JP2901472B2 - マルチディスクプレーヤーのローディング装置 - Google Patents

マルチディスクプレーヤーのローディング装置

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JP2901472B2
JP2901472B2 JP5300210A JP30021093A JP2901472B2 JP 2901472 B2 JP2901472 B2 JP 2901472B2 JP 5300210 A JP5300210 A JP 5300210A JP 30021093 A JP30021093 A JP 30021093A JP 2901472 B2 JP2901472 B2 JP 2901472B2
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cam
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貞 泰 金
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Daiu Denshi Kk
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Daiu Denshi Kk
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B17/08Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from consecutive-access magazine of disc records
    • G11B17/10Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from consecutive-access magazine of disc records with horizontal transfer to the turntable from a stack arranged with a vertical axis

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マルチディスクプレ
ーヤー(MULTI-DISK PLAYER)のローディング(LOADIN
G)装置に関するもので、特に、一体に結合されたチャ
ックアーム(CHUCK ARM)とトレーベース(TRAY BASE)
がカムギヤによって回動するリフトアームによって同時
に移動し得るマルチディスクプレーヤーのローディング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチディスクプレーヤーのロー
ディング装置では、ローディング/アンローディング
(loading/unloading)位置で可動のディスクトレー内
にコンバクトディスクやレーザーディスクのような光デ
ィスクを装着した後、ターンテーブル上の再生位置に光
ディスクを位置させ、光ピックアップ装置によって光デ
ィスクに記録された情報を再生している。
【0003】このようなローディング装置としては、ア
メリカ特許第4,839,880号はレコードディスクをターン
テーブルに移動させるディスクトレーを採用するフロン
トローディング装置を提案している。
【0004】又、EP0400949 A2はディスク回転器具を支
持し、固定シャシに対して上下方向に移動可能な可動シ
ャシ、上記可動シャシを上下方向に移動させる乗降手
段、ディスクトレーを移動させ上記乗降手段を作動させ
る駆動手段を含めるディスクローディング装置を開示し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のマルチ
ディスクプレーヤーのローディング装置は構成が複雑で
比較的に大きいという欠点があった。
【0006】この発明の目的は上記の問題点を解決する
為のもので、チャックアームとトレーベースの乗降運動
が同時に一体的に行われるようにし、ディスクトレーの
前後移送動作がより安定的に行われるようにするマルチ
ディスクプレーヤーのローディング装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に、この発明のローディング装置はマルチディスクプレ
ーヤーの固定シャシ上方にチャックアームと一体に結合
されディスクトレーが搭載されるトレーベースと、上記
固定シャシの前方上面に設置され、モーター、プーリ及
び減速ギヤで構成されている通常の駆動手段によって回
動するカムギヤと、上記カムギヤと結合され上記カムギ
ヤの回動によって両端がピボット軸を中心に互いに反対
