JPH0566644B2 - - Google Patents
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- JPH0566644B2 JPH0566644B2 JP19421386A JP19421386A JPH0566644B2 JP H0566644 B2 JPH0566644 B2 JP H0566644B2 JP 19421386 A JP19421386 A JP 19421386A JP 19421386 A JP19421386 A JP 19421386A JP H0566644 B2 JPH0566644 B2 JP H0566644B2
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
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- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、たとえばビデオテープレコーダ
(以下、VTRと称する)の静止画再生またはマル
チチヤネル記録再生に用いられるダブルアジマス
ヘツドを備えた複合ヘツド装置に関するものであ
る。
(以下、VTRと称する)の静止画再生またはマル
チチヤネル記録再生に用いられるダブルアジマス
ヘツドを備えた複合ヘツド装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来のVTRにおける複合磁気ヘツド装置は、
第4図に示すように、一対のヘツドチツプ1a,
1bから成るダブルアジマスヘツドと呼ばれる複
合磁気ヘツド1と、このヘツド1が固着されるヘ
ツドベース2と、ヘツドベース2が取付ねじ4で
固定される回転ドラム3とから構成されている。
上記ヘツドチツプ1a,1bはそのギヤツプG
1,G2のアジマス角が異つており、VHS規格
のVTRではヘツドチツプ1aをL(左)方向とす
ればヘツドチツプ1bはR(右)方向である。上
記各ギヤツプG1,G2は、ヘツド1の回転面に
対する接線方向(テープのトラツク方向)に一定
間隔dをあけて配置されており、dは例えば2水
平走査期間に相当する740μmである。(たとえば
特開昭60−182006号公報参照)。このような形式
のヘツド1は、回転ドラム3に一方のヘツドチツ
プ1aまたは1bとは180°間隔で設けられた他の
一個の通常形式のヘツド、いわゆるシングルアジ
マスヘツド(図示せず)と組合わされて用いられ
る。たとえば通常の再生では、一方のヘツドチツ
プ1aと上記シングルアジマスヘツドとが用いら
れ、静止画の再生では、他方のヘツドチツプ1b
とシングルアジマスヘツドとが用いられる。
第4図に示すように、一対のヘツドチツプ1a,
1bから成るダブルアジマスヘツドと呼ばれる複
合磁気ヘツド1と、このヘツド1が固着されるヘ
ツドベース2と、ヘツドベース2が取付ねじ4で
固定される回転ドラム3とから構成されている。
上記ヘツドチツプ1a,1bはそのギヤツプG
1,G2のアジマス角が異つており、VHS規格
のVTRではヘツドチツプ1aをL(左)方向とす
ればヘツドチツプ1bはR(右)方向である。上
記各ギヤツプG1,G2は、ヘツド1の回転面に
対する接線方向(テープのトラツク方向)に一定
間隔dをあけて配置されており、dは例えば2水
平走査期間に相当する740μmである。(たとえば
特開昭60−182006号公報参照)。このような形式
のヘツド1は、回転ドラム3に一方のヘツドチツ
プ1aまたは1bとは180°間隔で設けられた他の
一個の通常形式のヘツド、いわゆるシングルアジ
マスヘツド(図示せず)と組合わされて用いられ
る。たとえば通常の再生では、一方のヘツドチツ
プ1aと上記シングルアジマスヘツドとが用いら
れ、静止画の再生では、他方のヘツドチツプ1b
とシングルアジマスヘツドとが用いられる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような従来の複合ヘツド装置では、ヘツ
ドチツプ1a,1bが近接して設置されているた
め、双方のコイルC1,C2間で電磁的,静電的
結合が生じやすい。つまり、コイルC1,C2の
磁束の漏れによりヘツドチツプ1a,1b間で磁
気干渉を生じたり、コイルC1,C2の静電誘導
により、一方のヘツドチツプ1aまたは1bのコ
イルに他方のヘツドチツプ1bまたは1aのギヤ
ツプで再生した信号が誘起されたりする。このた
め、双方の再生信号が混信し、クロストークによ
る再生画の品位の劣化を招くという問題があつ
た。
ドチツプ1a,1bが近接して設置されているた
め、双方のコイルC1,C2間で電磁的,静電的
結合が生じやすい。つまり、コイルC1,C2の
