JPH0566742A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JPH0566742A
JPH0566742A JP3227782A JP22778291A JPH0566742A JP H0566742 A JPH0566742 A JP H0566742A JP 3227782 A JP3227782 A JP 3227782A JP 22778291 A JP22778291 A JP 22778291A JP H0566742 A JPH0566742 A JP H0566742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
color
time zone
display device
changing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3227782A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3042068B2 (ja
Inventor
Kunio Iwasa
邦夫 岩佐
Tadaaki Ushiyama
忠明 牛山
Yuichi Noguchi
雄一 野口
Osamu Ishikawa
治 石川
Hirohisa Kobayashi
弘弥 小林
Kunihiro Moro
国宏 茂呂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3227782A priority Critical patent/JP3042068B2/ja
Publication of JPH0566742A publication Critical patent/JPH0566742A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3042068B2 publication Critical patent/JP3042068B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載用音響装置等に使用する表示装置に関
し、表示内容が把握し易い表示装置を提供することを目
的とする。 【構成】 チューナ16、CDプレーヤ17、カセット
デッキ18の1つが選択されると液晶表示装置9に選択
された機器の動作状態が表示されるとともに、液晶表示
装置9のバックカラーが、選択された機器に応じて設定
された色に変更される。また、時間帯判定手段により現
在時刻の時間帯が判定され、その判定結果に応じてキャ
ラクターを選定し、その色および背景色も自動的に変更
される。これにより、使用者にとって表示内容が把握し
易い表示装置となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用音響装置等に利
用し、機器の動作状態を表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりラジオ受信機、カセットデッ
キ、ディジタル音響再生装置(CDプレーヤ等)などの
複数の機器を一体化した車載用音響装置が知られてい
る。これらの車載用音響装置では、共通の表示装置を設
け、この表示装置によって各機器毎に必要な動作状態な
どを表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、表示装置を見ることにより即座に状態を把握
することが困難な問題があった。例えば、表示装置の表
示色が同一であるため、一見して現在どの機器が動作し
ているか把握できないものであった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決し、カ
ラー表示装置を使用し、表示内容などを即座に把握でき
る表示装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の発明は、ラジオ受信機、カセットデ
ッキ、ディジタル音響再生装置などの複数の機器と、上
記上記複数の機器の1つを選択して動作させる機器選択
手段と、上記機器選択手段で選択された機器の動作状態
を表示する表示手段と、上記表示手段の表示面のバック
カラーを上記各機器毎に設定する設定手段とを具備した
ことを特徴とするものである。
【0006】また、本発明の第2の発明は、ラジオ受信
機、カセットデッキ、ディジタル音響再生装置などの複
数の機器と、上記各機器の動作を制御する制御手段と、
上記制御手段に内蔵された時計手段と、上記各機器の動
作状態又は上記時計手段による現在時刻を表示する表示
手段と、上記時計手段による現在時刻の時間帯を判定す
る時間帯判定手段と、上記時間帯判定手段による判定結
果に応じて上記表示手段の表示を変更する表示変更手段
とを具備したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明は上記のような構成であり、第1の発明
によれば、機器選択手段で所定の機器を選択すると、こ
の機器選択手段で選択された機器の動作状態が表示手段
に表示されるとともに、表示手段の表示面のバックカラ
ーが、選択された機器に設定された色に変更されるもの
である。
【0008】また、本発明の第2の発明によれば、時計
手段により計時される現在時刻の時間帯が時間帯判定手
段により判定され、その判定結果に応じて自動的に表示
手段に表示されるキャラクターが変更されたり、又は表
示手段に表示されるキャラクターの色、背景色等の色が
自動的に変更されるものである。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1、図2
とともに説明する。なお、本実施例は、ラジオ受信機と
カセットデッキとを一体化した車載用の音響装置の例で
ある。なお、本実施例の車載用音響装置には、CDプレ
ーヤ、CDチェンジャーなどを接続することができるも
のである。図1、図2において、1は金属板を箱型に加
工してなる筐体であり、この筐体1の側面には装置本体
を自動車の車室内の所定個所に取付けるために必要なネ
ジ穴2が形成されている。3は筐体1の下面開口部を覆
う底面板、4は筐体1の上面開口部を覆う蓋板である。
上記筐体1内にはラジオ受信回路、デッキ制御回路等の
回路及びカセットデッキ等の機構が収納されている。5
は筐体1の前面にスライド可能に支持された前面部材で
あり、この前面部材5の前面左右には図1に示すように
各種の操作スイッチ6,7が設けられている。6aは液
晶表示装置9の表示の切換えを行うためのスイッチであ
る。8は前面部材5の前面中央に形成された凹部であ
り、この凹部8には液晶表示装置9が収納されている。
この液晶表示装置9は、ラジオ受信機を動作させている
場合には、受信周波数などを表示し、またCDプレーヤ
動作時にはトラック番号、演奏時間などを表示し、また
カセットデッキ動作時には走行方向、再生面、動作モー
ドなどを表示する。また本実施例は、時計機能を具備し
ており、上記液晶表示装置で現在時刻、年月日、曜日、
カレンダーを表示できる。上記前面部材5の両側面には
ピン10が形成され、また筐体1の前面部の左右の突出
部1a,1bの内壁部には上記ピン10をガイドする円
弧状の溝が形成されている。15Aは上記筐体1内の底
面板3に摺動可能に支持された摺動板15の先端部であ
り、摺動板15の先端部15Aは上記前面部材5の下方
部にボルト12により連結されている。筐体1内に設け
られた駆動機構が動作し上記摺動板15が前方に移動す
ると、この摺動板15の先端部15Aに連結された前面
部材5の下方部が前方に押される。このため前面部材5
の上方左右に形成されたピン10は突出部1a,1bの
溝にガイドされ図2に2点鎖線で示すようにスライドし
傾斜した状態になり、前面部材5で閉成されていたカセ
ット挿入口13が開き、カセットが挿入できる状態とな
る。上記駆動機構により摺動板15が筐体1内に引き込
まれた場合は、傾斜していた前面部材5はスライドして
直立状態になり、カセット挿入口13が前面部材5で閉
成されるものである。6bはカセット挿入口の近くに設
けられたファンクションスイッチ6bであり、このファ
ンクションスイッチを操作することにより、液晶表示装
置9で時計表示、カレンダー表示を行うことができる。
【0010】図3は液晶表示装置9の表示を制御する制
御回路を示している。図3において、9は前記液晶表示
装置、6aは前記スイッチ、16はAM,FMチュー
ナ、17は本実施例の音響装置に接続されたCDプレー
ヤ、18はカセットデッキであり、これらチューナ1
6、CDプレーヤ17、カセットデッキ18は、マイク
ロコンピュータ等からなる制御回路19によって制御さ
れる。上記制御回路19はスイッチ6,7等の入力に応
答して上記機器を選択する機器選択機能、選択された機
器の各種動作を制御する動作制御機能、選択された機器
の動作状態を液晶表示装置9に表示させるためのコマン
ドを出力する機能、現在時刻を計時する時計機能などの
機能を具備している。20は制御回路19から出力され
る各種コマンドによって液晶表示装置9の表示を制御す
る表示制御回路であり、この表示制御回路20はマイク
ロコンピュータ等で構成される。上記表示制御回路20
は制御回路19からのコマンドに応答し液晶表示装置9
に表示するキャラクター、色、数字文字などのデータを
選択してRAMにセットし液晶表示装置9を制御する表
示制御機能、時計機能により計時された現在時刻の時間
帯を判定する時間帯判定機能などを有する。21はキャ
ラクタジェネレータである。
【0011】次に上記実施例の表示制御処理について図
4とともに説明する。図4はチューナ16の動作時又は
CDプレーヤ17の動作時又はカセットプレーヤの動作
時に液晶表示装置9で表示する動作状態表示の背景色
(バックカラー)を変更する処理を示している。図1に
示すスイッチ6aを所定時間(例えば2秒)続けて押し
た場合に図4に示す処理に移行し、制御回路19からバ
ックカラーセレクトコマンドを表示制御回路20に送
る。ステップAでは、表示制御回路20が制御回路19
からバックカラーセレクトコマンドを受信したか判定さ
れ、受信したと判定されると、ステップBで現在モード
レジスタに記憶されている現在のモードを判定しチュー
ナモードか判定する。ステップBで現在モードがチュー
ナモードと判定されると、ステップCでRAMのチュー
ナモードカラー記憶領域に次のバックカラーデータをセ
ットする。例えば現在のバックカラーデータが黄色デー
タにセットされていたとすると、ステップCでは黄色デ
ータを緑色データに書換える。このため液晶表示装置9
のバックカラーが黄色から緑色に変更される。ステップ
Cが終了すると本処理を終了する。なおステップBで現
在のモードがチューナモードでないと判定されると、ス
テップDに進み現在モードがCDモードか判定される。
ステップDで現在CDモードと判定されるとステップE
でCDモードカラー記憶領域に記憶されている現在のカ
ラーデータ(例えば青色データが、次のバックカラーデ
ータ(例えば黒色データ)に書換えられる。ステップD
で現在モードがCDモードでないと判定されると、ステ
ップFに進み現在カセットテープモードか判定され、″
Yes″と判定されると、ステップGでRAMのカセット
テープモードカラー記憶領域のカラーデータを次のカラ
ーデータに書換える。なおチューナモード、CDモー
ド、テープモードでのバックカラーの変更は図4に示す
処理を行う毎に、黄色データ→緑色データ→青色データ
→黒色データ→黄色データ→・・・・・・・・に順次変
更されるものである。このように本実施例によれば、ス
イッチ6aを所定時間以上押すことにより液晶表示装置
9に表示される各モードの背景色を変更することができ
るものであり、使用者は自ら設定した背景色を見ること
により、現在のモードがどのモードであるか即座に認識
できるとともに、スイッチ6aを操作することにより容
易にその背景色を変更できるものである。
【0012】図5は本実施例の時計モードにおける表示
キャラクター、カラーデータ変更処理を示す図である。
図1におけるファンクションスイッチ6bを操作すると
時計モードに変更され、液晶表示装置9に図6(A),
(B)に示すようなキャラクター(太陽、星などのキャ
ラクター)、現在時刻、年月日、曜日等が表示される。
これらのキャラクターの表示色、バックカラー及び数字
文字カラーは時間帯によって自動的に変更される。図5
において、ステップA,B,C,D,E,F,Gにおい
て制御回路19内に具備された時計手段の現在時刻が判
定され、この判定された時間帯に応じてステップH,
I,J,K,L,M,N,Oでキャラクターカラー、バ
ックカラー数字文字カラーが変更される。表1は,本実
施例の各時間帯でのカラーを示している。
【0013】
【表1】
【0014】図6(A),(B)は時計モードにおける
液晶表示装置の表示例を示している。図6(A)は時間
帯(20:00〜4:59)の表示例であり、この場合
ステップHにおいてデータ(1)がRAMにセットさ
れ、キャラクター(星、月など)の色は黄色、バックカ
ラーは黒色、数字文字は白色になる。図6(B)は時間
帯(6:00〜6:59)の表示例を示している。この
場合ステップJでデータ(3)がRAMにセットされ、
キャラクター(太陽、花など)の色は黄色、バックカラ
ーは赤色、数字文字カラーは白色になる。以上のように
本実施例では時計モードにおいて液晶表示装置9に表示
されるキャラクターが時間帯に応じて変更されるととも
に、キャラクターカラー、バックカラー、数字文字カラ
ーが時間帯に応じて自動的に変更されるため、使用者は
表示されるキャラクター、カラーによって現在の時間帯
を把握できるものである。なお、現在時刻はディジタル
表示された現在時刻の表示によって正確に把握できるも
のである。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成であり、本
発明の第1の発明によれば、選択された機器の動作状態
を表示する表示手段の背景色が、各機器毎に予め設定さ
れた色に変更されるため、使用者は、表示手段の背景色
を見ることにより、即座に現在動作中の機器を把握でき
るとともに、その背景色を設定手段により変更できるも
のである。また本発明の第2の発明によれば、時計手段
で計時される現在時刻の時間帯に応じて表示手段に表示
されるキャラクター、又は色等が変更されるため、表示
手段を見ることにより、即座に現在の時間帯を把握でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるスライド式前面
部を有する装置の正面図
【図2】同実施例の側面図
【図3】同実施例の表示制御回路のブロック図
【図4】同実施例の各モードの背景色を変更する処理の
フローチャート
【図5】同実施例の時間帯に応じて表示を変更する処理
のフローチャート
【図6】(A)は同実施例の時計モードにおける表示の
一例を示す図 (B)は同実施例の時計モードにおける表示の他の例を
示す図
【符号の説明】
1 筐体 5 前面部材 6、7 操作スイッチ 9 液晶表示装置 13 カセット挿入口 16 チューナ 17 CDプレーヤ 18 カセットデッキ 19 制御回路 20 表示制御回路 21 キャラクタジェネレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 治 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 小林 弘弥 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 茂呂 国宏 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラジオ受信機、カセットデッキ、ディジタ
    ル音響再生装置などの複数の機器と、上記上記複数の機
    器の1つを選択して動作させる機器選択手段と、上記機
    器選択手段で選択された機器の動作状態を表示する表示
    手段と、上記表示手段の表示面のバックカラーを上記各
    機器毎に設定する設定手段とを具備してなる表示装置。
  2. 【請求項2】ラジオ受信機、カセットデッキ、ディジタ
    ル音響再生装置などの複数の機器と、上記各機器の動作
    を制御する制御手段と、上記制御手段に内蔵された時計
    手段と、上記各機器の動作状態又は上記時計手段による
    現在時刻を表示する表示手段と、上記時計手段による現
    在時刻の時間帯を判定する時間帯判定手段と、上記時間
    帯判定手段による判定結果に応じて上記表示手段の表示
    を変更する表示変更手段とを具備してなる表示装置。
  3. 【請求項3】時間帯判定手段による判定結果に応じて表
    示手段に表示するキャラクターを変更する表示変更手段
    を具備してなる請求項2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】時間帯判定手段による判定結果に応じて表
    示手段の表示色を変更する表示変更手段を具備してなる
    請求項2記載の表示装置。
  5. 【請求項5】時間帯判定手段による判定結果に応じて表
    示手段に表示するキャラクターの変更、及び上記キャラ
    クター色、背景色等の色の変更を行う表示変更手段を具
    備してなる請求項2記載の表示装置。
JP3227782A 1991-09-09 1991-09-09 表示装置 Expired - Fee Related JP3042068B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3227782A JP3042068B2 (ja) 1991-09-09 1991-09-09 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3227782A JP3042068B2 (ja) 1991-09-09 1991-09-09 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0566742A true JPH0566742A (ja) 1993-03-19
JP3042068B2 JP3042068B2 (ja) 2000-05-15

Family

ID=16866299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3227782A Expired - Fee Related JP3042068B2 (ja) 1991-09-09 1991-09-09 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3042068B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001312456A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Clarion Co Ltd 車載用電子機器及びその制御方法並びに車載用電子機器制御用ソフトウェアを記録した記録媒体
JP2005223709A (ja) * 2004-02-06 2005-08-18 Canon Inc 電子機器
US7885515B2 (en) 2002-12-26 2011-02-08 Hitachi, Ltd. Recording/reproducing device and recording/reproduction method

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001312456A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Clarion Co Ltd 車載用電子機器及びその制御方法並びに車載用電子機器制御用ソフトウェアを記録した記録媒体
JP4651154B2 (ja) * 2000-04-28 2011-03-16 クラリオン株式会社 車載用電子機器及びその制御方法並びに車載用電子機器制御用ソフトウェアを記録した記録媒体
US7885515B2 (en) 2002-12-26 2011-02-08 Hitachi, Ltd. Recording/reproducing device and recording/reproduction method
JP2005223709A (ja) * 2004-02-06 2005-08-18 Canon Inc 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3042068B2 (ja) 2000-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5666136A (en) Audio equipment and method of displaying operation thereof
WO2005058652A1 (ja) 車載用マンマシン・インタフェースを実行する装置および方法
US20010050671A1 (en) Multifunction switch device with display function
US6871060B1 (en) Car radio including a hand device
JPH0566742A (ja) 表示装置
EP0571638B1 (en) Acoustic equipment and method of displaying operating thereof
KR100299480B1 (ko) 어휘학습보조장치
US6067072A (en) Audio equipment and method of displaying operating thereof
JPH05219589A (ja) オーディオ装置の調節装置
JPH02285578A (ja) 記録媒体演奏装置
EP1318610B1 (en) Electronic equipment control system and control method
JPH02168794A (ja) 学習リモコン装置
JPH0569779A (ja) 車載用電子機器
JPH1142928A (ja) 車両用コントローラ
JP4613059B2 (ja) 車載用電子機器、車載用電子機器の制御方法及び制御プログラム
JP2677743B2 (ja) 表示部を有する車載用スイッチ装置
JP2713022B2 (ja) ビデオオンスクリーン画面での動作モード設定方法
KR100229278B1 (ko) 표시기를 가지는 장치
JP2707635B2 (ja) Vtr
JP3159421B2 (ja) 通信機
JP2506938B2 (ja) キャラクタ入力表示装置
JPH09128951A (ja) 車載用複合電子機器
JP3216852B2 (ja) 処理状態表示装置
JPH0240602Y2 (ja)
JPH0122187Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees