JPH056683B2 - - Google Patents
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- JPH056683B2 JPH056683B2 JP58090269A JP9026983A JPH056683B2 JP H056683 B2 JPH056683 B2 JP H056683B2 JP 58090269 A JP58090269 A JP 58090269A JP 9026983 A JP9026983 A JP 9026983A JP H056683 B2 JPH056683 B2 JP H056683B2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 13
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- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 description 5
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
- G05B19/40936—Defining geometry with a high level language
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36129—Menu keys, function of keys soft defined
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、陰極線管(以下CRTという)な
どのデイスプレイ手段の表示を見ながら操作ボー
ドを操作して対話形式で加工プログラムを作成す
る数値制御装置に関するものである。
どのデイスプレイ手段の表示を見ながら操作ボー
ドを操作して対話形式で加工プログラムを作成す
る数値制御装置に関するものである。
従来のCRTを有する数値制御装置の構成を示
すブロツク図を第11図に、操作ボードの構成を
第1図に、また、上記操作ボード各部の詳細を第
2図に示す。
すブロツク図を第11図に、操作ボードの構成を
第1図に、また、上記操作ボード各部の詳細を第
2図に示す。
第11図は従来の数値制御装置の構成例を示す
もので、21は入力手段、22は中央処理手段、
27は後記デイスプレイ手段を制御する表示制御
手段、28はデイスプレイ手段、29は各種処理
プログラムが格納さるメモリ、30は強電盤また
は機械操作ボードといつた機械側とのインタフエ
ース部である機械I/F、31はサーボモータ、
検出器などからなる駆動部、32は前記駆動部3
1へ移動指令を渡したり、駆動部31からのフイ
ードバツクデータを処理する駆動処理手段であ
る。第1図、第2図において、1はCRT、2は
このCRT1の画面を選択するための画面選択キ
ー、3はデータを入力するためのデータキー、4
はデータの内容を区別するためのアルフアベツト
文字からなるアドレスキー、5は前記CRT1の
画面上に入力されたデータを編集するためのデー
タ編集キー、6は装置および制御対象の動作モー
ドを選択するためのモード選択キーで、これらの
各キーにはそれぞれ所定のスイツチが設けられて
いる。
もので、21は入力手段、22は中央処理手段、
27は後記デイスプレイ手段を制御する表示制御
手段、28はデイスプレイ手段、29は各種処理
プログラムが格納さるメモリ、30は強電盤また
は機械操作ボードといつた機械側とのインタフエ
ース部である機械I/F、31はサーボモータ、
検出器などからなる駆動部、32は前記駆動部3
1へ移動指令を渡したり、駆動部31からのフイ
ードバツクデータを処理する駆動処理手段であ
る。第1図、第2図において、1はCRT、2は
このCRT1の画面を選択するための画面選択キ
ー、3はデータを入力するためのデータキー、4
はデータの内容を区別するためのアルフアベツト
文字からなるアドレスキー、5は前記CRT1の
画面上に入力されたデータを編集するためのデー
タ編集キー、6は装置および制御対象の動作モー
ドを選択するためのモード選択キーで、これらの
各キーにはそれぞれ所定のスイツチが設けられて
いる。
第3図に従来の操作ボードによつて加工プログ
ラムを入力(作成)する場合のオペレータの操作
手順のフローチヤートを示す。この図で、〜〓〓
