JPH0566645A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH0566645A
JPH0566645A JP3255745A JP25574591A JPH0566645A JP H0566645 A JPH0566645 A JP H0566645A JP 3255745 A JP3255745 A JP 3255745A JP 25574591 A JP25574591 A JP 25574591A JP H0566645 A JPH0566645 A JP H0566645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
photosensitive drums
clutch
drive transmission
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3255745A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Nagase
哲也 永瀬
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3255745A priority Critical patent/JPH0566645A/ja
Publication of JPH0566645A publication Critical patent/JPH0566645A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の感光ドラムを有するカラーコピー機にお
いて、単色画像形成時には必要に応じていくつかの感光
ドラムの回転を止め、感光ドラム等の摩耗を最小限に抑
える。 【構成】 駆動モータ41が回転駆動軸42を回転駆動
し、ベルト43a及び第2の駆動伝達手段50が回転駆
動軸42の回転を複数の感光ドラムの各プーリ8a,8
b,8c,8dに伝達する。前記第2の駆動伝達手段5
0にはクラッチ57が介装されているため、単色画像形
成時には該クラッチ57をOFFにすると第2の駆動伝
達手段8b,8c,8dが連結されているプーリ8b,
8c,8dには回転が伝わらない。従って、この場合
は、ベルト43aによりプーリ8aのみが回転すること
となる。また、フルカラー画像形成時には前記クラッチ
57をONにすることにより、全てのプーリ8a,…,
8dが回転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式、静電記
録方式等の画像形成装置に係り、限定するものではない
が、フルカラー画像及び単色画像のいずれも形成可能な
多色電子写真複写装置に用いて好適であり、詳しくは感
光ドラムの駆動手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置、詳しくはフルカラ
ー画像及び単色画像のいずれも形成可能な多色電子写真
複写装置は種々提案されている。図6〜図9に、代表的
な画像形成装置の一例を示す。
【0003】装置本体1内部には、図6及び図7のよう
に像担持体としての感光ドラム5a,5b,5c,5d
が略々同じレベルに配置されており、矢印方向に回転す
るよう回転自在に軸支されている。この感光ドラム5
a,…,5dの下側には、これら感光ドラム5a,…,
5dを回転駆動するドラム駆動手段10と、シート材搬
送装置6とが配設されている。この感光ドラム5a,
…,5dは、後述するシート材Pの搬送方向に沿って直
列的に等間隔に配置されており、装置本体1の手前側
(図6右側)から順にブラック色、イエロー色、マゼン
タ色、シアン色の4色のトナー像を形成するものであ
る。また、この感光ドラム5a,…,5dは、その回転
軸と同軸上にそれぞれプーリ8a,8b,8c,8dを
有している。
【0004】これら感光ドラム5a,…,5dの外周部
にはそれぞれ画像形成手段が配置されており、この画像
形成手段は任意の手段とし得るが、本例では、感光ドラ
ム5a,…,5dを均一に帯電する1次帯電器11a,
11b,11c,11dと、色分解された光像又はこれ
に相当する光像を照射し、感光ドラム5a,…,5d上
に静電潜像を形成する、例えばレーザビーム露光装置等
からなる露光手段12a,12b,12c,12dと、
各色トナー(ブラック、イエロー、マゼンタ、及びシア
ン)を収納して感光ドラム5a,…,5d上の静電潜像
を可視画像とする現像装置13a,13b,13c,1
3dと、転写帯電器15a,15b,15c,15d
と、クリーナ17a,17b,17c,17dと、を具
備する。クリーナ17a,…,17dは、感光ドラム5
a,…,5dの軸方向に沿って該ドラム5a,…,5d
の表面に接触する可撓性の(例えば、ゴム板状)クリー
ニングブレード19a,19b,19c,19dを有す
る。
【0005】装置本体1の手前側には、給紙カセット2
が取り付けられており、その給紙カセット2の近傍で装
置本体1内部にはシート材搬入装置20が配設されてい
る。装置本体1の奥側(図6左側)には排紙トレイ3が
取り付けられており、その近傍で装置本体1内部には定
