JPH056605A - 光デイスクのローデイング装置 - Google Patents

光デイスクのローデイング装置

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Publication number
JPH056605A
JPH056605A JP3183073A JP18307391A JPH056605A JP H056605 A JPH056605 A JP H056605A JP 3183073 A JP3183073 A JP 3183073A JP 18307391 A JP18307391 A JP 18307391A JP H056605 A JPH056605 A JP H056605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
case
optical disk
clamp arm
tray case
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3183073A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takaoka
浩 高岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP3183073A priority Critical patent/JPH056605A/ja
Publication of JPH056605A publication Critical patent/JPH056605A/ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】トレイケースに対するトレイの支持構造を簡略
化するとともに、トレイを変形させることなく昇降させ
ること。 【構成】トレイ102の一端部102aの両側を支持ピ
ン101a,101aにてトレイケース101に回転可
能に支持させるとともに、同トレイ102の他端部の中
央部を板バネ103にて弾性的に支持する。そして、ク
ランプアーム100にてトレイ102の他端部中央を押
し下げ、ターンテーブルに光ディスクDを受け渡す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ディスクのローディ
ング装置に関し、さらに詳しく言えば、光ディスクが載
置されるトレイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤ駆動式のものは送りネジ軸による
ものに比べて動作が円滑であると言われている。すなわ
ち、ワイヤ駆動式においては、案内軸には案内作用のみ
を受け持たせ、トレイケースの移動にはワイヤロープを
使用し、その役割を分担させているからである。しかし
ながら、その構造上トレイケースを移動させるためのモ
ータのほかに、光ディスクをターンテーブルに押し付け
るクランプアーム用のモータを必要とし、これがコスト
ダウンおよび構造の簡素化の妨げになっていた。
【0003】そこで、本出願人はワイヤ駆動式でありな
がら、一つのモータで済ませられるようにした光ディス
クのローディング装置を先に出願している(特願平1−
271364号)。
【0004】同装置を図5ないし図9を参照しながら説
明する。このローディング装置はスピンドルモータ11
にて回転駆動されるターンテーブル11aを有する筐体
10を備えている。この筐体10上にはトレイケース1
2が所定方向、この実施例では図の左右方向に移動可能
に設けられている。
【0005】トレイケース12内には光ディスクDが載
置されるトレイ13が設けられている。同トレイ13は
トレイケース12に立設されている垂直案内軸14に沿
って垂直方向にのみ上下動し得るように規制されてい
る。
【0006】筐体10上にはトレイ13を上方に向けて
付勢する一対の板バネ15,15(図5鎖線図示)が設
けられている。この場合、各板バネ15,15はトレイ
13の後端部に作用するようになっているが、トレイケ
ース12側にはそのトレイ13を傾けさせることなく上
下させるためのトレイアーム16,16がトレイ13の
両側に設けられている。
【0007】図9を併せて参照すると、このトレイアー
ム16は、トレイケース12上に回転可能に保持された
回転軸16aの両端にC字状の係合部16b,16bを
形成したものからなり、その係合部16b,16bをト
レイ13の前と後ろに係合させることにより、トレイ1
3の後ろ側にかけられる板バネ15の付勢力がこのトレ
イアーム16を介して前方へも伝達される。
【0008】筐体10の片側にはトレイケース12のた
めの案内軸17が設けられている。図5に示されている
ように、トレイケース12側には同案内軸17に嵌合し
て摺動する摺動軸受18a,18bが設けられている。
【0009】また、筐体10には一対の固定プーリ20
a,20bが案内軸17の両端に位置するように設けら
れている。筐体10の後部にはモータ22が配置されて
いる。このモータ22はその出力軸としてのウォーム2
4をもち、同ウォーム24には中間プーリ26のウォー
ムホィールが噛み合わされている。中間プーリ26には
ダブルプーリ28がベルト30を介して連結されてい
る。このダブルプーリ28にはベルト32を介して可動
プーリ34が連結されている。
【0010】図8を併せて参照すると、同可動プーリ3
4はトレイケース12と相対的に摺動自在な関係にある
スライダ36に取付けられている。なお、このスライダ
36には、筐体10側に植設されている一対の案内ピン
38,38と協働して同スライダ36の摺動方向を水平
に保持する案内スリット40,40が穿設されている。
また、このスライダ36には後述のクランプアーム60
を俯仰させるための傾斜溝42が形成されている。
【0011】上記一対の固定プーリ20a,20bおよ
び可動プーリ34には一本のワイヤ44が掛け渡され、
その両端は図6に示されているように、トレイケース1
2の所定部位に係止されている。この場合、可動プーリ
34にはワイヤ44が一重以上に巻回される。
【0012】案内軸17の一端は筐体10に設けられて
いる軸受板46に嵌合保持されている。この場合、同軸
受板46には摺動軸受18bをイジェクト方向(図5左
方向)に付勢するバネ48が設けられている。また、軸
受板46の近傍には、トレイケース12の摺動軸受18
aをキャッチする係止レバー50が設けられている。
【0013】同係止レバー50は軸52を中心として回
動可能であり、常時バネ54にて図7において反時計方
向、すなわち係止を解く方向に付勢されているが、図示
のようにトレイケース12がローディング時にはトレイ
ケース12の摺動軸受18bに押圧されて摺動軸受18
aに対する係止状態を自己保持する。
【0014】また、筐体10にはクランプアーム60が
同筐体10の後部にあるアームスタッド62を回転軸と
して俯仰自在に設けられている。このクランプアーム6
0には、再生時、光ディスクDをターンテーブル11a
に押圧するマグネットなどからなるクランパー64と、
同クランプアーム60が閉じられる際にトレイ13を板
バネ15に抗してターンテーブル11aの下方位置にま
で押し下げるロッド66と、上記スライダ36の傾斜溝
42に嵌合し、同スライダ36の摺動に伴ってクランプ
アーム60を俯仰させるピン68とが設けられている。
【0015】この場合、傾斜溝42は約45度の右上が
り勾配を有し、スライダ36が図7左方向に摺動する場
合ピン68は上方に移動し、これによりクランプアーム
60が開かれる。
【0016】トレイ13が図示実線のローディング状態
からイジェクト位置に至るまでの動作は次のとおりであ
る。
【0017】図示しないイジェクト釦が押されると、モ
ータ22が例えば正回転し、可動プーリ34が時計方向
に回転する。この時、摺動軸受18aは係止レバー50
に捕捉されているため、トレイケース12はイジェクト
方向に動き得ない。
【0018】したがって、可動プーリ34はワイヤ44
を伝わるようにして図5実線位置から鎖線位置にまで移
動することになる。すなわち、スライダ36全体が左方
向に摺動する。これにより、ピン68が傾斜溝42に沿
って上昇しクランプアーム60が開かれる。
【0019】上記のようにスライダ36が左方向に移動
することで係止レバー50はフリーとなり、バネ54の
付勢力にて軸52を中心として反時計方向に若干回動
し、摺動軸受18aに対する係止を解く。
【0020】引き続きモータ22にて可動プーリ34が
回転させられているため、今度はトレイケース12全体
がワイヤ44に牽引されるようにしてイジェクト方向に
移動する。その終端位置はリミットスイッチ56にて検
出される。
【0021】次に、イジェクト位置からローディング位
置に至るまでの動作を説明する。図示しないローディン
グ釦が押されると、モータ22が上記とは反対方向に回
転する。すなわち、可動プーリ34は図4鎖線位置にあ
って反時計方向に回転させられる。
【0022】これにより、トレイケース12全体がワイ
ヤ44に牽引されながらローディング方向(図5右方
向)に移動する。トレイケース12が筐体10内に入る
と、スライダ36は係止レバー50に当接しその進行が
停止されるが、トレイケース12はそのまま進行する。
【0023】そして、摺動軸受18bがその移動端(終
端)に至ると、それによって係止レバー50がバネ54
に抗して時計方向に回動され、他方の摺動軸受18aを
捕捉する。
【0024】引き続きモータ22は回転するが、トレイ
ケース12はそれ以上右方向に移動し得なくなるため、
今度は可動プーリ34がワイヤ44を伝わるようにして
図4実線位置に戻る。このことはスライダ36が右方向
に摺動することを意味し、これによりピン68が傾斜溝
42に沿って下方に移動し、クランプアーム60が閉じ
られる。
【0025】すなわち、トレイ13がロッド66にて押
し下げられ、光ディスクDがターンテーブル11a上に
載置されるとともに、クランパー64にて同ターンテー
ブル11aに保持される。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】この従来装置では、上
記のようにスライダ36に形成されている傾斜溝42と
ピン68によってクランプアーム60に対し、その片側
に俯仰力を作用させているため、そのピン68から遠い
位置にあるロッド66の押し下げ力が不十分となり、そ
の結果トレイ13が傾くおそれがある。
【0027】これを防止するため、トレイ13の両側を
水平保持用のトレイアーム16,16にて支持するとと
もに、復帰用の板バネ15,15をそれぞれ左右に配置
しているが、その分部品点数が増え、組み立て作業性が
悪い。また、コストアップにもなる。
【0028】また、トレイ13は軽量化を図る上で樹脂
により作られているため変形し易く、その結果水平上下
動が保てず、極端な場合には光ディスクDがトレイ13
と擦れ合う事態が生ずる。