は各ステツプを示す。
ラムを入力(作成)する場合のオペレータの操作
手順のフローチヤートを示す。この図で、〜〓〓
は各ステツプを示す。
次に、第1図、第2図、第3図を用いて従来の
操作ボードによつて加工プログラムを入力する場
合のオペレータの操作手順について説明する。
操作ボードによつて加工プログラムを入力する場
合のオペレータの操作手順について説明する。
まず、オペレータは制御装置に電源を投入する
。次いで、このオペレータは加工プログラムを
入力するときの仕事の内容により、次に何を行う
べきかを判断決定して次の行動に移る。この場
合、運転モード選択のためにモード選択キー6の
プログラム作成スイツチが押される。さらに
CRT1の画面選択のために画面選択キー2のプ
ログラムスイツチが押され,、CRT1には
プログラムを作成するための画面が表示される
。オペレータは次に何を行うべきかを判断し
、アドレスキー4にあらかじめ設定されている
「P」スイツチおよびデータキー3にコード化さ
れている「1」スイツチ、「6」スイツチと「設
定」スイツチとを押してプログラムナンバーを設
定し、さらにアドレスキー4の「G」スイツチ
およびデータキー3の「0」スイツチと「設定」
スイツチとを押して準備機能としての「位置決
め」の機能を表すGコードである「GO」を設定
する,。
。次いで、このオペレータは加工プログラムを
入力するときの仕事の内容により、次に何を行う
べきかを判断決定して次の行動に移る。この場
合、運転モード選択のためにモード選択キー6の
プログラム作成スイツチが押される。さらに
CRT1の画面選択のために画面選択キー2のプ
ログラムスイツチが押され,、CRT1には
プログラムを作成するための画面が表示される
。オペレータは次に何を行うべきかを判断し
、アドレスキー4にあらかじめ設定されている
「P」スイツチおよびデータキー3にコード化さ
れている「1」スイツチ、「6」スイツチと「設
定」スイツチとを押してプログラムナンバーを設
定し、さらにアドレスキー4の「G」スイツチ
およびデータキー3の「0」スイツチと「設定」
スイツチとを押して準備機能としての「位置決
め」の機能を表すGコードである「GO」を設定
する,。
次は、このGOコードに対応してアドレスキー
4の「X」スイツチおよびデータキー3の数字ス
イツチ、「点(・)」スイツチ、「設定」スイツチ
を押して目標とする位置決め点のX座標を設定す
る,。同様にアドレスキー4の「Z」スイツ
チおよびデータキー3の各スイツチを押して目標
とする位置決め点のZ座標を設定する,。例
えば、位置決め点座標がX=246.3,Z=623.56
の場合、使用するスイツチは下記となる。
4の「X」スイツチおよびデータキー3の数字ス
イツチ、「点(・)」スイツチ、「設定」スイツチ
を押して目標とする位置決め点のX座標を設定す
る,。同様にアドレスキー4の「Z」スイツ
チおよびデータキー3の各スイツチを押して目標
とする位置決め点のZ座標を設定する,。例
えば、位置決め点座標がX=246.3,Z=623.56
の場合、使用するスイツチは下記となる。
この後、オペレータは次に何を行うべきかを判
断決定して、例えばスピンドルの設定やクーラ
ントの起動・停止などの補助機能を、アドレスキ
ー4の「M」スイツチおよびデータキー3の
「3」スイツチと「設定」スイツチを押すことに
よつて設定する。この補助機能の設定は、設定
すべき各補助機能の種類によつて適宜アドレスキ
ー4の「M」スイツチおよびデータキー3の数字
スイツチを押すことによつて行われる。
断決定して、例えばスピンドルの設定やクーラ
ントの起動・停止などの補助機能を、アドレスキ
ー4の「M」スイツチおよびデータキー3の
「3」スイツチと「設定」スイツチを押すことに
よつて設定する。この補助機能の設定は、設定
すべき各補助機能の種類によつて適宜アドレスキ
ー4の「M」スイツチおよびデータキー3の数字
スイツチを押すことによつて行われる。
次いで、準備機能を設定するためにアドレスキ
ー4の「G」スイツチおよびデータキー3の
「1」スイツチと「設定」スイツチとを押す,
。この後、オペレータはあらかじめ作成された
プロセスシートを見ながら、その都度判断・設定
を繰り返す,。
ー4の「G」スイツチおよびデータキー3の
「1」スイツチと「設定」スイツチとを押す,
。この後、オペレータはあらかじめ作成された
プロセスシートを見ながら、その都度判断・設定
を繰り返す,。
さらに、適宜補助機能の設定を行つてプログラ
ムの作成が完了される,〓〓,。そして、この
場合において、例えばGコードは第7図と第8図
に示すようなものからなり、しかも、各Gコード
にはその組合わせと指定順位にあらかじめ決まり
があるため、特に、プログラム作成時にはこの決
まりにしたがつてGコードの指定作業を進めるこ
とが必要となる。もし、不適切な順位でGコード
が指定されると、できあがつた加工プログラムは
エラーとなり、機械にかけても全く機能しないこ
とになる。
ムの作成が完了される,〓〓,。そして、この
場合において、例えばGコードは第7図と第8図
に示すようなものからなり、しかも、各Gコード
にはその組合わせと指定順位にあらかじめ決まり
があるため、特に、プログラム作成時にはこの決
まりにしたがつてGコードの指定作業を進めるこ
とが必要となる。もし、不適切な順位でGコード
が指定されると、できあがつた加工プログラムは
エラーとなり、機械にかけても全く機能しないこ
とになる。
従来の数値制御装置によれば、加工プログラム
を作成する場合において、オペレータはGコード
の組合わせとその指定順位を常に記憶し、かつ確
認しながら作業を進める必要があり、その作業が
非常に煩雑であるという欠点があつた。
を作成する場合において、オペレータはGコード
の組合わせとその指定順位を常に記憶し、かつ確
認しながら作業を進める必要があり、その作業が
非常に煩雑であるという欠点があつた。
この発明は、上記のような従来の欠点を除去す
るためになされたもので、個々のブロツク単位ご
とに入力されたGコードをモーダル(保持)とア
ンモーダル(非保持)とに分類し、モーダルの場
合に前のブロツクで入力されているモーダルのG
コードに対する使用可否を判定するGコード判別
手段と、このGコード判別手段で使用可と判別さ
れた場合に、そのGコードをデイスプレイ手段に
表示させる表示制御手段とを設けることにより、
従来のように、今回入力しようとするGコードが
前のブロツクで入力されているモーダルのGコー
ドに対する使用可否を記憶しておく必要をなく
し、加工プログラムの作成を容易にし、オペレー
タの操作負担を軽減することを目的としている。
るためになされたもので、個々のブロツク単位ご
とに入力されたGコードをモーダル(保持)とア
ンモーダル(非保持)とに分類し、モーダルの場
合に前のブロツクで入力されているモーダルのG
コードに対する使用可否を判定するGコード判別
手段と、このGコード判別手段で使用可と判別さ
れた場合に、そのGコードをデイスプレイ手段に
表示させる表示制御手段とを設けることにより、
従来のように、今回入力しようとするGコードが
前のブロツクで入力されているモーダルのGコー
ドに対する使用可否を記憶しておく必要をなく
し、加工プログラムの作成を容易にし、オペレー
タの操作負担を軽減することを目的としている。
以下、第4図〜第10図を用いてこの発明の一
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第4図はこの発明に用いる操作ボードの正面図
である。この図において、1はCRTで、この
CRT1の画面は、例えば24行80列の文字で構成
されるが、上記画面にはこの発明の特徴であるメ
ツセージ表示部1a、入力データ表示部1b、設
定データ表示部1c、メニユー表示部1dがそれ
ぞれリザーブされている。さらに、この操作ボー
ドにはメニユー表示部1dの各操作項目に対応す
る複数個のスイツチを有するメニユー選択キー1
1と、メニユーのページを手動によつて歩進させ
るためのメニユー歩進キー12とが配設されてい
る。そして、メニユー表示部1dに表示されるメ
ニユーのページはメツセージ表示部1aに順次表
示されるメツセージの内容によつて、あるいはメ
ニユー歩進キー12を手動操作することによつて
更新することができる。
である。この図において、1はCRTで、この
CRT1の画面は、例えば24行80列の文字で構成
されるが、上記画面にはこの発明の特徴であるメ
ツセージ表示部1a、入力データ表示部1b、設
定データ表示部1c、メニユー表示部1dがそれ
ぞれリザーブされている。さらに、この操作ボー
ドにはメニユー表示部1dの各操作項目に対応す
る複数個のスイツチを有するメニユー選択キー1
1と、メニユーのページを手動によつて歩進させ
るためのメニユー歩進キー12とが配設されてい
る。そして、メニユー表示部1dに表示されるメ
ニユーのページはメツセージ表示部1aに順次表
示されるメツセージの内容によつて、あるいはメ
ニユー歩進キー12を手動操作することによつて
更新することができる。
第5図は上記メニユー表示部1dに表示される
メニユーの各ページの操作項目の一例を示したも
ので、(i)は運転モード用メニユー、(ii)はCRT画
面用メニユー、(iii)は補助機能用メニユー、(iv)はデ
ータ編集用メニユーである。オペレータはこのペ
ージにおいてメニユー選択キー11の中から所望
の操作項目に対応したスイツチを押すことにより
目的が達成される。したがつて、メツセージ表示
部1aに表示されるメツセージの内容は、データ
キー3を用いて入力データ表示部1bにデータを
入力することによつて、あるいはこのメツセージ
のときにメニユー表示部1dに表示されているメ
ニユーの中から所望の操作項目を選択することに
よつて順次更新することができ、オペレータはメ
ツセージに誘導され、これを更新させながら操作
を進めればよい。
メニユーの各ページの操作項目の一例を示したも
ので、(i)は運転モード用メニユー、(ii)はCRT画
面用メニユー、(iii)は補助機能用メニユー、(iv)はデ
ータ編集用メニユーである。オペレータはこのペ
ージにおいてメニユー選択キー11の中から所望
の操作項目に対応したスイツチを押すことにより
目的が達成される。したがつて、メツセージ表示
部1aに表示されるメツセージの内容は、データ
キー3を用いて入力データ表示部1bにデータを
入力することによつて、あるいはこのメツセージ
のときにメニユー表示部1dに表示されているメ
ニユーの中から所望の操作項目を選択することに
よつて順次更新することができ、オペレータはメ
ツセージに誘導され、これを更新させながら操作
を進めればよい。
なお、データ編集用メニユーのようにメツセー
ジに対応させて表示させることが困難なページ
は、メニユー歩進キー12のスイツチを押すこと
により手動操作で表示できるように構成されてい
る。
ジに対応させて表示させることが困難なページ
は、メニユー歩進キー12のスイツチを押すこと
により手動操作で表示できるように構成されてい
る。
第6図はこの発明の一実施例の構成を示したも
ので、21は入力手段、22は中央処理手段
(CPU)、23は入力された各動作モード、すな
わちGコードをあらかじめ定められているモーダ
ル(保持)とアンモーダル(非保持)とに分類さ
せ、個々のブロツクで実行させるべきGコードを
判別するGコード判別手段、24は判別されたG
コードで固有なアドレスを幾多のアドレスの中か
ら選別するアドレス選別手段、25は選別された
アドレスに対応するデータを入力するデータ入力
手段、26は入力された加工プログラムを記憶す
る加工プログラム記憶手段、27は表示制御手段
で、アドレス選別手段24で選別されたアドレス
を操作項目(例えばヘツド項目)として表示させ
たり、加工プログラム記憶手段26で記憶された
プログラムを表示させるものである。28はデイ
スプレイ手段である。なお、29〜31は前述し
た第11図と同じものである。
ので、21は入力手段、22は中央処理手段
(CPU)、23は入力された各動作モード、すな
わちGコードをあらかじめ定められているモーダ
ル(保持)とアンモーダル(非保持)とに分類さ
せ、個々のブロツクで実行させるべきGコードを
判別するGコード判別手段、24は判別されたG
コードで固有なアドレスを幾多のアドレスの中か
ら選別するアドレス選別手段、25は選別された
アドレスに対応するデータを入力するデータ入力
手段、26は入力された加工プログラムを記憶す
る加工プログラム記憶手段、27は表示制御手段
で、アドレス選別手段24で選別されたアドレス
を操作項目(例えばヘツド項目)として表示させ
たり、加工プログラム記憶手段26で記憶された
プログラムを表示させるものである。28はデイ
スプレイ手段である。なお、29〜31は前述し
た第11図と同じものである。
第7図はこの発明の主要部をなすGコード判別
手段23で判定させるGコードの優先実行順位の
一例を示したものである。第7図において、○印
は前のブロツクで入力されているGコードに影響
を与えずに、今のブロツクで新たに入力されたG
コードを実行するもの、□印は前のブロツクで入
力されているGコードをキヤンセルして今のブロ
ツクで新たに入力されたGコードを実行するも
の、△印は新たに入力されたGコードを無視して
前のブロツクで入力されているGコードを実行す
るもの、×印は新たに入力されたGコードが不正
のためアラームとするものである。
手段23で判定させるGコードの優先実行順位の
一例を示したものである。第7図において、○印
は前のブロツクで入力されているGコードに影響
を与えずに、今のブロツクで新たに入力されたG
コードを実行するもの、□印は前のブロツクで入
力されているGコードをキヤンセルして今のブロ
ツクで新たに入力されたGコードを実行するも
の、△印は新たに入力されたGコードを無視して
前のブロツクで入力されているGコードを実行す
るもの、×印は新たに入力されたGコードが不正
のためアラームとするものである。
第8図はアドレス選別手段24で判別されたG
コードで固有なアドレスを幾多のアドレスの中か
ら選別するためのGコードとアドレスとの対応を
示したもので、これをもとに内容を記した項目、
○印を記した項目をヘツド項目として表示する場
合のグループ分類に使用する。また、第8図でア
ドレスの内容を記した項目が、そのGコードで設
定する項目、○印が更新可能な項目、△印がその
Gコードでは不必要な項目を示す。
コードで固有なアドレスを幾多のアドレスの中か
ら選別するためのGコードとアドレスとの対応を
示したもので、これをもとに内容を記した項目、
○印を記した項目をヘツド項目として表示する場
合のグループ分類に使用する。また、第8図でア
ドレスの内容を記した項目が、そのGコードで設
定する項目、○印が更新可能な項目、△印がその
Gコードでは不必要な項目を示す。
また、平面選択のG17,G18,G19、ア
ブソリユート指令/インクリメンタル指令選択の
G90,G91、また非同期送り/同期送り選択
のG94,G95については、指令されたデータ
の意味付けとして用いられるものであり、ブラン
クとした。
ブソリユート指令/インクリメンタル指令選択の
G90,G91、また非同期送り/同期送り選択
のG94,G95については、指令されたデータ
の意味付けとして用いられるものであり、ブラン
クとした。
第9図はアドレス選別手段24でヘツド項目と
して選ばれたアドレスの表示例で、Sは主軸回転
数、Mは補助機能を呼び出すためのコードであ
る。
して選ばれたアドレスの表示例で、Sは主軸回転
数、Mは補助機能を呼び出すためのコードであ
る。
第10図はオペレータの操作手順のフローチヤ
ートを示し、〜は各ステツプを表わす。
ートを示し、〜は各ステツプを表わす。
次に、第6図の実施例の動作を第10図によつ
て、メツセージがどのように更新されていくか、
すなわち、オペレータはメツセージに対してどの
ように対話していくかについて説明する。便宜
上、プログラムを作成する場合を取り上げる。
て、メツセージがどのように更新されていくか、
すなわち、オペレータはメツセージに対してどの
ように対話していくかについて説明する。便宜
上、プログラムを作成する場合を取り上げる。
まず、オペレータが制御装置に電源を投入する
と、CRT画面上には自動的に運転モードを設
定するためのメツセージである「ウンテンモード
<メニユー>?」および第5図に示した運転モー
ド用メニユーが表示されるので、オペレータは
これに誘導されて上記運転モード用メニユーの中
から「プログラムサクセイ」を選択し、これに
対応するメニユー選択キー11のスイツチを押
す。次いで、CRT画面上には自動的にメツセー
ジ「CRTガメン<メニユー>?」およびCRT画
面用メニユーが表示される。オペレータは上記
CRT画面用メニユーの中から「プログラム」を
選択し、これに対応するメニユー選択キー11の
スイツチを押す。
と、CRT画面上には自動的に運転モードを設
定するためのメツセージである「ウンテンモード
<メニユー>?」および第5図に示した運転モー
ド用メニユーが表示されるので、オペレータは
これに誘導されて上記運転モード用メニユーの中
から「プログラムサクセイ」を選択し、これに
対応するメニユー選択キー11のスイツチを押
す。次いで、CRT画面上には自動的にメツセー
ジ「CRTガメン<メニユー>?」およびCRT画
面用メニユーが表示される。オペレータは上記
CRT画面用メニユーの中から「プログラム」を
選択し、これに対応するメニユー選択キー11の
スイツチを押す。
さらに、CRT画面上にはプログラムを作成す
るためのメツセージである「プログラムNo.<デー
タ>?」が表示されるので,、プログラムNo.
