JP2523644B2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP2523644B2
JP2523644B2 JP62139744A JP13974487A JP2523644B2 JP 2523644 B2 JP2523644 B2 JP 2523644B2 JP 62139744 A JP62139744 A JP 62139744A JP 13974487 A JP13974487 A JP 13974487A JP 2523644 B2 JP2523644 B2 JP 2523644B2
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正義 渡辺
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンパクトディスク等のローディング装置に
係り、特に複数枚のディスクを演奏するに好適なローデ
ィング装置に関する。
〔従来の技術〕
従来は複数枚のディスクを演奏する装置において、演
奏中に他方のディスクを交換する方法では例えば、特開
昭61−80654号などに水平形ローディング装着が論じら
れているが、従来のものはピックアップを移動、昇降に
2個のモータと4個のスイッチを用い電気的に制御する
等を行う方法があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は制御を簡単にする方法や経済構造につ
いては配慮されておらず、機構が複雑になる問題があっ
た。
本発明の目的は構造簡単で経済性の良いローディング
装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、 第1の発明では、 複数のディスクが装填可能で、選択したディスク位置
に対応し共用式のピックアップを移動させる構成を備え
たディスク装置において、 モータから回転駆動力を伝達され上記複数のディスク
間を該ディスク面と略平行な方向に往復移動する駆動手
段(該当実施例符号37(スイングギャ))と、 上記ピックアップを支持し、上記駆動手段の移動変位
により該駆動手段とともに移動変位するピックアップ支
持機構部(該当実施例符号7(ピックアップ機構))
と、 上記移動手段と該ピックアップ支持機構部とに係合
し、上記駆動手段の移動変位により駆動され、該係合部
の回転部の回転動作により該支持機構部を駆動手段に対
し昇降方向に移動させる構成を備えた昇降手段(該当実
施例符号11,15,16,20)と、 を備え、 上記駆動手段の移動変位により上記ピックアップ支持
機構部の移動と上記昇降手段の駆動とを行い、上記ピッ
クアップを、選択したディスクのディスク面に対応する
第1の位置または該第1の位置からは退避した第2の位
置に移動させるように構成する。
また、第2の発明では、 複数のディスクが装填可能で、選択したディスク位置
に対応し共用式のピックアップを移動させる構成を備え
たディスク装置において、 モータから回転駆動力を伝達され上記複数のディスク
間を該ディスク面と略平行な方向に往復移動する駆動手
段(該当実施例符号37)と、 上記ピックアップを支持するピックアップ支持部(該
当実施例符号7)と、 該ピックアップ支持部が取付けられ、上記駆動手段に
係合し該駆動手段の移動変位で該駆動手段とともに同方
向に移動変位する移動部(該当実施例符号12(移動ベー
ス))と、 上記駆動手段と上記ピックアップ支持部とに係合し、
上記駆動手段の移動変位で駆動され、該係合部の回転部
の回転動作により該支持部を駆動手段に対し昇降方向に
移動させる構成を備えた昇降手段(該当実施例符号11,1
5,16,20)と、 上記移動部を上記駆動手段に結合することにより該移
動部を所定の位置に保持する保持手段(該当実施例符号
35,36,26,27)と、 を備え、 上記駆動手段の移動変位により、上記ピックアップ支
持部を、上記移動部とともに移動させ該移動部を介し上
記保持手段で所定位置に保持するとともに、上記昇降手
段により、上記ピックアップを、上記選択したディスク
のディスク面に対応する第1の位置または該第1の位置
からは退避した第2の位置に移動させるよう構成する。
〔作用〕
駆動手段は、モータからの回転駆動力を受けて駆動さ
れ自身の移動変位により移動部や昇降手段を駆動する。
移動部は、上記駆動手段とともに移動してピックアップ
支持部を一緒に、選択したディスク位置の方向に移動さ
せる。昇降手段は、駆動手段に対し昇降方向に移動させ
る。
〔実施例〕
「以下、本発明の一実施例を第1図から第6図、及び
表1により説明する。独立の駆動源を有するフロントパ
ネルのディスク挿入口1と2にディスククランパー3と
4に対向して配置してなるトレー5と6が前後方向(図
の矢印方向)に移動可能に設けられている。その下方に
ピックアップ機構7をバネ8とゴム9とねじ10にて取付
けてなる昇降板11が移動ベース12に支点13にて軸支され
ている。昇降板11の裏面に突起14が2個形成され、それ
に対応する位置に斜面部15と16を有し裏面のスイッチカ
ム溝17と、下降カム18を形成してなり外周に歯車部19を
有する昇降カム20が移動ベース12に回転可能に取り付け
てある。UPスイッチ21とDOWNスイッチ22が対向する向き
に配置されスイッチレバ23がその間に配置されスイッチ
レバー23のピン部がスイッチカム溝17に嵌合され移動ベ
ース12に装着されている。下降レバー24が下降カム18と
昇降板11の突起25と間に配置され移動ベース12に装着さ
れている。トレー5と6に対向する位置に移動ベース12
を位置決めするラッチガイド凹部26と27と、ガイド部28
と移動ベース12を軸支する軸29がシャーシ30に設けられ
ている。また、該シャーシ30にはスイング用モータ31と
プーリ32,ベルト33,ギャ34が装着されている。移動ベー
ス12の裏面には、軸12a,12bにより該移動ベース12に結
合されラッチガイド部26,27にかみ合う(係合する)よ
う配された2個のラッチ35,36が取付けられ、また、該
ラッチ35と36および昇降カム歯車部19ギャ34にかみ合う
様になされたスイングギャ37が軸29に軸支されている。
また移動ベース12が時計回りの方向に移動した時に押さ
れるサイドスイッチ38がシヤーシ30に装着されている。
またトレー5と6にはディスク39が装着される様になっ
ている。スィングモータ31とサイドスイッチ38とUPスイ
ッチ21とDOWNスイッチ22とピックアップ機構7からの制
御リード線40は制御回路41に接続され、図示しないマイ
クロコンピュータ等で制御される様になっている。42は
ディスクの有無を検出する検出器である。
次に動作を説明する。ディスク39を演奏する場合図示
しない制御ボタン等によりトレー5また6を前方に出す
場合(独立に操作出来る回路等により行なわれるように
なっており説明省略)スイングモータ31を回転し、スイ
ングギヤ37を第5図から第6図の状態にする。これは表
1のスイッチ動作状態により判別する(サイドA,Bは第
1図参照)。
この後トレー5また6を前方に出す操作がトレー側駆
動機構により行なわれる。トレー前方位置の時ディスク
39を乗せトレー側駆動機構により引込みする。引込み後
スイングモータ31が回転しスインギャ37が時計回り方向
に移動しUPスイッチ21が押される迄移動する。この時昇
降カムの斜面部15または16が昇降板の突起14を押し上げ
ることによりピックアップ機構7が上昇するUPスイッチ
21が押された後0.3秒してからスイングモータ31が停止
する。この時ピックアップ機構7がディスク39をチヤッ
クキングレクランバ3または4により回転可能状態とな
り演奏可能となる。この時他方のトレーは自由に出し入
れ可能である。次にディスクを取り出す時はピックアッ
プが表1のサイドAのDOWN状態、あるいはサイドBのDO
WN状態になる迄スイングモータ31を回転させるとピック
アップ機構7を降下させるのでディスク39はトレー5ま
たは6上に降下し、トレーの駆動機構により取り出され
る。また、ピックアップ機構7を逆サイドに移動させる
場合について説明する。仮にピックアップ機構7をサイ
ドからに移動させる場合について説明する。ピック
アップ機構7がサイドAの位置にある場合は、移動ベー
ス12は、軸支しているラッチ35がラッチ35の一端に形成
された突起部を、スイングギャ37の外周の円弧部により
ラッチガイド凹部26内で規制しているのでシャーシ30に
位置決め固定されている(第4図の実線の位置)。もう
一方のラッチ36は、ラッチ36の一端に形成されたボス状
の突起部がガイド28の内面側に位置しており、ラッチ36
はシャーシ30に対して非係合状態にある。この状態か
ら、モータ31を回転させスイングギャ37を反時計回り方
向に移動させると、スイングギャ37に噛み合う昇降カム
20が第4図で反時計回り方向に回動する。これにより昇
降板11は下降し第5図の位置になる。
次に、ラッチ36は、一端に形成された突起部から該ス
イングギャ37の外周の円弧部が離れる。そして、該スイ
ングギャ37の外周の半径線上のへこみ部(移動方向の後
方のへこみ部(第1のへこみ部))が移動してきてこの
突起部に相対する位置になるため、ラッチ35は移動ベー
ス12の下面に設けた軸12aの時計回り方向にスイングギ
ャ37のへこみ部側に回動可能となる。次に、すぐに該ス
イングギャ37の最外周部近傍のもう一方のへこみ部(移
動方向側の凹状部(第2のへこみ部))側面がラッチ36
の一端に形成された突起部に当接し押し始めるのでラッ
チ36を軸支している移動ベース12が反時計回り方向に移
動し始める。このときラッチ35もラッチガイド凹部26か
ら抜け出しスイングギャ37とともにサイドB側に移動
し、その直後にはラッチ35に回転モーメントが作用しラ
ッチ35は軸12aの軸として時計回り方向に回動しガイド2
8の内面側面まで回動すると回転力が作用しなくなるた
め回動停止する移動ベース12はスイングギャ37とともに
移動するため相対移動がなくなり、昇降カム20の回動は
停止する。従って昇降板11は下降状態のままである。こ
のようにラッチ35はガイド28の内面に沿った姿勢に規制
されている。次に、スイングギャ37の移動とともに、ラ
ッチ36の一端に形成された突起部はガイド28の内面側を
移動するようになっている(ラッチ35の係合部も同
じ)。さらに移動すると上記ラッチ36は、その一端の突
起部がラッチガイド凹部27のかぎ状先端部に引っかか
り、ラッチ36には、かぎ状先端部の円弧に沿い時計回り
方向に回転力が作用し、軸12bを軸に該スイングギャ37
外周部のへこみ部(移動方向側の凹状部(第2のへこみ
部))側面より離れる方向に回動し、凹部27の奥側に押
し込まれる。押し込まれた後は、該ラッチ36は、スイン
グギヤ37の外周の円弧部に当接し凹部27からはずれない
ように規制される。この時移動ベース12はサイド側に
固定され、引きつづきスイングギャ37が移動し第4図一
点鎖線迄移動した時スイングモータ31が停止する。この
ときピックアップ機構7は昇降カムの斜面部16により上
昇しディスク39をチヤックし演奏可能となる。この状態
よりディスク39を取り出す時は第7図のサイドのDOWN
状態になる迄スイングモータ31を回転させることにより
ピックアップ機構7は下降しトレーを前方に出すことが
出来る。サイドからサイドに移動させる場合も同様
であるので説明は省略する。
〔発明の効果〕
本発明によれば1個のモータでピックアップの位置を
連続制御出来るので安価構造簡単で経済的効果、および
ピックアップを一つの支点中心に扇形状に動かすことが
出来るのでリード線の長さを平行移動より短かく出来る
ので雑音に対して強く性能劣化を少なく出来る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。第2図は第
1図を装置する部分の斜視図である。第3図は第1図の
イ部部分分解図である。第4図は第1図のイ部の動作状
態を示す動作説明平面図である。第5図は第1図のイ部
動作状態を示す動作説明平面図である。第6図は第1図
の第5図状態の時のイ部側面図である。 5,6……トレー、11……昇降板、 12……移動ベース、20……昇降カム、 26,27……ラッチガイド凹部、 31……スイングモータ、35,36……ラッチ、 37……スイングギャ

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のディスクが装填可能で、選択したデ
    ィスク位置に対応し共用式のピックアップを移動させる
    構成を備えたディスク装置において、 モータから回転駆動力を伝達され上記複数のディスク間
    を該ディスク面と略平行な方向に往復移動する駆動手段
    と、 上記ピックアップを支持し、上記駆動手段の移動変位に
    より該駆動手段とともに移動変位するピックアップ支持
    機構部と、 上記駆動手段と該ピックアップ支持機構部とに係合し、
    上記駆動手段の移動変位により駆動され、該係合部の回
    転部の回転動作により該支持機構部を駆動手段に対し昇
    降方向に移動させる構成を備えた昇降手段と、 を備え、 上記駆動手段の移動変位により上記ピックアップ支持機
    構部の移動と上記昇降手段の駆動とを行い、上記ピック
    アップを、選択したディスクのディスク面に対応する第
    1の位置または該第1の位置からは退避した第2の位置
    に移動させるようにした構成を特徴とするディスク装
    置。
  2. 【請求項2】上記駆動手段は1個のモータで駆動される
    構成である特許請求の範囲第1項に記載のディスク装
    置。
  3. 【請求項3】上記駆動手段は、支点回りに回動される構
    成である特許請求の範囲第1項に記載のディスク装置。
  4. 【請求項4】上記駆動手段は、上記駆動手段とともに移
    動される構成である特許請求の範囲第1項に記載のディ
    スク装置。
  5. 【請求項5】複数のディスクが装填可能で、選択したデ
    ィスク位置に対応し共用式のピックアップを移動させる
    構成を備えたディスク装置において、 モータから回転駆動力を伝達され上記複数のディスク間
    を該ディスク面と略平行な方向に往復移動する駆動手段
    と、 上記ピックアップを支持するピックアップ支持部と、 該ピックアップ支持部が取付けられ、上記駆動手段に係
    合し該駆動手段の移動変位で該駆動手段とともに同方向
    に移動変位する移動部と、 上記駆動手段と上記ピックアップ支持部とに係合し、上
    記駆動手段の移動変位で駆動され、該係合部の回転部の
    回転動作により該支持部を駆動手段に対し昇降方向に移
    動させる構成を備えた昇降手段と、 上記移動部を上記駆動手段に結合することにより該移動
    部を所定の位置に保持する保持手段と、 を備え、 上記駆動手段の移動変位により、上記ピックアップ支持
    部を、上記移動部とともに移動させ該移動部を介し上記
    保持手段で所定位置に保持するとともに、上記昇降手段
    により、上記ピックアップを、上記選択したディスクの
    ディスク面に対応する第1の位置または該第1の位置か
    らは退避した第2の位置に移動させるようにした構成を
    特徴とするディスク装置。
  6. 【請求項6】上記駆動手段は1個のモータで駆動される
    構成である特許請求の範囲第5項に記載のディスク装
    置。
  7. 【請求項7】上記駆動手段と上記移動部は、同軸回りに
    回動させる構成である特許請求の範囲第5項に記載のデ
    ィスク装置。
  8. 【請求項8】上記昇降手段は、上記移動部とともに移動
    される構成である特許請求の範囲第5項に記載のディス
    ク装置。
  9. 【請求項9】上記駆動手段は、上記移動部が上記保持手
    段で保持され停止した後も同方向に続けて移動される構
    成である特許請求の範囲第5項に記載のディスク装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5860472A (ja) * 1981-10-06 1983-04-09 Tokyo Electric Co Ltd 磁気記録装置

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JPS5860472A (ja) * 1981-10-06 1983-04-09 Tokyo Electric Co Ltd 磁気記録装置

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