磁束の漏れによりヘツドチツプ1a,1b間で磁
気干渉を生じたり、コイルC1,C2の静電誘導
により、一方のヘツドチツプ1aまたは1bのコ
イルに他方のヘツドチツプ1bまたは1aのギヤ
ツプで再生した信号が誘起されたりする。このた
め、双方の再生信号が混信し、クロストークによ
る再生画の品位の劣化を招くという問題があつ
た。
この発明は、上記の問題点を解消するためにな
されたもので、複数のヘツドチツプで再生された
信号のクロストークを防止することができる複合
ヘツド装置を提供することを目的とする。
されたもので、複数のヘツドチツプで再生された
信号のクロストークを防止することができる複合
ヘツド装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る複合ヘツド装置は、テープのト
ラツク方向に間隔をあけて配置された複数のヘツ
ドチツプをヘツドベースにそれぞれ固着し、この
ヘツドベースをヘツド固定部材に固定してなる複
合ヘツド装置に、導電性のシールド板を備えたも
のである。前記シールド板は、上記ヘツドベース
とヘツド固定部材間で挟圧されて支持され、上記
ヘツドチツプのテープに対する高さ位置を調整す
る基部と、この基部に設けられたシールド部とを
有する。このシールド部は、上記ヘツドチツプ相
互間に介在され、各ヘツドチツプを電磁的、静電
的にシールドするものである。
ラツク方向に間隔をあけて配置された複数のヘツ
ドチツプをヘツドベースにそれぞれ固着し、この
ヘツドベースをヘツド固定部材に固定してなる複
合ヘツド装置に、導電性のシールド板を備えたも
のである。前記シールド板は、上記ヘツドベース
とヘツド固定部材間で挟圧されて支持され、上記
ヘツドチツプのテープに対する高さ位置を調整す
る基部と、この基部に設けられたシールド部とを
有する。このシールド部は、上記ヘツドチツプ相
互間に介在され、各ヘツドチツプを電磁的、静電
的にシールドするものである。
[作用]
この発明によれば、導電性を有するシールド板
のシールド部をヘツドチツプ間に設けるようにし
たので、各ヘツドチツプのコイル間の電磁的,静
電的結合を可及的に防ぐことができる。また、シ
ールド板の基部をヘツドベースとヘツド固定部材
との間で挟圧するようにしたので、この基部の厚
みを適宜設定することにより、従来のヘツド高さ
調整用のスペーサと同じ機能を得ることができ
る。したがつて、上記スペーサが不要となり、部
品点数の減少を図ることができる。
のシールド部をヘツドチツプ間に設けるようにし
たので、各ヘツドチツプのコイル間の電磁的,静
電的結合を可及的に防ぐことができる。また、シ
ールド板の基部をヘツドベースとヘツド固定部材
との間で挟圧するようにしたので、この基部の厚
みを適宜設定することにより、従来のヘツド高さ
調整用のスペーサと同じ機能を得ることができ
る。したがつて、上記スペーサが不要となり、部
品点数の減少を図ることができる。
[発明の実施例]
以下この発明の実施例を図面にしたがつて説明
する。
する。
第1図はこの発明の一実施例に係る複合ヘツド
装置を示す正面図であり、図において、1a,1
bは、アジマス角の異なるギヤツプG1,G2
と、コイルC1,C2とを有する一対のヘツドチ
ツプで、図示しないテープのトラツク方向(第1
図の左右方向)へギヤツプ間隔dをあけて配置さ
れている。2はヘツドベースで、取付ねじ4用の
貫通孔5aが設けられた主部5と、導線用の切欠
き部6aが設けられたチツプ取付部6とから成
る。3はヘツド固定部材である回転ドラムで、テ
ープ摺動面3aとヘツドベース取付面3bとを有
する。このヘツドベース取付面3bには、上記ヘ
ツドチツプ1a,1bを収容する凹所7が形成さ
れている。8はシールド板で、たとえばリン青銅
や非磁性ステンレスなどの導電性材料から成る。
シールド板8は、第3図のように、取付ねじ用貫
通孔10を有する基部8aと、連結部8bと、シ
ールド8cとから成る。基部8aは、第2図のヘ
ツドベース2と回転ドラム3との間に挟圧され、
その厚みl1を適当に選ぶことにより、ヘツドチ
ツプ1a,1b全体のドラム回転軸方向(第2図
の左右方向)のテープ(図示せず)に対する位置
(高さ)が調整できるようになつている。連結部
8bは、回転ドラム3の上記凹所7に収容され、
ヘツドベース2から離間する方向へ変形した状態
で、その先端部がヘツドチツプ1aの近傍位置ま
で延びている。また、シールド部8cは、連結部
8bの一側部から連結部8bに対して垂直に屈曲
して、第1図のように、ヘツドチツプ1a,1b
を遮弊しつつヘツドベース2の上記切欠き部6a
内に延びている。さらに、上記シールド板8はヘ
ツドベース2および回転ドラム3を介して接地さ
れている。
装置を示す正面図であり、図において、1a,1
bは、アジマス角の異なるギヤツプG1,G2
と、コイルC1,C2とを有する一対のヘツドチ
ツプで、図示しないテープのトラツク方向(第1
図の左右方向)へギヤツプ間隔dをあけて配置さ
れている。2はヘツドベースで、取付ねじ4用の
貫通孔5aが設けられた主部5と、導線用の切欠
き部6aが設けられたチツプ取付部6とから成
る。3はヘツド固定部材である回転ドラムで、テ
ープ摺動面3aとヘツドベース取付面3bとを有
する。このヘツドベース取付面3bには、上記ヘ
ツドチツプ1a,1bを収容する凹所7が形成さ
れている。8はシールド板で、たとえばリン青銅
や非磁性ステンレスなどの導電性材料から成る。
シールド板8は、第3図のように、取付ねじ用貫
通孔10を有する基部8aと、連結部8bと、シ
ールド8cとから成る。基部8aは、第2図のヘ
ツドベース2と回転ドラム3との間に挟圧され、
その厚みl1を適当に選ぶことにより、ヘツドチ
ツプ1a,1b全体のドラム回転軸方向(第2図
の左右方向)のテープ(図示せず)に対する位置
(高さ)が調整できるようになつている。連結部
8bは、回転ドラム3の上記凹所7に収容され、
ヘツドベース2から離間する方向へ変形した状態
で、その先端部がヘツドチツプ1aの近傍位置ま
で延びている。また、シールド部8cは、連結部
8bの一側部から連結部8bに対して垂直に屈曲
して、第1図のように、ヘツドチツプ1a,1b
を遮弊しつつヘツドベース2の上記切欠き部6a
内に延びている。さらに、上記シールド板8はヘ
ツドベース2および回転ドラム3を介して接地さ
れている。
上記構成において、第1図のヘツドチツプ1
a,1b間にシールド板8のシールド部8cが介
在されるので、コイルC1またはC2から漏れた
磁束はシールド部8cで吸収される。したがつ
て、ヘツドチツプ1a,1b間で磁気干渉が生じ
るのが防がれる。また、シールド板8は導電性
で、かつ、回転ドラム3を介して接地されている
ので、一方のヘツドチツプ1aまたは1bのコイ
ルに他方のヘツドチツプ1bまたは1aのギヤツ
プで再生した信号が誘起されるのが防がれる。こ
のようにヘツドチツプ1a,1b間における電磁
的,静電的結合をなくすことにより、VTRの静
止画再生などにおいて再生信号のクロストーク発
生を可及的に防ぐことができ、これにより、再生
画質の向上を図ることができる。
a,1b間にシールド板8のシールド部8cが介
在されるので、コイルC1またはC2から漏れた
磁束はシールド部8cで吸収される。したがつ
て、ヘツドチツプ1a,1b間で磁気干渉が生じ
るのが防がれる。また、シールド板8は導電性
で、かつ、回転ドラム3を介して接地されている
ので、一方のヘツドチツプ1aまたは1bのコイ
ルに他方のヘツドチツプ1bまたは1aのギヤツ
プで再生した信号が誘起されるのが防がれる。こ
のようにヘツドチツプ1a,1b間における電磁
的,静電的結合をなくすことにより、VTRの静
止画再生などにおいて再生信号のクロストーク発
生を可及的に防ぐことができ、これにより、再生
画質の向上を図ることができる。
また、第2図のシールド板8の基部8aの厚み
l1を適当に選ぶことにより、従来と同様、ヘツ
ド高さの調整を行なうことができる。したがつ
て、1つのシールド板8で上記クロストーク発生
防止とヘツド高さ調整とを兼ね備えるので、構造
が複雑とならず、生産コストの低減を図るととも
に、複合ヘツド装置の高品質化を達成することが
できる。
l1を適当に選ぶことにより、従来と同様、ヘツ
ド高さの調整を行なうことができる。したがつ
て、1つのシールド板8で上記クロストーク発生
防止とヘツド高さ調整とを兼ね備えるので、構造
が複雑とならず、生産コストの低減を図るととも
に、複合ヘツド装置の高品質化を達成することが
できる。
上記実施例では、シールド板8の基部8aを方
形状としたけれども、これに限らず、三角形,円
形でも良い。また、シールド部8cの形状は、回
転ドラム3に接触しない限り他の形状でも良い。
さらに、回転ドラム3の代りに、固定ヘツド式
VTRにおいては固定した構造体(ヘツド固定部
材)でも良い。
形状としたけれども、これに限らず、三角形,円
形でも良い。また、シールド部8cの形状は、回
転ドラム3に接触しない限り他の形状でも良い。
さらに、回転ドラム3の代りに、固定ヘツド式
VTRにおいては固定した構造体(ヘツド固定部
材)でも良い。
シールド板8の材質は、前記実施例に限定され
ず、導電性を有する磁性材料または非磁性材料か
ら適当に選択して用いるようにすればよい。な
お、シールド板8は必ずしも接地を行う必要はな
い。接地しない場合でも、高周波における金属板
の過流損失により、コイルC1またはC2から漏
れた磁束を遮断し、コイルC1,C2間に干渉を
防止することができる。
ず、導電性を有する磁性材料または非磁性材料か
ら適当に選択して用いるようにすればよい。な