として、コード化して設定されているデータキー
3の「1」,「6」スイツチと「設定」スイツチを
押す。これによつて、プログラムNo.が設定さ
れ、CRT画面上にはメツセージ「Gコード<メ
ニユー>?」およびメニユー欄に「Gコード」と
表示される。オペレータはこれに対応するメニ
ユー選択キー11のスイツチを押し、続いてデ
ータキー3の「0」スイツチと「設定」スイツチ
を押して位置決めGOを設定する。
るためのメツセージである「プログラムNo.<デー
タ>?」が表示されるので,、プログラムNo.
として、コード化して設定されているデータキー
3の「1」,「6」スイツチと「設定」スイツチを
押す。これによつて、プログラムNo.が設定さ
れ、CRT画面上にはメツセージ「Gコード<メ
ニユー>?」およびメニユー欄に「Gコード」と
表示される。オペレータはこれに対応するメニ
ユー選択キー11のスイツチを押し、続いてデ
ータキー3の「0」スイツチと「設定」スイツチ
を押して位置決めGOを設定する。
このとき、Gコード判別手段23で設定させる
べきか判別した後、CRT画面上には第9図に示
したように、そのGコードで必要とする固有のア
ドレスがヘツド項目として表示される。オペレー
タはカーソルがアドレス「X」の位置にあると
き、データキー3の「2」,「4」,「6」,「・」,
「3」および「設定」の各スイツチを押して終点
X座標を246.3に設定する。続いて、カーソル
がアドレス「Z」の位置にあるとき、データキー
3の「6」,「2」,「3」,「・」,「5」,「6」
およ
び「設定」の各スイツチを押して終点Z座標を
623.56に設定する,。
べきか判別した後、CRT画面上には第9図に示
したように、そのGコードで必要とする固有のア
ドレスがヘツド項目として表示される。オペレー
タはカーソルがアドレス「X」の位置にあると
き、データキー3の「2」,「4」,「6」,「・」,
「3」および「設定」の各スイツチを押して終点
X座標を246.3に設定する。続いて、カーソル
がアドレス「Z」の位置にあるとき、データキー
3の「6」,「2」,「3」,「・」,「5」,「6」
およ
び「設定」の各スイツチを押して終点Z座標を
623.56に設定する,。
この後、カーソルがアドレス「M」の位置にく
るとCRT画面上には補助機能を設定するための
メツセージ「ホジヨキノウ<メニユー>?」およ
び第5図に示した補助機能用メニユーが表示され
、このメニユーの中から「スピンドルCW」と
か「クーラントON」などを適宜選択して、これ
に対応するメニユー選択キー11のスイツチを押
す。さらに、メツセージ「Gコード<メニユー
>?」およびメニユー欄に「Gコード」と表示さ
れるので、上記同様、「G」に対応するメニユー
選択キー11、データキー3の「1」と「設定」
の各スイツチを押すことにより、直線加工が設定
される,。
るとCRT画面上には補助機能を設定するための
メツセージ「ホジヨキノウ<メニユー>?」およ
び第5図に示した補助機能用メニユーが表示され
、このメニユーの中から「スピンドルCW」と
か「クーラントON」などを適宜選択して、これ
に対応するメニユー選択キー11のスイツチを押
す。さらに、メツセージ「Gコード<メニユー
>?」およびメニユー欄に「Gコード」と表示さ
れるので、上記同様、「G」に対応するメニユー
選択キー11、データキー3の「1」と「設定」
の各スイツチを押すことにより、直線加工が設定
される,。
以下、あらかじめ定められたプログラムフオー
マツトに基づいて表示されるメツセージに誘導さ
れながらデータ設定あるいはメニユー選択を繰り
返した後、再び補助機能用メニユーが表示され、
「プログラムエンド」「スピンドルOFF」「クーラ
ントOFF」などに対応するメニユー選択キー1
1のスイツチを押してプログラム作成が終了する
,,。そして、加工プログラム作成時にお
いて、各ブロツクごとに入力されるGコードは、
Gコード判別手段23において、その指定順位お
よびそのブロツク内における適格性が自動的に判
別される。したがつて、オペレータは装置からの
メツセージに対してGコードを入力し、Gコード
に対応したアドレスにデータを設定するだけで、
適正な加工プログラムを作成することができる。
マツトに基づいて表示されるメツセージに誘導さ
れながらデータ設定あるいはメニユー選択を繰り
返した後、再び補助機能用メニユーが表示され、
「プログラムエンド」「スピンドルOFF」「クーラ
ントOFF」などに対応するメニユー選択キー1
1のスイツチを押してプログラム作成が終了する
,,。そして、加工プログラム作成時にお
いて、各ブロツクごとに入力されるGコードは、
Gコード判別手段23において、その指定順位お
よびそのブロツク内における適格性が自動的に判
別される。したがつて、オペレータは装置からの
メツセージに対してGコードを入力し、Gコード
に対応したアドレスにデータを設定するだけで、
適正な加工プログラムを作成することができる。
なお、上記実施例では、メツセージおよびメニ
ユーを日常語で表示した場合について示したが、
記号あるいは符号などを用いることもでき、また
メツセージは1センテンスのみ順次表示したが、
複数のセンテンスを一度に表示させてもよい。ま
た、ヘツド項目として表示されるアドレスは設定
する項目と更新可能な項目とを区別しない例を示
したが区別して表示させてもよい。
ユーを日常語で表示した場合について示したが、
記号あるいは符号などを用いることもでき、また
メツセージは1センテンスのみ順次表示したが、
複数のセンテンスを一度に表示させてもよい。ま
た、ヘツド項目として表示されるアドレスは設定
する項目と更新可能な項目とを区別しない例を示
したが区別して表示させてもよい。
さらに、メニユーのON/OFF状態は画面の文
字を白黒反転させたり、フラツシングさせたり、
あるいは大小文字にさせたりすることによつても
区別できる。
字を白黒反転させたり、フラツシングさせたり、
あるいは大小文字にさせたりすることによつても
区別できる。
以上詳細に説明したように、この発明は、デイ
スプレイ手段の表示を見ながら操作ボードを操作
して対話形式で加工プログラムを作成する数値制
御装置において、加工プログラム中のGコードを
含む個々のブロツク単位ごとに入力されたGコー
ドをモーダルとアンモーダルとに分類し、そのG
コードがモーダルの場合に前のブロツクで入力さ
れているモーダルのGコードに対する使用可否を
判別するGコード判別手段を備えたので、指定し
たGコードが、もし不適正であれば、エラーとし
て取扱うから、オペレータは加工プログラムの作
成時点でGコード相互間の指定順位等を記憶して
おく必要もなく、オペレータの操作負担を軽減で
きる。
スプレイ手段の表示を見ながら操作ボードを操作
して対話形式で加工プログラムを作成する数値制
御装置において、加工プログラム中のGコードを
含む個々のブロツク単位ごとに入力されたGコー
ドをモーダルとアンモーダルとに分類し、そのG
コードがモーダルの場合に前のブロツクで入力さ
れているモーダルのGコードに対する使用可否を
判別するGコード判別手段を備えたので、指定し
たGコードが、もし不適正であれば、エラーとし
て取扱うから、オペレータは加工プログラムの作
成時点でGコード相互間の指定順位等を記憶して
おく必要もなく、オペレータの操作負担を軽減で
きる。
また、表示制御手段によつてGコード判別手段
で使用可と判別された場合に、そのGコードをデ
イスプレイ手段に表示させるので、オペレータは
データの入力を行うだけでよく、操作負担を著し
く軽減できる効果がある。
で使用可と判別された場合に、そのGコードをデ
イスプレイ手段に表示させるので、オペレータは
データの入力を行うだけでよく、操作負担を著し
く軽減できる効果がある。
第1図〜第3図および第11図はそれぞれ従来
装置を説明するためのもので、第1図はCRTを
表示装置として組み込んだ操作ボードの正面図、
第2図は操作ボード各部の正面図、第11図は数
値制御装置の構成を示すブロツク図、第3図は操
作手順を示すフローチヤートである。第4図〜第
10図はそれぞれこの発明の一実施例を説明する
ためのもので、第4図は操作ボードの正面図、第
5図はメニユーとして表示される操作項目を示す
図、第6図は数値制御装置の構成を示すブロツク
図、第7図はGコードの優先実行順位の対応図、
第8図はGコードとアドレスとの対応図、第9図
はヘツド項目として表示されるアドレスの例を示
す図、第10図は操作手順を示すフローチヤート
である。 図中、23はGコード判別手段、24はアドレ
ス選別手段、25はデータ入力手段、26は加工
プログラム手段、27は表示制御手段、28はデ
イスプレイ手段である。なお、図中の同一符号は
同一または相当部分を示す。
装置を説明するためのもので、第1図はCRTを
表示装置として組み込んだ操作ボードの正面図、
第2図は操作ボード各部の正面図、第11図は数
値制御装置の構成を示すブロツク図、第3図は操
作手順を示すフローチヤートである。第4図〜第
10図はそれぞれこの発明の一実施例を説明する
ためのもので、第4図は操作ボードの正面図、第
5図はメニユーとして表示される操作項目を示す
図、第6図は数値制御装置の構成を示すブロツク
図、第7図はGコードの優先実行順位の対応図、
第8図はGコードとアドレスとの対応図、第9図
はヘツド項目として表示されるアドレスの例を示
す図、第10図は操作手順を示すフローチヤート
である。 図中、23はGコード判別手段、24はアドレ
ス選別手段、25はデータ入力手段、26は加工
プログラム手段、27は表示制御手段、28はデ
イスプレイ手段である。なお、図中の同一符号は
同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 デイスプレイ手段の表示を見ながら操作ボー
ドを操作して対話形式で加工プログラムを作成す
る数値制御装置において、加工プログラム中のG
コードを含む個々のブロツク単位ごとに入力され
たGコードをモーダルとアンモーダルとに分類
し、そのGコードがモーダルの場合に前のブロツ
クで入力されているモーダルのGコードに対する
使用可否を判別するGコード判別手段と、このG
コード判別手段で使用可と判別された場合に、そ
のGコードを前記デイスプレイ手段に表示させる
表示制御手段を備えたことを特徴とする数値制御
装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58090269A JPS59229612A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 数値制御装置 |
KR8402819A KR890001314B1 (en) | 1983-05-23 | 1984-05-23 | Numbering control apparatus |
DE8484105878T DE3479451D1 (en) | 1983-05-23 | 1984-05-23 | Numerical control system having a display unit and machine tool controlled by the system |
EP84105878A EP0127122B1 (en) | 1983-05-23 | 1984-05-23 | Numerical control system having a display unit and machine tool controlled by the system |
US07/005,394 US4700290A (en) | 1983-05-23 | 1987-01-09 | Numerical control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58090269A JPS59229612A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 数値制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229612A JPS59229612A (ja) | 1984-12-24 |
JPH056683B2 true JPH056683B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=13993783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58090269A Granted JPS59229612A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229612A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11300947B2 (en) | 2018-11-06 | 2022-04-12 | Fanuc Corporation | Display device for machining program |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169813A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPS5819908A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58090269A patent/JPS59229612A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169813A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPS5819908A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11300947B2 (en) | 2018-11-06 | 2022-04-12 | Fanuc Corporation | Display device for machining program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59229612A (ja) | 1984-12-24 |
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