JPH0567067B2 - - Google Patents
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- JPH0567067B2 JPH0567067B2 JP2725187A JP2725187A JPH0567067B2 JP H0567067 B2 JPH0567067 B2 JP H0567067B2 JP 2725187 A JP2725187 A JP 2725187A JP 2725187 A JP2725187 A JP 2725187A JP H0567067 B2 JPH0567067 B2 JP H0567067B2
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は半導体基板と上層配線層との直接接触
(Buried ContactまたはDirect Contact)を用い
る半導体装置の製造方法に関する。
(Buried ContactまたはDirect Contact)を用い
る半導体装置の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来のベリードコンタクト技術の一例を第3図
に示す。即ちこのコンタクトの形成方法として
は、第3図aの如く半導体基板1上に素子間分離
領域2、ゲート絶縁膜3を形成後、第3図bの如
くコンタクト部分のみ化学薬品(NH4F等)によ
りエツチングしてコンタクト孔4を形成し、その
後、低圧化学的気相成長法により多結晶シリコン
層5を堆積するが、この時、炉内でSi基板上に成
長する自然酸化膜を除去するために、前処理とし
て弗化水素系薬品処理を行なうが、この時コンタ
クト部分以外のゲート絶縁膜3もエツチングされ
てしまう。また上記自然酸化膜を充分除去しきれ
ないでコンタクト抵抗が高くなるおそれもあつ
た。また多結晶シリコン層5の堆積後、不純物拡
散層6を形成するための拡散法として、良好なコ
ンタクトをとるために高濃度のPOCl3による液体
源拡散プロセスを用いるため、第3図cに示すよ
うに拡散深さも大きく、第4図の如く7の部分の
素子分離特性特にパンチスルー特性が悪化するも
のであつた。
に示す。即ちこのコンタクトの形成方法として
は、第3図aの如く半導体基板1上に素子間分離
領域2、ゲート絶縁膜3を形成後、第3図bの如
くコンタクト部分のみ化学薬品(NH4F等)によ
りエツチングしてコンタクト孔4を形成し、その
後、低圧化学的気相成長法により多結晶シリコン
層5を堆積するが、この時、炉内でSi基板上に成
長する自然酸化膜を除去するために、前処理とし
て弗化水素系薬品処理を行なうが、この時コンタ
クト部分以外のゲート絶縁膜3もエツチングされ
てしまう。また上記自然酸化膜を充分除去しきれ
ないでコンタクト抵抗が高くなるおそれもあつ
た。また多結晶シリコン層5の堆積後、不純物拡
散層6を形成するための拡散法として、良好なコ
ンタクトをとるために高濃度のPOCl3による液体
源拡散プロセスを用いるため、第3図cに示すよ
うに拡散深さも大きく、第4図の如く7の部分の
素子分離特性特にパンチスルー特性が悪化するも
のであつた。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のベリードコンタクトは、上記のようにゲ
ート絶縁膜の信頼性、コンタクト抵抗、基板中へ
の不純物拡散長等に問題があつた。
ート絶縁膜の信頼性、コンタクト抵抗、基板中へ
の不純物拡散長等に問題があつた。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、ゲ
ート絶縁膜の信頼性を向上し、基板中への不純物
拡散長を極力抑制した低コンタクト抵抗が実現で
きる半導体装置の製造方法を提供するものであ
る。
ート絶縁膜の信頼性を向上し、基板中への不純物
拡散長を極力抑制した低コンタクト抵抗が実現で
きる半導体装置の製造方法を提供するものであ
る。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)
本発明は、半導体基板上に素子間分離を行ない
素子領域を形成する工程と、前記基板上にゲート
絶縁膜を形成する工程と、堆積前処理を省略する
か或いは弗化水素酸系以外の化学薬品で処理した
後、多結晶シリコン(第1の導電層)を堆積する
工程と、基板とコンタクトをとる領域のみエツチ
ング除去する工程と、例えば多結晶シリコン等の
第2の導電層を、その後の不純物イオン注入時の
平均飛程RPを考慮して即ちRPが基板付近にくる
程度の膜厚分だけ堆積する工程と、前記第1の導
電層中の含有不純物と同タイプの不純物をイオン
注入する工程と、その後の不純物活性化をフアー
ネスアニールまたはランプサーマルアニールによ
り行なう工程を具備することを特徴とする。この
ようにして、第1の導電膜でゲート絶縁膜を保護
した状態でコンタクト孔の自然酸化膜を除去でき
るので、ゲート絶縁膜が損傷を受けない。また不
純物イオン注入で上記自然酸化膜が損傷或いは破
壊されるので、低濃度の不純物の不純物導入(イ
オン注入)で済むから、従来技術で用いた液体源
による不純物ドーピングに比べ、基板内に形成さ
れる不純物拡散深さが小さく、将来のデバイスス
ケーリングに対して適する。またコンタクト抵抗
は、イオン注入時のイオンミキシング効果(損傷
或いは破壊)が期待できることから、低比抵抗で
かつ安定したものとなる。
素子領域を形成する工程と、前記基板上にゲート
絶縁膜を形成する工程と、堆積前処理を省略する
か或いは弗化水素酸系以外の化学薬品で処理した
後、多結晶シリコン(第1の導電層)を堆積する
工程と、基板とコンタクトをとる領域のみエツチ
ング除去する工程と、例えば多結晶シリコン等の
第2の導電層を、その後の不純物イオン注入時の
平均飛程RPを考慮して即ちRPが基板付近にくる
程度の膜厚分だけ堆積する工程と、前記第1の導
電層中の含有不純物と同タイプの不純物をイオン
注入する工程と、その後の不純物活性化をフアー
ネスアニールまたはランプサーマルアニールによ
り行なう工程を具備することを特徴とする。この
ようにして、第1の導電膜でゲート絶縁膜を保護
した状態でコンタクト孔の自然酸化膜を除去でき
るので、ゲート絶縁膜が損傷を受けない。また不
純物イオン注入で上記自然酸化膜が損傷或いは破
壊されるので、低濃度の不純物の不純物導入(イ
オン注入)で済むから、従来技術で用いた液体源
による不純物ドーピングに比べ、基板内に形成さ
れる不純物拡散深さが小さく、将来のデバイスス
ケーリングに対して適する。またコンタクト抵抗
は、イオン注入時のイオンミキシング効果(損傷
或いは破壊)が期待できることから、低比抵抗で
かつ安定したものとなる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第1図は同実施例を示すもので、Nタイプコ
ンタクトの場合である。まずPタイプの半導体基
板11に(ウエル構造の場合はPウエル上に)素
子間分離領域12を形成することにより素子領域
を形成する。次にこの素子領域にゲート酸化膜
(100〜150Å程度)13を形成した後、堆積前処
理を行なわないか、或いは弗化水素酸を含まない
化学薬品で処理後、低圧化学的気相成長法により
第1の導電層例えば多結晶シリコン膜14を3000
Å程度堆積する。その後POCl3液体源を用い、リ
ン不純物を1020〜1021cm-3程度ドーピングし(第
1図a)、フオトマスクを用いてフオトレジスト
をコンタクト部分のみ除去した後、反応性イオン
エツチング及びNH4F液を用いて半導体基板が露
出するまでエツチングしコンタクト孔15を形成
する(第1図b)。その後第2の導電層例えば多
結晶シリコン膜16を500Å程度堆積した後、シ
リコン中の拡散係数が比較的小さい75As+イオン
を用いて、加速x[keV]、ドーズ量1〜5×1015
cm-2程度イオン注入するが(第1図c)、この時
イオン分布或いは酸化膜へのダメージ分布の最大
が、コンタクト部において基板11と多結晶シリ
コン膜16の界面近傍にくるように上記xを設定
する。またこのとき RP+ασ<(第1の導電層膜厚) +(第2の導電層の膜厚) となるように上記膜厚を考慮することが望まし
い。ここでRPは不純物イオン注入時の平均飛程、
σはその標準偏差、αは係数(α=4〜5)であ
る。その後、不純物の活性化は、通常のフアーネ
スアニールの場合800〜900℃で行ない、ラピツド
サーマルアニールの場合1000〜1100℃数秒程度行
なうものである。
る。第1図は同実施例を示すもので、Nタイプコ
ンタクトの場合である。まずPタイプの半導体基
板11に(ウエル構造の場合はPウエル上に)素
子間分離領域12を形成することにより素子領域
を形成する。次にこの素子領域にゲート酸化膜
(100〜150Å程度)13を形成した後、堆積前処
理を行なわないか、或いは弗化水素酸を含まない
化学薬品で処理後、低圧化学的気相成長法により
第1の導電層例えば多結晶シリコン膜14を3000
Å程度堆積する。その後POCl3液体源を用い、リ
ン不純物を1020〜1021cm-3程度ドーピングし(第
1図a)、フオトマスクを用いてフオトレジスト
をコンタクト部分のみ除去した後、反応性イオン
エツチング及びNH4F液を用いて半導体基板が露
出するまでエツチングしコンタクト孔15を形成
する(第1図b)。その後第2の導電層例えば多
結晶シリコン膜16を500Å程度堆積した後、シ
リコン中の拡散係数が比較的小さい75As+イオン
を用いて、加速x[keV]、ドーズ量1〜5×1015
cm-2程度イオン注入するが(第1図c)、この時
イオン分布或いは酸化膜へのダメージ分布の最大
が、コンタクト部において基板11と多結晶シリ
コン膜16の界面近傍にくるように上記xを設定
する。またこのとき RP+ασ<(第1の導電層膜厚) +(第2の導電層の膜厚) となるように上記膜厚を考慮することが望まし
い。ここでRPは不純物イオン注入時の平均飛程、
σはその標準偏差、αは係数(α=4〜5)であ
る。その後、不純物の活性化は、通常のフアーネ
スアニールの場合800〜900℃で行ない、ラピツド
サーマルアニールの場合1000〜1100℃数秒程度行
なうものである。
第1図のような方法によれば、同図bに示され
る如く多結晶シリコン膜14でゲート酸化膜13
を保護した状態でコンタクト部の自然酸化膜を除
去するから、ゲート酸化膜13が損傷を受けな
い。またコンタクト部以外の多結晶シリコン膜厚
を大にして、イオン注入でコンタクト部の自然酸
化膜のみ破壊するから、良好にコンタクト抵抗を
小にできる。また上記のようにイオン注入でもコ
ンタクト部の自然酸化膜が損傷あるいは破壊され
るので、低濃度の不純物導入(イオン注入)で済
むから、第1図c、第2図に示される如くイオン
注入により基板内に形成される不純物拡散領域1
7の深さが小になり、素子分離特性への影響が小
になる。またイオン注入に、質量が大きい例えば
Asを用いると、自然酸化膜への損傷エネルギー
が大であること、拡散係数が小になり、この点で
も素子分離特性への影響が小になる。
る如く多結晶シリコン膜14でゲート酸化膜13
を保護した状態でコンタクト部の自然酸化膜を除
去するから、ゲート酸化膜13が損傷を受けな
い。またコンタクト部以外の多結晶シリコン膜厚
を大にして、イオン注入でコンタクト部の自然酸
化膜のみ破壊するから、良好にコンタクト抵抗を
小にできる。また上記のようにイオン注入でもコ
ンタクト部の自然酸化膜が損傷あるいは破壊され
るので、低濃度の不純物導入(イオン注入)で済
むから、第1図c、第2図に示される如くイオン
注入により基板内に形成される不純物拡散領域1
7の深さが小になり、素子分離特性への影響が小
になる。またイオン注入に、質量が大きい例えば
Asを用いると、自然酸化膜への損傷エネルギー
が大であること、拡散係数が小になり、この点で
も素子分離特性への影響が小になる。
なお本発明は上記実施例のみに限られず種々の
応用が可能である。例えば第2の導電層16とし
て多結晶シリコンを用いたが、高融点メタルを用
いてもよい。
応用が可能である。例えば第2の導電層16とし
て多結晶シリコンを用いたが、高融点メタルを用
いてもよい。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明によれば、ゲート絶縁
膜の信頼性を向上し、基板中への不純物拡散長を
極力抑制し、低コンタクト抵抗を実現できるもの
である。
膜の信頼性を向上し、基板中への不純物拡散長を
極力抑制し、低コンタクト抵抗を実現できるもの
である。
第1図、第2図は本発明の一実施例の工程説明
図、第3図、第4図は従来装置の工程説明図であ
る。 11……半導体基板、12……素子分離領域、
13……ゲート絶縁膜、14……第1の導電層、
15……コンタクト孔、16……第2の導電層、
17……イオン注入による不純物拡散層。
図、第3図、第4図は従来装置の工程説明図であ
る。 11……半導体基板、12……素子分離領域、
13……ゲート絶縁膜、14……第1の導電層、
15……コンタクト孔、16……第2の導電層、
17……イオン注入による不純物拡散層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板とその上層配線層との直接接触構
造を有する半導体装置の製造方法において、前記
半導体基板上に素子間分離領域で隔離された素子
領域を形成する工程と、前記素子領域にゲート絶
縁膜を形成する工程と、前記ゲート絶縁膜上に第
1の導電層を堆積する工程と、前記第1の導電層
とゲート絶縁膜に対し前記半導体基板と上層配線
層との直接接触を得るための領域にコンタクト孔
を開孔する工程と、前記コンタクト孔及び第1の
導電層上に第2の導電層を、その後の不純物イオ
ン注入時の平均飛程が前記第2の導電層と半導体
基板とのほぼ境界付近に来る膜厚分だけ堆積する
工程と、前記第2の導電層に前記第1の導電層内
不純物と同型の不純物をイオン注入する工程と、
該工程のイオン注入の不純物活性化を行なう工程
とを具備したことを特徴とする半導体装置の製造
方法。 2 前記第1の導電層は、堆積前処理を行なわな
いか、或いは弗化水素酸を含まない化学薬品で処
理後、低圧化学的気相成長法により堆積するもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の半導体装置の製造方法。 3 前記イオン注入時の平均飛程をRP、標準偏
差をσ、係数をαとした時、 RP+ασ<(第1の導電層膜厚) +(第2の導電層の膜厚) の関係があることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の半導体装置の製造方法。 4 前記第2の導電層が多結晶シリコンあるいは
高融点メタルであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の半導体装置の製造方法。 5 前記第2の導電層内の不純物活性化法とし
て、フアーネスアニール法或いはランプサーマル
アニール法を用いることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2725187A JPS63196064A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2725187A JPS63196064A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196064A JPS63196064A (ja) | 1988-08-15 |
JPH0567067B2 true JPH0567067B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12215857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2725187A Granted JPS63196064A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63196064A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0685204A (ja) * | 1992-09-02 | 1994-03-25 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP2725187A patent/JPS63196064A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63196064A (ja) | 1988-08-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |