JPH0566706A - 画像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents
画像形成装置のクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH0566706A JPH0566706A JP25275391A JP25275391A JPH0566706A JP H0566706 A JPH0566706 A JP H0566706A JP 25275391 A JP25275391 A JP 25275391A JP 25275391 A JP25275391 A JP 25275391A JP H0566706 A JPH0566706 A JP H0566706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cleaning blade
- cleaning
- cleaning device
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】クリーニングブレードを使用するクリーニング
装置において、該ブレード両端側からのトナーの漏洩を
阻止する。 【構成】クリーニングブレードの両端近傍に溝を形成し
これに端部シール部材を装着固定する。
装置において、該ブレード両端側からのトナーの漏洩を
阻止する。 【構成】クリーニングブレードの両端近傍に溝を形成し
これに端部シール部材を装着固定する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、静電複写機、同プリ
ンタなど、静電転写プロセスを利用する画像形成装置、
就中そのクリーニング装置に関するものである。
ンタなど、静電転写プロセスを利用する画像形成装置、
就中そのクリーニング装置に関するものである。
【０００２】
【従来技術と解決すべき課題】走行する像担持体表面に
形成した可転写トナー像を、紙などの転写材に転写する
工程をくり返す周知の画像形成装置においては、転写の
都度、直前の転写時に転写材に転移せず像担持体に残る
残留トナーを充分に除去する必要がある。
形成した可転写トナー像を、紙などの転写材に転写する
工程をくり返す周知の画像形成装置においては、転写の
都度、直前の転写時に転写材に転移せず像担持体に残る
残留トナーを充分に除去する必要がある。
【０００３】このための残留トナーのクリーニング手段
としては従来から種々なものが提案されているが、ゴム
のような弾性材料からなるクリーニングブレードを像担
持体表面に当接させて残留トナーを除去するようなもの
が、トナー除去機能がすぐれ、小型低コストで出来るの
でひろく実用されていることはよく知られているとおり
である。
としては従来から種々なものが提案されているが、ゴム
のような弾性材料からなるクリーニングブレードを像担
持体表面に当接させて残留トナーを除去するようなもの
が、トナー除去機能がすぐれ、小型低コストで出来るの
でひろく実用されていることはよく知られているとおり
である。
【０００４】この種のクリーニング装置は、走行する像
担持体に近接して配設してあり、像担持体側に開口部を
形成したケーシングの、該開口の一つの縁部に、像担持
体の走行方向と通常直交する方向にクリーニングブレー
ドを取着し、このブレードの自由状態にある端縁のひと
つのエッジを像担持体に圧接して残留トナーをかき落と
す様に構成してある。
担持体に近接して配設してあり、像担持体側に開口部を
形成したケーシングの、該開口の一つの縁部に、像担持
体の走行方向と通常直交する方向にクリーニングブレー
ドを取着し、このブレードの自由状態にある端縁のひと
つのエッジを像担持体に圧接して残留トナーをかき落と
す様に構成してある。
【０００５】ところで、このような構成のクリーニング
装置では、クリーニンブブレードの長手方向の両端部側
のケーシング開口部の端縁と像担持体表面との間に存在
する間隙からのトナーの漏出を阻止するために、端部シ
ール部材を配設する必要がある。
装置では、クリーニンブブレードの長手方向の両端部側
のケーシング開口部の端縁と像担持体表面との間に存在
する間隙からのトナーの漏出を阻止するために、端部シ
ール部材を配設する必要がある。
【０００６】「図６」はこのようなクリーニング装置の
クリーニングブレード端部近傍の構成を略示する要部の
正面図で、図は像担持体側から見たところを示してい
る。
クリーニングブレード端部近傍の構成を略示する要部の
正面図で、図は像担持体側から見たところを示してい
る。
【０００７】図において、不図示の像担持体は紙面下側
から上方に向かって走行するものとし、クリーニング装
置のケーシング５の像担持体に対向する開口部（鎖線５
ａで示す）には金属などの剛性材料で形成した支持部材
２にクリーニングブレード１とすくいシート６が取着し
てあり、クリーニングブレード１によって除去されたト
ナーはすくいシート６によってケーシング５内のトナー
貯溜部に案内されるものとする。
から上方に向かって走行するものとし、クリーニング装
置のケーシング５の像担持体に対向する開口部（鎖線５
ａで示す）には金属などの剛性材料で形成した支持部材
２にクリーニングブレード１とすくいシート６が取着し
てあり、クリーニングブレード１によって除去されたト
ナーはすくいシート６によってケーシング５内のトナー
貯溜部に案内されるものとする。
【０００８】ケーシング開口部の、クリーニングブレー
ド長手方向端部に近接する端縁には端部シール部材３が
貼着してあり、このシール部材はその一辺がクリーニン
グブレード１の側面に当接し、かつ図示ハッチングを付
した面が像担持体に当接してブレード１によってかき落
とされたトナーがケーシング外に漏洩しないようになっ
ている。
ド長手方向端部に近接する端縁には端部シール部材３が
貼着してあり、このシール部材はその一辺がクリーニン
グブレード１の側面に当接し、かつ図示ハッチングを付
した面が像担持体に当接してブレード１によってかき落
とされたトナーがケーシング外に漏洩しないようになっ
ている。
【０００９】このような装置を製作する場合、クリーニ
ングブレード１は支持部材２に形成した切欠、孔などの
基準Ｋを用いて、支持部材２、したがってブレード１の
位置を決定する様になっているが、実際には、ブレード
１は柔軟なゴムからなっているために、常時、各部の直
線性、角部の直角性の切断精度を充分に出すことは必ず
しも容易はなく、このためブレード端縁と端部シール部
材端縁との間には微小間隙が生じやすく、ブレード１に
よってかき落とされたトナー、ブレードエッジに沿って
端部方向に横走りしたトナーなどがこの間隙から漏出し
て像担持体を汚染し、これが一次帯電器の汚染による帯
電ムラ、画質の劣化を招来したり、またクリーニングブ
レート端部は像担持体を駆動するギヤトレーンに近いの
で、ギヤに付着してピッチむらを生じたりするおそれが
ある。
ングブレード１は支持部材２に形成した切欠、孔などの
基準Ｋを用いて、支持部材２、したがってブレード１の
位置を決定する様になっているが、実際には、ブレード
１は柔軟なゴムからなっているために、常時、各部の直
線性、角部の直角性の切断精度を充分に出すことは必ず
しも容易はなく、このためブレード端縁と端部シール部
材端縁との間には微小間隙が生じやすく、ブレード１に
よってかき落とされたトナー、ブレードエッジに沿って
端部方向に横走りしたトナーなどがこの間隙から漏出し
て像担持体を汚染し、これが一次帯電器の汚染による帯
電ムラ、画質の劣化を招来したり、またクリーニングブ
レート端部は像担持体を駆動するギヤトレーンに近いの
で、ギヤに付着してピッチむらを生じたりするおそれが
ある。
【００１０】本発明はこのような事態に対処すべくなさ
れたものであって、クリーニングブレードを使用するク
リーニンク装置において、該ブレードに端部シール部材
を固着してブレード端部とシール部材端面との間に間隙
が生ずることを確実に阻止して、前述のような欠点がな
く常時確実にトナーの漏出を阻止できるようなクリーニ
ング装置を提供することを目的とするものである。
れたものであって、クリーニングブレードを使用するク
リーニンク装置において、該ブレードに端部シール部材
を固着してブレード端部とシール部材端面との間に間隙
が生ずることを確実に阻止して、前述のような欠点がな
く常時確実にトナーの漏出を阻止できるようなクリーニ
ング装置を提供することを目的とするものである。
【００１１】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、クリーニング装置のケーシング
に一端縁を固定し他方の端縁の一つのエッジを像担持体
に圧接するように構成した画像形成装置のクリーニング
装置において、前記クリーニングブレードの両側端部近
傍に端部シール部材を固着してなることを特徴とするも
のである。
成するため、本発明は、クリーニング装置のケーシング
に一端縁を固定し他方の端縁の一つのエッジを像担持体
に圧接するように構成した画像形成装置のクリーニング
装置において、前記クリーニングブレードの両側端部近
傍に端部シール部材を固着してなることを特徴とするも
のである。
【００１２】このように構成することによって、クリー
ニングブレードの両端側の間隙からのトナーの漏出を確
実に防止することが可能となる。
ニングブレードの両端側の間隙からのトナーの漏出を確
実に防止することが可能となる。
【００１３】
【実施例の説明】「図１」は本発明を適用したクリーニ
ングブレードの一方の端部を示す斜視図であり、金属な
どの剛性材料からなり、基準Ｋを有する支持部材２にウ
レタンゴム、シリコンゴムなどの弾性材からなるクリー
ニングブレード１が一体に成型固着してある。該ブレー
ド１の、図示鎖線Ｓよりも左側の非画像領域部分には溝
１ａが形成してある。
ングブレードの一方の端部を示す斜視図であり、金属な
どの剛性材料からなり、基準Ｋを有する支持部材２にウ
レタンゴム、シリコンゴムなどの弾性材からなるクリー
ニングブレード１が一体に成型固着してある。該ブレー
ド１の、図示鎖線Ｓよりも左側の非画像領域部分には溝
１ａが形成してある。
【００１４】前記溝１ａには、ポリウレタンフォームな
どからなる端部シール部材が装着されるものとし、該シ
ール部材は、「図２」に示すように、ポリウレタンフォ
ーム本体３の像担持体に当接する面に高密度ポリエチレ
ン、フェルト、人工スエード４などを貼着してもよい。
このようなシール部材を前記溝１ａに装着して両面テー
プなど適宜の接着材でブレード１に固着する。
どからなる端部シール部材が装着されるものとし、該シ
ール部材は、「図２」に示すように、ポリウレタンフォ
ーム本体３の像担持体に当接する面に高密度ポリエチレ
ン、フェルト、人工スエード４などを貼着してもよい。
このようなシール部材を前記溝１ａに装着して両面テー
プなど適宜の接着材でブレード１に固着する。
【００１５】「図３」はシール部材３を配設したクリー
ニングブレードを像担持体に対して配置したところを示
す側面図で、図示のように、自然状態においては、シー
ル部材野表面はクリーニングブレードの表面より突出し
ており、所定位置にセットした場合に押圧されて像担持
体表面に圧接するものとする。
ニングブレードを像担持体に対して配置したところを示
す側面図で、図示のように、自然状態においては、シー
ル部材野表面はクリーニングブレードの表面より突出し
ており、所定位置にセットした場合に押圧されて像担持
体表面に圧接するものとする。
【００１６】サイズの一例を上げると、ブレード先端の
厚みｔ0 ＝２．０mm、ｔ1 ＝１．５mm、ｔ2 ＝１．０m
m、溝巾ｍ＝４mm、端部シール部材を９０メッシュのウ
レタンフォーム、その厚みを２．０mm、これに貼着する
人工スエード０．３mmとして良好なシール性が得られ
た。
厚みｔ0 ＝２．０mm、ｔ1 ＝１．５mm、ｔ2 ＝１．０m
m、溝巾ｍ＝４mm、端部シール部材を９０メッシュのウ
レタンフォーム、その厚みを２．０mm、これに貼着する
人工スエード０．３mmとして良好なシール性が得られ
た。
【００１７】このように構成することによって、クリー
ニングブレードの両端部と端部シール部材との間に間隙
を生ずることを確実に阻止することが可能となり、ま
た、前記のように、ｔ1 ＞ｔ2 のように設定することに
よって、ブレード端部のブレードめくれの発生しにくく
しながら、ｔ2部分の存在によってシール部材の横ずれ
の防止にも効果がある。シール部材の前記溝への装着固
定にあたって、シリコンにように接着しにくいもので
は、その上方を支持部材２に、またその反対側端部近傍
をケーシング５に接合することによって、像担持体走行
方向へのつれ回りを阻止できる。
ニングブレードの両端部と端部シール部材との間に間隙
を生ずることを確実に阻止することが可能となり、ま
た、前記のように、ｔ1 ＞ｔ2 のように設定することに
よって、ブレード端部のブレードめくれの発生しにくく
しながら、ｔ2部分の存在によってシール部材の横ずれ
の防止にも効果がある。シール部材の前記溝への装着固
定にあたって、シリコンにように接着しにくいもので
は、その上方を支持部材２に、またその反対側端部近傍
をケーシング５に接合することによって、像担持体走行
方向へのつれ回りを阻止できる。
【００１８】「図４」は他の実施態様を示すもので、前
記のものと同様ブレード端部近傍の部分を示し、この場
合には端部シール部材を装着する溝の端部が閉塞された
状態に形成してある。このように構成することによっ
て、端部シール部材の接着力が不足しても像担持体との
摩擦によって位置ずれを生ずることがない。
記のものと同様ブレード端部近傍の部分を示し、この場
合には端部シール部材を装着する溝の端部が閉塞された
状態に形成してある。このように構成することによっ
て、端部シール部材の接着力が不足しても像担持体との
摩擦によって位置ずれを生ずることがない。
【００１９】「図５」は、前記「図１」、「図２」に示
すように端部シール部材を取着したのち、ブレードエツ
ジから突出した部分をケーシング側に回り込ませる様に
湾曲接合したものである。このように構成することによ
って、シール性がさらに向上することを確認できた。
すように端部シール部材を取着したのち、ブレードエツ
ジから突出した部分をケーシング側に回り込ませる様に
湾曲接合したものである。このように構成することによ
って、シール性がさらに向上することを確認できた。
【００２０】以上説述した各端部シール機構において、
これにさらにケーシングの端縁適所にシール部材を配設
することは勿論差し支えない。
これにさらにケーシングの端縁適所にシール部材を配設
することは勿論差し支えない。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるとき
は、クリーニングブレードを使用するクリーニング装置
において、該ブレード両端部近傍に端部シール部材を強
固に配設したから、ブレード端面と端部シール部材との
間に間隙が生ずることがなくトナーの漏出を確実に阻止
することが可能であり、また、像担持体との摩擦による
端部からのブレードめくれの発生の防止にも有効であ
る。
は、クリーニングブレードを使用するクリーニング装置
において、該ブレード両端部近傍に端部シール部材を強
固に配設したから、ブレード端面と端部シール部材との
間に間隙が生ずることがなくトナーの漏出を確実に阻止
することが可能であり、また、像担持体との摩擦による
端部からのブレードめくれの発生の防止にも有効であ
る。
【図１】本発明の実施態様を示すクリーニングブレード
端部近傍の斜視図
端部近傍の斜視図
【図２】同上クリーニングブレードに装着する端部シー
ル部材の側面図
ル部材の側面図
【図３】クリーニングブレードを所定位置に装着すると
ころを示す側面図
ころを示す側面図
【図４】クリーニングブレード端部近傍を示す他の実施
態様の斜視図
態様の斜視図
【図５】クリーニングブレードの端部近傍を示す他の実
施態様の側面図
施態様の側面図
【図６】公知のクリーニング装置の端部シール手段を示
す正面図
す正面図
１ クリーニングブレード １ａ 溝 ２ 支持部材 ３ 端部シール部材 ４ 端部シール貼着部材 ５ ケーシング
Claims (3)
- 【請求項１】クリーニング装置のケーシングに一端縁を
固定し他方の端縁の一つのエッジを像担持体に圧接する
ように構成した画像形成装置のクリーニング装置におい
て、前記クリーニングブレードの両側端部近傍に端部シ
ール部材を固着してなるクリーニング装置。 - 【請求項２】クリーニングブレード両端部近傍に形成し
た溝に端部シール部材を嵌入状態で固着してなる「請求
項１」記載のクリーニング装置。 - 【請求項３】クリーニングブレードの両端部近傍に形成
した端部シール部材を装着する溝の、像担持体との摩擦
によって前記端部シール部材が変位せしめられる側が閉
塞状に形成してある「請求項２」記載のクリーニング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25275391A JPH0566706A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25275391A JPH0566706A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566706A true JPH0566706A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17241808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25275391A Pending JPH0566706A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566706A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6115565A (en) * | 1997-11-07 | 2000-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sealing member, cleaning apparatus, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| JP2009042642A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2013134355A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Canon Inc | カートリッジ |
| JP2017173556A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | コニカミノルタ株式会社 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
| WO2019171713A1 (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社フジコー | トナーシール材 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP25275391A patent/JPH0566706A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6115565A (en) * | 1997-11-07 | 2000-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sealing member, cleaning apparatus, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| JP2009042642A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2013134355A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Canon Inc | カートリッジ |
| JP2017173556A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | コニカミノルタ株式会社 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
| WO2019171713A1 (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社フジコー | トナーシール材 |
| JP6647446B1 (ja) * | 2018-03-05 | 2020-02-14 | 株式会社フジコー | トナーシール材 |
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