【0029】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来装置
の欠点を解決するためになされたもので、請求項1にお
ける構成上の特徴は、ターンテーブルを有する筐体と、
同筐体に設けられている案内手段を介して往復動すると
ともに、内部に上下動可能なトレイを有するトレイケー
スと、同トレイケースをイジェクト位置とローディング
位置とに移動させるトレイケース移動手段と、上記ター
ンテーブルとの間で光ディスクを挟持するクランパを有
する俯仰自在なクランプアームとを備えている光ディス
クのローディング装置において、上記トレイはイジェク
ト方向において前端となる一端部側が上記トレイケース
に対して回転可能に支持されるとともに、他端部はバネ
手段にて同トレイケースに対して弾性的に支持され、同
他端部側が上記クランプアームにより押し下げられるこ
とにより上記一端部側を支点として所定角度回転して光
ディスクを上記ターンテーブル上に受け渡すように構成
されていることにある。
【0030】この場合、請求項2に記載されているよう
に、上記トレイはその一端部の両側が上記トレイケース
に対して回転可能に支持されていることが好ましい。
【0031】一方、請求項3においては、上記トレイの
一端部側のディスク載置面には、上記クランプアームに
より押し下げられた所定角度の回転位置において水平面
とほぼ平行となる傾斜面が形成されていること特徴とし
ている。
【0032】
【作用】クランプアームが閉じられる際、トレイの他端
部が同クランプアームによって押し下げられる。これに
より、トレイはその一端部側を支点として、ターンテー
ブル下方の所定角度まで回転し、光ディスクをターンテ
ーブル上に受け渡す。
【0033】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1ないし図4を
参照しながら説明するが、これらの図に示されていない
その他の部分については先に説明の図5ないし図9を参
照されたい。
【0034】図1および図2において、100はクラン
パー64を有するクランプアームであって、同クランプ
アーム100は先に説明の従来装置と同様、アームスタ
ッド62を介して筐体10に対して俯仰自在に取付けら
れている。
【0035】また、この実施例によると、同クランプア
ーム100はスライダ36の傾斜溝42内に係合するピ
ン68を備え、スライダ36の摺動により俯仰力が与え
られるようになっている。
【0036】101はトレイケース、102は同トレイ
ケース101内に設けられるトレイである。この装置に
おいては、トレイ102はイジェクト方向において前端
(ローディング方向では他端)となる一端部102a側
がトレイケース101に対して回転可能に支持されてい
る。
【0037】この実施例では、トレイ102の両側が同
軸配置の支持ピン101a,101aによってトレイケ
ース101に取付けられている。
【0038】これに対して、トレイ102の他端部10
2bは板バネ103を介してトレイケース101に弾性
的に支持されている。
【0039】この場合、板バネ103は上記支持ピン1
01a,101aの支点間を底辺とする二等辺三角形の
頂点位置を支持するように配置されることが好ましく、
かつ、同位置にクランプアーム100にて押し下げられ
る突起104を設けると良い。
【0040】トレイ102には凹状をなすディスク載置
面105が設けられているが、同ディスク載置面105
の前端側には、トレイ102がクランプアーム100に
て押し下げられて所定の角度に傾けられた際に、水平面
とほぼ平行となる傾斜面105aが形成されている(図
3参照)。
【0041】トレイケース101が図2に示すローディ
ング位置に到来すると、クランプアーム100が閉じら
れる。この例では同図反時計方向に回動する。
【0042】この回動により、トレイ102の他端部1
02bがクランプアーム100によって押し下げられ、
トレイ102は図3に示されているように、支持ピン1
01a,101aを支点としてターンテーブル11a
(図6参照)の下方位置まで回転させられる。
【0043】このようにして、光ディスクDがターンテ
ーブル11aに載置されるとともに、クランパー64に
て確実に押えられる。この場合、ディスク載置面105
には傾斜面105aが形成されているため、トレイ10
2を余り傾けなくとも光ディスクDが同ディスク載置面
105に擦れるおそれはない。
【0044】イジェクト時には、クランプアーム100
が開かれ、光ディスクDのチャキングが解除され、それ
に伴ってトレイ102は板バネ103により図2に示さ
れている初期位置に復帰される。しかる後、図4に示さ
れている筐体外のイジェクト位置に排出される。
【0045】なお、この発明において、トレイケース移
動手段およびクランプアーム俯仰手段などは従来装置と
して提示した本出願人の先願のものに限定されるもので
はない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トレイの一部をクランプアームにて押し下げる構成とし
たことにより、トレイケースに対するトレイの支持構造
をきわめて簡略化することができる。
【0047】また、トレイはその一端をトレイケースに
対して回転可能に支持し、同トレイの他端部の中央を押
し下げるようにすれば、トレイを変形させることなく、
傾斜させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るもので、要部を概略的に
示した側面図。
【図2】同要部の側面図。
【図3】同要部の動作状態を示した側面図。
【図4】同要部のイジェクト状態を示した側面図。
【図5】従来装置の平面図。
【図6】同従来装置の側面図。
【図7】図6からスライダ部分とワイヤおよびそのプー
リー部分を摘示した概略的な側面図。
【図8】従来装置において、トレイケースとスライダと
の関係を概略的に示した正面図。
【図9】従来装置において、トレイアームを説明するた
めの図7におけるモータ側から見た後方側面図。
【符号の説明】
100 クランプアーム 101 トレイケース 101a 支持ピン 102 トレイ 102a トレイの一端部 102b トレイの他端部 103 板バネ 104 突起 105 ディスク載置面 105a 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ターンテーブルを有する筐体と、同筐体に
    設けられている案内手段を介して往復動するとともに、
    内部に上下動可能なトレイを有するトレイケースと、同
    トレイケースをイジェクト位置とローディング位置とに
    移動させるトレイケース移動手段と、上記ターンテーブ
    ルとの間で光ディスクを挟持するクランパを有する俯仰
    自在なクランプアームとを備えている光ディスクのロー
    ディング装置において、上記トレイはイジェクト方向に
    おいて前端となる一端部側が上記トレイケースに対して
    回転可能に支持されるとともに、他端部はバネ手段にて
    同トレイケースに対して弾性的に支持され、同他端部側
    が上記クランプアームにより押し下げられることにより
    上記一端部側を支点として所定角度回転して光ディスク
    を上記ターンテーブル上に受け渡すように構成されてい
    ることを特徴とする光ディスクのローディング装置。
  2. 【請求項2】上記トレイはその一端部の両側が上記トレ
    イケースに対して回転可能に支持されている請求項1に
    記載の光ディスクのローディング装置。
  3. 【請求項3】上記トレイの一端部側のディスク載置面に
    は、上記クランプアームにより押し下げられた所定角度
    の回転位置において水平面とほぼ平行となる傾斜面が形
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の光ディ
    スクのローディング装置。
  4. 【請求項4】上記バネ手段は上記トレイの他端部中央を
    支持するとともに、上記クランプアームは同部位を押し
    下げることを特徴とする請求項1に記載の光ディスクの
    ローディング装置。
JP3183073A 1991-06-27 1991-06-27 光デイスクのローデイング装置 Withdrawn JPH056605A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3183073A JPH056605A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 光デイスクのローデイング装置

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JP3183073A JPH056605A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 光デイスクのローデイング装置

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JPH056605A true JPH056605A (ja) 1993-01-14

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ID=16129283

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JP3183073A Withdrawn JPH056605A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 光デイスクのローデイング装置

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JP (1) JPH056605A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5876243A (en) * 1996-01-26 1999-03-02 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Connector-equipped switch box
US7294801B2 (en) 2005-08-01 2007-11-13 Omron Corporation Switching device

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US5876243A (en) * 1996-01-26 1999-03-02 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Connector-equipped switch box
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903