方向に移動するリフトアームと、上記リフトアームの両
端に移動可能に結合され上記チャックアームと上記トレ
ーベースの結合体を乗降ガイドする内・外側滑りプレー
トと、上記カムギヤの一側に設置され上記ディスクトレ
ーを前後移送させる移送ギヤ及び動力伝達ギヤを含める
ことを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照してこの発明の実施例
を詳細に説明する。
【0009】図1乃至図3に示すように、ディスクトレ
ー34が搭載されるトレーベース16は、外側垂直板4
0を経てチャックアーム12と一体に結合され固定シャ
シ10の上方に設置される。図1で左側部は前方(fron
t direction)を示し、右側部は後方を(rear directio
n)を示す。固定シャシ10の前方上面には、モーター
18、プーリ20及び減速ギヤ22で構成される通常の
駆動手段と歯合されて回動するギヤ26が設置されてい
る。
【0010】カムギヤ26は、図5ないし図7に示すよ
うに、その上面に螺旋状のカム溝24が形成され、その
下面に回転防止部60が形成されている。カム溝24と
回転防止部60を備えたカムギヤ26の構成については
後述する。
【0011】図1及び図8で、リフトアーム30の底面
中間部にはピボット軸28が設けられており、ピボット
軸28を介してリフトアーム30が固定シャシ10に回
動可能に取付けられている。リフトアーム30は図3に
示すようにその中央部分が水平になって両端部の方向に
伸びており、両端部の付近で下向に傾斜した段部を経て
両端部で水平になっている。図8に示すように、リフト
アーム30の両端部にはスロット(slot)30a,30
bが形成されており、滑りブレート32,32aに各々
設置されたピン70,70aに回転可能に取付けられて
いる。
【0012】又、リフトアーム30のピボット軸28と
スロット30aの間の底面には、カムギヤ26のカム溝
24と係合して上記カム溝24に沿ってスライド(slid
e)するピン62が設けられている。
【0013】チャックアーム12とトレーベース16の
両側端を一体に結合する外側垂直板40の内側には、内
側垂直板40aがトレーベース16上に設けられてい
る。
【0014】図2に示されるように、トレーベース16
とチャックアーム12を一体に連結する外側垂直板40
の外側面にはガイドピン52が突設されている。ガイド
ピン52は、固定シャシ10の垂直ガイド長孔10aを
介して、外側滑りプレート32の傾斜したガイド孔48
にスライド可能に嵌められている。内側垂直板40aの
内面下部に形成されたガイドリブ42は、トレーベース
16上に搭載されたディスクトレー34の側面に形成さ
れたガイド溝44にスライド可能に取付けられている。
ディスクトレー34とチャックアーム12との間には適
当な間隔をおいてディスクトレー34が前後方向に移動
されるとき、チャックアーム12の上に置かれたチャッ
キングプレート46にかからないようにする。
【0015】図1乃至図3に示されているように、外側
滑りプレート32は、その前方下面の突出部に、リフト
アーム30のスロット30aと回転可能に結合するピン
70が形成されている。また、外側滑りプレート32の
垂直面には、2つの水平のガイド長孔50と、2つの傾
斜したガイド孔48が一定間隔を持って形成されてい
る。傾斜したガイド孔48の両端部は、水平に形成され
ている。固定シャシ10は、水平の中央部分と垂直の両
端部で構成されている。図3からみれば、外側滑りプレ
ート32の内側に位置する固定シャシ10の左側垂直端
部には、図2に示すように垂直に形成された2つの垂直
のガイド長孔10aが形成されている。長孔10aの間
の外側面には、外側滑りプレート32の水平のガイド長
孔50内に摺動可能に嵌められる2つのガイドピン54
が設置されている。
【0016】又、固定シャシ10の左側垂直端部の前方
下面には、リフトアーム30の左側端部が通れるように
長方形の開口部10bが形成されている。
【0017】図3に示すように、固定シャシ10の右側
垂直端部の内側に位置する内側滑りプレート32aに
は、外側にガイドピン52aとガイドピン54aを突設
してある。そして、上面がトレーベース16と結合され
る乗降作動板64に形成された傾斜するガイド孔48a
と水平のガイド長孔50aに、ガイドピン52aとガイ
ドピン54aはスライド可能に各々嵌め込まれる。
【0018】前述のカムギヤ26は、その一側が減速ギ
ヤ22、プーリ20、ベルト20aを経てモーター18
に連結され、その他側が動力伝達ギヤ38と歯合されて
いる。動力伝達ギヤ38は、図1及び図11に示すよう
に、ディスクトレー34の内側に形成された移送ラック
66と歯合されて回転する移送ギヤ36と噛み合ってい
る。移送ギヤ36は、ブラケット36は、ブラケット6
8によってその上面がトレーベース16に結合されてい
る。これにより、移送ギヤ36は、移送ラック66と歯
合された状態で、トレーベース16の乗降動作によって
上下に移動可能となっている。
【0019】図4は、移送ギヤ36とカムギヤ26との
間に設置される動力伝達ギヤ38を示したものである。
動力伝達ギヤ38は、カムギヤ26と歯合する上部ギヤ
70と、移送ギヤ36と噛み合う下部ギヤ72とを備え
ている。上部ギヤ70と下部ギヤ72の間には、カムギ
ヤ26がリフトアーム30を作動させる時、その回転力
が移送ギヤ36に伝達されるのを防止する為の回転防止
溝74aが形成された回転円板74が設置されている。
すなわち、カムギヤ26が反時計方向に回動しているう
ち、図3及び図6乃至図11に示されているように、上
記切欠部26a及び回転防止部60の形成された領域が
上記回転円板74の回転防止溝74aに到達すれば、上
記カムギヤ26は回動し続ける。しかし、このとき、図
3に示されているように、上記回転防止部60が上記回
転防止溝74aにかかって上記回転円板74の回転を停
止させ、上記カムギヤ26の回転力が上記移送ギヤ36
に伝達されるのを防止する。
【0020】図5、図6及び図7は前述したカムギヤ2
6を示したもので、カムギヤ26の上面には回動軸56
を中心にして時計回りに螺旋状のカム溝24が形成され
ている。このカム溝24のうち時計回りに約90°程度
の部分は、回動軸56と偏心になるように形成し、残り
の部分は同心に形成されている。
【0021】又、カムギヤ26の底面には、回転防止部
60が形成されている。この回転防止部60は、カムギ
ヤ26がチャックアーム12とトレーベース16の結合
体を上昇させる間に、移送ギヤ36に伝達される動力を
遮断させるためのものである。カムギヤ26の歯は、回
転防止部60と接する一部分で切欠部26aを有してい
る。
【0022】次に、本実施例によるマルチディスクプレ
ーヤーのローディング装置の作動を説明する。
【0023】図8に示すような初期状態からモーター1
8が駆動することにより、モーター18の駆動方向によ
ってプーリ20及び減速ギヤ22が噛み合って回転しな
がらカムギヤ26が回転する。図9のように、カムギヤ
26が反時計方向に回転することによって、リフトアー
ム30の底面に突設されたピン62がカムギヤ26の上
面に形成されたカム溝24に沿って回動する。これによ
り、リフトアーム30は、ピボット軸28を中心に時計
回り、即ち、左側端は後方に、右側端は前方に回動す
る。
【0024】このようなリフトアーム30の回動によっ
て、その左、右両端に結合された滑りプレート32,3
2aが、ガイド長孔50の長さだけ、各々摺動する。そ
れによって、チャックアーム12とトレーベース16の
両端の間に介在された外側垂直板40の外側面に突設さ
れたガイドピン52と、内側滑りプレート32aの外側
に突設されたガイドピン52aが、各々外側滑りプレー
ト32に形成されたガイド孔48及び乗降作動板64に
形成されたガイド孔48aに沿って移動する。この結
果、図10に示すようにチャックアーム12とトレーベ
ース16が上昇する。
【0025】又、チャックアーム12及びトレーベース
16の上昇によって、チャックキングプレート46がデ
ィスク76の押し状態を解除し、これにより、ディスク
トレー34が移動待機状態になる。
【0026】上記の上昇動作の間、図6及び図9に示さ
れたように、ピン62がカムギヤ26の上面に形成され
たカム溝24に沿って回動する。カムギヤ26が反時計
方向に回動しているうち、図3及び図6乃至図11に示
されているように、上記切欠部26a及び回転防止部6
0の形成された領域が上記回転円板74の回転防止溝7
4aに到達すれば、上記カムギヤ26は回動し続ける。
しかし、このとき、図3に示されているように、上記回
転防止部60が上記回転防止溝74にかかって上記回転
円板74の回転を停止させ、上記カムギヤ26の回転力
が上記移送ギヤ36に伝達されるのを防止する。
【0027】この状態でカムギヤ26が回転し続けれ
ば、図11に示すようにリフトアーム30のピン62は
カム溝24の同心部分に位置するようになってリフトア
ームは作動されなく、カムギヤ26の回転力は動力伝達
ギヤ38に伝達されて移送ラック66と噛み合っている
移送ギヤ36を回転させることによって移送ラック66
が矢印方向に移送されることで図12に示すようにディ
スクトレー34が前方に移送される。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、チャック
アームとトレーベースとが一体に結合され、この結合体
の乗降動作がカム装置によるリフトアームの回動動作に
よって行われるので、構造が簡単でローディング動作が
安定になり、リフトアームの適用によって固定シャシが
占めている面積が減少して軽量化を図ることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかわるマルチディスクプ
レーヤーローディング装置の全体斜視図である。
【図2】図1の要部拡大分解斜視図である。
【図3】図1の正面側の断面図である。
【図4】カムギヤと移送ギヤとの間に設置される動力伝
達ギヤの斜視図である。
【図5】カムギヤの正面図である。
【図6】カムギヤの平面図である。
【図7】カムギヤの底面図である。
【図8】リフトアームの作動を説明するための平面図で
ある。
【図9】リフトアームの作動を説明するための平面図で
ある。
【図10】ローディング装置によってチャックアームと
トレーベースが上昇される動作を示す斜視図である。
【図11】カムギヤの配置を示す平面図である。
【図12】カムギヤの回動によってディスクトレーが前
方に移送される動作を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 固定シャシ 12 チャックアーム 16 トレーベース 24 カム溝 26 カムギヤ 28 ピボット軸(pivot shaft) 30 リフトアーム 32 外側滑りプレート 34 ディスクトレー(disk tray) 40 外側垂直板 42 ガイドリブ 44 ガイド溝 60 回転防止部 66 移送ラック 74 回転円板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定シャシ上方で、チャックアームと一体
    に結合され、ディスクトレーを搭載するトレーベース
    と、 上記固定シャシに設置されたカム装置と、 上記カム装置の作動によって、両端がピボット軸を中心
    に互いに反対方向に移動するリフトアームと、 上記リフトアームの両端に枢動可能に結合され上記チャ
    ックアームと上記トレーベースの結合体を降ガイドす
    る滑りプレートと、 上記カム装置の一側に設置され上記ディスクトレーを前
    後方向に移送させる移送装置とを含み、 上記カム装置はカムギヤを備えており、上記カムギヤに
    は、その上面に回動軸を中心にして時計回りに約90°
    程度偏心され残り部分は同心となっている螺旋状のカム
    溝が形成されており、その底面には、上記リフトアーム
    作動時、その回転力が上記移送装置に伝達されるのを防
    止するための回転防止部が形成されており、上記移送装
    置は、移送ギヤと動力伝達ギヤとを備えており、上記動
    力伝達ギヤはその上部に上記カム装置と歯合される上部
    ギヤを形成し、その下部に上記移送ギヤと歯合される下
    部ギヤを形成し、上記上部ギヤと上記下部ギヤの間には
    回転防止溝を有する回転円板を設け、上記移送ギヤは上
    記ディスクトレーの内側に形成された移送ラックと歯合
    され、上記カムギヤが反時計方向に回動しているうち、
    切欠部及び回転防止部の形成された領域が上記回転円板
    の回転防止溝に到達すれば、上記カムギヤは回動し続け
    るが、上記回転防止部が上記回転防止溝にかかって上記
    回転円板の回転を停止させ、上記カムギヤの回転力が上
    記移送ギヤに伝達されるのを防止する ことを特徴とする
    マルチディスクプレーヤーのローディング装置。
JP5300210A 1992-11-30 1993-11-30 マルチディスクプレーヤーのローディング装置 Expired - Lifetime JP2901472B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR92-22901 1992-11-30
KR1019920022901A KR970006819B1 (ko) 1992-11-30 1992-11-30 멀티 디스크 플레이어의 로딩(loading) 장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06203462A JPH06203462A (ja) 1994-07-22
JP2901472B2 true JP2901472B2 (ja) 1999-06-07

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ID=19344362

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