着装置22が配設されている。
【0006】シート材搬入装置20は、給紙カセット2
に収納された複数のシート材Pを順次複写機1の内部へ
搬入するローラ23,25等からなり、転写装置21と
共にシート搬送装置6を構成する。転写装置21は駆動
用ローラ26等を有しており、この駆動用ローラ26は
シート材Pの搬送方向下流側(図6左側)にて傾動装置
30の一端に回転自在に支持され、不図示の駆動手段に
より矢印方向に駆動される。これに対して、シート材P
の搬送方向上流側には従動用ローラ27が傾動装置30
の他端に回動自在に支持されており、これら2つのロー
ラ26,27は転写用ベルト29が張設されている。該
転写用ベルト29は上側の部分が図6に示す如く感光ド
ラム5a,…,5dと転写帯電器15a,…,15dと
の間を通るように張設されており、駆動ローラ26の回
転に伴って駆動される構成となっている。該傾動装置3
0は、前記駆動用ローラ26、及び従動用ローラ27を
回転自在に支持する基台31と、該基台31の下方にて
これを支持する円板上の複数の支持板32a,32bと
からなる。かかる支持板32a,32bは、偏心した回
動中心を有し、不図示の回動装置により個別に回動可能
に構成されている。
【0007】また、ドラム駆動手段10は、図8のよう
に制御手段40により一定速度となるよう駆動制御され
た駆動モータ41を備えており、駆動モータ41は感光
ドラム5a,…,5dの下方に配置されている。この駆
動モータ41の出力軸44には略円柱状の回転駆動軸4
2が直結されており、また回転駆動軸42には4本のベ
ルト43a,43b,43c,43dが並列して巻き掛
けられている。これら4本のベルト43a,…,43d
は、それぞれ感光ドラム5a,…,5dと同軸上に固定
された4個のプーリ8a,…,8dに巻き掛けられてお
り、プーリ8a,…,8dと回転駆動軸42との間には
4個のアイドラプーリ44a,44b,44c,44d
が配置され、各ベルト43a,…,43dに一定の張力
を与えている。なお、駆動モータ41がエンコーダ又は
FG内蔵のDCモータを使用する場合、制御手段40に
てP.L.L.制御することで、一定速度でモータ41
が回転することで制御される。また、駆動モータ41と
してステッピングモータを使用する場合にはステッピン
グモータ駆動回路により一定クロックに応じた駆動パル
スがステッピングモータに入力され、一定速度の回転が
維持される。
【0008】以上構成に基づき、各感光ドラム5a,
…,5dに、所定タイミングにてそれぞれ露光手段12
a,…,12dは各色に対応した露光を行って静電潜像
を形成し、更に各現像装置13a,…,13dはブラッ
ク、イエロー、マゼンタ、及びシアンの各色トナーを前
記感光ドラム5a,…,5d上の静電潜像部分に付着さ
せてトナー像を形成する。そして、転写用ベルト23に
保持されたシート材Pが、各感光ドラム5a,…,5d
に亘って搬送され、この際、転写帯電器15a,…,1
5dにより順次各ドラム5a,…,5d上の各色トナー
像がシート材Pに転写され、カラー画像が形成される。
その後定着装置22によりトナー像が定着される。
【0009】このような4連のドラム5a,…,5dを
用いた方式のものは、感光ドラムが1つのいわゆる4色
回転現像方式のものと異なり、各ドラム5a,…,5d
は少しの時間差での1回転でコピーを完了するため、カ
ラーコピー作業の能率化が図れ、また転写経路が略平面
状のためシート材の種類も比較的限定されず、例えば厚
紙、OHP用紙等への転写も可能である。その反面、各
ドラム5a,…,5dが別々の色を1枚のシート材Pに
重ねて転写するため、レジストレーションのズレ、即ち
色ずれを起こし易いという問題がある。従って、この問
題を解決するため、 4連のドラムを唯一のモータ及び回転駆動軸で駆動
する、 モータの出力軸に直接回転駆動軸を取り付ける、 プーリが偏心していても本来的に感光ドラムの回転
ムラを引き起こさないベルト、特に歯つきベルトを用い
る、 感光ドラムを各々異なるベルトで駆動することによ
り、ベルト1本当たりの長さを最小限に抑えてその伸び
を少なくする、 等の方法をとっている。
【0010】また、上述した装置により黒色のみの単色
コピーをする場合は、オペレータによる所定の信号を受
けて不図示の回動装置が支持板32bを所定の角度だけ
回転させる。これにより、支持板32bと該支持板32
bにより支持される基台31との当接点が低くなり、基
台31は下流側が下がる(図9)。その結果、転写用ベ
ルト23は、最上流側の黒色用の感光ドラム5aの1つ
のドラムとのみ接触し、他の3つのドラム5b,5c,
5dとはα2 ,α3 ,α4 (α2 <α3 <α4)の隙間
が生じる。従って、転写用ベルト23に保持されたシー
ト材Pが、各感光ドラム5a,…,5dに亘って搬送さ
れるものの感光ドラム5b,5c,5dとは接触せず、
この際、感光ドラム5aの静電潜像部分に付着した黒色
のトナー像のみが転写帯電器15aによりシート材Pに
転写され、単色画像が形成される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来技術に
おいては単色画像を形成する場合にも、この画像形成に