お、シールド板8は必ずしも接地を行う必要はな
い。接地しない場合でも、高周波における金属板
の過流損失により、コイルC1またはC2から漏
れた磁束を遮断し、コイルC1,C2間に干渉を
防止することができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、導電性のシ
ールド板の作用によりヘツドチツプ間の電磁的,
静電的結合を防ぐようにしたので、再生信号のク
ロストーク防止が図られる。これにより、再生画
の品位向上を達成することができる。また、基部
はヘツド高さ調整用スペーサとして用いることが
できるので、部品点数が減少し、生産コストの低
減を図ることができる。
ールド板の作用によりヘツドチツプ間の電磁的,
静電的結合を防ぐようにしたので、再生信号のク
ロストーク防止が図られる。これにより、再生画
の品位向上を達成することができる。また、基部
はヘツド高さ調整用スペーサとして用いることが
できるので、部品点数が減少し、生産コストの低
減を図ることができる。
第1図はこの発明に係る複合ヘツド装置を示す
正面図、第2図は第1図の−線に沿つた断面
図、第3図は第1図の複合ヘツド装置に備えられ
たシールド板を示す斜視図、第4図は従来の複合
ヘツド装置を示す正面図である。 1a,1b……ヘツドチツプ、2……ヘツドベ
ース、3……ヘツド固定部材、8……シールド
板、8a……基部、8c……シールド部。なお、
各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
正面図、第2図は第1図の−線に沿つた断面
図、第3図は第1図の複合ヘツド装置に備えられ
たシールド板を示す斜視図、第4図は従来の複合
ヘツド装置を示す正面図である。 1a,1b……ヘツドチツプ、2……ヘツドベ
ース、3……ヘツド固定部材、8……シールド
板、8a……基部、8c……シールド部。なお、
各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テープのトラツク方向に間隔をあけて配置さ
れた複数のヘツドチツプをヘツドベースに固着
し、このヘツドベースをヘツド固定部材に固定し
てなる複合ヘツド装置であつて、 上記ヘツドベースとヘツド固定部材間で挟圧さ
れて支持され、上記ヘツドチツプのテープに対す
る高さ位置を調整する基部と、 上記基部に設けられて、上記ヘツドチツプ相互
間に介在し、各ヘツドチツプを電磁的,静電的に
シールドするシールド部とを有する導電性のシー
ルド板を備えてなる複合ヘツド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19421386A JPS6350904A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 複合ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19421386A JPS6350904A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 複合ヘツド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350904A JPS6350904A (ja) | 1988-03-03 |
JPH0566644B2 true JPH0566644B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=16320831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19421386A Granted JPS6350904A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 複合ヘツド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6350904A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592936U (ja) * | 1992-11-19 | 1993-12-17 | センサー・テクノロジー株式会社 | 衝突検知体 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP19421386A patent/JPS6350904A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350904A (ja) | 1988-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |