を用いる場
合(定格電圧12kV以下に多い)と、2個の絶縁容器を
接続している場合(同24kV以上に多い)とがあり、前
者は、1図から3図の実施例を可動側または固定側に採
用し、反対側はシールドを取り付ける都合で、従来構造
にせざるを得ない。
【0022】しかしながら、後者は、図7に示すよう
に、2個の有底円筒状絶縁容器の開口端1cを向き合わ
せ、その中間に一端がシールド12の中間部に固定され
たシールド取付け金具11を挟み接合することにより、
一本の真空バルブの固定側と可動側に同時に本発明を適
用できる。本実施例によれば、図1から図6までの実施
例と同様、各部品の軸心が精度よく一致し、安定した品
質および性能の真空バルブとすることができ、また沿面
絶縁距離の増加で真空バルブそのものの耐電圧性能が向
上するばかりではなく、真空遮断器に組み込まれた真空
バルブの相間および対地間の絶縁距離が長くなるため、
真空遮断器ひいてはスイッチギアの絶縁性能の向上に寄
与することができる。
【0023】
【発明の効果】以上、第1の発明によれば、真空容器内
で同軸上に対向する一対の電極を有し、この電極が固定
された通電軸の少なくとも一方を、一端が真空容器の一
部、他端が通電軸に接合されたベローズにより真空容器
内の高真空を保ちながら動作せしめ、電極を開閉するこ
とによって電路を遮断および閉成する真空バルブにおい
て、真空容器を軸心部に前記通電軸が貫通する中心穴を
有する有底円筒とすることで、中心穴を基準にして組立
て可能にしたので、組立治具が不要で絶縁性能、工作性
と信頼性に優れた真空バルブを得ることができる。
【0024】また、第2の発明によれば、真空容器内で
同軸上に対向する一対の電極を有し、この電極が固定さ
れた通電軸の少なくとも一方を、一端が記前真空容器の
一部、他端が前記通電軸に接合されたベローズにより前
記真空容器内の高真空を保ちながら動作せしめ、前記電
極を開閉して電路を遮断および閉成する真空バルブにお
いて、前記真空容器を軸心部に前記通電軸が貫通する中
心穴を有する有底円筒とし、一端を径方向へ折り曲げ鍔
部を形成した封止金具を、有底円筒絶縁容器の中心穴に
貫設することで組立治具を使うことなく中心穴を封止し
たので、絶縁性能,組立性と信頼性に優れた真空バルブ
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の真空バルブの一実施例を示す部分
縦断面図。
【図2】第1及び第2の発明の真空バルブの他の実施例
を示す部分縦断面図。
【図3】第1及び第2の発明の真空バルブの異なる他の
実施例を示す部分縦断面図。
【図4】第1及び第2の発明の真空バルブの更に異なる
他の実施例を示す部分縦断面図。
【図5】第1及び第2の発明の真空バルブの更に異なる
他の実施例を示す部分縦断面図。
【図6】第1及び第2の発明の真空バルブの更に異なる
他の実施例を示す部分縦断面図。
【図7】第1及び第2の発明の真空バルブの更に異なる
他の実施例を示す縦断面図。
【図8】従来の真空バルブの一例を示す縦断面図。
【図9】従来の真空バルブの作用を示す部分縦断面図。
【符号の説明】
1A,1B,1C…有底円筒状絶縁容器、2A,22A
…固定側通電軸、2B,22B…可動側通電軸、4A,
4B,4C,4D,4E…中心穴、6…ガイド、7…メ
タライズ処理部、8…ベローズ、9,10…封止金具、
11…シールド取付金具、12…シールド。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空容器内で同心上に対向する一対の電
    極を有し、この電極が固定された通電軸の少なくとも一
    方を、一端が前記真空容器の一部、他端が前記通電軸に
    接合されたベローズにより前記真空容器内の高真空を保
    ちながら動作せしめ、前記電極を開閉して電路を遮断お
    よび閉成する真空バルブにおいて、前記真空容器を軸心
    部に前記通電軸が貫通する中心穴を有する有底円筒とし
    たことを特徴とする真空バルブ。
  2. 【請求項2】 一端を径方向へ折り曲げ鍔部を形成した
    封止金具を、有底筒状絶縁容器の中心穴に貫設したこと
    を特徴とする請求項1記載の真空バルブ。
JP3156395A 1991-06-27 1991-06-27 真空バルブ Pending JPH056724A (ja)

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JP3156395A JPH056724A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 真空バルブ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011096473A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Toshiba Corp 真空バルブ
CN103518247A (zh) * 2011-05-30 2014-01-15 三菱电机株式会社 真空阀

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JP2011096473A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Toshiba Corp 真空バルブ
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