関与しない3つの感光ドラム5b,5c,5dは回転し
ていた。これら感光ドラム5b,5c,5dには、前述
の如く可撓性部材からなるクリーニングブレード19
b,19c,19dが接触しており、感光ドラム5b,
5c,5dの回転に伴ないブレード19b,19c,1
9d及び感光ドラム5b,5c,5dの双方が摩耗して
いた。このような感光ドラム5b,5c,5dの回転は
単色画像の形成に何ら寄与するものではなく、従ってそ
の結果生ずるドラム等の摩耗は無駄なものであった。
【0012】そこで、本発明は、単色画像形成に寄与し
ない感光ドラムの回転を止めることにより、不必要に感
光ドラム等が摩耗することを防止すると共に、フルカラ
ー画像形成時にはこれら感光ドラムの同期が損なわれる
ことのない画像形成装置を提供することを目的とするも
のである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、回転自在に支持される複数
の像担持体と、これら複数の像担持体を回転駆動する回
転駆動軸と、該像担持体と回転駆動軸とを連係する駆動
伝達手段と、を備えた画像形成装置において、前記駆動
伝達手段が、第1の駆動伝達手段と第2の駆動伝達手段
とを備え、該第1の駆動伝達手段が、前記像担持体のう
ち少なくとも一つの像担持体に直結され、前記第2の駆
動伝達手段が、前記第1の駆動伝達手段が直結された像
担持体以外の像担持体にクラッチを介して連結されてな
る、ことを特徴とする。
【0014】
【作用】以上構成に基づき、単色画像形成時には、オペ
レータからの信号を受けて前記クラッチが前記第2の駆
動伝達手段による回転駆動軸と像担持体との連結を切る
と該像担持体への駆動伝達は行なわれず、前記第1の駆
動伝達手段と直結する像担持体のみが回転駆動軸により
回転駆動される。
【0015】一方、フルカラー画像形成時は、信号を受
けて前記クラッチにより前記第2の駆動伝達手段が連結
されると、全ての像担持体が回転駆動軸により回転駆動
される。このとき第2の駆動手段は前記第1の駆動伝達
手段が直結された像担持体以外の像担持体に連結されて
いるため、該像担持体間の同期はとれている。
【0016】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。なお、図6〜図9に示すものと同一である
部分は同一符号を付して説明を省略する。
【0017】図1は4連ドラム5a,5b,5c,5d
と、ドラム駆動手段10との連結状態を示す説明図であ
り、図2は図1の矢印Aの方向から見た矢視図である。
【0018】第2の駆動伝達手段50は、回転自在に支
持された中継軸56を有しており、該中継軸56は回転
駆動軸42の近傍で、かつ回転軸が互いに平行となるよ
う配置されている。前記中継軸56には、プーリ52と
該プーリ52に取り付けられたクラッチ57とが回転自
在に支持されており、前記クラッチ57は所定の信号に
より中継軸56を挟持可能に構成されている。また、前
記プーリ52と回転駆動軸51、及び前記中継軸56と
各感光ドラム5b,5c,5dのプーリ8b,8c,8
dとは合計4本のベルト55,53b,53c、53d
が巻き掛けられて連結されている。
【0019】一方、第1の駆動伝達手段としての他の1
本のベルト53aは、回転駆動軸51とプーリ8aとに
巻き掛けられている。
【0020】ついで、上述実施例の作用について説明す
る。オペレータが単色画像形成のスイッチ(不図示)を
入れるとクラッチ57は切られ、同時に制御手段40に
よりモータ41が駆動制御される。モータ41が駆動さ
れると回転駆動軸51は回転し、2本のベルト55,5
3aを介して2つのプーリ52,8aが回転駆動され
る。しかし、クラッチ57は切られているので中継軸5
6は回転せず、従って感光ドラム5b,5c,5dは停
止したままである。結局、黒色用の感光ドラム5aのみ
が回転する。
【0021】一方、オペレータによる単色画像形成の信
号を受け、前述の如く基台31が傾動されると、転写用
ベルト23は感光ドラム5aとのみ接触し、他のドラム
5b,5c,5dとは接触しない。この状態でオペレー
タのコピースタート信号に伴いシート材Pが搬送される
と、感光ドラム5aの静電潜像部分に付着した黒色トナ
ーのみが帯電器15aによりシート材Pに転写される。
【0022】これによると、単色画像形成時は画像形成
に関与しない3つの感光ドラム5b,5c,5d及びク
リーニングブレード19b,19c,19dは摩耗せ
ず、これらの寿命が向上するという効果を奏する。
【0023】また、ドラム5b,5c,5dが停止して
いる間も、3本ベルトは1つの中継軸56に巻き掛けら
れたままになっているため、3つのドラム5b,5c,
5d間の同期はとれており、従ってフルカラー画像形成
時においてもクラッチ57をONにするのみで、これら
ドラム5b,5c,5d間では色ずれが生ずることもな
いという効果を奏する。
【0024】なお、上述した実施例では4連感光ドラム
5a,…,5dのプーリ8a,…,8dそれぞれに別々
のベルト43a,…,43dを巻き掛けたが、ベルトが
伸びにくい材質のものであれば、図3のようにフルカラ
ー画像形成用の3つの感光ドラム5b,5c,5dのプ
ーリ8b,8c,8dに1本のベルト60bを巻き掛け
てもほぼ同様の効果を得ることができる。
【0025】また、図1,2の実施例においては回転駆
動軸51とプーリ52との連結はベルト55により行な
ったが、図4の如く回転駆動軸51とプーリ52の同軸
上にそれぞれ配置したハスバギヤ66,67を介して行
なっても、ほぼ同様の効果を有する。その他チェーンを
用いてもよい。
【0026】さらには、図5に示す如く、モータギヤ7
0が駆動モータ41により回転駆動され、ギヤ71a,
71b,71cを介して感光ドラム5aが回転し、また
ギヤ72a〜72f及びクラッチ73を介して他の3つ
の感光ドラム5b,5c,5dが回転するように構成し
ても同様の効果を奏する。
【0027】なお、ベルト、チェーン等を併用しても同
様の効果を奏する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると例
えば単色画像形成時などの必要に合せてクラッチを切る
ことにより、画像形成に関与しない像担持体への回転駆
動力の伝達を阻止できる。従って、無用な回転に伴う部
品の摩耗を防止することができる。また、第2の駆動手
段はクラッチを介して像担持体と連結されており、クラ
ッチのON−OFFを問わず像担持体間の同期はとれて
いる。従って、フルカラー画像形成時においても色ずれ
の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置のドラム駆動手段を
示す説明図。
【図2】図1の矢印Aの方向から見た矢視図。
【図3】本発明の他の実施例を示す説明図。
【図4】本発明のその他の実施例を示す説明図。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す説明図。
【図6】従来例を示す縦断側面図。
【図7】従来のドラム駆動手段を示す説明図。
【図8】図7の矢印Bの方向から見た矢視図。
【図9】単色画像形成時の装置作動説明図。
【符号の説明】
5a,5b,5c,5d 像担持体(感光ドラ
ム) 6 シート材搬送装置 10 ドラム駆動手段 17a,17b,17c,17d クリーナ 29 転写用ベルト 30 傾動装置 31 基台 41 駆動モータ 42 回転駆動軸 43a 第1の駆動伝達手段(ベルト) 43b,43c,43d 第2の駆動伝達手段
(ベルト) 57 クラッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持される複数の像担持体
    と、これら複数の像担持体を回転駆動する回転駆動軸
    と、該像担持体と回転駆動軸とを連結する駆動伝達手段
    と、を備えた画像形成装置において、 前記駆動伝達手段が、第1の駆動伝達手段と第2の駆動
    伝達手段とを備え、該第1の駆動伝達手段が、前記像担
    持体のうち少なくとも一つの像担持体に直結され、前記
    第2の駆動伝達手段が、前記第1の駆動伝達手段が直結
    された像担持体以外の像担持体にクラッチを介して連結
    されてなる、 ことを特徴とする画像形成装置。
JP3255745A 1991-09-06 1991-09-06 画像形成装置 Pending JPH0566645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3255745A JPH0566645A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 画像形成装置

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JP3255745A JPH0566645A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH0566645A true JPH0566645A (ja) 1993-03-19

Family

ID=17283045

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JP3255745A Pending JPH0566645A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 画像形成装置

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JP (1) JPH0566645A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009075268A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
US7729649B2 (en) * 2006-03-20 2010-06-01 Lexmark International, Inc. Methods and devices for reducing wear on a print cartridge

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